レイル「現実なんて…そんなものです
現実コミュの主が何を…あ、コミュ主はぴょんたさんですか　すでに隅々まで支配しつくされてるじゃないですか、良牙さん」

レイル「………良牙さんって純粋なんですね！！１１バナナはお好きですか？」

レイル「ちょっとまって　聞き捨てなりませんね
それではまるで、初めの頃はいじられキャラではなかったみたいじゃないですか」

レイル「逆に考えられるんです　「影が薄いこの俺を覚えててくれたんだ」と」

レイル「……思いっきり、心当たりがあるんじゃないですか…」

レイル「…しかし、良牙さんが誰かをいじるというのは想像が…本当にいじれたんですか？」

レイル「ネタにした方が罪滅ぼししている気分になって気が楽じゃないですか（本音）
ネタなんて、ひねり出す物ですからね、私の場合　　無駄遣いはしません　使えるものは全部使います」

レイル「＞変態に誤爆された
うう…それは確かに…！どんな反応をしても恐ろしいですね、それは」

レイル「おやおや、ウサギさんはジョークもお上手ですね　セーフと言うか、貴方の場合アウトはすでに超越してるとかね」

レイル「コミュの方が、メッセ以上に救いがありませんよね　メッセだと、気付く人は気づいてくれるんですが、コミュ発言は参加コミュが被ってるor誤爆先のコミュ加入者でない限り、気付きにくいですし」

レイル「しかしENoのコピペは、それはそれで面倒ですよね　打ち込んだ方が早いです」

レイル「ふふふ、メインの座は気持ちいいですよ　貴方も来ればいいのに（無茶な事言った！）」

紡(232)からのメッセージ：
グレン『兎耳作製ねェ･･･ジャンプ力UP補正に語尾が「ぴょん」だナ』

紡「それは鳴き声じゃないと思う･･･
　　 「（技名）ブー」っていうのも変だとは思うけれど」

グレン『どっカらそンな擬音がでてキたぴょん？』

紡「これが本当のウサギの鳴き声だけど･･･その･･･君はどこに行こうとしてるんだろ･･う･･･か」

グレン『軽い冗談ダ

　　　 　毒舌ウサギの毒カ･･･オレが摂取シてもなンら問題はナイと思うガ？』

紡「僕らがウサギを捕食しなければいけない理由も無いと思うよ
　　 それに･･･ぴょんたさんに襲い掛かっても返り討ちになるのが目に見えてるよ」

グレン『島の外ならオレだって･･･ッ』

紡「なかなか練習試合の機会が無いのであわよくば大会で見えることが出来ればと思っていましたけど
　　 そうそう上手くいくわけがありませんでしたね･･･（勝率的な意味で）」

グレン『PINKの力は無限大だかラな
　　　　 影ながラ応援してヤるぜ？コードが』

紡「グレンも素直に応援しなよ･･･」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「吐血毒霧なら、吹きながら戦う格好良さはあるかもしれんね……って、あのサムライは歯槽膿漏という噂もあるね？」

ずいずい…と勧めて

レド「どうぞどうぞ…食わず嫌いでも良い物もあるんだね……」

レド「打たれ慣れている故の防御の技だね……更に捻りを咥えて堕ちる事で3倍の36倍の防御力まで出せるね？」

レド「コツカケを極めているなら、銃弾くらい軽い軽いね？　こう…ピンポイントで筋肉の隙間を抜いて……妙な効果音を出して耐えるね！」

　　　　　ギリギリと弓矢を構え

レド「…それなら話は早いね。魅力を上げろだね。流し目で相手を蠱惑して、動きを止めれば良いんだね？　こんな風に…」

　　　　　頬を赤らめつつウインク

ぴょんた「ディーンさん＞白い奴とは同族でも家族でもありませんってば。
そういえばあのロボ青狸も「やろう、ぶっころすぞ」とか言ってましたね。そんなことを言うようでは国民的キャラクター失格なのですよ。そう、国民的キャラクターに求められるのは私のように素晴らしい言葉遣いをする方です。
どこかの兄貴には｢ぶっ殺す｣と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終っているんだッ！とかも言われたことあるような気がしますがきっと気のせいですよ。」

ぴょんた「みやみさん＞あるあ・・あるある！伸びると安心してゆっくりしちゃいますよねー。　ゆっくりした結果がチキレ敗北なわけですが。最近は延長しなくても勝てませんたすけてくんろー。
そうですね、脳もついでに改造してしまえば良いと思いますよ。そうですね、その改造に私も付き添えればいろいろと洗のu・・いやなんでもないですよなんでも。」

ぴょんた「シンさん＞領収書ですか、桜と砂鉄・・確かに私宛になってますね。えーっと御幾らでしょうか、って何で私が払うんですか！思わずサクッと払ってしまうところでした・・・アレですね、新しいタイプの俺俺詐欺。
ボロブさんのところにも負けてしまいましたね・・・すいません相手をあまり調べてなくて復活奪われたりレブナントが発動しなかったりいろいろと。アチャポー。
武器強化枠なんて妄想でした。ええ、ひょっとすると今一番ほしい枠が武器強化枠ですね・・いやーホント無いんですよ武器強化枠って。なんでみなさんはそんなに簡単に手に入れることができるのかと。あとレベルが上がるの・・よくわかってないです私。
シンさんまで・・・みんな声を揃えて大兎とそっくりという。何ですか、何かの策略ですかこれは。私と大兎は全然似てないというのに。どこが似ているというのですか。どの辺が。」

ぴょんた「ポチ＞そっかーまどかたんに乗ればいいんですね。まどかたんの足にジェットエンジンでも付ければドコまででも飛んでいけそうです。燃料はもちろん光合成によるソーラーパワー。
女の子だけじゃなく男の子も好きなのでケダモノとかそんなんじゃないですよ。ウサギの皮をかぶったとかそんな何もかぶってませんってば。
逆に考えるんです、自分も反撃すれば１回行動が増えるって考えるんですよ。追加行動・・・はて、闘技で敏捷400でも第一行動で１回しか動けませんよ。追加行動なんて無かったものと思えばいいんですよ。ええ、追加行動なんて妄想でした。」

ぴょんた「川越さん＞そろそろ・・・弱そうな相手と戦いたいです・・。
で、２回も負けてしまいましたね。全体攻撃が予想できたんですから川越さんが先に落ちるのは必然！レブナントをもっと的確使うべきでしたー。ふ・・・戦いなれてない結果がこれですよ、もう５０回越えてるとかそんな。
最終的に６勝って感じで行きましょうかー。」

ぴょんた「宝玉集めの旅に出て早数年・・・集め始めた頃子供だった方もいまや老人・・いや老人まではいかないかな。
宝玉を集めれば何でも夢をかなえることができるんですよ。いや、そんな事招待状には書いてませんでしたが、７つの球を集めて『タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ』って呪文を唱えると龍が出てきて願いをかなえてくれるって相場が決まってるじゃないですか。
常識ですよ常識。常識過ぎて説明されてないだけなんですよ。え・・そうですよね・・そうですよね！
読まれてるからって作戦を変えるなんて素人のやる事だ。私はスペシャリストだ、自分の道を貫く。そういうことですねわかります。
絶対自信のあるコンボがあるってのは素晴らしいことだと思いますよ。リバースしてるだけでも。」

ぴょんた「アニマさん＞ギャグ補正が見た目補正に勝てるわけ無いじゃないですか！そう、戦う前から勝負は決していたのです。
同じタイプで自分より明らかに強い方と当たると焦りますよね。諦めざるをえなくなりますよね。いや、今回は最高神さえあればもしかしたらいい戦いになったかもなんですよ？言ってて悲しくなりました。
アニマさんの方も今回は闘技で結構苦戦をしているようで。　あ、ダークライトスターが逃げてる。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「へー、面白い冗談なんだー？それってPTメッセへの誤爆とどっちが面白い感じ？ほら、その辺詳しく教えてくれないかなー。キグルミってアーティスト…何か二人組っぽい感じよね、誰とデュエットするわけ？キグルミの人を探すだけ一苦労だと思うんだけど。警察に阻止…それじゃ本格的にオリンピック中継に紛れ込むしか方法ないんじゃないの？そっか…ぴょんたとエ○ちゃんはこんな所に共通する部位があったわけ。ギャグ補正…最初からアンタも良牙君も持ってるじゃない。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「あれ…そういえば、格闘は防御関係ないんだっけ？
まあ、だったら格闘家はスピードを生かせばってことかな。
って、いつの間にか斧持ってるし…負けるが勝ちってやつか？
不滅の炎は確かに強いな、ラリラリあたりで敵のＳＰを潰しておけば特に…な。
ぴょんたさんの方は…もうすぐヘカトンケイルで１００回攻撃があるだろ？
あれだけじゃ微妙だけど、組み合わせ次第で恐ろしいぜ？」

ディーン「確かに女性は痛みに強いって言ったし、事実だとは思うけど。
ぴょんたさんの言い方だとエレニアさんは痛みに強いというよりは傷めるのに…いや、なんでもない。
俺も命は惜しいから…。」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「タキシード仮面……
ぴょんたさんは雑魚妖魔役テすね、把握。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「疲れなくなる…それは嫌ですね。私が無くなると死ぬのは可愛い女の子だけ充分です。これ重要。
そういえばマグロは泳いでないと死んでしまうそうですね（遠い目」

シン「いやいや、闇魔法火力が使ったらそれこそ味方崩壊の危機ですよ？　まるでスルーア（味方全体に闇属性大ダメージ＋復活とか道連れとか付加）を見てるみたいです。
回復は魔力依存、FFやDQをやりこみ続けた私にはそれが自然な事だったんです…今となっては黒歴史ですよ」

シン「一番はメインのアタッカーが川越さん（と幻獣）しかいないのが問題だと。私もぴょんたさんも火力よりも防御寄りの技能構成＆装備ですし」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「またまたぁ、ぴょんた様がすでにダークサイドじゃないですかぁ。はっまさか反面教師？」

ポチ「あれ、カップラーメンの麺と交換しても食べれそうですよね。逆に考えるんだ。そばを焼いてるんではなくてカップを焼いてるんだ。っていうボケで行こうかと思いましたが、ちょっと無理がありました。反省。」

ポチ「ラーメンマン・・・キャメルクラッチ怖いキャメルクラッチ怖い」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「超チキレだけど三根さんこの前はありがとう！　色々！」

カナ(759)から通信が入った：
シエル「あんだーそんくん。ぴょんた様はイイウサギで島は弱酸性オハダニヤサシイ、ピュアハート、おーるうぇいず」

カナ「これはひどい。洗脳は失敗だッ！ぴょんた様どう責任を！」

カナ「……まぁいい。 吹矢の話ですね。取り合えず、ベニヨシキバの兄さんは状態変化で戦う漢じゃないっぽいんで。大人しくパワーを上げてください」

カナ「ぴょんた様の中が機械なのはアリだと思います。でも投票はしてないです。でも！機械なのはアリだと思います」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「前回白いぴょんたさんを見かけた気が・・・する・・・・・。
きっと200色位きぐるみのシリーズがあって、悪い子は数百色のぴょんたさん達に仕舞われちゃうんですよっ」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「ぴょんたはぴょんたで信仰点でも集めて、ぴょんた教の不況…もとい布教に努めるのだ。私もウサウサになるべきだろうか、信徒らしく。」

日下部・ESE・春樹(1911)からのメッセージ：
日下部・ESE・春樹「ぴょんたさんは可愛さと格好良さを兼ね備えたハイブリッドウサギですね。歩行雑草はモサモサいってるだけです」

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ちぇ〜んそぅ を装備！
防具に ブラッディローブ を装備！
装飾に ギャグ補正 を装備！
自由に 月光 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シン(301)
　戦慄の侵入者川越(632)
　良牙とぴょんた(1907)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ソニックタックル を修得しました！
技 スケープゴート を修得しました！
技 エーリエル を修得しました！
技 ハーレクィン を修得しました！

ハル(324)から 500 PS 受け取りました。
ハル「シャナク！！
がんばったで賞の云々かんぬんを届けに来たぜ。
アレはうｐしまくったつもりでしてなかったのはほんとすみませんでございます。
おうけとりくだせぇー」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ロマンティック止めて を Darkness に合成しようとしましたが失敗しました。
落ちてた薬 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

落ちてた薬 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シン？(1922)と一致しました！
シン？(1922) とパーティを結成！
パーティ名： 大丈夫、貴方の病気は必ず治るわ！

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 82 増加！
戦闘CP が 80 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 60 増加！
NP が 1 増加！

オリンピア井上(1857)の声が届いた：
オリンピア井上「武器３６剣作製２０マナ剣１付加２４効果消去１　伝言待ってるよ」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）