来世「ちょっと違いますよ金メリルちゃん。僕の本音は、二人にそのままでいて欲しい！　ですからね！　はははっは！
精神的にはいくら成長しても構いませんので、願わくば肉体的にはそのままでお願いします。
クマヘッドさん。たとえ万の真人間要素があっても、そのクマヘッド一つですべて台無しだと思うんですけど…　ためしにその格好で面接に出かけてみたりするとよく分かると思いますよ。
『クマヘッドさんの特技はなんですか？』『再生です』『…その再生は当社で働く上で何かの役に立つのですか？』　とかやるつもりですか？」

来世「まあしょせんラリホーを使える程度の能力しか持たないウサギですからね…。過度の期待を寄せるのが間違いなのかもしれません。
それはともかく、オドントティラヌスは売り物じゃありませんから！　以下に水生の化生とはいえ、捌いて食べたり出来ませんから！　はいすいませんただの誤字です、字の迷いですよーーー！！」

来世「雌雄同体というのは少なくとも我々人類…　っと、そうでない方も多いですが。まあ、一般的な意味での恋愛は成り立たないと思うんですよ！？
え…　誰なら、ですか…？　それはもう、その…　は、はははっは！　迷さんのように可愛い女の子だったら文句はありませんね！　は、ははは…」

来世「迷さん…？　それは…　どうする、とか、こうする、というものではない気がしますよ。いうなれば…　人は皆その回答を探して迷っているのかもしれません。
でも、淡雪さんは迷さんのことを愛していらっしゃるのではありませんか？　僕だって、迷さんの事が好きですよ？　ですから…　そんなに難しく考えることは、ないんですよ」

来世「あ、ああ、ありがとうございます、リンさん…。ああ、ぼくが妻なんですね…（表札眺め
まあ、せっかくのいただきものですし部室にでも飾っておきましょう…。おやすみなさい、リンさん。良い夢を」

来世「ふ、ふうん…　関係ないんですか・・・。よかったよかった、言動まで似ていたものですから、ついに偽島侵略に大量生産したのかと思いましたよ…　ぴょんたさん。
いや、人外も何も中に…　　　いえ、何でもありません…」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「わ、私罵倒なんてしてないのよ、激励よ激励＜ルエ」

マリア「キモイピンク色のウサギがクチから血ぃ流しながら「ボクはウサギボクはウサギボクはウサギボクはウサギボクはウサギ」っていってくるのよ、怖いのよ。　　がたがた」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……よくわからないけど、もうちょっと来世さんを見てろって言われましたー（じー」

メリル「…………（じー」

三「（超チキレネタ仕込めなかったメンゴ！　とか立て札持ってる、俺時間の使い方が迷子！）」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「カップリング論争が嫌なら迷子部外で連れ合いを見つけてくれば良いじゃないか……って思ったのは僕だけだろうか。
まあでも、僕にさえ被害が無ければ後はどうなっても割と構わないって思う当たり良心が迷子かもしれません。」

ノイバー「そう言えば白いぴょんたさんが各地で報告されてるね。溶鉱炉に落としてその後何か別のものに生まれ変わったんだろうか……。
まあでもこれで普通の兎好きにアピールすることは出来たのかな？」

ノイバー「だってそうでも言わないと可哀相じゃないか。（真顔で言い切った）＞ルエさん」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「なるほど・・・確かにこれは難題だわ。　その原因を作っているのは・・・たぶん「邪念」かもしれないわ＞来世ちゃん」

シリル「帰り道ミッシングって・・・つまり自分も迷子になる危険性があるというわけよね？
あと中の人から突然伝言が入ったんだけど、「せめてエレクトリッガーにしようぜ！！」だって。＞カーズちゃん」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「まっぷたつは俺もイヤだよ！？　特にモアさんとこで栄養になるのはイヤだよ！？
もーオヤジさんがぺったん好きだけで収まらないからこんなことにーっ！！（ばしばし/殴」

ウィル「……ってあれ、ちょっと黙ってる間に和夫さんと幸せな結末に！
違和感のない素敵な表札だねっ。おめでとう！（いい笑顔」

ウィル「えーと、じゃあオヤジさんと和夫さんから離れた俺はどこへ行けば。
あれ、普通に迷子になっちゃう……。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「来世＞　何がもう少しなのか全く分からない件！俺がエレニアに埋葬される日かッ！」

尾田君「や…別にそういう訳じゃ…ごく普通の学校なんだけど…なんで迷い込んだんだろうなぁ…こんなとこに…。親、心配してるよなぁ…。」

迷「吹雪から聞いたけど、尾田の両親は」

淡雪「迷ちゃんストォォォォップ！！！」

淡雪「（迷の口抑えこみ来世にヒソヒソと）…尾田君は…その…両親に…諦められて……い、言ってやるなよ、さすがに…ホラ…可哀想だから…」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「そういえばアルミラージュっていうモンスターをどこかで見た事があるな。なんだっけ…ど・・ド…ドラ…？」

ルエ「寝るなリンティアぁぁぁ！ここで寝るとそこにいるロリコンに連れて行かれるぞ！
ま。連れて行かれそうになったらその前に奴を刺すけど」

ルエ「…あれ、５ドルじゃない？５セントはさすがに安すぎる
手伝いたいけど傍に来てくれないとどうしようもないから…はっ　私がそっちに行けば！（迷子フラグ」

犬「ぬおおお満を持してふっかぁぁぁつ！島よ！俺は帰ってきたぁぁぁ！」

ルエ「（むんず　ぶん）」

犬「ひぎゃあぁぁぁ」

ルエ「……オーブは纏めてたのにそれを見ない来世は間違いなく迷子」

ルエ「何、予定がきっちり入っていれば今回いい感じの防具が仕上がるはず。だがそれは防御を捨て火力とったものの宿命だ…＜シリル」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「巨乳小学生は社会問題だったのか。豊胸手術ってのは聞いたことがあるが貧乳手術ってのは聞いたことがないな。乳の中の脂肪でも吸引するのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「（やれやれという身振りで）ほんとにここには変な人がいっぱいなのです。まともなのは少数みたいなのです。リンがしっかりしないといけないのですっ」

上総(1680)　からのメッセージ：
＞和夫
上総「つまり、だ……　え〜〜〜ッと　迷子なんだよな？
　　　　そういう意味で良いんだよな？＜俺が迷子センター」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「来世＞夫が男へ浮気の事か？うんむ、構わない、むしろ美味しいと思う！！それは置いておいて、とっとと誰かをくっついて落ち着け。もう、本当にウィルとでいいから、な？(削除)も悪くないものだぞ？」

モア「ぴょんた＞…フッ、画像的な意味で言ったら、そもそもキャラ絵を長期間張ってない！とりあえず、カーズに業をくれるのか？ありがとう。。。まるで寓話の中の火の中に飛び込むウサギのようだね。」

モア「カーズ＞待て！私がいつフリーダム…ハッ！ひらめいた！(何）でかした！サービスで地獄極楽落としでは無く、これでも食らうといい！≪天翔乱姫≫」

モア「妖精リン＞その住所の数字には何か意味はあるかい？」

モア「迷子とは、迷う事と見つけたり。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ああん、前回２通もメッセが迷子になってしまいましたよ・・あちゃぽー
」

ぴょんた「ああん、前回２通もメッセが迷子になってしまいましたよ・・あちゃぽー
通常戦の敗退程度で迷子だなんて・・私なんてしょっちゅうですよ。次回負けそうですよ・・はぁ。」

ぴょんた「迷さん、確かにウサギ好きの元へなら行ってもいい気はしますが・・・尾田君のそれを見ているとちょっと不安になるんですが・・・。」

ぴょんた「大丈夫ですよルエさん、魔力50の私が魔法系の命術30持ってますから、私より魔力の高いルエさんなら魔術も幻術も使えますって。
天罰覿面を覚えたのもそのための布石ですよね？　硬い魔法系はきっと強いんですよ。
やり直したら負けかなって思ってます。やり直せるなら・・やり直したいですよ。。　ペットなんてダメ分散の道具でしかないと、、、貴方のペットが泣いていますよ？
白い私？アイコンに突っ込んだら負けかなと思ってるんじゃなかったんですね。でもそれは私じゃないですよ、そう・・・奴はただのキグルミです。」