白翼の歌姫ユーリ「ほ、ほら、大丈夫。きっと需要はあるよ、う、うん。」

白翼の歌姫ユーリ「むむむ、なんだか感覚が麻痺ってきてるのねっ。まぁ周りが……。＞シルヴィアさん」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「今回お一人誘ってみました、誘いうけのエロイ人を。きっとこのコミュのアイドルになってくださいますですよ。ね、藤花さん？」

エレニア「尾田君、そもそも蚊は雌しか血を吸わないもの。雄の蚊なんてわざわざ近づいてこないと思うわ、命を無駄にはしないでしょう？」

エレニア「…シルヴィアさん？私の前にその二文字付けたらひどい事しますよ、シュヴァルツさんに。具体的には埋めますから。」

エレニア「スズメさんが逃げた！無難な方向に逃げた！うーん、やっぱりハチミツにするべきだったか…とりあえず甘いものが大好きな蟻関係と熊をけしかけて置きますんで存分に舐められてきてください。あ、誘い受けの権化のスズメさんは首輪とリード姿になるそうですけれど一体誰がリードを持つんですか？」

エレニア「ぴょんた、その辞書きっと古いのよ。あ、そう言えばぴょんた、最近アンタ分身しすぎじゃない？白兎…じゃなかった大兎って名前で色んな人襲ってるんじゃない。アンタ、その内猟師に駆除されるけどいいのー？もう二度とアンタの大好きな幼稚園の周辺うろつけないわよ？」

エレニア「マリーさん、酷い誤解。幾らなんでも尾田君みたいなヘタレは、ないわ。せめて真っ当に生活力ないと…生命力はあるみたいだけど。」

エレニア「秋とエロス……よくわからないけど運動会？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞マリーくん
秋の夜長にすることといえば…。
子作り！！（違います）」

シシトー「他にも読書と称してグラビア見たり、官能小説を読んだり（書いたり）とかもできてしまう。
実は秋っていう季節はエロいのだよ」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　ぎゃー！きゃー！いやー！鬼畜ー！洗濯板ー！おりゃー！（脚をあげてスネの蜂蜜をエレニアの身体になすりつけた）」

尾田君「シルヴィアたん＞　じゃあまずはシルヴィアたんに持ち帰ってもらおうかな！でも鍋にいれたりタレに調合したりすんのは駄目よ！」

尾田君「スズメたん＞　ロリコンの気があることしか評価してもらえなかったァァァァァッ！もうちょっとないの！？見た目よりたくましいとか、見た目より常識的とか！」

尾田君「ぴょんた＞　ばかー！お前のせいで埋められるどころか拷問チックな展開じゃボケ！責任者出て来い！中の人ォォォォ！」

尾田君「マリーさん＞　ちょっと待って、想像してみる。………。…………………。俺の想像力にも限界があります！俺に従順なエレニアがまず思いつきません！」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「え、え、エレニアさん、その、ご紹介いただいたのですが、何なのでしょう、この場はっ……え、エロスって？」

藤花「あ、尾田君も居るのね。それからユーリさんも……。(取りあえず、知り合いに手を振りつつ周りを眺めている)」

(何だか、良く分からないけど大変な場に来てしまったようだと思った)

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「エロシルヴィアさん、エロシルヴィアさん。――ウム。気に入って貰えたなら嬉しいよ。」

ケイロン「秋とエロス、か。意外に難しいお題だな。茸と云うのは同案多数だろうが……。
此処は敢えて蜻蛉かな。夕暮れの河原で見る蜻蛉の交尾は、風流だ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞エレニア様
クマヘッド様にレクチャー……されずとも、わたくしも最近どんどんチキレ能力が卓越してきておりまして……うう。（半べそをかきながら必死でタイプ中）　このピンチさをいかに乗り切るか、ということは、確かに是非御教授願いたく存じますわ……」

シルヴィア「あ……で、ではとりあえず、100PSを。（入札）」

＞ケイロン様
シルヴィア「は、はい……思い切ってがんばろうと……思います……バックを」
　（………頑張って返していたが、流石に恥ずかしくなってきたようだ）

シルヴィア「＞マリー様
ハッ……どうやら、エレニア様に気づかれてしまったようで御座います。
仕方が御座いません……かくなる上は、少々強引にでも……（ゴゴゴ）」

シルヴィア「秋にエロス、で御座いますか……はてさて。
そうですね、実りの秋という言葉には多少エロスを感じないでも……ないでしょうか？（聞くな）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「颯爽と戻ってきた！これ位で負けるアタイじゃない！なぜならボスだから！（？）」

マウリツィア「エレニアの顔が邪悪にー！？Σ＞にやり」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[倒れたシシトーを撫でながら]
「だいじょうぶかい……？災難だったね……」

[尾田君に小さく首を傾げて]
「名人、というわけでは……　　ありのままが　いいのかなと思うんだよ？」
[ちょっとささやき気味だった]

[流されたままマウリッツィアが還ってきていないな、と思っているらしい]
大丈夫かな……？

[マリーの言葉に　ん、　と少し考える仕草で]
「秋で……　かい？なんだろうね。
鮮やかな色彩の季節が終わって、にじむ、落ち着いた――ミルクを落とした紅茶のような色の季節、その色合いには色香があるようにも思えるね。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エレニアさん、モザイクとかそんな、ズレようがズレまいがたぶん私って分かってしまうと思うのですが。何て言うんですかね、私の美貌はモザイク程度では隠せないもんなんですよ。
経済力・・・旅のウサギに経済力なんて妄想でした。世の中お金じゃないんですよ。そう、心です。ハートです。エロい方にはそれがわからんのですよ。」

ぴょんた「シェオールさん、いやー闘技はボコ☆ボコにされてしまいましたよー。　そう、心も美しい私にはシェオールさんのような身も心も美しい方を倒すなんてできませんって。
尾田君とかエレニアさんあたりなら心置きなくいやなんでもないです
睨まれているだなんてそんな、ちょっと見つめただけですよー。私に惚れちゃいますよ？」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「………そうカシラ、エレニアちゃん？
………後で、そんな事いえないくらい従順にしてア・ゲ・ル……うふふふふ」

マリー「シ、シシトーちゃん？！　しっかりー？！」

マリー「あら、尾田君が素直。うん、エレニアちゃんとの夫婦漫才のおかげで丸くなったのカシラ？
でも、ふふふ。それくらい素直だと、逆に…っと、いけないいけない（何が）」