ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「私はタマネギ平気ですけど、ダメな人は気をつけてくださいね。」
ほむりゃ「投票に関してはコミュ説明に宛てたけど、さてさて、どういう結果になるかな」
くろこ「締め切りはそうね……56回目までにして、57回目に発表しようかしらね」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「此の島で大人の基準ってのも難しそうだね…。僕の感覚じゃ15で大人だけれど、もっと小さくても大人として扱われてたり、其の逆も有ったり。(有難う、とビール(もどき)を受け取って飲みつつ)」
(蛙や蜥蜴も、見た目厭わず食べていく)
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「アッ、投票の季節なんだね!今回こそは投票出来れば良いけど…じ、時間確保しなきゃ!」
ブラン「む、無理とかはしてないけど…日を重ねるごとにすごくなっていくバーベキューを目にしたらもう…!この中に美味しい物、見いだせるのかな…!」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「そふとどりんくーも美味しそうなのです……木の実のジュースをいただくのですよっ!」
アイン「釣りも面白そうですね…ボクも挑戦させていただきましょうか」
アリア「ありあはいつでもふわもこもふもふに夢中なのですよっ! …兄さんもお耳ふわもこなのです?(キュピーン)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「投票ねぇ。んー。どうしようかねぇ。(そういいつつ野菜と豚肉をグツグツと煮込んでいく。)シュレディンガーしゃん、毒入れるのは勘弁にゃ。(強めの語調で制し。)…煮えたかにゃ?(野菜を菜ばしでつつく。)ん、よさそうだ。(味噌と豆腐を入れひと煮立ち。)豚汁できたぜー。あ、もちろんネギ抜きだぜ。安心してくれ。」
Mr.オニオン「>ABCDさん 野菜も食べようぜー。(豚汁と焼きソバの皿をABCDさんの目の前に置き。)これにゃら食べられるだろ?」
Mr.オニオン「>アリアさん あのにゃぁ。もふもふしにゃがらどうやって戦うんだ?俺…盾はやだぜ?回避壁だし。打たれ弱いし。ほら、見てよこの肉球。(アリアさんのほっぺにぷにぷにと。) 汁物は豚汁でしたー。どうぞー。(器を目の前に出し。」
Mr.オニオン「>イメトさん “教育”ってやつだにゃ、つまり。これから殴られるエックスしゃんも“教育”されるわけだ。お勤めごくろうさまです!」
Mr.オニオン「>エックスさん 梅酒はロックで良かったか?(大き目の氷が入ったグラスに薫り高いトロッとした液体。)んじゃまぁ乾杯ってことで。(自分のグラスにも梅酒を入れているようだ。―――コンッと堅い音が響く。)」
Mr.オニオン「>おさるさん 焼きバニャニャ…あぁ言い辛い。美味そうだにゃぁ。シニャモンの香りとレモンの酸味…んー、いいねぇ。(ホイルに入ったものを1つ取り)…でも結局冷めるの待つんだぜ!」
Mr.オニオン「>秋ちゃんさん …こ、こっちゃん…!?…えーっと、遠慮しときます。」
Mr.オニオン「(えんちゃんさんに内緒で次々と焼き鳥を焼いている。)…んー、良い匂い。(一口食べ)…んー、んまい。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「二回目の投票イベントと聞いて、早速投票してきたよ! 今回の場合は、罰ゲームが賞品になる心配もなさそうだねー」
イメト「さぁ、それはどうかしらね。とりあえず、秋ちゃん。 その肉は責任持って食べて頂戴ね。私は全力で遠慮しておくわ。」
ブラス「…何やら、野菜が飛び交っていますね。 いけませんよ、食べ物を遊びに使っては」
シスト「いや、遊んでるわけじゃないと思うな…。 で、イメト姉。ぴょんたさんもエックスさんも、お互いに拒否し合ってるわけだけど?」
イメト「そりゃ、誰だって好き好んで宇宙へ生身の旅行はしたくないでしょう。 とはいえ、それだとギャラリーの納得が得られないから… ここはやっぱり、エックスさんにぶっ飛んで貰いましょうか…」
イメト「さぁ、覚悟を決めなさい…覚悟は幸福なのよ?エックスさん。 バ○タァァァァァァァァホォォォォォムラン!!!!」 <色々とヤバそうなぐらいの速度でスイング敢行!>
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「なんかお約束のごとくカオスになってるねー。(オニオンが作った焼きそばを食べつつ) で、今度はネタがちゃんと変わってるのね。」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「くろは、断固お酒を貰うんだよ。 その二つどっちも飲んだら死にそうな気がするの!!!<木の実のジュースと野草のお茶」
くろとルナ「ふぅ、くろ一杯投票したんだよ(にしししし〜」
くろとルナ「えぇ〜 緑の奴を食べる位ならガリガリと金貨とか齧るんだよ。そうすると鉄分も増えるから完璧なの>オニオンちゃん」
くろとルナ「シスト姉ちゃんはそんなに人の社会になれているんだ〜 くろ、今だ人の世界になれていないんだよ〜っ」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「あら…今逝こうか。と聞こえたようなかがしたような…き、きのせいなのですよね。<オニオンさん」
狐憑きの少女つづら「宇宙(ソラ)マメはともかく。ロウソクコーン、タマネギボムは…どう聞いても食用に向かないような気がするのですけれども〜。(汗<偽ハリーさん」
狐憑きの少女つづら「…(目の前で手をぶんぶん…生存確認中らしい)<リューさん」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ビ、ビールもどきですか?アルコールが入っていれば多少腐ってようが無問題(モーマンタイ)」
暴走合成師エックス「あ、イメト姉様正気だったんですねっ?きっと鍋の中に突っ込んだしかえry・・・いや、黙っておこう。」
暴走合成師エックス「これは横水平で撃たれるのでしょうか?それとも斜め発射??? ま、まさかッ、みんなの輪の中に発射だなんて・・・(お酒の用意が出来たようだ)」
暴走合成師エックス「つづらちゃ〜ん、マグロはつれないですか?マグロは???釣れないんだったら誰か召喚してくださいなぁ〜♪」
暴走合成師エックス「うみゅ、ヤッパリ梅酒はうまかにゃぁ〜。。。さてと、もう一杯・・・」
暴走合成師エックス「うはぁ、フスハさんも同類だねぇ〜(そういいつつ、幽体離脱してみせる)」
暴走合成師エックス「弱肉強食・・・いい響きだ。自分が弱者にはなりたくないですがね。 ところで・・・、ぴょんたさ〜ん、ハリーさんは焼いちゃってOK?」
暴走合成師エックス「ピョンタさんと沙奈さんはシュールストレミングスを密室で空けドボン♪(ぇぁ」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「アリアたんは毛並みが良くってモフモフし甲斐がありますキャ〜 モフモフ〜ナデナデ〜」
おさる「オニオンさんが汁物を作らないそうなので換わりにお猿が。新鮮なイワシがあるのでこれをツミレにしてネギと柚子で味付け。イワシのツミレ汁ですキャ〜」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「・・・投票、か。今度は投票できると良いのだが。」
九柳「ふふ、マシュマロは人気のようやね。熱いから気をつけてぇねぇ。 [アリアとくろに串に刺して焙ったマシュマロを手渡して]」
九柳「ふむー。ぱりぱりしてる奴に餡子入ってるのは食べたこと無いわぁ・・・どんな感じ何やろう。 さぁ、どうやろうねぇ・・・ほっぺも柔らかいし一頻り撫でた後食べられてまぅかも知れへんねぇ。」
九柳「・・・なーんて。狐が食べられるって言う話はあまり聞かんさかいに。まぁ、違う意味で食べられんようにねぇ。」
楓「オニオン殿の焼きそば、頂こうか。やはりわしはソース味の方が好みだな・・・塩も悪くは無いのだが。」
九柳「[くろの方を向き] おぅよ。周りにいっぱい出てきて瞬く間に囲まれて捕まえられるんよー。怖いでぇ、あれ。」
楓「これ、くろや。ゴミと言うでない。食べる者もおるんじゃから人前ではそう思っても言ってはいかんよ。」
九柳「[たまの方へ] ぉぅさ、ありがとうねぇ、よそってくれて。食べたいもの食べるとええと思うねぇ、うん。 ほんと、しまわれたら洒落にならへんし;」
楓「白に桃、とな。・・・・・双子だったんかのぅ、今のは。」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「カーカッカッカッカッとか笑いながら21世紀の料理とか作らないから安心してくれていいよ。>さらくん」
秋ちゃん「こっちの肉は合成した作り出したものだね。こっちの野菜はうちの庭で品種改良したものでねこれがなかなか。この電灯きゅうりなんてあまくておいしいよ。>フスハくん」
秋ちゃん「もちろんこうもりとか(ズ○ット)ねずみ(ピ○チュウ)とか。焼いて食べる?>えんちゃん」
フレイド(1192)からのメッセージ:
フレイド「…秩序?このコミュニティ内では混沌こそが秩序なんじゃなグッフォグフォ
…何かデジャヴが。」
フレイド「ぴょんたさーん、私の他にも証言してる人いるじゃないスかー。 ホラホラ、洗いざらい話して楽になった方がいいッスよー?」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「さて、エックスさん。帰ってこれたら思いっきり飲むといいっすよ(梅酒ちらつかせつつ」
さら「オニオンさんの焼きそばテクが半端じゃないっすね…あっという間に焼きそばが…。当然の如く美味しいし…プロ?(もぐもぐしつつ」
さら「(なんなんすかね…あの謎の肉は…。しかし女性からこんなシチュエーションで差し出されたら…断ったら男としてどーなのか…) …なら遠慮なく食べさせてもらうっすかね。あーん…」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「野菜をゴミとか言うな!>クロ」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『そうなの?けど、イメトがお手本にならないようにってなんで? 鼻にスパゲッティ刺さったり、姉としての威厳を失ったりしたりしたけど、イメトはお手本にしても大丈夫だと思うよ?』>イメトさん
『そっか。皮ごとやいておけばいいんだね。 ところで、シナモンはあるかい?』 (適当にバナナを並べてる。)>おさるさん
『犬を温めてホットドッグ?おもしろいこというね。ぴょんたも。 もともと、似てるからそういわれたらしいけど、犬肉なんて食べないよ。』 (大笑いしながら答え。)
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「やっぱジュースと言ったな果汁100%だよな(笑) リンゴをこう握りつぶして・・・・・・。 絞りたてが1番だぜ(笑)」
疾風の狼マックス「オニオンさん> 八尺はダメかぁ じゃぁ線香花火で我慢しよう。」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「んぅ?(二人の視線にきょと、とした後えへへーと笑顔。また少し撫でて離れた。……特に深い意味とかは無かったらしぃ)>ブラスとシスト」
リュー「なるほどー…性格的にとかはよくわかんないけどわかったの。(取りあえず「たべられません」は学んだらしい)>イメト」
リュー「だいじょぶだよー、りゅーも『食べられません』だから(笑顔>ぴょんた」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「『\x87@ケモコミュの良心』これ私以外にありえないじゃないですか。 ダントツ間違い無しです。ええ、そりゃあもう。」
ぴょんた「ってアリアさん、クロさん二人揃って私のミミをかじらないでくださいって。 試してみなくていいですから、いつも笑いが止まらなくてもいいとかそんな。 再生しますけどね、すぐ再生しますけど痛いのでダメですよ。」
ぴょんた「なんだかサラさんの姿がちょっと変わったような気がするんですが気のせいですよね? 大兎ぽくなった気がするけどきっときのせい。 ハッ、たまさん・・・その白いウサギひょっとしてサラさんじゃ・・・」
ぴょんた「フスハさん・・・やっぱりそれですよね。同じ属性同士が当たったら属性の高い方が勝ちって雰囲気ではなく、お互い無属性攻撃をして属性が高くなったほうが防御が低くなって負けるって言うなんだか不思議なことが起こります。特化ってなんですかー。」
ぴょんた「マックスさん、あの白いウサギはサラさんと同種って事がわかりましたね。よくよく考えてみればサラさんは白いウサギですもんねー。納得納得。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「アンケート久しぶりなのです。ケモコミュ良心は難しいのですけど、ネタネとケモットあたりは、ある程度本命たちがいる感じがするのです。どきどきわくわく。 やっぱまた、1位になったら吊るされるのですかね。その場合、最初のアンケートから最後のアンケートまで、吊るされる人(?)が出そうな気がするのですよー」
斧神の巫女「姐? ……それは、狙った変換なのですか。それともワザとなのですか。どっちかは分からないのですけど、一瞬悩んだのは事実なのですよ。というか、どっちにしろ沙奈をどういう目で見てるのか分かったのです。 そんなエックスさんは、イメトさんに打ち上げ花火されるといいと思うのですよー。ぷんぷん」
斧神の巫女「(というか、さらさんの仮装に吹いたorz) (そしてムナさんには、問答無用で負けたorz)」
斧神の巫女「えーと、沙奈的には、密室で空気が無くなることより、ぴょんたさんと一緒のほうに危険を感じるのです。身の危険というよりは、精神の危険? ということで、せっかくのお誘いなのですが受けるためには、1億年と2千年早い気がするのです。沙奈、まだ子供ですので、またの機会に〜なのですよ。 ということで、どうぞお一人でこっそりと締め切った空間であけるといいと思うのですよ。」
斧神の巫女「いえ、けっして酸素がなくなって危険だとか、あの臭いは二度とかぎたくないとか、ぴょんたさんと密室に入って、出るときはピンク色に日焼けするのが嫌とか、そういうわけではなくてですね……。ええ。神の御意思なのです。今日は日が悪いのです。明日も日が悪いのです。ずーーーーーーっと先も日が悪いって言ってるみたいなのです。
ふぅ。言い逃れ完了なのです。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 ん〜、かぁいい子達が和気藹々としているのは好いお酒の肴になるわぁ〜♪(ごっきゅんごっきゅんごっきゅん)」
ビシュク「 知人から美味しい梨をもらったんだけど、皆どうかしらー?それともお肉のほうが良かったかなー?(しゃくしゃく。)」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「にゃにゃ!もうすぐ焼き芋の季節かニャ」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「わぁ〜い、もう一杯頂きます〜〜〜」
えんぺらーえんちゃん「あれ・・・なんだか鳥の匂いが・・・・」
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