闇姫ティナちゃん「そうだ暑いし一緒に水遊びしない？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「長かったクイズもついに終わっちゃったね。此れから寂しくなるよ。」

ABCD「あんまり僕は進めなかったけれど、多数決問題とか自由回答のは面白かったなぁ――（クイズ用の帽子を頭から取りつつ）」

ABCD「見てる方は微笑ましいんだけどなぁ…いや本当、見る分にはね。」

ABCD「島の滞在に宝玉は必須と言うことでは無いものね。襲撃してくる魔物の対策として、力試しとして守護者と対戦したのも有るけれど…無理に行くものでも無いと思うよ。」

ABCD「ブランさんが火の宝玉を取るとどうなってしまうんだろう…と少し気がかりだよ。それでも宝玉は力湧くものだとしたら、どんな形になるかとか――…」

ABCD「暑い暑いと言ってても、夕立ちなんかは激しいしね。力が弱まってないなら幸いだよ。僕も今のブランさんくらい大きくなれたらなぁ。」

ABCD「炭は字や絵を描くのに使えるかな、迷いそうな道で樹にしるしをつけたり――。」

シー(129)からのメッセージ：
シー「うん、ホントにその通りです。見たことないような遺物とかがたまに転がってたりしてホントに面白いんですよね。早く奥まで行ってみたいですー」

シー「そういえば先日動くお人形と戦ったのですが、あれもその類だったのかも…。ただでさえかわいらしかったから倒すのおしかったですのに余計にもったいなかった気がしてきました…」

花(612)からのメッセージ：
花「足　が　攣　る　。」

花「まずは爪先立ちからね。それだってキツそうだケド…私だけ？」

花「怖いなんて思わなかったわ。あーでも、虎の姿は普通は怖いものなのかしらね。この島じゃ他に変なのが多過ぎて。」

花「造られしものは先に行っておきたかったのよね。宝玉はまだ行く順番に迷ってるわ。」

花「まったくだわ。遺跡は人造の構造物だってのに自然が島に溢れてる。建物が健在だったのは随分昔のコトなんでしょうね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「まったりです」

オル「そうだね、森の中とかならまだしも床とかばっかりだとお外の空気が恋しくなるよ」

ユシルル「こうごうせい。」

オル「ちょっと違う気がする…」

ノエル「神様のところまで背中にのっけていってもらえるってすごいねえ！
やっぱり空を飛んでいったりするんでしょう？　わあ、一度乗ってみたいなあ！
その神様はどんな高いところにいらっしゃるんだろう！」

ノエル「でも、神様がいつも高いところにいらっしゃるのは不思議だなあ…
虎さんみたいに雨の神様だったりするのはわかるけど、大地の神様とかだったら、
地面のずーっと下のほうにいらっしゃってもおかしくないのにね。」

ノエル「…陸が生きている。　ふうん…ちょっと違うかもしれないけど、ぼくたちの国では
世界は、一番最初の神様が起こした『波』の間に生まれたってお話だったよ。
波が引いて満ちて、たぶんそれで今までの世界は終わってまた新しい世界になるんだって…
　　　　　　だからぼくたちの大陸は『仮初の大地』って呼ばれてたよ。」

ノエル「雨は、空にのぼった水がたまって降りてくるって、博物誌には書いてあったと思う。
ひょっとしたら、水の中でも、ただの水じゃなくて、そういった神様のところまで
のぼることを許された、特別な水じゃないとダメなのかもしれないね。
　　　　　　そうしたら、砂漠にはもともと水が少ないから、雨になれる水も少ないのかなあ…」

ノエル「虎さんのところではバランスがとれていたってことは、踊り子さんの国みたいに
乾いた土地や、沼かなんかでズブズブの土地は虎さんの国にはなかったのかな。
でもそうやって、どっかでバランスをとってる存在がいるなら、砂漠の人たちは
　　　　　　その土地の雨の神様に気づいてもらうために、お祭りや踊りをするのかもね。」

ノエル「今は、人の見つけ出した知恵でそれが何とかなっているけど…でも神様への感謝もちゃんと
忘れていないって素敵なことだと思うよ！　神様に感謝するってことは、その『土地』を
尊敬するってことだから…そういう気持ちがなければ、皆、さっさと土地を捨てていたかも
　　　　　　しれないし、今あるみたいな知恵は生まれなかったかもしれないものね。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「踊りは得意じゃなくってね…すぐ足が絡んでね。かといって二足はふらふらで。
薔薇や虎以外にもなれるみたいだけど、私はこれが一番気に入っててね。
神様が最初にくれた姿だからかな、なんだかしっくりくるんだよね。」

ブラン「神様の数も概念も、存在の仕方も…いろいろと違ってるみたいだね。
私のところは、ノエルさんの言う東の国に近いのかも。神様、割とたくさん居てね。
それ以外にも聖獣とか精霊とか、人だけじゃなかったからねぇ…。」

ブラン「神様は見ていることの方が多いように思うかな。創った世界がどうなるのかって…。
全てが自分の子供のようなものなんだよ、って話してくれた神様も居たよ。
神様によって人のことをどう思ってるかも違うから、恩恵も様々っていうのもね。」

ブラン「でもどの神様も、祈ったりお願いされると、放っておけないみたいだったよ。
いつか報われるように…ってね、本当に手助けくらいだけど、見捨てることはなく何かしらしていた。
だから神頼みはいつか叶うモノ…って思うんだ。信じていた方が、神様も自分も嬉しいかな、って。」

ブラン「どんなに神様や私たちが手を貸しても、どうなるかは全て人が握っていること。
それを生かしたからこそ、今でも続いている。人って本当に凄いなぁって思うよ。
色んなモノを創ることができるし、力を合わせて生きている。信じるってこともし合えるから…とても素敵だと思うよ。」

＞アーサーくん
「夏はプリンだよね♪そういえば、ミツアミじゃないアーサーくんは新鮮だったなぁ。浴衣も似合ってたよ♪」

＞セイガさん
「知ってる……それ、無茶振りって言うヤツでしょ？落ちますか？堕ちますか？」

＞ハクさん
「夏にマフラー……暑そうだけど、それもまた良し？肝試しも満喫していたようだしね♪」

＞ミドリさん
「わぉ、ミドリさんの開発品？よくできてるね♪ところで、ミドリさんのオバケ対策の効果の程はどんなもの？」

＞テオさん
「タバコ……あるよ？携帯灰皿とセットで…」

＞アルワンさん
「アルワンさんが優しい！？そうか、このところの異常気象は……これが原因か。あ、そうそう！ふれあさんのために饅頭も用意しておかないと、ね♪」

＞ユズハさん
「油の多い食物と水分の多い食物を一緒に食べると、胃液が薄まって消化不良を起こすことがあるみたいだね。ちなみに、よく言われる「ウナギと梅干」の食べ合わせについては、梅干が胃酸を濃くして、うなぎの油分の消化を助けるので好ましいみたいだよ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「とり急いで買い物だけ」

謌音の裁縫セット を買いました。（-500PS）

ハーヌ「ふふ、本格的な裁縫なんて久々だな　うまく繕えるといいのだけれど」

ABCD(92)からのメッセージ：
「僕は多少痛んだ肉でも食べられると思いますけど――…　夏は危ないかな。
ステーキ……。何の肉なんだろう？」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（もぐもぐプリンを食べながら）…え、ま、まだ買った方が…　…！？で、でもどうしよう…　…（プリンを見つめながら）」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ホントに店長が新商品を！　ありがとうございます！」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「わー！わー！わー！（￣□￣；）なに恐ろしい手紙を書いているんっすか！？フェンネルさんっ！（手紙を書いている机にダイブ）」

風来坊リト「手紙には、イロを添えて報告してくださいっすよぉ♪旦那♪（袖の下・・・ではなく、お菓子をコッソリと渡しながら）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ふふふ。…まあ、突然だったのは皆驚いたかもしれないけど、でも楽しんでたみたいだから。機会があったら、またやってみてもいいと思うよ♪」

ハク「瓶詰めことりんの発売マダー？」

コヨミ(882)からのメッセージ：
コヨミ「今日は後輩さんのためにちょっと贈り物を……まずは」

パミスの園芸セットを買いました（-10PS）
淀川のおいしい水を買いました（-100PS）

コヨミ「あ、新商品かな？これもいいかも」

お母さんの“遺跡で役立つ”レシピブックを買いました（-200PS）

コヨミ「あとは……これでいいかな？」

幸福の鳩袋を買いました（-0PS）

ミドリ「中身は空けずに渡してみるっすかね……」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「（こっそり）」

万年道士テオ「『七つ星煙草』を置いていきました」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「外は暑いなあ。そういや夏なのにアイスとかソフトクリームは売ってないのな。代わりにこれをかっていこう」

魔法少女リリ狩る姉御「プリンを買いました。（-400ＰＳ）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「うん。暑いうちはせーふ。暑気払い。食べると力の出るうなぎ。ひつまぶし大好き」

1時間でわかる！地雷クッキング（見本品） を立ち読みしました。（-0PS）

アルワン「塩と砂糖を入れ替える程度は最初の方でクリアか…。最後の方には何が書かれているかドキドキだぜ…！」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「やれやれ、まったくフェンネル殿もしょうがないのぉ・・」

大人のココアシガレット を買いました。(-30 PS)

闇医者ユズハ「…それで、ガムは?」

「コロさん＞形も色も様々なシミ模様に？　折角のシミを消してしまって勿体無かったかしら？」

「セキさん＞種族や生活環境、地域性。　食べることに限らず色々あるものね。
　こういう場所だからこそ知りえるものだわ。　ありがと。」

辺りに漂う玉ねぎの甘い匂い―――
「いい香りね・・・。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「玉葱の匂いだと思ったら、オニオンスープだね！（鼻をすんすんと動かして）
作り方とか基本にそんなに変わらなくても、作った人で変わるからお料理は面白いよね。」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「（自分の身の丈ほどある木材を抱え、木々の間から現れた。）…んー。そうねぇ。これって木を乾かすところからやるんだっけか？（色々思案しながら焚き火の前まで戻ってくる。」

Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　おっ、枇杷かぁ。冷えてて美味そうだにゃぁ。１ついただいていいか？（枇杷を１つ手に取ると爪を出して器用に剥きほおばる）
…うん、これは美味い。独特の清涼感ある風味がたまらんね。」

Ｍｒ．オニオン「…あー、オニオンスープ…一人で作っちゃったぜ。普段から全部一人でやるもんでね。心だけ受け取っとくぜ。ありがとにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　…んー。どこら辺が？ホントに詳しく教えてほしいんだが…もしかしてこのあたふためいたところとかも可愛かったりするのか？

あと、お酒はあと五年はお預けだぜ、コロしゃん？ちびちびもやめとけ。ま、飲むにゃら今度は自己責任で頼むぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ファルさん　　そうねぇ。確かに、皆で飲む酒は美味い。それに楽しい。ただ、そうにゃっても自分だけは見失わにゃいように、ってのが俺からの忠告かにゃ。ま、飲みたいにゃら出すぜ？」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　…にゃーんか知らん間に料理対決ににゃってたみたいだにゃ。…ま、勝ち負けには…うん、それにゃりにこだわるぜ俺は。…って、誰が審査するんだか。（苦笑を浮かべ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おや、オニオンさんとラフィーさんがオニオンスープ対決ですか？」

ビス「これはどちらもおいしそう…いえ、間違いなくどちらもおいしいですね。
微妙に作り方が違うところがまた、そのレシピを自分のものにしてる、という感じで。」

ビス「うーん、どうでしょうね…
私の故郷の村だと、誕生日はあったんですが、１歳２歳…と年齢を重ねていく習慣がなかったもので、ファルさんより年上かどうかはわからないです」

ビス「ただ、お酒は故郷の村にいた頃から飲んでいましたよ。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「ふっふふー私は食べるのが好きだから！」

コロ「んん、そうだ、そういえば名乗っていなかった。　私の名前はコロリーヌプロプッチョンデスティニー…(すぱーんッとミルからつっこみが入る)」

ミル「ウソです。　妹はコロナ、ボクはミルザっていいます。　よろしくおねがいしますね。」

＞オニオンさん
コロ「わっは！　ダイジョブ食べないよ！　会話した奴を食っちまう程飢えてないヨ！」

ミル「…コロ…。　すみません、オニオンさん、おこらせてしまって…。」

＞オニオンさん・ラフィーさん
コロ「うほーっ良いスープッッ!!!どどどどっちも美味そうっ頂きましゅッ!!!」

ミル「たまねぎで、甘くなるんですか…うわー。　ベーコンもあいそうですね。　２人とも、すごいです。」

ファル(933)からのメッセージ：
＞神楽さん
ファル「えへへ…そんなことないよぅ。（照れながら枇杷を一齧り）…んー…冷たくて美味しい…。」

＞オニオンさん
ファル「ありがとっ！…あ、え、作るところからっ！？…って行っちゃったぁ…。」

（小首をかしげてしばし考え、戻った時の為にごそごそと工具の類を揃え始めた）

ファル「ファル「うぅん…なんだか美味しそうな匂いが沢山…」
（こくっと小さく喉を鳴らした）」

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 薔薇と雨の匂い を装備！
防具に 雨の欠片 を装備！
装飾に 雨降星の声 を装備！
自由に すこしの抜け毛 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ABCD(92)
　ブラン(175)
　花(612)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

訓練により 体格 が 50 上昇しました！(能力CP - 94 )
訓練により 器用 が 35 上昇しました！(能力CP - 57 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 )

技 ウルサマヨール を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

技 サモン・タンバリンの少女 を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 サモン・スケルトンズ を忘却しました（GIFT+ 2 ）

フテン(1116)から 衝撃吸収パッド を受け取りました。
フテン「どうぞお受け取り下さい。
この度は、お取引をして頂きありがとうございました。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

魔法石の欠片 から つめのから という 格闘 を作製実験しました。
　作製結果：つめのから( 格闘 / 209 / 平穏LV2 / - / - )
（ばりばりとつめとぎしている）

芙蓉 から つめのから　もういっこ という 格闘 を作製実験しました。
　作製結果：つめのから　もういっこ( 格闘 / 283 / 祝福LV1 / - / - )
（じっと爪を見つめている…）

フテン(1116)の所持する どうしようもない物体 から ロングレンジ叩き落とし という 大傘 を作製しました。

芙蓉 から つめのから　いくつめだろう という 神器 を作製実験しました。
　作製結果：つめのから　いくつめだろう( 神器 / 108 / 祝福LV1 / - / - )
ブラン「…　…すこし、研ぎすぎたかも…　…。」

B1F S-10　魔法陣〔波風〕　に移動しました！

T-10 に移動しました！
T-9 に移動しました！
T-8 に移動しました！
T-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ゆうだち

【成長】
能力CP が 72 増加！
戦闘CP が 70 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

Riot(262)の声が届いた：
Riot「装飾、魔弾がご入用でしたら一度御覧下さいませ。」

クロ助(195)の声が届いた：
クロ助「付加などなど受付中っす」

凍牙(193)の声が届いた：
凍牙「防具作るよ〜。伝言か専用の掲示板でどうぞ〜。」

風森るしあ(124)の声が届いた：
風森るしあ「すんすん、なんかなまぐさいぞー」

クガツ(120)の声が届いた：
クガツ「ここ最近は同じ顔ぶれだったけど…今日はどうかな？」

リュー(1729)の声が届いた：
リュー「多分魔鏡余ってるよー。……いるヒトっているかなー？」

ちっちゃな妖精リン(1560)の声が届いた：
ちっちゃな妖精リン「合成獣引き受けるかもなのです。たぶん枠あまるのです。」

ユーリ(1091)の声が届いた：
ユーリ「合成と効果付加を無償で請け負うわ。詳細は地底湖一番街で確認してね」