ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「ポン太さん いらっしゃい ノーマルな犬が入ってくれるのは珍しいですね」
ムナ「よかったらくつろいでいってくださいね」
くろこ「そうねぇ…… 火薬ばかり詰めて起爆しても 鮮血に染まった真っ赤な花火になるだけで、綺麗な色は出せないわね…… 大人しく、市販品を買ってこようかな……」
ムナ「エックスさん、流石にその内容で投票するわけにはいきませんよ ランクインした人が酷い目にあっちゃうじゃないですか > 打ち上げられるのは誰」
ほむりゃ「それにまたぴょんた有利な出来レースを組むのはよくないだろ?」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「バーベキュー… … …。なんか前にやった何かを思い出した気がする…な、なんだっけ?…おナベ… …だっけ… …?」
ぽん太(282)からのメッセージ:
ぽん太「こ・・ん・にち・・・わん」
ぽん太「こ・・んに・・ちわん・・・よ・ろ・・しく・・・こ・・れ・・で・いい・・わん?」
ハリー「大丈夫ですよ。すごい上達しておられますよ。友達できるといいですね」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「えへへー、ありあブラッシングは得意なのですっ!!おにおんさんーにそんなに喜んでもらえたのなら、またいつでもやらせてほしーのですよっ!!」
アリア「…そして、さらさらになった所をありあがもふるのです!!(ぇ)」
アリア「むむむ、ありあも撫でてもらうの好きなのですよーっ(嬉しそうに頭を九柳さんに差し出して)」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「新しく入った方がいらっしゃるようですね。こちらこそ、よろしくお願いします」
シスト「ありがとう…と言っておくよ…。>オニオンさん くろ君はそうなのかもしれないけど、女の子は普通恥ずかしいと思うよ…>くろ君」
シスト「き、聞かないで…!思い出したくないの! あんな…あんな……うわあああああああん!!<泣き出した>」>リュー
ブラス「ええ、終わったので良…い、と思います…恐らく…」>リューさん
イメト「だ、大丈夫よ!そんなに心配しなくても…えーと… 時間が解決してくれるものよ!」 レフ「駄目なんじゃないですか、それは」>フスハ君
イメト「へぇ、ぴょんたさん、横がいいのね?でも、私…真横に振るとは言っていないのよね。 いつもの二倍の重さで、200万。いつもの二倍の踏み込みで400万! そして!いつもの三倍の速さのスイングが加わって、1200万パワー!!
イメト「月の兎にするのも勿体無いわ。冥王星まで飛んでけぇ!!」 <若干斜め上気味にフルスイング!!>
ブラス「……さて、次は海でバーベキューですか?何か釣る事ができれば、 魚介類も一緒に焼けそうですね」
レフ「館から、色々食材を持ってきましょうか。 イメトお嬢様、また後ほど転送を頼みますね」<メイド姿の翼を生やした女性が虚空に消える>
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「私が行ってきましょうか。水汲み。 実際、脱水症状にはお気を付けて…と言いたい反面、水中毒、という事もありますし…何とも。」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「ちょ、巫女さんwww真理wwwww とりあえず、何本か黄金バット置いておきますね〜」 つ!!!!
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おう、分かったよ〜 シストちゃん達をいじめた奴がいるんだね くろが、超とっちのめてやるから言うと良いんだよ。 >オニオンちゃん」
くろとルナ「でも友達になったからしょうがないから止めるの…・・・・ 丸々としているから美味しそうなのに(じゅるり>フスハちゃん」
くろとルナ「りゅーちゃんだ〜 やっほ〜 えっとえっと、 シストちゃんがただ普通に女体盛り下だけで大した事はしてないよ?>りゅーちゃん」
くろとルナ「(もぐもぐ) おおぅ〜そうなんだっ じゃあくろ食べるの止めるの(何か食っていたものをぴょん太ちゃんの耳のあたりに付けた」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「85名しかいないのに100名に見える・・・これがホントの幽霊部員。いや、ピョンタさんの分身ですなこれは。」
暴走合成師エックス「ついでにいうと、ピョンタさんには悪意と混沌と食材になれる要素が詰まっているですぅ〜」
暴走合成師エックス「ムナさん、水汲みですか?ここはきっと怪力沙奈さんがやってくれるですよぉ」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「それじゃ水汲みの手伝いでもするっすかー…。どうにも火力好きの人が多いみたいっすから水も多めに用意しないとっすね…」
さら「貝や野菜…いいっすね。できればお酒の用意もお願いするっすよ。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
フスハ「(ようやく胴体と頭がくっついた。)」
「逆方向?ア、チョットマッテネ。」 (言われてから気づき、手で首を回転させる。音もなく首は正しい方向へ。)>エックスさん
『そうだね。バーベキューするなら野菜もいるのかも。』 (そういうとなぜか、大量のジャガイモとパンを置いていく)
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「水くみ!そう言う体力使う仕事は俺は好きだぜ(笑) バケツなんて生ぬるい事はいわねぇぜタライで運んでやるよ!(おっとっと」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「えーとね、花火は…えんしょくはんのーで色が付くようにしたちっちゃいお星様を、どーんって撒き散らしてあーいう風にするんだって聞いたの。 打ち上げるのとー、弾けさせるのとー、キラキラさせるのでいーっぱいいるの。<花火」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「偽ハリーさん、言いたいこともいえないこんなこの世の中じゃポイズンなのでノリツッコミくらいできないとそろそろ偽ハリーさんも焼かれてしまいますよ、丁度いいところにバーベキューセットもありますし。」
ぴょんた「花火で打ち上げられるウサギ・・・ 私を斧でカチ割ろうとしているさらさんですね、わかります。 夢や幻想は目では見えないのできっと面白くはないですよ?」
ぴょんた「フスハさん、バーベキューでパンですと・・・いや、結構ありかもですね。でもやっぱり肉ですよねー。肉はやっぱり現地調達? マックスさん、光使いの私ですと・・・なんだか影の割に私よりも正義の味方っぽいイメージだしまくリングじゃないですか。・・あ、私も光を覚えればいいのかー。」
ぴょんた「そうですか・・巫女さんには夢と希望と幻想も存在しないから認められないと・・・で、巫女さんのお腹辺りには悪夢と無謀と妄想が詰まって黒くなっていると・・・妙に納得できる不思議。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「新しい方、これからよろしくなのですよー。普通の人、ちょっと染まった人、完全に染まった人と段階があるので、ちょっと沙奈と一緒にワクワクしながら観察しましょうなのです。」
斧神の巫女「「花火で打ち上げられる人はだれだっ」+br+皆さんが思っているあの兎さんだと、沙奈も思うのですけど、打ち上げた瞬間に尻尾が巻き込まれて一緒に飛んでいく黒猫さんが見えるって、誰かが言ってるような気もするのです。」
斧神の巫女「ぴょんたさん、それは違うのです。縦スイングですと、ダメージは押しつぶされる1回で済むのですが、横スイングですと、叩かれたダメージに追加で、落下ダメージも受けることになるのです。しかも、スピードがあれば、そのダメージは大きくなるのです。 だから、一撃必殺な縦スイングのほうがお得なんですよ。沙奈のほうが天災なのです。」
斧神の巫女「存在が虚偽って……そこまで言いますか。ありがとうございます。漢字で書くと「虚ろが偽」。つまり、虚ろではないということで、しっかりと両の足で立っている素晴らしい人物と言ってくださってるのですよね。 沙奈、今までぴょんたさんのこと誤解していたのです。ごめんなさいなのです。 そんな『虚偽の紋章』を背中からじゃらじゃら音がなるほとぶら下げている、ぴょんたさんにひどいことを……。本当にごめんなさいなのです。」
斧神の巫女「ということで、そんな失礼を沙奈はしたので、そんな紋章受け取れないのです。しっかりとぴょんたさんの名前を掘り込んで、みんなの目に付くところに置いておくのが一番だと沙奈は思うのですよー」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 >アリアちゃん はい、これからもちょくちょく顔出してくるからよろしくねー♪」
ビシュク「>九柳くん あら〜、こんなところで同族に会えるなんて嬉しいわ〜♪この島では新参者だから、先輩さんね(尻尾ぱたふりゃー)」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「そうですよ、火に近づけたら危ないのだから気をつけてくださいね>あーさーさん」
えんちゃん「鳥さん焼いちゃだめですよ〜〜〜>おにおんさん」
えんちゃん「ところで・・・まだ火が消えていないどころか、つるされたままのような気がしますが、気のせいでしょうか?」
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