神楽(36)からのメッセージ:
「オニオンさん>お酒好きでジャズが好みだなんて、素敵なお師匠さんね。 お弟子さんになってどのくらいになるの?」
「コロさん>形も色も様々なシミ模様に? 折角のシミを消してしまって勿体無かったかしら?」
「セキさん>種族や生活環境、地域性。 食べることに限らず色々あるものね。 こういう場所だからこそ知りえるものだわ。 ありがと。」
辺りに漂う玉ねぎの甘い匂い――― 「いい香りね・・・。」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「玉葱の匂いだと思ったら、オニオンスープだね!(鼻をすんすんと動かして) 作り方とか基本にそんなに変わらなくても、作った人で変わるからお料理は面白いよね。」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「(自分の身の丈ほどある木材を抱え、木々の間から現れた。)…んー。そうねぇ。これって木を乾かすところからやるんだっけか?(色々思案しながら焚き火の前まで戻ってくる。」
Mr.オニオン「>神楽さん おっ、枇杷かぁ。冷えてて美味そうだにゃぁ。1ついただいていいか?(枇杷を1つ手に取ると爪を出して器用に剥きほおばる) …うん、これは美味い。独特の清涼感ある風味がたまらんね。」
Mr.オニオン「…あー、オニオンスープ…一人で作っちゃったぜ。普段から全部一人でやるもんでね。心だけ受け取っとくぜ。ありがとにゃ。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん …んー。どこら辺が?ホントに詳しく教えてほしいんだが…もしかしてこのあたふためいたところとかも可愛かったりするのか?
あと、お酒はあと五年はお預けだぜ、コロしゃん?ちびちびもやめとけ。ま、飲むにゃら今度は自己責任で頼むぜ。」
Mr.オニオン「>ファルさん そうねぇ。確かに、皆で飲む酒は美味い。それに楽しい。ただ、そうにゃっても自分だけは見失わにゃいように、ってのが俺からの忠告かにゃ。ま、飲みたいにゃら出すぜ?」
Mr.オニオン「>ラフィーさん …にゃーんか知らん間に料理対決ににゃってたみたいだにゃ。…ま、勝ち負けには…うん、それにゃりにこだわるぜ俺は。…って、誰が審査するんだか。(苦笑を浮かべ。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「おや、オニオンさんとラフィーさんがオニオンスープ対決ですか?」
ビス「これはどちらもおいしそう…いえ、間違いなくどちらもおいしいですね。 微妙に作り方が違うところがまた、そのレシピを自分のものにしてる、という感じで。」
ビス「うーん、どうでしょうね… 私の故郷の村だと、誕生日はあったんですが、1歳2歳…と年齢を重ねていく習慣がなかったもので、ファルさんより年上かどうかはわからないです」
ビス「ただ、お酒は故郷の村にいた頃から飲んでいましたよ。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>ABCDさん コロ「ふっふふー私は食べるのが好きだから!」
コロ「んん、そうだ、そういえば名乗っていなかった。 私の名前はコロリーヌプロプッチョンデスティニー…(すぱーんッとミルからつっこみが入る)」
ミル「ウソです。 妹はコロナ、ボクはミルザっていいます。 よろしくおねがいしますね。」
>オニオンさん コロ「わっは! ダイジョブ食べないよ! 会話した奴を食っちまう程飢えてないヨ!」
ミル「…コロ…。 すみません、オニオンさん、おこらせてしまって…。」
>オニオンさん・ラフィーさん コロ「うほーっ良いスープッッ!!!どどどどっちも美味そうっ頂きましゅッ!!!」
ミル「たまねぎで、甘くなるんですか…うわー。 ベーコンもあいそうですね。 2人とも、すごいです。」
ファル(933)からのメッセージ:
>神楽さん ファル「えへへ…そんなことないよぅ。(照れながら枇杷を一齧り)…んー…冷たくて美味しい…。」
>オニオンさん ファル「ありがとっ!…あ、え、作るところからっ!?…って行っちゃったぁ…。」
(小首をかしげてしばし考え、戻った時の為にごそごそと工具の類を揃え始めた)
ファル「ファル「うぅん…なんだか美味しそうな匂いが沢山…」 (こくっと小さく喉を鳴らした)」
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