リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「球体シリーズもどうやら重要なキーになりそうだということになってきていますが、宝玉と違って一目じゃフラグがわからないんですよね。デュエルで負けても奪われないというメリットもありますが 療治に関しては単純強化でも全体化でもどちらも一長一短ですね、単純強化の方が連装してる身としては使いやすくもありますが」
リアラ「どこかで黒い人達が人間を異形化して遊んでるようですが、彼等は愉快犯なのか目的あってのことなのか、なかなか区別がつきにくいです。異形化した後も暴走しているのか命令を聞かせることが出来るのかでも変わりますが、確かに便利そうな能力ではあります……けど無から有を作り出す能力なのか、それとも自分のマナを相手に注入しているのかでもまた変わりそうなところ」
リアラ「人間の脳に寄生し人間を食らう生物がメインのどっかの漫画でも言ってました、人間は個体個体を見れば随分とひ弱な動物にも見える、けれど別の生き物とは違い人間は何十何百、何万何十万と集まってひとつの生き物であり、人間は自分の頭以外にもうひとつの巨大な「脳」を持っている、とか。人というのは難しくも面白い種ですよね、いや私も人ですが」
リアラ「自己の存在の肯定は、私はそんなに難しいことには感じないんですけどねー。何かにすがる形での肯定の場合は、その偶像が崩れた場合に共にアイデンティティも崩壊しそうではありますが、自分のルーツに自分の存在を依存させるのは、うーん? 私自身あまり歴史に興味ないからなかなか理解できなかったりもします、技術や思想が伝わるのは理解できるのですが」
リアラ「過去を知ることで先の見えない未来の予測を立て、覚悟を決めるというのでもわかるんですが。しかし最近は冒険もなんというかトレジャーと言った方が正しいような、一攫千金のちょっとスリリング程度な存在に時代が移り変わってる気もしますが、元々冒険者なんていうヤクザな商売は仲間も自分も明日どころか今日死んでもおかしくないような毎日を送る人達なわけで、過去を調べるより役に立つ知識を憶えた方が有意義じゃないかなぁとも思ってしまいます」
リアラ「定住の地……確かに無いといえば無いですが、その世界世界である程度拠点を構えたりするので、引越し感覚でしょうか。酒場を経営していたこともありますし、民家に居候してる世界もありますし……退屈しないのは歓迎ですが、まだ見ぬ地への探求や、新しい別の人生送るような体験はまだまだ私の知的好奇心を掻き立てるので、定住しようとする努力はまたの機会にということで」
リアラ「私を知覚するかどうかは本当に世界次第だと自分では感じてます。拒絶され弾き出される世界もあれば、他にも魔王の生まれ変わりとか封印された大天使とかと一緒に、存在すること自体には制限が無い世界もありますし。行くことの出来ない世界も多々ありますが、私が考えてるいくつかの法則のどれかに引っかかったり、すでに私……というか、私によって召喚されるであろう存在がもう存在している世界だったりも。 うーん、私は実際のところどうでしょうね、時系列が世界によって違うのでなんとも表現しにくいですが……この身体自体は15歳のものだとは思ってますが」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「貴方が背けないモノ、ね……幾つか想像はつくのですが。 所詮僕らはこうであるからこうであって、そうなるからそうなるものなのでしょうか」
竜胆「……樟葉さんあたりは結構直接泣かせていそうな印象があるのですが気の所為ですか?」
竜胆「友人が言うには、記憶はそれを受けた場所に特に強く残るものだそうですよ。 見たものは目に、触れたものは肌に――勿論本当かどうかは解りません。 彼とて、経験上そんな気がする、と言っていただけですし、脳に記憶の倉庫があることは医学的に明らかですし」
竜胆「……行動に歯止めがきかなくなっての暴走はわかるのですが、食欲以外はどうなんでしょう、あれ<ゾンビ より人間らしく、を目指すと……零落しそう、といっても死神が零落したところでやることは変わらない、か」
竜胆「あ……そういえば先日は、お世話になりました。僕も熱いのは、どうやら苦手です」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「そうなんですか…じゃあ、ボクたちもクズハさんも、大家族ですね? クズハさんの家族も、気になります。」
ミル「ボクたちも まだです…」 コロ「樟葉ちょんはもっと奥まで行ってるのかと思ったじょ!でも一階にもまだ行ってない所があるらしいでごんすし何処へ行けば良いのか解らないね!」
ミル「それでも、たすかります。 ありがとうございますクズハさん。」
ミル「なるほど…ちゃんと育っているかどうかも、楽しみになりますね。 遺跡外でやってみようかな…」
コロ「ぎゅいぃーーーーんんッ!!! ぷるるるるるる ちょーん!!!」 横に回転しながら空を飛び、一番高い所でポーズを付けた!
コロ「あぁぁー…」 しかし一瞬後には母なる大地に向けて落下し始めた!
ミル「ちょ ぉーーーッッ!???」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「ちっちゃくないですよ、大きいですよ! 僕は将来ビッグな男になるのです!」
セイガ「セクハラは……うん、訴えられない範囲でがんばります。」
セイガ「何だかがんばっても無駄な気持ちになってきました……いやしかし、PTで付加5を集めてる中で分割とかないはず。はず。」
セイガ「カタカナで書くとどことなくハイセイコーを思い出させますねハイカンコー。もしかしたら馬なのかも。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「それは… そうですけどね。でも、自分が好きなものは変わらなくとも、好きな対象が3年間変わらないわけではないですから… 3年たてば人は変わるものですよ。」
来世「別に着なくて良かったんですか…。ふうん、まあ人間外なんてこの島では珍しくも無いですけど… さらにそれを超越した存在ということなんでしょうかね。 マナが強さの指針であるこの島において、マナに頼らず力を発揮しているような…」
来世「と、いうことは、まかり間違って屑刃君を手をかけると、その下手人が分解されてしまうんでしょうか。 おそるべき存在ですね… 不死のカウンタートラップ、といったところですか」
来世「いきなりなご登場ですね… ふうん、ということは、それを試したことがあるんですね、しかも複数回。 どれだけおぞましい状況だったかは考えたくもありませんが。後呼んでおりませんよ… ? どうしました、謎仮面さん」
謎仮面「(謎仮面は必死でこそこそ隠れようとしている!)」
来世「そう、ですか…。ならば何も申しませんが。 そういえば話は変わりますが、屑刃君の一族がそこまでして不死を欲した理由はなんなのですか? 並々ならぬ執念を感じるのですが…」
来世「好き… いや、僕は…。……そう、ですね。彼女の体型を差し引いてこんな感情がわくということは…。 いえいえ、そんなわけはありません。天下のぺったん好き来世さんですよ? そんなことがあるわけはありません…!」
来世「そういえば、森でよく迷っておりますね、えねり様…。 しかし、ずいぶん派手に敗北を喫したようですが、えねり様は大丈夫ですかっ!? …まったく! アヒル君もこんなときくらいちゃんとえねり様を守って欲しいものです!」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「くれるものを断るほど遠慮深い人でもないから何だろうと喜びますけども。出来れば面白みのあるものの方がいいのも確かですね。というか、料理とか出来るんですね。比較的無頓着そうなイメージを勝手に持ってました。」
とーね「確かに、危機感を無くすと、思考能力とか落ちますよね。私も最近ひどくやらかしてしまいました。実際の能力はともかく、危機意識を常に持っている、ということは成長には欠かせない要素なのかもしれません。といっても、あくまでも素地として有利、レベルの話であるとも思いますが。」
とーね「日常の証明、ですか。どこかで聞いたような話ですけども。簡単に見えて案外難しいんですよね…。」
とーね「そこまで客観的に物事を見られるなら逆に討論とかいらない気すらもしますよね。もっとも、それだと現状把握は出来ても進化が無くなってしまうという考えもありますけども。うーん、難しい。そもそも真理っぽいものが導出されたとしてその検証手段は結局未確立ですし。」
とーね「そう言われると悪い気はしませんが…、やっぱりまだ把握できません。まあ、努力はしますので気長にお待ちいただけると。」
とーね「いや、なんかまたサラリととんでもない発言をされたような気がするのですが…。うん、またからかってるだけですよね?」
とーね「確かに、自由に生きていそうですよね、褒め言葉ですけども。それはそれとして、何のデータもない状態で迂闊に保証するほど浅はかでもないのでどうなるかの明言は今すぐにはしませんけども。どっちにしても、それで偽者先生を嫌いになるということはないだろうから別によいのではないでしょうか、というのは単純すぎなのでしょうか?とりあえず、楽しみにしておきますね。」
とーね「んー、いまいち的を射ませんが、なんとなくただならぬ関係であるというのは理解したのでとりあえずそれでいいことにします。」
とーね「しかしながら世の中には息を吐くように嘘をつく人種というのもいるので油断は禁物ですね。勿論今の発言がそうだと言ってるわけではないですよ?」
とーね「まあ、学んでどうにかなるというものでもないですしね…。理屈で説明できないことというのはどうにも苦手です。」
とーね「確かに単純で分かり易い人ほど扱いやすくはありますよね。扱いを失敗したときのしっぺ返しというのもまた分かり易く返ってくるのですけども。」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「いやぁ、別に強要している訳ではないですよ?」
ローラン「私はただそういう道もある、ということを相手に提示するだけですよ。結局選択するのは己、という訳ですよ。」
ローラン「まあ、伝道といっても私自身から様々な人にアプローチをする、ということは特にはないですねぇ。」
ローラン「私が街などを歩くと不思議と悩めるマドモアゼル達に出くわすのですよ。私はその悩み事を聞いて相談に乗っているのです。」
ローラン「…変態と言われていても一応賢者なので信頼は厚いんですよ?」
ローラン「皮肉、ということはそれが自分の悪いことだと分かっている、ということですよ。自分で悪い部分が分かっているというのは素晴らしいことですよ?」
ローラン「むむ、私をそのような他人の悪い噂をするような輩と一緒にされては困りますねぇ。」
ローラン「これでも誠実な変態紳士を名乗っているんですよ?」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「確かに、とは言え、人狩りならざる者が 宝玉を奪われた場合、島の探索の意味の大半は 失われてしまいますからね。 やはり脅威ではあるのです。」
クレア「どちらかというと戦利品面、ってことですけど、ね。 といってもえねり様達も必要なものは 無事に揃えた様子。 当面はそのような心配をする必要は無さそうですか。」
クレア「恐ろしい敵ではありましたが流石に皆さん 目的もなく狩りを続けるような 快楽殺人鬼の目、ではないと拝見しましたし。」
素敵さん(1805)からのメッセージ:
素敵さん「1VS3デュエルかっこよかったです!惚れ直しましたー」
素敵さん「それにしても激動の数日でしたねー 遺跡外でごゆっくりお休みくださいませ。」
素敵さん「鍋アーマーを見ていたらおなかが空きそうですしね。 そろそろおいしい季節ですー」
眠りの森の魔女(1953)の寝言:
何かを察したのか 少し 強張った!
イバラの かたくなる! 布団に 丸まった!
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「あ、そうですか。それはよかったです〜。みんなで仲良くするのが良いです〜」
えんぺらーえんちゃん「お鍋が好きなんですねぇ、きっと。お鍋料理とかをするのでしょうか・・」
えんぺらーえんちゃん「10分や20分だと短いですね〜。あまり気持ちよくお空も飛べないですねぇ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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