クー「檸檬の食感って、他の柑橘類とどう違うのかしら？」

シュネー「仮にも主に手を上げるわけには行かないのでございますよ……」

シュネー「……これも、クーのいたずらなのでございますよ。そう時間はかけずに元に戻りたいのでございますが」

クー「もりちょにょるん語……？」

クー「彼はなんというか、機械的な会話をするから。……貴方達との会話は想像が出来ないわね」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「マンションに住んでる宇宙人・・・？意外と庶民的なんですね・・・」

伊夜「目撃されてるのって、グレイとかいう目が大きいやつ？マンションとかに住んでたら周りの住人が気付きそうなものだけど」

クコ「本人の立場からすると・・・自分がいるのはただの現実なので、あんまり実感わかないんですよね・・・しゃべる猫の方がめずらしいかと・・・」

クコ「そうですね・・・私も努力と練習は人一倍嫌いですが・・・ミルザさんならできると信じてます・・・ふぁいと・・・」

クコ「果物とかもいいですよね・・・今の時期だと、柿とかリンゴでしょうか・・・？」

クコ「あ、ありがとうございます・・・せっかくなので頂きますね・・・（懐から取り出した袋にクコの実をしまった」

伊夜「んー、なんか漢方薬とかいって、薬になるみたい。」

ものすごい勢いでミルザの後ろに隠れる

伊夜「いっそのこと縛っておいた方がいいんじゃない？」

伊夜「とんでもない、私にあんな悪趣味な友達いないわよ。あと、ヴァンパイアって吸血鬼でしょ？なんか一緒にいたら血吸われそう。」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
『学校かぁ…僕もちょっといってみたいなぁ。たくさん人がいるところみたいだからこの島みたいなものかしら。』

『味見しておなかを壊すようなものじゃなければいいけどね。持ってきてもらえるならやっぱりおいしいもののほうがうれしいし。』

『うん、木登り教室、楽しみにしているね。うまく上れたらもっと高い木にも登りたいな。』

『うーん、この前葉子がバターを溶かしていたのを見たけど、お湯に直接じゃなくて器をお湯にかけてその中にバターを入れてたよ。湯銭、っていうんだって。』

『直接入れるとチョコレートもうまく溶けないんじゃないかな。なんというか…チョコレートお湯になっちゃうし。』

『僕としてはお料理に入れておいしくなる薬より自分で飲んで料理が上手になる薬がほしいかなぁ…。』

『金がおいしいかどうかはわからないけど…かじったら硬そうだよね。歯が欠けちゃいそう。』

『そういえばこの間お店で金貨の形をしたチョコレートのお菓子があったけど、あれならきっと食べてもおいしいよね。』

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「理論上は…そうですね。SPが保ち続ける限りは、ご飯になりえる召喚を呼び続けられますね」

ディファ「そうしましたら、ミルさんコロさんに代わって私が呼び続けましょう。自分の限界を知るのも、いい訓練になるでしょうから」

ディファ「まだ解明仕切れてない奥深き地においてなら、何かあるのではないかと思っておりましたが、想像以上に良い品を発掘出来たのは嬉しい誤算でしたね」

ディファ「装備して使ってみた印象としましては、HPとSPを相当数回復してくれる効果を秘めているように感じました。一人旅する私にあっては、この効果はとても大きい」

ディファ「２回続けて引き分けとなってますからね…それ以前の勝利にしても召喚が残っての勝利なだけに、まさしくぎりぎりな戦いが続いております。なんとか、最後まで立ち続けられるよう、更なる精進をしたいところです」

ディファ「お言葉、有難う御座います。掛けて頂いた言葉は何よりの力…これで次戦は勝ち残れようというもの（深く頭を下げる、と、首飾りが大きく前後に揺れる）」

（首飾りが揺れる度に、紫の色が強く灯るような気がする）

（男の双眸が青色から紫色へと転じる。紫の両目は二人をまじまじと見つめ）
きゃー、きゃー、可愛い。ね、ね？　ぎゅーとしてもいい？　いいかな？（薄らと上気すら浮かべ迫る男、声質が女性なのが更に異質を感じさせる）

スオ「写真は、あー、まあ、どんまい。」

フラン(180)からのメッセージ：
フラン「もう戻ったからシュネーを撮るといいと思うよ。はい」

フラン「……のけものかい、そうかい。じゃあわたしは桃でも食べてるよ（もそもそ
葉子とビブリアも食べればいいよ」

夜宵「それにしても、皆様常に何か召し上がって存じますのねえ」

シュネー(318)からのメッセージ：
シュネー「これだけあるといろいろな料理が作れますのでございますよ」

シュネー「何かリクエストがある方はいますのでございますか？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「…………フランさんは…料理じゃなくて、おフロ係ですね。」

コロ「イガイガ。　このイガめ、イガのくせに生意気な。」

ミル「…！　あ、ありがとうございます…！　いいんですか？　せっかく、はじめて作ったもの…」

コロ「アッー良いなー良いなーマフラー良いなぁぁ!!　こうなったら、私はこのスオの毛で新しいマフラー作っちゃうぞぅ!!」

ミル「わっ　いつの間に……あれ、なんか…青影さんににてる…？」

コロ「ほほうその兄じゃとやら！　是非ともお近付きになりたいですなお友達になれそう！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「良いものだー！
と、意思表示とともに参戦させていただきます！
これからの季節は暖かいモコモコのマフラーが欲しくなりますねぇ……。」

ABCD「1フィートとちょっとか、其れはまた可愛いね。僕は――…今の2人より少しばかし高い位だったかな。あんまり食べ物が良くなかったから、高いとは言い難かったと思う。」

ABCD「島は食べ物も豊富だから、2人が僕ぐらいの年になったら追い越されちゃうかもね。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　…おっ。例のやつだにゃ。俺は店のほうでもらうから、今は遠慮しとくぜ。またマロングラッセ作ろうかと思って。季節を感じる頃ににゃってきたからにゃ。森を歩いてたらコレも見つけたぜ。（手元には数本の松茸様。）思わず小躍りしたね。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　そそ。栗みたいにゃ形。…あー、実のほうね。ただ、ニガクリタケってのは毒があるらしくて、慣れてる人と行ったほうがいいんだと。どうしようかねぇ。（そう言いつつ栗のイガを割り始める。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　おっ、ラフィーしゃん。久しぶり。…騒ぎすぎて森の洗礼…にゃんともラフィーしゃんらしい逸話だねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「…そういえば金木犀の香り。…んー、いい香りだにゃぁ。（イガを剥くと今度は殻を割り渋皮を一枚ずつ丁寧に剥いていく。…一時間ほどして、薄皮一枚残した栗の実がかご一杯になった。さらにそれを１つずつガーゼにくるんでいく。）…さて、下ごしらえはコレで完了。
（沸騰した湯の中に入れ２時間ほど煮込み、その後大量の砂糖を投入。溶けたところで火を止める。）…相変わらず面倒だが、手間隙かけると旨くにゃるんだよにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「（暇になったのでギターを弾き始めた！）」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞オニオンさん
コロ「おほッ！　もう覚えたのかぁさては君・天才だな☆　先輩にご指導と来たらまず夕日に向ってダッシュしてれば間違いは無いはずッ!!」
ミル「その知識からして　まちがいだらけだ」

コロ「なんとあの栗栗グラッセから１年が経って居たのか…！　時の経つのは早いもんじゃて　さあお皿を用意しなくては！」

ファル(933)からのメッセージ：
＞神楽さん
ファル「あ、ありがとっ。（こくこく）…うん、大丈夫だよっ。こういうの慣れちゃってるし！あ、でも地味な物でも危ないのはあるからね。一番いいのは専門家さんに見てもらうことかな…。

＞オニオンさん
ファル「えへへ…こんな立派なギターが作れるのに、不器用ってことはないと思うよ！えと、こう、かなぁ…？」
（いかにも不慣れな手つきで弦を爪弾いている）

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「イガグリ〜♪　せっかく栗が取れたし色んな栗料理でも作りたいねっ、ボクは栗きんとんでも作ろうかなー」

ラフィー「（梅酒と言う言葉に反応して）……あ、おいしそうっ。　コロさんはダメだからね、ちょびっともね、ダメだからね？」

ミドリ(882)からの生産行動を許可しました。

マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレントパンチ に技回数を 3 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 2 振り分けました！
アイアンバウンド に技回数を 3 振り分けました！
ゲシュヴィント に技回数を 2 振り分けました！
剛毅 に技回数を 3 振り分けました！
アスエイジ に技回数を 2 振り分けました！
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました！
ヘカトンケイル に技回数を 3 振り分けました！
ナースコール に技回数を 2 振り分けました！
レブナント に技回数を 2 振り分けました！
ドレッドノート に技回数を 3 振り分けました！

赤信号 を食べました。
ミル「赤信号…なんだか、キケンな感じですね…(もっきゅもっきゅ)」
コロ「美味ければ何でも大丈夫!!(もっちゃもっちゃ)」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 拳Ｌｖ.１１×２ を装備！
防具に へろへろマフラー を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フラン(180)
　スオ(211)
　ミルとコロ(595)
３人揃ったので参加準備完了です！

欺瞞と創造のカルニア(229)から 100 PS 受け取りました。
欺瞞と創造のカルニア「このたびは、防具作成、ありがとうございます。」

ニラ子(220)に 100 PS 渡しました。

伊達クール(1798)から 100 PS 受け取りました。
伊達クール「良い品物を譲っていただいて助かりましたよ、ありがとうございます。
お二人分一緒になってしまいましたがこれはお礼ですよ、どうぞお納めください。」

いくみん(72)から レモン石 を受け取りました。
いくみん「おとどけー」

ミドリ(882)に 合歓木 を渡しました。
アリエス(1)に 金の枝 を渡しました。
伊達クール(1798)に 黒いマフラー を渡しました。
バルンゾ(1346)に 拳Ｌｖ.８×２ を渡しました。
ニラ子(220)に 稲 を渡しました。

リア(1177)から シャドウバックラー を受け取りました。

リア(1177)から 煌びやかなドレス を受け取りました。
『ドレスも盾も今は必要ないから少しだけ預かっててね。』

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

ミドリ(882)に、 スオの毛 を しましま に合成してもらいました！
ミドリ「材料はえーっと……毛？
ではこの毛を微塵切りにしてパラパラっと……今悲鳴が聞こえた気がしますが
はいどうぞ、ご依頼ありがとうっすー」

シヴィル(982)の所持する 赤色のドロドロ から 耐魅了！ という 防具 を作製しました。
欺瞞と創造のカルニア(229)の所持する 金剛石 から ダイヤのネクタイピン という 防具 を作製しました。
ガウ(1201)の所持する 石版 から 銀色熊の毛皮 という 防具 を作製しました。

シヴィル(982)の所持する 亀の甲羅 から サンドバック という 格マ を作製しました。

リア(1177)の所持する 赤色のドロドロ から 朱色の衣 という 衣装 を作製しました。

B2F Y-25　魔法陣〔新世界〕　に移動しました！

Y-24 に移動しました！
Y-23 に移動しました！
Y-22 に移動しました！
Y-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　葉子(1036)と一致しました！
　リア(1177)と一致しました！
葉子(1036) リア(1177) とパーティを結成！
パーティ名： Novem Rarms -dextra-

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 64 増加！
NP が 1 増加！