「とりあえずバツゲェム自首が一人出マシタ！　アリガトォゴザイマスネ！」

「他諸々の連絡も受け取ッテおりマス。拙者もガンバるコトとしマショウ」

「たまァに返事遅れたりもしマスガ……というカ今回が既に」

「駄洒落！　何か駄洒落だけでモ！　えェと──！」
　思い浮かばなかった。

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「くっ…！5本も投げて当たらんとは…！！まぁ10にゃあ投げれたけぇ、良しとすっか。」

遊和「やーね！俺と来世のおっちゃんを同じにせんで！！来世んおっちゃんはろりこんの節操無しやけっじょ、俺は一途な変態です！！(どーん)
今日は休みかい…うーん、駄洒落……思い浮かばんのう…。」

遊和「……めりー？ちーときつくてぴっちりむっちりしたぱんつと、大きくてだぼだぼの南瓜ぱんつと、ある程度調整出来る紐ぱんと、どれがえぇ？」

遊和「！！？い、今どっからか「遊和さんのすけべ」て聞こえた！！どこだ！！！(すっごいキョロキョロしてる)」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「て、点数が……」

メリル「見事に外しちゃった……」

メリル「あ、秋、秋で駄洒落、だじゃれー……病宮魅闇みたいな事言えばいいんだよね、えーっと」

メリル「て、点数が減ってきたけど！　秋だけに、「あき」らめないで頑張るんだよー！　とかー…………こんな感じでいいのかしらー」

メリル「二人きりで人目が無いほうが殴りやすい気がちょっとだけするんだけど、気のせいかなあ……ああ、鼻血まで出してそんな……」

メリル「。゜（ほえぇ、メリルがフォローしてくれない！？）」

メリル「…………」

メリル「とりあえず、またしても来世さんのせい（？）で点数が……遠慮しないよもう、うん（ほっぺた抓りながら引っ張りつつ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「要するにそうイウことかな？
　　　 ファニィが姫君、ボクは悪魔アタリで妨害者。
　　　 モンダイハ、コレデ助けてクレル人がいるかどうかダケレど……？」

レゾ「秋―秋―っ秋の洒落〜。
　　　 秋になると、カキもリンゴもおいしいけれど、そんなに沢山食べてると、流石にアキてこないのかな？」

クラッティ(48)からのメッセージ：
クラッティ「秋なので、サンマをサンマイに下ろしてみました」

。〇（………いくら遊びたいからって僕、何やってんだろう）

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「秋には飽きたねー」

PL「そんなことより商い（あきない）始めようぜ！」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「意外と１０が大人気……そりゃ今週は掃除だけで手一杯だわな」
「いい所には入ったと思ったんだが、当たりを引かなきゃ意味ねぇか」

「鼻くらい自分でかめるわ！くそ、ホントにズルズル落ちてきやがった」
「この下がりっぷりは鼻水より性質が悪いぜ」

「まぁ、まだなんとかなる……はず」
「で、今回は夏に続いてまた季節物の駄洒落か。そうだな……」

「えーと、なんだ」
「秋だけに、順位がひっくり（栗）返ってもあき（秋）らめないぜ？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「漸く一位、ですか……上が落ちると同時に自分も落ちているわけですが。
今日はお休みです、ね。飽きたの、か、な」

ドォル「無理すんなよ……」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……前回迷わずに10狙おうとしてたから不参加であたりだったなー」

ジェイク「で、今回は休みか。休みといいつつアレがあるわけだが。」

ジェイク「……もう紅葉が色づいてるなぁ、夏『もみじ』かったなぁ(ぼそり」

ジェイク「……」

ジェイク「ぐおお、ネタとしても微妙につまらねぇぇ！？　もっとスベりそうなのが思いつかねぇっ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「わー…スプラッターな事態になってるわねぇ…」

イメト「さて、秋にちなんだ駄洒落を言えばいいのね？ そうねぇ…」

イメト「「よいではないかよいではないか」「ああ、お代官様！そんなオータわムれ（お戯れ）を〜」」

シスト「……………………………」

ブラス「……………………………」

イメト「……分かってるわよ。かなり苦しいわよ！そんな目で見ないで！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「やっぱり、１日手前に変化するとチキレ率が高くなるのかね？」

プラム「そういうものではないと思いますけど…」

偽ハリー「だね。
じゃ、ちょいと一発。ボケナスに、言うことナス。」

プラム「…秋茄子とも引っかけてますか？」

偽ハリー「まぁ、そのあたりは察してくれｗ」

来世(832)からのメッセージ：
へんじがない　ただのしかばねのようだ

謎仮面「え、えーっと、さすがにちょっと復活まで時間がかかるみたいナゾー…
額に一本刺さりっぱなしだけど大丈夫かなぁ…」

謎仮面「しょ、しょうがないので謎仮面がお相手するナゾー。え？　駄洒落？
…え、ええっと、ええっと…　あ、秋だけにあきらめるナゾー　　　…うわぁぁぁぁん、ごめんなさいごめんなさいナゾー！（脱兎」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「いやはっはぁ〜、１個につき１点なのでしょうか？？？」

暴走合成師エックス「秋に関する駄洒落・・・ふぅむ。」

暴走合成師エックス「ファニ嬢は忙しい。しかし、今日も看板にはこうやって書いてあるんだ。
「春夏冬中」
。。。
まあ、読み解けるだろう。。。」

暴走合成師エックス「１点でもいいか。うかばないしっ。。。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ちいっ、逆サイドだったか。で、生きてるか来世殿？
サイズはアレじゃね。「見ただけでわかる」レベルにならないと。無理か。」

主任「しかしまぁ今度は秋にちなんだ駄洒落か。
ここの参加者の飽きが来ないように我もネタを考えるかのう。」

主任「……………はっ！？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「よし。“狙い撃つ”ゲームとは相性が良いようですね」

イル「それにしても……8と10、予想通りの人気ですね。
　　　（楽しげに笑い）来世様、なかなかの伊達男になっていそうですが」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「駄洒落ねえ。秋田の秋には飽きた！とか？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「皆のナイフ術が炸裂！？　凄かったなぁ…。
そして今回はー、お休みだね。…駄洒落…。」

ネイ「A：「サンマは美味しいいなぁ。」　B：「あ、ちょっと、それもう三枚目でしょ！　食べ過ぎ！」」

ネイ「…………。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「空気読まない来世……がっかりだよ」
「いやー最近運気が無いのかちょっと控えめにね？　デカイ一発勝負とか来たら全部使うけども……」

「点数は欲しいけど私ダジャレとか考え付かないし……　”秋は飽きた”とか”紅葉を見にいこうよう”とかそんな誰でも思いつきそうな奴はきっと出てこないよねー」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ココは一つ、レノ君に任せようと思う。3、2、1、Go！」

レノ「えっ？ちょっ・・・待っ・・・」

レノ「サ、サンマを食べるならサマー。」

クレイ「・・・」

レノ「・・・苦手なんですっ」