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探索72日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「マナ弓矢」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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−過去・探索開始前− 「こちらが書類ですね、確かに受け取りました。オペレーターへ回しておけばよろしいでしょうか?」 「ああ、頼む。」 入り口で必要な書類を渡す。通信で送ればいいところをわざわざ持ってきたのは、書類そのものが今時珍しい紙媒体だったからである。 本社にわざわざ顔を出したのもそのためであり、それ以外には特に目的もない。 零は早々に本社から退散すると、すぐにオペレーターから連絡が来るであろうと思い、近くにあった喫茶店に入る。 『書類は受け取りました。お疲れ様です、霧島零。』 「……とりあえず、戻ったぞ。」 彼の予想通り、本社に帰還と引き継ぎ書類の引き渡しを終えてから、オペレーターからの連絡が来るまでにそう時間はかからなかった。 連絡が入ったのは、ちょうど注文したコーヒーが届いたころだった。 『後任の人物の遂行具合は、如何でしたか?』 「悪くはない。まぁ、状況はある程度落ち着いていたし、最悪の方向に転ぶことはないだろう。」 『それなら安心です。 まぁ、オペレーターとは密に連絡を取り合っているようですし、こちらとしてもあまり心配してはいませんが。』 「……お前の方針とは大違いだな?」 からかいの気持ちを起こした零が、自身のオペレーターに対してそんな皮肉をぶつける。 『貴方は人に必要以上に口出しされたりするのを嫌う人でしょう?』 が、あっさりとかわされてしまう。 端末を介した先にいるオペレーターの顔が、少し笑っているような気がした。 「……ま、いいさ。そんなオペレーター様のおかげで俺も自由にさせてもらっているわけだしな。」 そんなことを言いながら、零は小さく肩を竦めた。 当然その仕草は相手には見えていないが、声質の微妙な変化から機敏に察しているだろうと彼は思っている。 「で、今度は何の用だ?」 『次に遂行する任務についての簡単な説明と、それに関する補足事項をお伝えしておく必要がありますので。』 「……内容は大体目を通した。俺からすれば、これくらいの内容なら別段補足説明とか必要はないと思えるぞ?」 『そこに書いてあるのは、本当に簡単な説明だけです。』 端末を通して伝わってくるオペレーターの声質が、微妙に変わる。 それを機敏に感じ取った麗は、ぴたりと黙りこんだ。 『御話しておく必要のある事項が、二つほどあります。』 「……それが、補足か?」 『ええ。ですがまず、この任務についての簡単な概要説明を、改めてさせていただきます。』 端末の向こうから、ぺらりと紙をめくる音が、かすかに聞こえた。 『まず、今回の大きな目的は『とある島の調査』となります。 調べて欲しいことは島に関することについて様々。生態系、集う人々、島の構造から何から何まで、わかる範囲のことは全て……書き記してほしい、と。』 「それはまた……随分と大がかりだな?」 『はい。というのも、調査対象の島というのが、多少厄介な存在でして。 調べたところ……誰も何も知らないうちに、ひっそりと、まるで以前からそこにあったかのように現れた――そんな島なのです。』 突如として現れ、それに誰も違和感すら感じなかった……? 思考に気を取られ、自然と無言になる。 『内部の様子は全くわかりませんが、当該島域には現在不自然な時空の歪みが観測されています。 島の調査といえば聞こえのいい、楽そうな任務ではありますが……何が起こるか予測は全くつきません。危険度は未知数です。』 「なるほど……だからこそ、俺に白羽の矢が立ったということになるんだな?」 『そう考えるのが自然です。 また……この島が姿を現したのと同時期に、不可解な招待状が各地に届いたという調査結果も入っています。』 「招待状、だと?」 零は首をかしげる。 『不思議な島の遺跡への招待状。差出人は全く不明。 謎の正体主がパーティと呼ぶ以上、その島の中では大掛かりな何かが起きているものと思われます。』 「それが、各地に一斉にばら撒かれたと。」 『そうです。どうやってかはわかりません。 五大企業のどこにも動きがないところを見る限り、世間的には奇妙な手紙だと冷ややかな目で受け入れられ、消えていったようですが……』 今回の依頼は、それに興味を持ったが、遺跡探索のできない身分の人間から…… その話を聞いて、零は事のきっかけを悟った。そして、それは正しいこともまた、すぐに証明された。 『今回の任務は、それに興味を持ったとある知識人から、です。』 「……」 『……どうしました?』 「いや、俺の直感もあながち捨てたもんじゃないな、と思っただけさ。」 しれっと、言い切る。 『…… 任務内容の説明としては、以上で終わりです。 続いて、補足事項についてですが……まず一つ目といたしまして、同行者が一人付き添うことになります。』 「同行者?」 『はい。当社に所属する人物ではありませんが……北條瑞希なる人物が、本調査に随伴します。』 「……!」 北條瑞希。 まさかここで、その名前を聞くことになるとは思っていなかった。零の思考が、一瞬止まる。 『彼女の経歴についてですが――』 「いや、いい。」 『……いいのですか?』 その声が返ってくる前に、若干の間があった。 驚いたか、一瞬思考の海に沈んだか……恐らくは、前者だろうと零は思った。 「そいつとは面識がある……まぁ、戦闘面ではアテにできる人物だから、おそらく問題はないだろう。」 『……ならいいでしょう。 二つ目。本件に関しまして、当社からはサポートは一切致しません。開始と終了の報告さえしていただければ、構いません。』 「……は?」 つまりは、何も言わないから勝手にやれということである。 流石の例もこれには解せず、そういう決定を下した理由について言及したが、 『今回の任務に関しては、我々はあなたへの任務依頼を『純粋な意味で』仲介しただけにすぎません。詳しい経緯や説明は、依頼主に連絡を取ってもらう形になっております。』 と、軽く流されてしまった。 恐らくは事実なのだろうが、彼には裏に厄介な香りのする任務には近づきたくないという考えもあるように感じられた。 『補足説明としては以上です。 なお、今回は外部組織にも協力を取り付けてあります。連絡先をお伝えしておきますから、貴方の方でも彼女とコンタクトを取ってください。』 「自分たちの手は汚さずに、外に仕事をさせる……か。」 『何のことでしょうか?』 しれっと言葉が返ってきた。 「……なんでもないさ。」 『……任務に関する質問などはありますでしょうか。 特にないのでしたら、このまま通信を終了いたします。委細を再度端末へ送りますので、その通りにお願いいたします。』 「了解した。」 『それでは失礼いたします。ご健闘を祈っております。』 そう言って数秒とたたないうちに、通信が切れた。 今回はオフレコなし、ということなのだろう。個人的に聞きたいことはあったのだが、仕方ないかと割り切る。 「しかし、奇妙な依頼だな……」 本社側が不干渉を決め込むと決めたこと。 不干渉を決め込んだ割には外部に協力を取り付け、そいつを頼るように仕向けたこと。 仲介の仲介ということは、依頼主と本社の間にさらに一つの組織が絡んでくること。 調査という名目で向かう先は、奇怪という言葉がよく似合う島。 何か、きな臭い。 彼はこの任務に、途方もなく厄介な何かが待っていると感じた。 それは直感的なものではあるが、なぜかそれが絶対に当たっているような、奇妙な予感と不安要素があった。 「とはいえ、頼まれた以上はやるしかないんだよな……」 頭をポリポリと掻きながら、ぼやく。 打診された以上は遂行しなければいけない。それは傭兵として暗黙の了解であり、破ってはいけない理の一つである。 全く厄介な理である。傭兵にも任務の自己選択権は欲しいものである。 注文していたコーヒーを、ぐいっと飲みほす。 動くのは明日からでも問題ないだろう、今日は久しぶりにゆっくりと楽しんでいくか。そんなことを、零は考えていた。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「う、む、勝てなかったみたいだな。 持久しか減らないぶんにはいいんだけども」
みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「また負けてしまいましたが!」
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突撃メッセ委員会 |
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大戦型カードゲーム愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「なかなか新Rが出ないと悶絶していたが、ピンポイントでリリスを引いてきた。魔種使いにとってはうれしい限りなのだが、こいつを入れようとするとどうにもパーツが欠けてしまうのが難点である……」
「現在のレオナール/アンヘル/グリフォン/メデューサ/サキュバス/マンドレイク である程度安定しているというのもなくはない。プレイヤーが撃を持てば大体の種族に対応できてしまうからな……例外はもちろんあるが、テティス海単とかテティス海単とかテティス海単とかな。」
「そんなわけで皆様いかがお過ごしだろうか。コミュ主は何となくノリで車輪まで手を出してしまった……ま、こっちはほんのたまにしかやらないつもりだが。
「大戦は世代交代の時期なのかね、と思うver1.0世代の人間。今でも大戦を続けている古参の人間は少ないからな……やはり、ver2.0が神世代過ぎたか。
「……一度、現在進行形でプレイしているタイトルのアンケートでも取ってみるかね?」
ねこふらん(75)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「テティスははずせまんよね〜海種は。
狐憑きの少女つづら「UC小喬エクストラ…ですと…
血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ:
血染まりの公爵ティア「小喬のフィギュアは微妙に欲しい気がするんですが、甘皇后に比べて出来がなんかイマイチ?」
血染まりの公爵ティア「とりあえず大戦VerUPしたら2色憂国でもやってみようと思います。
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訓練枠が足りない! |
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レンタル宣言 |
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マグロ愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「マグロ化するのはそこの少年と喋るマグロだけでいいと思います……」
「……ふと思ったんだが、喋るマグロもいないしマグロに関する技も持ってない俺達が何でこんなところにいるんだろうな?」
「……それ、言わない約束です……」
防御に定評のあるまぐろー(922)からのメッセージ:
防御に定評のあるまぐろー「フィーバーも覚えてみたいところだな。ただ覚えるのに一苦労、マスターするのに一苦労・・・ああ、これ死亡フラグだった。」
防御に定評のあるまぐろー「・・・これでみんな魚と一緒だな!めでたしめでたし。」
アーベル(1892)からのメッセージ:
L・デカプリ男「(あえて何も言わない)」
アーベル「マグロアイコンですか・・・魚の顔って案外描きづらいんですよね。」
アーベル「新しい名前ですか・・・・ドブ川落ち子さんとか?」
L・デカプリ男「余計ひどくなってまつよ!!」
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
悪戯に命をかける女月華(455)からのメッセージ: 悪戯に命をかける女月華「2ndキャラ作るなら何か縛りプレイをしないとおもしろくないよね〜。 最初のMHPでやった時は『裸+武器1本強化のみ+アイテム自由』でどこまで行けるかやってました♪」
悪戯に命をかける女月華「結果としては集会所の上位黒ディア以外は倒せました、黒グラビは49分ぐらいかかりましたがwww」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「なんやかんやでやり始めの方々はいまや上位にラオシェまでいけますが…
狐憑きの少女つづら「ちなみに友人は特選アルビノがほしいのにでない
狐憑きの少女つづら「2ndキャラとか全然遠いですね〜。
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文章が好きなんです、下手だけど |
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ク リ テ ィ カ ル ! |
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ビシュク姉様をによによ奉る包囲網 |
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた: 水人「+BR+…ねぇ…(にやにや 改行は10回までしかできないのを知らなかったんだね、びしゅむぅだもんね。」
薄紅の巫女白蓮「私がもしビームに当たって43(巫女こすぷれ)を引いた場合はどうなるんでしょう…」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あのーぼそりと危ない単語が聞こえた気がするのは気のせい?」
「しかし、ビシュクさんがどんどん迷走していってるのは気のせいなんでしょうか……」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
シン(301)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「ほらっ、私の予言したとおりうっかり履歴が増えたじゃない」
ルナ「言ったとおり増えたから逆に、ビシュクさんが恥ずかしい格好をしてもらおうかしら(くすくすっと」
くろとルナ「そんなところくすぐるの超禁止なんだよ〜〜 姉ちゃんタッチタッチっ」
ルナ「くすぐられる側をタッチするつもりはないってばっ」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「ビシュク。悪いが今回勝つ自信は一切ない。
まゆみ(1624)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「衣装は無事届きましたよっ。
こゆり(1804)からのメッセージ:
こゆり「は、反射したびぃむとやらが・・・大丈夫なのじゃろうか(汗)」
血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ:
クレイ(1951)からのメッセージ:
レノ「図に乗ってると後悔しますよ・・・クレイ(苦笑」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「っと、前回紗月ちゃん加入を見逃してたわねっ。初めましてなのよーっ、ゆっくりしていってね!!」
ビシュク「びーむは度々照射するから書いておくとみんなわかりやすいかもね♪」
ビシュク「>白蓮ちゃん 闘技は結構楽しくやってるわよー♪今回は死亡フラグだけどっっ。そして水人くんっ、うっかりレベルなんてないのよっ、断固設定されてないのよー!」
ビシュク「>よろいさん ちょっとだけ元気が無いかもしれないわよ!ナイーブな心はズタズタになっちゃってるかも!元気をちょうだいよろいさん!」
ビシュク「>瑞希ちゃん・かのとちゃん 人間じゃないけど、狐さんだけどっっ、化け物な耐久力は無いのよ瑞希ちゃんっ。
ビシュク「>みどらちゃん もふもふ王国(キングダム)の建国とかしてみたいわね!…アリアちゃんとか、真っ先に入国してきそう。」
ビシュク「>ルナちゃん へぇーふぅーほぉーん♪(によによによ)確かに私はこゆりんは妹同様とすら思ってるけどー…ルナちゃんはそれ以上よねー♪」
ビシュク「>みどりちゃん …そこは突っ込んじゃ駄目よ、みどりちゃん♪はいプレゼントッ(鈴虫に抱きつかせる)」
ビシュク「>ソフィちゃん 存在抹消の危機ねっ!新たに書き直さなきゃっ、黒くくすんだ暦を!…ところで誰のことなのかしら。(ぱちくり)」
ビシュク「>サクヤちゃん …早速愉快なことになったわねー♪どうなるかなー、かなー(にこにこにこ)」
ビシュク「そしてミサイル付与はよくないわー!?!フルファイヤ準備しちゃ駄目よーっ、そんなことしたら…あぶないみずぎ着せるわよっっ(」
ビシュク「>こゆりん (もふうっっ)…まさか反射されるとは思ってなかったわー♪(徐々に びしゅくの 身体が 小さく…)
ビシュク「>てぃあちー 著しく駄目なんだけど、なんか衝動がおねーさんを突き動かします。助けて、てぃあちー(もふもふ)」
ビシュク「>レノくん ……ふふふーそんな意固地なレノくんにはガード不可攻撃を…
ビシュク「>クレイくん ………表へ出ろー、クレイくんー♪ダブルクォーターパウンド責めにしてあげるわーっ(ドナルド・マクドナルド的ポーズ)
ビシュク「>ユウキくん 禊とかかっこいいわよねー、禊いでみたいわー。こう、ずばーんと(ぽふ。)
ビシュク「嬉しくなると、つい発射(や)っっちゃうんだ☆(びがーっっ)」
ビシュク「>れいぴにゃー 最近忙しいみたいねー。最後まで諦めずにガンバるんだぞー、れいぴにゃー(もふもふ)」
ビシュク「れいぴにゃーに限らず、みんな忙しい時は返信を先延ばしにしても勿論いいのよー♪
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PinK |
聖職者カー子(883)からのメッセージ: お兄さん「こわくないよ!」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「うぐ……っ。(零の視線に思わず呻き声を漏らし) 貴殿は、私の主人ではない。故に、問題はない……っ!! これ以上あの口調を強いられる相手が増えてたまるかッッ……!!(思わず本音が突いて出た)>唐澤零殿」
ソニア「いや、別に気にすることではない……。
看板に関しては特に止める様子もなく、しおらしく掃除を進めている。>シリル殿
ソニア「あまりからかうな……。そのまま掃いて捨てるぞ?(箒を手に、転がるリックをビシビシ叩いて)
ソニア「そんな運命は、遠慮したいところなのだがな……。まぁ、正直、この島に来てからの流れからして、それを否定できないのが辛いところだ……。(思わず遠い目をして)>マージ殿」
ソニア「一見、ふざけているようにも感じられるのだがな。通常の防具よりも格段に性能がいいのは、まさに摩訶不思議と言うほか無い。>フィー殿」
ソニア「まぁ、な……。立場が変わったとしたら、私も同じ様な行動をしていただろう。……それも含めての罰ゲームということなのだろうて。(何やら達観し始めているようだ……!!)>フィー殿」
ソニア「それは私も同じだな。舞踊と言っても、そう上品なモノではなく、安酒場でするようなモノならば、どうにかなるのだが。まぁ、もう少し修練を積むしかあるまい。これも一つの修行だ。>フィー殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あ、そういえば・・・そうだった。
シリル「当時冒険者としてやってたころのアタシは・・・はっきり言って近寄り難い・・・そんな雰囲気だったからねぇ・・・。
シリル「・・・こんな感じかしら?(雰囲気がガラリと変わる。 妖艶なオーラがあふれ出て、今にも鞭を振るって高笑いをしそうな・・・そんな雰囲気)>ソニアちゃん」
シリル「やれやれ・・・、零ちゃんにそう言われちゃあ・・・おめおめと引き下がるわけにはいかないわね・・・!(何故か対抗心を燃やしている女が一人、勝負を受ける気満々の様子だ!)>唐澤零ちゃん」
シリル「まぁそれだけ、いろいろと好みってのがあるものよね。
シリル「フィーちゃんは回避のスペシャリストになりつつあるのね。 『当たらなければどうということはない』と言えるくらいになれるように修練中ってところかしら。>フィーちゃん」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「ユシルルの耳はもともと付いてるものですねー」
ユシルル「…。」
(あってるよね……?)
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「だから、落ち着けって。そんなに転がっていたらぶつかる・・・って、言い終わる前に!(ゴロゴロ転がっているリックに足が当たった>リック」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そんな顔で、こっち見んな。
機動兵器乗りの傭兵鴉「・・・え?あ、いや、そう言う事じゃなくてだな。
リック(1420)からのメッセージ:
リック「(遠くの空から)自爆マニアって俺のことかぁ〜かぁ〜かぁ・・・>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ゲイシャガール!<ソニア」
マージ「蜘蛛の巣に絡めとるんダネ。わかります。ええ…たぶん<シリル」
マージ「まー、密林仕様の傭兵としてはしんぱしいを感じるけどー<カラス」
マージ「ま、自分に正直なのはある意味リッパだ、そのままいけッ!<リック」
マージ「ふっ、おいたといいつつフトコロに隠したのをあたいは見逃さないぜッ!」
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弓矢が好きなんです |
冷光のフィス(1839)からのメッセージ: 冷光のフィス「≫クガツさん 1000超えの武器の性能を完全に発揮できるようにするのは、他の人にとっても次の目標になるかもしれませんね。」
冷光のフィス「≫瑞希さん
冷光のフィス「≫まゆみさん
冷光のフィス「≫ミーアさん
冷光のフィス「≫ディンさん
冷光のフィス「≫クレイさん
クガツ(120)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「(笑)をつけるな、(笑)を。
「ブロンテ出る前から残念な子になってた気はしないでもないんですがねー……」
ケセラ(198)からのメッセージ:
魔弓使いセーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
魔弓使いセーラ&雪音「クガツさんの非接触が恐ろしいです。ええ。」
魔弓使いセーラ&雪音「闘技ではあたらないことを祈ってますよ(何」
まゆみ(1624)からのメッセージ:
風の王子様ギブミーチョコ!(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
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エドゾー包囲網 |
眠り姫(1953)の寝言: 「まさかの練習試合無しでした。ネタがなさすぎてそろそろ悲しいです」
「収監の場合、既に犯罪者ね」
みどり(1333)からのメッセージ:
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東方projectが好き! |
水も滴る良い……リル(1962)からひそひそうが送られてきた!: 水も滴る良い……リル「ホ○キャンのカード変更に伴い、残りポイントで咲夜さんの長袖Tシャツと交換してきましたわ〜、そんな咲夜さんが人気投票で2位なのに驚きましたわ〜、1・2はレイマリ固定だと思いましたから〜」
水も滴る良い……リル「カタログが発売されましたわね〜、参加する皆様はもう手に入れましたでしょうか〜?壁を見ただけで私は30箇所以上は普通にありましたわ…今回も部隊で回りきれるかが心配ですわね…」
水も滴る良い……リル「そして背後はPC故障により東方にさっぱり手が触れられない状態ですわ…」
水も滴る良い……リル「そういうことで今週は動画とかの紹介はお休みとさせていただきますわね〜」
水も滴る良い……リル「PC故障の影響により今回のオフは絶望的になりましたわ…GWあたりに実行なら次こそは参加しますわ〜」
カーディ(103)からのメッセージ:
カーディ「3月8日はお祭ですからねえ、知り合いが遠征に行くそうです。こっちは時期的にきついので残念ながら行けないですが」
カーディ「pixivで受けマリ祭りを見て友人と談話、友人「この受けマリには足りないものがある!みょんマリにヤママリに(ry」 俺「どんだけあるんだ・・・」 友「え?魔理沙って総受けでしょ?勿論全キャラから」 俺「どんだけ受け魔理沙好きなんだ!」」
カーディ「この友人の受けマリ愛は相当なもんです。個人的にpixivで好きなのはみみけだまの人、あの人の毛玉は和みますねえ・・・。ちなみに絵は描けないのでpixivではROM専です」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「東方パチンコはよくできていたな……出たら打ちに行きそうで怖いものだ。
「【sm611800】
悪戯に命をかける女月華(455)からのメッセージ:
悪戯に命をかける女月華「けーねのミニ看板かーー! 襖なウチには使えない!!」
悪戯に命をかける女月華「チルノの踊りはきっとスパイクとか履いてるのですよ!>ビスさん」
悪戯に命をかける女月華「CR東方弾球録、最近パチにはまり始めた私ですが、個人的には作品毎のリーチ演出が欲しい所、それならば同じリーチばかり見なくて済むし、他作品のに発展したら矛盾大当りとかもアリかと。 あと、作品によって図柄変わるのはかなり好きですが、とりあえず、てゐリーチに発展して当たるとは思えない…」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ゆでたまごのうた→nm6067580も、ついつい何度も見てしまう・・・」
ビス「サイヴァリアってどんなゲームかわからなかったんですが、調べるとなるほど、東方と相性良さそうですね(笑
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「好きな曲リバー3姉妹 ちぇーーん!!とか好きですね。
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ビスさん>いたわりのお言葉ありがとです、レポは…、…参加の皆さんにもご期待くださいませ、はい!(勝手なこと言った)
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ?「で。オフはギリギリまで時間をなんとかしたかったんだが、どうも無理そうという結論に。…本当に残念だ。…サクヤが前回書いてくれたた諏訪オフは、縁の地だと思うとネタ的に美味しいと思ったんだよな。交通の便がネックなんだが」
アルワン「…あー。姐さんの人格が変になっていることを代りにお詫びいたします。性別変わっても相変わらず呼び捨てキャラのままで各人ご容赦を」
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Main |
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ファル(933)からの生産行動を許可しました。 フィサリス(657)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
りすぅ を食べました。
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F D-18 / 森林LV3
通常戦開始!
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「さて……やりますかね。」 《Et datus est ad levigandum, ut teneatur manu. Iste exacutus est gladius et iste limatus, ut sit in manu interficientis.》 衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮88%) 火の宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPD・状態異常特性が高められた! 火の宝玉によりジョンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりジョンの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりジョンのSPD・状態異常特性が高められた! 背徳の児の魔攻LV3 背徳の児のMATが上昇! 背徳の児の魔術LV3 背徳の児のMATが上昇! 背徳の児のMHITが上昇! 背徳の児の加速LV3 背徳の児のSPDが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! ジョンの地LV4 ジョンの地特性が上昇! ジョンの地耐性が上昇! ジョンの装備による物理防御力が上昇! ジョンの魔防LV3 ジョンのMDFが上昇! ジョンの物攻LV3 ジョンのATが上昇! ジョンの神剣・反射!! ジョンのEVAが上昇! ジョンのMEVAが上昇! ジョンに反射を(3)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]12797/14325 [SP]1142/1142 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の行動!
ホーミングミサイル!! 背徳の児は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「既に戦いは始まっていますけれど……何事も始まりが肝要です、頑張ってください!」
謎の影「大分前から取ってたけどネタ無いので空欄でした、本当に(ry」
ジョンの回復LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の活泉LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが450回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが33回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが56回復! [HP]13247/14325 [SP]1142/1142 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の行動!
周囲に月の魔力が満ちていく…… ダークムーン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! ジョンのATが上昇! ジョンのMATが上昇! ジョンのSPDが上昇! 衝撃吸収用物理障壁のATが上昇! 衝撃吸収用物理障壁のMATが上昇! 衝撃吸収用物理障壁のSPDが上昇!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 背徳の児に1127のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
ホーミングミサイル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 背徳の児に4352のダメージ!
「今日も絶好調、かな。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 背徳の児に1176のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
インパクト!! 容赦なく追撃を叩き込む。 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 背徳の児に5968のダメージ! 背徳の児が次に受ける物理攻撃のダメージが増加!
背徳の児は攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
バーグラー!! 「おー……いい感じで当たったなぁ。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 背徳の児に4481のダメージ! 「よし、次っ!」 背徳の児からHITを奪取! 背徳の児からEVAを奪取! 背徳の児からCRIを奪取! 背徳の児は攻撃を回避! 「……あ。」
背徳の児は攻撃を回避! 「……外してるぞ?」 「う、うるさいなあ! 私だって外すこともあるわよっ!」 背徳の児の倍速LV3 背徳の児のWAITが減少! [HP]-4385/12719 [SP]2017/2017 背徳の児の行動!
背徳の児のHPが1800回復! 背徳の児の 魔攻LV3 が 道連LV3 に変化! 背徳の児の追加行動!
背徳の児のHPが1800回復! 背徳の児の 魔術LV3 が 道連LV3 に変化! 背徳の児の追加行動!
背徳の児のHPが1800回復! 背徳の児の 闇撃LV3 が 道連LV3 に変化! 背徳の児の追加行動!
背徳の児のHPが1800回復! 背徳の児の 闇撃LV3 が 道連LV3 に変化! 背徳の児の追加行動!
背徳の児のHPが1800回復! 背徳の児の 加速LV3 が 道連LV3 に変化! 背徳の児は衝撃吸収用物理障壁を魅了した!(1) ジョンの地霊力LV3 ジョンのHPが358回復! ジョンのSPが51回復! [HP]16722/16722 [SP]1138/1178 反射[3] ジョンの行動!
ジョンの次の物理攻撃のダメージが強化! ジョンの次の物理攻撃の命中率が増加! ジョンの光耐性が上昇! ジョンの闇耐性が上昇! ジョンのWAITが減少! 背徳の児の次の物理攻撃の命中率が減少! 背徳の児が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ジョンのSPDが増加!
ジョンに祝福を(6)追加! ジョンに反射を(5)追加! ジョンに 活泉LV2 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に祝福を(5)追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に反射を(5)追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 活泉LV2 を付加! 衝撃吸収用物理障壁に祝福を(5)追加! 衝撃吸収用物理障壁に反射を(5)追加! 衝撃吸収用物理障壁に 活泉LV2 を付加!
ジョンのSPDが増加!
Dies Irae 背徳の児に5629のダメージ! ジョン「果たされた。」
背徳の児に1835のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが1835回復!
背徳の児のSPが10減少!
衝撃吸収用物理障壁のHPが5629回復!
背徳の児のSPが70減少! 背徳の児からMHPとHPを1526奪取! [深度減少] 祝福[6→5] 反射[8→7] 衝撃吸収用物理障壁の活泉LV2 衝撃吸収用物理障壁のHPが154回復! 衝撃吸収用物理障壁のSPが13回復! [HP]7222/7222 [SP]349/349 祝福[5] 反射[5] 魅了[1] 衝撃吸収用物理障壁の行動!
背徳の児は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[5→4] 反射[5→4] 魅了[1→0] 背徳の児の戦闘離脱前効果! 背徳の児の道連LV3 ジョンは攻撃を回避!
ジョンのSPDが増加! 背徳の児に1606のダメージ!
背徳の児のHPが471回復! 背徳の児のSPが16回復! ジョンの反射によりダメージの対象が背徳の児に![反射2→0] 背徳の児に1606のダメージ!
背徳の児のHPが471回復! 背徳の児のSPが16回復! ジョンに2260のダメージ!
背徳の児のHPが635回復! 背徳の児のSPが11回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の反射によりダメージの対象が背徳の児に![反射5→0] 背徳の児に1605のダメージ!
背徳の児のHPが471回復! 背徳の児のSPが16回復! 背徳の児に1654のダメージ!
背徳の児のHPが483回復! 背徳の児のSPが16回復! 背徳の児が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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「終わり終わりー。さてと、さくっと探索して先に行きましょ。」 ジョン「お前の頚木は私が背負おう、今は眠れ。」 戦闘に勝利した! PSを 500 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 柊 を見つけました! ジョン(251)は 八手 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) |
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 弓矢作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 敏捷 が 24 上昇しました!(能力CP - 57 )
上位技能 合成獣 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 騙し撃ち を忘却しました(GIFT+ 2 )
ジョン(251)に ミヨソティス を渡しました。
ジョン(251)から 孟宗竹 を受け取りました。
ファル(933)から 結晶 を受け取りました。
普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました! ジョン(251)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
ファル(933)の所持する 桃 から 合成用星型魔力塊(+6) という マ弓 を作製しました。
ファル(933)に、 椎 から 椎のマナ弓矢 という マ弓 を作製してもらいました。(- 220 PS)
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 22 上昇しました。(-144CP)
D-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B2F D-16 / 森林LV3
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : 誰かに練習試合を申し込む 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F D-16 / 森林LV3
通常戦が発生!
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Data (第71回 第73回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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ENo.251 ジョン=ドゥ ENo.883 カースレーゼ=ハルシュタット |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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