ソニア「いや、別に気にすることではない……。
私が勝ったら、か……。特に考えていたわけでもなかったが……。今となっては、相応の恥辱を返してやるというのも、悪くはないような気がするよ……。（遠い目をして呟いた）＞シリル殿」

看板に関しては特に止める様子もなく、しおらしく掃除を進めている。＞シリル殿

ソニア「あまりからかうな……。そのまま掃いて捨てるぞ？（箒を手に、転がるリックをビシビシ叩いて）

（リックが視線を上げれば、スカートの中身が思い切り見えるかもしれない。本人はそのことには全く気付いている様子はない……）＞リック殿」

ソニア「そんな運命は、遠慮したいところなのだがな……。まぁ、正直、この島に来てからの流れからして、それを否定できないのが辛いところだ……。（思わず遠い目をして）＞マージ殿」

ソニア「一見、ふざけているようにも感じられるのだがな。通常の防具よりも格段に性能がいいのは、まさに摩訶不思議と言うほか無い。＞フィー殿」

ソニア「まぁ、な……。立場が変わったとしたら、私も同じ様な行動をしていただろう。……それも含めての罰ゲームということなのだろうて。（何やら達観し始めているようだ……！！）＞フィー殿」

ソニア「それは私も同じだな。舞踊と言っても、そう上品なモノではなく、安酒場でするようなモノならば、どうにかなるのだが。まぁ、もう少し修練を積むしかあるまい。これも一つの修行だ。＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「マグロの頭を繊細に料理する方法は・・・残念ながら見つからなかった。
プリップリの目玉とかもなかなかいけるわよー。＞ソニアちゃん」

シリル「あ、そういえば・・・そうだった。
ふーむ、なるほどね。　傭兵団に戻るまでに・・・、自身の強さをさらに高めないとね。＞ソニアちゃん」

シリル「当時冒険者としてやってたころのアタシは・・・はっきり言って近寄り難い・・・そんな雰囲気だったからねぇ・・・。
例えて言うなら・・・（右手で顔を隠すように動かし・・・）＞ソニアちゃん」

シリル「・・・こんな感じかしら？（雰囲気がガラリと変わる。　妖艶なオーラがあふれ出て、今にも鞭を振るって高笑いをしそうな・・・そんな雰囲気）＞ソニアちゃん」

シリル「やれやれ・・・、零ちゃんにそう言われちゃあ・・・おめおめと引き下がるわけにはいかないわね・・・！（何故か対抗心を燃やしている女が一人、勝負を受ける気満々の様子だ！）＞唐澤零ちゃん」

シリル「まぁそれだけ、いろいろと好みってのがあるものよね。
リックちゃんは・・・「普通の男の子」から外れないことを祈るばかりね（ちょっと冗談っぽく）＞リックちゃん」

シリル「フィーちゃんは回避のスペシャリストになりつつあるのね。　『当たらなければどうということはない』と言えるくらいになれるように修練中ってところかしら。＞フィーちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
（……まいったなぁコレは…）

オル「ユシルルの耳はもともと付いてるものですねー」

ユシルル「…。」

（あってるよね……？）

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうなると、一回は異世界旅行に行ってみたくなるな。
自分の全く知らない文明に接触したり、冒険したり・・・く〜、探求心が擽られるぜ！（何か感極まっている
っと、一人で盛り上がってごめん。・・・異世界って言えば、ソニアは一度は行ってみたい異世界ってあるか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「だから、落ち着けって。そんなに転がっていたらぶつかる・・・って、言い終わる前に！（ゴロゴロ転がっているリックに足が当たった＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「そんな顔で、こっち見んな。
っていうか、マジでモルモットにする気だったんかい！？＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「・・・え？あ、いや、そう言う事じゃなくてだな。
簡単に言えば、投球フォームとかの理想の動きは個性とかが無い、効率的な動きになるけど、それには人間らしさは感じられないよな。って言いたかったんだ。
効率的な手段ってのは、総じて何かしらの問題がつきまとうからな。まぁ、俺のいた世界はその効率的な手段で自滅したんだよな・・・。（遠い目＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「お、おぅ・・・（視線はソニアに向けたまま、姉御・姉御・料理のテンポでおせちを食べている）＞ソニア」

リック「（遠くの空から）自爆マニアって俺のことかぁ〜かぁ〜かぁ・・・＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「あー、あたいも出たばかりなのに、また町に戻りたくなったヨ。砂漠とか砂地とかいると、どーもねー。　　お、浴衣美人？次の罰ゲームは決まりダナ！」

マージ「ゲイシャガール！＜ソニア」

マージ「蜘蛛の巣に絡めとるんダネ。わかります。ええ…たぶん＜シリル」

マージ「まー、密林仕様の傭兵としてはしんぱしいを感じるけどー＜カラス」

マージ「ま、自分に正直なのはある意味リッパだ、そのままいけッ！＜リック」

マージ「ふっ、おいたといいつつフトコロに隠したのをあたいは見逃さないぜッ！」