各種宣言を行なう >>
探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

グソーは夢の中…




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

グソー(1620)「すまない、今日はうまく声が出せそうにない。明日、必ず返事に伺うよ」

グソー(1620)「夢の中といっても、あの赤いもやがかかったような島へは行っていないけれどね。今日はお休み…。」


ジン(325)からのメッセージ:
ジン「おゝ、砂の海に日が昇るー太陽よぉーー、だっけ?耳新しくていい歌だぜ、ラクダ飼いの旦那! ・・・なに?生業はラクダ飼いじゃあねえって?だったら何?・・呪に長けているっていうコトなら、臭いで分かるけどなあ。へへっ、オレだって、まがりなりにも魔術師だぜ。」

ジン「オレの名はジン=アメティスタ。姓には、酒に酔わないという謂われがあるらしい。まぁ、おっさんいや、オニイサン?にとっては無縁っかも?見るからにして酒に強そうだし。」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ、グソーには石の声がきこえるのねえ。ティカもね、ちょっとだけ。ふふ(といって、子供の後ろでゆっくりと浮遊している石の集まりを振り返る)」

ティカ「ラピスラズリを染料に!すごいねえ。きれいな青だと思ったもの…それに、グソーのも、とてもきれいな、さまざまのもようがあるのね。」

ティカ「ティカねえ、きれいな模様とか、柄とか、とてもスキ…だから、服は作れないけど、布を選ぶのは大スキよ。グソーがいたとこは、そうゆうすてきな布がいっぱいだろねえ。いいなあ」

ティカ「…森よ。ティカは緑と花のむせるような、ぬれたにおいの森から来たの。グソーは、やっぱり砂漠なの?」

更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「何時かは実用品ではない宝石を身に着けるようになりたいものですが。。。OTL」

更葉「次の機会には宝石(あまり高価でないものを:><)見繕っていただければ幸いです”」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「皆の者ぉぉぉーっ!!茶を持てぇぇぇぇ!!うちのコミュに女の子が来るなんて、めったにないことなのだ!出涸らしじゃないお茶入れて、羊羹は1\x87p以上切って、フローラルな芳香剤を散布するのだー!(ばたばたばたばた!)」

シシトー「>キアンコウくん
あ、生きてた?
>千鳥ちん
いらっちゃいませ!
>ゲルニオさん
ヒロインはちゃんと女の子に決定したからね。そいとも、女子高生役で出る?」

シシトー「>ジェイク
宣伝活動してくれるだけでも大助かりよ?オイラたち
>蓮くん
髭は男の勲章だから、ある方がいいよ。このチクチクでオンナゴコロを攻めるのさ!
>尾田くん
大丈夫。竜の眷属は大らかと聞いている!…稀に凶暴なのも?…あぅー」

シシトー「>李くん
中ボスでもいいじゃん。雑魚よりは強いし、たまに復活するし!
セナ>また会議できたらするよ?参加してね
>グソーのおっちゃん
オイラはあれだね。こう爆まではいかない巨で、ロケット型かな!<ええ顔してる」

シシトー「>アキちゃん
ニンジャマスターっていいよね、腕切れても生えてくるし。裸でクリティカルだし」

シシトー「あと、来週の土曜日22時あたりも卓袱台にいると思うんで、良かったら誰か来てね」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「アンモニアなんて、選択する物が最悪すぎるぞ旦那!!」

キアンコウ「ちょっと待て、蓮ちゃん!もう起きてんだろモガモゴ……」

キアンコウぶほっおあっ!!(正露丸噴出し)」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「うわー、ちょっと顔出せないうちに色々進んでるよorzいいなぁ映画(笑)

ちゃんと配役とかあるしーwいいなぁ〜っ!でも僕の場合ファンタジー映画じゃないと居るだけで違和感がwなんせドラゴンですから(笑)舞台裏から応援してるぜ!」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「こりゃもう上映時のモギリでもやるっきゃねぇかなぁ」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>シシトーくん お、お父さん役?……わが子を女装させてまで女子高に通わせるという……なんともタフなおとうぽん役かい!?…協力すると言った手前……なんでもやるよっ!」

フェンネル「>ゲルニオさん ほえ?……僕に何を頼むの?
>蓮くん あぁ!闘技大会のことは全然きにしてなかったよ!!ヒゲは死守だね、死守!」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「シシトーくん>君は本当に勤勉なライオンだ!頭が垂れ下がるぜ!!」

「王子>マジでー!幼女を紹介して!連れて帰りたい!!」

「ゲルニオさん>…似合う似合わないはこのさい問題じゃない、って…思わない?(ニコッ)え?幼女犯罪?やー…合意ならいいかなーって…それにお宅の王子様だって年の差推奨みたいだし…(ちらり)」

「蓮くん>んむ!ナイス無精ひげを目指せばいい!!………ところで君の髭、整えたときと無精の区別はどうやってつければいいの。」

「李っちゃん>中ボスってのもずうずうしいけどネッ!」

ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「えーっと・・・今回、ヒロインを演じることになりました、ぴえろと申します、宜しくお願いします♪」

ぴえろ「尾田クン、頑張ろうね♪(にこっ」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「……リアル時間はあるようでないんだよっと背後がぼやいてるよ(苦笑)美術班かあ〜〜〜」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「倒れてた玄武さん> お腹によく効く(ダメージ的な意味で)薬はいかがですか?」

アキ「ライオン先輩> 同時にモフモフを武器に使えばあるいは」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「ふふ(ハイダラが蘭にくちづける様子を、すこし照れたように眺め)ハイダラも装飾をつくるのね、きっとハイダラに似て、とてもきれいなものができるのだろうねえ。ティカよく思うよ、誰かが作ったものって、作り手にほんとうに似るのねえ。装飾も、料理も、武具も、絵や音楽も…」

ティカ「(ジャファルとともに現れた、赤毛の女性をはたと見やり、一瞬目を丸くして)アレッ、ロ… …いらっしゃい!ふふ…わ、水たばこ!!ティカすごくスキなの、これ…島へくる前にお世話になったひとに、吸わしてもらったことがあってねえ。わあーうれしいなあ、借りてよい…?」

ティカ「(プラトネに)ウンウン!もちろん!ティカも、もうかってにプラトネって呼ばしてもらっていたや。ふふ おにく…ティカは焼いたのがいいなあ、焼くひとは、みんなでいっしょにやこう!ああ、塩や、なにか香辛料がほしいねえ。誰かあるかしら…?」

ティカ「アッ、クインス、はい、はい!(あわててココナツジュースに蘭の花を沿え、クインスに差出し)へへ、気づかなくてごめんね…飲み物がないひとは、いない?水もジュースもあるし、ロホのおさけや、彼の(と、ラスプーチンを見て)お茶も!ね、ふふ、目移りしちゃうねえ。」

ティカ「ふふ、スグリはココナツはじめて?ティカ大スキでねえ。ティカが料理できたら、ココナツのアイスを食べさしてあげたいんだけどなあ…とてもおいしいのよ!スグリなら、レシピさえあったら、きっと作れるかしら?」

ティカ「(口の周りに大福の粉をつけたフォウトを見て)わは!…なんだか、とてもかわいいフォウトを見ちゃった、ふふ。…そか、ティカもねえ、島がいちど身を震わしたようなとき、いろんな感覚を忘れちゃった。こんどまた、いろんな話しようねえ。ティカも思い出したいことがいっぱい…」

ティカ「ふふ、じゃあソウの前では、ティカはおねえちゃんね!(ソウの頭を撫ぜながら、流れ出したゆったりとした旋律にはたと聞き入り、)…きれいな音ね。踊れそう…(言いながら、すいと立ち上がり、つま先をトントンと鳴らす」

ティカ「ティムたちは歌えるのね!ふふ、すてきな時間になるよ…、(と、ノイバーの問いに振り向いて)ここはねえ、そう、ただ、今このときこの場所で、火と花のにおいに惹かれたみんなが、ただ集っている場所なのよ。スキなように、ただそれぞれがすごしているのよ…」

ティカ「(ふと、傍らのシクラメンに目を移し)…ウン、ほんとにここに似合うねえ。そう、遊のゆうとおり、きっとみんなそれぞれ似合う花があるのね。それでね、次の次の満月のあたりに、ティカの知ってるお祭りをやろうかなあって思ってるの…みんな、それぞれ自分のスキな花を身につけて、灯りを持ってね。くわしいことは、またちゃんとまとまったら、きちんと話すよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(猫はいただけないな…などと言いたげに、尻尾を揺らしながら少年達に向かい、ふざけるように牙を剥いてにかっと笑う。
火を囲む面々と、大きな耳飾りを付けた子どもに一礼。赤い瞳の青年に少し開けてもらった場所へと納まり、居住まいを正して座った。)

ノイバー「花、かぁ。嫌いじゃないけど……最近は見るのも忘れていた気がするよ……。」
(花へと伸ばした手先が何の前触れもなく人のそれに変化する。いつの間にか剣牙虎は少年の姿へと変わり、ごく自然に花を手にとっては感慨深げに眺め、匂いを嗅いでいた)

(ひとしきり花を愛でた後簡単な自己紹介を済ませる。弦楽器の音色が響くと同時にまた、剣牙虎の姿へと戻った。この少年にとっては、こちらの姿の方が此処での居心地が良いらしい。)

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(フォウトを見て)あ…粉! 口元についてる(そっと小声で教えた)    …なんだ…巷で聞く話よりは怖そうでもないな…(もっと小声で呟いた)」

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「果実にはそれぞれ個性があります。勿論、果実を封じ込めたヴァレーニエにも。
連邦人は何事も賑やかなのが好みですから、
茶の香りだけでなく、果実の様々な個性も一緒に楽しんでしまうというわけです。」

ラスプーチン「そうそう、賑やかにね。
こうやって皆さんと火を囲みながら…」

ラスプーチン「この謎のジャムは、何の果実を使ったものかさっぱりわからないのです。
けれど、この鮮やかな橙色…まるでマンダリン・ガーネットのようでしょう?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスの言葉に、杯を持っていなかった方の手を差し伸べる。すると、いつの間にか掌にガラスで出来た小さな杯が乗っている。中身は水の如く透き通った液体。度数の低い酒のようだ)ふふふ、宜しければ……、ティカから貴い甘露を頂くまでの、慰め、喉の湿しにどうぞ。私はハイダラ。(手渡しながら挨拶)」

ハイダラ「(許可をもらった途端、ぱっと顔を綻ばせて)ありがとう! 分かった、そっと触ろう……。(ふわふわとした花びらにまず触れる。それから揺れる触覚へ。元から先の方へ指を滑らせ)……ふふふ、やっぱり、可愛い。(最後にくるりと指を回すようにして、触覚と戯れてから、そっと手を離した。触ったこちらがくすぐったげに笑い)」

ハイダラ「(伸びやかに育った女性――ロジュワルディ――を見て、目を一度瞬かせる)……あれ?(覚えのある気配と見た事のない大人の姿。不思議そうに首を捻った。続いて大柄の牛の獣人――ビッケ――にも、同じように視線を注ぐ。そして)……ふふふ、とても、楽しい事が……、起こったようだね?(すれ違い様、青年――ジャファル――に小声で囁きかけた)」

ハイダラ「(スグリのぴんと立ったヒゲと尻尾に笑いながら、飾りの沢山ついた髪をしゃらりと揺らして見せ)ふふふ、ありがとう。私はきらきらが大好き。甘いものも大好き。私の仲間も、甘いものが大好きなの。だから、お土産が出来て嬉しいよ。私はハイダラと言う。可愛い貴方のお名前を伺っても、良い?(ケーキをくれた猫の手に一層微笑みを深くすると、そっと手を伸ばして、頭を撫でようとした)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、キレイな貴方は人の目を読むことが出来るのネ? アミィは自分を楽しませる道化、楽しいモノを探すのは当たり前! …同じくらい、キレイな人やカワイイ人も探してたりするケドネ」

アミィ「貴方がキレイなのは本当ヨ。だって、キレイなものをたくさん身に着けてても、その中に埋もれてしまってなんかいないじゃない。むしろ、引き立てられているかのよう! それは貴方がキレイという証拠に他ならないとアミィは思うんだけどなァ?」

アミィ「きゃあ! アリガト、スグリちゃん! こんなに大きくもらってもいいのカシラ。…ダメって言われても、アミィは甘いものが大好きだから返さないけどネ!(言いながらぱくり)…! スグリちゃんスゴーイ! おいしいよ、コレ!(口もごもごさせながら手ばたばた)」

アミィ「(見慣れた人のまだ見慣れぬ姿の目配せに、人差し指を唇にあてて応え)…ウフ。やっぱりアミィの目は間違いない! あんなにもステキなお姉さんになるんだもの…(うっとりとした様子で小さくひとりごち)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(剣牙虎の質問に)そうだな、“楽園”というものがあるのなら、こういうところを言うのかもな」

クニー「何やら心地良い曲が流れてきたな。ビッケではないが眠く…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「………わあ!!」

 ( 杯、そのみなもに映る花飾り。ティカに手をとられつつ、マツリの前で嬉々とする )

 ( ぎこちなげだが、ほんの一瞬はにかみ笑う )
platne「……えへへ。お花って、きれいだね。
      みんなも好きなの、わかった気がする……」


 ( それは暫くの間、周囲の花や、花を愛でる者達に見とれていた…… )

platne「そ、そうだ、おにく……ええと、どうしよう、どうしよう」

 ( ハイダラやロジュ?の視線にも気が付くと、 少し慌てはじめた)

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、あら。それでは踊ってみましょうか、ティカ!(引かれた手を握って立ち上がり、アースが奏でる楽器の音色に耳を傾ける)」

(しばらくしてから、その旋律に合わせて衣の裾を翻し、ゆったりとしたステップを踏み出す)
マツリ「さあさ、どなたか!踊りは理屈でなくてよ。いっしょに楽しみましょう?」

マツリ「ノイバー>わあ…、大きな虎!ヒトの言葉がお分かりになるのね。(ティカが誘う様子に、白い毛並みをうっとりと眺める)」

マツリ「ロジュ&ジャファル>(大きなロジュの姿を見て、ちょっと考えてから)…まあ、あなた、イプラリアの森の…? … …まあ、いいわ。とにかく、こんばんは。お連れの方も。 あいにく水タバコは吸えないのだけれど、そのキレイな瓶はスキよ。」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「ふわぁ〜〜〜(起きた)喉が渇いちゃったから飲み物飲み物…大人ロジュちゃんの隣にあった瓶に入ってる液体を飲んだ。」

レヴィー「…??(ぽーっとなっている)」

レヴィー「|・)
(ティカちゃんの花冠着用姿を見て作った良かった♪と思っている)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネの声に少しはしゃいだ様子で)本当ですか?どうか後で、お店の場所と名前を教えてくださいね。島を出たらぜひ寄ってみたいと思います。
フフフ、きっと美味しいお菓子がもっといっぱいあるのでしょう?うぅん、楽しみです。」

クインス「ティカ、何か飲み物をいただけますか?(明るい方に向かい、ゆらゆらと歩き出す)フルーツのジュースが良いのですが…
(ふと、赤い髪を持つ猫の少女に目をとめる)あの…私の分のケーキも、1切れお願いします。あとで取りにもどりますから。」

クインス「(アースの演奏が終わる、その最後の音を飲み込むように、少し足をとめた)穏やかで良い曲…ありがとうございました。次はどんな曲になるのでしょう?踊る方がいらっしゃるようで…楽しみです。フフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(プラトネを見つめ)ソウちゃんってよんでくれるとうれしいの!(頬がピンクに染まっている)」

ソウ「おにくおにく♪みんなでおにくをジュージューしよー♪おいしくおいしくジュージューしよー♪」

マギー「(水煙草の前に座り)これは素敵なものがあるね!験させてもらうよ♪イイ香りだね」

マギー「(カップケーキを受け取り)ありがとう、可愛い娘さん♪ほら、ソウ、美味しい物貰ったよ、一緒に食べよう」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「[ 振り返るティカへと ]
おう、邪魔するわ。…ん、いや。こん蝶は式つーてな、まあ術と生きモンの間かの。なかなか言う事きかんで難儀しとるが――おかげで生肉にありつけそうじゃしの。」

[銀次がにぃと笑むと、ふわり、蝶はティカの花冠に誘われ髪にとまる]

[肉に誘われれば、鈴を鳴らしPlatneの傍まで寄り、呼び名に口元をむにむに上げたり下げたり]

銀次「なんぞこそばゆい呼び名じゃが、好きに呼べば良い。
おう、肉は生……ううむ、焼きも捨てがたいのう。」

銀次「よし、どっちも食いたい。半分こせんか?[ひょいと顔を覗いた]」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(弦を爪弾きながら、ティカのほうへ顔を向けて) 下手かどうかは、いちど見てみなければ分からないな。
少年たちが聖歌を歌ってくれるそうだから、その後でぜひ、披露してもらいたいものだ。」

アース「(楽に耳を傾けてくれているひとびとに。道化に。)
あらゆる楽器の演奏が神に捧げられるが、
もっとも美しいのは人の声そのものではないだろうか。
神を信じるものもそうでないものも、その美しさを聖歌のなかに見つけよう。
(前奏を三回繰り返し、ノエルたちに向けて歌い出しの合図を送った。)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「有難う。俺に香りを紡がせてくれる白の風(ハイダラの言葉に口角をつりあげ捧げられた多くの蘭や薔薇などの何種類もの花を拾い上げ)寂しがる人などいないさ.……俺は最初からもうある人のものだと決まっているのだから。(手にした花束の茎を折って捻りコサージュのようにし)では俺の代わりにこの花が貴方を添えてくれますよう」

添花「(遊の言葉に満足そうに手にした杯をくゆらせて)…だったら貴方はどれほどまでに心綺麗なのだろう?貴方にもとても花が似合う……添えられた花が幸せなほどに。その赤い瞳の傍にあれる幸福を……。さて、貴方にはどんな花が似合うのだろうね。知りたくなる……」

添花「(赤毛の女性と黒髪の男性の二人連れを目端で確認するも、開かれた荷物が自分の鼻梁を刺激すると目を細めてゆっくりと近づいていき)ごきげんよう、美しい太陽の花のようなお嬢さんと……その騎士殿?(彼らの持ってきた荷物に目を転じ)宜しければ、煙管をひとつ頂いても?逆らえない気配が、そこから漂っているんだ……」

添花「(奏でられていく音楽に目配せと静かな礼を送りその音に乗りながら楽しそうにグソーに乾杯、と杯を掲げ)……勿論だとも。これだけの花が咲き乱れていてそれに抗えるほど俺は出来た人間じゃないさ。……ミツバチ?では貴方はどの花の蜜に心惹かれる?……なんて、ね」




酒を飲んで忘れる


かな(1071)からのメッセージ:
かな「いやー、じゃっきーさんに書いていただけるとは……照れるね。他の人もこの店の事を伝聞してくれると助かるね。私は人が多いのも好きだしね(何」

かな「そんなわけで、今日は記念に一本開けようか。『越野影虎』わりと飲みやすい越後の酒だよ。」

かな「って、じゃっきーさんは潰れかけてるきがするけど大丈夫かい?そんなに慌てないでもお酒は逃げないよ?」

かな「まあ、とりあえずお水出しとくよ。(タンブラー差し出し)」

かな「闘技大会はウチもギリギリ勝ち越せるかどうか……ってところだね。さすがに魔術師は形見が狭いよ。」

かな「うん?確かにこれはお米の酒だね。これからの季節は冷酒で、適当に……冷奴とかと一緒に頂くのが好きなんだよね。興味があるなら他にもいろいろいってみるかい?」

かな「闘技大会ももうそろそろ第2回大会だし、もうそろそろ技巧を発揮することが出来るようになって来ると思うしね。先にお神酒で勝利を祈願しておこうかね。」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「なんだか、酒を飲み過ぎて恐ろしいことになっていたでござる……」




おじさん達の喫煙所


クリンツ(1423)からのメッセージ:
クリンツ「無駄なことが出来るのは人間だけだとすれば、無駄であるほど人間らしいと言えるね。洗練といっても良いかもしれない。」

クリンツ「ミドル。経験と知識を積み上げ、頭脳もまだ衰えていない。なかなかに楽しめる時期だと思うよ。悲観することはないさ。」

クリンツ「ああ、親父さん。吸いすぎると体に毒だよ。」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「(。□゜)y-~~~~」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「む、煙草の都市伝説と言えば『メンソールの煙草を吸うと不能になる』って言うのもあったっけな。……下品か(笑)まぁそんな事ぁないんだろうけど あれも噂の元ネタはいくつか言われてるね」

ラス(1065)からのメッセージ:
ラス「ふぃー、一人っきりだとついつい吸いたくなるのは何故だろう?」

黒風(1387)からのメッセージ:
黒風「昔冗談で葉巻を吸ってみたことがあるが、あれはあまり好きになれんなあ」

黒風「中南米のゲリラが茂みに潜むとき、虫除けに使うと聞いたことがあるが」

黒風「この国には蚊取り線香ってものがあるしな。誰か葉巻好きはおられるか?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

パンくず を食べました。
グソー「(むぐむぐ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ジンの瞳 を装備!
防具懐中石 を装備!
装飾左手の刺青 を装備!
自由石の心臓 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第1620パーティ
ENo.1620
宝石商のグソー

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター





グソー「さて…(左の袖を捲り」
歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」


巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」



歩行石壁は少しはやる気だ!(実力発揮70%)

グソーの攻撃LV0
グソーのATが上昇!
グソーのMATが上昇!
グソーの体力LV0
グソーのMSPが9上昇!
グソーのSPが6増加!
巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが389上昇!
巨大ハムスターのHPが389増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー717 / 1188

124 / 190

[前]歩行石壁151 / 333

24 / 26




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






グソーの攻撃!
グソー「優しくしてくれると嬉しいんだがね?」
チャーム!!
巨大ハムスターに50のダメージ!
巨大ハムスターは魅了に抵抗!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
グソー「念じ方が足りなかったかな…」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー717 / 1188

114 / 190

[前]歩行石壁151 / 333

24 / 26




[前]巨大ハムスター1783 / 1833

156 / 156






グソーの攻撃!
巨大ハムスターは攻撃を回避!


巨大ハムスターの攻撃!
クリティカル!
グソーに166のダメージ!


歩行石壁の攻撃!
巨大ハムスターは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー551 / 1188

114 / 190

[前]歩行石壁151 / 333

24 / 26




[前]巨大ハムスター1783 / 1833

156 / 156






グソーの攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターに120のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
グソー「っと、危ない危ない」
グソーは攻撃を回避!
歩行石壁に123のダメージ!
歩行石壁に猛毒を追加!
歩行石壁に122のダメージ!
巨大ハムスター「何だいだらしないねぇッ!」
歩行石壁に猛毒を追加!
グソーに77のダメージ!
グソーに猛毒を追加!
歩行石壁に124のダメージ!
歩行石壁に猛毒を追加!
グソーは攻撃を回避!
グソーは攻撃を回避!


歩行石壁は猛毒により31のダメージ!
歩行石壁の攻撃!
巨大ハムスターに80のダメージ!


歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー474 / 1188

114 / 190




[前]巨大ハムスター1583 / 1833

36 / 156






グソーは猛毒により76のダメージ!
グソーの攻撃!
グソー「そら、打ち込むぞ!」
ゴージャス五寸釘!!
巨大ハムスターに158のダメージ!
巨大ハムスターに魅了を追加!
巨大ハムスターに衰弱を追加!
グソーの追加行動!
巨大ハムスターに118のダメージ!


(グソーの猛毒の効果が消失)


巨大ハムスターは衰弱している!
巨大ハムスターは魅了に耐えている!
巨大ハムスターの攻撃!
グソーは攻撃を回避!
巨大ハムスターの追加行動!
グソーに107のダメージ!


(巨大ハムスターの衰弱の効果が消失)
(巨大ハムスターの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー291 / 1188

64 / 190




[前]巨大ハムスター1307 / 1833

36 / 156






グソー「とと…油断できなくなってきたな」
グソーの攻撃!
グソー「そら、打ち込むぞ!」
ゴージャス五寸釘!!
巨大ハムスターに166のダメージ!
巨大ハムスターに魅了を追加!
巨大ハムスターに衰弱を追加!


巨大ハムスターは衰弱している!
巨大ハムスターは魅了に耐えている!
巨大ハムスターの攻撃!
グソーに112のダメージ!


(巨大ハムスターの衰弱の効果が消失)
(巨大ハムスターの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー179 / 1188

14 / 190




[前]巨大ハムスター1141 / 1833

36 / 156






グソーの攻撃!
グソー「ふふ、刻んでやろう」
カース!!
巨大ハムスターに112のダメージ!
巨大ハムスターのDFが低下!


巨大ハムスターの攻撃!
クリティカル!
グソーに165のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]グソー14 / 1188

4 / 190




[前]巨大ハムスター1029 / 1833

36 / 156






グソーの攻撃!
巨大ハムスターに101のダメージ!
グソーの追加行動!
巨大ハムスターに111のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
グソーに143のダメージ!
巨大ハムスター「何だいだらしないねぇッ!」
巨大ハムスターの追加行動!
グソーは攻撃を回避!


グソー「無念だ…」
グソーが倒れた!





巨大ハムスター「もう来るんじゃないよ!全く・・・」


戦闘に敗北した・・・

グソー(1620)呪術 の熟練LVが増加!( 79
グソー(1620)魅惑 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魔力18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

サイレントクロス を修得しました!
ソウルリープ を修得しました!
ムーンレスナイト を修得しました!
カレイドスコープ を修得しました!
金メッキストーン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

歩行石壁体格6 上昇しました。(-8CP)
歩行石壁体格6 上昇しました。(-8CP)

B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!
B-8 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1620パーティ

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!
歩行石壁親密2 増加!
歩行石壁CP16 増加!




声が聞こえる・・・

レンジィ(176)の声が届いた:
レンジィ「このまま突っ走れりゃあいいんだが……!」

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「…にゃあん。」

クリフ(218)の声が届いた:
クリフ「伝言にて防具作成受付中デス」

ウィンター(350)の声が届いた:
ウィンター「装飾枠がほしい人は伝言くっださいな〜」

アリア(416)の声が届いた:
アリア「武器の依頼請けおうよっ!」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「……煙草が切れた……」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「み〜ずの〜あか〜しをこのてに〜…♪」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「ぜんそくぜんしーんっ♪」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「たたた〜 今日がラストの闘技大会なの 目指せ勝ち越し〜〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「ブルーライトにランドウォームて…………死亡フラグ?

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「セト神ニ栄光アレ!」

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「防具作製の需要が…ほとんどありません。」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「さてと14兵士とは、どんな連中かな。顔を見せてもらうとしようか」

ニナ(1366)の声が届いた:
ニナ「最近、自分の限界が見えたような見えていないような・・・」

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「だっしゃおらーっ!!!!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…勝利か、敗北か。」

ユズハ(1689)の声が届いた:
ユズハ「ふむ? …たいが(351)はむっつり? はて、あちらから聞こえたような… 何を話してるのやら」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「ごーごー・・なのじゃ(半ば自棄」

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「なるほど、小隊さんだったわけか」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * グソー(1620)誰かに練習試合を申し込む
グソー(1620)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士
カリムの指揮する第14隊の兵士。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-8 / 砂地
イベント戦が発生!

第1620パーティ
ENo.1620
宝石商のグソー

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1620 宝石商のグソー
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B8 * 砂地
HP 792 / 1288

SP 121 / 198

持久 5 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 23 20 13 44 (441)
PS130 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格104 魔力173
敏捷75 魅力86
器用93 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV8(熟練LV9
2美学LV11 
3魅惑LV6(熟練LV7
4闇霊LV7 
5---  
6---  
7魔石LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称グソー
種族バダウ
性別やもめ
年齢40過ぎ
守護隠者マルクスバレッジ
本名、グソー・カーズィム・シハーブ。
ラクダに荷を乗せて各地を点々とする、砂漠の民バダウの宝石商。
宝石と古い時代の呪術に精通していおり、左手全体に呪術的な刺青がある。
薬指には既婚の事実を示すためか、指輪のような刺青も。

女性、音楽、ゆったり酒を飲む時間が何よりの好物。
軽いが真面目な性格で人好き。交流、メッセージは大歓迎。


今回のフェイバリットは宝石商としての視点です。
つまり素材とか諸々が気になるよ特集(〜Eno1000まで)です。
時間がとれず前回と同じままです。
失礼なコメントに感じたら申し訳ありません。



キャラ絵・アイコンはとぴ氏より頂きました。
物凄い幸運。心よりの感謝を!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ジンの瞳
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 左手の刺青
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 石の心臓
      ( 魔石 / 21 / - / - / 自由
[4] ---
[5] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 懐中石
      ( 防具 / 24 / - / - / 防具
[16] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[18] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[63] カース104 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[447] ナイトメア503 / 3---
[452] ゴージャス五寸釘502 / 4--
[462] サイレントクロス301 / 3---
[468] ソウルリープ701 / 3--
[521] ウィンク50 / 3-
[531] ムーンレスナイト501 / 3--
[537] カレイドスコープ801 / 3---
[572] 金メッキストーン501 / 3--

PetNo.1 歩行石壁


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行石壁
HP 222 / 348

SP 25 / 25

CP17
親密50
体格94
魔力20
敏捷23
魅力20
器用30
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.42
ザッハ
あのマゼンタの石は宝石だろうか?

[2] ENo.94
ヴィルヘルム=インフラブラック
これは良い鎧

[3] ENo.96
歩行鉄塊
これは…

[4] ENo.126
キュリロス・C・キュアライズメント
美しい杖だ

[5] ENo.325
ジン=アメティスタ
どんな魔力があるんだろう

[6] ENo.550
天埜 邪鬼
あれ、い、石?

[7] ENo.615
セイガ
不思議な光の石だ

[8] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
翡翠の槌かな

[9] ENo.996
翡翠2号
カワセミはかわいいよね

Community

[0] No.1620
------

[1] No.52
突撃メッセ委員会


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.449
かがり火と花


[4] No.1071
酒を飲んで忘れる


[5] No.1423
おじさん達の喫煙所


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] arz



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink