Diary

Message

【パーティメッセージ】 オルクス(379)「さて、魔法陣を踏んだら一旦外へ出て戦いに備えるか。」 ろっぱさん(407)「珍しいというか初めての組み合わせね、よろしくね」 ろっぱさん(407)「戦力的に今回は手を抜いても大丈夫そうね………」 エイテン(244)からのメッセージ： エイテン「そういう事だァな…っても、確かに戦争なンざ始まっちまえばこっちも大変なンだよなァ。 まァ、海の上にも面倒なモンはあっからよ、平和だろうと結局はその相手しねぇといけねぇンだけどなァ。」 エイテン「ハッハハ、テメェで生きてくだけの金がありゃァそれで良いってぇか。 確かによ、養う奴が居るのと居ねぇのじゃァ随分違ぇだろうなァ。 ン？金が無くても餓え死にしねぇってぇのは…どういう事だ？この島のハナシかァね？」 エイテン「まァな、つっても襲われた奴ってぇのも俺の船の見習い船員ってぇモンだったからさ…まぁ、どっちもどっちってぇかな。 ……ン？警官の方は知ってンだけどよ、奇術師ってぇのは初耳だァな？ まァ、どっちにしろ人間だろうしよ、別に珍しいモンでも無ぇか。遺跡ン中のバケモノの方がよっぽど珍しいわァな。」 エイテン「ハッハハ、そらァそうだ。 まァ、俺ぁ正直さ、どこの国がどうなろうと知ったこっちゃァねぇけどよ。 あァ、その辺の国に戦争させて武器だとかを売り付けるってぇのか。なかなか面白ぇ事考えンだァな。 ……やっぱし物騒な場所じゃァねぇか。(ククク、と楽しげに笑って、)」 エイテン「動物ってぇのは案外臆病だからよ、銃でも持ってりゃァ何とかなるってぇモンだ。 護衛をいちいち雇ってたら割に合わねぇってぇな。 まァ、山賊でも出るような場所なら、護衛の出番もあるンだろうけどさ。なンにせよ、アンタほどの腕がありゃァ何処に行ったって仕事にゃァ困らなそうだァな。」 エイテン「…まぁ、ほれ、堅気ンならねぇと生き残れねぇ時代ンなっちまったからよ。 あァ、海の上じゃァ自由なモンを食えるでもねぇしさ、陸に上がってる時くれぇはある程度自由利かせてやらねぇとな。つっても、酒とある程度の食いモンがありゃァそうそう不満も出ねぇンだけどよ。」 エイテン「ハッハハ、なァに、もうバケモンは見慣れっちまったしよ。 ……鉄ねぇ、そらァ十分に固ぇとも思うンだけどなァ。(ソルの様子に、ククク、と楽しげに笑って、) ま、アンタに何があったのかァ知らねぇが、便利っちゃァ便利そうだァな？」 エイテン「この島のモンは持ち出せねぇとか言われっちまったのが怖ぇンだけどなァ…まぁ、それも手だ。 投資家を探すってぇのも悪かァねぇンだが……ソイツの言いなりンならねぇといけねぇのも面倒だしなァ。」 エイテン「……医者？ 俺の目にゃァ、アンタが病気にかかってるようにゃァ見えねぇンだけどなァ？ ………さっきの、腕が鉄みてぇに堅ぇってぇアレか？」 清明(313)からのメッセージ： 清明「遺跡外の賑やかさに似た場所にいらっしゃったんですね。暮らしてる場所に近いと 慣れるのも早そうです。街中で滞在しても長くて一ヶ月…だったので。 現状これ程一つの場所に滞在するのも数十年ぶりです。 遺跡外じゃ、取引やら依頼品作ったりで結構ゆっくり出来ないんですよね。」 清明「ああ、でも街中の宿の場合は部屋の窓から街の様子は見えるので一日眺めてます。 一日の街の動きは見ていて楽しいですよ、年寄り臭いと言われますけど。 良い意味を込めた名前を貰えるというのは、良い事だと思いますけどね。」 清明「おず…　オズさん…、オズワルドさん…(ポツポツと小声で呟いている 御両親から貰った大事な名前なんですね。 教えて下さって有り難う御座います。 あっ、誰かに言ったり大声で喋ったりとかは絶対しないので大丈夫です！ なんだか貴重な事を訊けた気がします。」 清明「ええ、たまに遭遇するかしないか位ですし、 昔よりは逃げるのも上手なので大丈夫です。 ……眠る前は覚えてるんですけどね･･、どうやら寝起きが悪いようです。」 清明「まあ意味は無いですけど…、取り敢ずは何とか使い道を見つけましたが。 予想外に、買った素材を拾いに行く事になったのは少し悲しく。お金……。 淡々と、買う物を決められるのは良いですね。」 清明「簡単に出来る物が多そうでしたけど、美味しそうな物も多かったですね。 ああ言う場所で休みつつになると、どうも居座ってしまいそうになりそうですが。 賑わうお祭りも良いものですね。知ってる祭りはああ言う賑やかな物では無かったので。」 清明「でも、ソルさんも近くで見てみたかったですね。 厨房の仕事ですか。ソルさんのご飯は食べてみたかったかもしれません。 俺のがって…。俺が変わった恰好してるとそんなに不思議なんでしょうか。」 清明「……ひ、人並に欲しかった位…です…。 まあ、今更足掻いた所でどうともならない事ですけど。(小さく息を吐いて」 清明「……一応、オルクスさんに謝りました…？ まあ、俺も覗かれて喜ぶ類の方は知らな……いです･･。 俺の居た所じゃ軽く犯罪でしたので、つい。ソルさんがああ言う趣味が有るのも心底意外でしたが。」 清明「……え、いや、そんな事は無いかと･･。まあ…ヒトじゃない俺が言うのも変ですけど…。 ソルさんは時々、自分の事を凄く悪く言いますね？ついでに言うと、 お祭りにホイホイ着いてった物好きも居るんですけど此処に。 あの時も思いましたけど、ソルさんなら大丈夫ですよっ。まだまだお若いですし（拳をグッ」 清明「夏場は地獄ですけど、冬場は翼も暖かいですね。 手触りも良くなってる気がするのでちょっとそこは自慢です。 へぇ…、でもそれなら外で見つけて速攻食べれそうですね、キノコ。 醤油着けて焼いたの美味しいです…。（うっとりと」 清明「保存食は、干し肉とパンの事が多いですね。たまに、 その二つに耐えられなくなったときに果物の物を。…あれって、料理可能なんですね･･。 手伝い……。この間はかき氷を大量生産してたみたいですが…。」 清明「魔方陣に感しては、魔法が苦手な方にも作用してる様ですね、不思議です…。 一応来る前に話は聞いてたのですが、実際目にすると驚きますね。 ……前持って言っておきます、確実に何度もお世話掛けると思います。」 清明「まあ、此処数十年そういう事が無かったですしね。実年齢で言えば…、 俺がソルさんの頭を撫でるなら違和感は無いのかもしれませんね。 意外とお似合いかもしれませんよ？お父さんと言うのも。（それぞれ想像したらしく楽しそうに」 清明「ああ、夜の見張りには良さそうですね。 俺も少しは為になる変化ならば良かったんですが･･。 精霊と言うより…、死霊…？どうも、種族柄らしいのですがね。」 清明「でも、ソルさんも黒ですよね。 白が混ざってても似た様な物と思うんですけど。 俺の場合は面倒臭いから卸してるだけですけどね。」 清明「もう秋ですし、秋が来れば冬も直ぐですし切らない方が暖かくなる時期ですから。 それを言ったら、触られる側からしたら何処が楽しいのかさっぱりですよ？(クスクスと笑いながら ああ、猫じゃらしであやしてる猫を見てる感じでしょうか。 ……猫にしては大分大きいですけど。(変わらず眺めつつ」 清明「今もこうして職務放棄に近いので、昔と変わって無いんでしょうけれど。 そうですねぇ…、撒いたり逃げるとかは得意なので大変かもしれませんね。 ………まあ、狙ってというのはそうでしょうね。後始末が面倒なので 正直もう来ないで欲しいです。(憂鬱そうに息を吐いた」 清明「ゆっくり買い物をしたいとそういう選び方になりますね。 小さいと微妙な品揃えな所は確かに多いので見つける迄は少し掛かりますが。 はい、あちこち回る際には気をつけてみますね。」 清明「やはり似た事を覚える人が多いようですね。 俺もこんな場所は初めてで。…本当に、分からない事が多くて疲れます。 え、そうなんですか？そういう風には見えなかったのですが…。落ち着いた方という印象ですが。」 清明「でしょうね、なので自分も口にする事は有りません。……俺より強かったりしますしね。 しかし、それ程惹かれる物が有るのかもしれませんね、招待状に書かれていた物は。」 清明「…こう、もっと生産的な何かが出来れば良かったのですけどね･･。(小さく溜息を吐いて ソルさん、無理に探さなくて大丈夫ですよ･･ﾊﾊﾊ。料理は、出来ると確かに良さそうですね。 回復は…便利、ですね。使わなくて良いのが一番ですが。」 清明「ああ…、初めて遭遇した時の意識を失う程ではなくて ちょっと痣になるだけなので手加減して貰えてる様です。 はい、最近は戦闘に出すのを控えてるので、今の所大丈夫です。」 清明「そちらで言う所の魔物化すれば、何かしら人為的な物の作用が疑われ易いので。 俺の居たところじゃ、普通に身体が変異していく奇病もあったので そちらの方がばれにくかったんです。長期間、側に居る者も怪しまれ難いですからね。」 清明「流石にそれは痛そうなのですが、オルクスさんに治癒お願いしてますか？（角の様子を見て 島に縁のありそうな者達の回りにはマナが濃く集まってますから心配です。 正直言うと、これ以上潜らないで欲しいのですが、色々な事情を考えると無理なのでしょうね。 見ているしか出来ないとは、歯痒い物ですね。」 清明「流石に金剛石は硬すぎますか。程良い硬さの物が手頃な物だと良いですね。 それならば、お裾分けも出来るでしょうし。硬すぎて歯が折れてしまっては食事も儘なりませんもんね。(小さく苦笑して」 清明「……今度は、きちんとした先生が居ますし大丈夫…ですよね。 ちなみに……、俺が昏倒させたのはヒトじゃない者ですけどね……。」 清明「大切な方と離れられたのですね。…確かに、思い出せなくなる事は 寂しいですね･･。忘れたく無くても思い出せなくなるというのは。 地道に調べる…が一番なのかもしれませんね。」 清明「そりゃあ子供の頃は普通でしたよ。そうじゃなくて、こう……。いや、何でもないです…。 え、研究材料って…そんな方でしたっけ？；流石にオルクスさんはそこまでしないと思いますが。」 清明「皆さんそういうんですよね、手順を踏めばそんな物出来ないって…。 ソルさんならば……大丈夫じゃないでしょうか…、身体強そうですし…。 はい、試す場合は、頑張ります。 あー…、季節柄、突風が吹くことは有りますね。……多分そちらも大丈夫じゃないでしょうか。」 清明「流石に、ソルさん相手に暴れる訳にもいきませんし、我慢しますよ； ……兄は、長子…、ええと、長男なので家を継ぐべき人だったので、 俺の様に何処かに仕えたりはしていませんでしたよ。 ああ、すみません。慣れないとどうも慌ててしまうもので･･。」 清明「少しずつ手を施して強化していけば、より壊れにくくなるでしょうから。 一人で探索、かと思ったら別のPTの方が一緒に来てくれる様なので。」 清明「Σって、えぇ！？；こ、この時期に水着を着たら変な人ですよ！ せめて別の恰好なら未だ！ってアレ…、最近こういうの多いな…。」 ファナ(323)からのメッセージ： ファナ「…そうですね。 　　　　また遺跡外に出られそうなので、時間があれば試してみようと思っています。 　　　　今回はやることが沢山あるので時間があれば、になりそうですけど。」 ファナ「島の謎を解き明かすことが出来れば確かに全て解決できそうですね…。 　　　　出来ることなら自分の手で、と思ってしまったりもしますけれど。」 ファナ「大事な目標があるとはいえ、島での生活に楽しさを見つけると欲が出てきてしまうのは考え物です…。」 ファナ「変わるわけないじゃないですか。ソルさんは大事な、お友達ですから。」 ファナ「利点があるのがせめてもの救いという感じでしょうか。 　　　　体調にも影響がなさそうならそこまで心配する必要は無いのかもしれませんけれど…。」 ファナ「あ、そういえばマナや魔法に関するものならある程度治療・解除できるものがありますけれど、試してみますか？ 　　　　食べやすいようにパン生地に混ぜ込んで焼いてあるのです。ドーナツみたいで美味しいですよ。」 ファナ「役割分担ができるのは良いことなのですけれど。 　　　　私のパーティはちょっと自由すぎるのです。 　　　　その…気を抜くとハイキングと間違えそうな程に。 　　　　緊張感に欠けてしまうので、いざというときにちょっとだけ不安です…あはは。」 ファナ「そう見えるなら助かります。どうしても頼ってしまう面がでてきてしまいますからね…。」 ファナ「ソルさんのパーティはすでに経験済みでしたか。 　　　　私はまだなのですが…私一人を集中的に狙われることを考えるとちょっと怖いです。」 ファナ「あ、はい…」 （頭を撫でられ耳がぴこぴこ動いている。） ファナ「あはは、勿論冗談なのですけれどちょっとは心配しましたよ。 　　　　ソルさんがそこまでちゃんと否定できるのなら安心ですけれど。」 ファナ「サンプルで興味深い結果が出ませんように…。」 アルゥ(449)からのメッセージ： アルゥ「た、確かにその身体のままじゃ色々不都合ですもんねぇ……。 あはは、でもきっといますってソルさんにも運命ぴったりのヒトが」 アルゥ「視線によって伝わる害意や好意。 見つめるという行為の神秘性ははかりしれませんね。 ヒトの視線には何かしら『意思』が含まれているものですから」 アルゥ「危険に対しての麻痺。そこはまぁ、自己責任ってヤツですね。 確かにこの島に来てから変調をきたす参加者は多いようです。 仮にそれを込みでこの島を紹介することになった場合は……。 マナの影響も含め、己の力でどうにかしてもらうということで」 アルゥ「宝玉、ですか。確かに最終候補としてならばそれもアリですね。 しかし、毒物を作る際には解毒薬もあわせて作るのが定石です。 それがただの呪物であるなら話は別ですけど」 アルゥ「あはは、大丈夫ですよ。 こう、ぎゅっと挟んでおけば。（胸を両サイドから押さえつけ あ、鈴の音は同世界にいないと効果がありませんので。あしからず」 アルゥ「そろそろ出発が近くなりまして。 ここらでウチの子を紹介しておきますね。 おいで、フェルワーメ！！（手招き」 フェルワーメ「（白髪の少女がじっとみつめている）」 ジャック(471)からのメッセージ： ジャック「フフフ、第三回の時に比べて皆成長しましたからね。それなりに良い戦いが出来ると思います。 ソルさんの所も言うまでも無く強敵でしょう。お互いこの調子で頑張りましょう。」 ジャック「ああ、なるほど。ギルドってヤツですかね？集団での行動は 足並みを揃えるのに中々苦労しそうです。勿論それだけメリットがあると思いますが。」 ジャック「はっはっは！ご安心ください。そっち方向に限界突破なんてしませんよ。 強いて言えば、農民のイメージが劇的に変わるような限界を突破してみたいです。」 ジャック「ええ、確かに・・・男の俺から見ても、黒曜石のようなこの光沢に目を奪われますね。 ・・・しかし、これはいずれ顔や頭の方まで変わってしまうんでしょうか・・・」 ジャック「気になっていたのですが、精神面の方は大丈夫です？ 身体だけでも一大事ですが、もしや心も変わってしまうかと思うと心配でしょうがないです。」 ナコ(980)からのメッセージ： カンナ「ふ〜ん、おじさんはいろんな事を知っているのよ。 そういうのを知恵って言うんでしょう？違う？」 カンナ「（ぽつり）……おじさんの説明を聞いていると、ナコちゃんは知恵も知識も足らないと思うのよ……。」 カンナ「あ！でもね！！やれば出来る子だと思うから、おじさん、さっきの一言は内緒なのよ！！」 カンナ「おじさんもこれからきらきらの人の所に行くんだね。 なんか爆風がすごかったから、ちゃんと対策しないと駄目って、あおくんが言ってたのよ。気をつけてね。」 カンナ「カンナはね……今は見当たらないのよ。でもね、前一緒に居た人が、ドラゴンとかぶわって出してたの。 すっごく格好よかったのよ！もしカンナが何か出来るんだったら、いろんな動物を呼んでみたいな。」 カンナ「『えど』っていうのは、カンナの住んでいる時代のずっと昔の街なのよ。テレビでよくやっていたもの。 今なんかよりずっと不便そうだったけど、なんだか楽しそうだったのよ。 それにしても、おじさんだって叱られる事があるんだね。」 スウィ(1066)からのメッセージ： スウィ「あっ、それもそうですね･･･元々そういう、変身能力を持った人たちだったのかもしれません；本当に色々な方がいますしね･･･」 スウィ「･･･」 ソルさんの場合はその、ドラゴンみたいな変身ができるっていうことなのじゃないでしょうか･･･ 素敵じゃないですか☆とても強そうでかっこよくて･･･！ （そう言おうとして、心浮かれているようには見えない表情に気づいて言葉を飲み込み、その視線の先を見守った） ヴァル(1073)からのメッセージ： ヴァル「なんだっけなー…あのビー玉…元々は兄ちゃんの息子の物だったはずなんだー。……形見みたいなものだね。」 ヴァル「えっ……俺っ？………俺は…別に眼に関しては……その……」 ヴァル「あ…あんまり見られたくないからなんだあ。ちょっと人間とは違う眼でさ、それで色々苛められてたから。」 ヴァル「でも…もう平気。……ここに来て皆が『俺は俺だから』もっと自信もて。って言ってくれたから。…もう大丈夫。」 ヴァル「そっかあ……でも…ただでさえ俺たちは、人間に嫌われてるんだ。一族がいなくなったのも人間のせいだしね。」 ヴァル「うん、ありがと。でもやっぱり俺は人間が好き。……俺の正体しってるのに、全然動じないソルみたいな変な人もいるしねー！」 ヴァル「えへへ〜。」 【わしゃわしゃされて】 ヴァル「わ！！……えへへ…大丈夫…大丈夫なんだ……ありが…………う？」 ヴァル「………………。」 ヴァル「ソルー！その手どうしたの？具合悪いのー？【手を掴んで離さない】」 ヴァル「……うん、わかってるんだ……。ソルの言ってることも。…そんな甘い事通用しない時だってあるって……。でも…でも俺は……」 ヴァル「…僕はできるなら、殺し合いとか……そういうのはできるだけ避けたいと思うんだ……。」 ヴァル「…甘いでしょ。…僕もそう思う。」 ヴァル「…ありがと。ほんとはね、ココに来てはじめてこんなに明るくなったんだあ。皆のおかげだよ…ふふっ」 ヴァル「………。」 ヴァル「……ごめんね、僕…もう行かなきゃ…」 ヴァル「ひとつだけ…やること…あるんだ…。それで僕は消えちゃうかもしれないけれど…。怖くないよ。」 ヴァル「もし、また…会えたら…こんな風にまた…お話してほしいなあ、今度はソルの事一杯知りたいよ。約束…。」 ヴァル「さよなら」 そう言い残すと同時に、辺りに強い風が吹く。気がつくと、抜け落ちた羽だけが残されていた スヴェルナ(2082)からのメッセージ： スヴェルナ「私も、書物で読んだだけで挿絵もなければ説明も少しだけでしたからね。 ・・・この前出合った兄妹みたいに、牙や翼の生えた人のような感じなのでしょうか？ マナのことを考えると、どんな姿にもなりそうですけど。」 スヴェルナ「――きっとね、変容しても心は変わらずそのまま生きていられるなら、受け入れることもできたのかも知れませんが・・・。 郷里でそうなったものの末路、死に様を見てしまっては・・・ね。 私だって、人並みの暮らし、欲しいです。帰る家も・・・。」 スヴェルナ「それにしても、もうすぐ冬かぁ・・・。そこまで探索が長引くと、大変そうだけれど。 でも、見つかるまで諦めるわけにも行きませんものね。がんばらないと。 ・・・そういえば、冬は何か特徴的な衣服なんて、着るのでしょうか。こちらは専ら、厚着をして毛皮や外套を羽織るくらいでしたから、他の土地の冬の過ごし方には疎くて。」 スヴェルナ「――と言うかですね、ソルさんはもう、ご自分のことを律しようとするのは諦めてるみたいですものね・・・。 まあ、それが楽なのは分かりますけど・・・もういいです、見つけられるものなら、ご自身の趣味にあった方を見つられるようお祈りします！」 （ため息をついた後、諦めるように言い切りました。） スヴェルナ「あれ、何でもお店だか屋台だかが一軒潰れたとか・・・。まあ、私もよく確認していなかったので。 んー・・・私の場合は、そんな風に仕えたい人や好きな人に、迷惑をかけたくないから、今がんばる・・・のかな。 確かに、出会ってしまったらしょうがないのでしょうけど。」 　 　Σ　 　 （図星を突かれてその場にくずおれました。・・・しばらく立ち直れないようです。） スヴェルナ「・・・お姉ちゃん、助けないからね。助けようがないとも言うけど・・・。」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 くろ(208) 幸福の青い猫メリジェーナ(672) えんちゃん(926) ミーシャ(1063) ティア(1646) らすぬこ(2222)

突撃メッセ委員会

ドキ☆男だらけの料理教室

ソル(139)からのメッセージ： ソル「あぁ、好きなだけ話していってもらって構わないよ 此処はそういう場所だからな しかし、じわじわ人が増えるな。宜しく、フレイド」 ソル「…（ジェイの様子に言うべきか迷いつつ、きっと最後に食べたラフィングが言ってくれると思ってる）」 ソル「＞ラフィング ん？あぁ。遺跡の外に出た時はな とはいえ、何日も潜ってるとすぐ伸びるんだが…今回は伸びる間もなく外に出そうだ」 ソル「しかし、凄いな…完食するとは 味はどうだった？ラフィング。俺は正直に言うと微妙だったんだが」 ソル「煮物に関しては一手間というとハーブ関係か、それとも煮込む時間かな 柔らかく造りたい場合や味をしみこませたい場合で色々変わるってのが面倒なとこだな 面白いところでもあるんだろうが」 ソル「あぁ、久しぶりだな。ライ しかし知り合いってのは誰だろう？気になるな ああ、テーマは一つ前回上がっていたのを挟んでから新しく決めたいと考えてるよ」 ソル「さてとそれで今回やってみようと思うテーマに関しては前日か一昨日くらいに軽く話したんだが、以前に出たテーマで丁度いいのがあるので今回はソレにしたいと思う そのテーマをやってる間に、また次のネタを考えるって感じだ 丁度よく人も増えてきたっていうのもあるしな 鍋やキャンプ料理なんかもやってみたいテーマではあるんだが…」 ソル「それは後日という事で、今回は ＜＜歓迎のための料理・飲み物＞＞ はどんなものが有るか、考えたり作ったりしてみようか 多分、簡単な物から手が込んだ物まであるとは思うんだがな こんなのがあるって提案も良いし、実際に作るのもいい 作る場合は、そうだなぁ 45，46日でつくって試食といこう+BR+今回の料理に関してはほぼ自由なんだが、そうだな+BR+やってみたい人はダイスで料理の出来を決めてもいいかもしれない+BR++BR+」 ソル「出来の参考としてはこんな感じだ ちなみにダイスは1D100でいいのかな。100面ダイスを降る場合は 1-10：どうしようもない物体 11-20：口からだばぁってなりそう 21-30：不味い… 31-40：んー…微妙 41-60：普通だな 61-75：あ、旨い 76-90：プロみたいだ 91-100：会心の一食+BR++BR+まぁ、こんな感じだけど別にダイスを絶対振らないといけないって事はない+BR+好みで遊んでみてくれ+BR+」 ジェイ(798)からのメッセージ： ジェイ「遺跡内の限られた環境で作る料理バリエーション、か。 　　一から十まで外から持ち込んで万全のメニューを組むか、一部を現地調達に任せてワイルドにメニューを構成するか、という選択がまずはあるだろうな。 　　まあ、「食える」相手と戦えるとは限らないから後者はリスクもあるだろうがね。はは。 　　火を通せば食糧になるものは、おれは極力探索中の料理に組み込むようにしているな」 ［＞笑い鳥］ ジェイ「ほう、見事な完食ぶりだ。……おかわりしても構わないぞ？（ぉぃ 　　まあ、改善の余地があるものほど更なる挑戦をしたくなるものでな。 　　忌憚なく意見を言ってもらえれば、次はもっとうまく作ってみせよう」 ［＞フレイド］ ジェイ「ちらほらと新顔が増えてきたな、こちらこそよろしく。 　　話をするのみならず実際に皆の作った料理を味わうもよし、作る側に回ってもよしだ。 　　そら、ちょうどここにカレープリンが……」（←まだ食わせる気だ！） 笑い鳥(1812)からのメッセージ： 笑い鳥「（フレイドに挨拶しつつ）俺も新入りだがよろしく。 入っていきなりカレープリンへの突っ込みにエキサイトしてて悪ぃな。 あんたはサバイバルや野外料理が得意そうな出で立ちに見えるぜ。」 笑い鳥「なるほど、マロンか。ありゃ確かに秋の味覚の代表だな。 山で採れるし、キャンプにも合いそうだが…いや、食うには一手間かかるか？ 砂糖の入ってない缶詰めを鳥肉料理に使ってるのは見た事あるな。」 笑い鳥「（ライに挨拶しつつ）邪魔させて貰ってるぜ。よろしく。 ここはいいな、話を聞いてるだけで腹が減ってくる。」 笑い鳥「秋のキノコといや舞茸かね。煮ても焼いても揚げても美味い。 揚げ物にはユズ塩やカレー塩で食ってるが…ありゃ自作した覚えがねぇな。（市販ばかりだ）」 カリッザ(2145)からのメッセージ： カリッザ「…わんこ……あ、いや失礼、はじめましてだな。＞フレイド 語るだけじゃなんだ、色々出てくるから味見もしてったらどうだ？　ただ今は次のテーマについての話題らしいから出てくるのはもうちょい先になるかもな」

衣装の樹 -民族衣装コミュ-

紳士（淑女）

イリス(228)からのメッセージ： アト「いつの間にかパンツを脱がされて・・・ごくり。 　　　こま姉ちゃん！　ソコんとこもう少し詳しく！」 B.B.(994)からのメッセージ： 　「……ロベルトかソルのだろう、ｊｋ。」 　「……連中は、筋肉は淑女、キバは淑女、燃える瞳は原始の淑女、だからな。 　　…いずれも一角のまーしゃるさんのくせに、パンツに関しては理性のカケラも、無い。 　　……8PTの犠牲者のひとつがこまち達で済んだのは不幸中の幸いだった、な。」 こまっちゃん(1222)からのメッセージ： こまっちゃん「ふむ、口を閉ざし心を閉ざし表面上はお淑やかに表情変えずに」 こまっちゃん「悪いが私の望む淑女はそんな綺麗なものじゃないからな」 こまっちゃん「どんなに汚れようとも気高くあれ！だな」

かわどこ

ミドー(379)からのメッセージ： オルクス「近くで店の者にも聞いてみたのだが、ここを作ったのが誰かはわからないそうだ。 　　　　　　まあ、お陰でこうして涼む事ができるのだから、先人には感謝しなくてはね。」 シェリア「清明が作ったのか…？器用だな。」 （扇ぐ手を休めてまじまじと団扇を眺める） シェリア「声を掛けられて驚いた訳じゃないから気にするな。」 シェリア「その…羽根が急に出てきたから、一寸驚いただけだ。」 （少し呆れた顔でティズを見た。） シェリア「ああ、不本意ながらティズには以前世話になった事があるんだ。」 シェリア「おにぎり……。」 （想像して少しお腹が空いた様だ。） シェリア「父と違って険悪ではないが、どうだろうな。　よくわからない。」 シェリア「ラスティは仲が良いのか？」 オルクス「全く、せわしないな。」 （ヴァルガを見送り、一息ついた。） 舞兎(93)からのメッセージ： ＞ソル 「えっ……そ、そうかな？　 　でも溺れてる人を助けてくれたことは良い事なんだよ！ 　　　　　　それにきっとボクが行っても助けてあげられなかったかもしれないんだもん！　……あれぇ？」 「結局何しに行ったのよアンタは」 「風の匂い……」 　なぜると呼ばれた少女に近づいて、くんくんと嗅いでみる。 「……うーん、全然 しないよ？」 「ただ匂いを嗅ぐだけじゃダメなのよ鈴音。 　感じることも必要よ。だから匂い嗅ぐのやめなさい、不審者に見られるのよ」 砂塵(のカエル)＞「まあ鈴音はあまり外で遊んでないから、鈴音にとっては珍しいのかもね」 「うんっ、漫画でしか知らなかったからなぁ……でも、カエルが喋るなんて思わなかったよー」 　枝にぶら下がるカエルを助けようと―――どちらかといえば捕まえようと―――して近づき、手を伸ばしている。 「普通、カエルは喋らない」 「え、じゃあなんて鳴くの？」 「え……」 「……」 「………………げこげこ」 ＞スヴェルナ(の鹿)「うわぁ、柔らかぁい……ふかふかだー♪」 　しばらく撫でていたが、それだけに飽き足らず抱きつき始めた。 「柔らかい……ですって？」 　ピクリとその言葉に反応した。 「え、ヴァルガさん帰っちゃうの？　ちょっとくらいお話したかったのになぁ」 　　渡されたタオルで身体を拭きながら、名残惜しそうに呟く。 「またね、ヴァルガさん！　今度はゆっくりお話しようねー！！」 　　　　　　そして、大きく手を振ってその姿を見送った。 ＞ルフィナ 「アタシも気づかなかったのよ……。 　アイツは気配を隠すのが上手いから」 「うん、おいし♪」 　シャクシャクと、ルフィナに切ってもらった西瓜を食べている。 　ご満悦のようだ。 ハルカとキク(158)からのメッセージ： キク「ううう･･･うっかり2回登場したとか言っちゃいけません･･･！」 キク「･･････でも、お邪魔するの･･･（ひょこひょこぴよぴよ）」 ハルカ「適当に座っていいんだってよ？」 ＞らすねこ （視線に気がつき、顔を向けると･･･尻尾･･･じゃない、猫の子と目が合った） （とりあえずにこぉっと笑ってみた） ＞ヴァル キク「Σふえ･･･！」（近付いてきたヴァルに困惑している！） キク「えと、えと･･･こんにちは･･･お邪魔します、ね･･･？（にこ）」 ハルカ「ん･･･そこのチビ、それで見えてんのか･･･？つか近寄りすぎだ （なんか怖い人も出てきた）」 キク「･･･ん、あれ、行っちゃった･･･？」 ＞舞兎 キク「ΣΣひゃぁあ！！？？」（頭を抱えてしゃがんだ上を石が通り過ぎた） キク「は、ハルカぁ！ハルカぁ！！」 （白い人影を後ろに隠しつつものすごい睨んでいる） ＞オルクス ハルカ「てことで、ちと邪魔する」 キク「お、お邪魔します･･･ハルカの知ってる方だった･･･（ハルカの後ろからこそこそと挨拶）」 ＞清明 キク「あ、清明だ･･･！」（知ってる顔で大層安心した様子） キク「休める場所があるってきいてきてみたの･･･」 キク「こ、ここは涼しいけど･･･ちょっと怖･･･や、びっくりするね･･･（もごもご）」 ＞ティズ キク「ん･･･こんにちは、お邪魔してます･･･も、もう驚かないぞ･･･」 キク「付き合ってる人･･･んと、そこにいる柄の悪いひとはおれの旦那様だけど･･･ ん、あっちになにかあるの･･･？（首かしげ）」 なぜる(328)からのメッセージ： 　旦(’ヮ’*) ルフィナ(1127)からのメッセージ： ＞ヴァル 「お？なんだか忙しないな。気をつけて帰れよ〜？（パタパタと手を振って」 ＞スヴェルナ 「───・・・・・・そうだな。同じ冒険者だよ。 異世界にも冒険者が居るとは思わなかったけどな。あいつの体験談、結構面白いぞ？ 嬢ちゃんも機会があったら聞かせて貰うといいよ。サンタナが良い感じに失敗談も語ってくれるから」 「遺跡内は結構広いが、外の商業区あたりは見た目相応の広さしかないからな。 そこではすれ違ってたり、依頼を受けていたりは結構多いと思うぞ？ っと・・・・ソルの旦那とも知り合いだったか。君もなかなか顔が広そうだ（クスっと笑って」 「さてと。そろそろ良いかな？」 　〜〜──〜♪ 西瓜を切り終えたと思ったら、今度は鼻歌を歌いながら何かを用意し始めている。 どうやら芒と丸いお餅のようだが、花瓶も食器も洋物で違和感がありありと窺える。 スヴェルナ(2082)からのメッセージ： スヴェルナ「・・・・・・。」 　　　　　（木にぶら下がったカエルの子と、なぜるさんちのイナサさんを、何か言いたそうにしつつ見比べています。） らすぬこ(2222)からのメッセージ： らすぬこ「ヴァル君、元気だなぁ〜♪」 とてん〜とてん〜らいるっとしゃらら〜♪ （気持ち良さそうに歌っているようだ）

喫煙所

自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

NANDEMO許可！

レンタル宣言

おんせんおだし☆秋のお月見祭り準備中〜♪

文章が好き！

酒浸り四畳半

Main

B2F L-5 / 床 通常戦開始！ 運が足りない ENo.139 ソル・クエルボ ENo.379 オルクス・ミドー ENo.407 ろっぱさん V S 遺跡に棲む者 ハーフシェイド リビングドール・少女 リビングドール・少女

ソル「今回はろっぱさんが一緒か。前衛二人は島へ着て初めてか。どう動くかね」 ミドー「面倒そうな相手だな。　まあ、よろしく頼むよ。」 ろっぱさん「ちゃちゃっと終わらせようかしらね」 リビングドール・少女A「・・・・・・」 リビングドール・少女B「・・・・・・」 ろっぱさんの命中LV3 ろっぱさんのHITが上昇！ ろっぱさんのMHITが上昇！ ろっぱさんの物攻LV3 ろっぱさんのATが上昇！ ろっぱさんの活性LV3 ろっぱさんのMHPが1988上昇！HPが1988増加！ ろっぱさんのMSPが133上昇！SPが106増加！ ろっぱさんの回避LV3 ろっぱさんのEVAが上昇！ ろっぱさんのMEVAが上昇！ ミドーの物防LV4 ソルのDFが上昇！ ミドーのDFが上昇！ ろっぱさんのDFが上昇！ ミドーの体力LV3 ミドーのMSPが293上昇！SPが293増加！ ミドーの活性LV3 ミドーのMHPが1191上昇！HPが1191増加！ ミドーのMSPが100上昇！SPが100増加！ ミドーの魔防LV3 ミドーのMDFが上昇！ ミドーの回避LV3 ミドーのEVAが上昇！ ミドーのMEVAが上昇！ ミドーの魔攻LV3 ミドーのMATが上昇！ ミドーの命中LV3 ミドーのHITが上昇！ ミドーのMHITが上昇！ ソルの命中LV3 ソルのHITが上昇！ ソルのMHITが上昇！ ソルの回避LV3 ソルのEVAが上昇！ ソルのMEVAが上昇！ ソルの活性LV3 ソルのMHPが1973上昇！HPが1973増加！ ソルのMSPが142上昇！SPが120増加！ ソルの物攻LV3 ソルのATが上昇！ ソルの集中LV3 ソルのCRIが上昇！ ソルのMCRIが上昇！ ハーフシェイドの物攻LV3 ハーフシェイドのATが上昇！ ソルの幻覚LV3 リビングドール・少女BのHITが低下！ リビングドール・少女BのEVAが低下！ リビングドール・少女AのHITが低下！ リビングドール・少女AのEVAが低下！ ハーフシェイドのHITが低下！ ハーフシェイドのEVAが低下！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ソル(139) 8549 / 8549 522 / 652 2544 ［後］ミドー(379) 5160 / 5160 1407 / 1407 2644 ［前］ろっぱさん(407) 8613 / 8613 438 / 597 2471 ［前］ハーフシェイド 11688 / 11688 567 / 567 4739 ［後］リビングドール・少女A 6108 / 6108 922 / 922 5771 ［後］リビングドール・少女B 6108 / 6108 922 / 922 5771

[HP]8549/8549　[SP]522/652　 ソルの行動！ ギチリ… 槍を持つ手に力が篭められた リトルリヴァイブ！！ ソルに 復活LV1 を付加！ ソルのMHPが159上昇！HPが159増加！ 力強く槌を振りかぶった オーバーソウル！！ ソルのATが上昇！ ソルのHITが上昇！ ソルのCRIが上昇！ ソルのWAITが減少！ 銀線が閃く ソル「蛇の牙の味はどうだ？」 シルバーウェポン！！ ソルの次の物理攻撃のダメージが強化！ ソルの次の物理攻撃の命中率が増加！ [HP]5160/5160　[SP]1407/1407　 ミドーの行動！ ミドー「準備はしておこうか」 金メッキストーン！！ ミドーの装備による魔法攻撃力が上昇！ ミドーに 魅了LV1 を付加！ ミドー「ま、用心するに越したことはないか」 コールクラウド！！ ミドーに 雷雲 を付加！ [HP]5160/5160　[SP]1287/1407　 ミドーの行動！ ミドー「さて、少しは役に立つと良いのだが」 ホーリーサンシャイン！！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1605のダメージ！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに414のダメージ！ ミドーの魅了LV1 リビングドール・少女Aは魅了に抵抗！ リビングドール・少女Aの反魔LV1 ミドーに255のダメージ！ リビングドール・少女Bは攻撃を回避！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ リビングドール・少女Bに409のダメージ！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに408のダメージ！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1760のダメージ！ ハーフシェイドの 復活LV3 が 自滅LV1 に変化！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ソル 8708 / 8708 362 / 652 2544 ［後］ミドー 4905 / 5160 1187 / 1407 2644 ［前］ろっぱさん 8613 / 8613 438 / 597 2471 ［前］ハーフシェイド 8323 / 11688 567 / 567 4739 ［後］リビングドール・少女A 5286 / 6108 922 / 922 5771 ［後］リビングドール・少女B 5699 / 6108 922 / 922 5771

ミドーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1971のダメージ！ ハーフシェイドに麻痺を(1)追加！ ソルの平穏LV3 ソルのSPが36回復！ [HP]8708/8708　[SP]398/652　 ソルの行動！ ソル「もう一つ！」 グングニル！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 7HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに3213の隊列無視ダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが531回復！ ソルの追加行動！ ソル「おぉぉ！」 ワールウィンド！！ ソルのHITが上昇！ ソルのEVAが上昇！ ソルのSPDが上昇！ ソル「…………阿呆が。がら空きだ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに262のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが89回復！ ハーフシェイドのWAITが増加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに238のダメージ！ ハーフシェイドのWAITが増加！ ソル「どうした？止まってるぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに262のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが89回復！ ハーフシェイドのWAITが増加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに333のダメージ！ ハーフシェイドのWAITが増加！ ソル「その脆そうな部分。　　狙うぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに171のダメージ！ リビングドール・少女AのWAITが増加！ ソル「その脆そうな部分。　　狙うぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに179のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが76回復！ リビングドール・少女BのWAITが増加！ ソル「…………阿呆が。がら空きだ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 8HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに2094のダメージ！ ソル「手応えは有った。どうだ」 ソルの吸収LV3 ソルのHPが364回復！ ハーフシェイドのWAITが増加！ ソルの追加行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに591のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが138回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに677のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが151回復！ ソル「その脆そうな部分。　　狙うぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに642のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが146回復！ ソルのWAITが減少！ ソルの追加行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに685のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが152回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに605のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが140回復！ ソル「動きがとろいな。それじゃあ狙ってくれといわんばかりだ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに558のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが133回復！ ソルのWAITが減少！ ソルの追加行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに608のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが141回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに666のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが149回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ ハーフシェイドに687のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが153回復！ ソルのWAITが減少！ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ [HP]8613/8613　[SP]506/597　 ろっぱさんの行動！ レッドスレッドぴょん！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに2173のダメージ！ ハーフシェイドに炎上を(1)追加！ ハーフシェイドに炎上を(1)追加！ ハーフシェイドに炎上を(1)追加！ ろっぱさんの追加行動！ レッドスレッドぴょん！！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに1982のダメージ！ ハーフシェイドに炎上を(1)追加！ ハーフシェイドは炎上に抵抗！ ハーフシェイドに炎上を(1)追加！ ろっぱさんはハーフシェイドを魅了した！(1) [HP]5115/6108　[SP]922/922　 リビングドール・少女Aの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ ミドーに282のダメージ！ リビングドール・少女Aの追加行動！ リビングドール・少女A「・・・いてつくかぜ。」 ブリザード！！1 ろっぱさんは攻撃を回避！ リビングドール・少女A「・・・・・・」 ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Aの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Aの次の魔法攻撃の命中率が減少！ クリティカル！ ミドーに146のダメージ！ ソルは攻撃を回避！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Aの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Aの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーは攻撃を回避！ リビングドール・少女A「・・・・・・」 ソルに156のダメージ！ ソルは攻撃を回避！ ミドーは攻撃を回避！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Aの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Aの次の魔法攻撃の命中率が減少！ [HP]5520/6108　[SP]922/922　 リビングドール・少女Bの行動！ リビングドール・少女B「・・・いてつくかぜ。」 ブリザード！！1 ミドー「おっと、打たれ弱いのでね」 ミドーは攻撃を回避！ ソルに149のダメージ！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドー「おっと、打たれ弱いのでね」 ミドーは攻撃を回避！ ソルは攻撃を回避！ ろっぱさんに201のダメージ！ ミドーに127のダメージ！ ソルに153のダメージ！ リビングドール・少女Bの追加行動！ リビングドール・少女B「・・・いてつくかぜ。」 ブリザード！！1 ソルに153のダメージ！ ミドーは攻撃を回避！ 残像「今、切られたほうが本体よ！」　ろっぱさん「ダメじゃない！」 残像「あ、うそうそ」　ろっぱさん「なーんだ、じゃぁいいわ」 ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーに132のダメージ！ ソルは攻撃を回避！ ソルに156のダメージ！ ミドーに133のダメージ！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーの平穏LV3 ミドーのSPが66回復！ ミドーの治癒LV1 ミドーのHPが113回復！ [HP]4198/5160　[SP]1253/1407　 ミドーの行動！ ミドー「まずは一つ」 レトリビューション！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに2811のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに2998のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに3024のダメージ！ ミドー「その程度か」 リビングドール・少女Aの反魔LV1 ミドーは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ハーフシェイドに10910のダメージ！ ミドーのSPが変化した気がした！ ミドーの天罰覿面によるHP奪取！ ハーフシェイドのHPを500奪取！ リビングドール・少女AのHPを500奪取！ リビングドール・少女BのHPを500奪取！ ハーフシェイドの自滅LV1 ハーフシェイドのHPが137減少！ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ ハーフシェイドの平穏LV3 ハーフシェイドのSPが33回復！ 状態異常によりHPに318のダメージ！ [HP]-21789/11688　[SP]567/567　 炎上［5］ 麻痺［1］ 魅了［1］ ハーフシェイドの行動！ ブラックトルネード！！1 ミドーは攻撃を回避！ ソルは攻撃を回避！ ろっぱさんに234のダメージ！ ろっぱさんに炎が燃え移った！ ハーフシェイドの貫通LV3 ろっぱさんのHPが262減少！ ミドーは攻撃を回避！ ろっぱさん「痛いじゃないの！・・・あれ、避けてた」 ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ ハーフシェイドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ハーフシェイドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ソルに268のダメージ！ ハーフシェイドの貫通LV3 ソルのHPが264減少！ ろっぱさん「痛いじゃないの！・・・あれ、避けてた」 ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ ハーフシェイドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ハーフシェイドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ ハーフシェイドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ハーフシェイドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ソルに267のダメージ！ ハーフシェイドの貫通LV3 ソルのHPが264減少！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ ハーフシェイドの次の物理攻撃の命中率が減少！ ハーフシェイドの次の魔法攻撃の命中率が減少！ [深度減少] 炎上［3→1］ 麻痺［1→0］ 魅了［1→0］ 　天恵によりハーフシェイドに追加HP4739が与えられた！！ 　天恵によりリビングドール・少女Aに追加HP3052が与えられた！！ ハーフシェイドが倒れた！ リビングドール・少女A「・・・・・・」 リビングドール・少女B「・・・・・・」

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ソル 6878 / 8708 48 / 652 2544 ［後］ミドー 5160 / 5160 753 / 1407 2644 ［前］ろっぱさん 7916 / 8613 266 / 597 2471 ［前］リビングドール・少女A 1832 / 6108 782 / 922 2719 ［前］リビングドール・少女B 2022 / 6108 642 / 922 5771

ミドーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに456のダメージ！ リビングドール・少女Aに麻痺を(1)追加！ ソルの平穏LV3 ソルのSPが36回復！ [HP]6878/8708　[SP]84/652　 ソルの行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ ソル「…………阿呆が。がら空きだ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Bに634のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが145回復！ ソル「どうした？止まってるぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Aに638のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに583のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが137回復！ ソルのWAITが減少！ ソルの追加行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Aに645のダメージ！ ソル「手応えは有った。どうだ」 ソルの吸収LV3 ソルのHPが146回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに587のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが138回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Aに626のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが143回復！ ソルのWAITが減少！ ソルの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 6HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Bに847のダメージ！ ソル「手応えは有った。どうだ」 ソルの吸収LV3 ソルのHPが177回復！ ソルの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 7HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Aに914のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが187回復！ [HP]-2030/6108　[SP]782/922　 麻痺［1］ リビングドール・少女Aの行動！ リビングドール・少女A「・・・いてつくかぜ。」 ブリザード！！1 ソルに149のダメージ！ ミドーに131のダメージ！ ろっぱさんに209のダメージ！ ソルに156のダメージ！ ミドーは攻撃を回避！ ろっぱさんに209のダメージ！ ろっぱさんに210のダメージ！ ミドーに128のダメージ！ ソル「………（範囲外へとサイドステップ）」 ソルは攻撃を回避！ リビングドール・少女A「・・・・・・」 リビングドール・少女Aの追加行動！ リビングドール・少女A「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド！！2 ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Aの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Aの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーに136のダメージ！ ミドーに睡眠を(1)追加！ ソルは攻撃を回避！ ろっぱさんに202のダメージ！ ろっぱさんは睡眠に抵抗！ ミドー「おっと、打たれ弱いのでね」 ミドーは攻撃を回避！ ソルは攻撃を回避！ リビングドール・少女Aはソルを魅了した！(1) リビングドール・少女A「・・・・・・なに？」 ソル「…？」 [深度減少] 麻痺［1→0］ リビングドール・少女Bののろい魔球 ソルは攻撃を回避！ [HP]-46/6108　[SP]642/922　 リビングドール・少女Bの行動！ リビングドール・少女B「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド！！2 ソル「………（範囲外へとサイドステップ）」 ソルは攻撃を回避！ クリティカル！ ミドーに145のダメージ！ ミドーは睡眠に抵抗！ ろっぱさんに203のダメージ！ ろっぱさんに睡眠を(1)追加！ ろっぱさんは攻撃を回避！ リビングドール・少女B「・・・・・・」 ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーは攻撃を回避！ ソルは攻撃を回避！ リビングドール・少女Bの追加行動！ リビングドール・少女B「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド！！2 ソルは攻撃を回避！ クリティカル！ ミドーに142のダメージ！ ミドーに睡眠を(1)追加！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ソルに159のダメージ！ ソルに睡眠を(1)追加！ ミドーに139のダメージ！ ミドーは睡眠に抵抗！ ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ 状態異常によりHPに298のダメージ！ [HP]6585/8613　[SP]334/597　 炎上［3］ 睡眠［1］ ろっぱさんの行動！ デストロイぴょん！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに2292のダメージ！ リビングドール・少女AのMHPが711低下！HPが0減少！ ろっぱさんの追加行動！ マーシリスぴょん！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに1352のダメージ！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに1203のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに1304のダメージ！ [深度減少] 炎上［3→1］ 睡眠［1→0］ ミドーの平穏LV3 ミドーのSPが66回復！ ミドーの治癒LV1 ミドーのHPが113回復！ [HP]4452/5160　[SP]819/1407　 睡眠［2］ ミドーの行動！ ミドー「もう一ついっておくかね」 ロケット砲！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに5079のダメージ！ ミドーの天罰覿面によるHP奪取！ リビングドール・少女BのHPを240奪取！ リビングドール・少女AのHPを240奪取！ ミドーの追加行動！ 必殺技が発動！ ミドー「まだ終わらないのかね」 バムバード（笑） クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに3143のダメージ！ クリティカル！ リビングドール・少女Aに3820のダメージ！ リビングドール・少女Bは攻撃を回避！ ミドーのSPが変化した気がした！ ミドーの天罰覿面によるHP奪取！ リビングドール・少女BのHPを500奪取！ リビングドール・少女AのHPを500奪取！ ミドーの禁術・ブレイク！！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに418のダメージ！ ミドーのHPが209回復！ ミドーのSPが41回復！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに396のダメージ！ ミドーのHPが198回復！ ミドーのSPが39回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに423のダメージ！ ミドーのHPが211回復！ ミドーのSPが42回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに438のダメージ！ ミドーのHPが219回復！ ミドーのSPが43回復！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに369のダメージ！ ミドーのHPが184回復！ ミドーのSPが36回復！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに419のダメージ！ ミドーのHPが209回復！ ミドーのSPが41回復！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに384のダメージ！ ミドーのHPが192回復！ ミドーのSPが38回復！ ミドー「さて、手加減はどうするのだったかな」 クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに404のダメージ！ ミドーのHPが202回復！ ミドーのSPが40回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに418のダメージ！ ミドーのHPが209回復！ ミドーのSPが41回復！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに407のダメージ！ ミドーのHPが203回復！ ミドーのSPが40回復！ [深度減少] 睡眠［2→0］ 　天恵によりリビングドール・少女Aに追加HP2719が与えられた！！ 　天恵によりリビングドール・少女Bに追加HP5771が与えられた！！ リビングドール・少女A「いたい・・・」 リビングドール・少女Aが倒れた！ リビングドール・少女B「・・・・・・」

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ソル 7487 / 8708 4 / 652 2544 ［後］ミドー 5160 / 5160 480 / 1407 2644 ［前］ろっぱさん 6585 / 8613 64 / 597 2471 ［前］リビングドール・少女B 909 / 6108 522 / 922 0

ミドーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに488のダメージ！ ミドーの魅了LV1 リビングドール・少女Bは魅了に抵抗！ リビングドール・少女Bに麻痺を(1)追加！ ソルの平穏LV3 ソルのSPが36回復！ [HP]7487/8708　[SP]40/652　 睡眠［1］ 魅了［1］ ソルの行動！ 無造作に槍を突き出した ブリンクリンクス！！ リビングドール・少女Bは攻撃を回避！ ソルの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 5HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Bに688のダメージ！ ソル「手応えは有った。どうだ」 ソルの吸収LV3 ソルのHPが153回復！ ソルの追加行動！ 通常攻撃！ ソル「その脆そうな部分。　　狙うぞ」 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 7HITクリティカル！ATUP！ リビングドール・少女Bに777のダメージ！ ソルの吸収LV3 ソルのHPが166回復！ [深度減少] 睡眠［1→0］ 魅了［1→0］ [HP]-1044/6108　[SP]522/922　 麻痺［1］ リビングドール・少女Bの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ ミドーに277のダメージ！ リビングドール・少女Bの追加行動！ リビングドール・少女B「・・・いてつくかぜ。」 ブリザード！！1 ろっぱさんは攻撃を回避！ ろっぱさんの鏡花水月による命中率減少！ リビングドール・少女Bの次の物理攻撃の命中率が減少！ リビングドール・少女Bの次の魔法攻撃の命中率が減少！ ミドーは攻撃を回避！ ソルに152のダメージ！ クリティカル！ ソルに164のダメージ！ ミドー「おっと、打たれ弱いのでね」 ミドーは攻撃を回避！ ろっぱさんに209のダメージ！ クリティカル！ ろっぱさんに224のダメージ！ ミドーに134のダメージ！ ソルに151のダメージ！ [深度減少] 麻痺［1→0］ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ ろっぱさんの平穏LV3 ろっぱさんのSPが34回復！ ろっぱさんの治癒LV1 ろっぱさんのHPが182回復！ 状態異常によりHPに264のダメージ！ [HP]6070/8613　[SP]132/597　 炎上［1］ ろっぱさんの行動！ ソウルブレンぴょん！！ ろっぱさんのSPが20回復！ ろっぱさんのCRIが上昇！ ろっぱさんのMCRIが上昇！ ろっぱさんの追加行動！ 兎耳から脳内に電波が働いたッ！ うさぎ跳びアッパーぴょん！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに1315の隊列無視ダメージ！ リビングドール・少女Bは混乱に抵抗！ 通常攻撃！ ろっぱさん「大当たり〜　って感じかしら？」 クリティカル！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに578のダメージ！ [深度減少] 炎上［1→0］ ミドーの平穏LV3 ミドーのSPが66回復！ ミドーの治癒LV1 ミドーのHPが113回復！ [HP]4862/5160　[SP]546/1407　 ミドーの行動！ ミドー「やれやれ」 ブラッドサッカー！！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに1438のダメージ！ ろっぱさんのHPが726回復！ ミドーの天罰覿面によるHP奪取！ リビングドール・少女BのHPを70奪取！ ミドーの追加行動！ ミドー「やれやれ」 ブラッドサッカー！！ クリティカル！ リビングドール・少女Bに1434のダメージ！ ろっぱさんのHPが724回復！ ミドーの天罰覿面によるHP奪取！ リビングドール・少女BのHPを70奪取！ リビングドール・少女B「いたい・・・」 リビングドール・少女Bが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］ソル 7339 / 8708 0 / 652 2544 ［後］ミドー 5002 / 5160 406 / 1407 2644 ［前］ろっぱさん 7520 / 8613 142 / 597 2471

ソル「この後は魔方陣を覚えてから外か。やれやれ」 ミドー「何とかなった様だね。」 ろっぱさん「はい、お疲れ様」 戦闘に勝利した！ PSを 453 獲得！ 能力CPを 8 獲得！ 戦闘CPを 8 獲得！ 生産CPを 4 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ エリア内を探索・・・ ソル(139)は 青色のドロドロ を見つけました！ ミドー(379)は 地底樹 を見つけました！ ろっぱさん(407)は ギリギリ食料 を見つけました！ ミドー(379)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 33 → 34 ） ミドー(379)の 命術 の熟練LVが増加！（ 40 → 41 ） ろっぱさん(407)の マーシリス の最大が１増加！

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 器用 が 34 上昇しました！(能力CP - 54 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 36 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 ) 上位技能 投剣 を修得しました！ 技 ブリューナク を修得しました！ 技 リベンジャー を修得しました！ 技 トールハンマー を修得しました！ 技 ヴェルター を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 35 → 37 ） ヴェル(533)に SP320回復薬 を渡しました。 K-5 に移動しました！ J-5 に移動しました！ I-5 に移動しました！ 魔法陣 終わりの石 が移動可能魔法陣に追加☆ 遺跡外に戻りました！ 【合言葉＆場所チェック】 　ヴァル(1073)と一致しました！ ヴァル(1073) とパーティを結成！ パーティ名： 運が足りない 【遺跡外でまったりしてます】 　HP/SP/持久が全回復しました！ 　体調が"いい感じ"まで回復しました！ 技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。 【成長】 能力CP が 64 増加！ 戦闘CP が 62 増加！ 生産CP が 19 増加！ 上位CP が 44 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

遺跡外では様々な声が飛び交っています！

Next Duel

遺跡外 【パーティのデュエル行動】 　* ソル(139) ： ミドー(379)のパーティに練習試合を申し込む 　* ヴァル(1073) ： ルフィナ(1127)のパーティに練習試合を申し込む ソル(139)の行動が選択されました！ 練習試合が発生！ 運が足りない ENo.139 ソル・クエルボ ENo.1073 Vulgar V S 運が足りない ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1127 ルフィナ=キャンティ

Data  (第43回  第45回)

ENo.139 ソル・クエルボ		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 遺跡外 ＨＰ 6668 / 6668 ＳＰ 523 / 523 持久 37 / 37 PHP 2575 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 174 114 734 215 (5971) ＰＳ 4833 GIFT 2 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 16 体格 609 魔力 126 敏捷 444 魅力 50 器用 574 天恵 126 [ 修 得 技 能 ] 1 槍 LV37 （熟練LV37） 2 軽業 LV21 　 3 槌 LV25 （熟練LV28） 4 水霊 LV21 　 5 短剣 LV15 （熟練LV18） 6 投擲 LV21 　 7 料理 LV33 　 8 武器 LV5 　 9 瞬速料理 LV10 10 乾坤一擲 LV30 11 保存食 LV1 12 奇想天外 LV10 13 狂乱怒濤 LV20 14 異種共有 LV1 15 瞬槍 LV20 16 投剣 LV1	Illustration Party Member ENo.1073 Vulgar	Character Profile 愛称 ソル 種族 竜混ざり 性別 男 年齢 30代半ば 守護 熱血ガリバーヴォルク 《その新しい名前の意味。忘れないで下さい》 何時か誰かを………貴方の太陽となる方に道を示す鴉で在れる様に あの人もきっとそれを… その言葉は希望か、それとも重荷か 年齢：30代中頃 性別：男 島へはオルクス・ミドーの護衛役として 別途目的として、槍の主となれるような人物を捜索中 昔飲まされた薬の影響か、島のマナの影響か 段々と体が魔物に変化してきている 鉱石を糧とする竜種に 《現在の変化》 ・内臓：薬物の素体である竜に似たものに。水か鉱物しか受け付けない ・腕：指先から肘まで ・足：指先から膝まで それぞれ黒曜石の結晶のような鱗に覆われ黒光りする爪が生えている 【34日目】 ・瞳の色が茶→金へ 【35日目】 ・後頭部からは４本ほど角のような物が生え始めている事を確認 [容姿] 髪色：煤けた感じの黒の合間に白ラインのような白髪 髪質：少しだけ波がかっている 髪型：首の後ろで結んでいる。前髪は鼻まで 瞳色：茶色 顔立ち：彫りが深い　引き締まった口元　無精髭 体つき：大柄だがシャープ。ウエストは腰を守るためそこそこ太い 両手両足は篭手と靴が合わなくなるほど鱗が成長したので素手素足 黒水晶の結晶ような鋭利な鱗が肌に代わって覆っている 交流・突撃メッセは歓迎です 出来るだけ頂いたメッセージにはお返事を返したいと思います 間に合わなければ次の更新、と言う具合になるかもしれません 現在つわさんにいただいたプロフィール絵を使用しています アイコン０と登場絵はオルクス・ミドー様が描いて下さったものを 必殺技絵はENo.1073 Vulgar様に描いて頂きました 皆様、有難う御座います ※『なんでも許可！』※

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] --- [2] 紫水晶の欠片（食用） 　　　　　　（ 料理 / 81 / 平穏LV2 / - / - ） [3] 青色のドロドロ 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [4] 桜 　　　　　　（ 材料 / 15 / - / - / - ） [5] 簡単な保存食 　　　　　　（ 食材 / 43 / - / - / - ） [6] 簡単な保存食 　　　　　　（ 食材 / 43 / - / - / - ） [7] 黒曜石の腕晶鱗 　　　　　　（ 装飾 / 277 / 活性LV3 / 吸収LV3 / 装飾 ） [8] 鉄屑 　　　　　　（ 材料 / 16 / - / - / - ） [9] Tercero　serpiente 　　　　　　（ 槌 / 224 / 物攻LV3 / 集中LV3 / 自由 ） [10] 銀塊 　　　　　　（ 材料 / 25 / - / - / - ） [11] げその一夜干し 　　　　　　（ 保食 / 38 / - / - / - ） [12] スチール缶 　　　　　　（ 材料 / 34 / - / - / - ） [13] 白い歯 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [14] ハードレザーアーマー 　　　　　　（ 衣装 / 278 / 幻覚LV3 / 回避LV3 / 防具 ） [15] 怪しげな白衣 　　　　　　（ 白衣 / 24 / - / - / - ） [16] --- [17] --- [18] 泰山木 　　　　　　（ 材料 / 14 / - / - / - ） [19] --- [20] Segundo ｓerpiente 　　　　　　（ 槍 / 515 / 命中LV3 / 平穏LV3 / 武具 ） [21] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 2 / - / - / - ） [22] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 2 / - / - / - ） [23] --- [24] --- [25] --- [26] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [52] ハッシュ 10 0 / 10 短剣 - - [55] スラスト 10 0 / 13 槍 - 対 [58] ブロウ 10 0 / 12 槌 - - [106] シルバーウェポン 20 0 / 6 - 遠 - [109] リトルリヴァイブ 40 0 / 6 - 遠 - [125] ホップスクラッチ 30 0 / 5 短剣 - - [128] アイシクル 30 0 / 5 短剣 - - [135] 微塵切り 55 0 / 4 短剣 - - [211] ボーンクラッシュ 40 0 / 7 - - - [220] なげやり 20 0 / 5 槍 遠 - [227] 突撃 20 0 / 5 槍 - 対 [230] ラーキングスパイン 30 0 / 5 槍 - - [237] 糧になれ 70 0 / 4 槍 - 対 [313] フライングハンマー 20 0 / 5 槌 遠 - [323] ペイリングペイル 35 0 / 4 槌 - - [330] フライパンストライク 70 0 / 4 槌 - - [541] スクウィドミサイル 70 0 / 4 - 遠 対 [590] ワイヤースライス 50 0 / 3 - - - [611] ヴィニガースプレー 40 0 / 3 - - - [695] ポリッシェイム 40 0 / 4 短剣 - - [698] プランジ 60 0 / 7 槍 - - [701] ストライク 70 0 / 6 槌 - - [749] なめんなよ 80 0 / 4 - - - [752] コージーオーラ 80 0 / 4 - - - [761] ファルコン 80 0 / 3 短剣 遠 - [768] ジャック・ザ・リッパー 70 0 / 4 短剣 - - [771] ケセラオ 120 0 / 4 短剣 - - [778] スライサー 140 0 / 3 短剣 - - [854] スウィーパー 90 0 / 5 - - - [863] ハイスピードジャベリン 60 0 / 4 槍 遠 対 [870] カミカゼ 100 0 / 3 槍 - - [873] アキュートカンク 70 0 / 4 槍 - - [880] 菊花斬り 120 0 / 3 槍 - - [956] マイティブロウ 80 0 / 4 槌 遠 - [963] ステイトアデプト 90 0 / 3 槌 - - [966] アイスバーグ 90 0 / 3 槌 - - [973] ミンチ 140 0 / 3 槌 - - [1184] パイ投げ 50 0 / 3 - 遠 対 [1186] 脱がす 160 0 / 1 - - 対 [1331] スパークルドーナッツ 90 0 / 2 - - 対 [1338] ガッシュゲイル 130 0 / 3 短剣 - - [1341] ワールウィンド 120 0 / 6 槍 - - [1344] オーバーソウル 100 0 / 5 槌 遠 - [1392] カニバサミ 120 0 / 3 - - 対 [1395] レジストフィールド 80 0 / 3 - 遠 - [1411] ミステリアスシーフ 100 0 / 3 短剣 - - [1414] フロストバイト 130 0 / 3 短剣 - - [1497] 達磨落とし 130 0 / 4 - - 対 [1506] ブリューナク 120 0 / 3 槍 遠 対 [1516] メイルシュトローム 160 0 / 3 槍 - - [1599] リベンジャー 80 0 / 3 槌 遠 - [1946] ディソーダー 120 0 / 2 - - - [1964] グリンブルスティン 140 0 / 3 - - - [1965] ブリアレオスオルド 280 0 / 2 - - - [1970] 一か八か 80 0 / 4 - - - [1971] フォーペニィワン 40 0 / 3 - - 対 [1972] ギャンブル 20 0 / 2 - - 対 [1984] ブリンクリンクス 40 0 / 5 槍 - - [1987] ステディフェイス 120 0 / 4 槌 - - [2627] アブラプトクラッシュ 180 0 / 3 槍 - - [2630] トールハンマー 160 0 / 3 槌 - 対 [2783] ヴェルター 150 0 / 3 - - - [3871] フルカス 60 0 / 4 - - 対 [3872] グングニル 110 0 / 3 - 遠 対

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） [5] ステンドグラス （ B1F / Y21 ） [6] 落書きの壁 （ B1F / R15 ） [7] シャンデリア （ B1F / Y12 ） [8] カラメル鉱山 （ B2F / P2 ） [9] 迷いの森 （ B2F / V13 ） [10] 終わりの石 （ B2F / I5 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [-] [-] [-] [-] Favorite [1] ENo.379 オルクス・ミドー 神経質な相方 [2] ENo.1563 コダマ 得体の知れない二人組 [3] ENo.226 マルガリートゥム 海蛇 [4] ENo.268 ルキフゲ・ロフォカレ 派手なオカマ [5] ENo.407 ろっぱさん 動く縦ロール [6] ENo.533 リヴェリア 奇妙な左腕 [7] ENo.2258 カイナリーズ・レーティテイユ 気づいたら増えていた [8] ENo.323 ファナ・ブランナード 猫型亜人 [9] ENo.134 深柳悠巴 紳ｓ…淑女、か？ [10] ENo.--- ------ --- [11] ENo.208 くろう 仲の良い姉弟 [12] ENo.828 リキュルト・リングレット 年頃の女冒険者は彼女くらいか [13] ENo.974 ブリティー・ピーター 肩口にのっていたピンクが気になる [14] ENo.1646 ティア・クレイティア 良い女 [15] ENo.1737 姫雪 最初と今とで変わる印象 [16] ENo.2082 西風を連れて歩むもの 静かな弟、決意持つ姉 [17] ENo.994 雨云　十三郎 最近突込みが厳しい（BB) [18] ENo.313 燕子花　清明 煙草飲みで髪の綺麗な女 [19] ENo.2222 Rasty cat 人化のヒント [20] ENo.1073 Vulgar 人食い [21] ENo.1127 ルフィナ=キャンティ 腹減り亜人 [22] ENo.1499 ラドニル＝ベイズ 紳士という噂 [23] ENo.1860 ハーペスティズ門倉 ミドー家に関る怪しい人物 [24] ENo.--- ------ --- [25] ENo.--- ------ --- Community [0] No.139 ドキ☆男だらけの料理教室 [1] No.989 文章が好き！ [2] No.567 喫煙所 [3] No.913 レンタル宣言 [4] No.69 突撃メッセ委員会 [5] No.777 髭 [6] No.227 紳士（淑女） [7] No.911 NANDEMO許可！ [8] No.926 おんせんおだし☆秋のお月見祭り準備中〜♪ [9] No.159 衣装の樹 -民族衣装コミュ- [10] No.1803 酒浸り四畳半 [11] No.900 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ [12] No.379 かわどこ [13] No.--- ------ [14] No.--- ------ [15] No.--- ------ [16] No.--- ------ [17] No.--- ------ [18] No.--- ------ [19] No.--- ------ [20] No.--- ------ [21] No.--- ------ [22] No.--- ------ [23] No.--- ------ [24] No.--- ------

[PL] 柿の木