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No.1803 酒浸り四畳半レティクル・アリエット


お酒をこよなく愛するヒトのためのコミュ。

*キャラが酒好きだ
*背後が酒好きだ
*両方もれなく酒好きだ
*お酒は人生の活力剤
*むしろ無いとしんでしまう
*じんぎすかーん
*強くは無いけど、お酒、嫌いじゃないです……
*お酒が美味くて仕方が無いッ
*手から酒が出る

そんな酒浸りの方にオススメです。

ひとりでゆるりと一献もよし、だれかを巻き込み騒ぐもよし。
酒の薀蓄を傾けるもよし、それに耳を傾けるもよし。
俺によし、お前によし、みんなによし。

適当に寄り合って、おおいに楽しく呑むといいよ!

お店ではないので、酒や料理は持参または他人にたかる方向で。
食材のたくさん入った冷蔵庫や、広くてきれいな台所もあります。
腕に覚えのある方は、美味しいおつまみを皆に振舞ってみませんか?

基本、長耳娘とでかい鳥が呑んだくれてます。
お酒やおつまみ片手にちょっかいを出せば、きっと首を突っ込んでくるでしょう。

では、今宵もはじめましょう…… ”乾杯”!

=お知らせ=

”酒棚”設置!

四畳半の片隅に、不思議な棚が設置されました。
ここには、みんなが持ち込んだお酒が実在幻想問わず並べられます。

並べられたお酒は、特に制限の無い限り参加者の誰もが自由に味わえるようですよ。
呑みたいお酒、呑ませたいお酒、なんでも並べちゃいましょう。

*現在の酒棚ラインナップ*

*ザ・グレンリヴェット12年、18年[レティ&カファロ]
*スプリング・バンク12年
*メーカーズマーク・レッドキャップ
*蜂蜜酒
*エルフの葡萄酒
*ロイヤルサルート21年
*シュタインベルガー
*ボンベイ・サファイア
*タンカレー
*獺祭磨き二割三分[139 ソル・クエルボさん]
*雨後の月
*神亀
*赤城山 大吟醸[182 アリス・イェーガーさん]
*蓬莱泉・吟[465 メルト・D・クラッシュアースさん]
*X−RATED[505 真綾・W・ローエンシュタインさん]
*DITA
*ドランブイ
*月ヶ瀬梅酒、原酒
*ゴディバ[536 土蜘蛛さん]
*焼酎[557 Mira Cetusさん]
*モーツァルト
*いいちこフラスコボトル
*初花[564 葵邑さん]
*雪中花
*越の寒梅
*越乃景虎
*生姜酒[647 リュシフィールドさん]
*久保田・碧寿[678 玲瓏・オールドマンさん]
*五郎八
*ワイン[1121 蒼凪厘子さん]
*八海山
*柚子酒
*白酒
*桜リキュール
*ジョニーウォーカー黒ラベル[1144 茶太虎次郎さん]
*カルーア[1647 ビス・デアス・ノナウムスさん]
*ベイリーズ
*豆淋酒
*Usquaebach−”ウシュクベ”[2082 西風を連れて歩むものさん]
*黒霧島[2112 駒音狐さん]

☆呑み比べ大会、ご参加ありがとうございました!



コミュニティメッセージ


レティ(1803)からのメッセージ:
「強い日差しの中にも、秋の風が吹くようになってきたわね。
 こうなれば、秋はもうすぐそこに……まったりお酒を楽しむ、秋の到来はもうすぐよ」

「朝晩は冷え込むようになってきたな! 寒暖の差で体調を崩すなよー。
 秋の宵口、酒浸り四畳半はっじまっるぜー!!」

「いやー、前回は呑み過ぎた呑み過ぎた。
 海水をたっぷり飲んできたから、もうだいじょうぶだよ!」

「泳いできたのか、そうなのか。
 酒の入った状態での水泳は非常に危険だから、みんなは真似しちゃいけないぜ!」

「でも、たまには呑み過ぎるのもいいよね。 みんなではっちゃけて、あばれてねー。
 後に残るは、二日酔いと不思議な開放感。 度重なる探索で疲れた心を癒すにはもってこいだよね!」

「まあ、酒の効能の一部だな。 夏の暑さに浮かされた飲み方としては及第点!
 しかしこれからは、秋だぜ。 舞い散る枯葉に思いを馳せつつ、しんみりと呑むのも乙な季節なんだぜ!」

「てへり、自重します」

「さて! これよりは季節は秋! 美しく輝く月、虫の合唱、紅く染まる木の葉に寒風。
 多くの詩人が魅了されし、ワビサビを感じさせる秋へとまっしぐらです。
 そんなとき、我ら酒浸りはどんな酒を嗜むのでしょうかー!」

「一句詠んだりしてみるか。 詩人には、酒を愛した人物も少なくないしなー。
 なんにせよ、季節の美味い酒を楽しみたいもんだ」

「秋といえばおいしいものがどっさり……だもんねー」

「さて、秋といえば名月。 月には古来からいろんなお話が伝わっているのであります。
 曰く、月にはウサギがいる。 曰く、月光には神秘的な力がある。 曰く、月は底から望む穴である……
 月にまつわるいろんな伝承、とても興味深いものがあるわ」

「美しい月を愛で、酒の肴にする風習も少なくない。 ニホンで言えば中秋の名月か……
 妖しく輝く月の光を愛でながら、杯を傾ける。 これぞ、粋の髄だと思わないか?」

「秋の夜は長いしね。 月が傾き地に沈むまで、ゆっくりとお酒を呑んでみたいものだわ」

「ちなみに、中秋の名月の期間は曇りがちなことでも有名。
 運悪く曇ってしまった日は、月見団子をまんまるのお月様に見立ててお酒を呑んだって言う逸話もあるよ」

「酒を呑んだかどうかは知らんが…… まあ、本物を見るより、団子を通して想像の中の名月を愛でることこそが風流だったのかもな。 そこにありもしないものを夢想して愛でるのも、粋っちゃあ粋さ」

「そんなわけで、我が酒浸り四畳半でも来たる中秋の名月に、月見会を予定しております。
 いやまあ、具体的に何をするかは決めてないんだけど…… とりあえず、秋にぴったりだと思うお酒でも募集してみようかな?」

「欠かせない月見団子を作る班員も募集中だぜー。 あ、混ぜ物はほどほどにな」

「あらあら、アリスさんたら夢見ごこち。 いまはゆっくりとおやすみなさい?」
(ふわりと、毛布をかけた)

「酔い潰れた女の子というのも、うん、なかなか」
「私の友達に手を出したら怒るわよ」
「じょ、じょーだんだぜじょーだん」

「あははは、ちょうどぶっちぎりの時期だったからねー、メルトさん。
 もちろん、ゆったりと呑みながらお酒について語り合うコミュでもあるよ!
 飲み会では飲まされすぎることも多いから、こっそり水分補給は必須テクニック。
 トイレにこもりたくなければ、水を飲め!薄めろ!その分呑みなおすんだ!」

「地獄だ……」

「宮崎は便数少ないから、ひこーきでも要注意だよー。 羽田経由はもう秋田……」
「切実だな……というか、それは背後の郷里が遠すぎるんだろ」

「うわっほーい、まーやさんナイス網奉行! 焦げちゃう前にレスキューを……うん?」
「すげー、皿の中はキノコでいっぱいじゃねーか」

「にゃーだって! まーやさんねこになったー! にゃはははは!
 自前で生やすとはやるわねー、しかも似合ってるとか!!」

「えーとカメラどこいった、俺の高精度デジタルカメラどこいったうおおおお」

「岩絃さん、ナイスフォロー! お酒を無尽蔵に出すからって、お酒に強くなるわけではなさそうねー……ひっく」
「岩絃さん、コイツもマークしといてくれ……」

「おおぉ? ミラ君たら、秋の味覚の帝王を持ってくるとはっ!!
 サンマ、おいしいよねー。 脂ののった背中にかぶりつく快感〜!
 調子がよければ骨まで食べちゃうよ」

「いや、それはよい子が真似するからやめような?」

「ぬおおお……! でけえ! マグロのカマが網の上にどかんと!
 しかし、わかってらっしゃるなリンちゃん。 こいつは焼くと死ぬほどうめえんだ……酒の親友といっても…… って、あー! 牡蠣ー! 俺の牡蠣ー!! 焼けてたのにいいい!!」

「ああ! リンさんがやられた!
 酒ブラスト、意外に体力を消耗する荒業なのかも…… ともあれ、いまはゆっくりとおやすみ〜?(ふぁさ、と毛布をかける)」

「んっくう! 音に聞こえた猫酒、味わえるならば至福!
 聞けば超貴重な一杯だとか……味わって呑まないと…… …… なにこれ、おいしい……!!」
(あっというまに一杯をあけてしまった!)

「さすがはオニオンのダンナの秘蔵酒だな……! おかわり、ないの?」

「焚き火にあたる、ってのはなんだかとても落ち着くよね。
 旅をしていると、ホント、焚き火は頼もしく見えるんだ。 暖かく、私たちを守ってくれる。
 そんな焚き火のそばで酌み交す一杯、乙なものじゃない?」

「てへへへ、美味しいお酒を前にすると、どうもねー。 オトナって意外とダメなものよスヴェルナさん。
 あ、水つくってくれてたんだ? ありがたいわねえ、きっといいお嫁さんに……ブハァ!?」

「高濃度の水割りだー!? 酒9水1の勢いッ!!
 は、謀ったな、シク……(ガクリ)」

「いやいやいや、シク君はなんもしてないよーシク君は。
 ん、おいしい? もっと食べる? シク君。 ねえ、スヴェルナさん、シク君って何でも食べれるのかしら?」

「すまんなスヴェルナちゃん、いきなりでびっくりしたろ。 まあゆっくりとやってってくれよ、
 ココにはソフトドリンクも豊富に取り揃えてあるんだぜ。
 慣れたらカクテルなんかも挑戦してみてくれ」

「そうね、カクテルにはおしゃれなものも多いしね!
 それほど強くもなく、美味しく楽しめるものもたくさんあるよ! 味だけじゃなくて、色を楽しむのもコツね〜」

「シクもいってみるか? ちょろっとだけお酒の入った、美味しいジュース」

アリス(182)からのメッセージ:
アリス「ふー・・・。酒が回った後はアップルタイザーとグレープタイザーがやっぱいいわねぇ(ぐびぐび)」
ぽんす「あっぷるたいざー?」
アリス「あれよ。加重100%ジュースの炭酸入り。さっぱりするわよ」
ぽんす「んー、あんまりあまくなーい」
アリス「ウコンと牛乳は飲む前かしらねぇ。ウコンの方が後々おいしく酒のめるような気もするけど。」

アリス「・・・あら、そこにいるのはスヴェルナじゃない。別コミュであったわね。まーとりあえずアンタも飲みなさい」
いきなり一升瓶を突き出した!

ぽんす「いきなり酒出すか」
アリス「こういう場での挨拶みたいなもんよ。」
アリス「ん?闘技で今回当たるメルトもいるわね。アンタもほれ、飲みなさい飲みなさい」
ぽんす(ひどいよっぱらいだなぁ・・・)

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「BBQは夏より秋のほーがいいですねー。それにしても、みんなすごい出来上がり度なのです!?」
(といいつつ、肉を集中的に食べまくっている)」

>レティさん
メルト「故郷の酒、獺祭の絵が飾られているのを見たのが決め手だったのですっ。手描きってのがまたすごいっ!」

>リンさん
メルト「わぁい、ありがとうございますなのですー! そうですよー。愛知も探せばちゃーんとあるのですよー! ってわー! 倒れたですー!? この水をはやくー! あ、これお酒だたです」

まーや(505)からのメッセージ:
まーや「ぜ…前回は忘れてくださいな。
妖精さんが見せた夢ですわ。ええ…。」

まーや「なんでもグレープフルーツジュースがアルコールの分解を助けるんだとか。果糖がいいらしいんですの。
実際どの程度効果があるかはわかりませんけれど。」

まーや「ウコンは飲む前だと飲んでいる時の限界量が上がり、飲んだ後だと次の日に残らないと聞いたことがありますわ。
飲む前にウコンを飲むと飲む量が増える分、次の日がいつも以上につらいとか。」

まーや「マグロのカマとか豪快ですわね。
目玉いただいてもいいかしら?」

土蜘蛛(536)からのメッセージ:
岩絃「えーと・・・まあいっか。ここ砂浜だし。誰が倒れようが寝潰れようが吐こうが、特に問題なかろう・・・波にさらわれるのだけ注意してれば。
岩絃「というわけで、俺も呑む。食う。そこの岩場で蛸捕まえたけど、誰か捌ける人いないかね?(槍の先にまだ元気な蛸がうにょうにょと)」

岩絃「ミラ君、醤油忘れてる、醤油。七輪で秋刀魚焼くなら、焼き上がりちょい前に醤油を付け焼きしても美味いよな。(じょわわわ〜)」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「あう、頭痛ぇー…ん? 手が動かな――え?(取り押さえられてるの気付いてジタバタ)
て、手を縛るなんて、まさかガンさんてばそーゆー趣味…!?
えっとえっと……優しくしてね?」

リン「はっ、猫の気配がまた一つ(むくり)
まーやさんに猫耳がー!
も、もしかして真の姿は猫だったりするのかな? てことは、オニオンさんやミラ君も人間になったりできるのかな!?」

リン「…いや、これは幻覚か。飲みすぎたかな。寝よう、ぐぅ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>レティさん  んんん!?俺そんにゃの渡した!?…うわー、ホントに俺の自宅の住所だぜこれ。酔うとこれをめぇるあどれすと称して交換し始めるから困る。…ま、読めにゃかったみたいだが。」
Mr.オニオン「ってぇ!!…ホッ。ビンは無事だぜ。ささ、それじゃぁ一杯どーぞ。(レティさんのぐい飲みに注いだ!」

Mr.オニオン「>まーやさん  うわー、呑まれてる…いや、別に猫にはにゃらにゃいけどにゃ。でも良心的にゃ呑みかたでよかったぜまったく。どうだいお味は。」

Mr.オニオン「>ミラさん  あにゃにゃにゃっ!?ミラくん、無事かぁっ!!(口の中にビールビンが突っ込まれている姿を見つけ。)
だっ、誰にやられたっ!?リンしゃんにゃのかっ、リンしゃんにゃのかぁ!?(自分がやったという自覚は無いらしい。」

Mr.オニオン「>リンさん  ぎにゃぁぁぁぁあ!!!猫又大吟醸ラッパ飲みしやがったこの人!!…ほっ。すぐに酔い潰れて全部は呑まれにゃかったか。あーあ、だいぶ減っちまったねぇ。まぁいいか酒は飲まれてにゃんぼだからにゃ。…おーい、リンしゃん。無事かー。」

Mr.オニオン「>ビスさん  おぉおぉ、楽しんでくれてるみたいだねぇ。それにゃら無意識とはいえ出した甲斐があったってもんだぜ。さ、俺も一杯…乾杯と行こうぜ。満月には少し早いが、今夜も良い月だ。(酒器を合わせクイッと呑んだ。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「わ、おいしそうな秋刀魚にマグロに・・・これは飲まずにはいられませんね!
ここはやっぱり日本酒でっ。」

ビス「・・・まーやさんは酔うとにゃんにゃんになっちゃうんですね・・・ネコミミとしっぽ、似合ってるなぁ・・・・」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ああ、別に強いわけでは。これ以上飲めそうになくなると、意識はあるんですが頭痛がして動けなくなりまして・・・。
具体的には、今もそんな感じなんですが・・・」
(ずるずると目の前の卓に突っ伏しました。天板のひんやり感を堪能しているようです。)

スヴェルナ「いい冷たさだわ・・・。
ともあれ、すぐこうなるので自然と量は抑えられる・・・と。」
(言いつつ、目の前の水だか酒だかわからないものをくいっと一杯。
 その後、ふたたびぱたんと伏しました。)

。o0(ちなみに、ウコンは飲む前がいいとされているようですが・・・あれは本当に効くんでしょうか。実感が沸きません・・・。)




コミュニティ参加者


 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.182 アリス・イェーガー鬼瓦@地雷
 ENo.465 メルト・D・クラッシュアース朔月
 ENo.505 真綾・W・ローエンシュタインヤギー
 ENo.536 土蜘蛛葱。
 ENo.557 Mira Cetusランタナ
 ENo.564 葵邑細雪
 ENo.657 静月静月
 ENo.678 玲瓏・オールドマンさかさ猫
 ENo.793 ヘーベ=ラシラスささおか梓水
 ENo.1121 蒼凪 厘子紙袋
 ENo.1144 茶太虎次郎G線上のGACK
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1803 レティクル・アリエットrindoh
 ENo.2082 西風を連れて歩むもの西風を連れて歩むもの
 ENo.2112 駒音狐いず
 ENo.2222 Rasty cat猫柳うなぁ
参加者 計 17