ミドー(379)からのメッセージ:
オルクス「近くで店の者にも聞いてみたのだが、ここを作ったのが誰かはわからないそうだ。 まあ、お陰でこうして涼む事ができるのだから、先人には感謝しなくてはね。」
シェリア「清明が作ったのか…?器用だな。」 (扇ぐ手を休めてまじまじと団扇を眺める) シェリア「声を掛けられて驚いた訳じゃないから気にするな。」 シェリア「その…羽根が急に出てきたから、一寸驚いただけだ。」
(少し呆れた顔でティズを見た。)
シェリア「ああ、不本意ながらティズには以前世話になった事があるんだ。」 シェリア「おにぎり……。」 (想像して少しお腹が空いた様だ。) シェリア「父と違って険悪ではないが、どうだろうな。 よくわからない。」 シェリア「ラスティは仲が良いのか?」
オルクス「全く、せわしないな。」 (ヴァルガを見送り、一息ついた。)
舞兎(93)からのメッセージ:
>ソル 「えっ……そ、そうかな? でも溺れてる人を助けてくれたことは良い事なんだよ! それにきっとボクが行っても助けてあげられなかったかもしれないんだもん! ……あれぇ?」
「結局何しに行ったのよアンタは」
「風の匂い……」 なぜると呼ばれた少女に近づいて、くんくんと嗅いでみる。 「……うーん、全然 しないよ?」 「ただ匂いを嗅ぐだけじゃダメなのよ鈴音。 感じることも必要よ。だから匂い嗅ぐのやめなさい、不審者に見られるのよ」
砂塵(のカエル)>「まあ鈴音はあまり外で遊んでないから、鈴音にとっては珍しいのかもね」 「うんっ、漫画でしか知らなかったからなぁ……でも、カエルが喋るなんて思わなかったよー」 枝にぶら下がるカエルを助けようと―――どちらかといえば捕まえようと―――して近づき、手を伸ばしている。
「普通、カエルは喋らない」
「え、じゃあなんて鳴くの?」
「え……」
「……」
「………………げこげこ」
>スヴェルナ(の鹿)「うわぁ、柔らかぁい……ふかふかだー♪」 しばらく撫でていたが、それだけに飽き足らず抱きつき始めた。 「柔らかい……ですって?」 ピクリとその言葉に反応した。
「え、ヴァルガさん帰っちゃうの? ちょっとくらいお話したかったのになぁ」 渡されたタオルで身体を拭きながら、名残惜しそうに呟く。 「またね、ヴァルガさん! 今度はゆっくりお話しようねー!!」 そして、大きく手を振ってその姿を見送った。
>ルフィナ 「アタシも気づかなかったのよ……。 アイツは気配を隠すのが上手いから」 「うん、おいし♪」 シャクシャクと、ルフィナに切ってもらった西瓜を食べている。 ご満悦のようだ。
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「ううう・・・うっかり2回登場したとか言っちゃいけません・・・!」 キク「・・・・・・でも、お邪魔するの・・・(ひょこひょこぴよぴよ)」 ハルカ「適当に座っていいんだってよ?」
>らすねこ (視線に気がつき、顔を向けると・・・尻尾・・・じゃない、猫の子と目が合った) (とりあえずにこぉっと笑ってみた)
>ヴァル キク「Σふえ・・・!」(近付いてきたヴァルに困惑している!) キク「えと、えと・・・こんにちは・・・お邪魔します、ね・・・?(にこ)」 ハルカ「ん・・・そこのチビ、それで見えてんのか・・・?つか近寄りすぎだ (なんか怖い人も出てきた)」 キク「・・・ん、あれ、行っちゃった・・・?」
>舞兎 キク「ΣΣひゃぁあ!!??」(頭を抱えてしゃがんだ上を石が通り過ぎた) キク「は、ハルカぁ!ハルカぁ!!」 (白い人影を後ろに隠しつつものすごい睨んでいる)
>オルクス ハルカ「てことで、ちと邪魔する」 キク「お、お邪魔します・・・ハルカの知ってる方だった・・・(ハルカの後ろからこそこそと挨拶)」
>清明 キク「あ、清明だ・・・!」(知ってる顔で大層安心した様子) キク「休める場所があるってきいてきてみたの・・・」 キク「こ、ここは涼しいけど・・・ちょっと怖・・・や、びっくりするね・・・(もごもご)」
>ティズ キク「ん・・・こんにちは、お邪魔してます・・・も、もう驚かないぞ・・・」 キク「付き合ってる人・・・んと、そこにいる柄の悪いひとはおれの旦那様だけど・・・ ん、あっちになにかあるの・・・?(首かしげ)」
なぜる(328)からのメッセージ:
旦(’ヮ’*)
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ヴァル 「お?なんだか忙しないな。気をつけて帰れよ〜?(パタパタと手を振って」 >スヴェルナ 「───・・・・・・そうだな。同じ冒険者だよ。 異世界にも冒険者が居るとは思わなかったけどな。あいつの体験談、結構面白いぞ? 嬢ちゃんも機会があったら聞かせて貰うといいよ。サンタナが良い感じに失敗談も語ってくれるから」 「遺跡内は結構広いが、外の商業区あたりは見た目相応の広さしかないからな。 そこではすれ違ってたり、依頼を受けていたりは結構多いと思うぞ? っと・・・・ソルの旦那とも知り合いだったか。君もなかなか顔が広そうだ(クスっと笑って」
「さてと。そろそろ良いかな?」 〜〜──〜♪ 西瓜を切り終えたと思ったら、今度は鼻歌を歌いながら何かを用意し始めている。 どうやら芒と丸いお餅のようだが、花瓶も食器も洋物で違和感がありありと窺える。
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「・・・・・・。」 (木にぶら下がったカエルの子と、なぜるさんちのイナサさんを、何か言いたそうにしつつ見比べています。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ヴァル君、元気だなぁ〜♪」
とてん〜とてん〜らいるっとしゃらら〜♪
(気持ち良さそうに歌っているようだ)
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