ソル「…（ジェイの様子に言うべきか迷いつつ、きっと最後に食べたラフィングが言ってくれると思ってる）」

ソル「＞ラフィング
ん？あぁ。遺跡の外に出た時はな
とはいえ、何日も潜ってるとすぐ伸びるんだが…今回は伸びる間もなく外に出そうだ」

ソル「しかし、凄いな…完食するとは
味はどうだった？ラフィング。俺は正直に言うと微妙だったんだが」

ソル「煮物に関しては一手間というとハーブ関係か、それとも煮込む時間かな
柔らかく造りたい場合や味をしみこませたい場合で色々変わるってのが面倒なとこだな
面白いところでもあるんだろうが」

ソル「あぁ、久しぶりだな。ライ
しかし知り合いってのは誰だろう？気になるな
ああ、テーマは一つ前回上がっていたのを挟んでから新しく決めたいと考えてるよ」

ソル「さてとそれで今回やってみようと思うテーマに関しては前日か一昨日くらいに軽く話したんだが、以前に出たテーマで丁度いいのがあるので今回はソレにしたいと思う
そのテーマをやってる間に、また次のネタを考えるって感じだ
丁度よく人も増えてきたっていうのもあるしな

鍋やキャンプ料理なんかもやってみたいテーマではあるんだが…」

ソル「それは後日という事で、今回は

＜＜歓迎のための料理・飲み物＞＞

はどんなものが有るか、考えたり作ったりしてみようか
多分、簡単な物から手が込んだ物まであるとは思うんだがな

こんなのがあるって提案も良いし、実際に作るのもいい
作る場合は、そうだなぁ

45，46日でつくって試食といこう+BR+今回の料理に関してはほぼ自由なんだが、そうだな+BR+やってみたい人はダイスで料理の出来を決めてもいいかもしれない+BR++BR+」

ソル「出来の参考としてはこんな感じだ
ちなみにダイスは1D100でいいのかな。100面ダイスを降る場合は

1-10：どうしようもない物体
11-20：口からだばぁってなりそう
21-30：不味い…
31-40：んー…微妙
41-60：普通だな
61-75：あ、旨い
76-90：プロみたいだ
91-100：会心の一食+BR++BR+まぁ、こんな感じだけど別にダイスを絶対振らないといけないって事はない+BR+好みで遊んでみてくれ+BR+」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「遺跡内の限られた環境で作る料理バリエーション、か。
　　一から十まで外から持ち込んで万全のメニューを組むか、一部を現地調達に任せてワイルドにメニューを構成するか、という選択がまずはあるだろうな。
　　まあ、「食える」相手と戦えるとは限らないから後者はリスクもあるだろうがね。はは。
　　火を通せば食糧になるものは、おれは極力探索中の料理に組み込むようにしているな」

［＞笑い鳥］
ジェイ「ほう、見事な完食ぶりだ。……おかわりしても構わないぞ？（ぉぃ

　　まあ、改善の余地があるものほど更なる挑戦をしたくなるものでな。
　　忌憚なく意見を言ってもらえれば、次はもっとうまく作ってみせよう」

［＞フレイド］
ジェイ「ちらほらと新顔が増えてきたな、こちらこそよろしく。
　　話をするのみならず実際に皆の作った料理を味わうもよし、作る側に回ってもよしだ。
　　そら、ちょうどここにカレープリンが……」（←まだ食わせる気だ！）

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
笑い鳥「（フレイドに挨拶しつつ）俺も新入りだがよろしく。
入っていきなりカレープリンへの突っ込みにエキサイトしてて悪ぃな。
あんたはサバイバルや野外料理が得意そうな出で立ちに見えるぜ。」

笑い鳥「なるほど、マロンか。ありゃ確かに秋の味覚の代表だな。
山で採れるし、キャンプにも合いそうだが…いや、食うには一手間かかるか？
砂糖の入ってない缶詰めを鳥肉料理に使ってるのは見た事あるな。」

笑い鳥「（ライに挨拶しつつ）邪魔させて貰ってるぜ。よろしく。
ここはいいな、話を聞いてるだけで腹が減ってくる。」

笑い鳥「秋のキノコといや舞茸かね。煮ても焼いても揚げても美味い。
揚げ物にはユズ塩やカレー塩で食ってるが…ありゃ自作した覚えがねぇな。（市販ばかりだ）」

カリッザ(2145)からのメッセージ：
カリッザ「…わんこ……あ、いや失礼、はじめましてだな。＞フレイド
語るだけじゃなんだ、色々出てくるから味見もしてったらどうだ？　ただ今は次のテーマについての話題らしいから出てくるのはもうちょい先になるかもな」