婆(1353)「おかげさまで、キルミィの花粉（？）症も治ったようだよ。心配掛けたね。」

キルミィ(1353)「エイプリルフールー！キョウハ・ウソヲ・ツイテモ・イイヒダー！ウガガガガッ！」

婆(1353)「…キルミィ、あらかじめそう言われて引っかかる奴はいないと思うよ？」

婆(1353)「（キルミィの場合、言わなくても誰も引っかからないけどね…）」

キルミィ(1353)「アシタモ・木瓜・ヒロウゾー！アサッテモ・ヒロウゾー！ギーッ！」

みかん(1632)からのメッセージ：
みかん「せやね、なんやまぁとにかく妙に忙しい時ってあるけぇねぇ・・・ま、のんびりと行こやんね。」

みかん「中華でとろみやとむしろ中華餡を連想してまうトコやろかね、お焦げのあんかけやとかあつあつでええやンね。
ポタージュも独特のとろみがあってええやねぇ・・・コンソメ違ぉたとろみと熱々さが大好きやンよ。シチューほど重たくもないやンしね。」

みかん「せやねぇ・・・まぁ、この口調の大半は故郷がある国の方言を色々と拾うってきてもたもんやけねぇ。」

みかん「そやねぇ・・・故郷を飛び出してさ一番最初に巡ったトコで美味しかったんは・・・もんじゃ焼きやろかね？見た目はあましよぉないけど、食べてみると素朴で美味しかったやんね。」

仙ちゃ(1727)からのメッセージ：
仙ちゃ「今回はご依頼、ありがとうございました。今後とも頑張って修行しますので、また是非、お願いいたします。」

「……手紙、か？」

メーサ、ニケ宛
「励ましではなく、事実だ。実際、ニケが来てから、かなり片付いた気がするな。
清潔と整頓を保てるのはよいことだ」

「……俺は問題無く認識しているぞ、メーサ」

アルカン宛
「装備を作製すれば、それだけ経験が出来る。全くの無駄でもないはずだ。資金難になるのは、それは確かに悩ましいことだがな。
おいしい草やパンくずから力を引き出すには生半な腕前ではいかないらしいな。皆、中々力をつけてきた。卿も俺も同じ武器を作る者だが、うかうかはしてられんな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ニケ様・メーサ様
みゆき「では荷物の整頓をお願いします。メーサ様は、そんな落ち込まないで下さい…ドンマイです」
金属質のパーツを纏ったメイドが、メイドロイドを励ましている。
＞アルカン様
みゆき「か、可愛いだなんてそんな事は……料理はその、食べている方の笑顔が見たい、と言いましょうか」
取り乱すほど顔を真っ赤にしながら、蒼き鋼の娘が料理への矜持を口にする。
みゆき「え？宜しいのですか！？あ、有り難うございます……抹茶は、大好きですよ？」
そして周回遅れのクッキーに、眼を丸くしている。驚きが勝っている様だ。

メーサ(1318)からのメッセージ：
ニケ「アノーティさん、軽装時に着用しすれば対ショックで使えるです！」

ニケ「アルカンさん、上から服きれば問題ないです！」

メーサ「寒中水泳で多少水がはいったか？…メンテナンスしないと…」

はち(1758)からのメッセージ：
＞アノーティさん
歓迎ありがと。そう、ついこの前きたばっかり。
えっ、ここにある全部好きに使っていいの？
助かったああ。バッテリーの充電どうしたらいいか気になってたのよ。

＞フェリシアさん
サーチライトも使ったことあるよ。でも照らすと逃げられちゃうから甲斐がなかったのよね。

＞アルカンさん
個性的っていうのは嬉しいかも。アルカンさんは舞台映えしそうだし、そうね、いつかピンあててみたいな。

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「ニケさん＞
気持ちはよく分かりますよえぇ私も片付けをしていたら何時の間にか本を読んでいる・・・なんて事が」

フェリシア「＞メーサさん
えぇっと何故かメーサさんの後からほの暗いオーラが見えるのは気のせいですよね？(汗」

フェリシア「＞アルカンさん
主役がドリルになりますねそれ(遠い目」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「……豆の情報も入っているのか。
一気に入れてもいい情報のストライクゾーンが広がった気がするね……」

アルカン「みゆき嬢、『何処からが心か』か。『心は何処にある』なんて問いも昔からあるね。
けど、心を神経細胞システム以外で作れたら、それはそれで何だか味気ない。その辺は作れない方がロマンがあっていいのかもしれないね」

アルカン「……アシストペットっていくらで買えるんだろう」

えんちゃん「それからそれから、常設温泉建設ぷろじぇくとの状況です〜！
今は69/120まで進んでいます〜♪
半分は超えましたよ〜。皆さんのご協力感謝なのです〜」
えんちゃん「お手伝いは、1d10のさいころを振って、出た目の分だけとんてんかんてん建設が進むのです〜！
お手伝いよろしくお願いしますのです〜」
えんちゃん「身体の小さい方には、小さい方に出来るようなお手伝いをして貰うですよ〜。ですから今回から、ふぃーさんのさいころ目にぷらす10しちゃうのですよ〜（えっへん」
えんちゃん「じゃあ、早速建設しちゃうのです〜。とんてんとんてん〜
［1d10：3］」

えんちゃん「＞あずさん
そして今回もよもぎ湯なのです〜
好評に付きというわけじゃなくて、さいころさんがどうも偏った目を出してくれちゃうのです〜」
えんちゃん「＞わかばさん
砂風呂もらんだむ湯で出来るかなぁと思って準備してみましたです〜」
えんちゃん「ってはれ、砂浴びのためのお風呂なのですか？
この本には、暖かい砂に入ってぬくぬくで汗たくさんかくお風呂だって書いてあったです〜」
えんちゃん「（今日も建設〜）［1d10：7］」

えんちゃん「＞りひとさん
混浴でぬくぬくなのですよ〜♪
ね〜♪」
えんちゃん「＞なはとさん
お疲れ様なのです〜。冷たいじゅーすを用意したので一息入れてくださいなのです〜
全部終わったら、温泉でさっぱりしてくださいね〜」
えんちゃん「＞小春さん
恥ずかしいのなら、普通の露天風呂にも入れるですよ〜？」
えんちゃん「あう〜、恥ずかしいわけではないのですね〜。でしたらゆっくり堪能してくださいなのです〜」

えんちゃん「＞らいさん
おそまつさまでした〜♪
らいさんのお口に合うと良いのですけれど〜」
えんちゃん「はれ、らいさんのお友達さんですか？
あーくさんと仰るのですね。歓迎なのですよ〜。お好きなお風呂に入ってくださいね〜」
えんちゃん「らいさんも十分建設のお手伝いしてくださってますよ〜♪
仲良くお風呂に入ってくださいなのです〜」

えんちゃん「＞かやこさん
好きというか、さいころさんが好きみたいなのです〜
私はどんなお風呂も好きなのですよ〜♪」
えんちゃん「くるる〜〜（ぎらりと光った目に怯えてたらしい）」
えんちゃん「（様子を見ている）ぬくぬく？」
えんちゃん「＞びすさん
お手伝いありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「沢山お手伝いしてくださったのですから、そんな端っこじゃなくてもっと真ん中に入ってくださいなのですよ〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ようこそいらっしゃいませなのです〜♪
お風呂堪能してくださいね〜」
えんちゃん「はわわ、ふぃーさん重い物は大変ですよ〜
軽い物の運搬や皆さんの安全確認などでのお手伝いをお願いしますなのです〜♪」
えんちゃん「こんにゃくぶろですか？　こんにゃくのままお風呂に入れちゃうのですかね〜？　それともこんにゃくで洗うのかなぁ？」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「よもぎ湯も今日で最後か。薬湯だな。これは
良い具合だ。古傷に良い感じがする」

ソル「体の大きさじゃないか？えんは俺ほど大きくはないようだし
まぁ、飲み続けていたら少しは強くなるらしいが、余りお勧めはしないな
風呂の最中も酔いやすいしな。ふふ」

ソル「さてと。俺もヒノキ風呂を手伝おうか。えん一人だと大変だからな
［1d6：3］
ふー、今日はこんな所か」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「あ、すまねぇ、前々回の酷い有様に呆気にとられて、手伝うの忘れてた。」

ワカバ「う、隣のやつの方がいい仕事してやがるし・・・・俺も負けてらんねぇな・・・。」

ワカバ「そぉぉぃっ！？［1d10：10］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「いや、あたしは別に混浴が好きだと言った覚えは…。まあでも、入るんだけどね（余裕綽々だ）」
　
　
小春「で、今日はよもぎ湯リターンズね。寒い日が続いたから、温まるお風呂はありがたいわあ」
　
　
小春「すっかり忘れててごめんね。あたしもお手伝いするわ。［1d10：9］」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「えっ、また混浴なのっ！？
えんちゃん、やっぱりけしからないんじゃないかなぁ…」
夜翔る妖しの風・シア「というか、ここの人達、凄いなんていうか…
コンプレックスに陥り…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「え！？砂風呂！？確か岩風呂っていうのもありましたよね？どんなお風呂なんでしょう？？」

血濡れのカヤコ「あ！そうか！岩風呂とか砂風呂ってこういうことなのかしら！？
ちょっとそこの白い鳥さん、ここに寝てくれないかしら？（にっこり）
”加夜子が指差した先はものすごい勢いで蒸気を吹き上げる熱砂地獄と化した砂風呂だ！！”」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あはは・・・なんという勘違い・・・。（恥ずかしそうに赤くなって）
まぁ・・・気持ちよければなんだっていいやぁ・・・（表情が緩む・・・すごく緩んでいる）＞えんちゃん」

リリィズ「・・・え・・・混浴・・・うぁ・・・（どうやら混浴と言う経験は今までなかったらしく、かなり動揺している）」

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「照夜、温泉！温泉だよ！」
てるや「解ってますからそう慌てないでください。他のお客さんも沢山いらっしゃるので迷惑ですよ。」

姫輝「じゃぐじー建設だって、照夜。」
てるや「ふむ……。姫輝様の力で手伝えませんか？」
姫輝「ちょっとやってみるね。えいっ［1d10：6］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞フィーさん
初めまして、新たな温泉仲間の方ですね。よろしくお願いします〜」

ビス「そして今日は…あ、よもぎ湯なんですね。
よもぎ湯は季節のお風呂だから、そろそろ別のものに変わるんでしょうか。

そうなると、今のうちにたっぷり楽しんでおかないといけませんね、ふふ」

ビス「そして今日もとんてんかんー［1d10：8］」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「よもぎ湯にもう一回浸かるのもいいですけど、今回は露天の方に入らせてもらいましょうか」
シャル「っと、汗を流す前に建設のお手伝いをしておきましょう。［1d10：6］」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちくしょおおおおおおおおお！！！！混浴を僕が逃してしまうなんて！！！よもぎなんて・・・！よもぎなんて！！！！うわああああああああああああああああ」
ティズ「もういい・・・お風呂なんて入らん・・・」
ビルマー「僕、ティズさんの鼻血でベトベトだから入りたいよ？」
ティズ「・・・あ、そっか、ごめんねティッシュ代わりにして・・・。じゃあキレキレイにしようか・・・」

ビルマー「ティズさんは落ち込んでるみたいだから僕が建設を手伝うね！えい！！［1d10：4］」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「よもぎフロ…！　よもぎよもぎしていてなかなかよいものです。
はっぱをあつめてバスタオル代わりに…と思ったらばらばらしててだめでした。」

リプル「からだによもぎがひっついたままですが、今日もお手伝いがんばります。
よもげりぷるのすこっぷ［1d10：7］ッ！」

リプル「えんちゃんさん…それはもちろん、まえですよ。
ここに一枚あるのでまあまあ、はってみてください…？
……それじゃあコーンの代わりに、湯豆腐にそふとくりーむをのせるのはどうでしょう！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「…今日は、よもぎ風呂なのかな？　それとも、４月のお風呂なのかな。
えっと、お手伝いですね…。
［1d10-5：4］」

しふぉん「声楽はつよいですよー。音域的には、個人ではそーんなに広くないですけど、なんといっても、歌詞を旋律にのせられるのはすごいアドバンテージです♪」＞ロックさん

しふぉん「わ、ますたーおめでとうございますですよー」＞リンさん

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「いつかは祈祷や聖歌を鍛えてカームソングで仲間を癒せるようになりたいですね……。先は長いですが」

＞えんちゃんさん
「どれだけイメージできるかが鍵でしょうか？でも演奏しながら攻撃をイメージするのは難しそうですね」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「え？聖歌に魔笛に迦陵頻伽？そんなに取る予定してるですか？僕は呪歌と聖歌だけ思ってたです・・・奏でるものとしての思いの深さを思い知ったです！！！＞しふぉんさん」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「魔笛か聖歌かどっちを先にとるか考え中。熟練的に聖歌かなぁ・・・。呪術２０まで上げてイモーラルシンフォニー取ったら呪術忘却して召喚・・・とか長いなぁ・・・。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お茶とお花見で歌合戦なのですか〜？　そういう行事があるのですか？」
えんちゃん「＞ひゅぺさん
そうですね〜実体を持って音が出てくるのですものね〜」
えんちゃん「＞りんさん
おめでとうなのです〜♪」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「＞えんさん
あら、歌なんて声を出せるだけでも大分違うわよ？試してみる？」
楽団員「……頼むから、怖いことだけはやめてね？」
楽団員「あら。そろそろ聖歌を覚えそうだし、歌に興味が出ただけよ」

追加アイコンを 2 増やしました！

ザジ(960)からの生産行動を許可しました。
仙ちゃ(1727)からの生産行動を許可しました。

カームソング に技回数を 4 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 2 振り分けました！
吸血 に技回数を 3 振り分けました！
ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました！
シールチャージ に技回数を 3 振り分けました！
マインドドライブ に技回数を 3 振り分けました！
バックアタック に技回数を 2 振り分けました！
エール に技回数を 1 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に かたぱると・なっくる を装備！
防具に パッチワーク（赤） を装備！
装飾に キャタピラ を装備！
自由に 段ボール装甲 を装備！

技 黄金の左 を修得しました！
技 トランプル を修得しました！
技 トワイライト を修得しました！
技 ディストーションフィールド を修得しました！
技 ライトマナ を修得しました！

ファン(1686)に 32 PS 渡しました。

なゆ(2142)から 150 PS 受け取りました。
なゆ「ちょうどほしかったんです、丸太。どうもどうも。」

なゆ(2142)に 腐った丸太 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ファン(1686)の所持する ふにく21 を ジェズル に合成しました！
ファン(1686)の所持する ツヴィシェンゴールドパーレン を ジェズル に合成しました！

ザジ(960)に、 ヘッドルーツ から 使い込まれた中華鍋 という 防具 を作製してもらいました。（- 200 PS）

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ゆうな(1336)と一致しました！
　ファン(1686)と一致しました！
ゆうな(1336) ファン(1686) とパーティを結成！
パーティ名： 反骨魂＜pon-cot-soul＞

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー？」

リゼ(309)の声が届いた：
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「目指せ打倒１５隊、頑張って行きましょうか、っと！」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「装飾・高級共に　LV２２↑　な職人求ム。　」

ジオール(2139)の声が届いた：
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!」

総ちゃん(1700)の声が届いた：
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv35?（鞭作製Lv10）×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた：
ゆうな「装飾は伝言でね」

ランダム選別による練習試合が発生！

反骨魂＜pon-cot-soul＞ ENo.1336 リアナ・侑那 ENo.1353 キルミィとリボル婆 ENo.1686 ファン・セイクリッドハート

V S

地霊神社・闇鍋の部 ENo.1354 Funf=K ENo.1498 リーヴェリア＝ラスフォルト ENo.1596 アスタル・キルカフィル

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）