いーた(749)「フラグとは旗のことで、恐らくは行軍中の占領旗が元になった言葉。”ここまできたよ” ”これをやったよ”という目印のこと、転じて、何らかの事態が発生する条件が満たされること。　また、そのさま。/用例：デートフラグ　死亡フラグ/主なフラグ：下駄の鼻緒が切れる　急に未来の話をする　強気娘のが急にしおらしくなる 」
いーた(749)「つまり死に役の舞台俳優みたいな台詞吐いたけど僕は死にません！　という宣言にほかならぬー。」
いーた(749)「金属系のアクセって煙上がっちゃうそういえばあんまりつけないなぁ。　良い機会？」

いーた(749)「その分を日頃の心がけでフォローが効いたわけだからエリィはそう落ち込まないといいよ！　ほらほらたのしめー♪」
いーた(749)「物理的に傷を舐めあうのもまたよしー、ってなんだか子猫的な表現だナ。　・・・普通遺跡ってこんなに動物とか障害とか無いものね・・・遺棄された跡だから遺跡、なわけで。　　まるで要塞？城砦？それこそ西洋のヘブンは城の形をしてるってきいたけど。」

いーた(749)「何か知っちゃっても口硬そうだもんねエリィは。　人生がまっすぐな人間はいいなー？　」
いーた(749)「可愛い、というのはある種の防衛本能なのかもしれないね。動物なら名前の頭に”子”ってつけるとみんな可愛くなるの法則ー。　しかし本質とは一致しないのです。」
いーた(749)「私のハートは歩行雑草並みに頑強だよ！」

いーた(749)「気になるけどきいていーのかどうかのか。　あの顔だぜ？　・・・支障が無ければ他のみんなの目的とかも知ってみたくはあるねー。　聞いて回るか。」

いーた(749)「ラルグさん＞
そして期待の新人さんDA！　こちらではハジメマシテこんばんわコミュ主が一番遅い高速戦闘コミュへようこそ！(ぁぁぁ　　」
いーた(749)「格闘もイメージ・実用共にスピーディだよね！　これからよろしくおねがいしマス！」

ファータ(1244)「ええ、本当に心配を・・元々単独行動メインの方でさえも思わぬ事態に遭遇しておられるようですし。
現れる動物なども、多少変化していると聞きました。情報が集まるまでは、単独行動は避けたいところです。

はい、もう見た目ではわからぬ程度かと・・（カフスを外し、まくりあげる・・火傷の痕は見えない）」

ファータ(1244)「マフラー・・は判断しにくいですが、糸であれば。鋼糸・・ですか？
香水もすぐには判断できないかもしれませんが、複合条件ということで気をつけましょう。」

ファータ(1244)「ロリ・・？そのような、好み・・趣味嗜好の言葉があるのですか。

不足した分を補うために、こうして皆でいるのです。いずれ、問題なくなるとは思いますが・・やはり、ギルド故のメリットはあると思います。」

ファータ(1244)「・・あれはどれほど前でしたか。私も、前後の記憶は曖昧なのですが・・
遺跡の制御装置が暴走した、という噂が。
覚えておられぬのも無理はないと思います。何せ、ものすごい混乱でしたから・・」

ファータ(1244)「そ、そこまで言うのであれば・・あ、あとでこっそり頂くことにします。
なので、思い出の品は・・別で頂けるととても嬉しく思います。

私はまだ自らの意思を表に出している方だと思います。
言葉を発することさえも許されぬ者もいると、聞きます。喉を・・こう（す・・と指で喉を切るように）」

ファータ(1244)「なるほど、イータはよく見ておられますね・・カシス様の微笑にはどこか・・いえ、これ以上は口にすべきではありませんね。
つばめ様は不器用な方です・・そのうえに自らを厳しく律しておられるのでしょう。
ソフィ様は、自分こそが王である・・そんな雰囲気を感じます。強さの体現・・というのでしょうか。」

ファータ(1244)「個々の弱点も、前回の探索である程度は把握できましたし・・意味のない敗走ではなかったと思います。
代償は、それなりに高くつきましたが・・こうして、再び戻って来れましたから。」

ファータ(1244)「外見も、ひとつの防衛策ですからね。ヒトにしか効果はありませんが・・
まみえた時点で危険・・とわかる存在よりも、ある意味恐ろしいものです。

外傷も残っておりませんし、体調も問題なく。次は、あのような無様はさらしません。」

ファータ(1244)「はい、お互いに影響を与え合っている・・そういうことですね。
いい影響ばかりでないにしても、それこそがヒトがヒトと共にいる意味、ですものね。」

ファータ(1244)「何かしらの事情はあるのでしょうね。坊ちゃんのように・・純粋に興味という方もおられるのでしょうが・・
この島には、それほどの価値がある・・のでしょうか。」

エリィ(1340)「ま、3人ともまたこうやって集まれただけでも、良しとしますか。ファータは必要以上に畏まらないの。友人だし、仲間なんだから。」

エリィ(1340)「とりあえず、また遺跡の外にでたらみんなで買い物しましょ。そろそろ余裕も出来てきてるしね。」

エリィ(1340)「あ、でも無駄遣いはダメだからね。…特にいーたさんは喧嘩とか…不穏なことをしない、言わない。止めないといけないのは、私なんだからね。」

エリィ(1340)「私だってこんな生活は初めてだけどねー…あ、でも1回だけ訓練とか言ってやらされたことがあったような…」

エリィ(1340)「ま、出来れば闇の仕事なんて出来なくなって引退した方がいいんでしょうけど、そうもいかないってことなんでしょうね。いーたさんは。」
エリィ(1340)「ま、遺跡のエキュオスは案外頑丈だし、恐怖を植え付けてやれば退いていく動物も多くていいわね。」
エリィ(1340)「流石に、殺すのは寝覚めの悪い子もいるけど。」

エリィ(1340)「んー…まぁ、私の仕事柄ってのはあるからね。こういうのは慣れてるわよ？ま、簡単に解決できないからこそ、問題って言うんだろうけどねー…」

エリィ(1340)「そうね…でも、あんまり大きいのじゃなくて、目立たないので十分かな、本当に。」
エリィ(1340)「必要以上に着飾るのなんて、仕事のためだけで十分よー…。」
エリィ(1340)「あは、まだファータには早いしね。ま、その時がきたら、教えてあげるわ♪」

エリィ(1340)「そういえばファータの主人の家ってどんな家柄なのかしら…うちは基本的に商人なんだけど。場合によっては商売相手になるかも？」
エリィ(1340)「…えーっと…センスって大事よね、うん…私も人のことは言えないけど…。」
エリィ(1340)「まぁ、それくらい親しみやすい主筋のほうがいいと思うけどねー。主だからってふんぞり返ってるのは何か嫌だし。」

エリィ(1340)「ワインは酸化すると味が悪くなっちゃうもんね…風味も、香りも。密封されてればいいんでしょうけど。」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「(向けられた笑みに、こちらも淡い笑みでこたえる)　……はい、またの手合わせ、楽しみにしています。
ボクに、力、ですか。……あると、いいですけど……なかなか、難しいですね」

璃珀「目に込められた、意志や、強さには、引き付けられる物があります。
その人が今まで感じてきたことや、想ってきたことが、見える気がして。
あは、ファータさんの目は、曇りがなくて、綺麗だと思いますよ」

璃珀「……ファータさんの言うとおり、ボクは[対価を支払って]いますから。
あんまり、負けてばかりも、居られないんです……」

璃珀「(ふと腕の怪我に気が付き)　……ん。大丈夫、でしょうか。ちょっとした治癒なら、ボクにも、扱えますが……」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「ん、まぁな、それっぽい形して暮らしてるけどヒトじゃぁねえな。
じゃあなにかって言われても答えにくい雑種のバケモノなんだけどなぁ」

キク「なるほど、ファータは魔法が使えて踊れるメイドさんなんだね･･･」

キク「おれも踊るの好きだからお仲間がいて嬉しいなぁ･･･」

キク「メイドのふりふりしたエプロン可愛いと思うんだけどなぁ･･･
エプロンが似合わないのは･･･おれに奉仕の精神が足りないのかな･･･」

ハルカ「風俗店にいるのはメイドの格好したやっすいただの女どもだよ･･･
本物の使用人とは質がまったく違うもんだからねぇ？」

ハルカ「しかし他にもそんなこと聞くやつがいんのか。どうせならそういう風俗店開いて金稼ぎでもしたらどうだ？小遣いにはなると思うぞ？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「さあ、かんじるのです・・・（宗教的になっていく・・・」
サーカス団見習いエックス「みんなで呑みましょうぞ。ねえ、ファータンっ♪呑みっぷりに期待してますよー（マテ」

サーカス団見習いエックス「無理なく楽しんで呑みましょうぞ♪

猫は優しく抱きかかえてあげればいいと思うよｗｗ
ファータンに抱きかかえれるなら例え・・・（マテ」

カシス(191)からのメッセージ：
カシス「いーたちゃんもかっこよかったの。すぴーどいーたー？」

カシス「進みにくいグーはださないだろうと思わせておいて！」

カシス「・・・普通にずっとチョキ出してたほうが進めそうなの。」

カシス「いちごだいふく。甘くて幸せなの。」

カシス「はい、ふぁーたちゃんも。あーん。」

カシス「そんな嫌な呪いはいらないの。」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「ふふふ、わかればよろしい！（？」

ポルト「私の故郷ねー。まぁ大よそいいところよ。暇をもてあました神様の箱庭って所かしら？」

さら「なんすかその例えは…」

ポルト「もっとも、今は肉体があって戻れないし、仮に肉体が無くても滅多に戻らないけどもね。」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「君には仕える主がいるだろう、という意味さ。確かに人の評価は自分ではどうしようもない」

日楼院「イーターは天衣無縫とでも呼ぶべきか。良い意味で常識の通じない奴だ」

日楼院「それはどういう意味だ？私が声を掛けられることはあまり無い」

日楼院「今は属領だがそれでも私は自分が壇上の人間だと思っている。傲慢などではない。それが私が生を受けた瞬間から定められた運命だからだ」

日楼院「感謝とは人間の持つ自然の感情だ。それを忘れた者がいるとすれば悲しいことだよ」

日楼院「──争いの無い世界を作る方法があるのなら教えてくれ。それとも、宝玉があれば叶えることが出来るのだろうか」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「イタリアーナか。パスタの手打ちと旨いピッツァの作り方だけ聞ければ十分だねぇ、そりゃ」

コージ「あー。魔法の料理への応用は結構簡単だぜ？
　　　　ちょっと訓練すれば野外でもとろ火から超強火、果ては中はヒンヤリ外は熱々なんてのもできるようになる」

コージ「あと、インチキめいた酒の熟成とか
　　　　……言っとくがそれでボロ儲けとかしたことはないからな」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：るんきあも　ふぁーたも　めいど！いっしょ！）

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
使われる身が良いですの？」

ソフィ「世の中には、人を使う身分になりたいという方がたくさんいますのに珍しいですわね。」

ソフィ「一度くらいは誰かを使役してみたいとは思いませんの？」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「あははっ。私はちょっと工夫してって言われてもできないかもっ。相手に上手くあわせて戦うのはちょっと苦手かなぁ。これ、あまりいいことじゃないんだけどね。」

フィサリス「あ、いい目をしてるねっ。うん、東洋の剣のことは詳しくは知らないんだけど、重い鎧とか着なくてもいいって話にひかれて少しだけ教えてもらったんだけど…結構難しいんだよねっ。」

ロウス(2121)からのメッセージ：
ロウス「うはは。まー四六時中堅苦しかったらちょっと息抜きに逃げ出したくなると思うぜ」

ロウス「立場でいったら偉いやつにはなりたいけどな。使われるより使う側、世話をするより去れる側」

ロウス「・・・・・・はっ世界で一番えらいのは赤ん坊？決めたぜ宝玉を見つけたら2番目の願いは赤ん坊になる！」

「先ず、材料の用意だ。とーこ任せた」
とーこ「またですか…。
たまねぎ1個　『薄力粉(1カップ弱)・ビール(60〜80cc)・塩(小さじ1〜2)・マヨネーズ(小さじ1)・コンソメ粉末(少々)』　揚げ油適量
用意する材料は以上です。」

オニオンリングフライ(レシピ)
1.たまねぎの上下を切り落とし薄皮を剥いて、1cmくらいの輪切りにする
2.『』の中を混ぜて衣を作る
3.作った衣に輪切りのたまねぎを絡めて、170〜180度の油にぶち込んで狐色になったら完成
4.食べた時に塩気が足りなければ、お好みで塩を振って下さい

とーこ「美味しく作るポイントは衣の硬さです。緩すぎず硬すぎずですが、しっかりした感じって言えばいいんでしょうかね？これは」
「まぁそんな感じだな。因みにコンソメじゃなくて『だしの素』でも代用が効く。
食べきれずに冷えてもカリカリになるのはビールのお陰。
まぁ、一番絞りでしかやったことがないんだが、発泡酒で代用効くのかな…？
余裕あったら誰か試してください、僕は怖くて出来ません」

とーこ「＞カノンさん
花粉症酷いと、ほんの気休め程度でも症状が緩和されれば御の字ですよね…
IPAは私も苦手です。流石に薦められると断われませんけども…好き好んで飲むものじゃないですねーアレは
一部のマニアックな方々だけで楽しんでくれれば良いです…はい」

＞ファータさん
「親戚ですと…！？なんて羨ましい…！
とか言いつつ私も地元の蔵の人と仲が良いので、新製品などの味見とかさせてもらっております
素直な感想を聞き入れて貰えるのは本当にありがたいことですな…」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「（ラム酒を見て・・・）それ、僕も飲んでみたいニャー。にしても年代ものだから値段も相当・・・？とおもったけどまあ、これぐらいなら出せないこともないカー・・・と思ったわけで・・・。」

サーカス団見習いエックス「や、や、や、その蛇腹ダクトで作られた入れ物に入っているという意味でよかったのか・・・？ということを確認したかっただけなのですよ。なんせ蛇腹とダクトの意味を違う風で受け取ってましたからねぃ。。。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日は久しぶりに日本酒を飲んでみた、というか現在進行形で飲んでいる。
チキレタイムに何をやっているのだ、私は。
で、飲んでいるのは朝日酒造の『越州 桜日和』、久保田で有名な蔵元だな。」

カノン「新潟の酒らしく極淡麗、酒の臭みというかクセが全く無く、まさに水の如し。
甘口だがキレは良い、非常に品の良い酒だな。
料理とも良く合いそうだ、季節物で少々高いが良い酒だったぞ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ラム、私も友人に薦められました。冬にホットで飲むのがいいんだよー、と言っておられましたね。
お値段も手頃ですしお試しにもいいですね。
・・と言ってたら、手頃じゃないと言われました。感覚の違いでしょうか・・」

ファータ「今日の桐子様はなんだか色っぽい雰囲気でいらっしゃいます。
いつもの清楚可憐な印象とは違って・・これが、ギャップというものなのですね。」

サーカス団見習いエックス「＞ファータン
ま、まさかファータ様に抱いていただけるとは・・・（手に大きなお玉を持ちながら鍋をぐーるぐるとかき混ぜる。ふぅ、これで一安心。（そういって、ファータンの手から降りようとすると・・・」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
「パシャっパシャっ・・・」（静かな空気の中で、カメラの音が響き渡る・・・）
見えそうで見えない・・・うーん、ちょうどええ。さ、ディさん、思い出を作りましょうよ♪（メリュさんと一緒の檻の中で猫が叫ぶ
（普段取れないカットをカメラに収めるつもりのようだ）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ガチの方が余計酷いですよ。意外性を演出してモテようと思ってたのに。」

アハト「ミィさん＞それはつまり言葉で口説くなんて回りくどいことをせずに、抱きしめても良いってことですか？」

アハト「ディさん＞すいません、私クールなキャラをウリにしてますので、友情パワーとかはちょっと。女の子なら助けるのですが。」

アハト「メリュさん＞え〜っとこの明らかに女物のサイズではないメイド服をどうしろと・・・・・。はっ、ダボダボなメイド服を女の子に着せてあげてという事ですか？新しいジャンルが生まれるかもしれませんね。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞エックスさん何、トンで行った先にゃあまた新たな獣がいるにちがいありませんよぅ。
獅子は子供をなんとやらです」

ミィ＆仁義「…ぴっちぴちなのは構わないんですが、あんまりヒラヒラしたもんつけたかないんですがねぃ。動きづらい。
もうちょいスカートとか短くできないんですかねぃ？」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
我侭ですねぃ全く…第一、どっちも職業であって女性の美しさとは関係がないじゃないですか（呆れ顔」

ミィ＆仁義「＞DIさん
ポジティブシンキングは大事ですよぅ？
それが現実が受け入れられないからであってもね？（憐憫の眼差しを向ける」

ミィ＆仁義「扉は勝手に開かれるものですよぅファータ。
何時かきっと、貴方も体験します。フフン」

ミィ＆仁義「＞めりゅさん
生憎、そんなガラじゃあありませんのでねぃ…それに可愛げがないでしょう？
野郎土もに着せるのは別にいいと思うのですけどねぃ」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「かわいいメイドさんたちにあんなことやこんなこと……夢のようではないですか。何を不満に思うことがあるのです。」

ディ「未依さん、憎しみの連鎖を呼び込んでどうするのです。そんな不毛の荒野に自分から踏み込まずとも。
それよりは同じ労力で幸せをつくりましょう。さぁ、この可愛らしいメイド服をどうぞ。」

ディ「慎みの無いメイド服などメイド服風（笑）でございます。
まぁ、それはそれとして（ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
いいよ良いスゴクいいよ、ちょっとこの鎖とか首輪つけてみようか（じゃらり」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「微妙でしょうか。なんだか未来的で素敵だと思いますが・・
まずは、その立派な毛をくまなく剃り落として・・それからですね。

大丈夫です。痛くしませんから。」

ファータ「＞アハト様
スティーブン・キングの作品ですね。私は『シャイニング』や『霧』も好きですよ。
どれも人の精神の暗部を見るようでとても興味深いです。
そういえば『霧』の映画版、『ミスト』は結末が素晴らしいと聞きました・・見てみたいところですね。

ふふ、そのような場合があればよろしいのですが。
私たちは、隙を見せるつもりはありませんからね？」

ファータ「＞ミィ
それは、世間一般では｢加減している」というよりは「容赦がない」と表現される気がします。
らしい、といえばきっとらしいのでしょうが・・

＞ディ様
ギルドの仲間ですし、心配するのは当然のことです。これでそこまで感動されても、やはり困ってしまいます。
消化の良いものを食べておられますか？草料理ばかりでは、どうしても効率も満足感も充足できないでしょうし。

・・はい、聞かなかったことにしてよろしいですか。
それでもまだ口に出せる範囲・・ということですよね。」

ファータ「＞メリュ様
ご冗談であっても、本気にしてしまいそうな方々が・・ですし、檻などに入られることはありませんよ。

猫さんや、ぴょんたさんをもふもふされるのは存分に・・
しかしメイドをもふもふ・・というのは、あまりこう・・想像がつかないのですが。」

ミィ＆仁義「ついでにまたはぐれたぞ
⊂⌒~⊃´_ゝ`)⊃＿/偽島/⊂（´＜_｀;⊂⌒｀⊃
なんつーかダメダメだな俺ら」

ミィ＆仁義「とはいえ、リカバリはできんこたないだろう
⊂⌒~⊃´_ゝ`)⊃＿/偽島/⊂（´＜_｀⊂⌒｀⊃
腕の見せ所だよな俺ら」

ミィ＆仁義「そして現れるPK予告
⊂⌒~⊃´_ゝ`)⊃＿/偽島/⊂（´＜_｀#⊂⌒｀⊃
おいやめろ兄者。そういうのはフラグっつーんだ」

日楼院(263)からのメッセージ：
（　´_ゝ`）ふぁーたんはもっと絵をさらすべきだと思う
奇遇だな兄者俺もそう思っていたんだ（´＜_｀ ）

（　´_ゝ`）見切りが成功していますように
失敗してたらいろんな人にごめんなさいを言わないといけないな（´＜_｀ ）

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（ ´_ゝ`)・・白砂ですって・・？

悪いものじゃないんだが・・今必要なものじゃないわな（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)PTで亀の甲羅を拾ったのでよしとしましょうか。欲を言えばアルミ缶もほしいですね

今回オチがないな（´＜_｀; ）」

P妖精「K-ONEすらまだ見ていません。あ、K-ONか。WORKINGの影に完全に隠れてしまっていますが薄桜鬼のヒロインのポニテも極めて良いと思うのです。ポニテじゃなかったらOP始まる前に切ってました」
P妖精「それはそれとして、たまコさんがまたやってくれました…。ついったが分かる人はそちらで……ウッ、また鼻血が…」

P妖精（聖さんのプロフがひどいことになってるけどスルースルー）

＞カマクラさん
P妖精「カマクラさんにはより強くなるためにこのシュルトケスナー藻を上げよう」
P妖精「それがなんだってんだよ！世の中にはな、非実在青少年ってのがいるんだよ！」
P妖精「ツキアカリノーミーチツルベー」

＞アルスはん
P妖精「自分に勝てよ！もっと熱くなれよ！！世の中には逃避エネルギーっていうのがあるらしいです」
P妖精「私は金の切れ目が縁の切れ目みたいな時代の流れに一石を投じたいのです（ｷﾘｯ」
P妖精「そうか、アルスさんが私にツッコミ票を…ってなんでやねん！！──ハッ」

＞ヘレッタさん
P妖精「おお！これだよ視聴者が求めていたものは！」
P妖精「HAGEは髪の毛の量が残念な人々が集う秘密結社です。出会った人を誰彼かかまわずバリカンを当てようとする恐ろしい連中です」

＞まーえんさん
P妖精（何をどう連想していったらコアラのマーチと繋がるの……思考回路がいかれているわこの人）

＞るーさん
P妖精「ヤッターカッコイイー！！」
P妖精「このアイコンの使い分け…ツンデレか。ツンとデレなのかっ」

＞エリィさん
P妖精「やだなーもう怒っちゃやーよ。せっかくのぽにてが台無しなんだから」
P妖精「おばさんなんて一言も言ってないのに（ボソッ」

＞るるーさんズ
P妖精「いいじゃないですか。シリアさんは大きな声で元気よく！」
P妖精「スパッツ標準装備とは流石…（ゴクリ」

＞ティアさん
P妖精「私のPレーダーにかかれば姉御の年齢なんて造作も無い」
P妖精「確かにかつてこのコミュニティには伝説の姉御がいた。だが今は違う。だから呼ばせてもらおう。『そっちじゃない方の姉御』と」
P妖精（『ィアィア28』というのも考えてたんだけどなぁ）

＞ろーとさん
P妖精「はろー！まさかロートさんまでポニテになるとは思わなんだ。あとひろいんは全く敬語使わないって言ってたよっ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ぽんにてわ？でいーのかな。」
カマクラ「見えやすくしろって言われたから、ってゆー訳じゃないけど、今日から変身してもポニテです。やっぱり描いてて楽しいよね、ポニテ。」
カマクラ「ぽに妖さんは寧ろ無性だと思ってました！思ってました！」
カマクラ「世界の宮崎アニメだもの。全国にぽに妖旋風を巻き起こしていると言っても過言じゃないよね、うん。」

カマクラ「うわー、ルーさんかわいい！シリアちゃんとミラクルガー○ズ出来そうだね！」
カマクラ「エリィさんはストロベリーでパニックな感じか、よし、覚えた。」
カマクラ「おねーさん☆」
カマクラ「……親しみ篭らないなぁこれ」

聖(463)からのメッセージ：
聖「うーむヘレッタさんはやはり育毛剤どばーっとかけるしかないのか。どばーっと。
　　そんなこんなでぽんにてわ。遺跡外では髪下してたから発言しなかったの。嘘ですチキレです。
　　ティ姉御とぽにて妖精さんの血染めのぽにてデスマッチ会場でいいんですよね？」
聖「ああジョーイきゅんがぽにてになれば最強なのになあと口走ったりはしないよははは」

聖「闘技でぽにてPTかー。技能で組み辛くなってる昨今では下心アリアリで惹かれるものがあるでごわす。
　　うちのちっこいお嬢もぽにてではあるが闘技では誰このジジイが出張るしのう。もう寝なさーい」

聖「あとあのプロフ絵は昨日触手合成した時点で変える予定だったのにすっかり忘れていたというオチなのであった。
　　　あと本当は触手にポニテを作られてしまうというえろすな屈辱を描こうと思ったけど画力で断念したという話なのであった。
　　　ここまで描いてふと冷静になったとも言う→http://hurinige.k-server.org/img/r/murisunna.jpg」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ポニテの人がいっぱい増えてますね…P妖精さんの笑顔がまぶしいです…」
ヘレッタ「馬の匂いって…褒め言葉なんでしょうか…？＞P妖精さん」
ヘレッタ「ハサミとかも…やっぱり駄目ですよね…？」
ヘレッタ「素敵なポニテ…ですね…＞ルーさん」
ヘレッタ「ティア・・・おねーさん☆…頑張って慣れるのでもう少し待って下さいね…＞ティ姉御」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「さむわん、わんわん、さむわん、わんわん♪　なWORKINGのぽぷら嬢に癒される日々。今期一ポニテなのは納得だ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「お初にお目にかかります。
今回より参加させて頂くことになりました。

とはいえ、まだこのような髪型ですので・・皆様の風に揺れるポニーテールを眺めていることにします。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
えりぃは誰かに生温い微笑みを向けている

エリィ「るーさんにかっこいい絵と可愛いアイコンがつきましねー。ロートさんはコケティッシュなんだけど…こう…うん。」

エリィ「＞P妖精さん
ティアさんが姉御キャラなのは確定的に明らかなので何も問題は無かったのです…」

ミヤ(1540)からのメッセージ：
ミヤ「髪の纏め方を変えてみたので、こちらに……。タイプとしては正統派かなと。」

ミヤ「口から血が？　気のせいですよ。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「まさかの採用にびっくりだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 　妖精さんを甘く見てただおー！」
シリア「自分からしかけたクセに……。」

るー「Xブレードあたりがトリプルテール（ぽにー）ってきいただお♪　すてれおぽにーは……何だおー？？？　画像の×はしばらく取れそうにないだお……るーの変身後はお預けだおー？」
シリア「ああもううっせーよ、こっち見んなっ！？（がるるる）」

フィリン「いやおかしいよねぽにて妖精！　…まあでもホントは妖精じゃなさそうだしいっか……何かー？（ふふん）」

るー「てぃあね……おねーさん＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
シリア「姉……おねーさん☆」
ウル「……おねーさん。☆。」
サンディー「てぃあね……おねーさん。です☆」
フィリン「てぃあおねーさん☆　……こうだよね？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「Oh...姉御呼ばわりならいざ知らず、血染めの称号まで頂いてしまったわ。何かもうこれ危険人物じゃないのよ！」

ティア「ぽにてＰＴは参加してみたいんだけれどもね、うちのパーティ、みんな人見知りの子ばかりだから、どうなる事やら……ね。うーん。楽しそうではあるんだけどなぁ」

ティア「あ、それはともかくるーちゃんに素敵なポニテ絵が！　ちゃんと青いリボンまで反映されている……！　なんだか、感無量ね。くっ、あなたはもう一人前のポニテ。ポニテっ娘なのよ……！」

ヒカル「へ？なぜるはんウチそない怖い顔してましたか？
あかんあかん…お客さんの前で。」
ヒカル「ともすると、花見やら何やら、季節の催し忘れがちになりますさかいなぁ。
桜はせいぜい二週間の見ごろ。見逃したら来年までお預けやし、今のうちにしっかり見とかななぁ。
ああせや。なぜるはんも一杯どないです？『神聖 柚子想い』。中々飲み易いと思いますけど。」
ヒカル「しかしまぁ……『週刊なぜる』て何やろなぁ。そないな雑誌がありますのやろか？
実在するんやったらどないな雑誌なんやろか、なんや気になるなぁ。」

ヒカル「豆の風味とチョコレートの味がそれぞれ主張し合ぉて『混ぜるな危険』的な化学反応を……。
あかん、ジャックはんウチ想像しただけで気分悪くなりそぉや……ジャックはんの域にゃほど遠い。
精進せんとなぁ…。」
ヒカル「それはともあれ一杯……『都錦 本式醸造純米造り』でも。
たしか、ジャックはんの故郷のお酒やいうて取り寄せてみたんですけど。」
ヒカル「ジャックはん……それ、最近流行の衣装かなんかですか……？
またえらい……奇抜な……。何処までも…心ゆくまで蝶やなぁ……。」
ヒカル「にしても。ジャックはんホンマ兄として慕われてはりますのやなぁ。
人柄が出てはるんやろねぇ。壁を感じる事がおへんのは、美徳ですえ。」

ヒカル「ああ…気にせんときよしはなはん。
ウチが変わりに配ったチョコでハズレ出さしてしもたんやしなぁ…。」
ヒカル「春もまぁホンマ旬のもんが多いこと。
みず菜、壬生菜に春キャベツ、たけのこ、えんどう豆、玉葱……。
どれもこれも食感がなんとも言えへんもんで。」
ヒカル「ああ、せやったらウチの方から一杯。おうす……薄茶でも点てましょか。
心得もおへんから結構なお点前とはいかへんけど。
お先に、和三盆でもお上がりよし。」

ヒカル「献立集は……割と集めてますのやけどなぁ、ヒビキはん。
作り手の腕前はまだまだや。
もちょい修行せなあかんのやけどなぁ。身内に上手い料理人居てはるから、その機会も中々あれへん。」
ヒカル「ヒビキはんお酒駄目やったなぁ。
おうす…薄茶、点てさしてもらいましょ。本式やおへんけど。
ああその前に……つまらん物ですが…和三盆、おあがりよし。」

ヒカル「みぞれはんもよぉお越しやした。
折角やから一杯どないです？清酒がええみたいやから、『古都 大吟醸』でも。」

ヒカル「んー。せやねぇ、ジャイアントタラバいうても、足の一本二本くらいやったら籠入るんとちゃいます？蔓はん。
流石に全部は無理やけど、籠にこだわらんやったら、背中に背負って持って帰ったりなぁ。」
ヒカル「古い……ああ、もぉ『でっつい』も『だんない』も古ぅなってしもたんやなぁ。
ああせや、『でっつい』は『でかい』で合ってますえ。」
ヒカル「何、ちょい、周りより古い処に住んどるだけです。
ん？いや、今は住んどったが正解やろか。」
ヒカル「……？
桜……どないかしました？」

ヒカル「主は、少しでも美味しゅぅお茶を上がって貰う為に色々苦心し、お客さんはそれにどれだけ気付き、謝意を表せるかが作法の根底やて、茶道のおっさん…ああ、お師匠はんが言うてはったのを思い出しました。
互いに尊重しあえるんやったら、ファータはんの言うてはるよぉに何でも美味しゅぅ食べられますやろなぁ。」
ヒカル「地域の物で、旬の物中心の献立やと、郷土と季節を感じられるよぉになりますさかいなぁ。
何より、美味しい時期に美味しい物食べるんが一番や。
トマトの赤…此方やと中々見かけん鮮やかさがあるなぁ。」
ヒカル「せやねぇ。作ってへんと、落ち着かんよぉになってますわ。作ってへん時間が勿体無ぉてねぇ。
お客さんに食べて貰うんが目的なんか、作るんが目的なんか、たまに解らんよぉになるわ。
本道を失ぉてるよぉな気もしますけどな。」
ヒカル「てことで、春野菜鍋、お待ちどぉさんでした。」

ヒカル「あらあらおおきにぜくはん。頂きます。桜餅は、好きなだけもってってなぁ。
注いで回ってるお酒見てると、案外、洋酒のほうがお好きなんやろか？
せやったら、ウチからも一杯。
『響』…有名どころやけど。まずはストレートで一杯。」
ヒカル「せやなぁ。まにはんにゃ、『純米大吟醸豊祝』でも。
特に白子に合うお酒や言われてましてなぁ。
残念ながら今は白子あれへんけど、他の料理とも合うし、食が進むんやないかと思うて。」
ヒカル「お酌するんもされるんも、楽しめればそれでええと思いますえ。
どうか楽しんでってなぁ。」

ヒカル「あらあら、おおきにらすぬこはん。
ほんなら、ウチからはおうす（薄茶）でも点てさしてもらいましょ。
茶菓子は和三盆。
本式やおへんから、気ぃ楽にして飲んどくれやす。」
ヒカル「せやねぇ…出来れば皆のとこ回りたいんやけど……
誰が参加してくれてはるんか解らんのが。
最近顔見てへん人らとか、まだお逢いしてへん人らとも、逢ってみたいんやけど。各々事情はありますさかいな……。
こぉやって、色々門出開いて待つくらいしか出来へんなぁ。
企画も、半分はそれ目当てなとこ、ありますさかい。」
ヒカル「勿論、もう半分は常連さんとお話するんが目当てですけどなぁ。」

さてさて此処から飲みタイム
一部字制限オーバーの関係上、下記にてまとめての記載とさせていただきます。

ヒカル「ノルンはんの梅酒……10年ものて、随分とええお酒貰いまして。
梅酒も10年寝かせりゃ綺麗な琥珀色。
この独特の甘みは、時間掛けんと出て来ぇへんねぇ。」
ヒカル「枡で日本酒て、粋やねぇぜくはん。
この木目がなぁ…下手な飾り気よかよっぽどええわ。
器がええと、お酒も料理もまた格別やねぇ。」
ヒカル「らすぬこはんからは……以外にも焼酎ですか。
焼酎は癖があるて思われてますけどなぁ。
ええ焼酎は癖が個性になってたりして、お酒好きにゃたまらんもんやねぇ。
原料によっても違うさかい、色々楽しめるんがええなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「苦いのいつか美味しく感じるのかなー？、でもまだ甘いのが好きだなー♪ヒカルお姉ちゃん甘い良い匂いがするの♪/抱きすりすり」

ふうちゃん「ママ抱っこー、むにゃむにゃ／寝ぼけてひかるさんに抱きついてくる」

破戒僧ノルン「おお、ゼックン殿すまないな、美味い酒だな　返杯だ１０年物の梅酒何かどうだ？」

ティナちゃん「ゼッちゃんこのジュールなあに、美味しいね♪」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
なぜる「春は、あけぼのさん！ですかぁ〜」
イナサ「それだと関取になっちまうぞ」
なぜる「牡蠣！かきっ！牡蠣は大好物なのですよ〜。
生でもフライでも美味しいですよね………えへへ」

＞ティナさん
なぜる「わ！ありがとうございますー、頂きますね！（ごくごく）
……ミックスジュースって、おいしいんですねえ。フルーツの酸味がとっても爽やかです〜
お返しにグレープフルーツジュースはいかがでしょう？甘くておいしいですよっ」

＞はなさん
なぜる「菜の花やたらの芽、美味しいですよね……
山菜がおいしい時期は限られているので、食べておかなくては！と思って、
ついつい食べすぎてしまいますです」
なぜる「わっ、麦酒ですか？ありがとうございますっ。頂きますね〜（ぐび）
はなさんも、甘酒とかいかがでしょう。おいしいですよ！」

＞まにさん＆ぜっくんさん
なぜる「あ、こんにちは！わぁすごい、カクテルを作れるんですね……！
ありがたく頂きますです。ぜっくんさんも、甘酒はいかがですか？
あ、そうですね、私も防具作りを頑張っている感じです！」
なぜる「まにさんは、魔衣作製に特化していらっしゃるようですねぇ……
私なんかより、ずっと強そうなものを作っていらっしゃいますです」

なぜる「なんだか、たくさん頂いて、
お腹がいっぱいになってきてしまいました……けふ」
イナサ「おいおい……酔っ払っちゃいねぇよな？酒は入ってないだろうし……」
なぜる「えへぇ、もちろんですよぉ〜のんあるこーるですから〜
イナサさんもそんなところにぶら下がっていないで、甘酒飲みましょ〜？」
イナサ「そんなところって、お前の角なんだが……」

ナル(445)からのメッセージ：
＞晃君　　〜前々回分〜
オリヴィア「それこそ美味しい料理、不味い料理と半分半分ね。
此処で試してみたらどうかしら？ウケればお客呼び込める事間違いなし！――と書いてある。」
オリヴィア「…だからと言って、外して不味い料理出来たとしても私のせいじゃない…からね？――と書いてある。」
ナル「

ふふふ、ボクも興味深いものがあれば驚き時もある。
野生のタラバでも良いのだが、此処に来たタラバは特別のような気がしてね。」
オリヴィア「例えお腹を痛めても食べない事には何も始まらないと思うの！
それに今が美味しいよ！って言われたら、誰だって食べたくなるわ。
お花見は乗り損ねちゃったけど、これだけは食べ損ねる訳にはいかないわ。――と書いてある。」

ナル「＞ティナ君
おや、ありがとう。ティナ君…って、ミルク？？」
オリヴィア「良いじゃない。ミルク飲めば大きくなるって聞いた事があるわ。ぺったんとかぺったんとか！――と書いてある。」
ナル「オリヴィア、少し黙っておこうか。（魔女は微笑を浮かべた…が何か黒い）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「甘茶！そういうのもあるのか！ではここは甘茶を頂きましょう。」

ジャック「＞ノルンさん
おおっと、梅抹茶どうもありがとうございます。
俺で良ければ喜んで一緒に飲みましょう。
（ジャックは梅抹茶からの良い香りにまったりしているようだ。）」

ジャック「＞なぜるさん
Σ！？ああバレはお気になさらず（汗）
では、ぐいっ！・・・ふう、美味しいですね。有難うございます。
（ジャックは身体がポカポカしてきたようだ。）」

ジャック「らすぬこさん
おおっと！焼酎・・・だと・・・！？よし、どーんと行こうじゃないか！ぐびぐびっとね！
（ジャックはどーんと焼酎飲んで若干酔いが回ってきたようだ！）」

ジャック「なんだかとっても良い気分だけど、これ以上飲んでしまうと
ノルンさんと飲めなくなるのでお酒はこれぐらいにしてと、ノルンさんも梅抹茶をどうぞ。
なぜるさんは甘酒を。らすぬこさんにはウーロン茶でお酌し返しますね。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞
ん〜、綺麗な花を見てると心は満たされるけどお腹は満たされないものなのですよ。度が過ぎて「お腹いっぱい」とはよく言ったものですけどね〜（といいながら、周りの雰囲気に感化されてか髪の毛先が薄ピンクの桜色に染まり始めている」
緑眼のカフカヒビキ「何にせよほどほどが一番、てことなんじゃないかなぁと思うわけですよ。」
緑眼のカフカヒビキ「あ、ありがとうございます♪（桜餅を受け取った」

緑眼のカフカヒビキ「ふうちゃん＞
お、ありがと〜。あ、お返しに桜餅どーぞ♪」
緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん＞
ありがと〜♪ジャックさんはお酒のほうがいいのかな？（コップに日本酒を注ぐ）」
緑眼のカフカヒビキ「ぜっくん＞
あはは、さすがわかってらっしゃる♪えっと、ぜっくんはお茶とお酒、どっちがいい？やっぱり日本酒かな？」

クー(820)からのメッセージ：
クー「はぁ・・・・・(うっとり)」
クー「いいねぇ、胆とか上手く扱えないからいつも駄目にしちまうんだ」
クー「どうだろうねぇ？」
クー「うちの子は人語を解さないから細かい会話は出来ないんだよね」
クー「そもそも、あのフサフサ肉球な前足でどうやってカスタードクリームを作ってるんだか・・・・・」

クー「＞みぞれどの
清酒かい？　丁度肴もビールとかよりはそっち向きだね。」
クーデリアは料理の乗った皿を手に席を立ち、みぞれの横に移動した。
良く見ると皿の上の料理は少し増えている。
そして右手のマイ箸の先40cm程の、何もない空間から何か汁の様な物が滴り落ちている。

クー「煮魚と酒の旨さが解るようなが居るとは、嬉しい限りだよ。」
クー「砂肝揚げにビールってのも悪くは無いんだが、こう言う葉桜交じりの夜桜を眺める時は日本酒だよねぇ・・・・・」
クー「っと、女将、あたしにもなんか冷酒ちょーだい♪」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「かずら、おせじ、おじょうず？ですわ？おせじ、じょずう......おせじ？」

蔓「ことば、はなす、ない、でした。ですわ。おべんきょう、する、いう、れた、です。ですわ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかげさまで、私たちも食材に困ることもなく、ありがたいことなのですが・・
もっと高い値であっても売れるのでは・・と思っていたりもします。
この島での料理を楽しみにしているだけ、なのかもしれませんけどね。」

ファータ「ひっそりと、畑などがあってもおかしくありませんものね。
遺跡付近はこれだけ人もおられますが、港への道以外はあまり立ち入ることもありませんし。

機材が変われば、火の通りが変わってしまったり、きめ細かさに差が出たりも致します。
応用するにも、まず基本から・・と思っているだけですよ。

ふふ、冗談です。私では、ヒカル様のお作りになる、目でも楽しめる料理はできそうにありません。」

ファータ「＞なぜる様
こちらこそ、その際はありがとうございました。
普段こちらで見かける方とは別人のように凛々しく、驚いてしまいました。

甘酒・・お酒なのですか・・？あまり飲みなれてはいないのですが、せっかくなので・・（器を受け取り、言われたとおりにぐいっとあおる）」

ファータ「＞ヒビキ様
（別の薄力粉にココアを混ぜつつ）ヒビキ様、不器用なんてことありませんよ。とてもお上手です。
では、こちらのチョコクッキー用の粉もお願いできますか？その間に次の準備をしておきますので。
疲れたら、休憩を入れて頂いても結構ですからね。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「もぉ〜。みんなアルコール駄目だなんて、私だけ酔っ払ってちゃツマンナイですよぉ〜。
こうなったらぁ、一番っ、富律真似！歌います。
ふふんふんふ〜ん♪開けゴマで花開くぅ〜♪胸のワードローブにわぁ〜♪」
ぜっくん「・・・やっぱコイツは酔っても普段と大差ねぇらしいな。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「おや、はなさんも来ていらしたのですね。ややわー、お料理の臭いに釣られたなんて。」
らすぬこ「なんでわかったんじゃろう」

らすぬこ「そうなのですよ一度着てから癖になってしまって。」
らすぬこ「ふふ、ではお言葉に甘えて。うん、ハタチダヨー？・・ってさばよんじゃダメですよね。」
らすぬこ「お店事情的に今日はそっちの日本酒っぽい何かを一緒に呑みませんか？」

らすぬこ「そういえば、この間は一緒に飲んでましたが。はなさんはおいくつなのでしょう？」

らすぬこ「あ、まにさん。こっちのノンアルコールのライチジュースなど如何でしょう？味見してみましたが、これなら大丈夫だと思います。」

AMBAC4の機体でも話に聞いた制御不能には陥らず。
さて、判断10のお陰なのかなんなのか？サンプルが少なすぎて結論が出せませんね。

次回の戦場は極狭・極高濃度・おびただしいと最悪の天候ですね。
この状況を生かせるかどうかのセンスが問われそうです。

▼璃珀さん
ナルカミパパは雲のように軽い心を持っておいでですのできっと怒りません。
まあナルカミさんですしきっと自分からフラグを立ててくれるでしょう。

▼エレオノーラさん
見る限りはそこまで強力な補正ではないので、
いい機体が出来たのでない限りはあえてマイナー機体に乗る程でもないのではないでしょうか。
いずれにせよ、ザニーとジムの天下ももうそろそろ終わりでしょう。

▼シメジーノさん
ひたすら逃げる相手には見切りをつけて放置するしかありませんね、そこの判断は難しい。
マラサイはいい機体でしたが、コスト比で考えると火力は低めでした。立ち回りには便利な武器なんですが。
かわいい女の子は落とすよりは堕としたいですが気持ちはわかります。
個人的には新ファが編成組んで戦ってる時点でそんな気分です

▼パル子さん
機体いじりはsMSBSの醍醐味ですね。
新バージョン対応のケイサンキも開発されたようで。

▼アルマさん
ううむ、不具合やら何やらでゲームに参加出来ていないと言うのは辛いですね。
戦闘経験の差ががキャラの強さに如実に現れるシステムだけに。

▼千鶴さん
公式に作戦設定で行動順が変動するとでましたから、
チームの対応能力が勝敗を分けそうですね。
次回が極高濃度で編成依存度が薄いので、その間に徹底できるかでしょうか。

▼アスナさん
むしろここで叫ぶつもりだったのですか、貴方は。一応紳士淑女の社交場のつもりなのですが……
いっそ遺跡の中で存分に叫ばれるがよろしいかと存じます。

▼ロシェさん
能力値を割り振らないと言うキャラ立ちもありですが。
やはりある程度は稼いでしまった方が遊びやすいゲームですから、
撃墜重視で組んでしまうことをおすすめします。

▼ぜんが〜さん
リベンジマッチはいつでもどうぞ。
とはいえ、できれば恨みはピンク色の謎菌類に向けて頂けると有り難いですが。

▼サクラさん
どうやら今期の行動順は作戦設定に大幅な影響をうけるようですね。
作戦さえ固めてしまえば編成は楽に組めそうですが、さて。

▼ファータさん
ごゆっくりどうぞ。時間は有限ですからね、傍からながめるというのも立派な楽しみ方です
まあ、このゲームに関しては公式の結果一覧だけでは楽しみようもないでしょうから、
参加者の結果などを追っていかれることをおすすめします。

▼メリュさん
破壊されたEBRの代償に脱げ、と言っているようにも聞こえるのは私だけでしょうか

▼ウーシェさん
次回は一転変わって格闘日和。射撃でも対応出来る武器であれば稼ぎ時です。
うちのチームの方には勝ちを狙うセッティングで行って欲しいものですが。

▼スガワラさん
順調に稼げているようですね、おめでとうございます。盾2枚は安心感がありますね。
今期は序盤から盾が効果を発揮しているようにも思えますがどうでしょうか。

では皆様、宇宙世紀でお待ちしています。良い一戦を。

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「おじゃましていますー。
本家MSBSのαリーグでやっていたとき以来の参戦です。
当時のチームメンバーもいないですし趣味丸出しの機体で出ることになりそうです。
とりあえずは新規登録の完了待ちですけどね♪」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「今回も何事も無かったように帰還。同一機体補正を気にするべきか迷う」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(；´▽｀)基本の地形適正Bが増えたのはいいんだけど…ノーマルGMが地形Bなのはともかく、バーニア交換しただけで寒冷地ジムが宇宙Aってのはすごい違和感じゃよ。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)失態である。士官のくせに14分にて3回カスった程度で撃墜されてしまったのだ。　
　exp+1/Msp+1…あれはつらい。射撃を上げさせてもらえぬ。」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「今バージョンは行動順とか色々変更があって、なかなか難しいですねー」

千鶴(630)からのメッセージ：
千鶴「行動順もようやく予測できる範囲になってきた感じですね」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「みんな０振りで様子見、って言われてたから能力値0振りから開始したら全員割り振り済みで、マラソン大会で一緒に走ろうねって言われてた気分です(笑)
いまのところよくもなく悪くもなくまったりとした滑り出しですねぇ。
今回やっと初撃墜。これで遠慮無くエルピオさんを食べれます。
開始されたので戻ってきましたｗ」

大河ぁ(711)からのメッセージ：
大河ｧ「スプレーガンで連撃できるか試す為にＢＧ上げて２本持っていったのですが攻撃は全て180mmでした。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞ディさん
賞金かけるならもっと既に200を軽く突破したあの人だと思うの…」

アキ「＞琥珀さん
いや多分許してくれないと思いますよ！
今回被撃墜台詞がネタ被りしてる人撃墜してたから
一瞬「え、バグ？つかどんだけ攻撃したいの！？」とか思ったじゃないですか。」

アキ「1ポイント負→8ポイント勝→同点　次回が勝負か…」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「行動順がころころ変わるので、隊列組むの大変ね」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「初回は戦闘機で華麗な爆死を遂げましたが、2〜3回で徐々にスコアを取り戻せてきた！
　　　　ログに武装なしが目立つのは、推力不足か、動体予測不足か、判断が難しいところ……」

へきる「シェアによる補正を気にして比較的マイナー機を選んでいますが、
　　　　数字の上では、今のところ特に目立つペナルティ要素は見受けられない気がしますね。
　　　　むしろ、戦闘機の壊滅ぶりの方がよほど目に付くというか……」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「評価システムが無ければ、即死（MSP的に）だった・・・・・・」

メリュ「ファータさんこんばんは♪こちらでもお会いするなんて奇遇ですわね。間違いでというのがさらに奇遇ですわねぇ（しみじみ」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「今回は1機撃墜、経験2で帰還、獲得MSPは28、悪くないね。
指揮系統の混乱や想定外はあったが、個人的には設計思想通りの戦闘内容（砲撃戦）で満足だ。
カナール先生は経験の稼ぎ難い今期に対応したと思えば上方かもしれないが、どうも連邦系は弄るならパワード、生存重視ならガードカスタムかもしれないな」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「今回はGFさんと開幕から不期遭遇戦に入った模様です。そして見事殲滅された感じでしょうか。」

スガワラ「気を取り直していきたいと思います。今回はジムコマで。」

ハルカ「バレット様＞確かに、これぞまさに桜酒・・・。とにかくおいしく楽しいお花見でしたね。来年もまたよろしくおねがいしますね。」

ハルカ「赤影様＞あれれれ・・かえっちゃうんですか？なにかやってくれそうなきがしたのに・・・。また来てくださいね。」

ハルカ「アラン様＞幽霊はいますよ。だってよく桜の木の下には・・って話を聞きませんか？？もしかしてお化け苦手ですか？」

ハルカ「ﾋｽｶ様＞全然かまわないのですよ・・って・・たべてるじゃないですか・・。おいしいですか？」

ハルカ「みゆき様＞あぁ、、癒されますね・・。いつも気を使ってもらってすいませんえ。みゆきさんも是非癒されてゆっくりしてくださればとおもいますよ。」

ハルカ「みゆき様＞さすが・・一発芸ならぬ宴会芸ですね。おそれいりました。。みゆき様は何でもできますね・・。うらやましい・・。」

ハルカ「ファータ様＞気さくに・そうですね。まぁお店は癒しを提供していますのでやはりお客様と仲良くというのが一番ですからね。上下関係など関係なく・・。」

ハルカ「ファータ様＞そうなんです。屋根の上に住んでいる住人さんにおしえてもらって・・ずいぶん練習したんですよ。当日うまくいってよかったです。」

ハルカ「ファータさま＞さすが・・ｸﾞﾗｽがびくともせず・・さすがですね。。これはまさにメイドとしては立派な芸ですね・・。さすが一流の芸ですね・・・・。・」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「本能で普通の人と違うと思われる・・・・それは恋です。ええ、間違いない。」

アハト「最近バレットさんのツッコミがどんどん辛辣に。ここは拳で語って友情パワーを高めるしかないか。」

アハト「（何やらAcht目掛けて一筋の稲光が落ちてくる）ズドドドォォォン！！（稲光が落ちた箇所からシートをマントのようにたなびかせたAchtが現れる）ふっ、この程度のことはお見通しですよ。こんな事もあろうかと花見用のシートを絶縁体のゴムシートに変えておきました。ええ、女性の気持ちを察するのは基本ですからね、光希さんの行動はお見通しですよ。」

アハト「ファータさんのその意味ありげな微笑みは、なんでしょうかね。まあ、女性のそういう微笑みは魅力的なので言及しませんけど。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　いいねぇ、やっぱりビールはキンキンに冷えたのじゃないとな。誰かがビールは喉で飲むって言ってたが、まさにそのとおりだと思うわ。」
バレット「アハト君＞　つまり君の真顔がイヤラシイんだな。はいはい、把握把握。」
バレット「のぞみお嬢様＞　ははは、そうですね。子どもが肩を揉まれると大抵は痛いだのくすぐったいだの言いますからね。のぞみお嬢様は大人になられるのは嫌なのですか？」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
赤影「いてぇ、あーれー（ドナドナのように引きずられていった）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「お、恐れ入ります。何やかやで、花見イベントも楽しく過ぎていきそうね……。
次は端午の節句ですか。執事の皆様に頑張って頂きたい所ですけど……料理を用意するなら、鯛のお頭付きでしょうか？」
『和食ではなく、アクアパッツァ風という手も……？』と、蒼き鋼の娘は考え込む。
＞アハト様
みゆき「タイタニックは沈む船なので、ちょっと不安ですね……。
あ、桜餅はどうぞ遠慮無く食べて下さい。おかわりは幾らでもありますので」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、くすくすと笑ってお重を取り出す。

＞のぞみ様
みゆき「メイド服を汚さない為の配慮、という意味では其れで合っていますよ。
ただ流石に長期行脚用ではないので、これで寝たりはしませんけど……無理ではないですね」
制服メカメイドは、軽く外套を羽織ってみる。白を基調としており、清楚である。
＞ファータ様
みゆき「私の思うまま、アハト様にはコレまで通りに、ですか？──分かりました。
何時かは境地に達する……或いは知ると信じて、私らしくやっていこうと思います」
そう言って蒼き鋼の娘は頷く。理解は出来なくても、同僚を信じている様だ。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「気候の変化で、配分を変えるとは。自然と共に在る・・そういうことでしょうか。
私では、少しづつ足して思ったとおりの味になるまで調節する・・くらいしか思いつきませんでした。」

ファータ「＞みゆき様
ふふ、みゆき様はお世話をすることに慣れすぎてしまっているようにお見受けしまして。
お節介かとは思いましたが・・楽しんで頂けたなら嬉しいです。
それに、せっかくの皆様の芸を見られないのも、寂しいですしね。

みゆき様の芸も、すごいものですね・・どのようにして、バランスをお取りになるのですか？
まるで、グラスが踊っているような・・そんな風に見えました。」

エリィ(1340)に連れてってもらいました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

こんにゃく を使用しました！
ファータ「・・ぷに。」
　今回の戦闘結果全てにおいて 鎮痛LV2 が付加されます！
　今回の戦闘結果全てにおいて シールド が付加されます！

武具に 【魔石】ツァンナ を装備！
防具に 【ドレス】Bastia を装備！
装飾に 【カフス】Pallina を装備！
自由に 【ペンダント】イルマーレ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いーた(749)
　ファータ(1244)
　エリィ(1340)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！