「先ず、材料の用意だ。とーこ任せた」
とーこ「またですか…。
たまねぎ1個　『薄力粉(1カップ弱)・ビール(60〜80cc)・塩(小さじ1〜2)・マヨネーズ(小さじ1)・コンソメ粉末(少々)』　揚げ油適量
用意する材料は以上です。」

オニオンリングフライ(レシピ)
1.たまねぎの上下を切り落とし薄皮を剥いて、1cmくらいの輪切りにする
2.『』の中を混ぜて衣を作る
3.作った衣に輪切りのたまねぎを絡めて、170〜180度の油にぶち込んで狐色になったら完成
4.食べた時に塩気が足りなければ、お好みで塩を振って下さい

とーこ「美味しく作るポイントは衣の硬さです。緩すぎず硬すぎずですが、しっかりした感じって言えばいいんでしょうかね？これは」
「まぁそんな感じだな。因みにコンソメじゃなくて『だしの素』でも代用が効く。
食べきれずに冷えてもカリカリになるのはビールのお陰。
まぁ、一番絞りでしかやったことがないんだが、発泡酒で代用効くのかな…？
余裕あったら誰か試してください、僕は怖くて出来ません」

とーこ「＞カノンさん
花粉症酷いと、ほんの気休め程度でも症状が緩和されれば御の字ですよね…
IPAは私も苦手です。流石に薦められると断われませんけども…好き好んで飲むものじゃないですねーアレは
一部のマニアックな方々だけで楽しんでくれれば良いです…はい」

＞ファータさん
「親戚ですと…！？なんて羨ましい…！
とか言いつつ私も地元の蔵の人と仲が良いので、新製品などの味見とかさせてもらっております
素直な感想を聞き入れて貰えるのは本当にありがたいことですな…」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「（ラム酒を見て・・・）それ、僕も飲んでみたいニャー。にしても年代ものだから値段も相当・・・？とおもったけどまあ、これぐらいなら出せないこともないカー・・・と思ったわけで・・・。」

サーカス団見習いエックス「や、や、や、その蛇腹ダクトで作られた入れ物に入っているという意味でよかったのか・・・？ということを確認したかっただけなのですよ。なんせ蛇腹とダクトの意味を違う風で受け取ってましたからねぃ。。。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日は久しぶりに日本酒を飲んでみた、というか現在進行形で飲んでいる。
チキレタイムに何をやっているのだ、私は。
で、飲んでいるのは朝日酒造の『越州 桜日和』、久保田で有名な蔵元だな。」

カノン「新潟の酒らしく極淡麗、酒の臭みというかクセが全く無く、まさに水の如し。
甘口だがキレは良い、非常に品の良い酒だな。
料理とも良く合いそうだ、季節物で少々高いが良い酒だったぞ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ラム、私も友人に薦められました。冬にホットで飲むのがいいんだよー、と言っておられましたね。
お値段も手頃ですしお試しにもいいですね。
・・と言ってたら、手頃じゃないと言われました。感覚の違いでしょうか・・」

ファータ「今日の桐子様はなんだか色っぽい雰囲気でいらっしゃいます。
いつもの清楚可憐な印象とは違って・・これが、ギャップというものなのですね。」