サーカス団見習いエックス「＞ファータン
ま、まさかファータ様に抱いていただけるとは・・・（手に大きなお玉を持ちながら鍋をぐーるぐるとかき混ぜる。ふぅ、これで一安心。（そういって、ファータンの手から降りようとすると・・・」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
「パシャっパシャっ・・・」（静かな空気の中で、カメラの音が響き渡る・・・）
見えそうで見えない・・・うーん、ちょうどええ。さ、ディさん、思い出を作りましょうよ♪（メリュさんと一緒の檻の中で猫が叫ぶ
（普段取れないカットをカメラに収めるつもりのようだ）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ガチの方が余計酷いですよ。意外性を演出してモテようと思ってたのに。」

アハト「ミィさん＞それはつまり言葉で口説くなんて回りくどいことをせずに、抱きしめても良いってことですか？」

アハト「ディさん＞すいません、私クールなキャラをウリにしてますので、友情パワーとかはちょっと。女の子なら助けるのですが。」

アハト「メリュさん＞え〜っとこの明らかに女物のサイズではないメイド服をどうしろと・・・・・。はっ、ダボダボなメイド服を女の子に着せてあげてという事ですか？新しいジャンルが生まれるかもしれませんね。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞エックスさん何、トンで行った先にゃあまた新たな獣がいるにちがいありませんよぅ。
獅子は子供をなんとやらです」

ミィ＆仁義「…ぴっちぴちなのは構わないんですが、あんまりヒラヒラしたもんつけたかないんですがねぃ。動きづらい。
もうちょいスカートとか短くできないんですかねぃ？」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
我侭ですねぃ全く…第一、どっちも職業であって女性の美しさとは関係がないじゃないですか（呆れ顔」

ミィ＆仁義「＞DIさん
ポジティブシンキングは大事ですよぅ？
それが現実が受け入れられないからであってもね？（憐憫の眼差しを向ける」

ミィ＆仁義「扉は勝手に開かれるものですよぅファータ。
何時かきっと、貴方も体験します。フフン」

ミィ＆仁義「＞めりゅさん
生憎、そんなガラじゃあありませんのでねぃ…それに可愛げがないでしょう？
野郎土もに着せるのは別にいいと思うのですけどねぃ」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「かわいいメイドさんたちにあんなことやこんなこと……夢のようではないですか。何を不満に思うことがあるのです。」

ディ「未依さん、憎しみの連鎖を呼び込んでどうするのです。そんな不毛の荒野に自分から踏み込まずとも。
それよりは同じ労力で幸せをつくりましょう。さぁ、この可愛らしいメイド服をどうぞ。」

ディ「慎みの無いメイド服などメイド服風（笑）でございます。
まぁ、それはそれとして（ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
いいよ良いスゴクいいよ、ちょっとこの鎖とか首輪つけてみようか（じゃらり」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「微妙でしょうか。なんだか未来的で素敵だと思いますが・・
まずは、その立派な毛をくまなく剃り落として・・それからですね。

大丈夫です。痛くしませんから。」

ファータ「＞アハト様
スティーブン・キングの作品ですね。私は『シャイニング』や『霧』も好きですよ。
どれも人の精神の暗部を見るようでとても興味深いです。
そういえば『霧』の映画版、『ミスト』は結末が素晴らしいと聞きました・・見てみたいところですね。

ふふ、そのような場合があればよろしいのですが。
私たちは、隙を見せるつもりはありませんからね？」

ファータ「＞ミィ
それは、世間一般では｢加減している」というよりは「容赦がない」と表現される気がします。
らしい、といえばきっとらしいのでしょうが・・

＞ディ様
ギルドの仲間ですし、心配するのは当然のことです。これでそこまで感動されても、やはり困ってしまいます。
消化の良いものを食べておられますか？草料理ばかりでは、どうしても効率も満足感も充足できないでしょうし。

・・はい、聞かなかったことにしてよろしいですか。
それでもまだ口に出せる範囲・・ということですよね。」

ファータ「＞メリュ様
ご冗談であっても、本気にしてしまいそうな方々が・・ですし、檻などに入られることはありませんよ。

猫さんや、ぴょんたさんをもふもふされるのは存分に・・
しかしメイドをもふもふ・・というのは、あまりこう・・想像がつかないのですが。」