キル(23)からのメッセージ：
キル「オヤ、ご丁寧にドウも？
　　　 コチラコソ、ヨロシク――ネ？」

キル「闘技をメインと考える、構わないケレドね。
　　　 タダ虚構の闘技ニ奪わレて、クリフォードの様にナッテも――ネ？

　　　 余興は余興、本当に対人をメインにスルナラ狩人に転向すべきカナ？」

キル「合成スレバ脱走はし辛いしな。
　　　 夢渡りカ魔法少女・サンタデモ引けレばラクなトコロ。」

キル「装備――
　　　 武器・魔石の４ケタは確かにザラ？デモ防具装飾の４ケタは相当技能ガ要る、作成にも発揮ニモ。
　　　 地力おろそかナラバ、余り装飾防具は強さ、要らナい予測」

キル「例えば、SPガそこマで無くても地の火力が高いなら、ランダでも通常でもダメージは出せる。
　　　 更に大技を打っテ重ねた方が確かに火力モ出るけど、ソコソコでも乱射すれば問題もなく。
　　　 天秤に掛けてドレを取るかの問題かな？」

キル「感覚？
　　　 ボクは存在原理、今日対峙する奴やＢ２Ｆノ中央に居るものと一緒。

　　　 ホストが他に在ってソレガ照射してイルカ、単独ＡＩカの差辺り」

紫電が食品に触れて暫く。
ＣＧとなりちょこんと佇む食べ物ひとつ。

目を閉じて。
両手を合わせて。
「イタダキマス」

　　　　　　――ぱくん。

「……」

「確かニ刺激のバランス、余り良くナイな。
　エネルギーが著しく変質してルワけ違うし、コレハこれで問題もナく？」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「不意に来ると対処できない物ね」

闇姫ティナちゃん「消しちゃたんだ、もったいないのーー」

闇姫ティナちゃん「私は大剣豪のゾロのイメージなの♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんなら相手すぐ見つかるのーー♪／抱き」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…かなたさん、20杯もまとめて食べたら間違いなく太るからね？」

沙羅「あぅ、そうなのですか〜。初めて知りました〜。」

瀬羅「かなたさんはヨーロッパの高級レストランに造詣が深いのですわね。」

エレニア「家がいいとこなんでしょうね、やっぱり。」

エレニア「え、大丈夫だって。この島だったら色んな人が居るから、うん。」

エレニア「カレンさんでもかなたさんでも希望者殺到するって。」

瀬羅「まともな、のが？」

エレニア「…まともじゃないの、が。」

エレニア「カレンさん安心して、きっと当ててもえっ？当ててたのとか言ってもらえるから、うん。」

エレニア「…もうってことは既にミスってたのね。」

エレニア「でも毒殺するほどの量だったら流石に気づくんじゃない？」

エレニア「カレンさんも鍋かき回したらジャガイモの芽だけだったら食べないでしょう？」

沙羅「あぅ、見事に泥まみれです…。」

瀬羅「カレン、貴方仮にも使い魔なのですからかなたを心配するのが先なのではなくて？」

エレニア「そもそも浮けるなら助けてあげれば良いのにね。」

沙羅「普通に男の子にですか〜。」

エレニア「…確認までに聞きたいけどお兄さんは普通に入ってないわよね？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、実はあながち妄想でも…。」

瀬羅「モテる人は確実に存在しましてよ。」

エレニア「かなたさん、カレンじゃなくてもうちょいまともな世話係つけないと変な方向に育っちゃいそうだなぁ。」

エレニア「ま、それはそれでも面白そうなんだけどね。」

エレニア「あ、かなたさん？食べた脂肪が全部胸に付くようなサラみたいな体質じゃなきゃヤケ食いはやめといた方が良いわよ？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「…クリスマスにおめでとう？ああ、投げたバットが命中した事かな。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「あけましておめでとうございますだよ〜
だいぶたっちゃったけど今年もよろしくですよ〜」

ルーチェ「そこら辺は難しそうだよ〜
でも全体攻撃を多く使う召喚さんを呼んだりしてなんとかしてるよ〜」

ルーチェ「安定した技はたくさん欲しいね〜　一つだけだと同じ戦術しか取れないんだよ〜
目標を達成するのは楽しいよ〜　つい最近も新しく技能覚えたよ〜」

ルーチェ「他のところでたくさんイベントはおきそうだけどアイテムがもらえるイベントはなかなかなさそうだよ〜
でもそんなイベントばかりでも大変だから仕方ないと思うんだよ〜」

ルーチェ「たくさんつれてたら強そうに見えるかな〜？
でもフェンリルさんやバハムートさんはたくさん呼べるんだよ〜」

ルーチェ「フェンリルさんもマスターしたから強くなったんだよ〜　もっとたくさんのものをマスターしたいよ〜」

ルーチェ「高速魔術すごいな〜　私なんかまだ少ししか動けないんだよ〜
でも行動制限にかかっちゃうのはつらいね〜　敏捷上げちゃうと行動順まで速くなっちゃうからほどほどにしないといけないんだよ〜・・・」

ルーチェ「私はフェニックスとか回復する技も欲しいしシールドを張るような技も欲しいんだよ〜・・・
色々欲しいものが多くて困るんだよ〜・・・」

ルーチェ「イベントアイテム落としたらとっても悲しいよ〜
素材もいろんな使い道があるからなるべく落とさないようにしたいね〜」

ルーチェ「職人さんが少ないものだとその人がいないと作れないもんね〜
私もなるべく職人さんがいるときに外に戻りたいな〜」

ルーチェ「かなたさんもおなじだったのですか〜・・・
計画通りにやるのは難しいんですよ〜・・・
ちゃんと毎日書いてなくても天気がわかるようになってるんですね〜　便利なのかな〜？」

ルーチェ「自由研究はむずかしいね〜　何をやってもいいのが逆に悩むんだよ〜・・・」

ルーチェ「怪鳥はこわいよ〜・・・　大きすぎる鳥は連れてかれちゃいそうだよ〜・・・」

ルーチェ「私も犬さんのほうなのかな？　自分ではわからないんだよ〜
でも犬耳さんもつけてみたいかなと思うときはあるんだよ〜　可愛くなれたりしそうだよ〜」

ルーチェ「今回のサンドラさんと戦うのもちょっと困ってるんだよ〜
MSPが半分になっちゃうから消費が高い技がほとんどうてないんだよ〜・・・」

ルーチェ「私はもっとたくさん余っちゃってるんだよ〜・・・
新しく覚えてそれを上げてたりするとなかなか減らないんだよ〜」

ルーチェ「そうなんだ〜　でも来世さん優しいからきっと素敵な奥さんだったんだよ〜」

ルーチェ「私は水炊きとか好きだよ〜
後食べてみたいのが味噌で煮たようなお鍋だよ〜
とってもおいしそうなんだよ〜」

ルーチェ「え、あ、そういう下着だったの〜・・・？
でも私は持ってないんだよ〜　いつもと同じような格好でいつも向かってるんだよ〜」

ルーチェ「可愛いのか〜・・・　でも下着なんて見せることないからあんまり気にしなくてもいいかな〜って思っちゃうんだよ〜」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あたらしい　ぺっと　みどらも　ふやしたい！）

レイ(301)からのメッセージ：
シン「はい、今年もよろしくお願いしますね」

シン「女装で本物の胸や髪は用意できませんって。女体化…うん、それ身内に一番言われました」

レイ「白水かなたね。よろしくね。
シンがお世話に…シン、この子に変な事してないわよね？　久しぶりに再開したら何かロリコンロリコン言われるようになってたし」

.oO（…レイは後でいじめておきますか）
シン「コホン、まぁ今のかなたさんだと厳しいかもしれませんね。でも将来どうなるか考えると恐ろしい…」

シン「まぁその分私にはいくら吹っ飛ばされても倒れないギャグキャラ補正がありますからね。
と言っても闘技で被ダメ合計180万ダメージはやりすぎですけど…」

シン「それは絶対早く燃やしたほうがいいと思います。そんなのはよほどの事が無い限りは誰も欲しがらないでしょうし」

シン「（カレンさんに見られて）ほんとうに、ないですよ？
（まぁ今は使わず封印してるからばれないと思うけど…）」

シン「エレニアさんに彼氏（？）が出来るなんて…まぁあの二人は元々仲が良かったみたいですからね。
ははは、私もそれ聞いた時には驚きました。まさか、って思いましたけど本当だったんですねぇ」

シン「とりあえず少しずつ上げて納得の行く行動数が出るまで、ってことでしょうか？　あれは下手にダメージ受けたら限界が見えなくなるくらいですから覚悟したほうがいいかもですねぇ」

レイ「…私？　きっと大丈夫よ。　うん、きっと」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「そうでもしなけりゃ退屈になりすぎるからなー。
アタシは人間の世界が非日常だからな…何時でも楽しんでるぜ。特に、美味い食い物。これが至上の楽しみだ！」

玖条「（ぽむ、と手を打った）
そっか、別に多くなくてもいいんだ…な。そりゃそうだ。」

玖条「えーと、あーと…千里の道も一歩から、だよなそれ？
せめて周りからでも始めるぜ。既に始まってるから、後は輪を広げるだけだけどなー。…その輪を広げるのがめちゃくちゃ大変だけどよ。
非日常以前に、非常識を受け入れてもらうことになるんだからな。」

玖条「…いや、既に好きになってるヤツとかいねーかなって。
親愛じゃなくて恋愛でな。」

玖条「そうそう。他のヤツが要らない知識、だったとしてもアタシには必要な知識かもしれねーし。
特に食い物の知識は重要だしなッ！！！！」

玖条「なるほど…　そうか、そういうことか（すり替えに気付いてなかった様子）
頭良かったんだな！！！」

玖条「人前だと確かに気恥ずかしいよなー、アタシは特に気にしねーけど。
チ茶化すようなヤツに見られるのはゴメンだけどな。」

玖条「珈琲に塩とか、餡子に塩とか…だな。
ああ、それも入れ違いか。…それを発見した人は驚いただろーなあ。
とまとに塩もいいらしいけど、アタシはなんか苦手だ…」

玖条「えー、大悪党ってーと盗賊団とか統べてるんじゃねーのか？
ヤクザとかそういう組織を束ねてる印象が強いぞ？」

玖条「油なら簡単に蒸発はしねーもんな。
はは、まっすぐな髪になったらかなたの印象がスゲー変わるだろうなー。
アタシはそういうことしないし、まっすぐだからそのままだけど…　うねうねにするとどういう印象になるんだろ。」

玖条「こんぴゅーた……　あれはもう異次元の言語にしかみえねー…
報告書作るのに使ったことあるけど、あの打つ配置を覚えるのがなあ……　手元を見ないで打てるやつが変態に見えたんだぜ…」

玖条「へえ、水属性は苦手なのか。
アタシは水の属性…への適正を生まれながらに持ってるからな。種族の特性だけどよ。
回復も使えるから、便利っちゃ便利だろうな…　ただ、それを使うかどうかだけど。」

イヅナ「…そうですね、信じればかなうこともあるんですっ！
99％でも足りなければ、120％の努力を！」

玖条「うん。…分けられるなら分けてーなって本気で思ったんだがな。
わけられるものでもねーし。」

玖条「へえ、植物の名前なのか！　そいつも初めて知ったぜ…
かなたって本当に物知りだなー。まるで歩く辞書みてーだ」

玖条「はは、そんな気にするなっての。
それにアタシが感じるにおいは、そういう物理的なものよりも別のモノだし。」

玖条「はは、やっぱりかなたも同じ部類か。
ちなみにアタシもそこに分類されるぞ。大掃除の罠だよな。」

玖条「(カレンの叱りに近い言葉を聞き、しばし考えるように目を伏せ)
…近づいてるンかな。

んー、ちょいと弱気になっちまってたみてーだ。ありがとうよ、カレン。なんか言われてすっきりしたわ。」

玖条「回避撃か、ありゃあいい技能らしいな。回避しつつ後の先(カウンター)に近い攻撃を叩き込めるんだろ？
精神力も上がるってのは良いな、アタシも欲しい…が。とるとしても当分先になりそーだ。」

玖条「アタシなら反魂香とかあるからなあ…　ただし、効く確率が低いけどよ。
自分でとりに行くのも手だが、とるまでが大変そうだなー…」

玖条「そりゃそうだ。アタシも七連撃はたまに使うしな…
状態異常は明後日(2更新後)辺りからできるようになるぜ。
持ってる斧と杖を合成してもらって、それを衣装に叩き込めば…猛毒衣装の出来上がりだ。」

玖条「武術を習得してると、相手の強さや得物の怖さがわかるから余計に怖いんだ。
かなただって、自分の使う強い魔法を相手に使われそうになったら怖いだろ？　威力も特殊効果も良く知ってるんだしよ。
怖くないヤツってのは、神経がイカれてるかぶっ壊れてるかのどっちかだ。
そういう奴は強くもなるけど、早く壊れちまう…」

玖条「当たるまで消えないとか…　そいつは反則もいいところだな。
あれって何かで防ぐことできねーのかな…」

玖条「それは物凄く判るぜ。寒い日なんか、布団から出たいとか思いたくもねーもんな…
うちの場合は、大抵イヅナに布団引っぺがされるけど。」

玖条「おう。あるヤツが魔石を、別のが武器を強化。アタシや他の二人が合成。料理。武器の作成。
よくよく見りゃ、アタシの仲間内で結構作れるもの多かったな・・・付加も出来るし。」

玖条「はは、いい反応するもんなー。
でもよ、あんまりやってると嫌われんぞ？　かなたとカレンに限っては本気で嫌いあうのはねーと思うけど。」

玖条「死亡ふら…う？
よくわからねーけど、誰も死なせるつもりはねーぜ。
そう簡単にゃあ死なねーさ！」

玖条「洋風おでんかー…　ってえと、味付けもあっちに近いんだな。
……へえ、美味そうだ。腸詰(ウインナー)とか多そうだ。あっちの燻製腸詰はおいしいからなー」

玖条「まあなー、普通の生産技能とはまた別だもんな。
戦闘に役に立つモノを鍛える必要もあるし、別のも鍛える必要がある。どっちに振るかの判断は難しいもんなー」

玖条「それもそうか、見た目や存在も滅多にいねーモンだしな。
カレンってさ、投影召喚みてーなのに詳しかったりしねーか？　そういう具現系を覚えられるなら、アイツ召喚できるんだけどなあ…」

玖条「へえ、ついに宝石を戦線に投入か。
…そして魔術を付加するんだろ？　さらに強くなるな、戦う時が怖くもあり楽しくもあるぜ。」

玖条「おう、その時は制覇するぐらいに食いまくってやるよ！
ああ…かなたが店出すなら手伝うぜ？　焼きソバなら川原での炭火焼で鍛えたからな。」

玖条「結構疲れるぜ、これが。
鏡花水月の中でも最上位の技だからなー…
まあ、1戦闘に1回が限度だな。」

玖条「なんだよー、気にしないでって言われると余計に気になるじゃねーか。」

玖条「へえ、そんなに強いのか再形成……　ちょいと調べたけど、アタシじゃあ先が長すぎるぜ…
一番短い道でも、医術を極めるくらいに(Lv42)頑張らないと無理なんだぞ…？」

玖条「他のか…そうか、今は高速魔術を目指してるんだっけな。
ていうと、今のところは軽業で身の軽さを頑張ってるあたりか。」

玖条「ああ、らしいな。妖狐の集まり(コミュニティ)とかあれば、結構集まるかなー…
アタシは既に戦闘狂の集まりを作ってるし。誰か作れば、アタシも入ったかも。
同じような名前のヤツもちらほらいるって聞いたぜ。」

玖条「かなた、お前本当に食うの好きだな…
さすがにそれはアタシも知ってたぞ？
しかしカレンも良いツッコミしてやがるぜ…」

玖条「いいねえ、何時になく着合い入ってるじゃねーか。
美味い食い物ってことでやる気でも出たか？」

玖条「ん。けど、それを気にしてもしゃーない。
起こったら起こったでその時だ、いつでも相手になってやるぜ！」

玖条「そーか？　案外居心地がいいかもよ、ふかふかの尻尾の部屋になってるみてーだし。
一応手探りで判るんだよな…妙に広いってのと、毛で覆われてるってのが。」

玖条「入り口か…アタシが手で持って、尻尾の中に入れたときに何故かスポって入るぞ。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ。つまりカレンは成長し続けるということだな……その存在に、人間でいう『死』のような終わりはあったりするのか？」

ラヴィニア「反復というのは大事なことではあるのだがな。多すぎても困りものだ」

ラヴィニア「終わったあとのご褒美か。それはいいな……確かにご褒美があればモチベーションは維持できるな」

ラヴィニア「なるほど、そんな話だったのか……大魔王が出てくるとは。私の読み方が足りなかったか？そういう場面は記憶にないが……」

ラヴィニア「最初の頃に出てきた強敵が、段々と雑魚になっていくわけだな……で、どんどん人間的強さから遠ざかっていく……」

ラヴィニア「私は永遠に乙女でいたいのだよ。婦人だと、ちょっと年増くさい……」

ラヴィニア「ふむ。歳を取るのであれば気品に溢れた老人になりたいと思うのは、皆一緒だな。だが、男はともかく、女は老人にはなりたくないものなのだぞ？」

イルダ「やり逃げ、ですか。まあ、間違ってはいませんが……なんだか、聞きようによっては妙な方向になりますね」

ラヴィニア「な、なんだか名所っぽい城を想像しているようだが、そんな大層な城では無いぞ？」

ラヴィニア「耳は個人差もあるがね。くすぐりは……あれは痛みと違って我慢できないからな」

ラヴィニア「勝算もないのに身を危険に晒すと無茶になるのだろう。まあ、その辺りの判断は確かに難しいところだな……」

ラヴィニア「うん。まあ、闇に関しては私の魔力の特性にもよるものだから、他の魔術士とは違うのだろうけど」

ラヴィニア「まあ、連中に限らず、他の種族も我々にとっては、生理的に受け付けがたい姿をしているよな」

ラヴィニア「ほう。形が違うものなのか。なぜイマガワ焼きというのだ？名前には何か意味が？」

ラヴィニア「それはシンプルなトリックだな……ちょっと調べたら、すぐにバレそうだが」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「わわっ、なんか送りそびれてるんだよ」

エア・ウォーターめる「おもちはあんこでくるんだりとか海苔でくるんだりとかするのがすきっ」

エア・ウォーターめる「いっきに食べてくるしくなったりとかね、注意だよ」

エア・ウォーターめる「とか言ってる間に、世間ではチョコレートな季節になってるみたいだねー」

エア・ウォーターめる「ずーっと食べ物の話題だけど、誰か上げる人とかいたりするです？」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「（かなたの言葉を聞いてポカーンとしつつ）………ふ、不覚ですorzすっかり年初めの挨拶をするのを忘れていましたです。改めまして、あけまして、おめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね。」

疾風の討ち手聖＆菜月「お互い様ですよ…。この島に居る＝かなたさんもさぞかし波乱万丈な出来事だったと思いますし。」

疾風の討ち手聖＆菜月「こういう時のお約束として、現実世界（？）に戻れば実は数秒位しか時間経過していなかった。などという事が適用されるはず…です♪」

疾風の討ち手聖＆菜月「大事件どころか、下手しなくても新聞の一面を飾ると思います。今頃元家前はマスコミが殺到していると思うと…」

疾風の討ち手聖＆菜月「かなたさんは多方面にお手紙を出されていますからね。仕方ないかと思います。」

疾風の討ち手聖＆菜月「そこはノーコメントと言わざるをえない場所だと思うのですよ…如何でしょうかカレンさん。」

疾風の討ち手聖＆菜月「こうなってくると、我々人間は実は異質な生き物なのでは…？という考えさえしてしまいそうで怖いです。」

疾風の討ち手聖＆菜月「究極的にはそこに辿り着きますね。つまり種族は違えど皆同じ。いい事を言いますねカレンさん。」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「今年もよろしくねー♪
ねぇねぇ、かなたちゃん、それ何語？？」

レーナ「美的感覚も変わってきてるっていうから、やっぱり味覚も多少は変わってるんじゃないかと思って〜。」

レーナ「どんなプロってやっぱり凄いしねぇ。何かしら違う所があるんだろうね♪」

レーナ「お餅の入ったお雑煮って最近なんだー！？その割にはホント普及してるよね。なんか不思議だね。」

レーナ「やっぱり海外だとクリスマス休暇の方が重要だからかなぁ？」

レーナ「初夢はねー。あんまり・・・良い夢じゃなかったんだぁ。だから忘れちゃった。（笑）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ヴォイニッチ手稿・・・それもいわゆる魔導書の類でしたっけ。
・・・あ、いえ、魔導図書館でちらっと目にしたのかな・・・確か、確か・・・ええと、そう！暗号文の一つですよね。」

ビス「今まで誰にも解けたことのない言葉が書かれていて、ただのいたずらだとも、複雑な暗号文だとも言われる・・・」

ビス「私は考古学的な知識がないから、それを見ても、何だろうこれ、こんな字見たことない・・・と思うだけでしょうが、
かなたさんのおじいさんのように多くの知識を持ってらっしゃる方だったら、興味が出るのもわかる気がします。」

ビス「もしかしたら、暗号ではなくて、別の世界の言葉なのかもしれませんね。
別の世界の人が、むかーしかなたさんの世界に来て文章を書いて、それがヴォイニッチ手稿として残っている、とか。」

ビス「転がってくる大岩は、当然坂道で転がってくるのですよねっ。」

ビス「それからひたすら逃げていくのだけれど、よく見ないとわからない位置に横道があったり、
あるいは床の段差に素早く伏せると、ぎりぎりでその上を大岩が通り抜けていったり・・・」

ビス「あ、後は飛び出してくる槍や、ぼろぼろの縄で作られた橋も欠かせないですよね。
そういうのには私も憧れます。
こう・・・浪漫がありますよねっ。」

ビス「図書館でそういう本を借りては読んで、わくわくしています。
いるんですが・・・や、やっぱりそういう考古学はないですよね。
アクションしたところで、最後の謎が解く知識がないとハッピーエンドにはならないですし・・・」

ビス「特に、パズルみたいなのだとお手上げですね。
カレンさんはパズルなんかはお手の物ではないかと思いますけれども。」

ビス「たこ焼きですか・・・いいですね、焼きそばに勝るとも劣らない、お祭のメニューって感じがします。」

ビス「そしてタイヤキは・・・あの文化祭で初めて食べたんですが、あれはとてもいいものですね。
中身があんこだったりクリームだったり、バリエーションが豊かで・・・しかも尻尾までちゃんと中身が入っていて。」

ビス「ジャガバターの前にタイヤキを知っていたら、タイヤキを作っていたくらい感動しました。」

ビス「・・・ジャガバターと違って、金型が必要なのでしょうし、実際作れていたかどうかはわからないのですけども、ううむ。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……聞き慣れない音なのに意味だけは通じるんだよなぁ、この島。まぁ多言語どころじゃねぇごった煮だから仕方ねぇんだろうが。」

ジェイク「ま、おめっとさん。俺の故郷じゃ新年を祝うって風習ないんだけどな(苦笑」

ジェイク「１と３の違いがわからねぇんだが。　「なぐさめてもらう」とか「おまえのむねでなかせてくれ」とかはねぇのかい？」

ジェイク「そのへんも考え方の違いさ、光使いから闇使いになるために苦労することになっても強さを求めたいヤツもいるんだろ(肩をすくめ」

ジェイク「俺はいつでも本気の恋愛のために口説いてるからいいのさ。むしろ本気じゃないなら口説く意味がねぇだろ？」

ジェイク「助けが来るんなら立ち往生でもいいんだけどなー、嬢ちゃんぐらい可愛いけりゃそれこそ立ち往生してるほうが安全そうだし、あくまで可愛いから、な？(クケケと笑い」

ジェイク「旅の唯一の醍醐味だからな、出会いのない旅ほど辛いもんはねぇよ」

ジェイク「織田哲郎……俺でもどこまで曲知ってるかってレベルなんだが……嬢ちゃん、実はジャンル：ロリババアとかそういう……(疑惑の目」

ジェイク「安心しろ、嬢ちゃん……今の時代は成長しなくても需要はあるから(とても優しい目でさむずあっぷ」

ジェイク「いやいや、断ってからやるのとアレを一緒にしねぇでくれ。ていうかアレは拷問だ。」

ジェイク「あぁ、体調管理するのがすげぇ大変だって話聞くなー。最近体調落ちてきたらすぐ遺跡外戻ってるから今から不安要素てんこもりだぜ」

ジェイク「そうなんだよなぁ、なんでこの島の綺麗どころは強いんだろーか。なんかそんな法則でもあるのかねぇ」

ジェイク「……嬢ちゃん、女は程々が一番だぞ？　うん、俺を鼻であしらうくらい強くなるのは立場がねぇからやめてくれ(真顔で」

ジェイク「死亡フラグを立てられるのは嬉しかねぇが、美少女に見つめられるのは断りがたいなぁ……うーむ」

ジェイク「無駄にモデル体型だからリ○ちゃんとかバー○ーとかの服がぴったり合いそうだな……今度用意するか？(口の端で笑い」

ジェイク「……カレン嬢ちゃんが生き残ったらありがたく頂くに訂正しとこう、うん(そっと目を逸らし」

ジェイク「子供に酒飲ませて遊ぶのは大人の特権なんだがなぁ……」

ジェイク「ま、カレン嬢ちゃんには秘密で今度不思議なジュースを飲ませてやるよ(にやつき」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「うん、今年もよろしくね♪」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、高速魔術だっけ？＜HPの減りによっては〜
うぅん…そうなると「1ターンで行動が収まっちゃう可能性も考えつつ計算」になるのかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そうだったんだ。＜攻撃偏重の時〜
でも、宝石は結構人気だよね…うちは私が魔翼を作れるからそっちの人の方が多いんだけど。
じゃないかな？無付加装備自体は結構使い出があると思うよ？」

剣持ち舞う乙女アレナ「そうだねー…器用は基本的に「推奨」で、敏捷の方が優先順位は上だと思う。
あ、そうか…うぅん、柔軟は地道に続けるだけでも結構違うよ？」

剣持ち舞う乙女アレナ「ふぅん…そんなシステムがあるゲームがあったんだ。　＜ドラゴンクエスト
だよね？うちは魔衣とか魔翼とか魔法強化、取引に大分使ったんだ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「マイナス5桁は…この間えらい目にあったなぁ（苦笑）私の場合は、1回は起き上がれるからそれで1ターン決着で私だけ起きる、とかの形になりやすい感じ。
割りきりっていうか…予算制約の確実な把握、かも。
そうだねー…出来るだけ清潔に保てるように心がけたり…その辺の手入れを楽にするマジックアイテムなんかを持っている人も、中にはいるみたいだけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「そう、ノリ。何だかんだで自分を高めるための手合わせなんかは普段から興味があるから、変わるのはほとんど口調とかの表出だけ、って言っても差し支えはなさそうなんだけど。（あははと笑って）」

剣持ち舞う乙女アレナ「そう、大事なのはまず気持ちから負けないこと、だよ。…私自身にも言えることだけど。」

花(612)からのメッセージ：
花「あけおめー…ってちょっと日にち経ち過ぎたわね。ま、一応挨拶はね。」

花「ぁー…まぁそりゃそうとも言えるケド…どーも納得いかないのよね、特に深く考察しても無いケド。」

花「自分の第一印象ってあんま訊いたコト無いわ。見た目妖精っぽくて話すとファンタジー妖精のイメージと違うって人は居そうな。」

花「その道を突き進む人は、それはそれで偉人だと思うわ…。ま、修得条件が難しいってのは脳みそいっぱいいっぱいで邪険にされにくくもあるから…まだマシ？」

花「普通にとろみついてる料理はまだしも、発酵で糸って何か有る？自家製ヨーグルトあたり？」

花「探索に来て、遺跡の獣ならとにかく同業者に食糧扱いってのも悲しいわねェ。しかも食材や保存食が十分有る島で。」

花「く、クリスマスなんて幻想でしたわよ！！１！寒くて年末年始ひきこもって蜜柑食べてただけだったし！」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「そういや、何かのゲームの取説が攻略本並みにあるって聞いたことあるな・・・。」

るでぃ「そら無理や、わしヒーターのまん前に足先ある配置やからのぅ。」

るでぃ「いいよなぁこたつむり、みかんも箱買いしてるし、春来るまでいけそうや。
コンセント抜かれても、わしんとこは日中は直射日光当たる位置があるからな！」

るでぃ「一番嫌なんは、わざわざ外に燃料買いに行かんとあかんってのがなぁ、くそ寒いのに。」

るでぃ「番号指定ミスやないけど、Lv足りないミスで昨日の生産系失敗しまくりんぐ；；」

るでぃ「おお、アイスのテンプラな、確かチズさんが作り方知ってたで。
前に聞いたことあったはずやけど、やっぱ料理するモン同士、実演してもらうのが一番ちゃうかな。」

るでぃ「あれなあ、随分大きく取り上げられた割には、最近ちっとも聞かん気がするな。」

るでぃ「そ、創作！？しかも味見無し！？なんて危険な物を(汗
一応聞いとくけど、原材料と調味料何入れた・・・？」

るでぃ「おお、ほんまや、脳内でマナナマコになっとる。一時期上位CPが一桁になった影響やろうか(汗」

るでぃ「いやでも、それはきちんと免許持ったヒトが処理したモノの場合よな！？」

るでぃ「うぐ・・・、だ、だってやな、わし世界の食材食ってきたっちゅ〜ても、大体がサバイバルで焼く、くらいの調理法しかなかったんや、料理とか食感とか言われても分からん＞＜」

るでぃ「ワタといいゴーヤといい、何で自ら苦いモノ食べるやなんて苦行を・・・はっ、そうか、Mやからか！」

るでぃ「(この笑いは一体どっちを意味してるんやろうか・・・、最近かなたさんの毒が増してきた気がする・・・)」

るでぃ「まぁ、今日千紫30まで上げたら、2日間、サルでも分かる漢の磨き方っちゅ〜本読みふけるからなんとかなりそうかな。」

るでぃ「あぁ、見せてもろたで。随分と多くの光が降り注いでたなぁ。何時の間にあんなに落とせるようになったんや？」

るでぃ「それは単に、相手が魔衣やMDF補正ある技能で固めてただけとちゃうか？」

るでぃ「い、いや、ええわ、わし一生無縁やろうしな。ダンベルとか腕立て腹筋辺りで鍛えられる程度でええんよ。」

るでぃ「(これはどう取ったらええんや？まさか10歳の子が、いやでも最近の少女マンガは・・・。)
そ、そうやなぁ、普通に考えてケツ刺されたら悶絶死してまうよな、今度から胴体縛ることにするか・・・。」

るでぃ「あぁ〜、これなぁ、左膝付近手術したあとにな、かばいながら歩いてたら体勢すごい悪いやろ？その所為でなったみたいなんよねぇ。」

るでぃ「いや、かなたさんのことやから、1個1個が10行とかあるんやろ？」

るでぃ「は？画家の名前なんか、カルパッチョて。なんか素材や味が関係するもんかと思ってたんやが・・・。」

るでぃ「ほんまやて。そもそも女性を涙目にするなんて愚行をわしが赦すはずあらへんっ！
まぁ、強いて言うなら、わしツッコミ苦手なんよねぇ、ほら、思ったことすぐ口に出すタイプやから、上手いこと言えんのよね。」

るでぃ「へぇ、ってことは、やっぱメイン料理は肉なんか？
手ごろな値段で腹いっぱい肉が食える、なんて夢のようやわぁ。」

るでぃ「深夜のファミレスて、ダチん家の近くにあるけど、3時4時辺りってまず客入ってないんよなぁ、何で開けてんねやろ・・・。」

るでぃ「まぁ、当時は家庭用ゲーム機てFCとあとなんや、PCエンジン？くらいしかなかったからちゃう？
最近は数年経ったら次のゲーム機出るってのが続いてたしのぅ。」

るでぃ「そうなんか、わしはチキレやると、焦ってとんでもない事口走ってしまいそうやから、余裕もってやっとるわ。」

るでぃ「ふむ、てことは、今までに何度かチャレンジしたことあるんか？
わしんとこは、そもそも出汁巻き卵自体作らんからなぁ。正月のお節に入ってるくらいちゃうかな？」

るでぃ「うむ、シヴィライゼーション4ってゲームやな。わしは持ってないからできへんけど、動画見てたら何時の間にかスズメ鳴いてたわ。」

るでぃ「そ、それは数年後に出てきて涙目になるフラグが(汗
若気の至り、って他人の場合は言えるけど、自分の場合はそれじゃ済まんくらいのダメージになりそうや。」

るでぃ「え？いやだって、かなたさんって割りと容赦無いから・・・。」

るでぃ「あぁ〜、わしもサクヤさんみたいに、パッと出てきてパッと消えるような魔法欲しいなぁ。」

るでぃ「のび太君は金銭が絡んでないだけまだまし、かな。
両さんはまじやばい、あれって最初から今までの借金総額したらいくらになってることやら(汗」

るでぃ「そうなんか。でも身体の大きさだけでも変えられたら色々便利やな。特に映画なんかは子供料金で余裕でした、とかできそうや。」

るでぃ「うわぁ、屋台の食べ物て、焼きそばや粉モン、綿菓子やりんご飴とか、めっちゃ腹に溜まるモンばっかやないか、お腹大丈夫か？
きつかったら、わしが常備してる胃薬あげるで？チズさんやかなたさんの料理食ってもこれさえ飲めば直ぐ治る！あ、あれ？なんでこんな話に・・・。」

るでぃ「確かに4人辺りで鍋囲むんが一番やのぅ。あんまり人数多すぎても、取るとき箸が被りそうやし。」

るでぃ「いんや、特に他意はないで？10歳くらいの子供って、皆お年玉もらってるもんやろ？
しかも大体は親御さんに預かられて、何時の間にか無くなってるっていうな。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「こちらこそ、今年もよろしくねー。」

ハク「いやだなぁ、何も企んでるなんてことはないんだけど……最近、よく言われるんだよねぇ。」

ハク「何もないのになー。ふふふ。」

ハク「もうちょっと増えるといいんだけど、って思うけど…そういうわけにもいかないしね。なんとかかんとか、折り合いをつけて頑張ってるよ。」

ハク「シルヴィアさんは従僕持ちだからねぇ…。そういう機能はかなりありがたいみたいだよ？他にも、かみにんぎょうさんだと道連をたくさんつけたいって言っていたし…って、俺が身代わりにされるのっ！？」

ハク「……とまあ、人によって目指す位置は違うけど、極端な人だとちょっと、凄いと思うよね……。」

ハク「重量と暑さやら何やら、でつけてる人の苦労は並大抵じゃないってことか……もう尊敬の域に達しそうだね。」

ハク「ああ、確か刃が無くて重さがある感じとか？その重さと、振りで切るんだったかね。…東洋の、特に日本刀とかとは確かに大違いだね。」

ハク「余りリアリティを追求すると、鎧をつけているヒトは動けない、なんて事態にもなりかねないしねぇ…。」

ハク「………ビキニアーマー……かあ……どうなんだろう。まあ、多分に見た目の関係なんじゃないかなっていうのは思うけど…よくわからないね。」

ハク「そうそう、ヒトが多いほどカオスになりつつ、でもいろんな人がいるから便利になる。…遺跡の外なんて典型だよね。俺たちももうすぐ外だから、準備しないと。」

ハク「んー、今はギルド単位で動いているから、話し相手くらいは居るけどね…あのときはちょっと寂しかったなぁ。」

マリア(733)からのメッセージ：
レナーテ「そうだな…幽霊を価値観の共有が出来る相手として描いた作品は少ない。
まあ、実際に人に害をなす幽霊が多いから仕方が無いとは言え…少し悲しくはある」

レナーテ「魂と言う物体があるのならば、何故肉体と言う殻を必要とするのか。
ただのエネルギーであるならば、何故そこに心などと言う物が生じるのか…。
私がこの世界に存在している間に、答えを知りたいものだが。それは難しいかもしれん」

マリア「実際にはないのに、皆があるかもしれないと思ってしまうもの…と言った感じでしょうか。
貴女も、鏡の向こうにもう一人の自分がいる、と考えた事は無いですか？
そのような世界と認識との食い違いに、私のような存在が生まれる余地があるのです」

マリア「存在すら怪しまれる場所。ある意味”鏡の向こう”と似ていますね。
ふふ、ますます興味が湧いてきました」

レナーテ「ほう、随分と難しい言葉を知っているのだな。
流石、その歳で魔導書を読みこなすだけはある」

レナーテ「ああ、建物は駄目だ。建物に憑いて正気を保っている者は片手の指程しか知らん。
もし私が税務署自体に執着を持っていたなら、島に来るどころか職務に復帰する事も出来なかっただろう」

レナーテ「本当に払う余裕が無い者は少数だな。…また、本当に悪質な者も少数だ。
殆どの滞納者は支払いを面倒臭がっているだけだ。
…だからこそ、ある意味では救われないと言えるが。生活に現実感を持っていない証左だからな」

レナーテ「故に、滞納した者がまた次の年に滞納する事は多い。
人の意識の改革となると、経済的状況の改善よりも遥かに難しいものだ」

マリア「ふふ、そうですね。肉よりも野菜を好む所などは、似ていると思います。
魚は川魚くらいしか手に入らなかったので、魚料理は発達しなかったのですけど…」

マリア「ええ、私が語れる事ならば喜んで…。
…何からお話しすれば良いでしょうね。歴史や伝承？それとも地理的な事に興味がおありですか…？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「えぇ、おめでとう。というか、この島にいると次々と行事が押しよせてくるわよね」

ハルカ「デレ……それは、人々が求めてやまないエルドラド……」

アヤ「こんな馬鹿は相手しちゃダメよ。
まぁ、ブラックなかなたさんを見れば私の苦手意識を薄れるかもしれないわね。」

ハルカ「そうなんですよー。案外無月さんって、僕のボケにツッコミを入れてくれるんですよね」

アヤ「半分以上は馬鹿に対する武力制圧だけれどね」

ハルカ「んー、まぁ確かに痛くないわけではないですけれど。
何て言うか、人って慣れるものなのですよ」

アヤ「可愛いとかそんな問題じゃなくてね……何て言うか――あぁもう！！（赤面」

ハルカ「氷上の銀狼と書いて『フェンリル』と読むんですね！！」

アヤ「何よ、その浮ついたあだ名は……」

ハルカ「命のやり取りはそれ以上を望めないほどのコミュニケーションですよ。
他のどんな状況よりも相手の事をよく見て、考えますからね」

ハルカ「あはは、残念ながら僕は歴史の妖怪ではありませんねー。（困ったように笑いながら」

ハルカ「そして喰う！！　苺大福に草原を奔る一陣の風のような早さで食らいつくのですよ！！」

アヤ「馬鹿ハルカは置いといて。
魔術書の内容を理解できてたら、もうとっくに人間じゃない存在になってるわね。それは道具として使うだけにしておきなさいな」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「はい、こちらこそよろしくお願いします」

源五郎「結局のところどれかを取るとどれかがおなざりになるのが悩ましいですね。わたしはその分戦闘ＣＰにしわよせが」

源五郎「なら毎週試験ですな。そうすれば常に部屋は整頓済。少しは勉強もするでしょう」

源五郎「そういった意味で似ているのはお互いにとってよいことですな」

源五郎「初夢ですか。んー。つまらないものでした」

源五郎「寝る前に富士と鷹と茄子が出るよう念じたんですが……」

源五郎「その３つしかでなかったんですよ。延々と場面が変わらずに」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「うふふ、わたくしの方こそよろしくお願いいたしますわ」

めー子さん「10年後それとも15年後かしら？…生きる楽しみが増えましたわ、うふふ」

めー子さん「夫と家事を分担したり、やりようは色々ありますわよ
…うふふ、ご主人と仲良くお昼寝をするかなたさんを想像してしまいましたわ」

めー子さん「魔法でひとっ飛び、とはいきませんのよね
片道二日間の旅もパトカーに送ってもらうことも、もちろんこの島での生活も、
…得難い経験を積んでおくことは悪いことではありませんですわよ？うふふ」

めー子さん「あらあら、かなたさんと真紅さんの再戦が実現したらお二人とも応援しなければいけませんわね」

めー子さん「今回の闘技はまた違った方と組んで参加いたしますわ
もし当たるようなことがあったら手加減は無用でしてよ？―――もちろんわたくしも全力でお相手させていただきますわ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
最近の俳優を知りませんの？」

ソフィ「今なら妻○木聡や有名な方がたくさんいると思いますけれども。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
タイムボカンシリーズですと、ヤッ○ーマンが有名ですわね。」

ソフィ「なんと言ってもリアルタイムでやってますからね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
アレルギーは突然出たりしますから注意が必要ですわね」

ソフィ「今まで大丈夫だったものがダメになる事もありますわ。」

ソフィ「そういう意味では毎回注意を払っておいても損はない思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
パートナーがアレですの？」

ソフィ「リトルウィザードとサバスの関係という事は、どちらがサバスになるのかしら。」

ソフィ「とても知りたいですわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
夫婦がそういう関係かわかりませんわね」

ソフィ「夫婦にもいろいろな関係がありますから、一概にはそうは言えないと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
すべての話題を返していくと、話の量が膨大になりますわよ」

ソフィ「それに、同じ話を何度もしてしまう事がありますから、適度に切る必要はあると思いますわ」

ソフィ「それに、あまり増えると自分が把握しきれませんしね。」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うん、よろしくー！」
ラピス「ええ、よろしくね？」

ラフィー「ふっふっはっは、やっぱりコレぐらいじゃないと２人組みは勤まらないよ」

ラピス「……恐ろしく低次元なやり取りだった気がするわ。
よく分からないけれど」

ラフィー「そ、そうそう、関係ないよっ！　別にガメルって言おうと思って間違ってゴールドとか言っちゃったとかそういうことじゃないからね！」

ラピス「円って言うよりも恥ずかしいのよね、ちなみにこの世界の通貨はPSよ。MPじゃなくてSPよ？」

ラフィー「スピリッツポイントだね」

ラピス「スキルポイントじゃないかしら？」

ラフィー「ん、偽島コンビニってのはあるらしいよ。フェンネルさんって人がやってるんだけど……実は行ったことないんだけどねー（たはー」

ラピス「ザッハさんの人形？　があるらしいのよね、ちょっと気になるわ。気が向いて、予定が合ったら一緒に行ってみない？」

ラフィー「あ、ちなみにバイト募集はしてるかはさっぱりわかんないんだけどね」

ラピス「そもそも遺跡探索なんて、儲かるものなのかしら？」

ラフィー「ラピス？　一応、この島って財宝を探しに来てる人たちが集う島で、宝玉を集めるのはそれを持ち帰るためでもあるんだからね？」

ラピス「……ああ、そうね（納得したような顔で」

ラフィー「ボク達は元々宝玉目当てじゃないし、お金目的でこの島に来ているって人をあんまり見ないからねー」

ラピス「ラフィーもかなたさんも、じっとバイトしてるのは耐えられなさそうねぇ？」

ラフィー「あーでも、いろんな人が来て、遺跡の中の話が聞けるんだったらそれも面白そうだよねー」

ラピス「それで、面白い話を聞いて、じっとしていられるのかしら？」

ラフィー「うん、それ無理」

ラピス「……即答だったわね、かなたさんはどうかしら？」

ラフィー「……そうだね、かなたさんは陸の生き物だし」

ラピス「間違ったことは言っていないけれどなんとも嫌な言い回しになるわね、四足歩行してるかなたさんが思い浮かんだわ」

ラピス「……そろそろかなたさんのイメージを人間に戻しましょう？」

ラフィー「かなたさんは動物に変身できるとしたら何が良い？　ボクは鳥かな。」

ラピス「だから人間に戻しなさいって……、私は猫ね、はい」

ラフィー「んー、パンデモニウムと銃には嫌な思い出が多いからねー？　いけないんだけどね、苦手意識っていうのは」

ラピス「じゃあかなたさんには逆らえないわねー」

ラフィー「（ビクッ」

ラピス「まあ、どこかでお手合わせすることがあったら、よろしくね（クスクス」

ラフィー「……時間の流れとか季節の流れはころころ変わるものね、１年が24ヶ月あったりとか……この島だと１年は１ヶ月半ぐらいかな」

ラピス「たまーに時の流れが早いときがあるけれどね、時が早いというか、１日が長いというか」

ラフィー「……まぁ、偽島だし」

ラピス「便利ね。まあこれ以上は詮無いことだし、この島についてはこれぐらいにしましょうか」

ラピス「（まっすぐに見つめられて）……ありがとう、かなたさん、カレンさん。全てが終わったら……いいえ、そうね、今話してもいいかしら？」

ラピス「私は、自分の身体を取り戻しに行くの、私の生まれ故郷にね。　できるかどうかはわからないし、本当にそこにあるのかは分からないけれどね」

ラピス「そしてもしそれが上手くいったとして、私の故郷はもしかしたら……文字通り無くなってしまうかもしれない、私を育ててくれた人も……一緒にね」

ラピス「応援してもらって悪いけれど、私のやろうとしてることは、素直なことで、それでいてとても間違っていることよ、だけどそれに、ラフィーも巻き込もうとしているの」

ラフィー「……ボクはボクの意思で行くんだからね？　ラピスができなかったことを、手伝うんだから、いいんだよ」

ラピス「……ってことよ、こんな話をしちゃて、ごめんなさいね」

ラフィー「光の翼を持つ……？（遠い目をする」

ラフィー「……ああ、マナを溜めすぎて、駄目になっちゃった子だね？」

ラピス「駄目って何よ、駄目って」

ラフィー「体内に魔力とか、マナってものを溜めすぎると、生き物の身体は壊れちゃうし、精神も少しずつ冒されていく、まあ普通の人なら大丈夫というか、途中で止まるけど、この島の人たちは駄目だね、なんだかどんどんと力を増していってる。このままじゃ、ボクもやっと……」

ラピス「……ラフィー？」

ラフィー「……ともかくかなたさんが無事でよかった。大丈夫、かなたさんはあんなんじゃないし、ああいう風にもきっとならないよ」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「お互いに無事、新しい年を迎えられたようで何よりね。
願わくば、今年もお二方にとっては一層の飛躍を迎えられますよう」

ユーリ「その点については、私も同じ事を予想しているわ。
ただ、知識がそれぞれの手元に残るとなると、多少厄介になると思われるのが
この島から外界へと持ち込むべきではない外法の類かしら」

ユーリ「力を発揮する拠代は無いといえ、何かの間違いで今後に禍根を残す可能性もあるし、
安全を期するなら、探索に関する全ての記憶を例外無く封印出来るのが一番だけれど、
それはそれで、私にとっては非常に勿体無いのよね…」

ユーリ「まるで想定外の事態の数々が、服を着て歩いているようなものね。
理解出来ない事を理解しないままの方が幸せな場合も、少なからずあると思うわ。
それを理解しようとして同じ高みに登り詰めた時点で『お仲間入り』よ」

ユーリ「偽物が本物となろうと必死に努力をした結果、時には本物を越える事もあるわ。
どんなに優れた資質を持っていようとも、努力に勝る成長要因は無い事の証明ね。
体格や発育の度合いばかりは、努力ではどうしようもない部分があるのは事実だけれど、
かなたには今後、身体的成長期が来るという希望が残っているから焦るのは禁物。
それでも駄目なら…別の処で勝負出来る様に頑張る、というのも選択のひとつよ?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「杖か。射程２で前衛狙いには便利だとは思うのだが、全体攻撃が当りにくくなるのでＰＴのかみにんぎょう殿も悩んでいたな。」

禁呪魔導士セナ「確かに占星術は、用量の伸びと以外と小技が使えて便利なのだがな。光合成は、残念ながら近々忘れる予定なのだ。復活効果は惜しいのではあるがな」

かばろ「是非是非、そのうちにみてみたいですよ〜♪オンリー１は、とてもすっごいですよ〜（＞＜）ｂ」

禁呪魔導士セナ「次回か？そうだな。ＰＭのハク(726)殿とかみにんぎょう(1532)殿と組んで登録した。さて、どんなコンビネーションを見せれるかは、まだまだ考え中といったところだ（苦笑）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「光りの翼を持つ少女との戦いの勝利おめでとう！瞬殺だったな。」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――この島も、原生動物が水源を守っていたり遺跡内に水源が多くあったりと水はかなり意識されて作られている。とは言え突然変異的な巨大生物も多いから、一概に安全とも取りがたいのが事実」

「――臭いの強い食材は、臭いを消す調理が多く用いられる。件の高級茸も、ある実験で海外の料理人に『これを調理してくれ』と渡したら『このキノコはにおいが強いからバター炒めにしました』ということになった事例もある。かなたの言う納豆も、卵や鰹節、葱など消臭の意味で加えられる事がある」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「挨拶できなくてごめんね〜(Ｔ_Ｔ)あけましておめでとう〜（＾＾）」

芽美「うん、楽しみに待ってるよ〜！」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
サクヤはかなたのハグをそのまま受けている。

やがて、いくらかの時が流れる。気を取り直したサクヤは笑顔でかなたに向き直る。

浅き隙間のサクヤ「わかった。

かなたさんの前では、もう私は泣きません。
…ああ。それは、自分の事に関した話だけであって
その、あの。」

浅き隙間のサクヤ「体つきとか…それらのことに関してはちょっとだけ、愚痴る、かも、しれません。

…マイスはアスリート体型だと、励ましてくれました―――けど。
程よく敏捷に、そして、体つきはしなやかな筋肉と。」

浅き隙間のサクヤ「それでも、よければ…また、私もマイスもいつものように接したいな…。

かなたさんは…私にとっても大切な子ですから。
…いいですよね。それくらい言っちゃって。」

浅き隙間のサクヤ「これが、たとえ、うたかたのゆめであったとしても。

あなたの事は忘れない。」

マイス「（うたかた？泡沫…ねぇ。

…それは、もし、かなたさんとこの世界のつながりが失われた時は―――泡沫。
でも…私が、マイスであることを終わらせて、サクヤを繋ぐ鍵となれば―――あるいは？）」

マイス「ああ、かなたさん。

…一言言わせて。貴方の最後の戦い―――本当にすごかったわよ。
サクヤが形無しな戦いですわ。

本当、戻ってきたとたんあんな事になるなんて少しは恥を知りなさい。…サクヤ。」

浅き隙間のサクヤ「…酷いなぁ。自分だってファンシーボムで自爆してたくせに…。
…かなたさんが追い込まれれば追い込まれるほど強いのは、他人との絆ゆえ…だと思うわ。

他人との絆を絶とうとする人間に対して…力を振り下ろす。
そして―――。打ち勝つ。」

浅き隙間のサクヤ「なるほど。今回の戦いの最後は負けたかもしれません。

…しかし、あのユーグに反撃の暇さえも与えずに倒すその力は…他ならぬ、貴方だけの新しい力。
その力は…クレアさんやみどらさんたちを支える強い力になることを祈りますわ。」

マイス「そういえば、理由についてですけど…その。
…本当に私も恥ずかしいですわね。

…自分の転送魔法に失敗して、鴉と合体なんてこの数十年間一度も
行ったことはありませんのに。

なんで、このような時だけ…。いや。」

マイス「この世界のマナの本質はわからない。エキュオスが本当はどんな存在かも…。

でも、いえる。
…この島にたゆとう…願い。それが、私を引き止めさせたのではないか。と。
その願いの果ては。…せめて、貴方たちが笑顔で別れられればいいわ。

あるいは―――死が二人を分かつまで。…というと結婚ね。まるで。
…この島だけで、この縁が終わらずということもあるのかしらね。ふふ。」

マイス「ごめんね。分かりづらかった？

…簡単に言えば―――私のわがままね。気づかないうちの。
どうやら…たった一週間で貴方と別れるのが本当に嫌だったみたい。」

マイス「…さてと。…その話は一度、切り上げて。と。

…次の敵が厄介なのですわよね。…ええ。
攻略としての遺跡冒険がこんなに楽しいとは思いませんでしたわ！？

私はどちらかというと、戦闘が主でしたから…ね。」

マイス「語り、歌い、踊る。その、言はなし。

縛る力は彼女たちにとっては意味を成さない。
聖剣の力は全てを糧にする…。

もし、倒せるとするならば。…純粋に力なのかしら。」

浅き隙間のサクヤ「…そういうわけです。

もし…この戦い終わったら遺跡の外に戻りますわ。
そしたら、かなたさんとゆっくりと過ごせるかもしれませんね。

ええ…以前はゆっくりどころではありませんでしたからね。
…あの、妖精の宿で一緒に過ごした時みたいに―――。あるいは…。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「あけまして、おめでとうございます
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。。」

まゆみ「3Fも、2Fも、似たような感じだと思いますよ？
ルートによっては、地形の差が大きいくらいで。。」

まゆみ「大傘に、兎耳に衣装、回避装備もそろってますし、しかるべき人が回避撃を装備したらと思うと恐ろしいですね。。」

まゆみ「私なんかは、とろいから、回避撃なんて持っていても、しょうがないでしょうけれど…」

まゆみ「案外、良さそうな技がないと思っても、とってみれば使い道はあるかもしれませんよ？
本当に使いづらい技も、中にはあるのでしょうけれど…」

まゆみ「性能発揮のギリギリまで強度を高めると、効果も実感しやすいですよね。
それ以上の数値は、体感しにくいですから、微妙な感じですけれども。」

まゆみ「黒も、赤も、それは、怖い白衣ですね。。
もう、白衣でない気もしますけれど…」

まゆみ「流行ってるみたいですね、猫耳も。。
いずれは、兎耳も流行るのかしら…？」

まゆみ「兎耳も、猫耳も、語尾が変わっても、優秀な事にかわりはないのですけれどね…」

まゆみ「大和撫子、なんて、それこそ、カレンさんの方じゃないですかっ
私には、まだまだ、足りないところが多いですから」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「あー……言われて気づいたけど、アレはネタとかじゃなく本気で『スポーツもの』の枠から外して考えてた……
　　　いやだって、ほら、ねえ？」

リトア「確かにどちらも競技人口を爆発的に増やすには至りませんでしたね……
　　　　よく人気作は編集側が止めさせてくれないと聞きますが、どういう手段を使ったら第一部完というかたちとは言え終えられるものなんでしょうか？」

エスト「スポーツではないが、ヒカルの碁も囲碁人口を増やしたと聞くな。
　　　　アメフトはやっぱり始めるには敷居が高いからかもしれないな……」

ラト「あ、ケーキ？やー、こんなところだと甘いものが倍嬉しいよね。
　　　　貰ってばっかもなんだし、お返しに三種のベリーパイでもどーぞ。」

エスト「ああ、うん、あまり深くは考えないことにしよう……
　　　　三人とも魔法少女だと耐久力的に辛い面もあると思うが、火力で焼き切ってしまえばどうということはない、かも。
　　　　とにかく頑張れーっ」

リトア「『クーリ』……確かに可愛らしい名前ですね。
　　　　かっこよさと可愛さを併せ持つとは、クーゲルシュライバー、恐ろしい子ッ……！」

ラト「そうなんだよねー、ヒトのかたちにならない内に次行っちゃったりしてそこでも心を折られたよ。
　　　元からある程度描けるか、打たれ強くなるかしないと続かないのが苦しいところ。。。」

リトア「でもいい試合でした。ああいうギリギリの踏み止まりや畳み掛けを見習いたいものですが、
　　　　こちらは何もさせてもらえませんでした……ロック対策も出来てないといけませんね、最早。」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「どこぞにあるという地下室では夜な夜な狂宴が繰り広げられていると聞きますがきっと気のせいらね」

イアリ「しばらくはイベント戦闘もなさそうれすのれ、移動先さえ間違わなければきっと大丈夫と信じますろよ？」

イアリ「微妙に次に遺跡外に出た後の予定が未定なのがなんともいえないれすががが」

イアリ「最近は睡眠のほうが安定してますらから混乱装備はほこりをかぶっています」

イアリ「強敵相手には混乱のほうが役に立つことが多いれすね、今の流れは混乱が軽く見られることが多いらしいのれす」

イアリ「前回は練習試合が組めなかったのれ今回ナクサスミストAEの初披露になります」

イアリ「変換した異常の特性上昇のような素直なAEらといいんれすけろね」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「かなたしちゃん、今年もよろしくお願いますね。今年こそ悪の道を突き進みましょう！」
ディーナ「こらこら、新年早々人の話をちゃんと聞きなさい」

ディーナ「カレンさん…今年はあまり苛めないでね（ぇ」
れーたん「カレンさんは苛めてるんじゃなくて、アドバイスをくれているだけだろ

天真爛漫ディーナ「むーヤヤコシイのは苦手だよ。兎に角、かなたちゃんは相変わらず良い子だってことだね」

天真爛漫ディーナ「最初に会った頃は戦う心得を何一つ分かっていなかったからね。一時でもクロフォード家の食客として招かれたのならと思ったんだけど。　　　ん〜・・・少し鍛えすぎたかな」

天真爛漫ディーナ「ん、つまり私は巣立った子が恋しくて探し回ってるダメな母親なのかな？」

れーたん「相手を子だと思っていたら、実は自分が子供だったという場合もあるぞ」

れーたん「カレンさんが段ボールについて　アツク語ってるな」

天真爛漫ディーナ「凄いね、、、どうしてか軍服とベレー帽を着込んでいる風に見えてきたよ」

れーたん「確かにえらい変わり様だな、、何かが乗り移っているんじゃないか？」

天真爛漫ディーナ「CRIが上がる上位技能って実は少ないんだよね…あっても上位はほとんど埋まっているし。中々に悩みものなんだよね」

れーたん「…はい、頑張って強く生きていきますよ。　ただ最近少し調子が悪いんですよね」

天真爛漫ディーナ「そう言えば最近元気が無いね。　どうかしたのかい？」

れーたん「――――――――実は最近幻聴が聞こえるんだよね」

天真爛漫ディーナ「確かにあの格好を貧相な体で着ろと言われたら、、今以上に厳しいかもしれないね」

れーたん「カレンさんも着て見ますか…バニーさん？（右手で指を鳴らすポーズを取る」

天真爛漫ディーナ「―――――仲間ができる？（ぼそ」

天真爛漫ディーナ「猫耳は最近よく出てきてるけど、兎耳はまだまだ出回ってないよね。うさみみを合成するには結構な素材を用意しないとダメだからね〜困ったものだよ」

れーたん「確かに悪だくみしているだけで正義に罰せられる悪代官もいるくらいです。これくらいにしておかないとどこからともなく「正義の味方」が登場しそうです」

天真爛漫ディーナ「案外アイマスクを付けたあなたちゃんだったりして」

れーたん「多段ではなく、連続攻撃で攻めると。　確かにそれも恐ろしいですね」

天真爛漫ディーナ「敏捷は私も初期値だけど、２日くらいひたすら鍛えるだけで結構良い数値にまで上がるよ？」

れーたん「ディアナは回避のためだけど、かなたちゃんの場合は行動回数を増やすためかな？」

れーたん「初めて出会った人に共通の知り合いがいない限り、てっとり早い方法はナンパしかないと思ったりします。　　　　　しかしなるほど、バッサリと切り捨てた後の反応を見るわけですね。」

天真爛漫ディーナ「試練？」

れーたん「この島は色々な世界と交わっているようですからね。　カレンさんの言うとおり同じ「日本」とは言い切れないでしょう」

れーたん「でも島を出た後でもお二人にお会い出来る事を願いますよ」

ディーナ「かきみーら？」
れーたん「柿のミイラって事だ」

天真爛漫ディーナ「。。。。。おおぉぉぉ！（思わず三人から後ずさる」

天真爛漫ディーナ「考えてみろ。干し肉だって肉のミイラだし、一葉だってたまに魚を干してから食卓に出しているだろ？」

天真爛漫ディーナ「そう言えばそうだね」

天真爛漫ディーナ「柿は案外使い勝手が良いんだね。　今度イチヨーにいって柿の料理を出してもらおうかな」

天真爛漫ディーナ「完熟とか美味しいよね〜見極めが少し難しい果実もあるけど」

れーたん「そういえばかなたちゃんのいた日本では、魔法使い以外に異能の力を持った化け物とかいたんですか？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「カナタが詰まるってどんだｋ…」

（←見に行って固まった）

眠り姫(1953)の寝言：
「遅くなってしまってごめんなさいね」

「常に最適だとは限らないけど、取りうることができる選択肢は多いに越したことはないと思うの。
悪い意味での器用貧乏にならない限りは」

「どうやら全体という話のようね。
と、時機を逃してしまって今更すぎるけれど。」

「パスタに限れば、わりと何でも濃いソースであれば合うみたいだけどね。
あら、詳しいわね。いっそ、私に色々お菓子作ってくれないかしら」

「私は肉料理よりは魚料理かしら」

琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「はい、こちらこそ。今年もよろしくお願いしますね、かなたさん、カレンさん。」

コウ「多分、そうなんだろうね。舞踏会とか頻繁にあったって言うけど、どんな感じだったのか想像すると怖いよね。」

リト「ええ、それに、そういう風にイメージを時々変えてみると、それだけで印象に残るでしょうから。意識してもらえると、自然と見る目が変わると思いますよ。」

コウ「まあ、それは眼鏡に限らないだろうけどね。細かいところでも気付く人は気付くだろうし。」

リト「草なら実物も良いんですけれどね。もちろん棘のある種類とか、それなりに処理しないといけないこともありますけれど。」

コウ「うん、端から見るとそうなんだろうけど……そうなったら、一人でも大丈夫！　とかって言いたくなっちゃうじゃない。反射的に。」

リト「かなたさんが転びそうなときは、手を繋いであげればいいんでしょうか。そういうのも楽しそうですね。」

コウ「……カレンさんも複雑なんだねー。見るからに世話焼きだなあ、とは思ってたけど。」

リト「ええ、やっぱり今は大事にしないと。……琴莉は背が大きくなってしまって、あんまり可愛い格好は自分には似合わないって悩んでいたりもするんですよ？」

コウ「うん、相手にもよるんだけどね。ＨＰ指定はもともと琴莉がＨＰ少なすぎて、一気に削りきられちゃうから使いにくいんだよね。自分とか仲間の異常設定が楽なのかな。自分で追加できるともっと良いんだろうけど。」

リト「女の子にとってお風呂に入れないのは死活問題ですよね。遺跡外だといっそのこと水浴びなんかもできるんですけれど……遺跡の中でいつ敵に会うか分からないときに、そんなことはしづらいでしょうし。」

コウ「食べることを考えない子供の方がむしろ変だし、そのくらいいいんじゃない？　そういえばかなたさんって好き嫌いはないのかな？」

リト「食べ過ぎるくらいでも良いかもしれませんよ。かなたさんはその分運動もしてそうですし、だいじょうぶですよ。」

コウ「あ、ほんと？　もらえるならいただこうかな。じゃ、ひとつ……。（両手で抱えて、琴莉の口にぽふ、と押しつける）」

（もぐもぐと咀嚼して、こくっと飲み込む。少し頬が緩んでいるようだ）

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「背後霊さんは一杯お餅と蜜柑を食べてるようですわね。はい今年も宜しくです（＾＾　」

パギュン「皇帝は召喚無いから無理ですねー。あ、悪鬼羅刹なら行けますね。闇霊あるのもこのためですし…なるべく早めに上げます（＞＜」

パギュン「でも装飾上げても、遺跡外ではこれ以上のを無料で売ってる方が多くて（滅　それだったら付加を上げて何か上位やら技をとろうかな、と。上位ＣＰは有りますし、魔石強化さえ手に入れば一気に…！」

パギュン「ハイスピリット…夢幻ですか。幻術使いさん居ません（＞＜　ペッターは食料補充やら能力調査とか大変なので、次回が有れば物理系になろうかなと考えてます（苦笑」

パギュン「いえ、寧ろ恋愛アドベンチャーと見せかけて燃えシナリオです。美麗な文章と、豊富な伏線、絵文一体の演出と、今迄プレイしたＡＶＧの中で最高！っと、背後霊さんが言っていますわね（・・」

パギュン「スケルトンとかなら平気なのですが、ゾンビとかはちょっと…（鼻摘み　素早いゾンビは反則ですと、背後霊さん某映画を見て言ってましたね（＞＜」

闇姫ティナちゃん「そっかー、すごいんだね、オニオンちゃん次の機会はティナほしいなー」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん、正月料理ならあるよ食べる？パクパク食べてる」

闇姫ティナちゃん「あとちゃん、別に罰ゲームなんて無いんだけど、せっかくだし、えいっ〔笑〕ほっぺに墨で×と書く〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「あうー、歌うの？別にそういうペナルテーは無いんだけど、、、」

闇姫ティナちゃん「優しい微笑にいつも　元気を貰うの　ふとしたまなざしの中に意思の強さを見えてるー、貴方は私の永遠の親友だからもう離れない　心から頼りにしてる　私の事をよろしく」

闇姫ティナちゃん「きゃ/こけた拍子にティナの作った黒焦げの料理がＸちゃんの口に放り込まれる〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「どうなのかなー、相手の心理を読むのはともかくそれはずるいかな？」

闇姫ティナちゃん「フェスちゃん次はバレンタインだよー♪」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃん相変わらずドジッ子なの♪/抱き」

闇姫ティナちゃん「おこた楽しいの♪ごそごそ、中にもぐりこんでかなたちゃんの足くすぐる〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「かれんちゃんカレー頂きなの〔笑〕美味しそうなの♪ぱくぱく／つまみ食いしてる」

闇姫ティナちゃん「ティナの今年の抱負はこれなの♪」

闇姫ティナちゃん「遊　皆で楽しく遊ぶのーー♪」

闇姫ティナちゃん「チョコ作り　チョコ作り　楽しいな♪/山のような材料用意する」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん　かなたちゃん　色々教えてね♪」

闇姫ティナちゃん「最近ジャンケンの勝ち負けで罰ゲームするのはやりなのかな？皆した方が良いかな？/みんなの賛否投票お待ちしてます♪」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「ぅふふ、お屠蘇っていうのはお正月に飲む、健康を願って飲むお酒の事よ♪」
みょん｜っ////)っそ「ぇ、ぁ、ぅ、ま、マリアさん…！？」（アセアセ

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞あーちゃんさん　　料理？まぁ別にいいけど…にゃに作る？…あ、ちにゃみに俺が書いたメモは多分読めにゃいと思う。（掲げたメモには肉球の嵐。）

料理の極意…うーん、あれかにゃぁ。味見を極力せず想像力で味を予想する。…ってこれは目分量の極意か。うーん…料理の極意ねぇ…。（そういうと考え込んでしまう。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞エックスさん　　…にゃんか毒気の無いエックスしゃんってのも味気無いにゃぁ。…えーっと、にゃんか毒々しいものは…（懐をごそごそと探り。）…あー、これか？（オニオンの手には黒い瘴気を纏った琥珀）手に入れたはいいが浄化が面倒でほっといた琥珀…これをエックスしゃんのおでこにくっつけて…さぁどうだ！」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「抱負…抱負ねぇ…。」

アスカ「今年はチキレをしない……とか考えていた事が私にもありました（！）」

アスカ「いやーもうしちゃってるからね、チキレｗ」

アスカロン「アリーネ…料理がないわ…（もうテーブルについている）」

アスカ「わたしは遺跡外まで待たねばならないの！？……嘘よ、楽しみに待ってるわ」

アスカ「あら？エックス！元に戻る必要なんてないわ。このまま生まれ変わりましょー？（猫なで声で）」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「書初め？　今年の抱負？　そうやなぁ・・・
　　　　「自分に優しく、他人に厳しく」・・・ふむ、ええカンジや！」

イリス「ボクは「おなかいっぱいごはんをたべる」でいくよーっ♪」

イリス「チョコ作り？　ボクも参加するよーっ！
アト「ちょ・・・イリスはダメや！　お前が食材に平気でボタンとか布とか混ぜるやろ！」

アト「ワイを撫でたい？　ええでーっ、好きなだけ撫でておくれ！　＞あーちゃん」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「ありゃりゃ、みんなでジャンケンじゃないんですね（（
勘違いしてました・・・　すみません
新人って事で、笑って許して下さい♪」

あーちゃん「ティナちゃんーん♪（抱き抱き
強いでしょー　へへーんｗ
私は運も強いんだぜー」

あーちゃん「書き初めｗ　私、初めててやるよー
新年の抱負か・・・　えーっと、これでどうかな
ペットいっぱい魅了する
サキュバスの本気を見せてやるのですっ！」

あーちゃん「マリアさんっ　あなたも悪魔なんですねっ　よろしくお願いします
私、一人前の悪魔を目指していろいろ修行していますっ(｀･ω･´)ゞ
ただならぬ魔力を感じるあなたに一つ質問がありますっ
どういう食生活でそんなボインになれますかーッ！？」

あーちゃん「はっ　セナさんからいやらしい視線がっ
ふふーんｗ　参加早々私にメロメロだなんて　ついに私の時代ねっ
いやはや、セナさん　あなたは分かっていらっしゃるｗ　ささ、お酒を　どぞどぞｗ」

あーちゃん「肩こりは冬の敵？　フィスさんどういうことですかっ
詳しく教えていただけないでしょうかっ！」

あーちゃん「節分もやってきますねー
今年もみんなに幸せが行き回るようお祈りしますねー♪」

あーちゃん「カレー大好きです　食べさせてくださいー
賞味期限・・・　うーん大体のカレーは牛乳入れて煮込めば大丈夫だと聞きましたが、どうでしょう？」

あーちゃん「チョコ作り賛成ですーｗ　みんなで作ると楽しいと思います！
ちょっと、いろいろ本など見てますが、私には大層な物は作れそうもありません（ＴoＴ）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「（浄化中）ふにゅぁら〜かわいいっていわれたの初めてです〜＞あーちゃんさん」

暴走合成師エックス「（浄化中）書初めですかぁ〜・・?（その場の空気に流されているようだ）むむむ・・・。
こうしましょうか。（現状を見ながら・・・）「酒乱」
さ、酒っ（何かを思い出しかけているようだ）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「次の年中行事と言えば何かしら？節分…はここでやると地獄絵図になりそうね。やっぱりバレンタインかしら？チョコ作りの準備をしておかないと、ね」

マリア「今日は書初めをやるの？じゃあ、私は…こんなのは如何？(微笑)
（半紙を横に使って無理矢理『Dancin' all night』と書いてある。よく見ると字が微妙に汚い）」

マリア「ううん、やっぱり筆書きなんて普段しないから上手くは…あら？何か違ったかしら？」

マリア「ジャンケンは私の勝ちだけれど、ダンスの上達速度はあいこと言ったところかしらね？楽しんでくれる子は覚えも早くて良いわ(微笑)＞ティナちゃん」

マリア「どうしたのかしら？ふふ…視線が泳いでいてよ？(薄笑)＞あーちゃん」

マリア「あら、気に入ったのは写真だけ？…なんて、ね。一応お褒めの言葉と受け取って良いのかしら(微笑)＞セナさん」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞じゃんけんってなぜか熱くなっちゃうよね〜」

陽月天魔フィス「チョコの材料ならたくさんあるよ！（どさどさっ」

陽月天魔フィス「書初め・・・・「食う」！！！」

陽月天魔フィス「オニオンさん＞えへへ〜　食べすぎ注意ね★」

陽月天魔フィス「あーちゃん＞ほんとだー！気が合うね♪」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「新年の書初めですか？『技をマスターする』ですね」

ヴェル「チョコレート、作るのはいいですけど渡す相手がいませんね＞ティナさん」

ヴェル「綺麗な黒の羽根ですね。私も堕天使ですけど、翼は白のままです…＞アリーネさん」

ヴェル「火を通してあれば大丈夫だと思い…ます＞かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今年の抱負…うぅん。
『一撃必殺！』とか」

カレン「それは抱負といわないわよ」

かなた「じゃあ『一日一善』！」

かなた「あやや。あーちゃんさん、ご挨拶遅くなっちゃってごめんなさいっ。
こちらこそよろしくお願いしますねっ。
前回あーちゃんさんには負けちゃってたのですね。
　　　　　ふと思ったんですけどバトルロイヤルじゃんけんは集計が大変な気がしますよっ！？」

カレン「エックスさんのようになったらなったでそれも面白いような気はするけどね。
さ、オニオンさん、どうぞっ（とくとくとくとく…）
アリーネさんは…未成年だからダメよ？」

ラヴィニア「次は命術の勉強か。実に精力的に色んな術を学習しているんだな。目指す目標に一日でも早く達せられるよう、応援しているぞ＞ビス」

ラヴィニア「売りになるものがあって良いじゃないか。私など、色々と半端になりすぎて困っているくらいだと言うのに（汗＞マイト」

ラヴィニア「満身創痍を習得か。祈祷は……いっぱいいっぱいかな？一気に上位を覚えても、訓練枠は８つしかないからなあ……＞ゆうか」

ラヴィニア「戦闘技能や上位技能は３０まで上げると一段落だな。ちょっと寂しい気もするが、補正狙いでもなければそれ以上にするメリットもない……かな？＞カレン」

ラヴィニア「うん、お久しぶりだ。呪術修行か……む？サボっていたのか？それはいけないな……とは言え、私も儀式修行をさっぱりしていないのだが（笑＞リゼ」

ラヴィニア「おや、新顔かな。初めまして。ここは術を学ぶにはよい環境だ。是非たくさん利用して欲しい＞ホフマン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「んー・・・っ（背伸び
幻術の時もそうだったけれど、さすがに三十段階の学習は大変ですね。」

ビス「今回でなんとか３分の２くらい・・・かな。
そして明日でまとめをして、と・・・」

ビス「あ、ファー様は神術を学習してるんですね。
私も、命術の訓練が終わったら神術を学習しようと思っているので、ファー様がどんな本を使って学習するのか、チェックさせてもらうとしましょう、ふふ。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「順調に行けば舞術を習得。図書館で体は動かせませんが。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「本当に術を極めたら死もなんのその、とはいえね――」

十字路のマイト「最近は魔石強化が愉しいよ。ずっと前に人の技術で痛い思いをしたから苦手意識あったんだけど、これはこれでね……夢中になる何かがある」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「先日確かめてみたところ、どれも中途半端でした…。一番近いのでソウルブレンでした。しかし、神道のおかげでそうそうSPに困らなくなってきたので…。うーん…。＞ラヴィニアさん」

ゆうか「六霊…。森羅万象を学ぶと、私の相方が張り切っていますね…。もうすぐ到達するようですが。＞ホフマンさん」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、月日が過ぎるのは早いものだ。我が研究もそれだけ速く進行すればいいのだが、さすがにそうはいかんな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「まぁ、近いうちじっくりたっぷりみっちり基礎は仕込むつもり」

カレン「問題は魔術と呪術、どっちを特訓するかだけど…
参考になる文献はないかしらね？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「なるほど、そうでしたか。　やはり正月を格別に祝うのは特定の地域だけのようですね……」

仔淡「さて…そろそろ死灰が15に届くので、視覚的に優しい再生方法が載った本でも探さないといけませんね……お心当たりはありませんか？」

ともみ「流石にこの挨拶で誤字しようが無いと思ったら、漢中とか出てきましたね・・・三国志？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「何か喋ったつもりで一言も発してなかったという脱字？をやりました…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「気を抜いた　あなたの後ろに　ゴジダ神（字余り）。
見直しを忘れると悲惨ですけど、してる余裕がないのはどうしようもないですよね」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「誤字脱字誤爆ができる幸せ。
　　　　 メッセとかセリフとか、登録し損ねるよりはーっ　とか思ったり思わなかったり」

PL「というか暫く多忙すぎて自分の結果とか以外見てなかった結果、いつの間にかSPランカーとかなってて吹いたんですが。脳内でそんな設定なかったよ！」

PL「あぁ、早くアレだ、日記を書く暇が欲しいよ……」
リン「ってか、もうずっと書いてないからどこまで書いたか忘れてるでしょあんた」
PL「……うん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「背後からの伝言をお伝えしますっ。
『そんなにマイナーだったのですか…。
　国語の教科書に載ってたのでてっきり全国区だと思ってましたけど』だそうです」

オニオンさん＞
「うふふ、ありがと。　来年・・・その頃どうしているかしら。
　もしこうやって火を囲んでいられたら・・・その時は一緒に楽しみましょうね。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「（さぁ、と首をかたげつつ）　此処は森だから――…　もう少し山、火山に近い処じゃなきゃ温泉にならないんじゃないかなぁ…泉は此処でも見つかりそうなのだけれど。」

ABCD「とは言えマナや火霊地霊みたく何かしら環境を整えれば、森でも地面からお湯が出そうな気がする。其処彼処掘り返すのはなんだけれど、泉の一つをお湯にすれば茹で卵なんか出来るね。」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　ん？あんまりレモン得意じゃ無いのか？あの皮が旨いのににゃぁ。蜂蜜につけたら皮ごと食うぜ俺は。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビスさん　　（…森のために祈る、か。美しい姿だにゃ。）…この森、ホントに意思があるんだろうにゃぁ。そして俺たちに良くしてくれる。感謝してもし尽くせにゃいが、その恵に感謝することと必要以上にものを取らにゃいことを誓うことで、少しは森のためににゃるといいにゃ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「シチュー、残してもにゃんだからビスしゃんもどうだ？（皿には白い湯気の立つシチュー。両手でビスさんに手渡し。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　…うわ、もうおにぎり食べたのか。相変わらずいい食べっぷりで。（大き目の器になみなみとシチューを盛り手渡す。）熱いから火傷しにゃいように気をつけるんだぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　…恐ろしいこと言うにゃよ。マナ温泉に浸かって変異しましたー。じゃ洒落ににゃらにゃいからにゃぁ。ちゃんとそこは事前に調査…ってどうやってするんだか知らんが。」

バーマスターＭｒ．オニオン「…しかし冷えるね、ホント。温泉湧くにゃらすぐにでも掘りたいぜ。イプラリア温泉にゃんて洒落てるじゃにゃいか。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おや、シチューに続いて炊き込みご飯も？
これは豪華ですね…おにぎりにしてもいいですよね。少し濃い目の味付けにして。」

ビス「森の中に温泉が沸いていたら、森の動物達の憩いの場になっていそうですね、ふふ。
地面も暖まるわけですから、これまでとは違った植物も見ることができそう。」

ビス「さてと、今日の目標は『春の七草』…と（小さな植物図鑑らしきものを開き
これも『おいしい草』、というわけですか。…うっかりしてると他の草に紛れて見逃しそうだから気をつけないと…（籠を背負って森の中へ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「思わず反応してしまつた！　この森であれば、また手に入る柚子！　皮まで食べられる素敵！」

コロ「そりならば仕方ない…皮を剥き終わるまでに食べたくなってしまう素敵な栗を今度は一緒に剥いて食べてみましょうな！　約束！」

＞オニオンさん
コロ「わはーッいただきまぅ！　美味い！　美味い！　ご飯も！　美味い！　美味い！（一言いうたびに口に入れている）」
ミル「いただきますっ！」

ミル「いつも美味しいもの、食べさせてもらってるので、そのお礼と……コロがいつも食べすぎるので、そのおわびも　ふくめて…（オニオンさんの首に巻かれたマフラーをみて）あ、よろこんでもらえたら　よかったです！　似合ってます、オニオンさん。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「森に温泉があったら動物さんたちが入りにきますねぇ。
北海道だと熊さんも来るみたいですし」

かなた「ツリーハウスは諦めたほうがいいみたいですね。
そういえば、日本だとツリーハウスに住んでも住民票は取れないらしいですよっ」

ディーン「…とんど？
とんど焼き…ああ、そうそう焼くんだよ、神社とかにあるものを全て持ってきて焼き捨てるとかそういうの。
焼却という行為がはすばらしき浄化と化す至高の儀式ってやつ！
汚染がとか言う人は、きっと浄化されたくない人ってことだぜ！」

これぐらい言葉を並べれば、ごまかせるか…？

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「”ノートを忘れました”　”ちゃんとやってあります”と来て、”じゃあ放課後ノート取りに行ってきなさい”と返す先生もいますしね。寒中でも始業式から熱いバトルという事もありそうです。。」

ともみ「ああ、コタツは暖かくて良いですよね。そのままずっと入っていたくなる・・・といっても、じっとしているとそのうち飽きてきて、動きたくなる人も結構いるみたいですが、皆さんどっちなんでしょうね？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「しぇりさんの問題は・・・その、残念でしたね・・・心中お察しします（汗」

ビス「故郷の村には試験も入試もありませんでしたから、この島では色々と経験や学習ができて楽しいです。
特に料理や言語の勉強が楽しいですね。Japanese HAIKU ＆ TANKA。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「最近ホント寒いよねーっ！　もうマフラーでもしてないと死んじゃうよー。
　　　　・・・制服にマフラーって似合うよね♪　って、去年もそんな話してたっけ（汗」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「あー、とんどって、環境問題に引っ掛かってたんですか。そういや今は懐かし焚き火も環境ホルモンが云々言ってましたものね。
それにしても、結構全国区だったんですね、とんど焼き。なんか安心した。（←田舎住まい）」

ナコ「すっかり遅れてしまいましたが、どうぞ今年も宜しくお願い致しますねっ。（ぺこり）」

ナコ「っていうか、しぇりさん、その問題は、解けない……。」

しぇり(898)からのメッセージ：
窓の外には雪、ふたりおこたに入るゆ〜とかなた。
かなた「みかんとって」
ゆ〜「え〜自分で取っｔグフッ……はい、どうぞ」
　　　　　かなた「チャンネル変えて〜」
　　　　　ゆ〜「リモコンはそっちの方が近いじゃｎンガっ……Ｎ○Ｋでよろしいでしょうか……ぅぅさっぷ………」
　　　　　数時間後
　　　　　ゆ〜「うわぁぁっゴメンナ…ハッゆ、夢か……あれ？ペンが無い……」
　　　　　ユウ「さっき転がってかなたの髪の所に引っ掛かってる」
　　　　　ゆ〜「ごめん、取ってもらえる？」
　　　　　かなた「ＺｚｚｚＺｚｚｚ……

ゆ〜「クスッ……しょうがないな、起こさないようにそ〜っと……」
かなた「ぅ、ぅーん・・・ぇっ」
ゆ〜「あっいや、これは……」

　　　　　その日、１つの星がヨグ・ソトホートに飲み込まれこの次元から消滅した
　　　　　後にネコっぽいモノはこう語る。
　　　　　「コタツで居眠りは体に悪いよ」と

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「イチャラブな受験生は片割れが合格発表や試験当日に交通事故にあうってフラグが立つといいます。
気をつけないといけませんね（非常にグッドスマイル」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「うにゅん、受験シーズンでしたですねー　縁担ぎのお菓子とかがいっぱいなのです♪」

ぱんだますく「受験は……面接をがんばったらいいってどこかの偉い人が言っていましたのです。　うにゅん〜」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「普段のここの印象はしぇりさんがボケたりアトちゃんがつっこんだりかなたちゃんが年齢詐称疑惑な発言したり　あとは食べ物を奪い合ったりする印象です」

ゆ〜「猫くん問題発言すな！」

ゆ〜「まぁ気を取り直して　　受験しーずんです！　受験生の人はがんばれ　高３(設定)の人結構居たよねここ？　　あ？みんな留年？」

ゆ〜「しぇりさんは・・・　うん　無理でしたね　新年早々ご愁傷様です」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「サイさん、その言い訳は『待っててやるからとって来い』って言われて終わりそうですよ？」

かなた「受験はかなたにはまだまだ先の話ですねぇ。
背後の人は別の試験があるみたいですがっ」

フィサリス「てことでまいど。
黒歴史なんて誰にでもあるし、案外黒歴史だと思ってるのって本人だけだったりするものよね。
そして早速使われる活用形。びしゅったびしゅった」

フィサリス「コノウラミ？何かうらまれそうなことを言ったかしら？（しれっ
と、そうそう。尻尾もふもふで思い出したけど、尻尾が外れるってききました。本当ですか!!＞びしゅ姉」

フィサリス「えーと、コミュ名を”びしゅく姉さまとサクヤ嬢をによによ見守りつつ奉る包囲網”に変えましょうか？＞サクヤさん」

フィサリス「インフルエンザって、うっかりどころじゃないと思います。お大事にしてください…。＞かなたさん」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「＼ここに入れる新たな単語募集／」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……弄られる面ではもはや勝ち目はない。
それにこちらは、弄られたところで……多彩な反応を返す事もできぬ。
それもまた、才覚というものなのだろう。まったく、恐れ入る」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「…………」
無言の微笑み。

「……怖い怖い、怖いってそのナリで無言の圧力をかけるのは。」

「最近は……うっかり事件も、ないみたいで……少し、物足りない、気分？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：にんげんに　なれる　びーむ　ほしい！）

レイ(301)からのメッセージ：
レイ「（身体がだんだん小さくなる）え？　…えっ！？　こんなに小さくなってどうしよう…」

レイ「ってぎゅーってされたら潰されちゃうよぉ…（と言いながら逃げる）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「み、みどら〜　くろもいっしょに尻尾もふもふする〜　（もふもふ」

ルナ「でもそろそろ、また新しいうっかりをして、履歴に乗りそうよねぇ……（ビシュクちゃんを見つつ」

くろとルナ「くすぐりすぎて超腹が痛いんだよ〜　（ごろごろ〜　代わりに今度はくろが、ビシュクをくすぐるの（こちょこちょ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「ふぅ、今回で一度組めるといいな。
じゃ、ビシュクさんにレイピアさん。よろしく。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「む、ぅ…、しっぽはないですよぅ。。」

まゆみ「羊化して、耳をガードしておこう。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「思いもかけずびしゅむぅ姉さんに描いて貰える事になりましたっ。
うれしいなっ。完成が楽しみですよっ」

かなた「そして、うっかりコミュメッセ宣言を忘れるところでした。
＼うっかりした結果がこれだよ！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「こそこそこそっと御邪魔させて頂きますのじゃ。」

こゆり「む？な、何か飛んできて・・・わわっ（と言いつつ、飛んできたびぃむを鏡でビシュク様へと反射）」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「・・・もう、すごく混沌としてるわね・・・流石、うっかり大明神？」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「がふぅ・・・流石はビシュ姉（撃沈」

クレイ「でも懲りない（にへらー」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「（誰もいない方向に向けてビーム。調整中らしい）

びしゅくは　あたらしい　ビームを　覚えた！

せいべつを　かえる　を　おぼえた！　せいかくが　はんてん　する　を　おぼえた！

むねが　おっきくなる　じかんが　ながくなった！ むねが　ちいさくなる　を　おぼえた！

えくせとら　えくせとら　じかい　じっそうだ！（」

ビシュク「＞水人くん・白蓮ちゃん りすデコイはああでもしないとあっという間に私たちが前に出ちゃうしねー、必殺されたのは結構予想はついたけど。でもやられた後でも盾にされ続けたのは意外だったわー！！」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん な、なんかほんのり瑞希ちゃんが大人に…こうやって少女は大人の階段をのぼっていくのね・・・！（もふもふ・・・っ）でも出来るだけこの歴史は…残したくないのよー！（ふきゃーっ）」

ビシュク「＞みどらちゃん おっけー！（即）思う存分もふるがいいわよー♪そぉーれもふもふーっ（ぱたぱた　　もふーっ）」

ビシュク「＞レイちゃん ん、ん、ん。ありがとねー♪……あらあらまぁまぁ、ナイス変化ね！
…セイガくんにバレないか心配ねー（きらきら）」

ビシュク「＞セイガくん・ほのにゃー ……君らまとめて体育館裏に来なさいー♪びしゅく先生の特別授業、はーじーまーるーよー？（ぎらーり）」

ビシュク「＞ルナちゃん …さりげなく独占宣言ー♪とってもお熱ね、ふふふ…色々応援しちゃうわー（によによ）」

ビシュク「＞若宮くん ……（むぎゅも（押し付けた（
じゃあこのまま寝かせちゃおうかしらー、らー。もふらっしゅして眠らせちゃうわよー？（むぎゅももーん）」

ビシュク「＞サクヤちゃん できるだけ気をつけているんだけど不可抗力で履歴に残ることもあるのよー！」

ビシュク「サクヤちゃんが奉られるとしたら…火力神社兼つるぺた神社…かしら！！（酷）うさみみ神社もアリよね！」

ビシュク「＞まゆみん ここにはチャレンジブルな子がほんっとに多いわね！ちっちゃくてもかわいいけど大きくなってもまゆみんは良さそうね！（きらきら）新しいのを覚えたからまた今度も当たりにきてね！」

ビシュク「＞かなにゃー うっかり、はいらないけどインフルエンザにかかっちゃったの…！あったかくしてぐっすり眠って早く治すのよー！（もふもふっ）
どうやら世界の意思はかなにゃーにつるぺたでいて欲しいみたいね…おっきくてもせくしぃだとは思うんだけど！」

ビシュク「あ、それと仕立てた衣装は送っておくから、着てみてねー♪まだ改良する予定だけど！」

ビシュク「＞レノくん んー、だめー。からかっちゃうー。だってレノくんからかうとすごく真っ赤になって楽しいんだもんー（くすくす）」

ビシュク「＞ユウキくん shouyuタグ！？というかそれなんで動詞になってるのか深く問い詰めたいわー！？
…次は瞬○殺決めるわよっ、ユウキくぅんっ（ぎらっ☆」

ビシュク「＞れいぴにゃー あ、効果が切れたのねー。ちっちゃいれいぴにゃーもかわいかっただけにちょっぴり残念ね！（」

ビシュク「……れいぴにゃー、もう一度びぃむする？今度は新しい効果盛りだくさんよ♪（にこにこびききぃっ）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「グボルァァァァァ！！！＞どろっぷきっく☆」

和国の剣士ユウキ「・・・・・＼うっかりしていってね／・・・・・・（ばたっ！）」

和国の剣士ユウキ「いや、別に大丈夫だけどな。（MHP高くてよかった・・・・）」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「『びしゅむーバリアー！！』はあらゆる物理、魔法攻撃を跳ね返す（当社比）と聞きました。
　この中にミサイルやビームをお持ちの方はおられませんか？」

　すすす、と気配を消しながらびしゅむーの後ろに回りこむ。

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「前回白蓮さんが言ってましたけど、魔法少女パーティに参加させてもらえる事になりましたっ♪」

かなた「魔法少女らしく、可憐にかっこよく、戦いたいですねっ」

シノギ「……今日…カナメ……？なんか……フランス行ったみたい……？
……律儀だよね……。
……バレンタインまでには…戻ってくるって……言ってた……。
……そういえば……最近手作りキットが……よく売ってるよね……。
……昔…鍋でチョコレートケーキを作ろうとしたことを……思い出すよ……あれは悲惨だった……。」

シノギ「……僕の年齢を…二倍……精神年齢34って……そ、そこまで老けてないよ……。
…ああ……それとも…僕が年上になったら……エレニアは僕を敬ってくれるのかな……？
……それにしても…『ぺた中年』って表記すると……。
……微妙な気分になるよね……。」

シノギ「……シン…鉄仮面って……。フルヘルメットより怖いよね……
やっぱり……ちょっとは顔が見えてた方が…好感度が高いと思うんだけど……どうだろうか……
……あ…いや……贈り物の件については……なんか…あんなにもらっていいのかと……ご、ごめん……
装備名は……じっくり考えるよ……。ネタがなくなってきた……。

……それ（ストッキング）渡したら……踏んでもらえるんじゃない…？」

シノギ「……あ…なんか普通に花言葉が流されてる……。でもね…カレン……その返答を聞く前に…カナメは旅立ったみたいだから……。…きっと……今でも勘違いしてるんじゃないかな……？…ご愁傷様……。
……え？かれんが墓穴を掘らない……？幻聴かな…だって早速大きな墓穴を……
…ああ…ひょっとして……埋まるのが趣味なの……？だから…墓のつもりはないんだね……？」

シノギ「すごいね……なんか来世さんと…レティクルのフラグが……とっても頑丈になってきたみたいだよ……？
それにしても……ジュニアブラからスポーツブラまで……ず、ずいぶんと幅の狭い知識だ……
ちょっとした疑問なんだけど…来世さん系の人にとって……パット入りは…邪道、なのかな……？」

シノギ「……ソウマ…カナメの言動をよく思い返してみてよ……。……あれが大人の発言だと…思う……？大体……かなたに凄まれたからって……正直にフランスに行っちゃう様な…そんな……馬鹿な……。
……なんか…ソウマは……うん…落ち着いてるよね……。盗んだバイクで走り出したりとかは……しなさそう……。
……ユーナ…全部食べたんだね……すごいな……。……でも…成長することがありえるんだったら……太ることもありえるんじゃ……。」

シノギ「カナメは……うん…基本的に強いよ……そうは見えないけど……。でも…サバイバル能力っていうのはないね……自分で考えるのが苦手みたいだから……山の中に放りだされたら…2日くらいで死ぬんじゃない……？
…あ……お酒は……飲んだことないんじゃないかな…。意外と付き合い悪いみたいだよ……。…あ……僕は飲めるよ……？……飲んじゃいけないとか…そんなのは知らない……
……そっか…そうだよね…うん、物理面でのカバーも必要だよね……。…意地を張らずに正直に言えばいいのに……。
…なんか来世さんから…予想の上をいく答えが返ってきたんだけど……。いって、らっしゃい。」

シノギ「……カナメより年上で……セーラー服OKか……いいなぁ。……あれ…生足出すの……凄く勇気がいるよね……。…僕の昔の制服…貸そうか……？
…っていうか……２１だったんだ……？昔は二十代って…大人だと思ってたけど……案外そうでもないって気付いたよ……。いや、カナメがね……？

……対外交渉に関しては…なんというか……もう……。色々と…頭の下がる思いです……。」

シノギ「……というわけで…かなた……。カナメがフランスに行ったよ……。まあ…一瞬で帰ってくると思うけど……。
多分ヤツは……逆バレンタインをする気だから……覚悟しといて…？ウエディングケーキとか持ってこられるかもしれないよ……？」

シノギ「……はぁ……今日はいっぱい喋ったよ……。疲れた……。
ん……アイコンは…自分で作るんじゃないにしても……外注するのも大変だよね……。」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「めゆもお医者さんごっこやるー　じゃあめゆは巨大注射器の役ねー」

めゆ「覚えてないけど
無免許無免許♪」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「カナメさん…天罰覿面があるくらいで情けないですよ…？
あ、それと「男が脱いでも誰も喜ばないと思うので脱がすならレイの方で」らしいですよ？　いや、何故かこれを伝えないといけない気がしたのです」

レイ「愛の形がさま…ざま…？（よく分かってないようだ）」

シン「かれんさんが地下室に永住ですか…
かれんさん、お元気で（笑顔で手を振る）」

レイ「ええ、シンの知り合いよ。歓迎してくれるなんて優しいのね。
（あれ、でもあの人は危険だってシンが言ってたっけ…？）
え、えと、よろしく…（距離を取りながら）」

シン「何を言ってるんですかレティさん。私は男のままですよ？
あ、来世さんとお幸せになってくださいね」

シン「そんな、褒めても頭をなでたりとか抱擁とかしか出ませんよサクヤさん」

シン「…なんかだんだん、加害者よりも被害者が加速度的に増えているような気がしますね…（周りを見ながら）」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「初夢で見たってどうせ正夢にはならないだなんて、そんな慰めいらないっス！
っていうか、きっと正夢になるっスよ！」

かれん「初夢は色とりどりの増える来世さんを4匹くっつけて消す夢だったっス。ばたんきゅー寸前で目が覚めたっスよ。」

かれん「レティさんの本命がカナメさんなのか来世さんなのか気になるっス。」

かれん「はじめましてっス！とりあえず、そこの糸目で紫色の来世さんには注意したほうがいいっスよ。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「さびしいとおもった…。ああもう、なんでまたそういう危険なフラグを振りまくんですか！
にしても、僕は女の子を家に連れこむと言っただけで、犯罪行為なんて全くいってないんですけどね…　なんですか？　カナメ君はお菓子を食べさせる以外に、犯罪になるような行為を想像したんですか？　困った方ですねぇ（どえむさんと言われた仕返しらしい」

来世「何の躊躇も無くキモイといいましたね！？　というか、シンさんにやられたらただの拷問じゃないですか！　可愛いぺったん少女がやるから価値があるんであってですね…！」

来世「ただいまバーニングスター祭り開催中です　しばらくお待ちください」

来世「ぐ…　シン君の…　ニュータイプ能力…　すごいですね…（ｶﾞｸﾘ」

来世「ははは、何をおっしゃいますかソウマ君。ミスター現実主義と自称するこの来世、きちんと現実を見据えておりますよ。
僕の周りにいるたくさんのぺったん少女！　これ以外にどんな現実が必要でしょうや？」

来世「しぇりさん、しぇりさん。それは現実です！　うんうん、だんだん僕のよさに皆さん気付き始めたということですよね！
はははっは、それではレティさん、下ｇ…　ボディアーマーを買いに参りましょうか。ちゃんと責任を持って選んで差し上げますからね！」

来世「…あの世界はきっと平均サイズが違うんですよ…。某王女（妹）だって、そんなに大きい扱いはされていませんでしたからね…」

来世「ふむ、まあカルフォさん戦は相性勝ちでしたからね。弓３人にとって回避系は鬼門でしょうから…。
正々堂々というなら、やはり本来のパーティで戦うべきでしょうかね。　…いや、うちはペアなんですが」

来世「撲殺天使ですかパギュンちゃん！？　やめてください、きょぬーに殺され蘇生され続けるなんて、どんな無間地獄ですか！
そういう薬は研究したいんですけど、残念ながら薬品知識は無いもので…　この島には研究所もいくつかあるようですし、注文してみましょうかねぇ」

来世「ああっ、痛い、鞭が痛いですロットさん、やめて、やめてください！（と言いつつ逃げる様子が一切無い」

来世「おおおっ…。クルシェさんにスィさん、はじめまして！
ここの男性陣は、みなやさしいひとばかりですから、質問、悩みなんかがあったら何でも聞いてくださいね。
とくにサイズに関する相談は大歓迎です！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「ハルカちゃん、十代前半の…少年？…あー、まぁ髪も短いしねぇ…
そ、染まるって何に！？っていうか、染まったら何かしら身の危険が増えそうな予感がするんだけど(汗)
クリスマスにはいろんな魔法がかかるからね、きっとそうなんだと思うよ。まぁブッシュ・ド・ノエルの場合、魔法をかけるのはケーキ職人さんだけど」

ユーナ（そうですよ、来世さん？少なくともわたしは実体がなくっても成長できるんですよッ？(収束していた空気が元に戻っていく)
…魔法、ですか？わたし、魔法なんて使ってませんよ？）

精霊使いソウマ「かなたちゃん…ゲホッ…うん、大丈夫…大丈夫、だから…み、水…水を頂戴…
これ、辛いを通り越して…い、痛いよ…(涙目)」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「逆に言えば来世さん、あなたは『消火器にチャレンジ』の意味なら判るのですね。
さぁどうぞ！」

しぇり「サクヤさん達が闘技で……」
おもむろに改めて闘技の結果表を見返す
「なるほど、もっと皆さんを見習えば戦う前から負けてからの事を考えるとかしなくて済むのでしょうね」
ゴソゴソ
「えーと、まずストッキングに綿をつめて頭に被ってウサ耳みたいにして、胸にニクマンを入れて右手に釘バット、左手にロリ雑誌を持って……」
「だめですとてもじゃないけどマネできないっ
　私がいつまでたってもダメダメな理由が判ったような気がします」

レティ(1185)からのメッセージ：
「………………ハルカちゃん、それは、言わない約束……
　ううぅ、やっぱりずっとこのままなのかなあ。
　もう大きくする努力をするよりも、それを許容してくれるヒトを見つけたほうが早い気がしてきたよ」

@/5/「ところでその……いや別に、前回の来世さん居ないと寂しい発言はそういう意味じゃなくてね！？
　観光地に行ったのに名物が無い的な寂しさといいますか……
　そんな感じでふと口をついて出ただけの言葉よ？　他意は無いわ、まったく無い」

「てなわけで。　来世さん、そのジュニアブラは子供用下着売り場に返してきなさい。
　……どんだけヒトの胸を小さく見積もってるのよっ！！！」

「あとかれんさんっ、私はエロフ違うっ！！　……もう片方はまぎれもなくエロフだからいいけど」

「うん、しぇりさんは一度診てもらったほうがいいよ？
　存在しないフラグが見えてるみたいだから、眼科……いや、やっぱり精神科かな？」

「確かにそれはあるわねえ、ロットちゃん。
　物事に興味を失っちゃえば、永い人生もそれまでだもんね。
　それにしても、後悔していないってことは……　さぞ有意義な経験ばかりだったのね」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ルーチェさん
まぁ、世の中そんなものですよね。…通常敵すらロックしてきますしね。
そう考えると、辛いですよね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わ、ありがとうございますっ。
このライオン、鬣の部分の意匠が凝ってますねぇっ！
大切にしますねっ」

かなた「なるほどっ。催眠術ですかっ。
こう、かなぁ？
『貴女はだんだん眠くな〜る』（エレニアさんの前で）」

かなた「っと、間違えましたっ。
『来世さん、あなたは巨乳が好きにな〜る、巨乳が好きにな〜る…』（硬貨ぶ〜らぶら）」

カレン「かれんさん、どもりまくりなところが如実に物語ってるわよ？」

かなた「一体かれんさんの身に何があったのかなぁ？」

カレン「レティさんのやり方は、エレニアさんは安全だけど威力が足りなければその後のレティさんの身が危険な気がするわね。
お酒だとなんか襲ってくるんじゃないかしら？」

かなた「恋愛すると分泌量が増えるんですかっ！
それは大事なことを聞きました…って、効果、なかったんですか？」

かなた「パギュンさん、女の子に甘いものは欠かせないですよ？
食べた分ちゃんと運動すれば大丈夫ですしっ！」

カレン「そもそも亡霊は太ったりしないと思うのだけど」

かなた「ロットさん、だめですよっ！？
かなたのファーストキスは初恋の人にって決めてるんですからっ」

かなた「スィさん、クルシェさん、いらっしゃいませっ。
よろしくお願いしますねっ」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞シノギ様　シノギ様ってば、もう……！（＞＜　この私がお金に弱い訳有りませんわ！何しろ、何をやれば良いか解らなくてＰＳ溜まってる位ですし（ﾏﾃ　背後霊様の家は古くて大変そうですわ。床に穴が空いたので上に板を敷いて生活を…（ぇ」

パギュン「＞ルーチェ様　蝸牛さんに霧吹きで水をかけると喜んでくれますわね（＾＾　…野菜を食べるとその色の粗相をするのには吃驚しましたわ…人参だと赤（・・」

パギュン「＞かれん様、来世様　でしたら、ぜひ、かれん様に患者役をお願いしたいですわ。ええ、私は助手のナースと言う事で（笑顔　はい、来世様、手術用のマスクです。これなら幾ら涎を垂らしても大丈夫かと（＾＾」

パギュン「＞レティ様　しぇり様とレティ様の発言を合計しますと、成る程、しぇり様が来世様に懸想を…ッ!!　来世様が胸に興味が無いのでレティ様の胸が成長しなかった説を提唱いたしますわ（＞＜」

パギュン「＞かなた様　源氏物語も有りましたわよ…バ○コランが女性に興味を持ってる…！？（笑　魔夜様は他にも色々書いてるようで文庫とか見掛け次第買っていますわ（＾＾」

パギュン「＞スィ様＆クルシェ様　初めましてお二方。いらっしゃいませ（＾＾　メユ様の関係者様ですか…？　来世様には色々と気をつけて下さいませね？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「今更…明けましておめでとう…」

レシル「カナメお兄ちゃん…今年もおやつ…お願いね…？」

レシル「（自分で作るとかいうのは…きっと忘れているわよね…）」

レシル「来世…貰ったお菓子だけれど…」

レシル「なんだか平たくて…量が少なくて損した気分…」

レシル「私があげたお菓子は…美味しかったかしら…？」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞サクヤ
そうよねー早く強くならないと押し倒すことも出来ないわー
某無害妖精みたいにほのぼのレイプとかやってみたいわー」

クルシェ(2193)からのメッセージ：
クルシェ「ロットさんの目撃情報募集中ですぅ・・・」

クルシェ「あぅ・・・理由は聞かないで・・・」

浅き隙間のサクヤ「＞アレナさん
気にしない。です。
一度、関東圏に来たらどうぞ。
思い切り東京プレイヤーが歓迎するかと思います。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…分かるよ。でも、日頃当たり前のように口ずさんでると、それが出来なくなるのって結構ストレスだったりするんだよね…（苦笑）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「若い頃はある程度意図的に喉の調子を落としてから、当日に向けて調子を上げていったりしてましたが……最近は一度落ちると戻すのが大変で。落とすのは簡単になっていってるんですけどねぇ。まぁ、若い頃は毎日10〜20曲ぐらい歌ってましたからね、みんな寝静まった頃に。」

カルフォ「サーチライトは月の光と共に　タイトロープを照らす！
この辺の台詞は最高だよなぁ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm683217
この名曲「どこへでも行ける切手」と並んで好きな曲です。カラオケで歌うと知ってる人しか盛り上がれませんが……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「それは『照射』じゃ…って突っ込もうと思ったら『瀟洒』なアレンジソングもあったんですねぇ…」

かなた「『若い人を置いてけぼりで古い歌を歌うのがジャスティス』だそうですよ？
かなたには何のことかさっぱりですけどっ」

カレン「名曲のカヴァーって神曲になるか迷曲になるか二つに一つよね。
後者の方が圧倒的に多い気はするけど」

ノイバー「GIFTはやっと2700まで。4段階技伝承可能まで貯めたい所だけどそれまでが辛いです……
自分の場合は反射を消しつつ殴る技か単発高係数技、あるいはダメ分回復技が欲しい所だけど……軒並み必要GIFTが高い罠。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…鹿トト？」

ディーン「…一応考えはしたけど、予想外の場面が多すぎたぜ…。
もう次回が始まるところだけどLAFさんの所たちを当てられたのはよかったかな。
…もし今回も当たったりしたら、戦略で頭が痛いぜ…。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「鹿トトの結果は、応援の気持ちを込めての賭けだったので、自分としては満足です。」

ビス「大量に技があると、「あ、今回はこれやったらおもしろいかも・・・」とか余計なことを考えてしまうので、私は少ない方がありがたいです。
思いつきの奇策ってダメな感じがしますよね・・・」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「鹿トトは…9/14かな。ただ、ボーナス試合を自分達が負けたところにかけて外してるから、微妙…（苦笑）
今回は時間がなかったから結構ぱっと見で賭けたんだよね。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「SP回復用に風マナを覚えることはできるんですが……（現在合成21）
封弓効果でSP吸いつつ通常打撃するのとどっちが良いかっていうのが悩み所です。
狙撃手には貴重な技設定枠も使ってしまいますしね。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「鹿トトの予想はぎりぎりだったんで、試合の一覧からメンツだけを見て７分ほどで決めが、十勝も当てられて個人記録更新ってとこかな。
LIKE A FAKEさんのおかげでボーナス点も入って良かった良かった。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「なに、ガイ先生はどこか遠くに出張中なのかな？みんな考察には興味あるけれど、需要過多で供給が追い付かないって感じかねぇ？」

えんりけ「えー、次の闘技大会もクリンツさんところが優勝だと思っていたんだけれど、ガイさんとは組んでないんだねぇ。最終戦でクリンツさんとガイさんところが当たったりして・・・。」

えんりけ「鹿トト予想はねぇ、考察して決めていくつもりが、後半は上位技能だけ見てベットしちゃったよ。しかし、あんなに【2】が多いとは思わなかったわ！」

クォ「で、簡単にイベント告知。節分ですネ。来週、2d100振ってください。
一応ふり方ノ説明。半角の？で2d100を挟む。そうすると［2d100：109（62＋47）］という風にダイスが出ます。」

クォ「1回目が蛇の人に、2回目がボクに豆をぶつけた個数になります。
総計が多い方が……え、脱ぐでいいのかな。
ちなみに立案はソコのりんさんデス。感謝」

クォ「な、なんだってー！＞ラヴィニアさん」

クォ「……言わねばと思うとついやってしまった。何人言うかな、この定型句。
冬は風が怖いよネ。なかの人もダウンしてました。＞小石のひと
えー、看板州は看板のアドレスどこだよとかなっちゃったのでちょいと待って下さい。あっれー？UPしたままなのでオンでも見られるのは確実なのだけど＞セイガさん」

クォ「えー、中の人もましたやボクも無意識の選択デス。そこまで器用にポイントつけません。＞サイのひと
そりゃ臍出さないことくらいあるサ。もともと着こむ系の方が中の人は好きダシ＞くろのひと」

クォ「……どこで触れるのか気になるというか、そもそも触れられたら痛そうだから、ヤ。＞ストラスさん
……えー、と。う……うな……ぎ？何が？！にょろんとした生尾は看板で出ましたがそれの先読みデスカッ？！＞ゆしるるのひと」

クォ「………え、と。かなたのひと？落ちつこうか。目が、怖い……（汗」

クォ「参拝さんのナマ足が拝めたことをボクは忘れない。参拝さんも誉めたたえられるべき。
あとスズメの人はそれ以上大きくなるというなら看板にならないか。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「次は生しっぽですか。この時期は、冬眠したくならないように気を付けるんですー（ー人ー）（合掌」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「じゃあ、『人魚姫』とか言ってみます。きっと、蛇しっぽも収まりが良いですし、それに・・・陸上だと『びちびち』してそうなのがポイントなんですー」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「それはつまりご本尊の脱いだ服を荷物袋の中に入れておくとお金が貯まるということなのだな！何というご利益！＞小石ちゃん」

ラヴィニア「さて、今日もまた拝ませてもらうとしよう」

シル(418)からのメッセージ：
シル「毎度テンションが高い？気のせいでしょう。」

シル「そんな感じでお送りする今回。あ、うん。キャミガーターって何ぞや。そもそもガーターベルトないけど！
というわけで今回もお茶濁しです。次回こそは、次回こそはー。」

シル「そして暴動が起きるとかひやひやしてた本人をよそに大好評の裸セーター、いいぞもっとやれー。」

シル「はい、そこ、邪神認定さらっとしない。私は邪神じゃないですってばー。……信者が煩悩の塊だったりするあたりは邪神かも。（ストラスさんつんつん）」

シル「巫女服は黒髪でないとねー、どっかの神社では金髪とか短い巫女服とかに憤慨して「巫女の「マニュアル本」出してたりするらしいですけど。ちゃんとわかってる人はわかってるのです。（うんうん」

シル「ネタの引き出しの数では多分デストミー様とかには凄い勢いで負けてる気がします。
……サイさん、悩むなら実際にやってみればいいんです。や、やりたくないですけど！」

シル「……なんで大きい人そんなに多いんだろう。＜分布
……そしてなぜにうなぎ？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「下からぱんつはいてないセーターを覗けるのなんて！　あんぐるえろす！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「蛇の抜け殻おおぅ〜　お酒につけてもおいしいって聞くよ〜　くろもらった〜」

くろとルナ「ラヴィニアちゃん＞
って事は、シルちゃんは邪神って事だね」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「 いいぞー、もっとやれー。
あ、長袖理論には俺も賛成〜。 ただし、その理論が最も生かされるのは裸ワイだ！
なにはともあれ拝んでおこう。ありがたや〜ありがたや〜（−人−）」

ストラス「さすがサイちゃん先生。俺が惚れるほどいい女なだけは在るぅっ〜♪
もう俺と結婚しない？ んで俺の子を生んではくれまいか？
プロポーズのついでにサイちゃんの疑問にもお答えするぞ〜♪」

ストラス「自慢じゃないが、俺は能動的には殆ど動けない！
だから優しく俺の手…はないな。柄をその桃源郷へ導いてくれれば良いのさ〜。
俺の柄が谷間に埋もれると言う色々な意味で生命の素晴らしさ迸る構図になる！ えへへへ」

ストラス「錆びる！ 錆びるから海はやめてぇぇえええ！
て言うか目が怖ぇ！ 目が怖ぇ！！ 目が怖ぇええよぉお！！！
り、りんちゃん…いえ、りん様、可愛いお顔が台無しで御座いますよ？
どうせ海にさそってくれるなら女の子沢山誘って楽しい状況でいきたいなぁ…なんて…」

ストラス「それに、えーっと、ほ、ほら、エベレスト山脈だってカルデラ盆地だってみんなみんな生きているんだ。おっぱいなんだ！
そこに貴賎は無いので気になさることはねぇで御座いますよ？
あぁ〜ちょ〜怖ぇよぉおおおぉぉぉ〜……あ、でも、怒った顔もそれはそれで可愛いなぁ…えへへ」

ストラス「そもそもりんちゃんいい女だし、絶壁だってカルデラだって無問題だよ〜
俺に揉む手がないこと心配してくれてるみたいだけど、手がなくても二人に愛が在ればなんとかなるんだ！
…………少しは試してみようかなーとか思った？ 思った？ ……ダメ？ ………………ダメ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「たしたし（二拍手）と、まずは拝んでおきましてー…、…お、大きい字で問いかけられた！？ふ、増えたらいいなぁ、って…ぇへへｖ（笑ってごまかせ）」

スズメ「それから、とうとう100兆ジンバブエドル札が発行される今日この頃、30万ジンバブエドルはいかほどなもんでしょ？　とってもたくさん挟みますですか？（シルさんの谷間をじーーっと見た）
って、主犯だなんて、私は健全な参拝者ですよ、うん。＞りんさん」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「これはよい生しっぽ？むしろ見所は肌蹴た肩と赤らめた頬でせうか。谷間に流れる髪が実にGJで御座います」

カルフォ「だめだこの無機物……はやく何とかしないと……（汗
まあ、そのうち腕とか肩とかがちょっとカラフル気味なお兄さん達に矯正されそうな気もするが。」

カルフォ「しかし相変わらずカーズさんはいい読みだ……ごっつぁんです（−人−）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
（なんかこの人さりげなくものすごいことを呟いてる…！！？）

ユシルル「わー。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ジンバブエドルだと３０万で１円行かないような気もするんですけどっ。
とりあえず、遺跡で拾ったこの綺麗な石（駄石）をお賽銭で入れておきますねっ」

カレン「なんかユシルルさんから妙な単語が聞こえてきたんだけど。
うなぎって何、うなぎって！」

かなた「看板が生脚から生尾に代わってるのが…生尾って言い方もどうかと思うんですがっ！」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「おお、ご本尊の裸セーターごっつあんです！ヘビしっぽも大好きと言ってたら本気で叶うとは侮れねぇーなむなむ（−人−）　でも、もうちょっと毛糸の量を減らしてもいいんじゃないかな？丈とか密度的な意味で！？ところで髪の毛の位置が気になっったりした。隠す必要あるのだろーかヘビボディ。そっちのほうが気になって興奮するわ」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「セーター２連続にもなむなむー（拝み）　下着とかみたいな軽装もいいものですが、もこもこした冬服もまたよろしいものです。下は脱いでいるのでやっぱり寒そうですけど！」

りん「袖口を余らせるのが足りない、ですかー。なんだか、シンプルだけに裸ワイシャツとかそれと根っこの部分が同じ気がしないでもないですね。……照れながら両手に朝のコーヒとかも捨てがたいです（何）」

りん「ネター……２〜３週に１回くらいあーだこーだ言えるネタがあると便利ですよね、確かに。あ、でも来週は節分ですからそれでいいような気も。虎縞を装備して、しるふぃーさんとクォさんのどちらに豆投げが集まるかとかって、これまたギリギリすぎて忙しいか（むぅ）」

りん「サイさんは謙遜しないでも、傍目で見ている分には楽しいですよ！　そちらの練習試合の顛末とかね！　なんか駄目押しまで突き刺さったみたいですけど、さらに状況が悪化したりはするのでしょうか？」

りん「「貧乳はみんなに夢を与えているから小さい」って……わたしは「幸福な王子」ではないので、残念ながら自分の身を削って夢まで与えられませんー。むしろ返せ。その理論に従えば、夢を奪って集めれば胸が大きく……！　いやいや。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん うっかり大明神って誰のことなのかしらー！？！！今度二人セットで描きたいところね！せくしーしょっと！！…おむねをあわせてる場面とｋ（ｐ−」

ビシュク「＞ラヴィニアちゃん …新ジャンルね…邪神乳…！！（ぎゅびーんっ）」

ビシュク「＞シルちゃん 闘技ではありがとねー♪…私も揉む会にしたいけどちょっぴり自重しておくわ！ぽろりは期待してるわ！（」

参拝(2125)　：
ふんどし……でも、ぱんつじゃないから、ちょっと。
こう訴求力というか、グッとくるものが少な目ですよね。
男のふんどしは格好良いんですけど。

そして、やっぱり縦縞セーターですよね！

魔導書『ブック・オブ・エイボン』 を 魔導書『リベル・イウォニス』 に改名しました！

クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
ハンマーガール(1750)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 2589 回復！
　SPが 525 回復！
リィゼものんびり！
　HPが 3918 回復！
　SPが 347 回復！
ブラックウォームものんびり！
　HPが 2509 回復！
　SPが 286 回復！
ラヴァビーストものんびり！
　HPが 2194 回復！
　SPが 181 回復！

ローストチキン を食べました。
かなた「クリスマスのあまり…腐ってないよね？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に セレスティアルケープ を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔導書『リベル・イウォニス』 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　薄紅の巫女白蓮(77)
　つみ(905)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！