各種宣言を行なう >> |
探索70日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 「格闘マナ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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あ ら す じ 葉子は牛と交換した豆を 捨ててしまいましたが木が生えたので登ってみました。 *** フラン「やあ、豆を植えてくれた人かい? 助かったよ、クーがちょっと暴走しちゃってさぁ…」 葉子「そんなことより、お宝はどこですか?」 フラン「は、えぇっ、お宝??」 葉子「お宝を持って帰れなければ、こんな所まで 登ってきた意味がありません。お宝はどこですか?」 残念な事に、葉子は富や財産がだいすしでした。 しかしそれも、リアと幸せに暮らすためです。 雲の上の先客は、たじろぎながらも、 この先にお城がある事を教えてくれました。 葉子がお城を目指して歩き出すと、そのお城はすぐに見えてきました。 先客の女の子も一緒です。 葉子「お宝は渡しません。」 フラン「いや、私は人をむかえに来ただけだから…」 2人がお城の門まで辿り着くと、当然、そこには門番がいました。 青い髪の男の子です。 スオ「ふ、フランーーーっ!」 フラン「やあ、元気そうだね。やっと豆をまく事ができたよ。」 スオ「助かった…早いとこ降りようぜ!」 葉子「その前に、私はお宝を見つけます。宝物庫はどこですか?」 スオ「おいおい…門番にそれを聞くか…?」 都合のいい事に、門番は女の子の知り合いのようでした。 うまくいけば、ちゃっちゃとお宝を手に入れる事ができます。 スオ「しょうがねーなぁ…早く帰りたいのは山々だけど、 豆を植えて貰った恩もあるし、俺もお宝に興味が無い訳じゃないしな!」 フラン「スオ…君そんなんでよく門番になんかなれたな…」 残念な事に、門番の男の子も儲け話がだいすしでした。 3人は門をくぐって、こっそりと宝物庫へ向いました。 そして宝物庫に辿り着くと、番人を力尽くで黙らせ、中に入りました。 スオ「ま、こんなもんだな」 葉子「ふふふ、当たり前の結果です」 フラン「ごめん…ホントごめん…」 その宝物庫の中には、きれいな金のたて琴がおいてありました。 これだけか、しけてやがるな…と思った葉子でしたが、 そのたて琴は、普通のたて琴ではありませんでした。 葉子が持ち上げた時、おどろいた事に、そのたて琴が喋りだしたのです。 クコ「ふあぁ…もう、朝ですか…?」 スオ「げッ喋るたて琴…! 自分が盗まれそうになると主人に知らせるという伝説のッ!」 フラン「伝説だって?」 クコ「たて琴違いじゃないですか…? 私は、のんびりすごせればどこでも良いですよ…」 スオ・フラン「ああ、そう…」 葉子「金目のものなら何でも構いません。 帰りましょうか。遅くなるとビブリアが心配しますから。」 そうして宝物庫を後にした3人と1つでしたが、 お城の門をくぐった途端、お城が震えるほどの、 恐ろしげな声が響いてきました。 スオ「まずい、城の主人に気付かれた! あいつには8人パーティーでも敵わねぇ…逃げろ!」 3人は豆の木を目指して走りました。 後ろからは、恐ろしい声が追いかけてきます。 最高神『まあぁ〜〜〜〜てえぇ〜〜〜〜〜…』 フラン「うわぁ本当だ…あれには敵わないよなぁ…」 豆の木まで辿り着いた3人は、急いで木を滑り降りました。 葉子の腕には、しっかりとたて琴が抱えられています。 セラ「ねえちゃん、お帰り!…て、その人たち誰…?」 葉子「それより、この木を切っちゃってください!」 ちょうど斧を持ったまま待っていた 木こりの女の子は、葉子の迫力に押され、すぐに頷きました。 セラ「わ、わかった、任せろ!」 女の子の斧のひと振りで、 天まで続く豆の木は大きな音を立てながら、 あっさりと地面に倒れました。 フラン「……この木、町の方まで潰しちゃったんじゃないか…? またクーに怒られちゃうな、スオ…」 スオ「ちょ ま、オレのせいかよ!? ていうか、70日前のレモン騒動だって オレのせいじゃなくてあの兄弟が…!」 フラン「日にちまで数えてたのか… っていうか、70日でよく門番なんかになれたなホント」 門番さんは、濡れ衣で空に閉じ込められた上、 出口になる豆まで、魔女に食べられちゃう所だったようです。 その1粒を、猫耳の女の子が持ち出してくれたのだそうですが、 残念ながら、葉子はだいすしな恋人が待っているので、 話しを聞くのもそこそこに、家に入っていきまいた。 きっと、魔法のたて琴で上手く儲けて、2人幸せに暮らしたのでしょう。 ヽ(´∀`)ノめでたし!めでたし!ヽ(´∀`)ノ 『 葉子 と あれの木 』 *** …なんか、どこかで聞いたようなお話しですけど、 こんな話しだったかどうかは おぼえていません。 そういえば、そろそろ豆を食べる日 でしたっけ?
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Message |
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シュネー(318)からのメッセージ: クー「あらいい食べっぷり。ところでミルザ、早くしないと貴方の分なくなってしまうわよ?」
シュネー「渡しておいてなんですが、これはなにかお年玉とは違う気がするのですよー」
ミリィ(538)の魔力糸を伝ったメッセージ:
ミリィ「出来れば盛り込みたい要素としては、\x87@複数日開催で分野別に区間賞を。\x87Aマラソンとダンスの両立は難しく、かつ両方高得点も不可能ではないダイス設定(任意の参加スタイル調整)、この二つは共通見解でいいかしらね。
ミリィ「参加者の宣言の手間、開催側の点数管理の手間を考えると、手動で計算するにはダイスを振らせるのは一日2回か多くて3回が限度かしらね。韮川さんの闘技トトカルチョみたいにプログラムで集計出来ればもっと複雑な宣言にも対応出来るでしょうけど、そういうスキルは残念ながら無いのよね。」
ミリィ「一番楽なのは、ダンス点とマラソン成績で100面ダイス1回ずつで固定して、さっきの『ダンス+20%/マラソン-20%』みたいな補正を幾つかの候補から毎回選ばせることかしらね。これだと、[1d100:46]/[1d100:58]/3(補正の種類)、みたいに出来るかしら?これだとやっぱり盛り上がりに欠けそうだから、やっぱりもうちょっと捻りたいわねぇ。」
ミリィ「あとルールで決めないと行けないのは、ダイスで最大値を目指すのか特定の値を目指すのか、これは前者が私の案、後者がミル君の案ね。最大値なら固定値調整、特定値ならダイス個数で調整するのが有効そうね。確率的には、ダイスの個数が増えるほど、最大値と最小値のちょうど中間の値が出やすくなるんだったかしらね。特定の値を目指すなら、±5までで5ポイント加算、見たいな感じ?複数日開催だと、合計点を求めるのは楽になりそうね。
ミリィ「熱砂地帯とか私はまだまだ先になりそうだから、コロちゃん達にお願い出来るかしら?というか、2Fに進む前に島を追い出されそうねぇ。」
ミリィ「私の生まれ故郷は、水の神の守護が強い霧深い地域だから、夏場もそんなに暑くなかったのよね。というか遺跡外では観察対象としてどうなのかしら。この島の人たちってみんな…ねぇ?(何」
ミリィ「どうせなら、ちょっと手間を掛けて3人の似顔入りで編んでみるとか。流石に巻いてる状態じゃ見えないでしょうけどね。
ミリィ「ってあら?ミル君顔色悪いけど、大丈夫?」
邪鬼(550)が白い煙と共に現れた!:
邪鬼「フフフ……。まあ、考えておく」
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「マフリャー猫?モフリャー猫?こんな感じのイメージはあるのにゃけどねえー。」
ソルティ「3-4更新以降に練習試合でモッフモフにしてあげたい感じなのです。」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『先生かぁ…自分で言った手前なんだけど、僕も将来のことってよく考えてなかった…でも二人に薦められたこととかいろいろ考える機会はたくさんもらった気がするよ。』
『そうだね、黒いジャージなら汚れても気にならないし…体操着…?はオプションでつけてくれるのかな…?』
『まぁ、火加減とかはやっぱり料理の道の人のほうが適しているんだよね。きっと。大事なのは火力より適切な火加減だと思うし。』
『総ダイヤの歯、もいいけどね。いーってしたらきらきらしててまぶしそうだけど。でも歯を抜かなきゃならないし…虫歯になりにくくなるのかな…?』
『でもやっぱり健康ならば自分の歯を大事にしたほうがいいとおもう。歯は永久歯っていうのになると二度と生え変わったりしないから。だから二人も歯磨きしっかりね。』
『ツツジって…蜜出るの?どこから?初めて知った…。』
屑刃(1686)からのメッセージ:
「そそ、どうせ死ぬなら美味しいもの食べながら死にたいね」
「そーだね、マフラー巻いておけば一目瞭然!かな?」
「ふむ……」
「まぁ確かにミネラル分が少ないと旨味も無いけど、慣れると美味しい土がありそうな場所とかわかってたのしいよ? 土に栄養があるとそこで育つ他のも元気な事多いしねー」
「へー 二人ともお手伝いなんて偉いね、感心しちゃうよ
ディファ(1863)からのメッセージ:
すっと差し出す手紙が一通。渡し終えたぬいぐるみは、役目を終えたとばかりに入ってきた時と同様、こっそりと外へ出て行った
ミルフィ「手袋の大きさは大丈夫だったかな? 凡その長さは合ってると思うんだけど、サイズが合わなかったら言ってね、編みなおすから。それと、もう一組ずつはもう少し時間かかりそうです、ごめんなさい、ミルちゃん、コロちゃん」
ミルフィ「貰ったマフラーとても温かくて重宝してます、本当有難う。いつもマフラーしてる姿見てて、いいなーと思ってたから、もしかしたらって思って…ね。あはは、ミルちゃんコロちゃんからじゃなかった場合、いつも声かけてもらってるお礼とでも思ってもらえれば有難いかな」
この手紙は見てもらっても返事は返さなくても大丈夫だよ。間違ってたら恥しいなんて…あはは。送り主がミルちゃん、コロちゃんだったらいいんだけどね。ほら、二人とも忙しいだろうし、ね(文末に添えられた言葉、締めの割に長々と書かれていたのでありました)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Novem Rarms. |
スオ(211)からのメッセージ: スオ「お題に反応したやつは…3人と予想だ!」
スオ「まぁ、おれはシュネーからもらった御節食いながらみんなの結果をながめてるぜー、っと」
セラ(105)からのメッセージ:
鴉「背後的には「らいねん がんばる」だそうです」
フラン(180)からのメッセージ:
夜宵「魔法使いは紋様を頼りに7色のマフラーを探しに出かけましててよ」
夜宵「今年の抱負ですの? そうですわねえ、メインPCの座を
夜宵「中の人は『卒業したい』とのことですわ。生々しいことですのね」
へろへろばたーん
夜宵「あら、結局マフラーは見つからなかったようで、くすくす」
クコ(467)からのメッセージ:
伊夜「スオさんと同じで、勉強もしなきゃでしょ。遊んでばっかりじゃ廃人になるわよ」
クコ「お雑煮私もいただきます・・・おもち半個で・・・」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「兄さんをみつける…じゃないの…?」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マフラーは良いものです |
ミルとコロ(595)からのメッセージ: ミル「青影さん、迷子ですか? もどってこられて、よかったです。」
コロ「飴様!! やっほー飴様ーッ!! ありがとうアンクぴょん!!(ぱくっ) もう喧嘩しないおー ころ ころ」
ミル「ぼ、ボクは、みならってもらうような性格じゃ…っ」
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イプラリアの森 |
神楽(36)の声が静かに響く: ABCDさん> 一瞬きょとんと 「やっぱり香りのキツイものは苦手? 熱を加えると 少しは香りもとぶから生よりは大丈夫じゃないかしら。 まぶすだけだからピールほど 漬け込まないけれど滑らかさとぷちぷち感が絶妙なのよ。」
オニオンさん>
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「とは言えマナや火霊地霊みたく何かしら環境を整えれば、森でも地面からお湯が出そうな気がする。其処彼処掘り返すのはなんだけれど、泉の一つをお湯にすれば茹で卵なんか出来るね。」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>ビスさん (…森のために祈る、か。美しい姿だにゃ。)…この森、ホントに意思があるんだろうにゃぁ。そして俺たちに良くしてくれる。感謝してもし尽くせにゃいが、その恵に感謝することと必要以上にものを取らにゃいことを誓うことで、少しは森のためににゃるといいにゃ。」
バーマスターMr.オニオン「シチュー、残してもにゃんだからビスしゃんもどうだ?(皿には白い湯気の立つシチュー。両手でビスさんに手渡し。」
バーマスターMr.オニオン「>ミル&コロさん …うわ、もうおにぎり食べたのか。相変わらずいい食べっぷりで。(大き目の器になみなみとシチューを盛り手渡す。)熱いから火傷しにゃいように気をつけるんだぜ。」
バーマスターMr.オニオン「>ラフィーさん …恐ろしいこと言うにゃよ。マナ温泉に浸かって変異しましたー。じゃ洒落ににゃらにゃいからにゃぁ。ちゃんとそこは事前に調査…ってどうやってするんだか知らんが。」
バーマスターMr.オニオン「…しかし冷えるね、ホント。温泉湧くにゃらすぐにでも掘りたいぜ。イプラリア温泉にゃんて洒落てるじゃにゃいか。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「森の中に温泉が沸いていたら、森の動物達の憩いの場になっていそうですね、ふふ。
ビス「さてと、今日の目標は『春の七草』…と(小さな植物図鑑らしきものを開き
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「そりならば仕方ない…皮を剥き終わるまでに食べたくなってしまう素敵な栗を今度は一緒に剥いて食べてみましょうな! 約束!」
>オニオンさん
ミル「いつも美味しいもの、食べさせてもらってるので、そのお礼と……コロがいつも食べすぎるので、そのおわびも ふくめて…(オニオンさんの首に巻かれたマフラーをみて)あ、よろこんでもらえたら よかったです! 似合ってます、オニオンさん。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ツリーハウスは諦めたほうがいいみたいですね。
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Main |
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へろへろマフラー に色を付けました! へろへろマフラー を ギターのピック に改名しました!
騎虎(267)からの生産行動を許可しました。
ダムネイション に技回数を 3 振り分けました!
葉子(1036)に 紫魔法石 を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 敏捷 が 27 上昇しました!(能力CP - 69 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 68 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
技 ゴーストダンス を修得しました!
技No.1 バナナ一閃 を訓練しました。
チゼ(975)に 1500 PS 渡しました。
ノウル(969)から 1000 PS 受け取りました。
レム(1705)から 1500 PS 受け取りました。
ヒバス(2223)に スオの毛 を渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
騎虎(267)の所持する めのう から 全身鎧「咬突」 という 防具 を作製しました。
ディア(425)の所持する プニプニ枝 から ラーヴ・ゲヴラ という 格マ を作製しました。
リア(1177)の所持する 轟石 から 大地と茨の衣 という 衣装 を作製しました。
騎虎(267)に、 薔薇宝石 を消費して 拳Lv.20 を強化してもらいました。( 559 → 954 効果A不変)
アリステラ(1704)に、 ロードナイト を消費して 拳Lv.25 を強化してもらいました。( 439 → 596 効果A不変) B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
スズメ(1145)の声が届いた: スズメ「合成用にでも弱めーな装飾(Lv36(高級25))がご入用な方がいらっしゃいましたらば、地底湖さんに記事出してますのでどうぞーですよー」
みどり(1333)の声が届いた:
疾風の狼マックス(1599)の声が届いた:
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
おやじ(1968)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
ミルとコロ(595)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F O-10 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第69回 第71回) |
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ENo.595 ミルザとコロナ |
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ENo.1036 城守 葉子 ENo.1177 ビブリア |
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[PL] うり |
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