淡雪(604)からのメッセージ:
僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」
「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」
僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」
「エミリィ>君は、落とし穴を、何の気なしに、掘るのか。けしからん。いいぞもっとやれ。」
「ジョン君>僕も君のこと白塗りって呼んでいい?(純粋そうでキラキラした瞳で見る)(見る)(見倒す)」」
僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」
「ソウク君>えっとねー、僕を膝に座らせて頭撫でたりする触れ合い型もあるし、僕の等身大ポスターを部屋に貼って寝る前に眺めて色々妄想するファン型もあるし、うん、どっちでもいいよ☆」
僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」
淡雪「所詮って何だよ!!」
僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」
「レア君>落とし穴。」
僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」
「カノエルたん>うんうん…カノエルたんは何て言うか…ちょっと心配になるくらい素直で飲み込みが良くて可愛いね!!僕は君と話すたびにキュンとしてしまうよ!」
「クェリ君>父上もコスプレ。(さらっと)ところで父上って打とうとしてるのに乳↑が第1変換の僕はどうしたらいいと思う?」
「ハルカちゃん>わぁ!シフォンケーキィィィ!!嬉しい嬉しい!たーべーる!!」
淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」
淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」
淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…今回此の時点でコミュ発言枠が残り2という事態なので、簡潔にっ。」 >ゆきおう様 「た、玉の真ん中…?? ロッククライミング風味と言うか、遊園地にある遊具っぽいと言うか、想像してみるとそれはそれで面白そうだけど…作る素材とか作る人 ――― レア、くん?」(誰だろう、と姿の見えぬ国民(?)探し) >比和嬢 「つ、使い切るどころか明らかに足りなくなってきている現状…他コミュとの兼ね合いも難しいね。発言数じゃなくて文字数に頼るとなると表情の差異を中々つけにくくなっちゃうし…(うぅん、と一人首傾げ)」 「ばかとの…」(ちら、とスライムを捉えた視線の先に扉を見つけ。何やら押し問答してるようだなぁと)「…レアさんって、あそこかな? …て、オンディーヌさんであんまりよく見えない…。」
ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」 >キッド氏 「だ、大丈夫、ですか?」(首を反対側に傾げたが危険だろうと推測する未来予測能力は無い)「…ゆきおうさまも杞憂だって言ってたし、取り越し苦労なら良いんですけど。どんおーりーっ(真似たが発音がおかしい。)」 (そんなこんなで火が熾るのを待っているようだ、が、焼肉より生肉の方が美味では無いかとも思っている。)
比和(95)からのメッセージ:
比和「さ、さすがね!このあたくしでもランドウォームは愛せないわ・・・!(戦慄」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「アルトースさんがこの集団の中で異常なまでに華麗に見える」
梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」
梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「とりあえずさっきとったばかりの何かの肉を持ってきましたですー。獲物がでかかったのでたくさんありますよぅ」
エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」
エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」
エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」
エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」
ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「王様ポロリ!王様ポロリ!王様ポr(グシャー」
ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(黒子の山から抜け出し)ぬお。ワシをぶん投げるとはやりおる…しかし過激な愛情表現もあったもんじゃのう、ウハハハ!これがツンデレちゅうやつか!このまま戻ってこんと、対ツンデレキャラフラグが立ちそうじゃわ!ウハハハハハ!>レア君」
オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」
オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」
オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」
オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「たのもー!(叫びながら突然ドアを開いて)『偽りに輝くおうご』」
シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して) ……失礼いたした」
テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「よー!皆元気してたかァ!(きょろきょろ)っはー、ちっと面子変わったか?」
みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり) やーいざまみろ無職ネイドにひきこもりルイスぅってどっちもいねぇなァ!いんのは童t…梶井だけ?」
みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」
みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」
みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」
ライン(773)からのメッセージ:
ライン「くっくっく・・・まさかチキレに敗北するとはおもわなんだ…!しかも全メンバーに発言したつもりがミスチル!あなたにコメントしてなかったね僕!!w というわけで詫びとして今回は全キャラの発言の代わりにキッドさんの事、コメントしちゃうよ。あっでもこのコミュの主役は王様だから王様は例外ね。(媚び売り」
ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。 しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」
ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」
ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」
ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー」
ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?」
ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」← キッドさん。「にこにこぷん」見てたんですね。」
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!! キッドさんがURYYY!!何ていうから」
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!! まだ6〜7巻位しかジョジョ読んでない私達が」
ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!! 好機!!と思ってつい食いついてしまったではありませんか。」
ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」
ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」
ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」
ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ ッダン!!
ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」
ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」
ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。 エミリー は かしこさ が 3 あがった!! ジョンさん。そうですよね。仮面はあくまでも仮面。クライマックスに正体が明らかになるのがセオリーというもの。そこを私焦って「素顔何〜?すがおなに〜?」って童心の如く聞いてしまったUKATU要素。こりゃ慎重にならないとね私。」
ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。 ソウクさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴゅ〜と吹く(★∀★ )… セツリさん、でも、前回の私のやる気の無さで、相殺DEATH♪ 全くムラが激しいよね。僕って。 ラウエル兄妹 ありがとう。父親によろしく頼むよ。しかし・・・何か・・・君のお兄さんは何かお父さんと同じ臭いがする 一体何故…はっ その触手がヤツに似ている…」
ムシーザ「アレスさん お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない… 俺に殺されるべきなんだーーー!! (バカヤロー!) カッ('A:。゜:∴・。'」
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「アッくんかアッちゃんで。……なんでトーだけなのさ>おうさま」
アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」
アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「それじゃあウインクを (しかし りょうめをつぶってしまう!)>おうさま」
ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」
PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」
ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん フフッ、分かるわ、その気持ち。やっぱりレアくんのような子は弄ってナンボのもんだと思うのよね。寧ろソレが存在意義だと思うの。だから、ゆきおうちゃん、インスピに従っちゃってオッケーよv」
レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」
レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」
レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」
レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」
レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」
レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」
レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ごめんなさい、遅れた〜!!!(色々抱えて入室) ラインさんからやめとけー、言われたけど、えへへ、ウチ持ってきちゃいました。つっても2種類やけど、持って来たもん。
ゆきおう様>おうさまハイ!!!「お茶っぽいもの」!!!(緑の液体が入ったグラス渡し)青汁ならぬ雑汁!! ウチが髭好きって分かるなんて、おうさまさてはエスパーやね!?
ミスチル氏>ボス、はい!!!(お皿を手渡し)言われたとおりお皿持って着ました!何の捻りも無いですよ!
レナさん>こちらこそヨロシクお願いします、綺麗なお姉さん!隣のお兄さんも素敵やねえ!
セツリ姐さん>飲む系…やけど、セツリ姐さんも飲む?「雑汁」。」
アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息) あー…皆、久しぶり。とりあえず、俺はまともに飲み食いできる土産持ってきたで… (赤ワインとジュースの瓶を3本ずつ、それからクラッカーと瓶詰めした各種ディップを並べ) …あー…重た(肩回し) …っちゅう訳で、妹ともどもよろしゅ。」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら、これは王様ともあろう方が、嫌ですわ…… 馬車馬は働くうちに働かせてこそ… 飴と鞭は使いよう でしてよ?(笑った!否定しない!!)」
セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「うわぁすごいうれしいですにゃ〜この空気!このオーラといい!すべていいですにゃ〜!!!」
ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」
レア(1346)からのメッセージ:
レア「……(深い落とし穴の底で仏頂面!)」
(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン! →思い切りぶち当たって前方に倒れた! →倒れたまさにその場所に何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が! →…っていう経緯! 深い落とし穴の底で 胡坐かいて仏頂面!)
レア「…………。」
レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)
レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)
レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」
(腹が減っているようだ!)
キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「あー。なんか色々ツッコみたいんだが手始めにどこをツッコんでほしいんだ。ユキオガール?αは主にガールの手持ち札だぜ。ん(顎で奥の黒子集団を指す)>ユキオガール」
キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」
キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」
キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」
キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」
キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」
キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」
キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル 心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」
フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「む、済まない。諸事情で席を外していた。蓄積は出来る限り反応してさせていただこう」
フィー「あの青年はツン、デレ…?」 王様の説明に大人しく耳を傾ける 「ふむ、恋愛に関しては素直に成り切れない者も多い。改善するか否かが彼の問題だが、前向きに検討してもらいたいものだね>ゆきおうさま」
フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」
フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」
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