各種宣言を行なう >>
探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

檜の日記

うぅ…練習試合は散々だったよぅ。
だけど、この島にいる時間が何十日か違うだけでここまで差が出てくるんだね。
そんなに目に見える結果になって出るなら、もっとしっかり鍛えなきゃ!
鍛えなきゃと言えば、闘技大会の事もあるね。
同じくらいの人と当たればいいんだけどなァ。

お買い物も済んで…って、一文無しだよ。
うぅ、お金が欲しいよ。
しばらくお金を大切にしなきゃ。大体そろっているんだし、下手に動くのは危ないだろうなァ。
でもこれぐらいの装備なら平地ぐらいなら二体同時の敵でも十分いけそうだね!
お金集めはほんの少し速くできるかも?でも大切にしなきゃ、お金集めできないよね。


今日はフェリアさんと会った。
これからしばらく同行してくれるみたいで、嬉しいや。
えぇと、遺跡外の魔方陣付近で待ち合わせって予定で、でもって一度会った事あったからすぐ見つけられた。
あ、ほら、何か狐っぽい耳がピョコってなってて、しきりに周りをキョロキョロしているあのお姉ちゃんだ!
人間の姿で探してたから、ボクの姿に気付いていないみたいだ。でも、この姿でもフェリアさんはきっと気付いてくれる!!
そう思って、ボクが手を振るとフェリアさんはペコッとお辞儀をして挨拶した。
よく気付いたなっていうのと、凄く丁寧なお姉ちゃんだなァって思って僕もつられてお辞儀をした。

魔方陣辺りはとても賑やかで二人の声なんて聞こえなそうだったから、せっせと波打ち際っていう魔方陣に移動した。
ンで、改めてボクが

「えと、今回お世話になるよ。誰かと一緒って始めてで…緊張するけど宜しくネ!」

って言うとフェリアさんは少しオドオドして、でもすぐに背筋をピンと伸ばしてボクを見ると

「あ……はい、こちらこそ宜しくお願いしますね。」

と言った。その時のフェリアさんの声は、何かボクに気を使っているというか、緊張しているというか…
やっぱ素直で優しいお姉ちゃんなんだろうなー、と思ったよ。
でも、気を使わせてばっかじゃ疲れると思ってボクもちょっと楽しめにいこっかな?そう思うと何か悪戯笑いっていうかそんなのが出てきちゃった。隠すの下手かも知ンない。
でもその時は丁度両者とも目が泳いでいたから気付かれなかったけどネ。

「うん、それじゃ、出発しよッか!
 ボクの後ろについてきて!!」

と言うとフェリアさんはコクッと頷きボクの後ろについて来る。
道は単純。魔方陣から真っ直ぐ行くと左手に平原が見えるから、そこを行けるところまで真っ直ぐ行けばいいって話しだった。
でも何だかんだで緊張しちゃっているのか、左の川を何度も目を凝らして見てた。
そしたら、フェリアさんが

「あはは、もっと真っ直ぐ行ったとこですよ。
 間違いやすいですよねぇ……」
 
って穏やかな笑いを浮かべて言ってくれた。
そこで始めて気付いたんだ。フェリアさんが一度この道を通ったことがあるって事。は…恥ずかしいや。

「あ…あはは。そ、そうだよね。
 んじゃ、こっちに行こ!」

でも何でだろう?何か気になるから聞いてみよッと。

「え?それよりフェリアさんはこの道通ったことあるんだ!
 だけど、何でまた?」

「はい、一度この道通ったことあるんですよ。
 でも……この先にいる4人に負けちゃって通れなかったんですよ…。」

「うわぁ、それは大変だったね。
 負けちゃった時ってカチン!と来るよねー。
 ところで人、なの?何で人がこの先にいるんだろ?」

「ん……何でかはよく分かんないけど、兵隊さんみたいですよ?」

「…え?」

頭が真っ白になった。
混乱しつつも兵隊さんがこの遺跡を調べるほどの何かがあるのかな。それも、兵隊さんにとっては渡したくなくない何か…

いや、まさか、なァ…。

そうやってしばらく何も考えられずに歩いちゃってたみたい。
気がつくと大鳥とフェリアさんが向かい合って戦闘の用意をしていた。
こんな事をしている場合じゃない!
ボクは考えるのを止めてフェリアさんに攻撃が当たらないように大鳥と距離が近いところで飛んで、戦闘体勢を整えた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ヒノキ(102)「フフフフェリアさん、い、いこっか!(がちがち」

フェリア(327)「よろしくお願いしますねー!」
フェリア(327)「とりあえず首輪装備は遺跡外まで封印します……明らかに魔石装備した方が戦力になりそうですし」


くろ(208)の超突撃:
くろ「おう、くろは狼さん何だよ〜〜 角かっけぇ〜〜 くろにも角が超欲しいんだよ でもそれ以上に尻尾が尻尾が(地団駄」

くろ「ご飯は一緒に食べると超おいしくなるのは基本何だよ!! だって、友達と食べると一杯話しながらだから美味しいの」

くろ「おおぅ? ヒノキちゃんね〜 超覚えたんだよ(鼻をヒクつかせながら匂いと共に名前を覚えているようだ) おう、この匂いがヒノキちゃん くろ覚えた」

くろ「おう、 くろも遠吠えするよ〜 それで会話とかもするんだよ(にしし〜〜 ) だってくろ狼だもんそれ位会話の基本なの」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「はっ、これは毎回恒例俺で弄ぼうとする妖気!!」

ショルト「よーし、とりあえず手を上げようか…んで、俺の半径13m以内に近づかないこと、これ条件な」

ショルト「んで、銃つきつけながらで申し訳ないけど初めましてかな? 俺に何か用?」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「そ、そっか……びっくりしたぁ……」

フェリア「ううん、動物の姿にはなれないの……結構なれる人はいるみたいだけど……」

フェリア「うん、よろしく! 別に気にしなくてもいいのに……」

フェリア「そっか、ならいいんだけど……」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「そうでしょうか?と言いたい所ですが、自分本位は程々がいいですしね……ふふ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って微笑むと。

みゆき「感情……乏しい“仲間”もまだまだ多いですけどね、私があるかどうかは分かりませんけど」
柔らかそうな自分の頬に指をあて、考え込む様な仕草をしてから。

みゆき「ええ。ヒノキ様、宜しくお願い致しますね?」
両手を腰の前に合わせ、深々とお辞儀をした。

みゆき「成程、自然豊かな地域なのですね。所謂“竜の郷”でしょうか?
此方は色々な事情によって、様々な種族が居ますね……竜は滅びかけですが」
しかし竜の話になると、少し寂しそうな表情を浮かべる。

レク(608)からのメッセージ:
レク「Σ おおおっきな竜なのだ・・・ヒノキ、なのだな。短い名前は好きなのだ、うむ♪」

レク「私はイタチの仲間のテン・・・名前はレクというのだ!いい名前だろう!(えっへん)」

レク「おお♪これはヒノキが狩った獲物なのだ?食べていいのだ?(言いながらすでにかじろうとしている)」

セナ(867)からのメッセージ:
 「…嗚呼、俺は武器や防具、装飾に効果付加するのが得意じゃけぇな。
  魔法耐性に自信無かった時に付加しての、それの名残じゃな…役に立っちょるなら嬉しいぜよ。」

 「ン、魔力訓練…て事は魔術系が主力か。
  俺は幻術しか使ったことないけぇ細かい事は言えないが…、魔力消費激しい技が多い印象じゃの。」

 「まぁ、今はまだ魔力が追いついてないだけやけぇ。
  訓練続けていけば、強力な技だって楽に打てるときが来るじゃろうな…将来が楽しみぜよ。」

 「……、確かに、口で説明するのも難しいけぇの。
  ただ、明暗が識別出来なくてな…あれは光があってこそじゃけぇ、夜も同じように見えちょった。」

 「感情…、竜は伝説上の珍しい生き物じゃけぇ、下手したら研究材料になり兼ねないしの。
  じゃけぇ、自己防衛として身に付いたのかもな…人間はトキに悪魔より怖い存在になる、ぜよ。」

 「はは、それは光栄なことじゃな。
  俺が悪魔…ってのも関係あるかもしれないの、竜と悪魔は昔から繋がりがあるけぇ。」

 「戦闘は確かにな、人型より竜姿は利点も多いじゃろうしな。
  楽なのは…、人型になる余分な魔力を魔術に回せるから、とかもありそうやの。」

 「……、俺も最初は真っ暗な世界だった。
  大体100年くらいかの、暗闇の世界で周りの状況も解らずにただ歩き回った時間は。」

 「じゃけど、気付いたら…色が付き始めてた。
  初めは水じゃったかな…、黒い空から降ってきた雨に青い色が付いてての。」

 「いつの間にか世界は、カラフルになっちょった。
  俺も不思議ぜよ、ずっと暗い世界に居ると思ってたけぇ…“奇跡”でも、起こったのかな。」

 「色の正体は…生き物に宿る暖かな魔力、マナと呼ばれるものらしい。
  同じ草でも、宿る精霊によっては全く色が違ってたりしての。…人間も勿論、同じ色はない。」

 「まぁ…、」

 「今は、お前さんと同じ世界が見れちょるよ。」
 露になった紅瞳は、微笑むように細められた。

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「ヒノキさん、ですね。よろしくお願いします。」

ミーシャ「きれいですか?ありがとうございます。
ええ、ディアスという街でいただいたもので、ほかの大陸へ移住してからも、大事にしてきました。それから、モンスターや兵隊さんと戦う機会があったので、そのせいかもしれませんね。」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「フフフ、光合成くらい余裕ですよ〜」
ライラ「――――――と、言いたいところですが……この島では光合成が技能化しているので私より上手な人がちらほらと……」

ライラ「ヒノキさん……ですか〜。
火が着きやすい、という性質が由来の木の名前ですね。
赤い鱗にぴったりな良い名前ですね〜」

ライラ「あ、申し遅れました。
私はライラック、ライラック・ザ・ヘクサブロッサムと申します。
ライラと呼んでくださいな」

ライラ(――――それにしてもお姉ちゃんですか〜……。
実に素晴らしい響きですね……)

ライラ「ふむふむ〜。
竜の血しか含まれてないのに変身可能とは……実は曰くのある一族とか……?」

ライラ「え、えとこの格好は……今まで私が司っていた地霊とは離れた力である水霊を鍛えて、その結果として海市蜃楼を覚えたせいで……つまり、幻術の暴走状態なので、あんまり気にしないでくださいな」
ライラ「結婚なんて……まあ、そりゃあ憧れますけどね……(ブツブツ

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
そぁ「前回練習試合お疲れ様でした〜! ヽ(´▽`*)ノ
ゴーテ「日記見られてたっ Σ(/ω\) 適度に頑張りまっす!

モール(1567)からのメッセージ:
(急な変身にびっくりした様子で)
モール「ゎぁ!?お、男の子?」

モール「いきなりでびっくりしました。小さくっても流石は竜族ですか・・・。
     どういたしまして。大丈夫ですか?すりむいたりとかそういうのはないです?」
(しゃがんで砂埃をぱたぱた)

モール「ヒノキさん・・・いえ、君、ですか。わたしはモール。モール・オルレアンです。
     で、こっちのふわふわしてるのが」

とと「ととはととっていうですの☆  ヒノキ君はヒノキですから〜、んと〜・・・
モール「正しくはトート・ヴァイマールですけどね。
     ところで『ヒノキ』って、ドラゴンさんにしては変わったお名前なような?
     まぁ変わったって言えるくらいわたしにドラゴンさんのお友だちはいないですけど」

とと「み。ととのったですの。・・・『ひのきん』です」
モール「・・・何がですか?」
とと「あだなですの♪『のっきー』と『ひのきん』とちょっぴり迷ったですケド。
   ヒノキ君のコトはひのきんって呼んでもいーです?」

モール「死神って言っても魂を食べるわけじゃないですよ。吸い取っちゃったりはしますけど。
     食べるならドラゴンステーキの方が・・・」
(じゅるり)

モール「って、じゅるりは冗談ですからね?でも食べるのは普通の食べ物です。
     ヒノキ君的にはやっぱり好物はお肉ですか?」



お肉・・・?

モール「わ、わたしは食べるところも少ないですし、食べてもおいしくないですよ?
     食べるならととさんの方が・・・」

とと「み゛っ!?レアンちゃんひどっ!ですの!」
モール「もちろん冗談ですよ」

モール「でも帰り道が分からないのは困っちゃいましたね。
     遠いところなのか、近くなのか。ヒノキ君が住んでたのって、どんなところなんです?」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「おっ、はじめましてー。
火霊コミュ…ああ、こっそりじゃなくても、堂々とくつろいだっていいんだぜ?」

ディーン「…ん、羽が生えてるなと思ったら、竜族か?
今はこの遺跡に入ったばかりで力は少なねーだろうけど、長く続くと脅威になるな…。」

ディーン「…人間じゃなさそう?
ああ、マナとか結構吸いまくってるからなー、少し企画がいになってるって自覚はあるけど、竜が見るとそういうのも、わかっちまうのか?」

…一応肉体は人間ベースのはずだけど、やっぱ…その中のモノがあれだと見るやつが見ればわかっちまうんだろうなー。

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、初めまし・・・うわ、ドラゴン!?」

ビス「びっくりした、ドラゴンへと姿を変えられる方なんですね。」

ビス「改めて、初めまして。
人間族・・・でいいのかな。人間のビスともうします。」

ビス「うちのパーティにもドラゴンな方がいるので、なんとなく親近感が・・・あ、この石ですか?
これは宝石ですよ。」

ビス「一応石は石なんですが・・・その中でも、特に綺麗な石のことを、宝石って言うんです。
宝石にはお守りの効果があるとされてるんですよ。」

コルト(1805)からのメッセージ:
コルト「ひ、は、はい……」

(急な事態に怯えながらも押しとどまってる模様)

コルト「は、初めまして、かな……? ぼ、僕の名前は、コルト、だよ」

コルト「……! ぼ、僕は十三、だよ。……はふぅ(パタリ)」

(一度は気を取り直したものの、どうやら限界で倒れたらしい)

レイナ(1897)からのメッセージ:
ジョニー「ンァ?喋るぬいぐるみが珍しいかィ?お前さんの様に、スライディングをして更にしゃべる竜が居るンだ、喋るぬいぐるみくらいいるゼ」
ジョニー「むしろオレ様は、竜が喋る事実の方が驚きだがナァ」

レイナ「竜に近い方は御一人いたのですが……本物の竜は初めてですね」
レイナ「………ふむ……ふむふむ……(ジロジロ)
………羽根が生えている……という事は、いわゆる飛竜とやらでしょうか?……火は吐けるのですか?」

ジョニー「おッと、コリャ失礼。小さい事気にしてたンだナ……
レイナ「しかし……ぬいぐるみに勝っても仕方ないような……。むしろ竜がぬいぐるみと比較可能って………

レイナ「ぁ、モフモフします?やはりぬいぐるみはモフモフするのが一番ですからね……」
ジョニーをそっと差し出す

ジョニー「…オス?お前多分オスだよナ!?オイオイ、オレ様にはオスに抱きしめられる趣味はネェゾ!?」

ジョニー「ギャハハハ!!中に人ッて、そりャどんな小せェ人だヨ!!!」
レイナ「……まぁ…中に人というのもあながち間違いではありませんけどね。彼の中には人間の霊が入っているのですよ……だから喋ったり動いたり出来るわけです」

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「ゴアァー!!!(威嚇してきたっ!)」

麒麟「ぐるるぅ〜〜〜。(角を向けながらヒノキさんの周りをぐるぐる回っている!)」

麒麟「俺ハ、麒麟…。」

麒麟「ゴァッ!(蒼い雷を放電している。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



森の広場

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



はらぺこ


かなた(197)からのメッセージ:
かなた「はい、案の定負けて遺跡外です。
やけぐいしてやるーっ!?

かなた「代官山にある『SHUTTERS』というお店のスペアリブはすごく柔らかくて絶品です。
…お値段もそれなりですけど」

>はづきさん
かなた「熱中症っ!?
は、早くこのボカリスエットを!」

>クリスさん
かなた「足りてないですよね、絶対。
あれっていったい誰基準で一人前なんでしょう?」

>テュルキスさん
かなた「この世に神も仏もないのかーっ!
って叫びたくなっちゃいますよね…」

>トーネさん
かなた「死亡フラグーッ!?
…脂肪フラグかも?」

かなた「ペットがいるとなかなか体調が上がらないんですよねぇ。
ひとつ豪華な料理を食べて到達したいところなんですけど。ヘヴンに」

かなた「お、お酒はやめたほうがいいですよー…。
あれはきっとろくなことになりませんよー…」

>らすぬこさん
かなた「おなかがすいたらスニッ○ーズ♪」
(ス○ッカーズを差し出しつつ)

かなた「熱々ご飯のどんぶりって最高ですよねぇ。
そういえば、”ご当地どんぶり選手権”なるものもあるとか…」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「はぁ、もう腹ペコだよ〜…。」
ヒノキ「じゃない、初めまして。このコミュにおじゃまさせてもらいます。」

>デュルキスさん
ヒノキ「あ、拾ったお肉二つあわせちゃって青い宝石にしちゃった…。
でもおかげで食料が足りないよ。これも食べ物の恨みカナ?」

ヒノキ「というか一kの冷麺!?えぇと、つゆに浸して食べるやつならすくえるかどうか不安だよぅ」

>トーネさん
ヒノキ「普通の保存食…パンくずとか草より美味しいんだろうなァ。普通の保存食って中身どんなんだろ?」

>らすねこさん
ヒノキ「うな重……タレだけでご飯何杯もいけそうだよ!夏バテしやすいこの季節にピッタリだね!」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:あついー どうして あつい?)


  だからだ… それ以上は聞くな…


ここ数日は本当に暑いですね…
皆さん、食事はきっちり摂ってますか?

クリス(485)からのメッセージ:
>かなたさん
クリス「たぶん……胸は…………無理。ソースは僕の母親」

クリス「GREAT保存食料理さえ食べられればヘブン状態も夢ではないはず!」
ウシャス「GREAT保存食という時点で夢のまた夢ね」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「あはは・・・お肉焼き終わったら疲れて転寝しちゃったよ・・・うむむ」
ルフィナ「とりあえず、お腹すいちゃったな・・・・なにか 盗って 取ってくるかなぁ」

テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「ギリギリ食料をGET!
いったいどの辺りがギリギリなんだろう?」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「荷物の関係で、明日食事ができないことに気づいてしょんぼりしてます」
泣き虫魔剣士トーネ「うぅ…唯一食べても良い食材のおいしい草を捨てなくちゃなんて…」
泣き虫魔剣士トーネ「……この、どうしようもない物体って食べれるかな?」
ゼイル「落ち着け、それはどう考えても食べられそうなものではないぞ…」

>かなたさん
トーネ「食べられそうで食べられない物も多いですよね、この島。
クルミとかバナナとか太いワカメとか…何で食べられないんだろって思います。
……食べようとしたら、結局とめられちゃいそうですけど」

泣き虫魔剣士トーネ「もしその日記を手に入れたら、わたしはおにくを空から降らせてもらいますよっ!
でも、降ってるとこを想像すると少し怖いですね…」

泣き虫魔剣士トーネ「すっごくおっきい鍋に入れて食べようと思ってたんだけど、流しもいいですねっ!
みんなで楽しく食べられますし。
ここのみんなで食べるなら、5キロメートルくらいは必要ですねー」

>テュルキスさん
トーネ「今度試しに作ってみますね。完成したらここのみんなで食べましょう!」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「お好み焼きパンはやっぱり美味しいです。」

らすぬこ「ラージャン!?足元ならまっかせろー!」

らすぬこ「なるほど・・捕まえてお肉化・・その手があったかトーネさん・・!」

らすぬこ「うーん・・石像って食べれるかしら?」




ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ディーノ「貧乳は希少価値! でも、『おっぱいは決してこわくな〜い♪』 僕はきょぬーの方が好きですw」

ミリア「でかけりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてくださーい!」(棒 
ミリア「あ、いえ、決して必要としてないわけではないんですよ♪ ただ、お互いの考え方にすこし隔たりがあるってだけの話ですから」(微笑
顔を真っ赤にしてるヒノキさんを見ながら
ディーノ「……ニヨニヨw 甘酸っぱい恋のかほりがするデヨ☆ww」

>たつみさん&サイハさん
ミリア「……胃薬は食べ物じゃないですよ^^; えっと、じゃあ、食べ物に弱いというのはどういう……?」

ディーノ「そんな美味しそうな食べ物で私が釣られるかクマー! ってことだよねww」
ミリア「???」
ディーノ「そうそう! 生きるに必要なのは何事にも諦めない、めげない心意気だよね♪」
「僕なんて、ミリアから怒られたって、諦めたり、めげたりなんてちっともしないもんね!」

ミリア「ディーノ、すこし、頭冷やそうか……」

>ミルクさん
ディーノ「自分の鱗(肌?)とかあんま気にする必要ないと思うけどな〜。それに、ヒトは外身より中身で勝負でしょ?」

ミリア「なんだろう。良いこと言ってるはずなのに、ディーノが口にしただけで釈然としないこの感じ……;」
ディーノ「外見をあーだこーだ言われたって気にしなければいいんだよ☆ 僕なんか『煩悩満載の弩ピンクだね』って言われても気にしないもんね♪」
ミリア「あ〜ぁ、台無し;」

>いちさん
ミリア「うまくすると、自分で記憶喪失の量を調節できそうな感じですね^^; 便利なような、そうでもないような(苦笑 」

ディーノ「冗談かと思ったら、本当にもう5つ揃えてたww いちさん、なんとかボールが集まったら教えてね♪ 僕が背後から大声で『ギャルのパンティーおく(ry  」(ミリアの肘鉄が顎を捉えた
ミリア「だ、大丈夫ですよ! きっと、いつかは7つ揃うはずです! 気を確かに持ってください!」(いちさんの混乱をなんとか沈めようとしているようだ。効果は果たして!?

>イサナさん
ディーノ「そういえば、レディーボーンズ戦で【おにく20】を入手してたヒトがいたけど、あれって。……人肉!?」

ディーノ「人肉を捌く技量って、どこのジェイ○ンですかって気がするんだけどww」(←ドラゴンであるが故に、人肉うんぬんにまるで抵抗がない
ミリア「いやぁあああぁっ!! スプラッターは勘弁してぇっ!!;;;」(いまにも泣きそうです

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「はれちん…強ち間違ってないのではないのか…(おい)。>ディーノ」
たつみ「なにがー?」
サイハ「お子様は黙っておるがよい。」
たつみ「ぶー。」
たつみ「そうかな、でもちゃんと知っておいた方がこの先のためになるって事もあるんじゃないか?>ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん
(ぴょんぴょん)「ほんと(ぴょん)難しいですよねー。まだまだ、勉強すること(ぴょん)ばっかりです!(ぴょん)」

→ディーノさん
「飛べるほどまだ大きくないんです!(ぴょんぴょん) 二十歳ぐらいにならなきゃ……(ぴょんぴょん。ぱたぱた)」

「むー。届かないー」

→ヒノキさん
「人でもあり竜でもある……大変なことも多いですけど……うん! 楽しいですよ!」

「それと……竜の姿にはなれないんです。わたしの本当の姿って言っても、殆ど人と変わらないんですよ。翼と尻尾があるぐらいで」

→たつみさん「はい! 仲良くしましょう! よろしくお願いしますね!」
「多分この島には居ない……うん、居ないはずだけど……もし見かけたら、ちょっと不思議な子ですけど、仲良くしてあげてくださいね」

→イサナさん
「ふふっ。このブローチ、この島で知り合った人から頂いたんです。手作りなんですよ!」

「氷は……わたしのお友達がそうやって直してくれたんです。感謝してもし足りないなぁ……」(ブローチ触られても特に気にしてない模様。そんなことを話しては、大切そうにそれぞれ品を眺めている)

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「いやはや、前回はメッセぶった切ってすみませんでした。チキレ敗退でした… orz」

「そういうときには『Link』の『情報・解析』から飛べる『OrangeGarden』さんがとても便利です。
右の偽島メニューの一番下にある『False Archive Library』ってとこで、過去の結果が見れますよ」

「以上、お節介でした!」

>ミリアさん
「俺も、似たようなものです。…今も、そんなに大きく変わったわけじゃないのが、お恥ずかしいところですが…(汗
それでも、山に引きこもってたときと比べて、世界というか…世の中は、そんなに怖くもないなと、思えるようにはなれました」

「(グイグイ前に出てくるディーノ君を見つつ)…えーっと、ほら、ミリアさんはミリアさんなりの前の出方というか…!ね!(苦しい)」

銀さん「>ディーノ君
何も苦になることばかりが勉強じゃねェだろう。
日常の中にある会話ややり取りの中で、これは!って思うものを覚えとくのも勉強のうちさ。まぁ、人間観察ってやつだな。
周りを見て、誰が、どんなことを言ったとき、どういう奴が笑ってたか、楽しんでたか…そういうのを意識してみるのも面白いと思うぜ?
…ま、無理のない程度に楽しんでやるこった」

銀さん「トリオか…なかなか面白そうだな。
でも俺はこの―(寂連の頭に飛び乗り)―出来の悪い弟弟子の子守で手一杯なんだ。悪ィな。」

「ちょ…!いきなり人の頭に乗ってきて、何の話してんだよ!?
あ、痛い!銀さん爪!爪刺さってるから!!あいたたたたた!!!」

>イサナさん
「えーと…(ゴソゴソと荷物を漁り)今手持ちであるのが磯釣り用と川釣り…渓流用ってやつかな。俺が釣ったのは磯釣りでしたけど、一つずつ持っていきます?」

>ガルさん
「遅ればせながら、初めまして。俺は寂連(じゃくれん)といいます。
こっちの猫は、俺の兄弟子の銀さんです」

銀さん「よう、よろしくな」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノ君
グンホク「んふふー、期待しちゃう?いいわよー?どうなっても知らないけどね♪」

グンホク「そうねぇ。私も暇を持て余していたしー。放っておきゃ治るもんねぇ。何で私医者になんてなったんだろ?(←」

グンホク「んー、鬣フェチというかもふもふフェチ?もふもふしがいがあるものは大好きなのよー♪」

>ヒノキ君
グンホク「ふさふさで頭上から蛇に、でも平気ってことは結構ボリュームありそうねぇ。

グンホク「あ、ごめんね?あんまりにもいい鬣だからつい見つめちゃった。……と、魔石触りたい?」

グンホク「そうねー……。鬣もふらせてくれるんなら構わないわよ?」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「みんな、ありがとね>< 背後が忙しくなければドーンと返したいのに・・・また手があいたら返信させるようにするわ」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「………えっ? あ、ああ そりゃもちろんッス!任せとけッス!」
oO(…こっそり後衛に回りたいところだが 痛いのいやだし)

「あぁ、エラ、肺両方、ッスね …昔知り合いに「キメラかお前は」とか言われたッス」
ヅラ…ゲフゲフ 髪の毛を持ち上げると、首元には軟骨魚類に似たエラ孔が。

>ミルクさん
「いやー、何だかあんた くろ うにん っぽい雰囲気ッスねえ」
へらへらと笑いながら。

レイン(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん
レイン「ぬ!レインちゃんは●女体型ではなくて・・・ピッチピチの学生体型なのさ!(意味不明」

レイン「G(ゴキブリ)ハムスター・・・これは尚更、食通の王『ディーノ』大先生に聞かないと分からないね・・・もしかして、全く合わない組み合わせと思っても大先生なら美味しい食べ方をしってるはずだもんね」

レイン「甘酸っぱい恋の味・・・それは、☆ 青 ☆ 春 ☆の味というものですね!私も青春の味を楽しみたいなぁ・・・(ぇ」

>ヒノキさん
レイン「いやぁ〜敵無しなんてそんなことはないよ・・・ ここに来てから分かったけど、ここの探索者は一部に光の力を操る人もいるみたいだからね、気をつけないとそれで成仏しちゃったりぃ・・・」

レイン「う〜ん・・・知り合ったときにはもう一緒のドタバタ☆ドッキドキの生活をしてたからね・・・私よりreignのほうがよく知ってると思うけど起こしちゃうと半狂乱で半殺しにされそうで恐いからやめておくよ」

>ミルクさん
レイン「あーうーん・・・そうだった、reignの右腕的な存在のレインちゃんでーす☆ reignとは同一人物じゃないから分けて覚えてくれると嬉しいな〜」

レイン「でも黒猫も『道を渡ったり、自宅に入ってきたら、大変縁起が良い』と言われたり、地域それぞれ色々だから黒=不吉とも言えないからノープログレムだよ」

>いちさん
レイン「転生失敗することもあるのか・・・って、転生したことすらないから分からないけどねっ♪ でも黒属性が増えた・・・うん、なんか私は嬉しいなー」

レインうん、でだ挨拶遅れちゃったな・・・今でもいいかな

>ガルさん
レイン「全然何しゃべったかチンプンカンプンだけどはじめましてー 懐かしい匂いってアレかな?故郷の食べ物の匂いと類似している何かがここにでもあったのかな?」

はち(2262)からのメッセージ:
(少々背後が修羅場でしたので‥返信が滞りました。面目次第もありません)

>ヒノキさん
はち「あー、えー‥ううんと、そうですねえ、‥ちと年寄りくさい‥言葉かもしれませんねえ‥」

はち「そうですね、‥まあ、あくまで‥気休め程度の固定ですので‥‥気になるようでしたら、さわっても支障は‥ないです、かと‥?」

はち「なるほど、‥『ヒノキ』殿ですね。‥確かまっすぐに伸びる香り高い、樹木‥でしたか?‥よい名を冠していらっしゃる、のですね‥‥あ、俺は‥『捌』と申します。‥‥お見知り、おきを?」

>寂蓮さん
はち「そうですねー‥確かであるか、否かはともあれ‥収穫を求めて‥樹木に添っていくのは‥それが空腹を埋めるものでも‥禁断の知識の実で、あっても‥差はない、でしょうねえ‥」

はち「‥‥?ふむ‥寂蓮殿は、家から‥‥。‥なにやら、なかなか複雑な状況にて、島にいらっしゃったようで‥?」

>ゲンホクさん
はち「此方こそ、あらた‥めて、宜しく願います‥!
‥ふむ‥‥お医者様の目は流石に、‥するどい、ですねー‥‥実は半分、‥その、朽ちて、おりまして‥」
(どう言葉を継いだものかと、ぼそぼそもじもじとしている)

>レインさん
はち「影の‥にごり酒の‥‥?ふむ‥どうやら、影も相当‥おくがふかいの、ですねえ‥?」

はち「普通に影を落としていても、‥無機物のつくるそれと、‥木陰のそれでは‥俺でも居心地が違うものですが‥それと近しい、ものでしょうか‥?うーん、興味深い‥ですねー‥!」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん
ガル「あぁ、貴女がこのコミュニティのマスターさんなのですね。
予想以上に若くて可愛らしいお嬢さんなので、つい見惚れてしまいました。
よろしくお願いしますね。」

どうやら、ちょっとした集落の長のような人物を想像していたらしい。
しかしお世辞や見下した感は感じない、素直な感想を述べているようだ。

ガル「えぇ、お恥ずかしい話ですが、この島に流れ着く前の事を思い出せないのです。
少しずつ、故郷の事を思い出せてはいますが・・・
自分自身が何者かも思い出せないとは、情けない話ですよね。」

>ディーノさん
ガル「(2人のやり取りを見て)ふふっ、男の子は元気が一番、ですよね♪
・・・それにこの言葉を使える方がいるという事が分かっただけで、十分な収穫です。」

>ヒノキさん
ガル「お兄、ちゃん・・・?」

ガル「あぁ、すみません。 『お兄さん』と呼ばれるのは、すごく久しぶりのような気がして・・・」
ガル「(そっと自分の側頭部に触れ)・・・あぁ、確かに、角の生え方が似ていますね。
竜は血筋や属性によって形態が変わると聞きますが、もしかしたら、案外近い血筋なのかもしれませんね。」

>イサナさん
(バッサリ切り捨てられたことに驚くが、ふっと吹き出し)

ガル「・・・確かに、自分でも意味の分からない言葉を使うのはおかしいですよね。
そう言えば、この島には様々な国から様々な方がいらしているとお見受けしますが、言葉に困る方を見た事がないんですよね。
国が違えば、言葉も違うはずなのに・・・不思議ですね。」

(子竜たちに同じ言語で返されたことに驚きつつも、互いに意味が分からないまま使っているため、困惑している)
ガル「・・・やはり、この言葉は、竜に関する言葉のようですね・・・
ならば、本当に、俺は竜・・・?」




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

ネイ(122)からの生産行動を許可しました。
ミリア(2216)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾“颯”L'ecoulement vent を装備!
自由暗黒色の外套留具 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヒノキ(102)
 ララ&ルル&ロロ(886)
 ラッチー(1714)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!

もふもふしてもいいのよ?
ENo.102


ENo.327
フェリア・ムーンフィールド

V S
遺跡に棲む者
大烏





ヒノキ「手加減はしないよッ!前は任せて!」
竜の姿へ変わり、少し地面から飛んで戦闘体勢を整えた

フェリア「負けませんよー!」


大烏「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」



大烏の命中LV1
大烏のHITが上昇!
大烏のMHITが上昇!
大烏の集中LV1
大烏のCRIが上昇!
大烏のMCRIが上昇!
大烏の加速LV1
大烏のSPDが上昇!
ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの紅護法LV1
ヒノキの 炎上 耐性が上昇!
ヒノキの 混乱 耐性が上昇!
ヒノキの 魅了 耐性が上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの魔防LV2
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの体力LV2
ヒノキのMSPが130上昇!SPが120増加!
フェリアの魔攻LV2
フェリアのMATが上昇!
フェリアの物防LV2
フェリアのDFが上昇!
フェリアの魔攻LV2
フェリアのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ(102)2160 / 2419

522 / 594

2058
[後]フェリア(327)1924 / 1924

594 / 594

1658




[後]大烏1601 / 1601

202 / 202

985




[HP]1924/1924 [SP]594/594 

フェリアの行動!
フェリア「風よ、我等に更なる速さを与えたまえ!!」
フェアウィンドコン!!
ヒノキのSPDが上昇!
ヒノキのWAITが減少!
フェリアのSPDが上昇!
フェリアのWAITが減少!
フェアウィンドコン!!
フェリアのSPDが上昇!
フェリアのWAITが減少!
ヒノキのSPDが上昇!
ヒノキのWAITが減少!




[HP]2160/2419 [SP]522/594 

ヒノキの行動!
ヒノキ「さぁて、ドンドン決めるよッ!」
マジックミサイル!!
大烏に393のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2160 / 2419

512 / 594

2058
[後]フェリア1924 / 1924

554 / 594

1658




[前]大烏1208 / 1601

202 / 202

985




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが22回復!
[HP]2160/2419 [SP]534/594 

ヒノキの行動!
ヒノキ「少し特殊な火だよ、見切れるかな?」
口から赤黒い炎を吹いた

イビルフレイム!!
大烏「へっ!」
大烏は攻撃を回避!
大烏に142のダメージ!
大烏に炎上を(1)追加!
大烏に154のダメージ!
大烏に衰弱を(1)追加!
クリティカル!
大烏に176のダメージ!
大烏に炎上を(1)追加!




フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
[HP]1924/1924 [SP]576/594 

フェリアの行動!
サイクロンコン!!
大烏は攻撃を回避!
大烏「へっ!」
大烏は攻撃を回避!
大烏に179のダメージ!
大烏に182のダメージ!
大烏に187のダメージ!
大烏に189のダメージ!
大烏は攻撃を回避!
大烏に186のダメージ!
大烏に190のダメージ!
大烏に180のダメージ!
フェリアの貫通LV2
大烏のHPが94減少!




状態異常によりHPに104のダメージ!
[HP]-755/1601 [SP]202/202  炎上[2] 衰弱[1]

大烏の行動!
大烏「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
ヒノキに108のダメージ!
大烏のHPが35回復!


[深度減少] 炎上[2→1] 衰弱[1→0]



 天恵により大烏に追加HP985が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2052 / 2419

494 / 594

2058
[後]フェリア1924 / 1924

436 / 594

1658




[前]大烏265 / 1601

192 / 202

0




ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが22回復!
[HP]2052/2419 [SP]516/594 

ヒノキの行動!
ヒノキ「もういっちょ!」
イビルフレイム!!
大烏は攻撃を回避!
大烏に146のダメージ!
大烏に炎上を(1)追加!
大烏に154のダメージ!
ヒノキ「ありがとう、楽しかったよ。」
大烏に衰弱を(1)追加!
クリティカル!
大烏に174のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
大烏のHPが94減少!
大烏に炎上を(1)追加!

ヒノキの追加行動!
ヒノキ「これでどうだッ!!」
口から砲丸のように丸く大きい炎を相手に三連続で放つ

チェインボム!!
大烏に423のダメージ!
大烏に猛毒を(2)追加!
クリティカル!
大烏に441のダメージ!
大烏に麻痺を(2)追加!
大烏に408のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
大烏のHPが94減少!
大烏に炎上を(2)追加!




フェリアの平穏LV2
フェリアのSPが22回復!
[HP]1924/1924 [SP]458/594 

フェリアの行動!
フェリア「風よ、我の前に立ちふさがる敵を薙ぎ倒せ!!」
サイクロンコン!!
大烏は攻撃を回避!
クリティカル!
大烏に200のダメージ!
フェリアの削気LV1
大烏のSPが10減少!
大烏に191のダメージ!
フェリアの削気LV1
大烏のSPが10減少!
大烏に183のダメージ!
大烏は攻撃を回避!
大烏に187のダメージ!
大烏に180のダメージ!
フェリアの貫通LV2
大烏のHPが94減少!
大烏に188のダメージ!
クリティカル!
大烏に199のダメージ!
大烏に189のダメージ!

フェリアの追加行動!
ドレッドファートコン!!
大烏に642のダメージ!
大烏に麻痺を(1)追加!
大烏に混乱を(1)追加!
大烏に衰弱を(1)追加!
クリティカル!
大烏に667のダメージ!
大烏に衰弱を(1)追加!




状態異常によりHPに219のダメージ!SPに10のダメージ!
[HP]-4808/1601 [SP]162/202  猛毒[2] 炎上[5] 麻痺[3] 混乱[1] 衰弱[3]

大烏の行動!
大烏「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
ヒノキは攻撃を回避!

大烏の追加行動!
大烏「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
ヒノキに178のダメージ!
ヒノキに炎が燃え移った!


[深度減少] 猛毒[2→1] 炎上[3→2] 麻痺[3→2] 混乱[1→0] 衰弱[3→2]



大烏「くそったれー!」
大烏が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1874 / 2419

346 / 594

2058
[後]フェリア1924 / 1924

168 / 594

1658









ヒノキ「ふぅ、何とか勝てたかな。怪我はない?」
タタタッとフェリアさんの元に駆け寄る

フェリア「こんなものですっ!」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ヒノキ(102)雑木 を見つけました!
フェリア(327) を見つけました!


ヒノキ(102)イビルフレイム の最大が1増加!
ヒノキ(102)魔術 の熟練LVが増加!( 1516
ヒノキ(102)呪術 の熟練LVが増加!( 78
フェリア(327)魔術 の熟練LVが増加!( 2023



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 22 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )

ミリア(2216)に、 暗黒色の外套留具始まりの唄。 に合成してもらいました!

ミリア(2216)に、 水晶のキューブのブレスレット銀の腕輪 に合成してもらいました!

ネイ(122)に、 パンくず を料理してもらい、 ブドウパン を受け取りました。
ネイ「こんにちはー! ご依頼ありがとうございます。じゃあ早速…干しブドウとこれで…よし、ブドウパンが出来ましたー。手軽に栄養補給だね。では探索の無事をお祈りしてます!(ぺこり)」

R-21 に移動しました!
S-21 に移動しました!
S-22 に移動しました!
S-23 に移動しました!
S-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フェリア(327)と一致しました!
フェリア(327) とパーティを結成!
パーティ名: もふもふしてもいいのよ?

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP23 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フィリップ(977)の声が届いた:
ウィリアム「(´▽`)きゃー」






レディボーンズ
紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。
赤いドレスを着ている。


第14隊兵士A
ベルクレア第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


 「・・・・・・あら、また来たわよぉ?」

兵士たちが動き出す・・・・・・

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-24 / 床
イベント戦が発生!

もふもふしてもいいのよ?
ENo.102


ENo.327
フェリア・ムーンフィールド

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C

レディボーンズ




Data  (第39回  第41回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.102
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S24 *
HP 2419 / 2579

SP 464 / 489

持久 17 / 20

PHP2378
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 830 1215 851 825 (4639)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格150 魔力415
敏捷247 魅力69
器用55 天恵151
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV12(熟練LV16
2火霊LV15 
3呪術LV5(熟練LV8
4LV5(熟練LV5
5命術LV5(熟練LV7
6---  
7魔石LV3 
8合成LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.327 フェリア・ムーンフィールド



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

宝玉にとても強い『興味』を示しているようだ。
それとマナという力にとても敏感。どうしてそうなったのか今の本人には分からないし、そもそも本人はマナの存在を全く知らない。

-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
突撃・PT勧誘歓迎します。
基本的に来る者拒まず、去る者追わずの精神を時間が許す限りさせて頂きます。絡み辛いと思えば遠慮なく切って構いませんし、絡んでくれる方にはこちらも精一杯対応したいです。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。今のところ、結果を追いたい人を中心として入れています。特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

プロフ絵、アイコンはdirs様、
アイコン6,7は四代目久兵衛屋様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[3] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ---
[5] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] ---
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / 装飾
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 110 / 退魔LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] ---
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 60 / 体力LV1 / ぷにぷに / - )
[13] ---
[14] 紅の帽子
      ( 防具 / 44 / 体力LV1 / 活力LV1 / - )
[15] 赤いお守り
      ( 装飾 / 268 / 魔防LV3 / - / - )
[16] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ブドウパン
      ( 料理 / 18 / 活力LV1 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル101 / 9魔石
[62] ボロウライフ102 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム402 / 4---
[247] エナジードレイン352 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[261] 花火350 / 3-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング402 / 4--
[406] ファイアブラスト302 / 5魔石--
[419] レッドステイク402 / 3---
[432] ファイアサークル352 / 3---
[457] イビルフレイム401 / 4---
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[1049] チェインボム1301 / 3---
[1186] 脱がす1600 / 1--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1551
Millia=Edwards
二人のやりとりが面白いねー。

[2] ENo.359
ペケペケ
メカメカ〜♪

[3] ENo.886
フリージル
仲良しな姉弟だネ。

[4] ENo.1780
イサナ
ボクも泳げるようになれたらなァ。

[5] ENo.61
Acht
.

[6] ENo.1133
ブックシェルフ
ほ…本棚が歩いてる!

[7] ENo.1799
シリウス
.

[8] ENo.208
くろう
くろ兄。『突撃は俺らの魂』(ぐっ

[9] ENo.1608
片耳のクロ
クロ兄。いつも優しく撫でてくれるんだ。

[10] ENo.694
ユナス・ナテル
ユニコーンのお兄ちゃん

[11] ENo.---
------
---

Community

[0] No.102
------

[1] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[2] No.1609
火霊を行使する者たち


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1429
チキン。


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.162
森の広場


[7] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.197
はらぺこ


[10] No.---
------

[PL] ひばり



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink