各種宣言を行なう >>
探索33日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

さて、困ったものだ。ここからどうやって逃げ出す?
とりあえず、もう一度今俺が居る環境を把握する必要があるな。
・・・船内はボロボロ。って事は勿論この壁は崩す居やすい・・・って事か。
壁に手を当てると微かに腐った木屑が落ちる。なるほどな、こりゃ壊して外に出るのは楽そうだ。
所々壁には穴が開いているので、穴から外を見る。
見える景色は一面の海。太陽の位置からして・・・西側。って事は、船頭は南を向いているって事か。
ここから、海の距離はどれくらいだ。穴から外を見ておおよその距離を確認する。が、一面海。遠近感が上手くつかめ無い。
ダメだ。先にこの鎖をどうにかして脱出する時に確認するとしよう。
足の鎖をよく見る、鎖で直接縛られ錆つきボロボロだが錠で閉められている・・・か。
くそ、鉄格子の中だし海の上だし縛る必要ないだろ。
無理に抜けようとすると、鉄格子に繋がれているから大きな音でばれてしまうな・・・。
一度立ち上がり鎖の限界までの長さを測る。が、鎖の長さは意外にあり、鉄格子の対面の壁まで言ってもまだ、余裕がある。
ここから、鉄格子までの距離は目測だが約4mって所か? あまった鎖を引き壁の角に置き、今度は鉄格子に向かう。
なるほど、ちょうど折り返し地点・・・2mって所か。つまり、鎖の長さは6m。か、ちなみに高さは・・・目測で3m弱だな。
まぁ、とりあえず、動き回れる余裕があることは理解できる。さて、ここからが問題だ。どうやって、錠をあけるか。
そういえば以前、鍵の歴史と言う本を読んだときに書いていたな。作りの甘い錠なら金属の棒であけれると。
何か使えそうなものは無いか?
・・・まてよ、この船はボロボロだ。と言う事は、必然的に釘が出てしまっているものもあるんじゃないか?
案の定と言うべきか使えそうな釘は直ぐに見つかった。
だが、船もボロボロということは釘も既にボロボロというわけだ。錆びで赤茶に変色している。
折れないだろうかと不安になるが、そんな躊躇する時間はない、すぐに実行するべきだ。猶予は既に無い、いつ船が出港してしまっても不思議ではない時間だ。
鍵穴に釘を突き刺し必死に掻き回す。

が、無常にも釘は折れてしまった。
俺が脱出を図った事を証明する釘は抜け出す前に奴らが見つかると厄介だ。先ほどの壁の穴から釘を落とし処理する。
しかし、証拠隠滅を図ったところで俺は抜けれていない。
現状は何も変わらない。
詰みか。半ば諦めかけたときに釘の太さと錠のツルの太さがほぼ同じである事に気づいた。
つまり、釘がこれほど簡単に折れたと言う事は、太さも古さもほぼ同じ・・・いや、釘より古そうなこの錠も楽に折れるのではないか?
よくよく考えれば、俺を縛るのは錠であって手錠ではない。つまり、急ごしらえで船にあったものを使ったに過ぎない。
先ほど考えたように、そもそも俺を縛る理由がないのだ。船さえ出港してしまえば脱出は不可能だ、たとえ、抜け出したとしても大海原から飛び降りるなんざ自殺するようなもんだ。
だが、ならなぜ俺を縛る? 考えろ、俺が爺様ならどうする。こいつら、盗賊の言う事を素直に聞くか? いや、聞くはずが無い。
もし、連れて来たとしても・・・そう、俺が俺である証明がない。見た目だけで判断するはずがない、俺である証明がないからだ。
・・・そう、爺様ならこいつらが俺を突き出しても見た目だけでは判断できない。顔を変えられた別人の可能性もあると言うはずだ。
何か、爺様も知っている俺が俺であるために証明する物。
・・・そうか、昔ヴェラに誕生日プレゼントで貰った手作りの黒百合を銜えた烏の装飾が入った指輪だ。
いつも、爺様からそんな安っぽいもの捨てろと言われたが、頑なに俺ははずさなかった。あれは大切なものだからだ。
俺が爺様なら・・・見た目以外にも証明するもの。そう、この指輪の存在を教えるはずだ。
あれは、ヴェラの手作り。偽造は不可能だ。それに、自分で言うのもなんだが、俺は外に出た事がない。
つまり、この世で俺の付けていた指輪を知ってるのは、爺様と俺だけだ。
本物かどうかが判断できるのは爺様のみ、偽造は不可能。つまり、あの指輪が俺を証明する。
フフフ・・・捨てろと言っていたものが俺を証明するなんて、なかなか皮肉で面白いじゃないか? 爺様よ。
奴らは俺を運ぶ時に付けていると思っていた指輪をしていないことに気づいた。そして、今頃奴らは必死になって探し回ってるはずだ。
つまり、奴らは俺の指輪・・・それとも、何か俺を証明するものを探しているからまだ船を出していない。と、言う事か。

すると、誰かが船の上から降りてくる音がする。
降りてきた奴は・・・見た事がない。恐らく、奴らの他にいる仲間か。
男は起きている俺に気づき鉄格子越しに話しかける。
「・・・おい。なんか、忘れてきたものとか、とって来て欲しいものは無いか?」
予想通り。こいつらは遠まわしに、俺の荷物をとりに行く新設な俺の指輪を探ってると言う事か。
指輪は・・・俺のとまっていた宿だな。
宿はたまたまいつも泊まってる宿じゃない、なるほどシスターや竜眼に聞いても分からないわけだ。
「・・・? ああ、持ち物なら○○○って宿・・・あれ、今回×××って宿に泊まったんだったかな・・・まぁ、持ち物は別にいらない・・・いや、指輪だ。指輪だけよこせ。それ以外は必要ない・・・お前ら好きに使っていいぞ」
指輪と言う単語を聞くなり、男は微かに笑った気がした。
バーカ、引っ掛かったとか考えてんだろうけど、引っ掛かってんのはお前だよ。
それに、宿も嘘にきまってる。
教えた宿は二つともここから、一番遠く。俺の泊まっていた宿からも一番遠い位置にある宿の名前。
そして、もうひとつも遠い。
なるべく、船から人を遠ざけたほうがいい、わざと二件答え船に居る人員を裂くに越した事はない。
男は親切を装いこの場から去ろうとする。俺は、彼の背中に向けありがとよ。と、つぶやく。勿論、感謝するはずも無いがな。
屋根、つまり甲板では慌しく走り回る音がする。
音が静まるのを待ち行動を開始するとしよう。

錠を再び持つ。
ザラザラとした感覚が不快だが、そんな事言ってる暇はない。
大きく息を吸い込み・・・一気に、力をいれへし折る。
カキッと言う枝が折れたような音と共に俺は鎖のから解放された。
おし、予想通り。やはり、相当ガタが来ていたのだろう楽に折る事ができた。
鎖を解き、海側の壁に触れる。やはり、先ほどと同様すぐ崩れた。
静かに息を吸い込み吐く。さぁ、行くぞ・・・?
壁を懇親の力で殴・・・ろうとするが、気がついた。
手で殴ったら傷つきそうだ。蹴破ろう。うん。
再び息を整え一気に突き破る。
壁は30センチ穴は開いたが、まだ出るには足らない、3度ほど繰り返し抜けれそうな大きさになった。
・・さて、飛び込むぞ。
いや、だがちょっとまて、高さどれくらいあるんだ? ・・・って、躊躇してる暇はない。
恐る恐る顔を出し図れなかった海との距離を確認する。
・・・2mって所か。これなら・・・と、思ったがやはり尻込みしてしまう。
そうだ、さっきの鎖。鎖の長さは6m。ってことは、鎖を外に伸ばせば2mは外に出るって事になるよな。つまり、鎖を使えば飛び込むのは実質0m。
なるほど、これなら余裕だな。
俺は鎖を伝い外に出る。やはり、外の空気はおいしい。
・・・おし、飛び込むぞ。
鎖を話勢いよく海に飛び降りる。

「・・・ハァ・・・ハァ・・・ッ」
く、くそ・・・海から上がり、全力で宿へ向かう。俺瞬発力はあるけど持久力はねぇんだよ・・・。
宿屋に戻り急いで持ち物を取りすぐ外に戻る。
濡れた服が肌に引っ付いて気持ち悪い。服を急いで着替える。海水で肌もベタベタだ。シャワーをあびたいが流石にそんな時間はないので、ぐっと我慢する。
備えつきのメモを一枚とり、あるものを走り書きし懐へと忍ばせた。
しかし、抜けた後はどうする。
俺が抜け出したとはいえどうする、確実にあいつらは俺を連れ戻すまで戻らないぞ?
一度逃げたところで同じことの繰り返し、いたちごっこだ。
ま・・・
「・・・なるようになる、とりあえずは遺跡に・・・いくとするか」

予想通りと言うか、なんと言うか、奴を見つけた。あの盗賊PTのリーダー格の男だ。
団体でいるかと一瞬思ったが、物を探すのなら固まって探すより単独で探したほうが効率がいい。
だが、待て・・・いや、やはりいい。
いつまでも、考え事をしていては先に進まない。
「・・・よぉ、おっさん。」
想像もしていなかったのか、牢の中に居るはずの俺の声に驚いている。
ククク・・・冷静そうな面が驚きに染まるなんて快感だな。
「・・・どうやって、抜け出した」
「そりゃ、船に誰も居なくなれば抜けるなんて朝飯前だろ? 違うか?」
俺の答えに苦笑の笑みを浮かべる、そして、懐から短剣を取り出し構えた。
釣れた。
「おいおいおいおいおい、穏やかじゃねぇな? それしまえよ」
「・・・なら、おとなしくついてくるか?」
どうやら、俺の気力が戻ったことは気づいているらしい。
「・・・やだねッ!」
そして、全力で遺跡へと向かう。
この位置から遺跡は近い。速さは・・・やや、俺のほうが早い。
盗賊よりも足の速い自分に酔いそうになるが、それは後回しだ。

「こんなとこまで逃げてどうするつもりだ? ほら、どうした。元気取り戻したならヤリ合おうじゃないか、こっちは長旅で体を動かしたくて動かしたくてうずうずしてんだ」
盗賊の癖に、やけに好戦的おしゃべりだ。盗賊ってのは隠密が基本じゃないのかよ。
「残念ながら俺達のほとんどは元騎士の盗賊崩れでねぇ、盗みより戦い・尋問・拷問のほうが得意なのさ」
「ま・・・確かに逃げ回るのはもうやめだ。なんつってなッ!」
俺はそういい、一気に再び遺跡外へと戻る。奴は何か叫んでいるが聞こえない。


つ、続きはWebでっ!




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「うぅ…だからちびっこじゃないって言ってるのに…」

かなた「分かりますよっ。
つまり下克上ですよね?」

かなた「現在貴族っていうことは、王様か皇帝のような人が国を治めててそのうちの一部の領地をチェスカさんの家が治めてるっていうことですよね?
となると、国全体を治めるには王様か皇帝を引き摺り下ろさなくちゃいけないはずです」

かなた「違います?」

かなた「それと、国の統治ってすごく大変らしいですよ?
それこそ寝る暇もないんだとか。
わたしはちょっと遠慮したいですね」

かなた「確かに大雑把かもしれませんね。
とりあえず、魔法を使う少女であれば意味的には間違ってないわけですから」

かなた「な、なんかチェスカさんの頭のなかですごい論理の飛躍があるような気がするんですが」

かなた「とりあえず、そこは照れるところじゃないような気もしますよ?
あの世に行く、つまり死んじゃったらさっきの野望も何も達成できないわけですし」

かなた「えへへ。ありがとうございますっ。
わたし、こう見えてもお茶を淹れるのは得意なんですよっ」

かなた「気に入っていただけたなら、今度は淹れたてをご馳走しますねっ」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「そうはいってもねぇ? 断わざるえないわねぇ? 普通脱ぐと思うんだけど?(キョトンと首を隠した。」

ルナ「チェスさんだって服を脱ぐじゃないかしら??」

ルナ「うぅ〜んっ そんな風に言われてもねぇ? 獣に見えるかって言われても人に見えるかッて言われても、私が見る訳じゃないし他人が見てどういう感想を抱くかまではその人次第だと思うんだけど?」

ルナ「後……(チェスさんの近くに生き耳元で囁きつつ)…… チェスさんッて結構不潔だったのね(チェスさんってお風呂とか着替えとかしないのねぇ」

ルナ「あははは〜 私達には文化なんてそんな高尚としたものはないわよ。 常に生きるのに必死だったからね。 文化や宗教なんていうのは余裕がある方だけが持てるものね」

ルナ「説得って? 良く分からないけど、私の為に骨を折ってくれたってことかしらねぇ? ありがとうね(チェス君のほっぺたをペロッとなめた」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「せっかくこの島へ自発的に着たんだから、楽しまないと損だろう?
楽しみ方は人それぞれだから、チェスはチェス流に、俺は俺流に楽しむのが一番さ。」

ジャック「首都には一度も足を運んだことが無いからなぁ、人づてに聞いた話だと
強力な工業力と各種豊富な資源、外敵から身を護るイゼルローン陸上&海上要塞に
大陸間弾道ミサイルまで備わるゴッツイ首都らしいが・・・・賑やかか、寂れてるかどうかは不明だね。だからこと一度いってみないと。」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「“自分を信ずる”……ああ。確かに、字義的にはそうなりますしね。
思い込みという次元まで踏み込まなくとも、自分の行動を担保できる様にはなりたいです」
少年の自負に少し思う所もあったのか、真面目な笑顔で頷くメカメイド。

みゆき「鏡に語りかけるのは少々恥ずかしいですけど──って、私のいい所ですか?う、うーん……」
しかし“いいとこさがし”となると、照れや戸惑いで視線を彷徨わせてしまう様だ。

のら(673)からのメッセージ:
のら「『人との円滑なコミュニケーションの取り方』は全く役に立っていない様ですね。特別に私直々に義と言うモノを叩き込んで差し上げますよ」

のら「ワイヤースライス!!
これで逃げ場を奪うと同時に貴方の自由も奪わせて頂きました。先ずは他者と会話する際の義からです」

のら「相手に話しかける時、相手が話している時は相手の顔を見る事です。必要最低限の義というより、常識ですよ」

みっちー(1013)からのメッセージ:
みっちー「? そんなに慌てて大丈夫ですか?」
みっちー「料理の方でしたら、まだまだ世界には色々な食べ物がありますし期待しといてください。あ、大まかに食べてみたいものとかありますか?」

みっちー「そうですか?涼しいっていいことだと思うんですが。」

みっちー「ほへぇ……窓が埋まってしまう……かなり北方の国なんですね……。」
みっちー「でもチェスさんのお家なら大きいですから大丈夫ですよね?」

みっちー「そりゃ、女の子はデートスポットのセンスで見極めようとしたりしますしねぇ。」
みっちー「みかはそのっ……水着とかあまり人に見られたくありませんし……好きな人と一緒にいればどこでも楽しいと思いますけど。」
みっちー「その誘いには乗れません、第一にみかには好きな人がいますし。」
みっちー「あと、女の子をそんな風に誘っちゃ嫌われちゃいますよ?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「っとッ……いったっ……あ、ごめんなさい、知らないうちに余所見をしちゃったかしら――」

ティアバッ

ティア「――――」

ティア「…………」

ティア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」

(無言で差し出されたチェスの右手を取り、そのまま捻りこんでクルンとうつぶせに押し倒す。ギリギリと手に力を入れれば、折らんとするかの如く捻る捻る。合気道か何かの応用にも似て)

ティア…………オウ、小僧。もういっぺん言ってみい

ティア誰がババアだって?

ティア誰が老人ホームの縁側で茶でも啜ってこのまま余命をいじらしく生きる老輩ババアの趣味はゲートボールか盆栽か、孫に囲まれて睦まじく生きる事を夢見る老人だってェェェェッッ!?

(何か言ってない言葉まで追加されている! 危険だ、チェス君!)

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「・・・・・・(なんだか、これまで見たことのあるチェスさんとは、雰囲気が違う気がするなぁ・・・)」

ビス「・・・・・・(良い意味で、あんまり貴族って感じが、しないというか・・・)」

ビス「・・・・・・(でも、こんなことを言ったら、きっと怒られるんだろうなぁ・・・)」

ビス「・・・え、あ、いえ、なんでもないです。
その、チェスさんに考えていることを読まれてしまったのかと思って、びっくりしてしまって。」

ビス「ううん、偉そうぶってるっていうところじゃなくて、むしろ、逆です。」

ビス「お気に入りの場所が自然で素朴な場所だったり、偉そうぶっているように見られていることを気にしたり。
そういうのって、良いな、というか、ほっとした、みたいな。」

ビス「ううむ、上手く言えないですね。」

ビス「港の奥の、小さな船橋、素敵・・・というか、うん、いい感じの場所な気がしますね。
私も、人の声や、人の立てる音は好きですけれど、そういう、自然の音だけ、というのも大好きですよ。」

ビス「今度、チェスさんがいなさそうな時を見計らって、私もその船橋を探してみますね。
そして、そこでの時間を楽しませていただきます。」

ビス「私もチェスさんと話している時間は、なんだかあっという間な感じでした。
ティアさんの・・・はい、美人のティアさんのお店でも、そうでない場所でも、またお会いできたらいいですね。」

ビス「あ、これは冗談じゃありませんから! ふふー」

ビス「じゃあ、迷った後だと、いつも以上に身体が疲れたりしますし、ゆっくり宿屋でおやすみください。」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「まあ、禁術スレスレ…なんだけれど。」
シュノーン「…やらないよ?君が…思い出せる限りは、ね…。(少し笑う)」

シュノーン「こちらでの…知り合いなら、数人いるけれど…。
君の名前を、吹聴して回っても…意味なんて、為さないから。言って欲しいなら…別、だけれど。」

(楽しそうだなぁ…)

シュノーン「それじゃあ、短剣を…見つけようか…。肩、少し…借りるよ。」

そう伝えると、相手の肩に手を置いた。
どうやら、持ち主の波動と探し物を連動させるつもりのようだ。

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「面白いかだとぉ?(急に豹変した!!)俺の騎乗主でありながらオヤジギャグレベルのネタを言い放ち面白いかと尋ねるなど甘ぁい!(長いしっぽでペシィっと突っ込む。)」

麒麟「俺の騎乗主ならもっとハイレベルで島の者共が笑い死ぬようなものを言い放たなければ!!!」

麒麟「もっと面白いことを思いつけるよう、もう一度天へ参りましょうぞ。(パカラッパカラッと足音を立てて螺旋を描くように緩やかに上昇していく。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アリッサ(47) エイテン(244) カマクラ(288) えんちゃん(926)
エリア(1275) ホセ(1453) クロ(1608) るー(1612)




ちちにめがいく!


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「道具でおっぱい、という重大事件が起きちまったぜ。こりゃコミュで調査しねえといけねえんじゃねえの?」
ザン「…まぁ、最近はゆわも寝てやがっけどよ。夏に向けておっぱいイベントとか仕込みてぇよな、うん。」
ザン「しあんちゃんはいつ見ても…」
ザン「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(今回こそおっぱいが使われると信じてチェックを進めておきましょう)」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「ホント……?よかった……。じゃ、今日も続ける…。( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「( ゚∀゚)彡韮からおっぱい!( ゚∀゚)彡韮からおっぱい!ミ(゚∀゚ )韮おっぱい!ミ(゚∀゚ )韮おっぱい!」

レイム「それにしても蒸し暑い季節になってきたなー!腕振りで汗かくぞー!」

レイム「ザンもいつも元気におっぱいおっぱいだなっ。
やっぱり元気の源はおっぱいか?これからもっと元気になれるな!薄着的に!」

彩音(383)からのメッセージ:
彩音「;’’)なつはあついのでちょっとぬぎます。」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「・・・ザンさん、何見てるんですか?(ひょいとのぞき込む)」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「なぁ乳ってさ。なんで二つなんだ?」
チェス「そもそも、乳になぜ俺達は欲情してしまうんだ。」
チェス「考えれば考えるほど奥深いぜ・・・乳ってのはよっ!!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
張り紙を見ている
(女将・・・?)

フィーさんに指差されて隠れようとしている

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「俺は女将じゃないから問題ないけどとんでもない女将もいるもんだな(机に足を乗せるように座りながらビーフジャーキーを貪りつつ」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「>真澄さん
バットと鉄パイプで殴りあっていただけですがねぃ。相手が弱いもんだから…ハァ」

ハッと気付いて慌ててタバコを拾い。はー、と溜息をついて、吸い始める。

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「……雨ってテンション下がるなぁ。(壁際で器に卵粥盛りつつ。)」

カマクラ「ティアさんだったら、妖精の国からでも気合で戻ってくるって!大丈夫大丈夫。」
カマクラ「ほら、ご飯も出来たし、食べて元気出しなよ…!(器を差し出し。)」
カマクラ「……あ、う、うん。ありがと…!(ダッツかー……うぐ…!?) (そのダッツが 木苺のミルフィーユ だったので、思わずフィーをチラ見した!)>リーチャ」

カマクラ「…ほら、アンタも持ってきなよ。腹減ってんだろ?(やや眉を寄せつつ。)>ルーク」

カマクラ「……あ、クロじゃんか。おーっす。お前も粥食う?(ヒョイヒョイ手を振った)>クロ」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「………」
短剣を持ち、刀身に自分の姿を写している

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「女将さんはきっと大空か何かで笑顔キメてくれてるのじゃないか――な?
(大空をまぶしそうに見上げる)


……なんだか、積極的に賑やかす人と傍観するような人とに分かれてきた、ような。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ルークさん
なぜそこでブロント語を使って言わないんだ!絶望した!!
・・・っと俺もつい熱くなっちまった、ごめんよルークさん。」

ジャック「さて、飯やアイスを食べた事だし。裏庭で新たなる偽島最強体操を編み出しに行こうかな。」

灯羽(967)からのメッセージ:
唖然とした様子で喧騒とした宿を見ている
灯羽「気のせいか普段よりこっちの宿のほうが盛況な気がするんだけど。なにこの状況」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>レクさん
誤爆仲間発見ー!(むぎゅー」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「(張り紙を見つけてびっくり)これってティアねーさまのことですよね…?」

リーチャ「>カマクラさん
梅粥じゃなくて卵粥にするんですね!
(綺麗に割られた卵を見て)おぉー!さすがせーじくん!すごいですー!(ぱちぱち)」

リーチャ「ねーさま早く戻ってこないかな〜…(もくもく。心配しつつもアイスは食べるようです)」
リーチャ「あ。雨、降ってきちゃいましたね…!(荷物を運ぶのを手伝い)」

リーチャ「>ヒカルさん
…(ふと、現れた女性の静かな佇まいに目を惹かれています)」

リーチャ「>ジャックさん
ジャックさんモノマネとかダンスするんですねー!お披露目するときは教えてくださいっ!」

リーチャ「>ルークさん
そろそろお姿が見えないと心配ですね。ねーさまですから、大抵の事は大丈夫のはずですけど…!」

リーチャ「>フィーちゃん
そうですねっ!アイスにも心があるとしたら、無駄にせず食べきることがわたし達の役目かもですっ!」

リーチャ「二個目はどれを食べようかなぁ…♪フィーちゃん何個食べました?」

リーチャ「>チェスさん
? マゾク?(きょろきょろ)」

リーチャ「>だむさん
たくさん食べるといいむー?」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「うん?今から君の作ってくれた料理を食べるのだからな。その前にアイスを食べては、君に失礼だろう。>公総少年」

ルーク「…まあ、そういうわけなので私は後でいただきますよ。ありがとうございます。>リーチャ殿」

ルーク「(ヒカルさんに気づき、ペコリと会釈をした)」

ルーク「一応まだ、半分ぐらいは人間だと思いますが?>チェス殿」

ルーク「ですよねー。気を抜いてるときょうきょゴールインとかになりそうです。>リース殿」

フィー(1590)からのメッセージ:
張り紙をじっと見つめ……。フィー「……女将じゃない暴走は、……良い、の?」

フィー「…レシルも、混ざる?……甘いもの、…好き?
……甘いもの、…二人に、たくさん、くれる、素敵な紳士が…いれば、いいのに。」

フィー は 期待に満ちたまなざしで どこかを 見つめている!

クロ(1608)からのメッセージ:
宿の裏、せり出した屋根のしたでしゃがんでいる

るー(1612)からのメッセージ:
るー「登山あいすー。巨大ぱふぇとかないだおー? あ、るーはかき氷ならいちごみるくが好きだおー!(とカウンターでスプーンをくわえながら)」

ティア(1646)からのメッセージ:
『もうアイスなんか出ないぃぃーーーッ』  奥からそんな声が聞こえてきているようだ

ビス(1647)からのメッセージ:
妖精から梅雨を教えてもらっている―――

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「腹が減った。」
チェス「おい、誰か。なんか、食い物くれ。」

りーす(1907)からのメッセージ:
>エリィさん
りーす「あっ…あのっ!」

りーす「えっと、その…」
りーす「その「登山仕様」というのを詳しく教えてくれませんかっ!」
(と、聞きながら目がキラキラと輝いている…)




偽島の不思議温泉街


ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>新たな記録が19分なチェス
まぁ・・・ドンマイだぜ。誰にだって調子の悪い日くらいあるさ!」

ジャック「>クロさん
心配ご無用!牛乳も飲んだし回復したよ!」

ジャック「さて、最近はサウナばかりだったし温泉でくつろぎますか。」

のら(673)からのメッセージ:
シオン「気が付かないウチに随分と減ったナ。俺様もソロソロ引き上げるかな」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ジャック
ルフィナ「ぉ。56分はすごいな〜。かなり頑張った。これはなかなか抜ける人いないかもね?」

>クロ
ルフィナ「ん。くらくらした時は冷たいものを飲んで涼しい風に当たればすっきりするさ」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「(浴衣…かってに切っちゃっていいのかな?)」
牛乳をちびちびと飲む。

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「・・・いや、俺はお前らを思ってわざと早く出てやったんだからな?」
チェス「本気出してやるかッ!! [1d60+10:63




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



|'ω'|三カスカカスカ


るー(1612)からのメッセージ:
ポセイどん「はっはっは、20時を過ぎたよ諸君。これからがチキレの始まりだ。今回はこのナポレオンがお送りしよう。決して私のことをポセイドンと呼ばないように。例によって間に合わなければそれは栗鼠の罠だ! よって私は悪くないが、るーのブログをチェックしてくれるとよいぞ。」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「うぐぅ・・・|'ω'|三チキレチキレ」

アリッサ「と、止まってる・・・ソワソワが可愛い・・・かも?」

カマクラ(288)からのメッセージ:
(ごめんなさい)

(体調の酷さがマッハだったので 何も書けませんでした)

(なのでURL置いておきます http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kaska_t.jpg)

(|'ω'|三カスカカスカの激闘は 生半可なことでは見せられない)

(そういうことなのかもしれない)

たつみ(322)からのメッセージ:
…|'ω'|)))
遅れてきた|'ω'|
たつみ「ん?エントリーは前回みたいだぞ?」
…|'ω'|…
カカカ|||'ω'|||カカカ

たつみ「うちのテント発の|'ω'|だけど…間に合わなかったからいじけちゃったな…。」
カカカ|||'ω'|||カカカ
すみっこで高速振動している。

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ:
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

〜戦闘前〜


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
         
          щ|'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

         
         щ|'ω'三'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

         
       щ|'ω'щ|三|屮'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

         
      щ|'ω'щ|三  三|屮'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

         
   щ|'ω'щ|三        三|屮'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  \カスカブロッサム/     \カスカマリン/  
   щ|'ω'щ|          |屮'ω'|屮
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甘いもの大好き人メル「とりあえずダイジェスト的に、ぼくの紹介した|'ω'|の試合を振り返ってみるね!」

    カスカムーンライト
            VS
          甘味キャッチカスカ


 三|'ω'|          щ|'ω'щ|三щ|'ω'щ|三
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


            READY
          


   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


           FIGHT!


   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


\アナタタチガプリky
\カスカダナンテ/

 \ミトメナイ/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  

               \フーン…/ \…デ?/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



  \エッ/

\ナニソレコワイ/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  

                 \アッ/   \ナイタ/
   |ノω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


         甘味キャッチカスカ
          


   |ノω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


           WIN!!


   |ノω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ダークカスカ
            VS
          甘味キャッチカスカ


 三|'ω'|          щ|'ω'щ|三щ|'ω'щ|三
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


            READY
          


   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


           FIGHT!


   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




              \ダークトカ…/\チュウニクセエ/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  

 \アノ…/     \ビョウインイカナイト/\ホケンキカネエゾ/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




 \ヤ…/      \ジャキガンミセロヨ/\ホータイハ?/
   |'ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


  

 \ウッ…/          \アッ/\マタナカセタ/
  |⊃ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


         甘味キャッチカスカ
          


  |⊃ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


           WIN!!


  |⊃ω'|          щ|'ω'щ| щ|'ω'щ| 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甘いもの大好き人メル「なんだか入場ではみてない相手ばっかりだけど結構勝ち進んでたみたいだね!」

甘いもの大好き人メル「でも実はぼくおやつの時間だったから、ココまでしか見てないんだ…」

甘いもの大好き人メル「優勝予測は難しいけど、寒波の紹介したドイツの|'ω'|が優勝するわけがないことだけは、断言できるよ!」

リュネ(1582)からのメッセージ:
リュネ「さーて今週の|'ω'|三カスカカスカは?」

リュネ「あの、あのね。」

リュネ「ボク、|'ω'|三カスカカスカ缶がすっごく気になったんだよっ☆」

寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ」

寒波君「トーナメントは、流石に見てると目がちかちかするね!動きが早すぎるよ。」

寒波君「メルメルんとことフィーさんのとこの|'ω'|三カスカカスカ対決は面白かったなぁ。」

寒波君「結局、観客の持ってたお菓子につられて双方場外反則で引き分けだったよ!」

フィー(1590)からのメッセージ:
|'ω'|三カスカカスカ
|'ω'|、ペッ
|'ω'|三ヘイスト

フィー「……何か、新しい人、増えた。
…|'ω'| の知名度も……順調に、あがっているようで何より。」

フィー「…とりあえず、……うっかり、氷、に、ふいた。…そんな真顔で、氷、とか言われても…確かに、四角いけど、みたいな。」

フィー「早々たる、|'ω'| の顔ぶれ……さすが、トーナメント。全国規模になると……レベルが、違った。」

フィー「これだけ|'ω'| が集まれば…名場面も、たくさん。何処を、紹介すればいいか、とても、悩む。」

フィー「…とりあえず、ぱっと頭に出てきたのは……」

フィー「古代甘いもの大好き帝国に、貪り食われて、もう裸になりかけた甘いもの大好き国の|'ω'|が、苺の匂いのするカツサンドを手に取り、「…ヤツとは…ちょっとした因縁があるのさ…」といいながら、特攻する姿には、ちょっと、涙が溢れそうになった。」

フィー「……だって、その後、両方とも、カツサンドの威力にやられて……倒れて、いたし。…|'ω'| にすら勝る、カツサンドの威力が……恐ろしい。」

フィー「……他にも、失踪した|'ω'|化したさとみんの暴走に、勇敢と立ち向かう気もなく、隅っこでgdgdする|'ω'|たちも、…感動した。
…さすが、|'ω'| …使命感とか、…まるで、ない。」

フィー「…まあ、ドイツの|'ω'|が、……紹介者のせいで、皆から、総スカンくらっていたのは……皆、もう、暗黙の了解だから、言わなくても、いい、はず?」

ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「そういえば入場アナウンスを忘れてた……」
ハチタロー「代わりといってはなんだけどこういうものを持ってきたよ……
http://happen.kotonet.com/kasuon.jpg

ハチタロー「幻の|'ω'|三オンOPのラフ画像だ」
ハチタロー「でもあまりにもまんま過ぎるだろう、ということでお蔵入りになってしまったんだ……ホントにまんまだからな(汗」

ハチタロー「さて、今回のお題は【トーナメントの様子&優勝者の予測】……」
ハチタロー「また丸投げじゃないか!!」
ハチタロー「ていうか、オレが|'ω'|三オンなんて出したばっかりに会場がえらいことになってしまった気がするよ……
第6文○の遺跡なんて出しちゃってごめんね?」

ハチタロー「一応無限力“|'ω'|”が活性化しないと単なるデクノボーだよ、
とは言ってあるけどここじゃネガティブなんて掃いて捨てるぐらいあるからなぁ……」

ハチタロー「ん?」

ハチタロー「な、なんだこれは!? |'ω'|三オンのネガティブが吸い取られている……だと? いったい誰がッ!? |'ω'|!?」
ハチタロー「これほど、これほどまでのネガティブを食らい尽くすと言うのか! ここにいる|'ω'|三カスカカスカ達は!?」
ハチタロー「……って、我ながらテンション高けぇー」
ハチタロー「個人的には甘味|'ω'|同士の対決が気になるな……。
しかし天才|'ω'|も捨てがたい、|'ω'|の天才なんてまさに逆転の発想だ……優勝するとすればこの|'ω'|だろうか」

ハチタロー「あとさとみんは早く帰ってきなさーい
そのアイコン使ってくれたのは嬉しいけど!」




貴族の集い


チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「あちぃー・・・なんか、冷たいものたべたいぞ・・・」

レク(608)からのメッセージ:
レク「ええいシルフなんて略してシにしてやるのだ!」

レク「魔術・・・?ええい細かいことはいいのだ!魔族で覚えたのだ!(どーん)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「お菓子…(もぐもぐ)」
レシル「お菓子が食べられる所が…また1つ増えた…」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
紅茶を飲んでいる。

シルフ「ん?まだ熱かったかね?」
失敗したかなと、レクの紅茶を覗き込む。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

藤九郎(1415)からの生産行動を許可しました。
サイツェ(1427)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 6 振り分けました!
シルバーウェポン に技回数を 5 振り分けました!
キーンウィンド に技回数を 5 振り分けました!
突っ突き に技回数を 3 振り分けました!
ウィンドミル に技回数を 3 振り分けました!
ウィンドマナ に技回数を 4 振り分けました!
ハイスピードジャベリン に技回数を 4 振り分けました!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具モノクロのクファンジャル を装備!
防具優雅な深紅のベスト を装備!
装飾鴉紋の懐中時計 を装備!
自由グレイヴ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 敏捷29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )
訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 24 )

サイツェ(1427)100 PS 渡しました。

ラモン(795)から 翌檜 を受け取りました。

ラモン(795)亀の甲羅 を渡しました。

レイナ(839)の所持する ウルの神衣シギュンの命滴石 に合成しました!
エモ(390)の所持する ドライアドのお守りビッグクリスタル に合成しました!
藤九郎(1415)の所持する だけん☆船霊様 に合成しました!

サイツェ(1427)に、 翌檜 から 黒百合のレイピア という を作製してもらいました。(- 100 PS)
サイツェ「ご依頼どおり黒百合の模様を添えたよ。 貴方の身形からすると家紋かな?」

藤九郎(1415)に、 白い枝 から 合成用マ槌 という マ槌 を作製してもらいました。(- 120 PS)

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤独な貴族

【成長】
能力CP51 増加!
戦闘CP49 増加!
生産CP30 増加!
上位CP33 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

エナ(1964)の声が届いた:
エナ「やっぱり魔物って強いな〜。」

ケシア(1409)の声が届いた:
ケシア「寂れた遺跡…まるで墓場ね...ウフフ」

(1327)の声が届いた:
棗「料理なら任せろー\バリバリ/」

メーサ(1318)の声が届いた:
メーサ「今度はどっちでしょうか?」
ニケ「こっちです!」

アノミ(675)の声が届いた:
少女が歩いている。

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器Lv39(40?)*3、マナ鎚・水印・暗器の作成枠、全て突撃依頼募集中ですわ〜」
「マナ鎚のみ50PS頂いてますが、他は全て無料です。突撃で埋まった枠は随時喋り場で報告しております〜」
「薬品付加も依頼・予約等相談を受けますが、訓練計画崩すので、少々お高い値段となります(要・相談)」
雪雫『まぁ、薬品付加は4更新後あたりをお楽しみにじゃな
突撃が無かった枠は、周囲の人数次第で木漏れ日殿に出すのでそちらでも宜しくじゃ』

飛鳥「4更新で薬品付加19回、格闘6回、合成4回位が訓練予定……カツカツですわ〜(汗)」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理26とか衣装8、防具14、出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

孤独な貴族
ENo.1760
チェスカ=シュバルツ

V S
遺跡に棲む者
鎌鼬




Data  (第32回  第34回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1760 チェスカ=シュバルツ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 3734 / 3980

SP 417 / 448

持久 30 / 30

PHP3654
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 106 134 66 319 (3475)
PS227 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝1
体格262 魔力50
敏捷393 魅力50
器用324 天恵304
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV20(熟練LV27
2風霊LV28 
3投擲LV21 
4LV15(熟練LV16
5舞踊LV7 
6---  
7合成LV40 
8---  
9投剣LV20
10迅雷風烈LV13
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称チェス
種族残念な貴族
性別
年齢18
守護隠者マルクスバレッジ
身長:171-3cm(シークレットブーツな意味で)
体重:???kg
性格:傲慢、バカ正直、不憫、慢心
髪の色:白に近い茶色
瞳の色:翡翠色
肌の色:色白
武器:右手・柄に黒百合の文様が施された通常よりかなり刀身の長いレイピア
   左手・柄が白黒で装飾が施されたクファンジャル
設定:
設定:

クールラント公国の七元老院(位は公爵)シュバルツ家の次期当主(自称)。
本名、フランチェスカ=シュバルツ(Francesca(Franziska)=Schwartz)
名前が女性名である事と、ダンテ神曲に出てくる悲劇の人物と同名という事が気に入らず、他人には「フラン」を抜いてチェスカ=シュバルツと教えている。
本当の綴りはFranziska。
祖父の現当主から溺愛され、子供の頃から甘やかされ育てられた。と、考えていたが、現在は祖父に疑問を持ち自分を都合の良い様に操ってるのではないかと考えている。
親族からは畏怖されたように嫌われている。

離れの屋敷から出してもらえなかった為か世間知らずで友達というものが今までいた事がない。
他人との接し方があまり分かっておらず、初対面の人間にも失礼な態度をとってしまう。
自分の事を神に寵愛された選民と思っており、いわゆる厨二病。ナルシストで色々と残念な子。
肩甲骨から左腕にかけ刺青のような痣がある。

敵国の、ブリトニア帝国・神聖ロマーナ帝国・ルシア連邦を目の敵にしている。

最近の一番の敵は油断らしい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] シュバルツ家の短剣
      ( 短剣 / 75 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[2] 優雅な深紅のベスト
      ( 衣装 / 271 / 活力LV3 / 物防LV2 / 防具
[3] グレイヴ
      ( 槍 / 95 / 命中LV2 / - / 自由
[4] ---
[5] モノクロのクファンジャル
      ( 短剣 / 149 / 物攻LV3 / - / 武具
[6] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 黒百合のレイピア
      ( 槍 / 144 / 命中LV3 / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] 鴉紋の懐中時計
      ( 装飾 / 93 / ぷにぷに / 回避LV3 / 装飾
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 黒百合のエストック
      ( 槍 / 79 / 攻撃LV0 / - / - )
[13] ロイヤルミルクティ
      ( 料理 / 47 / 平穏LV2 / - / - )
[14] 鴉紋の懐中時計・改
      ( 暗器 / 21 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 合成用マ槌
      ( マ槌 / 162 / - / - / - )
[18] ---
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[55] スラスト106 / 10-
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[106] シルバーウェポン205 / 5--
[110] レジスト200 / 4-
[118] スローイングダガー200 / 5短剣
[121] ジャッカル300 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 6短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 5短剣--
[220] なげやり200 / 5-
[223] 突っ突き153 / 3--
[231] キーンウィンド355 / 5--
[236] ウィンドミル753 / 4--
[342] 日和見10 / 3---
[540] よく分からない物を投げる10 / 4-
[617] バキュームボール750 / 5---
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[698] プランジ600 / 4--
[749] なめんなよ800 / 4---
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[772] スレイプニル1200 / 4短剣-
[777] グリーディウェッジ1300 / 4短剣--
[863] ハイスピードジャベリン604 / 4
[874] テンペスト1200 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1183] アトリビュートチェンジ600 / 3-
[1260] ウィンドマナ04 / 4--
[1334] シールナイフ1000 / 3短剣
[1335] デスブリンガー2000 / 2短剣
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1341] ワールウィンド1200 / 3--
[1392] カニバサミ1200 / 3--
[1415] ウィンドアクセレーション1000 / 3短剣-
[1420] アクセルスピン1100 / 3短剣-
[1506] ブリューナク1200 / 3
[1517] タービュランス1600 / 3-
[1903] マイクロバースト1000 / 3--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--
[3249] ゲイルスラッシュ500 / 2---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )
[7] 終わりの石( B2F / I5 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.47
アリシエル・ホルン・シュティレート
【アリシry】 敵

[4] ENo.471
ファイン・ジャック
【ジャック】 なかなか愉快な奴

[5] ENo.1647
ビス・デアス・ノナウムス
【ビス】 最近仲良くなった友人

[6] ENo.1612
ルーテリア・イリエイラ
【ちび】 俺様に憧れる庶民。

[7] ENo.288
公総 誠司
【カモなんとか】 妙に馴れ馴れしい変な奴

[8] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
【エイテン】 なんかの船の船長

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1760
貴族の集い


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1
ちちにめがいく!


[5] No.201
Fairy's INN


[6] No.564
偽島の不思議温泉街


[7] No.1612
|'ω'|三カスカカスカ


[8] No.---
------

[9] No.---
------

[PL] ノイズ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink