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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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さて、困ったものだ。ここからどうやって逃げ出す? とりあえず、もう一度今俺が居る環境を把握する必要があるな。 ・・・船内はボロボロ。って事は勿論この壁は崩す居やすい・・・って事か。 壁に手を当てると微かに腐った木屑が落ちる。なるほどな、こりゃ壊して外に出るのは楽そうだ。 所々壁には穴が開いているので、穴から外を見る。 見える景色は一面の海。太陽の位置からして・・・西側。って事は、船頭は南を向いているって事か。 ここから、海の距離はどれくらいだ。穴から外を見ておおよその距離を確認する。が、一面海。遠近感が上手くつかめ無い。 ダメだ。先にこの鎖をどうにかして脱出する時に確認するとしよう。 足の鎖をよく見る、鎖で直接縛られ錆つきボロボロだが錠で閉められている・・・か。 くそ、鉄格子の中だし海の上だし縛る必要ないだろ。 無理に抜けようとすると、鉄格子に繋がれているから大きな音でばれてしまうな・・・。 一度立ち上がり鎖の限界までの長さを測る。が、鎖の長さは意外にあり、鉄格子の対面の壁まで言ってもまだ、余裕がある。 ここから、鉄格子までの距離は目測だが約4mって所か? あまった鎖を引き壁の角に置き、今度は鉄格子に向かう。 なるほど、ちょうど折り返し地点・・・2mって所か。つまり、鎖の長さは6m。か、ちなみに高さは・・・目測で3m弱だな。 まぁ、とりあえず、動き回れる余裕があることは理解できる。さて、ここからが問題だ。どうやって、錠をあけるか。 そういえば以前、鍵の歴史と言う本を読んだときに書いていたな。作りの甘い錠なら金属の棒であけれると。 何か使えそうなものは無いか? ・・・まてよ、この船はボロボロだ。と言う事は、必然的に釘が出てしまっているものもあるんじゃないか? 案の定と言うべきか使えそうな釘は直ぐに見つかった。 だが、船もボロボロということは釘も既にボロボロというわけだ。錆びで赤茶に変色している。 折れないだろうかと不安になるが、そんな躊躇する時間はない、すぐに実行するべきだ。猶予は既に無い、いつ船が出港してしまっても不思議ではない時間だ。 鍵穴に釘を突き刺し必死に掻き回す。 が、無常にも釘は折れてしまった。 俺が脱出を図った事を証明する釘は抜け出す前に奴らが見つかると厄介だ。先ほどの壁の穴から釘を落とし処理する。 しかし、証拠隠滅を図ったところで俺は抜けれていない。 現状は何も変わらない。 詰みか。半ば諦めかけたときに釘の太さと錠のツルの太さがほぼ同じである事に気づいた。 つまり、釘がこれほど簡単に折れたと言う事は、太さも古さもほぼ同じ・・・いや、釘より古そうなこの錠も楽に折れるのではないか? よくよく考えれば、俺を縛るのは錠であって手錠ではない。つまり、急ごしらえで船にあったものを使ったに過ぎない。 先ほど考えたように、そもそも俺を縛る理由がないのだ。船さえ出港してしまえば脱出は不可能だ、たとえ、抜け出したとしても大海原から飛び降りるなんざ自殺するようなもんだ。 だが、ならなぜ俺を縛る? 考えろ、俺が爺様ならどうする。こいつら、盗賊の言う事を素直に聞くか? いや、聞くはずが無い。 もし、連れて来たとしても・・・そう、俺が俺である証明がない。見た目だけで判断するはずがない、俺である証明がないからだ。 ・・・そう、爺様ならこいつらが俺を突き出しても見た目だけでは判断できない。顔を変えられた別人の可能性もあると言うはずだ。 何か、爺様も知っている俺が俺であるために証明する物。 ・・・そうか、昔ヴェラに誕生日プレゼントで貰った手作りの黒百合を銜えた烏の装飾が入った指輪だ。 いつも、爺様からそんな安っぽいもの捨てろと言われたが、頑なに俺ははずさなかった。あれは大切なものだからだ。 俺が爺様なら・・・見た目以外にも証明するもの。そう、この指輪の存在を教えるはずだ。 あれは、ヴェラの手作り。偽造は不可能だ。それに、自分で言うのもなんだが、俺は外に出た事がない。 つまり、この世で俺の付けていた指輪を知ってるのは、爺様と俺だけだ。 本物かどうかが判断できるのは爺様のみ、偽造は不可能。つまり、あの指輪が俺を証明する。 フフフ・・・捨てろと言っていたものが俺を証明するなんて、なかなか皮肉で面白いじゃないか? 爺様よ。 奴らは俺を運ぶ時に付けていると思っていた指輪をしていないことに気づいた。そして、今頃奴らは必死になって探し回ってるはずだ。 つまり、奴らは俺の指輪・・・それとも、何か俺を証明するものを探しているからまだ船を出していない。と、言う事か。 すると、誰かが船の上から降りてくる音がする。 降りてきた奴は・・・見た事がない。恐らく、奴らの他にいる仲間か。 男は起きている俺に気づき鉄格子越しに話しかける。 「・・・おい。なんか、忘れてきたものとか、とって来て欲しいものは無いか?」 予想通り。こいつらは遠まわしに、俺の荷物をとりに行く新設な俺の指輪を探ってると言う事か。 指輪は・・・俺のとまっていた宿だな。 宿はたまたまいつも泊まってる宿じゃない、なるほどシスターや竜眼に聞いても分からないわけだ。 「・・・? ああ、持ち物なら○○○って宿・・・あれ、今回×××って宿に泊まったんだったかな・・・まぁ、持ち物は別にいらない・・・いや、指輪だ。指輪だけよこせ。それ以外は必要ない・・・お前ら好きに使っていいぞ」 指輪と言う単語を聞くなり、男は微かに笑った気がした。 バーカ、引っ掛かったとか考えてんだろうけど、引っ掛かってんのはお前だよ。 それに、宿も嘘にきまってる。 教えた宿は二つともここから、一番遠く。俺の泊まっていた宿からも一番遠い位置にある宿の名前。 そして、もうひとつも遠い。 なるべく、船から人を遠ざけたほうがいい、わざと二件答え船に居る人員を裂くに越した事はない。 男は親切を装いこの場から去ろうとする。俺は、彼の背中に向けありがとよ。と、つぶやく。勿論、感謝するはずも無いがな。 屋根、つまり甲板では慌しく走り回る音がする。 音が静まるのを待ち行動を開始するとしよう。 錠を再び持つ。 ザラザラとした感覚が不快だが、そんな事言ってる暇はない。 大きく息を吸い込み・・・一気に、力をいれへし折る。 カキッと言う枝が折れたような音と共に俺は鎖のから解放された。 おし、予想通り。やはり、相当ガタが来ていたのだろう楽に折る事ができた。 鎖を解き、海側の壁に触れる。やはり、先ほどと同様すぐ崩れた。 静かに息を吸い込み吐く。さぁ、行くぞ・・・? 壁を懇親の力で殴・・・ろうとするが、気がついた。 手で殴ったら傷つきそうだ。蹴破ろう。うん。 再び息を整え一気に突き破る。 壁は30センチ穴は開いたが、まだ出るには足らない、3度ほど繰り返し抜けれそうな大きさになった。 ・・さて、飛び込むぞ。 いや、だがちょっとまて、高さどれくらいあるんだ? ・・・って、躊躇してる暇はない。 恐る恐る顔を出し図れなかった海との距離を確認する。 ・・・2mって所か。これなら・・・と、思ったがやはり尻込みしてしまう。 そうだ、さっきの鎖。鎖の長さは6m。ってことは、鎖を外に伸ばせば2mは外に出るって事になるよな。つまり、鎖を使えば飛び込むのは実質0m。 なるほど、これなら余裕だな。 俺は鎖を伝い外に出る。やはり、外の空気はおいしい。 ・・・おし、飛び込むぞ。 鎖を話勢いよく海に飛び降りる。 「・・・ハァ・・・ハァ・・・ッ」 く、くそ・・・海から上がり、全力で宿へ向かう。俺瞬発力はあるけど持久力はねぇんだよ・・・。 宿屋に戻り急いで持ち物を取りすぐ外に戻る。 濡れた服が肌に引っ付いて気持ち悪い。服を急いで着替える。海水で肌もベタベタだ。シャワーをあびたいが流石にそんな時間はないので、ぐっと我慢する。 備えつきのメモを一枚とり、あるものを走り書きし懐へと忍ばせた。 しかし、抜けた後はどうする。 俺が抜け出したとはいえどうする、確実にあいつらは俺を連れ戻すまで戻らないぞ? 一度逃げたところで同じことの繰り返し、いたちごっこだ。 ま・・・ 「・・・なるようになる、とりあえずは遺跡に・・・いくとするか」 予想通りと言うか、なんと言うか、奴を見つけた。あの盗賊PTのリーダー格の男だ。 団体でいるかと一瞬思ったが、物を探すのなら固まって探すより単独で探したほうが効率がいい。 だが、待て・・・いや、やはりいい。 いつまでも、考え事をしていては先に進まない。 「・・・よぉ、おっさん。」 想像もしていなかったのか、牢の中に居るはずの俺の声に驚いている。 ククク・・・冷静そうな面が驚きに染まるなんて快感だな。 「・・・どうやって、抜け出した」 「そりゃ、船に誰も居なくなれば抜けるなんて朝飯前だろ? 違うか?」 俺の答えに苦笑の笑みを浮かべる、そして、懐から短剣を取り出し構えた。 釣れた。 「おいおいおいおいおい、穏やかじゃねぇな? それしまえよ」 「・・・なら、おとなしくついてくるか?」 どうやら、俺の気力が戻ったことは気づいているらしい。 「・・・やだねッ!」 そして、全力で遺跡へと向かう。 この位置から遺跡は近い。速さは・・・やや、俺のほうが早い。 盗賊よりも足の速い自分に酔いそうになるが、それは後回しだ。 「こんなとこまで逃げてどうするつもりだ? ほら、どうした。元気取り戻したならヤリ合おうじゃないか、こっちは長旅で体を動かしたくて動かしたくてうずうずしてんだ」 盗賊の癖に、やけに好戦的おしゃべりだ。盗賊ってのは隠密が基本じゃないのかよ。 「残念ながら俺達のほとんどは元騎士の盗賊崩れでねぇ、盗みより戦い・尋問・拷問のほうが得意なのさ」 「ま・・・確かに逃げ回るのはもうやめだ。なんつってなッ!」 俺はそういい、一気に再び遺跡外へと戻る。奴は何か叫んでいるが聞こえない。 つ、続きはWebでっ!
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Message |
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かなた(197)からのメッセージ: かなた「うぅ…だからちびっこじゃないって言ってるのに…」
かなた「分かりますよっ。
かなた「現在貴族っていうことは、王様か皇帝のような人が国を治めててそのうちの一部の領地をチェスカさんの家が治めてるっていうことですよね?
かなた「違います?」
かなた「それと、国の統治ってすごく大変らしいですよ?
かなた「確かに大雑把かもしれませんね。
かなた「な、なんかチェスカさんの頭のなかですごい論理の飛躍があるような気がするんですが」
かなた「とりあえず、そこは照れるところじゃないような気もしますよ?
かなた「えへへ。ありがとうございますっ。
かなた「気に入っていただけたなら、今度は淹れたてをご馳走しますねっ」
くろ(208)の超突撃:
ルナ「チェスさんだって服を脱ぐじゃないかしら??」
ルナ「うぅ〜んっ そんな風に言われてもねぇ? 獣に見えるかって言われても人に見えるかッて言われても、私が見る訳じゃないし他人が見てどういう感想を抱くかまではその人次第だと思うんだけど?」
ルナ「後……(チェスさんの近くに生き耳元で囁きつつ)…… チェスさんッて結構不潔だったのね(チェスさんってお風呂とか着替えとかしないのねぇ」
ルナ「あははは〜 私達には文化なんてそんな高尚としたものはないわよ。 常に生きるのに必死だったからね。 文化や宗教なんていうのは余裕がある方だけが持てるものね」
ルナ「説得って? 良く分からないけど、私の為に骨を折ってくれたってことかしらねぇ? ありがとうね(チェス君のほっぺたをペロッとなめた」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「首都には一度も足を運んだことが無いからなぁ、人づてに聞いた話だと
みゆき(598)からのメッセージ:
のら(673)からのメッセージ:
のら「ワイヤースライス!!
のら「相手に話しかける時、相手が話している時は相手の顔を見る事です。必要最低限の義というより、常識ですよ」
みっちー(1013)からのメッセージ:
みっちー「そうですか?涼しいっていいことだと思うんですが。」
みっちー「ほへぇ……窓が埋まってしまう……かなり北方の国なんですね……。」
みっちー「そりゃ、女の子はデートスポットのセンスで見極めようとしたりしますしねぇ。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「バッ」
ティア「――――」
ティア「…………」
ティア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
(無言で差し出されたチェスの右手を取り、そのまま捻りこんでクルンとうつぶせに押し倒す。ギリギリと手に力を入れれば、折らんとするかの如く捻る捻る。合気道か何かの応用にも似て)
ティア「…………オウ、小僧。もういっぺん言ってみい」
ティア「誰がババアだって?」
ティア「誰が老人ホームの縁側で茶でも啜ってこのまま余命をいじらしく生きる老輩ババアの趣味はゲートボールか盆栽か、孫に囲まれて睦まじく生きる事を夢見る老人だってェェェェッッ!?」
(何か言ってない言葉まで追加されている! 危険だ、チェス君!)
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「・・・・・・(良い意味で、あんまり貴族って感じが、しないというか・・・)」
ビス「・・・・・・(でも、こんなことを言ったら、きっと怒られるんだろうなぁ・・・)」
ビス「・・・え、あ、いえ、なんでもないです。
ビス「ううん、偉そうぶってるっていうところじゃなくて、むしろ、逆です。」
ビス「お気に入りの場所が自然で素朴な場所だったり、偉そうぶっているように見られていることを気にしたり。
ビス「ううむ、上手く言えないですね。」
ビス「港の奥の、小さな船橋、素敵・・・というか、うん、いい感じの場所な気がしますね。
ビス「今度、チェスさんがいなさそうな時を見計らって、私もその船橋を探してみますね。
ビス「私もチェスさんと話している時間は、なんだかあっという間な感じでした。
ビス「あ、これは冗談じゃありませんから! ふふー」
ビス「じゃあ、迷った後だと、いつも以上に身体が疲れたりしますし、ゆっくり宿屋でおやすみください。」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「こちらでの…知り合いなら、数人いるけれど…。
シュノーン「それじゃあ、短剣を…見つけようか…。肩、少し…借りるよ。」
そう伝えると、相手の肩に手を置いた。
麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「俺の騎乗主ならもっとハイレベルで島の者共が笑い死ぬようなものを言い放たなければ!!!」
麒麟「もっと面白いことを思いつけるよう、もう一度天へ参りましょうぞ。(パカラッパカラッと足音を立てて螺旋を描くように緩やかに上昇していく。)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
ザン(44)からのメッセージ: ザン「道具でおっぱい、という重大事件が起きちまったぜ。こりゃコミュで調査しねえといけねえんじゃねえの?」 ザン「…まぁ、最近はゆわも寝てやがっけどよ。夏に向けておっぱいイベントとか仕込みてぇよな、うん。」 ザン「しあんちゃんはいつ見ても…」 ザン「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
レティ(82)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「それにしても蒸し暑い季節になってきたなー!腕振りで汗かくぞー!」
レイム「ザンもいつも元気におっぱいおっぱいだなっ。
彩音(383)からのメッセージ:
ロシェ(699)からのメッセージ:
チェス(1760)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Fairy's INN |
アリッサ(47)からのメッセージ: 張り紙を見ている (女将・・・?) フィーさんに指差されて隠れようとしている
ガイ(120)からのメッセージ:
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ハッと気付いて慌ててタバコを拾い。はー、と溜息をついて、吸い始める。
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「ティアさんだったら、妖精の国からでも気合で戻ってくるって!大丈夫大丈夫。」
カマクラ「…ほら、アンタも持ってきなよ。腹減ってんだろ?(やや眉を寄せつつ。)>ルーク」
カマクラ「……あ、クロじゃんか。おーっす。お前も粥食う?(ヒョイヒョイ手を振った)>クロ」
ナコ(297)からのメッセージ:
ファンファン(342)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さて、飯やアイスを食べた事だし。裏庭で新たなる偽島最強体操を編み出しに行こうかな。」
灯羽(967)からのメッセージ:
エリィ(1340)からのメッセージ:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>カマクラさん
リーチャ「>ヒカルさん
リーチャ「>ジャックさん
リーチャ「>ルークさん
リーチャ「>フィーちゃん
リーチャ「>チェスさん
リーチャ「>だむさん
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「…まあ、そういうわけなので私は後でいただきますよ。ありがとうございます。>リーチャ殿」
ルーク「(ヒカルさんに気づき、ペコリと会釈をした)」
ルーク「一応まだ、半分ぐらいは人間だと思いますが?>チェス殿」
ルーク「ですよねー。気を抜いてるときょうきょゴールインとかになりそうです。>リース殿」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…レシルも、混ざる?……甘いもの、…好き?
クロ(1608)からのメッセージ:
るー(1612)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
チェス(1760)からのメッセージ:
りーす(1907)からのメッセージ:
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偽島の不思議温泉街 |
ジャック(471)からのメッセージ: ジャック「>新たな記録が19分なチェス まぁ・・・ドンマイだぜ。誰にだって調子の悪い日くらいあるさ!」
ジャック「>クロさん
ジャック「さて、最近はサウナばかりだったし温泉でくつろぎますか。」
のら(673)からのメッセージ:
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
クロ(1608)からのメッセージ:
チェス(1760)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
|'ω'|三カスカカスカ |
るー(1612)からのメッセージ: ポセイどん「はっはっは、20時を過ぎたよ諸君。これからがチキレの始まりだ。今回はこのナポレオンがお送りしよう。決して私のことをポセイドンと呼ばないように。例によって間に合わなければそれは栗鼠の罠だ! よって私は悪くないが、るーのブログをチェックしてくれるとよいぞ。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「と、止まってる・・・ソワソワが可愛い・・・かも?」
カマクラ(288)からのメッセージ:
(体調の酷さがマッハだったので 何も書けませんでした)
(なのでURL置いておきます http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kaska_t.jpg)
(|'ω'|三カスカカスカの激闘は 生半可なことでは見せられない)
(そういうことなのかもしれない)
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「うちのテント発の|'ω'|だけど…間に合わなかったからいじけちゃったな…。」
甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ:
〜戦闘前〜
甘いもの大好き人メル「とりあえずダイジェスト的に、ぼくの紹介した|'ω'|の試合を振り返ってみるね!」
カスカムーンライト
ダークカスカ
甘いもの大好き人メル「なんだか入場ではみてない相手ばっかりだけど結構勝ち進んでたみたいだね!」
甘いもの大好き人メル「でも実はぼくおやつの時間だったから、ココまでしか見てないんだ…」
甘いもの大好き人メル「優勝予測は難しいけど、寒波の紹介したドイツの|'ω'|が優勝するわけがないことだけは、断言できるよ!」
リュネ(1582)からのメッセージ:
リュネ「あの、あのね。」
リュネ「ボク、|'ω'|三カスカカスカ缶がすっごく気になったんだよっ☆」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「トーナメントは、流石に見てると目がちかちかするね!動きが早すぎるよ。」
寒波君「メルメルんとことフィーさんのとこの|'ω'|三カスカカスカ対決は面白かったなぁ。」
寒波君「結局、観客の持ってたお菓子につられて双方場外反則で引き分けだったよ!」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……何か、新しい人、増えた。
フィー「…とりあえず、……うっかり、氷、に、ふいた。…そんな真顔で、氷、とか言われても…確かに、四角いけど、みたいな。」
フィー「早々たる、|'ω'| の顔ぶれ……さすが、トーナメント。全国規模になると……レベルが、違った。」
フィー「これだけ|'ω'| が集まれば…名場面も、たくさん。何処を、紹介すればいいか、とても、悩む。」
フィー「…とりあえず、ぱっと頭に出てきたのは……」
フィー「古代甘いもの大好き帝国に、貪り食われて、もう裸になりかけた甘いもの大好き国の|'ω'|が、苺の匂いのするカツサンドを手に取り、「…ヤツとは…ちょっとした因縁があるのさ…」といいながら、特攻する姿には、ちょっと、涙が溢れそうになった。」
フィー「……だって、その後、両方とも、カツサンドの威力にやられて……倒れて、いたし。…|'ω'| にすら勝る、カツサンドの威力が……恐ろしい。」
フィー「……他にも、失踪した|'ω'|化したさとみんの暴走に、勇敢と立ち向かう気もなく、隅っこでgdgdする|'ω'|たちも、…感動した。
フィー「…まあ、ドイツの|'ω'|が、……紹介者のせいで、皆から、総スカンくらっていたのは……皆、もう、暗黙の了解だから、言わなくても、いい、はず?」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「さて、今回のお題は【トーナメントの様子&優勝者の予測】……」
ハチタロー「な、なんだこれは!? |'ω'|三オンのネガティブが吸い取られている……だと? いったい誰がッ!? |'ω'|!?」
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貴族の集い |
チェス(1760)からのメッセージ: チェス「あちぃー・・・なんか、冷たいものたべたいぞ・・・」
レク(608)からのメッセージ:
レク「魔術・・・?ええい細かいことはいいのだ!魔族で覚えたのだ!(どーん)」
レシル(609)からのメッセージ:
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シルフ「ん?まだ熱かったかね?」
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Main |
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藤九郎(1415)からの生産行動を許可しました。 サイツェ(1427)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 6 振り分けました!
パンくず を食べました。
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訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 敏捷 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 24 )
サイツェ(1427)に 100 PS 渡しました。
ラモン(795)から 翌檜 を受け取りました。
ラモン(795)に 亀の甲羅 を渡しました。
レイナ(839)の所持する ウルの神衣 を シギュンの命滴石 に合成しました!
サイツェ(1427)に、 翌檜 から 黒百合のレイピア という 槍 を作製してもらいました。(- 100 PS)
藤九郎(1415)に、 白い枝 から 合成用マ槌 という マ槌 を作製してもらいました。(- 120 PS) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
エナ(1964)の声が届いた: エナ「やっぱり魔物って強いな〜。」
ケシア(1409)の声が届いた:
棗(1327)の声が届いた:
メーサ(1318)の声が届いた:
アノミ(675)の声が届いた:
飛鳥(275)の声が届いた:
アリッサ(47)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.1760 チェスカ=シュバルツ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ノイズ |
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