三「なんだか結局通販したらしいよコミケんサイトでやってるってさ！　それだけ！　ギャー！」

三「っだー臨界点突破！　流石にこれ以上は時間割けないーっ、くうぅ負けてるメッセは遅れても必ず返すですわよー！」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「動物の気配で起きるかぁ。ぼくは慣れても近くに何か通っただけで反応して起きちゃうなぁ……殺気とかは起きてるときならいいけど寝てるときまで判別つかないし……。」

アリエス「メリルちゃんは、もう動物が近くを通っても大丈夫なの？　敵愾心とか読んだりしてるのかな。」

アリエス「いや、えっと……うん、そうだね。　慰めがほしいわけじゃないけど……、相手によっては変な気分にさせちゃうよね。」

アリエス「ぼくは日常的に使ってるから、その労力を惜しまずにできるのがすごいなって思って。そのかわり魔法使うと魔力使うし、限りがあるけど……。アリシアさんが言ってるのは魔法を使って出来る、っていうよりも、魔法でうまくこなす人がすごいってことなのかな？」

アリエス「ぼく、ほとんど物語は読んでなかったけど……たまーにおじいちゃんが狙われてたりしたから……宗教がらみのいざこざでちょっと。」

アリエス「刺客が弱いなんてことあんまりなさそうなのにそう言えるのはやっぱりアリシアさんが強い、ってことのような……。絶対的な評価はわかんないからそういうことなのかもだけど。」

アリエス「……お姉さん。また会うことはあるのかな、ないのかな。」

アリエス「後悔はしてない……って多分思うよ。」

アリエス「だけど……やっぱりちょっとだけ悔しいのはあるかも。」

アリエス「最後までぼくにアドバイスくれてありがとう。結果はだめだったけど……何も言われなかったら、ぼくは動けなかったかもしれない。」

アリエス「だから、ぼく自身に大きな悔いが残らないように動けたのはお姉さんのおかげだからっ。」

アリエス「もう会えないのかもしれない、っておもうとちょっと残念だけど。」

アリエス「ありがとう。名前……結局わかんないままだったけど。」

アリエス「………そういえば最近くまさん見ないけどどうしたんだろう。」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「1月も終わりですがあけおめですー（．．）゛」

フレア「代わりに見た目も信用ならないのが問題かもですね…それが良いのか悪いのかは別ですけど」

ウィス「（徐々！？）\x87煤i・ω・ノ）ノ←○ョタのつもりだった」

フレア「あー、うーん。そのつもりではじっくりは見てなかったけど…今度見て見るかなぁ…（．．*＞波紋美容」

ウィス「（白っぽくなれば肌には目立たないはずＳＡ・・・・・）＞毛漂白」

ウィス「（あ゛、そういや熊は黒めだったっけか逆に目立つのぅ…）」

フレア「白熊になってしまえば問題はなさそうですけどね（’’＋」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「あ、メリルー、メリルー、久しぶりー！」

マリア「うん、今年もよろしくなのよー」

マリア「……ん？」

マリア「わざわざ、会いに来てくれたの？　嬉しいのよー！（がば、と抱きつこうとして）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ダメよレイさん、『財産？そんなのマイワイフとマイドーターに決まってるじゃないかHAHAHA』位言わないとー。」

エレニア「…そしてエリスさんエリスさん、永久武装2つ位かっぱらって来るなら片方を可能な限り高くうっぱらって一山儲けて差し上げますけど如何します？」

エレニア「もしくはー？レイさんエリスさんお二人の冒険譚を小説化してしまえば良いんじゃないかとー？」

瀬羅「本格的な黒歴史小説の気配が…。」

エレニア「何が黒歴史ってエリスさんの必死すぎるアプローチ全般とそれに絡め取られちゃったレイさんの意思と腰の弱さよね。」

沙羅「あぅ、瑞奈さんは本当に凄いのですね〜♪」

エレニア「その割には扱い悪いしただの脱衣担当だしステルスしてても目標の三点リーダは釣れないしヘタレだしヘタレだしヘタレだけど。」

エレニア「ま、良かったじゃないの瑞奈。これで特技が無かったら兎やパンダ頭と同列なギャグキャラよ？」

瀬羅「既に同列な気も致しますけれど…。(目をそらした」

エレニア「やだなー、ギャグで済むのが一番平和じゃないですか。」

エレニア「釘バットで殴られても死なないわ上司が殴りこんできても死なないわ原稿書いても書いても終わらないわで。」

エレニア「それにギャグじゃなかったら瑞奈の出番なくなっちゃいますよ？年増先生は元からだしシリアスでも絡めるし良いとしても。」

沙羅「あぅ、レイファスさんが好きと仰られたのですか〜？」

エレニア「エリスさーん、そのシーンちょっと一人芝居で再現して！ギャラははずむから！」

沙羅「無形の造られしものとの戦い頑張ってくださいなのですっ。」

瀬羅「メリル、お約束はわかっているでしょう？」

エレニア「クリスと脱衣頑張ってねー！」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「め、メリルー……なんか可哀想な効果音が聞こえた気がするよ、メリルー」

クー「で、でもほら、今後の成長の可能性、ってことで……10年くらいしたら、クスリじゃなくてもああなってるかもっ」

クリス「……そんなの、許さないんだよー」

クー「……クリス？」

クー「え、あ、うん、大食い度合とか……だ、駄目かなやっぱり」

アーティ「うちはちっさいの多いからなー、ちゃんと栄養とｒゲファっ！？」

楓「……ね？ メリルは、いい子よね？」

クリス「……え？ ぁ……」

クリス「ありがと、メリルっ……わあ……すごい、カッコいいよー」

クー「普通に武器として使えそうなのも、らしいのかな？ ……あはは、ってあたしの分まで……」

クリス「わたし、蒼がいいっ」

クー「ん……ならあたしは白だね、ありがとっ」

クリス「って、メリルからも……えと、栄養剤？」

クー「……」

クリス「……」

クリス＆クー「「……なに？ 今の間？」」

クリス「……もう」

クリス「ともあれ……ありがと、今年もよろしくねっ！」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「あれだけの強い属性力を操る者は島の中にもあまりおらんか……
どの道世界率の変更は全ての者に影響を及ぼす。
宝玉の守護者達も一切の例外を許されぬか……今ならば楽ができるかもな？」

ヴィル「練習にしろ試合にしろ、手加減などと言えぬ程度に実力が拮抗するのが最良だがね。
あまり実力差がついてしまってもつまらぬものだ、あぁいったものは」

ヴィル「元来性別という概念自体がないので、そのへんはあまり気にはならんが。
逆に周囲が気にするな、いろいろと……女性というのは大変だ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「何がどうめんこいのテすか！？　……ああもう、何かフワフワした感じのモノ出さないで怖がってクださいよ！（五尺釘片手にずずいと迫り）」

ヤミ「と、明けましておめでとうごザいます。……本年も変わらぬゴ活躍を期待しておきますネ？良い意味で。」

ヤミ「……メリルさんはこんナ汚い大人になっちゃダメテすよー？（えー）」

ヤミ「さあ、それが私にもさっパり（何）　＜何が起きるか
……まあ、死にはシないと思います。せいぜい性別逆転トか巨大化とかその位テしょう……（アバウトすぎる）」

ティル(208)からのメッセージ：
大城「あはは……どんなときでもユーモアは忘れないっていうのが僕の信条でね……裏を返せばそれだけきつい事ばかりってのもあるけど……」

大城「そっか。現実、か……それを聞いて、安心しました……」

大城「……それなら改めて、貴女にこの身を委ねます。欲を言えば……寝てる間、いい夢を見せてくれると嬉しい、かな……なんて」

大城「ふふ、アリシアさんは強いですね。好きだな……そういう人」

大城「ええ、分かってます。僕も、今までそうして運命と向き合って生きてきた……でもそれは、僕が特殊な能力を持った人間だからじゃない。本来、人間がしなければならないことなんですよね……」

大城「この世に特殊な人間なんていない……いるのは、弱くて、強い、単なる人間だけ……友達の、受け売りですけど……ね」

大城「ああ、少し……喋りすぎたかな……疲れて、きたかも……どうやら、麻酔も効いてきたみたいだし……ちょうどいいかな」

大城「それじゃあ、僕は僕で……もうひと頑張りしてきます……あとは、よろしくお願いします……」

大城「おやすみ……なさい――」

――……

ファニィ(237)からのメッセージ：
「エェー。他にミニマムを尊敬出来そォなトコありマスカ？
……ァ。ありマシタありマシタ。肝心なトコを見落としてマシタ」

「ミニマムは非常にタフでありマスネ！」

「鞭で打とうが吊るそうが平気なタァフネスボディッ。
一寸の虫にも五分の魂、山椒小粒でピﾘﾘと辛い──ッ。
東洋のマゾが初参戦だッ、世界最小のダイヤモンドッ、ミィィッジュゥゥヌァァッ！」

「入場ッ！　入場ゥゥッ！」
何かテンション上がってきた。

「……真人間は無意味に顔を隠したりしマセンネ」

「そして親の無自覚ココに極まれり。チョット正座デスヨ、メリルパパ。
こんなカワイイ娘をこんな怪しいマスクに預けて今まで何してマシタネ。
コレどォ見ても変質者と被害者の組み合わせデスヨ。アンダスタァン？」

「トカ大袈裟に言ってみマシタガ。
そォいやァよく手ェ出してマセンナ、ヘッダーズ。
ミニマムにしても一応外見上はキュートなガァルでありマスのにネ」

「あァ、そォそ。日記みたいなモン。
マタの名を人の知られたくないコトを勝手に周知の事実とする暴露本デス」

「いたいけなガァルのエッセイッてなだけデモ売れるもんデスガ、
周りにいるのが奇人変熊だらけとなれば倍率ドンなもんデスヨ」

「ホラ。例えばココでカラシ色にナッているミニマムとか。
というカどォしマシタネ、ミニマム。そんなカラシ色にナッちゃって。
とても面白いカラーリングですが、ンなコトしても背は伸びマセンヨ？」

「……正論。ィや、前言撤回しマショウ」

「そんなベアなんか被っちゃうカラ目の前の青春が見えなくナッたのデス！
青春は逃げてなどいなかッタ！　ずっと掴んでくれるのを待っていタ！
逃げたのはテメェでありマスヨ、ベアヘッド！　謝れ、青春に謝れッ！」

「しかしマァ、男ってなァどォしてソンナ制服が好きなんデショネ」

「……ォ。いかなる不調でもデスッてヨ、ミニマム。
コレこそ身長的不調を解決する絶好のタイミングじゃありマセンかネ？
ホラ、カンチョウとか下から入れるから上に伸びそォな感じもシマスし」

「……カラシはオーケィ、と」
メモった。

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「その開きっぱなしの口ン中にアイクローを仕掛けたくなったけど、聞き流しておいておくさ。優しいねーワタクシ」

マスク女「まー何さ、アベック関係ない偽島参加者への奉仕活動というか売買活動とかもやってたようだしー？一概に責めやしないがね！ふふん！」

マスク女「ムスビ、嘘をつけ！誰かと一緒だったんだろう！

仕事の同僚とかさ！ハッハッハ、同士同士！！今年もヨロシク！！！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「言い訳は結構であります！」

遙「栗鼠たんを囲むオフにも出てこず、ナニをやっちょるんでありますかクマヘッドさん……」

遙「仕方ないからアタシが代わりに『クマヘッドの中の美少女であります』って自己紹介しといたのさね」

遙「さすがアタシであります！　誉めて誉めて！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「普通はまず、そのがんばるって行為自体出来ないものなのよ？」

みう「スペア用意するよりずっとすごいコトしてるよね、実際…」

プラチナ「誰も待ってないんだし、帰ってこなくていいけど？」

みう「……あー」

プラチナ「……メリル、今度からそれのコトは下等生物って呼んで良いそうよ」

プラチナ「同行者や近隣の人にも伝えておいてあげて」

みう「…ボク、めりるんのお父さんとかあったこと無いなー」

みう「やっぱりめりるんに似てる？それともメリルちゃん似？」

プラチナ「……今みたいにってコトはそれもやっぱり無許可だったのね」

プラチナ「あなた疫病神の一種なんじゃない？」

みう「……あー」

プラチナ「メリルは致命的に…」

プラチナ「…これ以上はわたしにはとても」

みう「……今までで一番酷いよね、それ」

みう「あとメリルちゃんも突然何を…」

みう「って、あとに続く言葉が不穏！？」

プラチナ「あぁ、納得ね」

みう「何処が！どの辺が！何に納得！？」

みう「……メリルちゃんが壊れてきた」

みう「めりるん、何か変なもの食べたりしてない？」

みう「あとはアリシアさんに何かされてたりとか…」

プラチナ「…………」

プラチナ「ちょうどいい機会だから、みうと交換しない？」

みう「ちょうどいい機会じゃなーい！？」

みう「いきなり何を言い出すのー！！」

プラチナ「考えれば身の回りで血生臭い争いが無いのが奇跡的なのよね」

プラチナ「弱者が欲望の糧にされるのだっておかしくない環境なんだもの」

プラチナ「……わたし？」

プラチナ「わたしはみうに会いに来たで大体あってるわね
　他にもいくつかついでのような理由もあるけど」

みう「前の島のあと…」

プラチナ「みうは倒れてわたしが看護してたわ」

プラチナ「……鎖につないで」

みう「…………」

プラチナ「そういえばあなた達とはタイムラグがあるのよね」

みう「ボク達の二週間がめりるん達には二年だったんだっけ…」

プラチナ「それもこの島の不思議な影響力なのかしらね、そうなると招待状の話も眉唾でもないか」

プラチナ「クリスの前に身近なところから潰していきましょう、クリスはメリルの取り巻きに聞いてからね」

みう「で、どうなのかな？葉っぱも食べるめりるんの食事は」

プラチナ「わたしを妹と言うのならしっかりしてよね？お姉ちゃん？」

みう「現実は残酷だね…」

プラチナ「まぁ、戦うようなコトになったらその時は楽しませてもらうわ」

プラチナ「もちろん手加減無しの全力でね」

みう「……ところで脱がされたクリスはその後どうなるんだろう…」

プラチナ「放置でいいんじゃない？冬でも無ければ死なないわよ」

プラチナ「元気な証拠にもなるし」

みう「元気じゃなくてもそうなったら元気にならざるを得ないような…」

みう「でもめりるん達もクリスのコト本当に好きなんだね」

みう「普通の友達ならそこまでしないんじゃないかなぁ？」

プラチナ「あぁ、そこのクマが赤の代わりなのね」

みう「……あー」

みう「……飾りならなくなっても問題ないね？」

みう「アリシアさんGO!」

プラチナ「さっきも言った気がするけど、もうちょっと落ち着いてよね、お姉さま？」

みう「クマさんはもうずっと床に寝そべってればいいよ…」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「ごめん、私無茶振り大好きだから……。まあ、普通にコミケするのも大変だよね。うん。」

ミーティア「俺、この戦争から帰ったら莫山先生に脱衣って書いてもらうんだ……。嘘。こっちも勝てるチキレだけがいいよー。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「熊頭が赤ジャージで兎頭が青ジャージ」

志歩「はい・・・ギター持って？？」

イエヒサ「あの？？」

志歩「適当に「なんでだろー」ネタやってればいいから・・・。」

イエヒサ「たしかに、それ消えそうだけど・・・・・」

イエヒサ「かなり古いぞ・・・というか消えてる・・・か？」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「うにゃー。 愛自体はどこまで行っても満足できないかもー？」

マネッタ「とりあえずっ、満足の最低ラインは一番マネッタを愛してるってことかなっ！」

マネッタ「んー、金髪のメリルちゃんは別のあだ名や通り名とかないのん？」

マネッタ「あればマネッタもそっちで呼ぶよっ！」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「ふふ、遅れるとかも何もないと思うよ。こういうことには。あけましておめでとう、よろしく。
　　　別にボクは武器愛好家ではないけれど、業物だとか言われる刀は、純粋に綺麗だよ。一度でも見ておくと、少し武器に対する価値観は変わるかもね」

エア「うんうん、チャンスは大事だよ。自分から作れることもないけど、それはとても厳しいことだし。言い方は悪いけど、若さを利用しない手はないと思うよ」

エア「もっとも、あーんまり食事も難しく考えすぎても駄目だけどね。美味しくなくなっちゃうし。ある意味一番失礼だもの、美味しく食べられないのは」

エア「どんな環境でも大変さはあるものさ。理由や質は変わるけれどね。お金は頑張れば手に入るけど、頑張りすぎは今度は時間を失うかもしれない。
　　　うーん、上手い釣り合いを取るのは人生の課題だね」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ：
てらーふぉーくGrayGhost「年越しメッセだね！返事きただけありがた（何」

てらーふぉーくGrayGhost「そして、次回こそ飲むぞ！」

大裸執事「マリア御嬢様＞何と！心の篭った慈悲を所望してはいけませんでしょうか!?
くぅっ…マリア御嬢様のお母様は、ギャグキャラが何たるかをよく心得てらっしゃる…(死んでも戻ってこれる自信があるようだ)
はっはっは、暫くやってると、段々疲れてくるかもしれませんなぁ！足がしんどくなったら、休憩をしてみて下さいませっ

はっまさか…これが噂のギャップ萌えという奴ですか！？」

大裸執事「エレニア御嬢様＞え…あれ!?お、御嬢様!?御嬢様何故そんな御無体な事を仰られれれれっ!!?!?餅を飲むなぞそんな吃驚人間的な事出来ませんから!?」

大裸執事「シャハラザード御嬢様＞背や腹についた贅肉を無くしましょうぞ!!(荒ぶる大鳩のポーズしながら叫び)
努力さえ怠らなければ、贅肉なぞすぐになくなってしまいますぞっ御嬢様、ファイトで御座いますっっ」

大裸執事「リガちゃん様＞!?な…何と!?キモイと申されましたか!こ、これは酷い!
よく…よく御覧下さいませ!!この首の付け根から頭部にかけてのなだらかな曲線美！普通の人間にはあるまじき線ですぞ!どうです、美しいで御座いましょう(熱弁し)」

大裸執事「シェリル様＞ええ、そのまま、そのままで御願い致します……嗚呼…鳩…(鳩マスク装着してるシェリルさん見ながらハァハァしてる鳩)
は、では早速…器具の、足を置く部分に両足を置いて、運動開始で御座いますぞ!!ワンツーワンツーの掛け声で、足を動かしていきましょう…」

大裸執事「レイン御嬢様＞はっはっは、適度な糖分摂取は脳の回転も良くしてくｄ…(思ったより砂糖入れている様子に、ちょっと固まった鳩)
ツヴァイ様＞！！クルックーッ♪(笑い返されて、上機嫌に鳴いた鳩)
な、何と!リンボーの手本を…で御座いますか??……よ、宜しいでしょう。やった事はないですが、やれと言われたからには…御覧入れましょうぞ!!はぁあああ!!(徐に部屋にあった物干し竿をリンボーの棒に見立て、マトリックスかの如く背を逸らしじりじりと棒の下を潜ろうとしている)
ぽっぽっぽーっ私、そんじょそこらの大鳩とは比べ物にならない位のノリの良い鳩に御座います。というか、ツヴァイ様の鳩のなりきりっぷりの方が私には嬉しく…嬉しくっっ(興奮し過ぎて、うれしゲロピジョンミルクが口から出た)」

大裸執事「セリーズ御嬢様…そうで御座いますね…持久力のつく…持ち運ぶ食べ物で御座いますか…(考え込んでいたら、料理を手伝うというフレーズに顔を挙げ)おお、私は構いませぬぞっむしろ御手伝いして頂けると有難く…御嬢様は、料理は何が得意で御座いましょう？？
ほほぅ…成程。いえ、いえ。御友人を守る為で御座いましたら、いたしかたない事に御座います。
しかし…ぶつけるだけでここまで砕けるとは…どのような万力で投げられたのか…(ぶつぶつと呟き)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……うわぁ、鳩きめー。鳩きめー。(自分がした事を棚に上げて転がるバトラーを白い目で見てる)」

遊和「餅を飲ませるん？…飲ませ……どっちかっちゅーと、つく前の餅を食わせてからぼでぃぶろー食らわせて、腹ん中で餅つきするんが鬼韮流餅つきやろ？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「お望みならもっと追加できるけどめんどい……じゃない可愛そうだから止めてあげるのよ。あと首の動ききもえぐ怖いから止めるのよ。」

マリア「ぼっこぼこは石で殴って、ずったずたは両手で裂くの！（笑　顔
…………で、どっちがいい？（でも目は笑っていない」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「とりあえずバストアップバストアップバストアップ…(呟きながら鬼気迫る表情で体操し始めた」

エレニア「え、鳩の顔が陥没した？そんなのお面でも被せとけばわかんないわよ(ひょっとこの仮面を針金で無理やり付けて放置した」

エレニア「あ、そうだ鳩、『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースお願いできる？それでバッキューンのところは鳩の頭蓋打ち抜けばいいのよね？(なんか霊丸っぽいポーズだ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「えっと、つまり…軍曹殿は、突然変異と…その両親の先祖を遡ると何か混じってるかもしれないけど…真相は闇の中？
もしかしたら、体に魔法の杖が埋まっていて、歩くたびに変身という可能性もある…謎だな
…何か頭が痛くなってきた、こういうときは糖分が欲しいところだぜ
…何かある？」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「そうねぇ、鶏肉は勿論好きだけれど…
こう目の前に鳥がいるとどうしても食欲が」

シャラザ「据え膳をほおっておけないトコロはあるわねぇ。
だからちょっと油断すると太っちゃうの」

シャラザ「その点、軍曹さんは節度のある食事をしていそうよね。
『待て』といわれて大人しくちゃんと待つ（犬の）ようなイメージで」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「（オレンジシフォンに反応して伏せていた顔を上げ）･･･！た、･･･たべる･･･（；д；）」

ナズ「ごめんね、ごめんね。別に軍曹さんのだから駄目とかいうわけじゃなくて、いやそれもちょっと、いや結構怖かったんだけど、あたしまず牛乳が飲めなくてね･･･！ぴ、ピジョンミルクはまだ無理だけどまずは牛乳から飲めるように頑張るからピジョンミルクはもうちょっと待っててもらえたら、嬉しいかなって･･･！」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「はっ、軍曹殿！ウォーミングアップは万全です！どうぞ、本日もご指導よろしくお願いいたします。
と、軍曹殿、ひとつ気になったのですが、『気分は精神と時の部屋』コースでしたか。己の精神力を鍛えるべくあちらも･･･あぁいえ、当然本日のメニューを消化してからで。」

“炎翼”雲雀「え？SとM、二つのコースがあるのですか？ふむ･･･参考までに軍曹殿のオススメをお聞かせください。
参考までに。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「やはりお前も、ケフィアで回避できると信じていたか執事…！　かわいそうな執事…そこまでネタに走らないと存在を認めてくれないのだな…？ああちなみに、私は確かに【かわいそう】と口で言ってるが、心の中では別になんとも思ってない」

ルエ「こ、この変態め…！（ちらちら見られてるのを恥ずかしいのか、更に縮こまる）」

ルエ「私の知ってる馬鹿はここまで露出狂じゃない（執事をすごい細目で見やる）って何を想像している！この馬鹿！」

ルエ「仕方ないな…やってやろう。ムーンウォーク抜きでお前に一撃お見舞いしないとこのやるせない気分は鎮められない。いいのかムーンウォークで、逃げにくくないか？それとその一撃というのは、私の体の一部で一撃、でいいんだな？飛び道具その他は一切無しか」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「と、とりあえずダンベル借りて運動続けようかな……
（悶絶したり絶叫したりしてる鳩執事を見て）
なんだかんだでスキンシップはしてるんだよねぇ……（とか、解釈）」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「クマ年がなぜないか。ウサギに騙されたという言い伝えが」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして我々はクマ年を作ったのであった。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ひさしぶり、だぞぅ。
呼吸するようにネタを吐くぴょんたみたいにはいかぬのでな、我。
さぁ、くまへっど、年も明けたしそろそろ何ややるのだ！　我は待つ！」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「クマ年がないのはレースの途中で蜂蜜を見つけてそのまま目的を忘れてリタイア。
まさにハニートラップの語源になった珍事でゴザルよ。」

クマヘッドざむらいサダヲ「とまあこんな冗談はおいておいて、遅ればせながらあけましておめでとうでゴザル。クマ年がなくても心の中は毎日くま日和♪」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「私とクマへさんの仲じゃないですかー。
・・・・って無理無理無理ー！！今回はホント間に合わなひぃいいい！！」

世「せっかく〆切もちょっと延びたのに！ うわーん！」

所長(608)からのメッセージ：

　（ﾟДﾟ ）

　 （ﾟДﾟ）

「──ッて拙者のナカッ！？　何デスカ乗っ取りデスカ、Mr.キルッ。
しかしマァ壁や機材にも潜れるとナるとカクレンボとかトテモ強そォでありマスネ」

「そして何故そォもヤり遂げてヤッた感を出してるのデスカ、Mr.薙＆コマ。
マサカ二人立て続けになるたァネ。合計20連発の脅威でありマシタ。
というワケで、ホレ、二人には五点ずつ支給しておきマシタヨ」

「そして慈悲の無い賭け方でありマス、Mr.ユゥゥゥゥグッ。
ァ、ゥン。そォいえば賭け点について忘れておりマシタネ。
罰ゲームの方はゆっくりで全然オッケィでありマスから、どォぞ焦らずに。ゥン」

「全賭けだったら久し振りのドボンでありマシタネ、リンドゥ。
そォいやァ最近無茶な賭け方しなくなりマシタ。ドォルの教育、デスかネェ？
ンでMr.ジェイクの土俵際、ひとまずは踏み止まったよォデスネ」

「前回、Ms.イメトには少し不親切な看板でありマシタ。反省デス。
本来賭け点無しはノーカンなのデスガ、今回はコチラのミスでありマシタからネ。
お詫びに三点支払っておきマシタ。少ないデスガ受け取ってクダサイ」

「ギャラは二の次……賭け方で体現しマシタネ、フェイクハリー。
ンで、Mr.リトは新年一発目の運試しに敗北とナ。
なァに終わりヨければ全てヨシ、コレからアゲてイきマショウ」

「アンタ娘いるノッ！？」
一瞬素になった。

「えェと、ッうゥん。落ち着け、落ち着けワタ──拙者。
アンタと言うのは失礼デシタ、Mr.来世。ソーリィソーリィ。
ていうかドコまでが冗談……ィや、聞くのはヤメておきマショウ」

「ョシ、気を取り直しテ。ドボォン三連発ッ。
Ms.ソニア＆ジェントルボーン＆Ms.とうねッ。残念でありマシタッ。
Ms.とうねに至っちゃ新年早々縁起が悪いデスナ。ドォンマイッ」

「ブラックキャットはバツゲームお疲れ様デシタネ。
ヤニだらけの賭場がピンク色に見えてくる不思議な空間とナッていマシタヨ」

「……ハズレどころか大当たりデシタナ、Mr.イル。
ドチラにせよ拙者リアルシューティングされた気分デスガ、死んでないだけマシなのカ」

（遺影は私のPL名です、うふふ）

「何ダカとても縁起の悪い願掛けとなりマシタネ、キャプテン。
コレじゃまるでミンナの年始が不幸に満ちてしまいそォデスヨ。
ィや拙者に関しては概ね当たっている気がしないデモないデスガ」

「ぷしゅー。……ぷしゅー？　オッパイから空気デモ抜けマシタ？
箱の指令書は強制じゃありマセンから苦手なモンは無視してオーケィデスヨ、Ms.ロザリー」

「サテサテ。そんなこんなで今日の出し物は三人とナりマス。
箱引き換えのMs.ブルマとバツゲームのクズハ、Mr.フゥトでありマスネ。
何度も言いマスガ女性陣へのタッチは厳禁でありマスからネ」

「マズはMs.ブルマがお色気ボックスを実行。
そしてクズハも同様にお色気ボックスのよォデス。二人の艶姿にこォご期待。
ラストのMr.フゥトが何を選ぶかはシークレット扱い。蓋を開けてのお楽しみデス」

「そして今日の勝負は少数決。もとい賭場の今後について考える会。
マァ今のまんまでヤれないコトもないデスからネ、気楽にゲームとしてドォゾ。
何かヨイ意見があれば参考にさせていただきマス」

「…………」
賭場の中をぐるりと見回し、今日の顔ぶれを確認する。

「……ョシ」
何か手をわきわきさせている。ロクなことをしそうにない顔だ。

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………」

アリシア「Ｅ：私が勝ってからリセットor修正　　そんな素敵なアイデアを提供してみましょうか？」

三「虫の息じゃねーかお前、てか普段着だなどういう事だ？」

アリシア「……あ、クリスマスのアレは来週でお願いします、一応提案の他にゲーム自体にも乗りましょう、Dに一点」

三「無視するなよコンチキ、しかも冷たいなお前」

アリシア「まあ、いつもブルマブルマ言われてますし……改めて名乗るのも妙な気分ですが、アリーシア＝フェイ＝レムリスと申します。アリシアとお呼び頂ければ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「改善案、ネ――【Ｂに１点？】
　　　 本当に少数決演ルワケデハナイシ、意見徴収ならコレニベットだネ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「みかん、みかんー」
やたら嬉しそうにみかんを取りに行く、渡されてさらに嬉しそうだ。

そして以前渡されたいかがわしい本の表紙を見、
なんだか難しい表情になって（結局中身は見なかった）、きょろきょろとあたりを見回してから。

樟葉の所へと歩いて来て、
「これみれば、わかるって」
と、表紙を下にして本を差し出した。

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「前回の丁半に参加してなかった?　某センターの影響です」

アイルス「Cの第二期賭博上に・・・　3点　　期待値は1点かけにつき-0.5点　妥当な点」

賭博駄無「正確には今の環境は負けた人と親に負担ー　わかりやすく言うとハイリスクハイリターンすぎる」

アイルス「人数が増えた今　誰かが何点オーバーで親に罰ゲームでは人が増えると確実に損」

賭博駄無「一度リセットして親と参加者が互いに点をやり取りし　参加者が0点になったら罰ゲーム　親がその回一定以上の損失を出したらその回罰ゲームとしたほうがいいかもしれないむー」

アイルス「まあギャンブルをするんだったら親も徹底的にそのゲームの期待値で考えたほうがいいかもしれません」

賭博駄無「今の状況では破綻は避けられない・・・!　まさに・・・泥沼・・・・！」

賭博駄無「確かにウサギさんも罰ゲームをうけまくっていますが　ゲームの期待値ではウサギさんのほうが得です　　つまり参加者はもっと罰ゲームを受けてたんだよ！！！！」

薙(69)からのメッセージ：
「うぉ！？駄洒落言い切ったことに満足して、丁半すっかり忘れてたぜ…」
「今回の内容は…って、えらく弱気じゃねぇか」

「ん〜…こりゃ参ったな、正直に言やBなんだが」
「一度も勝ててねぇ俺が言っても説得力ねぇなぁ…」

「ココは敢えて自分の心にゃ従わず…」
「かと言って素直に行かずに捻って…【Aに6点】！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ふっ、ついてないあたいとは去年限りでお別れだ。
　　　ギャグも光れば博打も勝てる、これが瓢箪殻独楽の真の実力よ！」

コマ「ついに持ち点20、いつまでも余裕ぶっていられないわよ。
　　　今度の勝負で一気に決めて……」

コマ「　あー…」

コマ「Ｄに上限一杯ッ！ Ｄに上限一杯だーッ！
　　　あたいの手が届く前に逃げようッたって月の兎、そうはいかないからなっ！！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「僕……煙草嫌いだな……（何だか寒そうにしている）
少数決？ 多数の意見を参考にするのに少数決をさせるの？ 流石兎頭……！
と罵倒するのは後でいっか……敢えてAに5点」

ドォル「丁半に数字を組み合わせてドボンでも作れば？
丁に1点と[6]を出した時に賽の目が1.5/2.4/3.3だと合計6だから丁でもアウト、みたいなやつ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「絶対Ｄがおおいな、この賭場のノリ的に。」

ジェイク「ありえそうで、普通すぎて選ばねぇトコいくか。」

ジェイク「Ａに１点だ(点棒を放った」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「だーっ！？しまった、点棒賭けるの忘れてたし！ごめん、サービスで3点とか本当にごめん！
　　　　あと、箱の勘違いもごめん…」

シスト「で、まぁ…ゲーム（？）の方は…新入りの僕達が言う事じゃ無いかもしれないけど、
　　　　リセットの方が良かったりするのかな…？半リセットも良いと思うけど」

イメト「とりあえず、【C：6点】でお願いするわねー♪」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…相当切羽詰ってるんだなぁ…」

プラム「溜まってる罰の量が尋常じゃないみたいですからね…」

偽ハリー「そりゃどうにかなりたくもなるよなぁ…
さて、ゲームはＡに現在の端数である３点かな。それと、時には本物のカジノのゲームをするってのも手じゃ？」

プラム「バラけやすくなるのでやや増えにくい代わりに、高倍率を当てられたときのファニィさんの負担が大きいですが…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…あけましておめでとう（遅」

クロ「点は賭けないけど、今後の方針にも関わるみたいだし、参加しているからには意思表示くらいはしておかないとね。」

クロ「というわけで、【Aの上限設定に0点】としておこう。」

クロ「…仮に罰ゲームが胴元：参加者＝１：10の比率くらい偏っていたとしても、そも人数比が胴元：参加者＝１：40…胴元処理分がオーバーフローしても納得と言うか。
Ａ策で処理しきれるくらい進行速度を緩やかにするか、胴元を増やす/当番制にするなど複数人にしてリスク分散させるくらい？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「これからのグローバルな環境対策はウサギさんも視野に入れてっすね！（←あまり、環境とか分かってない）」

風来坊リト「B、Cは根本的な解決になっていないっすかね・・・う〜ん（悩）点数の大掛けがリスク的にできる（むしろネタ的には推奨？）されて、一瞬で勝ち点に到達できるのが問題だと思うっすから、選ぶなら【Aで2点】っすかね？」

風来坊リト「別案としては、（1）今固定になっている勝ち点を賭博場の所属人数によって変動させる、（2）点数の失点を各ゲームで少なくして、過去の最高点を更新した人のみファニィさんに罰ゲームを与えることができるようにする、（3）勝ち点の達成者が出たら、達成者以外で10点より上の人が一律で何点かマイナスされる、とか・・・かな（・ω・｀）自分で言っててあまり良い案じゃない気が」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おー、丁半は当たりましたか。新年早々幸先がいいですね。
ふむふむ、次はネタの公募ですか？　そうですねぇ・・・」

来世「とりあえず、【Bに１０点！】　賭点制限は壮大な自爆が出来なくなって面白くないですし。
+小+いや、思わずDにしようかとも思ったんですが…　あんまりですしね-BR-」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「Ｃに５点、だな。
構造に問題が出てきたのであれば、仕組みに変化させるしかあるまい。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ……年明け早々負けるとは、幸先が悪いね。しばらく休んでおこうかな」

誇り高き怪奇ＤＧ「ん、小鳥？はっは、手品だよもちろん。……もちろん」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「うん、最近全然ダメですね。そして今回は都合により罰ゲーム保留して当然賭けもお休み。」

とうね「ゲームには参加できないけど、とりあえず意見だけ、無理の無いように好きにしたらいいと思います、意見になってませんね、そうですね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「え〜っと、え〜っと、、、言いにくいことなんですが、少数決を考えると今まで通りでもいいよな、っと思いました。」

暴走合成師エックス「しっかぁ〜しっ、これはある意味ゲーム。賭博ですしねっ。」

暴走合成師エックス「純粋に考えればリセットが適当じゃないですかねぇ〜？」

暴走合成師エックス「で、何点になったら何かがあるッっていう風にしたほうがよいのでは？（事前に商品設定型）」

暴走合成師エックス「罰ゲームだと、考える方も受ける方も大変でァ〜」

暴走合成師エックス「ってことで、色々ひっくるめて「Cの、リセットで死ねやゴラァ〜・・・に5点！」」

暴走合成師エックス「さあて、罰ゲームに一直線ですよぉ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「怖い、ですか？私の中では理に適ったターゲッティングですが。
（至極まともな口調で）手下の方々に女性は居ないと見ての判断です。見て判るような女性が居たならば、攻撃は外していますとも！
……ああ、ファニィは、ボスですから。攻撃を受けるとゲームオーバーならば、先手を取って動きを封じる以外無いでしょう？」

イル「今回は意見を出すだけなので、敢えてベットは無し。Dに惹かれはするのですが、ね？」

イル「ABCの複合に少々追加。
”ベットを制限して、誰かが規定の得点に達したら罰ゲーム。その都度得点はリセット”という案は如何でしょう？」

イル「……ただ、それだけでは面白くないので、
”規定の得点に達した物は、ゲームを続けるかどうか選択可能。更に一定の点数に達したら、罰ゲームを追加”
”但し、それまでに他の誰かが規定の点数に達してしまうと、罰ゲーム権はその方に移動。更に延長を申し込んだ人にも罰ゲームを科せる”
……という追加ルールを入れてみる、とか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ふむ、改善案。･･･客同士で点数を奪い合わせて、その際に点数をいくらか消滅させるゲームを頻繁に。これなら、その都度出回る点数を調節できます。PSでやると胴元がかならず儲けるシステム。」

たぬき「少数決は、Bに5点でー。深く考えずに、率直な意見を。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「……なんかすげぇ看板カオスなんだけど。あえて俺、ツッコまないよ！」

キャプテンキッド「お題毎回すげぇもんなァ。バーニィに乙。俺的にはAの賭け点に毎回制限を設けるに【5】点で。CはCで新しいと思うが、点勝ちしてるヤツにゃあ惜しいだろう。おでん買ってきてやっから生きろ。バニ子」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「やぁ、久し振りであるね、クズハは二日酔いでダウンしていてまるで役に立たぬ状況だったので代わりにコレを提出しに来たであるよ（ファニィに一枚の写真を手渡す）
ま、適当に回し見してくれたまえ」

imitation「ま　そう言う事で今回こちらの賭け手は無しであるよ、下手に賭けたらクズハに恨まれるのでね……
だがなにやらアンケート的なモノには純粋に回答しておこうかね、【AとBの複合】が良いのではないかね？少しばかり賭場主に有利になるが、それでこそ賭けがいがあると言う物だろう？」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「綺麗さっぱりとびました。まぁ、賭けているのが点棒だからこそ、です……。」

風人「もちろん10点頂いて賭けは続行します。意見表明なので、Bに1点。
ちょっと手を加えて、賭場の全ての点棒の数に比例する形で罰ゲームラインを決めるのはどうかな、と思います。」

風人「……それにしても、若干名を除いて、本当に皆さん堅実な賭け方をなさるのですね。（何ともつかない笑い方をした）」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「なにやらうちの猫が変な格好をしているらしいから見に来たが……賭博か。少々見学させてもらうぜ。ルールからまず把握せんと参加もできん」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……やっぱり私には無理でした。
　 残念ですが仕方ありませんね。

　｢んー……それじゃあどうしましょうか。
　 Cに2点、とでもしましょうかね。

白翼の歌姫ユーリ「…私だけじゃないよね？！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「＋熊頭修羅場中＋」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ではこうしましょうか遊和さん。宝玉集めて熊を女性化すればいいんですよー、お好みのビジュアルで。これで遊和さんのニーズにぴったりですよね？即お嫁さんって感じですよね？実際は在庫整理って感じなだけもしますが気にしない方向でいきましょうか。え、着付けが出来る？…脱がす専門じゃなかったんですね、遊佐さんって。」

エレニア「シシトーさん、そのお嫁さんの一人に女装した尾田君は如何ですか？きっと面白いと思いますよ？ほら、尾田君って地雷を踏んだりすることにかけては世界一ですから。それに女装もそこそこいけてるって噂ですしね！きっと！多分！おそらく！もしかしたら！」

エレニア「淡雪さんの価値ですか？小動物2級ツッコミ3段いじられ免許皆伝って言った所でしょうかねー？今なら赤面とかすぐ顔に出るかそう言う付加価値もセットで叩き売りますけれど、ええ。ま、吹雪さん辺りは高く買い取って下さるんじゃないですかねー。え、誘拐？そんな人聞きの悪いなぁ、キノセイデスヨ。
尾田君ばシシトーさんのハーレムのひとりって手もあるわよ、女装して。あと誰が一生一人身ですか誰が。…そんな事いってると チ ョ ッ キ ンして貰うわよ、何をとは言わないけれど。」

エレニア「え、何言ってるのぴょんた。そう言う人を気づかれない様にこっそり操るのが良い……ナンデモナイワヨ？頭脳明晰でスポーツ万能…あ、偽島の住人で良い人居たわ、ラスプーチン大統領。…まあ運動万能なのは間違いないと思うわよ、かなり格闘術だけど。ぴょんた、一度行動不能にされてきてみたら？」

エレニア「え、マリーさんキャンドルって何か他の意味ありましたっけ？聖夜とかを幻想的に彩るからそうかなーと思ったんでしたけれど…何か他に利用法有ったりするんですか？清純派の私ではとても判らない難問なのですけれどー。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　公然の秘密ってなんだよ！？それ秘密じゃねえだろッ！？ていうか、だから、ラブラブとかじゃないってばァァッ！二人きりは夜とかよくあるし、別にいいよ！あと僕は男だから胸はなくて当然だし、吹雪は女だから胸の豊かな男は好かないだろ！」

淡雪「…え！？ふ…吹雪が、好みなの？え、えっと、あー…うー…（なんとも言えない顔でオロオロ）」

尾田君子「シルヴィアたん＞　乳がバインバインよりは発展途上が好きなのは認めるね！でもバインバインだとイヤって訳じゃあないんだぜぃ！あ、あとね、その、俺ね、別に女装趣味はないのよ！？これ罰ゲームなの！信じて！そんなキラキラした眼差しで見ないｄ…へ？なんで女装趣味だとマリーお姉様とイイわけ？」

尾田君子「シェオールさん＞　あ、うん、ありがとう。てへへ。………………。」

尾田君子「いや、あのですね、シェオールさんの意見だと、もう人類皆仲良しでいーんじゃないかと、俺は思うわけでして。」

尾田君子「ぴょんた＞　誰が格好良くなくて脅せば財布だしてきそうかーッ！！ちゃんと聞いてンのよ！ぷんすかぷん！この女装は趣味じゃねえよ！罰ゲームだよッ！数日経ったらやめンの！
エレニアが恥ずかしがってとかねえよ！そんなキャラじゃねえよ、あのやろうは！しかもぴょんた理論だと告白するまでもなくオッケーじゃねえか！どんだけプラス思考！？」

尾田君子「ファーちゃま＞　え！？な、なんかそこまでズバッと言われるとマリーお姉様を好きになる人が居ない気がしてきた…だ、駄目だ、俺！洗脳されるな！そうとも！マリーさんのようなオカマを好きになる男が結構…　…　…　…　…　…　…　（瞬き）　…　（マリーさんとファーちゃま見比べた）　…オカマァァァァァァ！？」

尾田君子「マリーお姉様＞　ｱｯｰ！（びしぃ）て、て、ちょっと待ったぁ！マリーお姉様…お…お…男なんすかぁあぁああああ！？（愕然としている！）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「済まん、ファレノプシス様は俺の目の錯覚だったか。」

ケイロン「園芸には詳しく無いが……ローズマリーは確かに繁殖力が旺盛で非常に丈夫だと聞くな。愛の花には相応しいだろう。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「家政婦は見た。」

熊 を 尾田君 に合成してもらいました！（31日の結果より）

シルヴィア「つまり女装した尾田様にクマヘッド様が……嗚呼」

るか「君子ちゃんがんば！がんばがんば！（三回言った）」

ハムライ「……ファー殿の知識が偏ってしまわないか、心配じゃのう……（めもする姿を傍から見つつ）」

シルヴィア「あら……マリー様も受けに回られることが御有りなのですか？それは珍しい……
ちなみにどのような方が御相手だと、そうなるのでしょう？」

キョウ「愛と貞操の象徴に、貞操を奪われた場合はどうすればいいんだ……」

やみ子「大丈夫ですキョウさん。これからは私が守ってあげますから……

誰にも奪われないように、ちゃんと地下に監禁して……二人でずっとずっとイッショニ……ウフフ」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「クマさん＞ぁは♪　どうでもよくなってきた頃合が一線の境だと思いますから〜、…ウェルカムｖですね、はい！
それじゃー、まずは脱ぎましょうか。これ（クマヘッドぽむぽむ）　中までびっちり化学繊維なのかどうかじっくりたっぷり見てみたいのです、うん。」

スズメ「エレニアさん＞私が脱衣女王だなんてとんでもないっ、冬場の私はもこもこ厚着さんです、え、温泉？ヤだな、覗き屋さんはお仕置きなんですよ？　それともあれですか、エレニアさんは最近流行りのつんでれさん、実のところはお仕置き希望だったり。そんなわけないですよね、うん、だってエレニアさんは次の脱衣はいつになるのやら追剥ぎさんと戦う運命にある方…応援してますからっ！！（ぐっと拳）」

スズメ「淡雪さん＞淡雪さんってー…真面目さが可愛い方ですよね、うん。思わず微笑ましくなるのです（微笑んだ）　特訓して本気でホストやられたら、モテモテさん間違いなし、やっぱり思った通りなのです（満足げにこくこく）
尾田さん＞勝気で幼い感じの人がお好みとー…勝気で〜（ぐるー）…幼い〜（じー）…、エレニアさん、うん。なんだ、それじゃーもー願いは叶ってるわけじゃないですか、よー、果報者ー？（無邪気にやんや）あ。でもでも、今の可愛いままじゃ、彼氏さんには見えないですよね…（じー）…普段が地味なだけに化粧栄えしますよね、うん。いえ、地味って悪い意味じゃなくって、…えーと、うん、なんかイイ意味で。」

スズメ「ファーちゃま＞…はっ！？　何やらぽけっとしてる間に、珍えろす四天王とやらに含まれてますか！？（新に変換されなかった模様）　元祖、そう、元祖の方々〜…がどなたか、私も新参なのでこう！とお教えしてあげられないですけども、やはり何事も伝統というものを大事にせねばです、はい。
というかです、んーと…すーずーめ、です。はい、ファーちゃま、リピート？（真正面にしゃがみこんで、発音レッスン）」

スズメ「マリーさん＞はい♪　コルツさんで、…（崩れ落ちる様子見た）…ぁ、あれ？　駄目です？　そんなに的外れでもないと思ったんですけど〜…、愛情ゆえに厳しいお母さんと、板ばさみになりながらも優しいお父さんと、ちょっとおませな娘さん、うん、ありそう（こくこく追い討ち）

コルツさん＞ぅ？　やっぱり否定されるです、…なるほど、マリーさんが旦那様ですか！　確かにコルツさんには白のフリフリエプロン、チューリップのアップリケ付きｖが似合いそうな気がします、なるほどなるほどー♪（納得笑顔）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「そろそろバレンタインの事も考える時期かな、義理チョコなら用意するよ？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「夢の中に居たときに、ファーちゃまが素敵なレディになっていたね。
少し遅れてしまったけれど。あれも1つの未来なのかな。ふふ」

[尾田の言葉にやっぱり不思議そうに首を傾げた]
「泣かせてしまったかい？ごめんね。」[頭をぽふぽふ。ファーちゃまとの様子には微笑ましげだ。]
[シシトーには苦笑気味に]「時間があると、まだ大丈夫と思ってしまいがちだからだろうね。負けないで」

[ローズマリーに微笑んで頷いたようだ]
「成程、そうなのだね。叱ってくれるひとって、大切だと思うよ。
もちろん、それを宥める人も。よいファミリーなのだね。」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「おにいさんがショタに？ファーちゃまがお姉様に？‥‥そ、それはきっとサンタさんが見せてくれた楽しい夢だねえ。サンタさんたら時期間違えちゃってもう‥‥」

コルツ「そういえば、おにいさんが美少年だった頃は、どちらかというと優しいお姉さんが好きだったような‥‥人生ままならないねえ。」

コルツ「はッ、マリーさん、俺の名前が地味だなんて酷いことを‥‥フキタンポポは咳と痰に効くこの時期には有り難いハーブなんだっ！‥‥‥あっ痛い！痛い痛い！！ヤメテー！！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞誰がカワイソウナ兎ですか！・・・ハッそっそうか、可愛いって言おうと思って噛んじゃったんですねーそうかそうかそれじゃあ仕方が無い。
ええ、つまりそれは２１歳でもう若くないですよっていう発言ってやつですか。大丈夫大丈夫、２１歳ならまだまだ若いですよ。まぁでも・・・ジー・・・体系はやっぱりいやなんでもないです。
クリスマスは私は祝いませんよ、唯一神は信じませんから。でもプレゼント渡すのはいいですよねー。しかし最近の住宅は屋根に煙突がないので潜入できませんし、あってもこの時期じゃ普通に火焚いてて入れるもんじゃありませんよ。きっとサンタさんはピッキングのプロ。」

ぴょんた「尾田ちゃん＞塩素と酸を混ぜてもちょっとガスが出て目がしみて何か意識が遠のいただけでしたよ。平気平気。　って中の人とかいないんで危険もなにもないですからー！ウサギには効きにくいんですよその手のガスは・・きっと。
幼女でS・・ピッタリじゃないですか。まぁ私から見ればみんな子供ですし、それに抱きしめてもらっただけできっと凄く満足できると思いますよ、骨折的な意味で。大丈夫、ギャグキャラは死にませんから。
エレニアさんは沸点が低いですから近づくだけできっと逆鱗に触れられますよ。面白そうなので私も見てみたい。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「エレニアちゃん！　ちゃいはーふ（マリー）の虚言に騙ちゃれちぇはいけまちぇんわ！
ちゃいはーふ（マリー）が脱いだら、考えが変わるこちょ請け合いれちゅわ。
あの服の内側は、よりげん（四次元）構造になっちぇちぇ、化け物のようちょ（要素）を覆い隠ちゅようになっちぇいるのれちゅから！」

ファーちゃま「わーい☆
ちゃかいちゃかい〜☆」

ファーちゃま「わちゃくち、重ちゃくないれちゅか？
ちゅぎは、かちゃぐるま（肩車）をやっちぇくらちゃ〜い☆（おねだり）」

ファーちゃま「ちょう言えば、たいはーふ（マリー）の隠ちゃれちゃ姿を発見ちまちちゃわ！
これれちゅ！」

ttp://blog.charablo.com/morimori/

ファーちゃま「これが「愛と貞節の象徴」に見えまちゅか？
ありえまちぇんわね」

ファーちゃま「ちゃいはーふ（マリー）！　わちゃくちなんちぇ、花こちょば（言葉）がこんなにありまちゅのよ！
第一小柄らなんちぇ、ちゃいはーふ（マリー）には一番似合わないこちょば言葉）れちゅわ！
わちゃくちの方がちゅごいっちぇ、ちゅなお（素直）にみちょめ（認め）なちゃい！」

ファレノプシスの花言葉
１・幸福が飛んでくる
２．あなたを愛します
３．清純
４．機敏な人

ファーちゃま「まらまらありまちゅわよ！」

ファレノプシス（桃）→華やかさ
ファレノプシス（白）→清純
ファレノプシス（ギャランボー）→寂しがりや
ファレノプシス（クリスタルベール）→厳粛な美しさ
ファレノプシス（スイートワイン）→華やかさ

ファーちゃま「ほほほ、ちゃいはーふ（マリー）ごちょきが、わちゃくちにちゃからう（逆らう）なんちぇ、４５億年早いれちゅわ！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「最近、時々無駄に肌の露出が多い女の子が多いわよネ。エロかっこいい、だっけ？　そんな感じらしいケド…」

マリー「あぁいうのッて、何かあからさまだからアタシちょっと苦手なのよネ。アレはエロであってエロスじゃない、なんて思うンだけどォ…どうカシラ？」

マリー「やぁネェ、エレニアちゃんッたら★　そんな、アタシがセイレーンやマーメイドのように綺麗で魅力的だなんてウフフフ★
エレニアちゃんだってどっちかって言うとナチュラルメイクじゃない？　あんまり肌苛めるのももったいないと思うのヨ、アタシ？」

マリー「…シシトーちゃん、それはアレよ。他の方も含めた哀しい真実ヨ。周りをご覧なさいな、同じ境遇の人はたくさんいるワ…！（ほろり）」

マリー「フフフ、淡雪君のそういう反応が可愛いのよネェ★　吹雪ちゃんの気持ち解るワァ…くすくす。
んー、確かに尾田君やクマヘちゃんやレイルさんは苛めがいはあるわよネ（何）。でも、対象は別に一人じゃなくてイイじゃない？（にこぉ）」

マリー「あらあら、ウフフ。そうネ、シルヴィアちゃん。そう云うお話は後で二人でしまショ？（何か言い始めた）
そうネ、悦んでるのも苦しまれるのも別に変わらないかしらネ？　問題は、相手が虐げられてる！って思ってるかどうかカシラ★　ただ痛がってるだけじゃァダメなワケ★」

マリー「そこでソレを難しいことじゃないと言える辺りがシェオール様の良さだと思いますの、アタシ★　アタシは結構人を選んじゃう人だからナァ……少し反省しなきゃ
ますますだなんて、そんなァ★　シェオール様に素敵って言って貰えるなら、もっともっと頑張りますワ！！」

マリー「そうよそうよ、アタシが何でコルツの旦那
ってコラァ！！　コルツ、アンタはいつも余計な一言ばっかり多いのヨ！！（ぴしぃん）」

うさみみアリス「消える前に気付いてよかった…というべきか？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「遅くなりましたけども、あけましておめでとうございます〜♪　おせちやおせちに飽きてからのカレーにも挫けず、生きてますでしょか、マツオカ君は〜（素朴な疑問っぽく聞いてみた）
寒い時期ですし…、…茹でたり、蒸したり…やっぱり色変わるんでしょか？」

ムゥ太「初手から意味のわからないネタを……」

ユノ「いや〜お店がないと夜とか寒くてさ」

ムゥ太「え”　自分ら野宿でしたか！？」

ユノ「そういえば結婚発表とか前回会ったよね？ キツネの人の」

ムゥ太「キツネなのか人なのか」

ユノ「アンタはキモイ何かだから安心していいわよ？」

ムゥ太「フォローになってねえええ！！！」

ユノ「さて、そろそろ受験シーズンかな？　毎年のことだけど結構偽島の中にもいるよね。受験生」

ムゥ太「中の人なのか、キャラなのかによって随分またニュアンスの変わる話だが」

ユノ「試験といえば面接がつきものだけど。今日のお題はソコに着眼してみたわけで」

ムゥ太「その心は」

ユノ「ゲーム上では使えないけども『設定上自分はこんなことができる！』かな？」

ムゥ太「中２病炸裂！？」

ユノ「ちなみにムゥ太は、魔法の国のプリンセスで、竹刀を持って呪文を唱えると、セーラー服キツネ耳ムゥ太に変身できるんだって」

ムゥ太「その無茶苦茶な設定は何！？」

ユノ「写真あるよ（本当に）　だそうか？（ぇええええ　ちゃんと3Dだし（ぇ」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「雪をしっかり固めてカマクラですね・・・カントウじゃ絶対的に無理かぁ（．．」

メリル(22)からのメッセージ：
三「こんばんは、火元です……ってなにぃ！？　陽一たんがプロポーズしたとな！？」

三「それって一大事じゃなくって！？　ちょっと、ど、どうするの！？　いいの！？　それでいいのちょっと、ねえＨＯ−ＳＥＮＫＡ！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「うーん、雪が降ったら……体調を崩さないようにしっかり体調管理をしたいですね（何」

ABCD(92)からのメッセージ：
（年末年始の帰省を経て戻って来れば、店の無いことに暫し呆然と）

ABCD「雪が降ったら庭駆け回り…たいけど、庭ばかりで建物無くなっちゃったね…。厨房も野外？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「別に野宿は苦ではありませんよ、鳥の姿に戻って寝るだけですから」

鳳仙花「雪が降ったら屋内から出ませんわ…　雪も眺める分には良いのですけれどね」

鳳仙花「あら、シロさん良かったですね、陽一さんとお幸せに。　　式には呼んでくださいね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「だ・・・大丈夫かな・・・？　（焼け焦げた熊頭を眺めている）」

ルーチェ「雪が降ったらかまくらを作って中でお汁粉を食べたいよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「こらー　そこの狐っ！
何戯言言ってやがるっ！！

皆よ、信じるなよ、信じるなよ……

じゃ、ちょっと向こうで躾てくるので後は任せた。
そうそう、御題だったな……『雪合戦』だな、俺は。
石詰めるのはマナー違反だろうから、氷でも詰めて射抜いておく」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「雪が降ったらなー、特にやりたいことはなかったんだが・・・掘立小屋でいいから仮店舗つくろうよ？」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「雪っちゅうか、せめて屋根の下を・・・。ちゅうことでカマクラや！　カマクラで喫茶店やりゃあええわ！」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「焼け跡…」

凛「雪が降ったらコタツで丸くなるのだわっ。」

紬「雪かきしないといけないしねぇ…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（焚火）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（御結婚おめでとうございます。）＞珠藻様

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「気づいたら一面焼け野原なのですが…。」

ティス「雪が降ったら…かまくらを造ってみたいですね。仮設店舗ぐらいは欲しいです。」

みう「……ん？クリスの？」

みう「クリスのをばら撒いたら欲しいヒトいるのかな？」

みう「と言うか、見るほど無いとかどういうコト！？
　そう言うセラだって無いもん！あるなら見せてみてよ！！」

みう「\x87狽ﾁて、うわ！？
　……えっと、尾田……くん？さん？」

みう「…………どなた様ですか？」

みう「あとサブとかメインとか気にしない！
　下克上する必要があるならみんな負け組だよ！」

みう「……ん？負け組？」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（と言うことは僕は既に成功済みなのかッ）（ごごご＞×ゲーム脱衣させた」

ウィス「（こうしてぺったん写真はバージョンを上げながらループするのであった…）（何」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「記念に写真はもらっていったんだけどね…！」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「メインの変わりに罰を受けるからこそのサブなんだよ！」

イヴ「死者としては縁の無い身ですが」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「地位向上の必要があるのはむしろプチちゃんの様な…？」

瀬羅「そろそろサブに喰われたメインの溜まり場に変貌するのかもしれませんわね。(クスッ」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「確かにみうの罰ゲームっぽい？」

クリス「って何！？ 個人的ななんとかってなに！？ 待ってやめて落ち着いてみうー！？」

クー「……メインキャラと同じ顔だケド一応サブキャラの場合、いいんでしょうかー」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「新年の抱負：下剋上　　……か。なんだか永遠に果たされなさそうな抱負だな。」

「みうの場合は……下剋上されてもなんだかんだで弄られる気がするがね。主にプラチナから。」

「しかしまぁ、サブに食われているメインキャラは……なんというか、頑張れ？」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「沙羅たんが俺を気遣った！？何事！あ、沙羅たんはイイコの方か。」

内藤「クロマティ(元巨人)はゲームによって”くろまて”だったり”シロマティ”だったり大変だったよね〜ｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題ｗｗｗM･ジャクソン ブルース･リー　シュワちゃん　ｗｗｗふぁい！ｗｗｗ」

内藤「っポオオオオオオォォ―――ウッ！ｗｗｗｗbyマイケルｗｗｗｗ」

内藤「ホアアアアアアアア―――ッ！ｗｗｗｗbyリーｗｗｗｗ」

内藤「アアアァ――イルビイイイィバアアア―――ック！１ｗｗ！ｗｗ！byシュワちゃんｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗハリウッドした？ｗｗｗｗどこの動物園だよｗｗｗｗ」

内藤「人気があったら今度はジャッキー、ユンピョウ、サモハン辺りの三人でやってみようかなｗｗｗぜってーやらねーだろうけどｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ！？乗り物編ｗｗｗｗ」

内藤「1.車 2バイク. 3.自転車 4.馬 5.ホッピング 6.ラーミア」

内藤「この島には乗り物はありませんが、みんなどうやって来たんでしょう？ｗｗｗだけど飛行機だけは勘弁な！ｗｗｗｗ」

内藤「オラに魂があるなら、みんなの生命を吹き込んでくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

ティル(208)からのメッセージ：
世「ごめｗｗｗ前回あんまりにも時間なさ杉田ｗｗｗ遅れちゃいましたが今年もまたよろしくお願いしますｗｗｗ」

世「そして豪華三本立てｗｗｗ全部やりたかったけどまたしても時間なかったｗｗｗなので今回はこれでいきますよｗｗｗｗｗｗ」

世「ちーちーんブイブイｗｗｗだいじょーＶ！ｗｗｗｂｙシュワちゃんｗｗｗｗｗｗ」

世「今では立派な州知事になったシュワちゃんのこのＣＭ覚えてる人どれだけ居るんだろｗｗｗあとコマンドガンダムとかｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「なんか人がいないっ！！１１！　そしてお題がまた微妙ｗｗｗｗ」

来世「チキレでネタが思いつかないっ！！１！　そんなときは、『考えるのではない、感じるのだ』」

来世「いつかは呼吸をするようにネタを考え付く人間になりたいものですねｗｗｗｗ」

萌子「（なんか凹みながら戻ってくる）もう、男の子は懲り懲りだよ……」
犬畜生「鳩の旦那は？」
萌子「へ？！　え、えっと〜……
な、なんか理由は分かんないけど？！
ガラス突き破って血塗れになりながら走り去っていっちゃったＹＯ☆（挙動不審）」

萌子「だから、発揮しなくていいの！
そりゃあ、大事って言ってくれるのは嬉しいけど……ん？」

萌子「Ｓの人って、実はものすごく打たれ弱いって聞いたことがあるけど、そーゆーことなのかな〜？イッヒッヒ☆」

犬畜生「恥ずかしそうに責めてくる女の子に心棒堪らん、ということか。
熊の旦那はマニアックだぜ」
萌子「マニアはマニア同士で集まって、草葉の陰でおとなしくしてろってんだ（ジト目）」

犬畜生「ならば、
『先に逝きます。冷蔵庫のオムライスをチンして食べてね』
の方が的確だ。多少の事件性は残さねぇとな」
萌子「うわ、緊迫感ないな〜（可笑しそうに笑う）
……で。なんでそんな話になってるの？（不思議そうに）」

犬畜生「ああ、確かに。クマヘの旦那には、蹴っ飛ばされて、すっとんで、壁にめり込んで吐血する、ってのが似合いそうだぜ」

萌子「いやいやいや、もう性別チェンジは懲り懲りだから勘弁してー！（汗）」

犬畜生「喫茶店だぜ（爽）」
萌子「喫茶店だよ？でも最近、ちょっと自信ない……（苦笑）」

萌子「し、し、し、失敬な！　アタシだって、まだ失うものは残ってる！（ぷんすか）」

萌子「ふ、踏み砕いたら不味いっしょ？（汗）
……あれ？　でも、その効果音……
じ、実はその熊ヘッドの中にあの子がッ？！（ショック）」

犬畜生「ドッハッハ！　そんなに喜んでくれたらオジちゃん、もっとサービスしちゃうぜ〜♪
ほい、苺のサービス。色々考えたが、これなら海鮮に負けないインパクトのはずだぜ！」
（イクラの上に、高級アイベリー苺がちょこんと乗る）

萌子「経験上、自分で自分のことを人畜無害とかいう手合いが一番怖いんだけど……（引き攣った笑い）」
犬畜生「流石は萌子、経験豊富だぜ」

萌太郎「……あれ？
ちょっ、なんで男の子に戻っているのよーッ？！（汗）」
犬畜生「完全に魔法が解けたワケじゃあなかったんだなネタ的に美味しいから、もうちょっと引っ張ってみるつもりなんだぜ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「リアルHOMOとBLは何か違う気が……。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ、奥に消えたか。予定通り、男に変身できたようでなりよりだ。しかし、ここのミルク製品の品揃えがそんなものだったとはな。ミルクティは微妙に頼みにくくなったではないか！（爆）」

禁呪魔導士セナ「わん太くん、それは普通に返ってきた子供に書置きをしている母親ではないかな（笑）しかし、姉御も大人気だな、まぁ姉貴というのは良くわかる（笑）」

使い魔「あの〜〜セナ様、一体クマヘッドさんってどんな人なんでしょうね〜店内にすごい評判が乱れ飛んでますよ〜」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「萌子さん＞無理体勢は気力でどうにかw」

陽月天魔フィス「犬畜生さん＞こ、これは黒豆ココア！！？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「海の男っつーっても漁師じゃなくてヨットマンみてえのを想定していたわけだがこの路線もＨＯＭＯの旦那の嗜好には合わないのかねえ。
さて惨劇？の結末はどうなったことやら（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「…（目の焦点が合って）海鮮、苺！？…あぁ、あれよっ、あれっ。
美味しいものは1度に沢山食べ過ぎたら、美味しく感じなくなっちゃうと思うから。
だからねっ、また今度、今度の何時かに注文するから、
それまでは注文していないのに出しちゃったってのは、無しよ♪」

カジキマグロとカキフライ定食 を食べました。
メリル「わーい、久しぶりのマグロだー、マグロ大好きー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アズュールネージュ を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に アクエリアス を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ティル(208)
　所長(608)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！