さゆ「うん、たのしいことは…わすれがちだから…いがいと…あるもの。」

さゆ「…へんなこと…かんがえてた、の？
かさまといっしょのときは…さゆもよく、わらうよ。」

さゆ「はなすのが…へたでも…いっしょうけんめい…はなすのがだいじ…。そうすれば…きっとわかってくれる。」

さゆ「ん…さゆはだいじょうぶだよ…？（首かしげ）かさまもそのうち…はなしてくれると…おもうし。」

さゆ「さゆは…たのしんでるよ。くろとはなしてるだけで…しんせんで…たのしい…。」

さゆ「うん、おきたらいなかったりは…あったから…きがする。」

さゆ「そう、だね…だれかにやる…きかいがあったら…おもいだす、かな。…やるきかいが…あれば。」

さゆ「んー…きらいじゃない…けど…なでなでは…まだかさまだけ…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「修行って本来なら滝にうたれたりとかでそんなに出血はないような…とか思ったけど、この方法にしたのは俺なんだよなー……うーん。」

ガイ「（痛いのに慣れているかどうか、傷つきながらでも戦う力を求めているかどうかを確認し）……ん、そっか。まあねっこが優しいところがあると思ってたから、多分その辺の覚悟とか聞いたらはっきりそう答えるとは思っていたが……。」

ガイ「しつこいようだけど、「死んだらおしまい」ってのは覚えておけよ？守るべきものを守ることが出来なくなるんだし、それで悲しむ人だっているだろうし。」

ガイ「（そして、上手く冷蔵庫に衝撃をあて少し動いた様子を見る）……なるほど、一点集中とは考えたな。」

ガイ「しかし、倒れてただけじゃなくって、誰かにヒント貰ったとかないかこれ…？いや、ヒントを貰う自体はいいんだが、むしろ貰ってる方がありがたいんだがな。」

ガイ「次の修行はなんですか？と聞かれる前に、考えていたのは「友人の戦い方を見てくること」を言おうと思ってたんだ。交友範囲の広さはどうも俺より広そうだしな。」

ナコ(297)からのメッセージ：
クロ「ん、私？私はクロマーティッシュ・カデンツ！長いからクロでいいよっ」
クロ「って、あなたもクロっていうの？ややこしいなぁ……」
クロマ「仕方ないから私の事はクロマって呼ぶことを許してあげるっ！感謝しなさい！」

ナコ「私もそう思っていたのですが……心からの笑顔以外の笑顔だと、こう、ふぁをふぁ、へふへ」
自分の両頬を上へ上げて

ナコ「昔の私、ですか………人が…いえ、近づいてくる者全てが嫌いでした」
ナコ「いえ、正確には怖かった、なのでしょうか……」

ナコ「えぇ、そうみたいですね……私の願い、ですか」
ナコ「私の願いは―――サキュバスをやめる事、です。」
ナコ「理由、は………ごめんなさい、話せません」
ぎゅっと自分の身体を抱いて。小刻みに震えているのがわかる

ナコ「いえ、嫌がるなんてそんなっ！」
ナコ「その……嬉しかったんです」
ナコ「有難う御座います、クロさん……」
そういい少女は握手に応じた

ナコ「ぁ……」
一瞬名残惜しそうな顔をして
ナコ「っは！ぁ、ぅ、いや、なんてそんなっ！」
ナコ「ク、クロさんのおねーさん、ですか……一体どんな方なのですか？」
若干顔が赤い

ナコ「ぇ、ぁ、はい？そう…なのですか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ああ、あれは“もう一人の私”ですよ。私の中には悪戯っ子の“私”も潜んでいて、
それが表に出る時、私の髪や容姿は大きく変貌します……本来は、何かあった時の代役なのですが」
金属質のパーツを纏ったメイドは、大きく溜息をついた。何か在る様だ。
みゆき「ネガティブな想いだけで、何かが前進する事はまずありません。
手酷く辛い思いを受けたとしても、其れを糧に自分がどう歩いていけるか──」
しかし其れも束の間、『その積み重ねが生をより尊きモノにすると考えています』と
片耳の少年に優しく微笑みながら肩を寄せ、その心痛を労るように諭すと。

みゆき「勿論、こういう私でさえ不安に駆られる事も時々あります……。
だけどクロ様の仰る通り、いつかは実を結ぶ。そう信じて、私は此処にいます」
身を離して苦笑しながら、自分の在り方を再認識して、強く頷いた。
みゆき「ん？これですか……そう言えば、クロ様には言っていませんでしたか？
私は人間ではないのです。生物ですらない、精巧な人形です。この耳と額の飾りは、
精巧すぎる私が人間と誤解される事の無いよう、敢えて作られた“装置”なのです」
『ですが生物でないからこそ、私は“生”の眩しさを識っています』と言い
己の飾りを弾き金属音を奏でるメカメイドに、偽りや迷いは無いようだが……？

****(716)からのメッセージ：
Rosa“他者の体と似ている部分……其れがよくわからぬ。我が体は幼いし、幼子といえば男も女もあまり体つきに差が無いゆえ……”
Rosa“汝は我の、何処の部分を見て、女子と判じたのだ？”

Rosa“感謝を。その名が見つける努力を怠らぬことを約束しよう……或いは、汝がくれた名が、真名となるやもしれぬ”

Rosa“否……何と言えば良いか。頭では理解しているが、言ノ葉で説明するには難しい”
Rosa“敢えて言うのであれば、我は力の欠片が変じたものである、ということ。普通の生命が誕生するように生まれたのではない、ということだ”

Rosa“左様か。汝を産んだ者は汝の傍にはいなかったのだな”
Rosa“おねーちゃん、とは血を分けた年上の雌のことだな。では汝のおとーさんとおねーちゃんは、どの様な人物なのか教えてくれまいか”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ううん、そうじゃないよ。まあ、予備も持ってるけど…切れ味は抜群だからね。相手を切断して戻ってくるよ。回転しているおかげで、切断できなくても突き刺さったままになることは少ないしね」
エリア「武器を使わないってことは、格闘が得意なのかな？私はどちらかと言えば接近戦が苦手だし…格闘術が得意って凄いと思うよ」

エリア「ふふ、吸おうと思えば吸えないことはないんだけど。私は他人から直接血を吸いたいっていう欲求は無いんだ。輸血用の人工血液でじゅうぶんだよ」
エリア「あー、うーん、うまくいってるよ、困ったことに。父も私みたいに、他人から直接血を吸わないからね。一緒にいても危険が無いんだよ」

エリア「へぇ、ねこみみしっぽぞく…そっか、ワーキャットとは違うんだね。初めて聞く種族だなあ…」
エリア「君はどうして、集落を出てこの島にやってきたんだい？見たところ、旅慣れた冒険者ってふうでもなさそうだけど…」

エリア「ま、漫画の主人公！？い、いやいやいやいや、そんな格好いいものじゃないよ！？」
エリア「私の場合は、父親が吸血鬼なんだけど…むしろ小さい頃から『立派なハンターになれ！』って、育てられてきたからね…」

エリア「気にしなくてもいいよ。なんでも聞いて！」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ですか？じゃぁいつも通りにくろにゃんさんで」

とと「みぅ、ととはー・・・レアンちゃんのお友だちでこーはいですの。
　　　くろにゃんさんがレアンちゃんのお友だちだったら、ととともお友だちなのです。
　　　コンゴトモヨロシク・・・ですの☆」

モール「わたしが島に来た理由ですか？わたしはヒト探しにこの島に。
　　　　　サカキって男の人なんですけど、くろにゃんさん聞いたことあります？」

モール「え、替えがないと大変じゃないです？」
モール「ぁ・・・じゃぁ、こうしましょう。わたし練習にシャツを作ろうと今思いました。
　　　　　練習ですから普段あんまり作らない男のヒト用にしようと思うんですけど。
　　　　　・・・ちょっと引き受けてくれそうなモデルのヒトがいないんですよね」
モール「で、もし良かったらですけどくろにゃんさん、モデルさんをやっていただけませんか？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ったく、男のくせいになよなよしやがって・・・、それでも男かおまえ！！ちょんぎるぞ！！」
ビルマー「それでもいいか・・・カリカリ（パーカーのすそを噛み千切る）」
ティズ「・・・そんなやついるの？おかしなやつだなぁ」
ティズ「ぶたれる・・・むしろほほうびです。強気なおんにゃのこはいろいろとすきだよぉ。紹介しろ、がー！！」
ティズ「よし、じゃあおねーちゃん連れて来い連れて来い」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「気が散って音楽出来ないようじゃ、とんだ三流だと思わない？」
リン「そうそう。別に気にしなくても平気だよ」

アコ「……あら、可愛い。本当に食……」
リン「そろそろ、いじめるのやめてあげてください……頼みますから」
アコ「しょうがないわね」
リコ「へーきへーき！おいでおいで！(手招きをする）」

ふー「………難解」
リン「（思考放棄の様子を見る）む、難しかったか、やっぱり。まあ……うん。分身、みたいなものだと思ってくれればいい、かな。」
リコ「ぶんしーん！」

リコ「えっとね！島にいるのは……」
リコ「あれ、なんでだっけ？」
リン「実は、よくわからないんだよね。気がついたらこの島にいた、っていうだし。元々、ここに居たっていうのもあり得るかもしれないね」

リコ「じゃあじゃあ、リコから！クロさんは、どうしてこの島にきたのかな！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「とりあえず今有るアイスを溶ける前に・・・」
ライオウ「そんなに一気に食べると・・・」
アリッサ「あ、頭が・・・」

＞ルークさん
アリッサ「そうですか？」
アリッサ「でも、ありがとうございます」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
腕を組んで、スヤスヤと居眠り。火はつけていない咥えタバコがポロッと落ちた

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「………。（チラ。）」
カマクラ「や、やっぱり、卵粥にしよーかな…！（こんこん。ぱりん。無駄に片手で卵を割り出した！）」
カマクラ「……。（それにしても本当に好きなんだなぁ、的な、微笑ましげな視線で心配そうな様子を見てた。）＞リーチャ」

カマクラ「………。」
カマクラ「………アンタもアイス食ってくれば？（特に何か言うでもなく、コンロの火を見てた。）＞スターク」

カマクラ「（たん、たん。壷漬けの沢庵を細かく刻みつつ。） ……あれ、雨？　……いっけね。（色々を抱えて、軒下へと。）」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「―――――♪」
木の下、雨宿りしつつ、ペット達と共に

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「未依さんの付き合う修行というと……『片眉剃る』系っぽいイメージですが、違いますか、ね？」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「……来たからにゃ、一度顔見せなとは思ったものの…。」
ヒカル「賑やいどるなぁ…。」
（とりあえず、隅の方で静かに佇む事にした。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さてと・・・今日も時間に余裕があれば、モノマネとダンスの練習をしておきたいね。
裏にはスペースが十分あるし、やりやすいです。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ご、誤爆したのだ・・・。」

レク「本格的にアイスが美味しい季節になってきたのだ（レロレロ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「フィー…甘いもの食べるなら…私も混ぜて…」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ふふふ…いいのよ？アイス3つ+その上にカキ氷タワーの登山仕様にしてもらっても。…私はあれ食べるの大変だったけどねー…。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「梅粥ですか〜（わくわく）
ねーさまはきっと大丈夫です！でも一応行ってきます！（ブライアンとティアの消えたほうへ向かい）＞カマクラさん」

リーチャ「…（ほどなくして戻ってきて）
探したけど居ませんでした…きっと妖精の国へ連れて行かれちゃったんでしょうか…！（困ったように眉を寄せ）」
リーチャ「…ねーさま…（ダッツをもぐもぐしつつ）」

リーチャ「ふふ、せーじくんとルークさんの分も持ってきましたよ〜♪（ダッツとスプーンを差し出し）＞ルークさん」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「結局、ナイトでも内藤さんでもだいたいあってるから構わんぞ。さんもついてるしな（寛大話）＞カマクラさん」

ルーク「だから食べながら喋るなと言うとるんじゃー！　…おっと、失礼。＞ジャックさん」

ルーク「（裏庭で）女将殿が結局帰ってきませんねえ。と、そうですね。出来上がりを大人しく待ちましょう。＞リーチャさん」

ルーク「駄無の面を被ったマーシャルさんにしか見えませんよ…。エド戦を単騎突破とかなされてますし。＞駄無さん」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………戻って、こない。……アイス神に、黙祷。」

フィー「事実、美味しいから…仕方、ない。
リーチャも、…たくさん、食べれば、いい。…溶けるよりは、…食べられたほうが、アイスも、きっと、幸せ。＞リーチャ」

フィー「……まーしゃるさん、違う。まーしゃるさんは、もっと、すごい。
例えば、…あの人とか、あの人とか、あの人。」
アリッサやら、くーやら、ティアが連れていかれた方向やら、色々指差しまくる。＞∈（・ω・）∋

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あれ…カマクラさんなにしてるんだろ…ここらへんも騒がしくなるのかな？（裏庭で、様子をみている）」

るー(1612)からのメッセージ：
フィリン「（テーブルにちょこんと座って残されたアイスを舐める妖精が一人）…ここの妖精さんは働き者だなあ……。ボクも見習わないとなあ……明日から。」

ティア(1646)からのメッセージ：
（裏方でアイスを産む機械にされているようだ！）

ビス(1647)からのメッセージ：
妖精から、冷たい飲み物を受け取って、一息ついている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「なんだなんだ、また魔族が増えたのか？」
チェス「って、人間俺だけじゃねぇか！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「だいぶ落ち着いた…かな…」
(いろんな意味で)
りーす「ここのところの展開の速さったら異常よね。
着いていくのが精一杯…」

駄無(2084)からのメッセージ：
駄無「アイスくれるのかむー？∈(･ω･)∋
教えてくれてありがとうむー∈(･ω･)∋＞りーすさん」

駄無「アイスを貰いにいってくるむー∈(･ω･)∋」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「（もぐもぐ）ケーキ、おいしいです…。お店の方にも後でいきますね。」

＞びしゅくさん
クロ「…あ…ぅ…（ぽふっととびついてもふもふもふもふ）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
　〜♪　←鼻歌を歌いながら裾を膝上あたりまでナイフで器用にカットして
＞クロ
ルフィナ「え？あぁ、大丈夫だよ。少年に見られたところで気にしないって」
（すでに着替えてしまったらしく、ぱたぱたと手を振って）

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
クロ「あ、うん…はい…飲みます…（ふららーっとしながら牛乳瓶を二本…）」

クロ「…ジャックさん、大丈夫かな…（なんども出入してるのを見て心配。）」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ククク・・・なんどもチャレンジしてようやくか・・・ジャックよッ！」
チェス「みてろ、新たなる俺の記録をｯ！
［1d60+10：19］」

かなた(197)からのメッセージ：
＞真澄さん
かなた「ふと思ったんですが、ここって、○っとマスクに狙われるような充実した方って居ましたっけ？」


＞みゆきさん
かなた「ここはやっぱり『満漢全席』で！」
かなた「それと、ゼットじゃないです。
早朝ゼーットって叫ぶのは一郎さんだけで十分です」

＞エルフィエスさん
かなた「やつらはちょっとした隙から、あなたのハートに忍び込むんですよっ。
それに囚われた心は闇に閉ざされ、暗黒面へと墜ちてしまうとか」

＞クロさん
かなた「海っ！…と聞くと楽しそうなイメージと一緒にちょっと怖い気もするのは島に流れ着いたせいなんでしょうか？
まぁ、その流れ着いてたところはとてもいい砂浜なので、そこに行くつもりですよっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私がネタだなんて……ははは、そんなまさか。

そうか、寿司カーブはそちらの真澄さんでしたね。盲点盲点。

そして、呼び名はコミュ主殿がちゃんとトップにフォローしてくださってますね。ありがたや。漏れはないかな？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
確かにそれはあるね。でもまぁ、次第に慣れていくと思う。」

ジャック「う〜ん、かなたさんって・・・ネコっぽいちゃネコっぽいかな？
俺から見ると正直微妙かも。どっちかと言うと、かなにゃーの方が、かなちゃんより語呂が良いかな？」

ジャック「＞みゆきさん
作ってもらって嬉しい料理かぁ・・・ここはベタだけど
肉じゃがを上げてみよう。おふくろの味ってよく言うしね。」

ジャック「＞エルフィ
まあ、ムリに決めるようなものでもないし。エルフィのままでも良いと思うよ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「惜しいですね……むしろ、変形後がキッチンになる方向性ですね」
『此方の包丁が変形するんです』と、背を越えた大きさの物体を叩くメカメイド。
＞ジャック様
みゆき「あ、失礼しましたッ！？……にしても“舞ちゃん”ですか。名字というのは意外でしたね。
で、ですね。武器として使う時はコレ、戦斧型の“杖”に変形するんですよ？」
気付かなかった事を詫びてから、笑って“包丁”の解説をする蒼き鋼の娘。
まだ言いにくそうではあれど、他の渾名より躊躇いは薄い様だが……？
＞フィー様
みゆき「あ……海水浴系のバカンスイベントは、勇気を出して参加してみたいですねっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少し照れくさそうに頷いている。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「しっとマスクと聞いて…凄く久々に」

アキ「この仮面に込められた嫉妬の心が疼いてしまって」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ニックネーム候補が…表に、なってる！
…………キュアって、名…何か、こう、可愛い全開で、微妙に、恥ずかしい………。」

フィー「エルフィは……えるるん、とか…呼べば……かわいい、感じ？
……ルトルは……るとるん…に、すれば……ワンセット。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「普段は活発だけど、男の人には消極的って…見る人によっては可愛いとおもえるところなんじゃないかな…？」

＞みゆきさん
クロ「だめですか…？じゃぁ…みー姉ぇって言うのは…どうかな？」

＞フィーさん
クロ「いいね、海にバカンス…殺人事件には気をつけないと…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆき様
あや｢うーん。あたしはあんな思い、望んでしたいとは思わないです…。｣

あや「切ないし苦しいしいいこと無し！ですよ…。」

＞エリィ様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。問題ありませんよ、何かお作り致しますか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、来店した女性に笑顔で会釈して。
みゆき「差し入れ……これは旬の夏野菜でしょうか。有り難く使わせて頂きますね？」
差し入れの野菜を受け取り、思わず満面の笑顔を浮かべる。
＞ティア様
みゆき「あ、ティア様。いらっしゃいませ……綺麗な薔薇、有り難うございますッ！」
金属質のパーツを纏ったメイドが、外からも見えるキッチンの端に、早速薔薇を生けていた。
日陰でも映える柔らかいピンクの花弁は、シンデレラを乗せた銀雪の馬車を彩っている様にも見える。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「こんにちは、みゆき様。開店おめでとうございます。
ささやかながらお祝いの品をお持ちしました、どうぞお受け取り下さい。
（袋の中から、ガラスに入れられた小さなポプリをいくつか取り出した）
色とりどりのバラのポプリです。お店の彩りになれば・・と。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「こんにちわ。今日も頑張ってるわねー…日替わり、もらえるかな？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「お散歩お散歩〜るるるん♪　」

リーチャ「　Σはッ　なんだかかわいい雰囲気の屋台がありますねー…（近付いて来ました）」

リーチャ「バイト代も入ったしたまにはお外で食べてもいいかなぁ…
（日替わりランチの案内ボードをじーっと眺めています）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お、おじゃまします…えと…開店おめでとうございます…（遺跡の外でつんできたのだろう、小さな花のブーケを差し出す）」

クロ「それでその…今日のおすすめ、ください…」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「うんうん。やっぱり店舗は移動してこそよね。……そんじゃあ、まずはみゆきちゃんのお手並み拝見。本日のオススメランチを頂いてみましょうか」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「おじゃまします〜・・・
ええと、このあたりで、新しく料理の屋台ができたと風の噂で聞いてきたのですけれど、こちらがそうでしょうか。」

ビス「・・・あ、みゆきさんがいらっしゃる。ということは、やっぱりここでよくて、むしろ、みゆきさんのお店・・・？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「はじめまして…やな。　これからちょくちょくと顔を出させてもらうで。」
”硝子の扇”エリー「ちょっと探しモンに疲れてもうてね、なんか喉が潤うのがええな。」

シスト「……ほら、クロさんが怯えてる」
イメト「悪の女幹部とかシーちゃんが言うから！」
シスト「原因はそこじゃないと思うけど…」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「@@@＞イメトさん
クロ「ひっ…！？…イメトさんないふは…ね？…サービって…シストさん、なんのこと？」」

ビシュク「ルールは至って簡単。皆に紙が百枚入ったくじを引いてもらって、次回私が提示する番号と近い子にプレゼントッ。近日私から衣装を一着プレゼントさせてもらうわー♪」
ビシュク「『［1d100：16］』こんな感じにねっ。」
ビシュク「ピタリ当たった子には衣装（プロフ絵）を、ニアピン（誤差１以内）なら肖像画（希望の表情のアイコン）を、ピタリやニアピンが居なければ、一番近い数値の子に衣装を作らせてもらうわ。奮って参加してちょうだいね♪」
ビシュク「今回はみゆきちゃんから最後までっ。はりきっていきましょっか、ねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー おおー、かなにゃーいらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「確かにかなにゃーの友達が多いわねっ。というか今までかなにゃーがいなかったのが不思議なくらいっ。」
ビシュク「かなにゃー来たから、今までのかなにゃーのお洋服とかも展示させてもらうわー。温泉もあるからゆっくりしていってねッ。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …ちょっぴり不安そうね。メンテナンスしたほうがいいんじゃないかしらー？（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「ジャージー牛乳は仕入れておいたわよーっ。お料理に使うなら是非どうぞっ、温泉プリン作るにも良さそうだしね♪」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん ええ、服屋さんもやっている温泉屋さんね♪本業がちょっぴりわからなくなってきたけど！」
ビシュク「みゆきちゃんの言ったように、混浴もあるわよ？勿論水着は着用してもらうけど。貸出はしているから、いつでも気軽にねっ。」
ビシュク「自分でもちょっとよくわからない組み合わせだと思ってるから大丈夫！（　そして湯上りの抹茶ミルク把握なのよー、とっておくわっ。」
ビシュク「…エルフィちゃんはゆったりまったり、ルトルくんは疲れてたみたいね。気苦労多そうだし…ゆっくり、していくといいわ（くす）」

ビシュク「＞えんちゃん うん、えんちゃんの容姿は今現在、女の子寄りだと思うから…男湯に入ったりしたら、色々大変な事になっちゃうわよー？」
ビシュク「夏場に優しくないけもっふもっふ。えんちゃんの羽繕いするわー♪（にくきぅで器用に繕う）」

ビシュク「＞レクトくん はいはーいっ、トランクスタイプの水着ね。じゃあこれが返却札、無くさないように手首につけておいてねっ（ナンバー入りのゴムバンドを渡す）」
ビシュク「おっけいよー♪そうね、オススメというなら…一番出る個数の多い、コーヒー牛乳を用意しておくわね。あとは牛乳の飲み比べするのもアリかもっ。」

ビシュク「＞ウズちゃん …ウズちゃん？浸かったままでぴくりとも動かないとちょっと心配になっちゃうわよー？湯あたりしちゃってないかしらっ！？」

ビシュク「＞従兄弟殿 小さい姿から大きな姿に戻ると、動きのレスポンスも相当変わってくるものね…徐々に感覚を慣らしていくしかないけどっ。」
ビシュク「あ、やっぱり？（＞言ってる間に」
ビシュク「確かに、従兄弟殿も一級のにくまん所持者ね…うーん、こればかりは家系？なのかしらー？」
ビシュク「…普段は同じリズム、またはこっちが遅めに歩調をあわせるのに、縮むと二倍以上の速さで歩かなきゃいけなくなるものね…心中お察しするわーっっ」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …私、モデル…？（ＳＤに縮んだ、口を四角にあけて今にも炎を吐きかけてきそうな彫像を見て（」
ビシュク「今回から内風呂と、ちょっと怪しい温泉も設置完了よーっ。…あ、怪しい温泉に関しては自己責任でね？」
ビシュク「ふふふ、心がオトメじゃないと永く生きてる狐生、飽きちゃうものー♪」
ビシュク「…ま、まぁ、ナタデココラー油に関しては人それぞれ、ということねっ。いろんな珍奇な組み合わせから美味しい味が生まれることもあるでしょうし！」

ビシュク「…就職相談というか、完全にプロポーズじゃないかな？かな？アレってばっ。ねーねーサンちゃんそのあたり詳しくお願いなのよー♪（狐は心の底から楽しんでいる！）」
リオ「……ナズナ殿は酒癖が悪すぎまする。人の秘蔵のお酒を略奪するなど…ソウジ殿が悲しみますぞ（ため息ひとつ）」
ビシュク「ナズナちゃんははっちゃけるわねぇ…」

ビシュク「＞クロくん おお…わかっているわねぇ。そうよね、金髪の巫女さんもなかなかエキゾチックでいいわよねっ♪」
ビシュク「檜の板の間を作ったわ。横になると心地良いのよねぇ…（寝転がると、上に見える森林がさわさわと枝木を揺らして、青々とした葉が一枚落ちてくる。）」

ビシュク「＞びすきゅん びすきゅんもわかっているわねー♪そうよね、きらきら光るブロンドの髪に巫女さんの服ってとっても綺麗よねー♪あとはアクセサリに凝れたらなーとは思ったんだけどっ。」

ビシュク「＞シンくん Σわ、私のせいー！？！うん、シンくんが裸が見たいってわけじゃないのは分かるんだけど、裸抜きにしてもちょっぴり横島クンなオーラを感じちゃうのよーっっ！」
ビシュク「ん〜、まぁみんなが楽しむために作ったところだしね？それに、時々は番台を抜けて皆とお風呂楽しむから、大丈夫よ（くす）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…わかった…じっくりと…。」
さゆ「かさまになにか…なにか…んー…（悩む）」
さゆ「ん…はいったのを…のむの…？（首かしげ）」
さゆ「ぴんくのふりふりの………びすく？（首かしげ）」
さゆ「きっと…きのせい…（青唐辛子ばらばら）」

さゆ「ん…そうなんだ…？びすくしってるの…？（首かしげ）」
さゆ「さいじょーきゅーの…じゃあ、すなおに…うけとっておく…。」
さゆ「さいず…そっか…それならしかたない、ね。」
さゆ「ん…おみせをきりもりするなら…しかたない、ね。さゆは…べつに…。」
さゆ「ん……（フルーツ牛乳を両手で持ってごくごくと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「25m・・・プールぐらいおっきいんだねー」
アリッサ「あ、でも温泉だから泳げないね」
アリッサ「うん、流しっこしようー尻尾もきれいきれいするね」

＞シンさん
アリッサ「えと、期待しても何も出ません・・・よ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「効果も色々あるのか、そう聞くとなんだか面白そうに思えてくるなぁ、まぁ近寄らないけど。」

ピエラ「ん、ここにも色々と酒置いてあるのか、それはいいねぇ。」

＞かなた
「お、かなたも早速きたんだね。」
＞ナズナ
「飲みやすいから結構お気に入りなんだよね、これ。
えーと、これはサンはお仕置き、かね？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞びしゅむぅ
ここか、ここがいいのかにゃっ。えーい（わっしわっしわっし」

あんず「うにゅー。じゃあ、ちょっとだけだよ？（ほっぺむにらせる」

あんず「うん、ありがとっ！でも、できたら色違いも見てみたいきがするにゃ〜」

あんず「＞かなたちゃん
わぁい、かなたちゃんもきたんだねっ！いっしょにおふろはいろー」

あんず「＞ティナちゃん
にゃぁぁっ！？（ばしゃー」

あんず「＞クロくん
うん、覚えてたらきっとっ。クロくんにもつくってあげるにゃー」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「材料の入手はなんとかなるんだけどなー。うん。」

ガイ「（そういや双眼鏡も売れるだろうかとか考えている）」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「むぅ…？（我に返り）あれ、アタイ何してたんだっけ？」

ヤツハ「えっと、そうそう。ピエラさんにご挨拶してたンだったかな？ご一緒歓迎、一緒に飲んだくれるンだよ〜」

ヤツハ「……で、あってるよね？アタイ何で取り押さえられてるんだろ。み、みゆきさん離してっ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここに入ったとき『え？今まで入ってなかったの？』って驚かれちゃいました」

かなた「えへへ。お風呂に入らせてもらいに来たんですよっ。
あ、そういえば、混浴用の水着って貸し出してるのかなぁ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「あんずちゃん可愛い、似合ってるのー♪」

ティナちゃん「きゃきゃ、ありがとう、ビシャクちゃん♪」

ふうちゃん「みゃー、ごしごし気持ち良いのー♪」

ティナちゃん「お返しなのー♪ビシャクちゃん洗うのー、ごしごし♪」

ティナちゃん「風呂上りはやっぱりフルーツ牛乳なの♪こくこく、幸せなのー♪」

破戒僧ノルン「温泉で一杯は良いなー、疲れが洗い流されるぜ/温泉の中で日本酒飲んでる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「飲む源泉は酸とよんでも差し支えない名泉のものを
飲んではいけないですわね。
この温泉の要素を徹底的に濃くした結晶に塩酸をかけると
人も死ぬ毒ガスになりますの。

…(ん。ちなみに、これは本当に危険ですの。
良い子はもちろん、悪い子も真似をしてはいけませんわ？)」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
ん、梅雨でじめじめしてきましたし…じゃあ一緒に入りましょうか？」

コヨミ「＞ビシュクさん
むしろ逆だと思うんですけどーっ！？」

コヨミ「ならば……必殺分身の術ーっ！」
コヨミ「……なーんて、できれば楽なんですけどね。地道に頑張ってみるっすよ」

コヨミ「それまではとりあえずこれでですね…（洗濯板を10枚ほど置いておく」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「最近大学の行き帰りはPSPに頼りっきりです(ｂｙ中の人)」

ミナ「(抹茶ミルクを貰って飲みつつ)・・・やっぱりこの味、独特だけど好きな人は好きなのよね。」

ミナ「中の人はものすごくまっずい抹茶をこの前無理やり飲まされてしばらく抹茶飲まなそうだけど」

ミナ「体はまず髪からね、髪→足→体っていう感じかしら？ちょっと変ってるのかも」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まだ据え置きのゲームも捨てたもんじゃない、とは思うんだがな……世間の流れってのは厄介なもんだぜ。」
イージス「あの言い回しはよくもまあ思いついたもんだよな、発想が突飛しすぎてて真似できやしねえ……！」
イージス「……そう言えばあの人病人だったよな……某世紀末ゲーのせいでやたらストロングな印象があるが。」
イージス「＞フェリアさん
漫画の似非裏技だと思われてたのが実証されてみたり、裏技の正体が解析されたりするのは面白いんだけどな。」
イージス「６４版か……機会があれば拝んでみたいもんだがな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ：
チキレ敗北……はぁ
ナコ「＞みゆき様
あぅ…それでは、びしゅくちゃんと一緒に……
大丈夫です！どんと任せてください！」
ナコ「＞びしゅく様
…そう、なのですか？びしゅくちゃんは普通にびしゅくちゃんと呼ばれているイメージでしたけど……」
ナコ「ぅ、ぁ、はい……その、お願いいたします…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私はしっぽを洗うのは一番最後にしています。一番時間がかかりますし、念入りにしてますから。
しかし、椿油ですか……あの、よろしければ後ほど試させていただいてよろしいでしょうか？」

九郎「お任せください！　分身の術を使えば私一人でも終わらせることが可能です。
……が、せっかくなので力を合わせて作業を致しましょうかッ！
多くの方々が協力を申し出るのもビシュクさんの人望だと私は思います」

九郎「喜んで差し上げます！　まんじゅうでよければいくらでも持っていってください！
いくらでも！　いくらでも！　い・く・ら・で・も！」

九郎「狐たるもの、やはり美しくあらねばなりませんね……
苦手なお風呂にも徐々に慣れてきましたし、大人の妖狐を目指して！」

九郎「良質の品種の大豆を集めて、最高級のあぶらげを……
ふふふ……高級大豆量産の暁にはビシュクさんやさゆさんもご招待致します！」

九郎「だ、誰だってあんなことされたらあんな声を出してしまいますよ！
私は健全です！　邪な気持ちなんてありません！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「うーん、そういうものなのかな……？　じゃ、じゃあとりあえず触りだけ聞かせてもらってから……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よーしパパプールにヘッドダイビングしちゃうぞー！
ってこんな大所帯でやったら迷惑そうなんで、普通にプールに入って泳ごうかな。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「寒天風呂ってのはちょっとアレだと思うけど、こう、保温・保湿効果を高める意味合いで、少しとろっとしてるお風呂というのはありなんじゃないかと思えてきたり。うまく実用に移せるかどうか怪しいのだけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……奇怪な湯船も出来上がりつつある様ですが、私の実験が拙かったのでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分が石を漬け込んだ区画を遠くから伺う。
みゆき「折角ですし、地熱で牛乳プリンでも作りましょう。リクエストした手前もあります」
そしてジャージー牛乳を取り出しプリン液に仕立てると、地熱で蒸し上げ始めた。
＞えんちゃん様
みゆき「う、うーん……どんな耳や尻尾が似合うのでしょうね？」
首を傾げる蒼き鋼の娘。機械の己には、似合う姿が思いつかない様だ。
＞トウマ様
みゆき「何に致しましょう？アタリメなんかある様ですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戸棚の中から烏賊の干物を取りだして微笑んだ。

＞サン様
みゆき「あれはプラス性質のエネルギーとマイナス性質のエネルギーを素粒子レベルで反発させて、
莫大な熱量を産み出す魔法の亜種と認識しています。制御方法の中に被害抑止の仕組みが備わっていれば大丈夫ですよ」
『怪獣はその辺が出来ていないケースもありますので』と、メカメイドは苦笑する。
＞クロ様・皆様
みゆき「では早速稲荷寿司をお作りいたしましょう。あぶらげを油抜きして、煮込んで……ふふっ。
味が馴染むまでは数時間かかるので、お湯に浸かってのんびりとお待ち下さい」
そう言うと蒼き鋼の娘は酢飯の桶と煮る為の鍋を取り出し、ノリノリで稲荷寿司の飯と油揚を調理し始めた。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…申し出はありがたいが、そこはエルフィとしても節度を守って…」

エルフィ「………。
（ウルウル…）」

ルトル「…なんでそんな目で俺を見る…、たかが風呂だろうが。」

エルフィ「…………。
（ウルウルウルウルウル…）」

ルトル「……。
…混浴時のルール（水着着用）は守れよ。
…すぐには行かんが、時期を見て行くから。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（温泉に浸かっています）」
えんちゃん「〜♪〜〜♪〜〜〜♪（鼻歌も歌っているようです）」
えんちゃん「はふぅ〜（大満足のようです）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「中…凄く広いですね。　ゆっくりと入らせていただきますか」

レクト「…ん、…暖かいですね。　…落ち着きます」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ぎゅう、にゅう…？（くきり、と首かしげ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞姫榊さん
クロ「かわいいね、よく似合ってるよ…。魔法の呪文とかはやっぱそれっぽくなってるのかな？」

＞かなたさん
クロ「かなたさんも来たんですね。…女の人はむこうですよ」

クロ「あ…牛乳たのむの忘れちゃったな…（浴衣を羽織ってうろうろ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい、牛乳だ。びしゅくさん、ありがとうございます〜
好きな牛乳もいいですけど、日によって飲むのを変えるのもいいですよね・・・」

ビス「そしておニューの魔法少女衣装、おつかれさまですよ
ひと息つくためにも、びしゅくさんものんびりお風呂とか楽しんでくださいね」

血濡れのカヤコ「さて、今日は餃子なんだな！私は餃子のときは釜揚げしらすも買っちゃいますよ。白飯に釜揚げしらすをたーっくさん乗せて、餃子を食すんです。ちょううまいよ！！」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
ふにゃああ！！！缶がいっぱいでてきたよー！？いたいいたいいたいいたい頭にいっぱい当たるよー！！どんだけ出てくるのこの缶！？
…あ、瓶も出た。」

血濡れのカヤコ「＞ワカバさーん！
ではいってまいります！あ、そだ、この糸持っててくださいね！？絶対離しちゃダメですよ、私迷子になっちゃいますから！！
（加夜子はワカバに糸の束を渡した。よく見ると端っこが加夜子の首にかかっている）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアたーん！J
わー！つかまえたたたたたー！！ぎゅうー！！（加夜子はフェリアを簀巻きにしながら抱きついた！）
…あ、なんかこれ、赤ちゃんみたい。なんかあったかいよ…？？かわいいかわいいかわいい！すりすりすりすりすり
（加夜子は赤ちゃんに頬ずりするようにフェリアにほおずりしている）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
血がつながっていなくても家族ってあるんですね、とてもうらやましいです♪私も早くソラさんのように素敵な家族が欲しいです（にこっ）
そーめんは細さ以外に塩が入ってるとかなんか材料の違いでもいろいろ呼び名が違うみたいですよ？不思議ですよねー！ソラさんはほうとう鍋って食べたことあります？」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさーん！
びえそうでみえないのってエロスですよね！！…って、ビシュクさんとは毎回こんなこと言ってる気がしますよ！？なんででしょう？？」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃーん！
捕まえた♪餃子の具♪♪」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
メリュさんが胸肉っていうと、触られるほうじゃなくて触るほうに感じてしまうのはどうしてでしょう！？私の中で女王様だからでしょうかっ！？
お！そうめんは豆板醤とひき肉、香草を軽く炒めた少し辛目の料理ですか！？うわあ！すごい美味しそうですよ！？ちょっくらレシピ探してきますねー！！たたたたた（加夜子はどこかへ走り去った！？）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
？？耳の料理になにかあったのかな？？ごめんね？？ごめんね？？
怖がらせちゃったお詫びに、今度猫耳プレゼントするね？？ごめんね？？ごめんね？？（加夜子は心配そうにクロの顔色を伺っている）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
そうそうりーすさんにお聞きしたかったことがあるんですよ！！
今度のバツゲームはどんな衣装なんですか？？期待アゲ！期待アゲ！！」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！！
ぶっふううううう！！（加夜子は鼻血を噴出した！
ノーパン流されそうめん想像しちゃいました！！すっごい悩ましいじゃないですか！！ああどうしようもうみんなでくんずほぐれず！くんずほぐれぶふううううううう！！（加夜子はまた盛大に鼻血を噴出した）
…こ、こんど企画練ってみますので、リプルさんにはぜひ参加してもら…ふがふがふが」

血濡れのカヤコ「＞由美たーん！
そういえば、ゆみさんはその悩ましい水着のお姿で舞踊もされるんですか？？どんな踊りなんですかね？？えーとやっぱり、ポールダンス！？
（加夜子は目をきらきらとかがやかせている！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
沖縄そばの美味しいお店ですかー！？いいなぁうらやましいですうう！！今度私も連れてってもらえますか！？
ところでそこのお店にはみみがーありますかね！？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「次回ですが、やっぱり餃子っすー！！＜どんだけ餃子すきやねん！」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　　がこんっ

　　　（「ツチノコドリンク」がでてきた。）

　　　（どこからどう見ても、普通の自動販売機である。）

くろ(208)の超突撃：
ルナ「取り合えず入ってみたんだけど………　カオスな空間ねぇ　ぼっと見つつ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
……そうめんがいやらしいとか、もう……(赤面)
って、なんでそうなるんですかーっ！？　フルーツ牛乳の色ですよフルーツ牛乳の！！」
フェリア「餃子かぁ……好きなんだけど、食べた後の口臭が気になるんですよねぇ……」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
？
［不思議そうにスク水を見つめ、それを受取ると、普通に着た］
んー…ちょっと小さい…？
［ぴったりぴったりなようだ。だが、そんなことを気にした様子もなく、納豆の糸がきれいにとれればそのまま席に戻っただろう］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇぇ？　いきなりきゅうり片手でかやこさん何をしてるですか〜？！
あとあと内蔵の色って何ですか〜!」
きゅいいいい!!（慌てて逃げています）
えんちゃん「餃子は、野菜餃子が良いと思うですよ？
あと温泉に飛び込むと、またたんこぶ作っちゃいますよ〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ふぇ？　良いのですか？　気になる気になるです〜」
えんちゃん「めりゅさん
ふにふにもふもふで柔らかくて良いのですか？」

えんちゃん「＞りぷるさん
温泉すらいだーで流されそーめんですか？　滑り台みたいなものですね〜。それはなかなか面白そうですけど、ちゃんと受け取れるのかなぁ？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
お風呂に入って食べるお菓子やけーきやあいすですか〜。けーきやあいすは温泉の熱で溶けちゃったり時化ちゃったりしないですか？
どんなお菓子が好きですか？（用意をしてみようかと考え中）」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「むー、ボクは子供じゃないのだ！ちゃんと拭けるのだ！＞カヤコさん
（そんなウィンドレインちゃんの言動はお子様そのものだ！）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞カヤコさん
アレルギーは大変ですわねぇ……大丈夫ですか？
それと、わたくしではそうめんにエロスは感じれませんわねｗ」

メリュ「かやこさんが勧めるなら……（ぽっ」
メリュ「ごそごそ）女王様というより、ちょっと豪奢なゴスロリ衣装のようですわね」

メリュ「餃子はちょうど昨日の晩御飯でしたわ♪冷えていたので味はいまいちでしたけれど。。。」
メリュ「１つが掌ほどある巨大餃子というものを食べてみたいですわ。それだけでお腹一杯になりそうですけれど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お大事にカヤコさん…なんだか、毎回体調を崩してる気がする…。」
クロ「餃子の付け合せにはもやしだよね…（ぱりぱりもぐもぐ）」

＞カヤコさん
クロ「ぇ！？また、僕もですか？僕、水着持ってないです！持ってないですからー！（無抵抗で引っ張られてる）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、今日はそうめんなんですね。一足先に、夏を先取りという感じです。いただきまーすっ！」

ビス「（つるつるしつつ
そして次回は餃子・・・これまた楽しみですね、ふふー
どんな具がいいか、ですか・・・そうですね、野菜だけの餃子というのも、それはそれでヘルシーでおいしいですけれど、やっぱり肉を使ったものが味わい深くて好きですよ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あのキュアオールは妄想の産物なんですっ！」
りーす「…あ、でもとある宿に行けば、かやこさんの望みは叶うかもしれませんよ…？」

＞クロさん
りーす「クロさん…といいましたっけ…それは…」
(ぶわっ)
りーす「フォローに…なってないです…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
白スク水魔法使い・由美「ギョーザのあんって鶏肉でしたっけ？　大抵豚肉だったような……。ともあれ焼きギョーザはおいしいですわよね〜」

白スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
絆創膏に前張りでございますか？」
由美は小首をかしげて暫く思案し、そして唐突に顔を真っ赤に染めた。
「そ、そんな恥ずかしいこと、あるわけありませんわっ！　それに、もしそんなことをしたらsakujoされてしまいかねませんわよっ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
あー…、ん……。ひゃっ…。
ん…、んむ…。冷た……。
…アイス、美味しい…。」
フィー「餃子……。水餃子がいいな。」

えんちゃん「＞あずさん
えへへ、だめですよ、お風呂で寝ちゃ〜」
えんちゃん「寝るなら、お風呂から上がって休憩所で寝てくださいなのです〜。そこでならのぼせたりしないですから〜」
えんちゃん「＞わかばさん
よーぐるとですよ〜。牛さんのお乳から作った食べ物なのです〜。え〜と、柔らかくて甘くて口当たりがいいのですよ〜」
えんちゃん「でもでもわかばさんが着飾っているところも見てみたいですね〜。着飾っているときのわかばさんは、閉じてるのですか？」
.。oO（鳥は裸一貫ですよね〜）

えんちゃん「＞ふぇりあさん
あらら、ふぇりあさんもよく水鉄砲自分の顔に命中させちゃうのですか。あれ難しいですよね〜」
えんちゃん「どうやったら上手く鉄砲撃てるですかね〜」
えんちゃん「＞小春さん
ごめんなさいなのです。前々回の小春さん宛のめっせーじ、宛名が付いてなかったのです〜。ほんとにごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「唐辛子風呂は、身体にしみしみになるですよね〜。赤くなったりはしないですけど、もしかしたら辛くなってるかもですね〜。えへへ」
.。oOあとあと、これで中の人も仕込みもなかったと分かって貰えたですか〜?

えんちゃん「＞しあさん
そういうときは、露天風呂やじゃぐじーひのき風呂に入って下さいなのです〜。らんだむ湯とは別のお風呂だから、大丈夫ですよ〜？
でもでも、そんなに辛くないですよ？　きっと…たぶん」
えんちゃん「補正…？　ふぇぇ？
あと、何も言ってなかったですか。そうですか気のせいだったかなぁ（じ〜〜）」
えんちゃん「は〜い、お酒は注意注意ですよ〜、のぼせないで下さいね〜」
えんちゃん「＞そらさん
混浴ばかり探しているちーむさんは、なんだかそれはそれで変ですね〜。お風呂ならどんなお風呂でも気持ち良いのですよ〜♪」
えんちゃん「はらら、ぴりぴりするですか？
そんなに強い唐辛子にしてないと思うのですけど…にゅう？」

えんちゃん「＞くろさん
唐辛子は辛い食べ物なのですよ。ちょっとぴりっと来るかも知れませんが、身体の冷えや疲れを取ってくれるのですよ〜」
えんちゃん「あやや、ちょっときつかったですかねぇ。もうちょっと唐辛子ゆるめの方が良いですかね〜」
えんちゃん「滝のあるお風呂ですか！
それはすごいです〜。滝は温泉のお湯になるですかねぇ？」
えんちゃん「＞びすさん
ひのき風呂は風流ですよね〜。つゆになると、雨音を聞きながらの湯浴みになるのですよね〜」
えんちゃん「抹茶みるく牛乳ですか？　みるくと牛乳は一緒じゃないのですね〜？　ふぇぇ？　んとんと、みるくは甘いのかなぁ？？　それとも抹茶みるくで一つなのかなぁ？」

えんちゃん「＞しゅのーんさん、しるふさん
おふたりはご兄弟なのですか〜。仲良しさんで良いですね〜♪」
えんちゃん「（ぼ〜っと浸かっている２人を邪魔しては悪いと後ろの方で控えています）」
えんちゃん「＞りぷるさん
その屋台は困っちゃうですね〜。お客さんがいないと屋台の人も困っちゃいますよね？
もしかして、屋台の人にも解けない呪いの屋台なのでしょうか？（どきどき）」
えんちゃん「滑り台？！♪　それはお子様用の滑り台だったのかなぁ？
水位が低いのはそうかなぁって思うですけど、でもでも急傾斜だとお子様にはあぶないですかね。すごく興味があるのです〜」

えんちゃん「＞由美さん
辛いのは苦手さんですか〜。そういうときはらんだむ湯以外に入ると大丈夫さんですよ〜。らんだむ湯と露天風呂やひのき風呂は違うお湯を使っているのですよ〜」
えんちゃん「はわぁ〜。眼鏡っ娘さんには厳しいおきてがあるのですね。れんずが曇っちゃうと迷子さんになっちゃうですよね、見えなくて。」
えんちゃん「あやや。ごめんなさいです。じ〜って見過ぎちゃったです〜、えへへ。まだまだ大きくなるのですか。すごいです〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
大丈夫ですよ〜。そんなに辛くないですよ、お風呂〜♪
それにらんだむ湯じゃないお風呂は、普通のいつも通りのお湯ですから、大丈夫さんですよ〜？」
えんちゃん「…底に頭ぶつけていたくなかったのですかね？
ごつんごつんやるのも楽しかったのかもですね〜」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「まぁ、俺みたいなのはこんな熱いもんなんて、普段食わないからな………。」

ワカバ「………わかったよ、そういう事に一応しとおくぜ…（」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「いやまぁ、男湯よりは女湯の方がいろんな意味でいいですけど……！　そういった意味では混浴の方がある意味気が楽、かなぁ……？(苦笑)
閉じてるなら高速でも安心だっ！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「暑いとシャワーで済ませることが多いけど、身体の疲れを取るにはやっぱり湯船に浸かる方がいいわね。ぬるめのお湯なら浸かっていられるし、夏用の入浴剤とかもあるしね」
　
　
小春「そして今日は花湯かぁ。そういえば、そろそろ紫陽花の季節ね」

ライ(906)からのメッセージ：
アーク「＞えんちゃんさま
　　　体力等の面では女性の方がか弱い事が多いから、だと思っておりましたが、言われてみると詳しい事は私も知らぬままでございました。
　　　調べてご報告いたしますね。」
「キュワッ、クゥ、きゅーん。」
身振り手振り羽ばたきを交えて今までの経緯を説明しているらしい。
アーク「それがどうもマナ中りのようで…　動物の姿でも大丈夫との事、有難うございます。
　　　さあ、ライオス様、湯治を致しましょう。」
ライ「キュワッ！」
嬉しげに一つ鳴いて、アークの腕に収まり湯に漬かる。

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「そうさね…歳を取ると、この時期は日焼けがつらくてね。長いこと湯船に浸かるのは難しいねぇ…。特に唐辛子風呂なんてのは…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「良い香り…お姫様気分…なのかな？（花湯で戯れる）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は花湯ですね、良い香り・・・この時期の花というとなんなのでしょうね。あまり花には詳しくないのが残念です。」

ビス「私は暑くても湯船には浸かりますね〜。外でかく汗とは別に、お風呂でも少しは汗をかいて、それを流したいです。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「風の噂＞ん？そりゃあもちろん、良い温泉がここにあるって言ってたのさ。
噂は間違い無かったってことさね。」
シュノーン「ネタ…。ネタは、絵のネタ等…だとか。（中の人のメモを見ながら）」

兄弟は、なぜか浴衣に奮闘している…

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
白スク水魔法使い・由美「花湯は身も心も落ち着きますわね〜。わたくしはラベンダーの香りが好みですわ〜」

白スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
人の身体には微妙な凹凸がありますので、何も着ていないと細かい水の抵抗を沢山受けてしまいます。ですけど、水着を着ていれば凹凸を幾らかなだらかに出来ますので、水の抵抗が減って速く泳げるようになるのですわ〜」

白スク水魔法使い・由美「もっとも、ふんどしとさらしで速く泳ごうとしても、はだけてしまって上手くいかないでしょうね。着衣時には着衣時に相応しい泳ぎ方があるらしいですけど、わたくしは存じ上げませんわ。ですので、ふんどしとさらしよりはなにも穿かない方が速く泳げるかも？」

白スク水魔法使い・由美「そうそう、お題のお返事を忘れておりましたわ。わたくしは暑いとシャワーだけで済ませてしまいますわね〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日のお風呂お花が浮いてる……。
いい匂い……。
夏でも湯船は浸かります…。
その後、ぬるいシャワーで体を冷ましてます…。」
フィー「＞えんちゃんさん
もちろん、濡れても平気なように袋に入れてお風呂に入ってます…。
そしてお風呂はぬるーお風呂をに入ってます…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「50歳だと・・・！？なんて若さだ！さっすが荒木飛呂彦先生！
最高にオメメタァ！！」

ちきん「フゥ……酷い目にあったゼ……（レクさんに被せた帽子を手にとって被りながら）。」
ちきん「レシル＞
ステッキ片手に唐揚げ屋の前で笑ってねぇ…ハンバーガー屋のピエロと戦ったりもしねぇゼ……＜白髪白髭…白いスーツでちょっと恰幅のいい
（鼻（ドコ？）をひくひくさせて）…ジンの香りがする…酒なんて飲んで大丈夫なのか？　」
ちきん「レシル＆クロ＞
人間に化けるんだから人化と言えば人化かもしれナイが、さっきのはオリジナル……俺の同僚だナ……の姿をコピーしただけで、人化とはまた違う。
人間社会に混じる為に手に入れた人化能力はまた別の姿だ。」

マスター「レン＞
確かにそれはそうなんだが、うちのシケた野郎共の喜ぶ方に突っ走ると「ハードボイルドカフェ」ではなく「はぁど★ぼいるど・カフェ♪」とかに看板をかけかえなきゃならなくなりそうだぜ？　」
マスター「りーす＞
あちらのお客様達からだ。
」
ナレーション

りーすさんの前にアイスコーヒーやフルーツジュース等の色とりどりのジュースとケーキが並ぶ。


お客さんＡ「……（無言でサムズアップ）。」
お客さんＢ「……（ちらちらとりーすさんを見ている）。」

お客さんＣ「……（腕組みをして何やら頷いている）。」
お客さんＤ「……（両腕を上げてガッツポーズしている）。」
マスター「……やっぱり客に擦り寄るばかりではいい店にならない気がするぜ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞ジャック
あれは傭兵の血が特別だったわけではなく、元々、婦警が強かっただけじゃなかろうか……？」

カノン「＞レシル
飲みやすいレシピもあるというだけで、それがそうだとは限らないのだが……
マスターどうなんだ？」

カノン「＞かえで
いや、私に言われても……オーダーはマスターへ頼む。
それとブランはモンブランではなく、ブランデーの略だ。
かなり強い酒なので、飲むのなら気を付けてくれ」

カノン「＞レン
そうか、レンも知らなかったか。
DVDが出てるようなので、チェックしてみるかな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（連れ去られるちきんさんを見送り）ああ、あの人がちきんさんが化けた人かな？
なるほど衣装が良く似ている。」
ジャック「＞かえでさん
ヒャッハー！固ゆでだー！ゆで卵も捨てがたいけど、温泉タマゴも捨てがたい！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞チキン　おおドーナツ♪（もぐもぐもぐ・・・話をほとんど聞いていない）　む？地面にいるやつが分かるのだ？」

レク「＞クロ　レシルが止めるから要注意なのだ！2人で協力してやっつけるのだ！（ズル）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「揚げたて…美味しい…（はぐはぐ）」
レシル「ダルメシアンは苦しい…やっぱり真っ白か…一色に染めるくらい…」
レシル「カツラ…ちきん…ハゲ…？」

レシル「あぁ…7あったわよ…はい…（ﾍﾟｯ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…おいしそう……チキンさんがいっちゃったら…ハードボイルド分が不足しちゃう気がする…。（ドーナツをみつめる）」

クロ「レシルさん、はやくカードを……（マティーニ飲んだあとを目の当たりに）……な、なんでもないです。」

＞かえでさん
クロ「でも、わからなかったら他の人には聞いた方が…ね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うぅ…1パス！」
(いきなりグダグダな展開になりそうだ…)

りーす「わー、これ普通のドーナツじゃないんですかぁ…初めて食べたかも！」
りーす「…ってあぁ！ちきんさんが連れ去られていく…」

＞クロさん
りーす「クロさん…さっき見たこと聞いたことは全て忘れて
…ね？」
(ころっ)
りーす「あ、このドーナツおいしいよ！
1つ食べる？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「引き摺られるちきんを見て）…お、おお！ふたごってやつだね！ありがちなトリックだね！」

かえで「勿論見抜いていたよっ！？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞銀髪の少女様
ほほう。女性に甘くないと仰いますか……」

上帝レン「なれば、男になれば問題ありませんね？
私、性別は自由にできる体なんですだぜ？」

上帝レン「＞お客様
解剖を服を少々どうにかする……的な形に捉えれば大丈夫ではないかと思うんだぜ。
後、私は科学と魔法を両立させる素敵な存在なのだぜ。ふふふ。」

上帝レン「＞カノン様
Vodka Martini. Shaken， not stirred……ご注文承りました。少々お待ち下さい……
（ゴードン・ジン3：ウォッカ1：キナ・リレ1/2を、よくシェイクしてシャンパン・グラスに注ぎ）
”ヴェスパー・マティーニ”なのだぜ、どうぞ。(レモンの皮を足しつつカノン様の前に)」

上帝レン「＞リース様
お冷でよろしいのですかだぜ？
この際何かアルコールでも如何でしょう、何でもおつくりいたしますだぜ？」

質素な保存食 を食べました。
クロ「ふもふも」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ねこみみしっぽ鉄拳 を装備！
防具に 骨ラメラーアーマー を装備！
装飾に 心の隙間風 を装備！
自由に 簀巻き用布団（トラウマ） を装備！