【パーティメッセージ】
エド(380)「何なんだろうな?エリザちゃんたちとかって?」
くろとルナ(717)「やった〜〜〜〜 えっとえっと、らんs じゃなくて、エリザちゃん撃退完了〜〜♪」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「と、まぁ前回までの長い前振りはさておいて、ふふふ・・・」
アイス「私にもペットが出来たよー!しかも2匹!」
アイス「へへぇ♪1匹は箱で、もう1匹はホタテー♪この間の笑顔の練習のお陰かな?にぱー♪<全身からドス黒いオーラがry」
アイス「この前は冗談で言ってたけど、確かにホタテを見てると焼いてみたくなる・・・じゅるり」
アイス「(そういえば何でもらったもの食べたら子供なんだっけ?)<ゆさゆさと揺さぶられながら」
アイス「せ、説明すると長くなるから簡単に言うとー・・・言うとー・・・<ゆさゆさと」
アイス「・・・て、適当に言いました・・・<思いつかなかった様子」
スカイプ(33)からのメッセージ:
スカイプ「すまない、聞く話によれば11本折れでは三倍満という位らしいな。」
スカイプ「数え役満は13からだと聞かされて初心者丸出しの回答をしてしまった。」
スカイプ「それにしても珍しい役を上がりきったんだな…すごいぜ。」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「くろちゃんペット大家族なのぅ♪ 」
闇姫ティナちゃん「くろろー♪くろろー♪ くろ大家族♪なにやらのんびりした歌うたいだす♪」
水人(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「面白いお話をしようとすればするほど、時間がかかってしまって…。」
水人「僕達はのんびりとしてるからね。ただ普通の話なのに、何時間もかかってしまったりするんだよねー」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…あれ?正面から描いてたような…(はた、と自分でも思い出し) …えーと、やっぱり僕、絵の才能無いんじゃ……。」
ABCD「あはは、有名人ならもっと苦労しないんだけれど。そうじゃなくて、物の単位や数え方、お金の言い方なんかが周りと違うんだ。」
ABCD「そうか…――。 …僕達冒険者が皆島から去ってしまうと、また、静かになるんだろうね。」
ABCD「温泉かぁ…(何か先日有ったのか、渋面) 寒中水泳は体に良いらしいけれど、勇気が湧かないよ。温泉で遣ってみようとしていて忘れてた…。」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「・・・まあ、言いづらい事なんだからしょうがないって・・・自力で調べたほうが良いと思うよ、うん(汗」
埋葬者アルネス「・・・・・・ほ、ほら。そう言うのは自分で考えるのに意味があって、だねぇ・・・(あせあせ/何とか誤魔化そうとしている!」
埋葬者アルネス「う、うーん・・・けど、年齢で勝つなんて絶対に不可能だからねぇ・・・例え其れが弱肉強食の世界でも(苦笑」
埋葬者アルネス「い、いやいや、そう言う意味じゃなくて・・・寝てる狼に近づくって事は起こしちゃう可能性もあるわけで、だねぇ・・・?」
埋葬者アルネス「そりゃ、まあ。その方が振り回すときの威力が大きいからね・・・これ以上は大きくならないけど、追い越すことが出来るかな・・・?(にぃ」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「アタシはくろちゃんと同じ年齢の時は、子供だってよく言われてたわ。 たとえ身体が大人になっていたとしても変わらなかった。」
シリル「(シュークリームをほおばっているくろちゃんを幸せそうに見る)だからがんばってねくろちゃん。 一つ一つゆっくりやっていけば誰もが納得する大人・・・いわば超大人になれるわ。」
シリル「魔法使いだって人によって衣装や魔法は違うからね。 アタシも帽子つけてないでしょ? あと、『笑顔』という魔法は、練習して出来るものではないから、いっぱい笑顔を振りまいてあげてね。」
シリル「ふっふっふ、さすがに見ただけではわからないわよねぇ。 それじゃ、アタシがじっくりと丁寧に教えてあげるから、しっかりと頭に叩き込むように。 いいわね?(いつの間にか机と黒板が用意されていた)」
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「川に落ちてるお肉って大丈夫なのかなぁ。ちゃんと火通したりしてる?」
ティナ「ネコさんは宝玉より毛糸球とかのほうがいいかもね」
ティナ「宝玉とかビー玉を匂いで見つけられるなんてすごいね、さすがクロくん」
ティナ「……ってどこでもクロくんの匂いするんじゃダメじゃんっ、見つけられないじゃない。すごい心配だよ」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「まぁ、わたちも遺跡外での睡眠でしか成長できないけどな。」
たつみ「そう考えると、何が何だかよく分からないのだな。」
龍閃刀サイハ「それを補うだけの努力があれば、きっとなれるじゃろう。<リーダー」
龍閃刀サイハ「大切なのは、そうあろうという心意気だと思うぞ。」
たつみ「今回は大幅に期間が縮小されて、不完全燃焼だな…また次回も組めればいいのだけど。<大会」
レアス(294)からのメッセージ:
レアス「お久しぶり、だね。 くろくん! この間は手紙だったから、面倒なことをさせちゃったみたいだね。 ごめんね、もしまた機会があったら今度はもっと分かりやすい方法にするね。」
レアス「あ、うん。 銃の方はまだまだ、使いこなせないんだけどね。 弓矢はずっと使っていて、結構経験を積んだから今度は吹矢の経験を積もうと思っているんだよ。 ふふ、だからこうしてくろくんに吹矢を上手く扱うコツを教えてもらうのはいい経験になると思うんだ。」
レアス「えっと、三歩だね。 この辺りかな? ―――――――――――― 。 うん、ちゃんと的の真ん中辺りに命中するようになってきたかも。」
レアス「ねぇ、くろくん。 くろくんから見て、俺の吹矢の扱い‥‥‥って上手くなってきたと思う?」
レアス「そっか、お肉いっぱいもらったんだ。 ふふ、くろくんお肉好きそうだもんね。 でもバランス的には野菜とかも取った方がいいんだよ? ビタミン‥‥‥とかね。 くろくん、育ち盛りだから特にバランスよく取ったほうがいいかもしれないね。」
レアス「あ、そうだ。 これなら、野菜とかも食べられるかな? 例えば、お肉の中にちょこっとだけ野菜が入っているとか。 食べやすいようにケーキとかにしちゃうとかさ。 どうかな? もしそれで大丈夫そうなら、今度作ってくるけど‥‥‥。」
プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)からのメッセージ:
プリティ〜赤竜ふぁるっち「よぉし♪じゃ強い子に相応しく高い空へ行こうか・・・♪」
プリティ〜赤竜ふぁるっち「(急に前傾姿勢になるとドスドス走って加速!)」
プリティ〜赤竜ふぁるっち「ゴアァー!!(折りたたんでいた翼をヴァッサ!っと広げると大空へっ!背中は凄い風圧が!w)」
ノエル(308)からのメッセージ:
ノエル(ま、まさか本当にこのまま突っ込んではこないですよね?途中でストップ…しますよね?)
ノエル「って、え、嘘、そのまま来るのですか!?」
ノエル(避けたら怪我をさせてしまうかもしれない…となると…)
ノエル「う、受け止めるしかない…ですね…!(身構える)」
ノエル(問題はあの筒………刺さらないように気をつけないと、相当に痛そうですね…)
助手(399)からのメッセージ:
助手「おや、温泉に行かれたのですね。ほっぺの模様は落ちましたか?(笑」
助手「そうですね。落ちなかったら私の使いさしで宜しければ石鹸差し上げますので(ちょっと責任感じてる)」
ナイア(464)からのメッセージ:
ナイア「実際、圧倒的に完璧な排除だったからな。ふむ、感服した」
platne(490)からのメッセージ:
platne「いちゃいちゃ……きゃっきゃっ ( 照れている ) くろちゃんも、いちゃいちゃしたくなったら、いちゃいちゃするの? プラトネは……したくても、はずかしくって……できないかも…きゃっきゃっ」
platne「やってごらん……手で顔を隠して、ゆびの隙間から世界を覗き見するの…… 隠れてないのに、隠れてる気分になって、どきどきするわよ……きゃっ」
platne「ぎゅっと抱きしめる………くろちゃんは、だいたん、なのね…… じゃあ、じゃあ、恥ずかしくなって、照れたりも………あんまりしないのかなあ?」
platne「ひゃううう………四足ね、うん。挑戦してみる……!! ええと……脚と反対の手を、いっしょにだして、そのつぎに……ぶつぶつ……」
![](http://www.k2.dion.ne.jp/~tych/fi/i/plt-i05.png) ( 四本足でゆっくり歩き始める…… )
platne「あれ……あれっ?あれれっ? あっ あっ ちがっ あっ あっ」
![](http://www.k2.dion.ne.jp/~tych/fi/i/plt-i05.png) ( ……四足が器用にからまった!! )
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ふふ、分かればいいんだよ、くろちゃんは素直でいいねぇ…(目を細めてうれしそうに撫でようと)」
ピンキーモモピーチ「え、あたしのスカートの中かい? あははっ、普段は何も隠しちゃいないけど、いざとなればくろちゃんくらいは隠せそうさ」
ピンキーモモピーチ「で、残念だけど、あたしは赤いのも青いのも持ってるんだ。がんばってお互いにいっぱい集めようじゃないか!」
ピンキーモモピーチ「そういえば、この前一緒にいた綺麗な子は姉さんなのかい?」
マリナ(548)からのメッセージ:
マリナ「お知り合い同士が戦った時は双方を応援するのが良いと思いますわ♪」
マリナ「頑張っていらっしゃるようで何よりですわ♪」
マリナ「まぁまぁ…私達は何とか避けられましたが、避けられない事になりましたら負けないようにするしかあませんわ…ご無事をお祈りしますわ!」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「(両手で耳をふさいでる)」
ジョルジュ「どうしたの?アスカ?」
アスカロン「…………。」
ジョルジュ「くろ?なんかアスカに言ったの?聞こえない振りしてるけど……」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…いや、この場合の「突撃」って普通たとえだと思うよ…?(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「うん、よろしくね…(匂いを嗅がれて)…ん?何か、した?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ぬおぉぉぉ!狼だろうと可愛いお姉ちゃん!好きなだけ踏んでぇぇぇ!」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「みゃうちゃん、強い子だねーっ♪ スカートをぱんぱんする仕草もカワイイし・・・ はうぅ〜、可愛い過ぎてどうにかなってしまいそうだァアア!」
アト「イリスや、いい加減おちつけ、な」
イリス「そうかっ! お人形さんでオトナになればいいんだねっ! ええっと・・・う-んと・・・(考え中) ・・・! オトナのぬいぐるみを作ればいいのかなっ!?」
アト「飼い猫もええモンやで。3食昼寝付きやし。 ハラ出して寝とっても、ハラをなでなでされるくらいや」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「げふ…人の上でジャンプしないdげふぅ(ぐったり」
セイガ「むむ、僕はセイガといいますよ。よろしくです。でもデュエル前に名乗るとはなかなかそれっぽいPK…」
セイガ「PK? なんか人からお金を取りそうなオーラは見えないのですが……(ぢ〜」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「実はそっちの方が効率は良いのかもね、隠れるのはなかなか面倒だから……。」
藤花「学べば学ぶほどやりたいことも増えて来るわけだからね……。お互い頑張らないと。」
藤花「単純な問題なのよ。くろちゃんがお肉を取ると、その動物さんは減っちゃうから。」
藤花「例えば、お魚さんが大好きな熊さんがいっぱいいて、池のお魚さんばっかり取ったとすると……池にお魚さんいなくなっちゃうでしょ?」
藤花「……何時の間にかくろちゃんのところの動物さんも個性派ね。……金色のお猿さんとか。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「あ、あれ!? でもくろさんも『ナカノ・ヒト』について話していた事があったような!? ううむ、私の勘違いでしょうか…」
戦慄の侵入者川越「ううむ、しかし突撃のし過ぎはかえって自らの身を滅ぼしてしまうような気がするのですが…」
戦慄の侵入者川越「まぁ、確かに似ていない事もないとは思いますが… 私にはかの不思議生命体の行動を完全に真似る事はできませんし」
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
どら「超がんばったわね〜♪これは戦術勝ちっていうのかしらねっ。でも最近挑んでる人って誰も負けてないような・・・・・・」
もっくん「ん?なんか性別が変わってるぞ・・・・・・ けしからんっ、実にけしからんっ!!」
軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。:
軍神勇「うちは、まぁ鍛冶もやっていた家系だからね。あまり恐怖心はないかな〜。」
軍神勇「クロちゃんはよく恐怖心取り除けたね。けっこう難しいことだよ。えらいな〜。」
軍神勇「爪と爪との間・・・想像しただけでまた身震いが・・・、早く忘れるのが吉だね。」
軍神勇「いっぱい食べないとあそこまで大きくなれないもんね。一日どれだけ食べてるんだか。」
軍神勇「・・・昔っから動物にはなつかれなくてね。小さいころはひどかったよ、噛まれたし、顔引掻かれたし、追い回されたり・・・なんていうか嫌われてる?」
美月(732)からのメッセージ:
美月「あ、あう!? そんなことしたらシオンちゃんも本気で反撃してくると思うよー!?」
美月「って言うかなんか目的と手段が変わっちゃってるよー!?」
美月「そ、そんなはず無いよ!? この間行った時は普通に空いてたもん!」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「にゃもちゃんじゃけ、きっと元気よぅ猫パンチとかするんじゃろうねぇ」
れちこ「そじゃ、風の宝玉獲得おめでとさんじゃね!」
れちこ「うちらはどうなるかねぇ・・・先にいっちょる人ら次第かねぇ。」
れちこ「カレーだけじゃのぅて、なんだって作ってくれるけね、チズちゃんは」
陽菜(909)からのメッセージ:
陽菜「毎日同じことで、楽しかったら慣れてきて普通に感じちゃうってところかな。いつも新鮮な楽しみがあるなら別かな」
陽菜「おめでと、捨てる神あれば拾う神ありかな。藍鉄鉱は微妙だけどね」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「はは、語感としてはそうかもしれんな。(少し笑って)」
ソニア「無論だ。約を交わせば、みだりに破ったりはせん。それを悖っては、戦士の生き方を曲げることになるだろうからな。」
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「(もぐもぐ)これ美味し……あ、逃げられちゃった……>ペット」
わん太「わんわん(はっはっは、軽く調べたところ、捕獲はできても維持に必要な魅力はまた別計算みたいですね。惜しいことをしました)」
わん太「わんわん(それともやはり、スバルのインプ、スバルのヴィヴィオと来てホンダのS2000は相性が悪かったんでしょうか……)」
うめ「何のネタなんだか、くろくんにはさっぱりなんじゃないかな……?」
わん太「わんわん(はっはっは、オープンカーオープンカー。……ところでそちらのプロフ絵、随分とフルオープンですね)」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「む、無事に勝利できたようだな。…流石クロだ。」
黒手凶拳ジャス「そうだな…そうしたいところだが…俺には微妙に時間が足りない。」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「手品じゃねぇ。つーか吹くなっ!!」
ユリウス「なんかいろいろなところから勉強しないといけない気がしますねぇ。 要するに行儀とかマナーは「ここでこうすれば恥ずかしくない」というお約束みたいなモノです。」
主任「ユリウスが家庭教師になればいいんじゃネーノ?」
ユリウス「イヤです。 ちなみに大人の中にも色々種類があって紳士もその中の一つ、だと思えばいいでしょう。」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「ほっほっほ、色塗りも上手くなるのはいつになることやらねぇ・・・[頬掻き]」
楓「うむ、そういうことじゃな。何かしら関わりがあれば、話すこともあるじゃろうが、何も面識の無いものと話すのは切り出す話題が無くて困る。 [苦笑しつつ]」
楓「斧は、わしも扱いにくいねぇ。腰が痛くなる・・・・木を切るのには扱うやもしれんが、そもそも木を切ることがほとんど無いからのぅ。」
楓「・・・・ぬぅ。まさにこの島は、わしが居たところの環境とはがらりと違う、という事じゃな。 わしの環境で物事を当てはめてしまう、だから、想像を超えた、となってしまう。・・・・まぁ、なんていうか、今しばらく、この環境には驚かされそうじゃ。」
楓「ふふ、お絵かきの絵くらいなら・・・な。わしも時々見ておるよ。寝れぬ時にな。・・・・かえって寝れなくなる事もあるがの。」
楓「そうやも知れぬな・・・ただ、描きたい時に限って時間がない。参ったものじゃの。」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「喰いもんを粗末にするんじゃねぇや、世の中にゃあ喰いたくても喰えねぇ奴等だって居るんだからよ」
ちび雷鼓「だったら憑かれるってぇもんがどんなもんか教えてやるぜ!【式神招来】」
赤鼓(アコ)「お呼びですかー?あれ?姐さんどこ行ったですか?(呼び出したちびっ子を無視してきょろきょろと辺りを見渡す)」
ちび雷鼓「・・・(怒)やっぱりてめぇは戻れ!態度が気にいらねぇ!(自分の式神に見た目で判断されたのが癇に障ったらしく赤鼓(アコ)を式符へと戻す)」
ちび雷鼓「風呂といやぁ、帰りに妙な泉に突っ込んだら黒ん坊みてぇになっちまったんだよな・・黒ん坊、この島にそういった妙な泉があるってぇの知らねぇか?(偉そうな見上げ目線で問いただす)」
闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……:
闇「ギギギギギギ……(わきわきとにじり寄る)」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「うふふー、耐えきりましたよー。幾つかは、避けちゃってましたけど(笑) もっと沢山、攻撃喰らえる様になっておきますから、またやりましょうねー」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「・・・まずはその辺の動物で試せ。それで成功したら信じてやる。」
カルフォ「誰が2流か。あ、いやここは怒る所ではないのか・・・? というかギャグキャラではないと言っとろーが。」
カルフォ「あの女の子は「動物」といっていいものか判断が分かれるところだが・・・まあ楽しそうだなあ。 ホラ、うち斗吾さんとか望さんとか無口だから会話ないし・・・」
カルフォ「毎回成績は似たようなところだけど、今回も当たらなかったなぁ。いっぺん戦ってみたいんだが。」
カルフォ「にしてもここでえねり様とは、よくよくPKに縁があるなお前は。」
ヒムロ(1269)からのメッセージ:
ヒムロ「初めまして。クロさんの代わりに闘技大会に出ているひむろです。今回は色々とありがとうございます。」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「疾風のエリザ退治&2個目の宝玉おめ!烈火イガラシ倒すよりそっちの方が価値あるぜ!」
えんりけ「ってことは、次の狙いはイガラシか。3つ目の宝玉奪取となると、かなり大変なことになるんだろうなぁ。」
えんりけ「まぁ、くろ達は強いから、案外簡単に倒しちゃうかも?!」
えんりけ「俺はとりあえずB2Fに進む準備いくぜ〜。」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「ふふ、仲がいいねぇ…喧嘩はしないようにって、お姉さんならそんなこともないかな? 僕は男兄弟だったから、とっくみあいの喧嘩の方が多かったな(笑」
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「突撃メッセありがとうござ…い…ますっ(さっと横に飛んだ…)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「大人は無駄にしゃべらないもんさ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「風の宝玉をゲットしてたのな。おめっとさん。勝利のご馳走に青汁でも飲むか?これこそ大人の味だぜ( ´ー`)y―┛~~」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃはー!仲間にゃ!仲間ってのはいいものにゃ!にゃんだかサンタナ嬉しいにゃよ!」
サンタナ「それじゃマスターのとこに特攻にゃ!にゃ?違うにゃね…超突撃にゃね!」
サンタナ「っと、マスター!サンタナ達も水浴びするにゃー!」
京華「あら、サンタナ…え?達?達って一体…」
京華「(クロさんを見て)……」
京華「きゃ、きゃぁっ!」
サンタナ「にゃ、にゃんと…マスターからこんな可愛い悲鳴が…」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「いやああん お腹すいても僕は食べないでえええ」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「あらぁ〜?お婿さんになれないって事は、くろさんの大好きなティナちゃんとも結婚出来ないんですのよ?それでもいいのかしら〜?(くすくすくす)」
大地の魔女リゼ「はい、ざーんねーん! ……ハズレちゃったくろさんには、残念賞でお野菜をどっさりですの。 わたしが丹精込めて育てたお野菜だから、きっと美味しいですわよ!」
大地の魔女リゼ「……(遠い目)<ぎゃあならいい?」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「くろか。しかし突撃されるような事はした覚えがないんだけどな?とりあえずその無駄な動きを止めたらどうだ?w」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「だから・・・・・私は・・・・・・・・・。」
志歩「親という存在が無いから、妖怪じゃないって・・・。」
久遠(1803)からのメッセージ:
久遠「あはは!そりゃ突進されたら避けるよね!……ってコトは、ボク、鈍い?(首かしげ)」
久遠「振られたネタへの反応に困ったらとりあえず同じネタで返せって誰かが言ってた! しかし二番煎じなのはいただけない!少し待って!今から一寸新しい反撃方法考えるからっ!(考え込み始めた!)」
テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「 (こ、これは・・・罠、罠だよね・・? ) 」
テサ「 (んー・・・・・・) 」
[ 突き出されたお肉に警戒心を懐き、観察しているようだ ]
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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