闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「闘技大会は無事４勝確保、悪くはない結果で良かった」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「いえ、あの饅頭は私の手作りであって、商品販売はされていないのですが…」

ユーリィー「そうですか。自分の信じる道を突き進んで下さいな。その先に何があるのかは私は知りませんが…」

ユーリィー「えっ！？そんなことを置いておくのですか？って、いつの間に私から悪戯を盗むことになったのですか！ますます悪戯が仕掛けにくくなりましたね。覚えられて困る悪戯は控えておかないといけませんね。」

ユーリィー「まぁ、まずは基本からでしょうかねぇ・・・あ、これはなかなか美味しいですな（食べながらしゃべっている）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あれ？ちょっと分かりづらい言い方だったかなぁ…？」

かなた「新しい目標、ですか。
ええと、ええと『記憶を取り戻す』っていう目標は変わらないですけど、もうひとつ『いろんな人と知り合って、いろんな経験をする』っていう目標がそれにあたるのかなって思ってます」

かなた「ありがとうございますっ。
わたしも、そう信じてがんばるつもりですよっ」

かなた「こうやって、魔力を集中させて杖に変形させるんですよっ」

かなた「あ、箱にはその風をした方の大切なダガーがしまってあったんですよ。
危険なものとかじゃないですからご安心ください」

かなた「ありがとうございますっ。
何か分かったらよろしくお願いしますねっ」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「話に聞くところによると…宝玉はどこかで見つかったみたいね。守護者の人たちもリストラされちゃったのかもね！」

さら「リストラされてどこへ行ったのやら…」

ポルト「とある遺跡の最深層階（ラストフロア）で田畑を耕してるかもよ？」

さら「なんか地味っすねぇ…」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「環境に悪影響……？
嵐なンざ良い事の１つも無ぇンだしよ、全部ぶっ潰しっちまえば海も安全になるってぇモンなンじゃァねぇのか？」

エイテン「まァ、確かに先読み出来りゃァ、それで十分なのかも知れねぇけどさ。」

エイテン「６〜７０人ってよ、十分とんでもねぇ数だと思うぜ。(肩をすくめて苦笑を浮かべつつ、)
ッハハ、そらぁ悪くねぇ考え方だけどよ、結局はアンタの中に残ってるかどうかってぇモンだと思うけどなァ。
アンタが忘れっちまった事なのに紙だけ残ってたって仕方ねぇ。」

エイテン「ま、気が向いたら昔の話もしてやるさ。面白いかどうかってぇのはちぃっと自信が無ぇンだけどよ。」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「あ、ありがとうございます！良かったぁ…。」
信じてくれたジャックに感謝しつつ。

ぼたん「…あ、でもでも。ジャックさん、私の噂なんて、誰から聞いたんですか？」

ぼたん「そんな目立つような事はした覚えもないんですけど…。」

ぼたん「農家の方にはいつもお世話になってます！どんなお料理を作るにも、お野菜とお米は欠かせませんから！」

ぼたん「あら？でも、農家のジャックさんが、何でこの島に？」

うんうんと頷いて
ぼたん「この島って、私も見た事ないような方でしたり、動物達が一杯で…。人型じゃない人も結構いますもんねぇ…。」

ぼたん「あぁ……それなんですけど。」
夏場の件に関して、思う所があるようで。

ぼたん「私、暑さとか、駄目なんです。周りは涼しくなるみたいなんですけどー…。こう、暑い所に出ると、ぼーっとしちゃうと言いますか、意識が遠のくと言いますか…。」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「ほう、巧い言葉を知っているな。待つのは構わないがその鳥は死ぬまで鳴かぬかもしれんぞ？」

日楼院「そうだ。婿を探して来いと言われているのだがな、宛はあるか？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「えーと、その、なんだ。　『名前からしてあらゆる邪念を払う男』ってのが誰を指してるのかは今一つわかんねえが、名前くらいならいくらでも。」

イージス「イージス、イージス＝イルミナティだ。　よろしく、っと。」

イージス「……そう言えばどこかで俺の名前にそれっぽい逸話があるってのを聞いたような聞かないような……まさか、なあ。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あぁ……私の村ではお菓子や甘味は、自由には食べられませんわね〜。
食べるに不自由が無い生活はしてましたが、やはり嗜好品はどうしても……そのせいか、自制が効かないんですわよねぇ〜……」
「まぁ、今注意されたばかりですし、私は遠慮しておきますわ〜。どうぞジャックさんから〜（とか言いながら煉瓦焼き中）」

飛鳥「はい安心ですわ♪（ジャックの不安には気付いてない様だ）」
「ふふふ。転ぶと一言で言っても、その原因は千差万別なんですわよ〜。ジャックさんも良く観察してみると、そんな些細な違いがわかると思いますわ〜」

飛鳥「（ギクリッ）お、御払い……ですか？
あ、はい。大丈夫。大丈夫ですわよ〜？(多分）
母にこう、みっちりと仕込まれてましたから。修行はばっちりですわ〜（結果は伴ってませんでしたけど……）」
「（どこからか玉串を取り出してジャックとリスを軽く叩く）さてと。御払いの前に、その気になる事って言うのを聞いても大丈夫かしら？
御払いに特に関係するわけじゃないんですけど、まぁ、話せる範囲で教えていただけると嬉しいですわ〜」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「経営形態的には巡回販売は人口密度が低いところで効率よく商業を展開する手段だし……そういうことなのかな？」

ベアトリス「うん。ちょっと行ってみるよ。」

ベアトリス「あ〜……なるほど。確かにそれはあるね。ただ、そこでよく思い切ってこの島に来たよね。」

ベアトリス「自分の仕事とかがないならまだしも、放ってきたんでしょ？」

ベアトリス「え、あれ？嘘！……確かにぬいぐるみだ……インテリジェンスドアイテム？」

ベアトリス「クリスマスにってジャックさんぬいぐるみ好き？」

ベアトリス「いつの間にか……精霊憑きか何かかな？」

ベアトリス「調査と突撃？かな分担的には。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「そんなわけで、名前は大切にしましょうというお話――でしたっけ？
仮のものとはいえ大切にしませんとね。九郎という名」

九郎「ふー……なんとか三勝です。次の大会では倍の勝利を目指したいところ。
そろそろジャックさんと手合わせをする機会が欲しいところでありますね。
お互いが勝ち進めばいずれは……！」

九郎「試してみたところ、普通に美味しいですね。
以前に人参の葉っぱまで入れて作ったものは凄惨な味になっちゃったので、今回は成功です」

九郎「若い内は恋も勉学も両立させるよう努力させるものだと母上が言っていました。
けれど私はしばらく恋はできそうにないですねぇ……」

九郎「私は別に、見られても恥ずかしい身体をしているつもりはありませんが――
やはり嫁入り前の女としては、こう、節度を持たなければいけないのだと思います」

九郎「あはは、そう言っていただけると自信と気力が湧いてきます！
立派な舞い手の方々にしてみればまだまだ未熟な私ですが、いつかきっと素晴らしき舞い手に！」

九郎「そうそう、どうせなら衣装の方もちゃんとしたものを揃えてみてはいかがでしょう？
普段通りの格好で踊るのもなんですし、ちょっとしたお洒落要素を加味してスーパージャックさんに変身ですよ！」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「あは、あはー、そうだよね、だんすだよねー」

マナ・ピース愛瑠「じゃぁ何も気後れしないよーに、がんばってみるのー」

こっそりウィトーの魔法を利用して浮いてみたりしています。振り回しそうになって慌てて制御したり、それでも楽しそう。

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「なるほど。ご実家を引き継ぐ前の小旅行、といった所なのでしょうか」

「私でも、ですか？」

「ふふっ　それは自身を過小評価、他人を過大評価しすぎです
　私は熱意は興味のある、楽しそうなことにしか向かいませんから」

「だからジャックの歩んできた―――今も歩んでいる道は、
　ジャックにしか出来ない、とても凄いことだと私は思います」

「うん、だから、ジャックが見つけた”巨大なぬいぐるみ”だけど、
　この辺じゃ聞き込みしても私の持ってる”そこそこ大きめのぬいぐるみ”
　のお話しか聞けないかもしれませんね」

（あの場に青リスさんは居なかった……
　つまり”あの子”を見たのはジャックだけ。なら……）

「うーん、私もジャックにクマさんをご紹介したいのですけど……」

「ぬいぐるみは部外秘の工房――研究所に置いてあるの
　だから関係者じゃない人を規則で入れたらいけないのデスよ」

（……くす。これなら大丈夫よね）

十神(405)からのメッセージ：
十神「レンズを透明に・・・・そいつぁ無理だな。
透明になっちまったら本来の役目が果たせねェよ。」

マベロード「きゅー（栗鼠が喋ったぁぁぁぁ！？）」←看板

十神「・・・お前も似たようなもんだぞマベロード・・・」

アルゥ(449)からのメッセージ：
フェルワーメ「ふぅ……もう好きに測りなさいよ。（力なくうなだれている」
アルゥ「お、そうそうじっとしててね。ただ計測するだけなんだから」
エル「……何だか嫌な予感がするのは俺だけカ？」

フェルワーメ「――ごめんお姉ちゃんッ！！
（油断したアルゥの腕をすり抜け、勢いよく飛び出した」

フェルワーメ「えぇ、上等よ。日が昇るまで時間があれば……。
アンタを18等分の肉塊に変えてあげられるわッ！！
（隠し持っていたナイフを取り出しジャックへと飛びかかる」

アルゥ「あー、まだ凶器を持ってたのかぁ。
サンゴ、止めておくれ。（指をぱちんと鳴らす」
サンゴ「了解です、マスター。
（唐突に地面から現れた砂の身体を持つ少女がフェルワーメを捕まえる」
フェルワーメ「は、はなしてー！！
アイツ、アイツ刻むんだからぁぁ！！（じたばた」

エル「はっはっハ。ジャック殿との会話は賑やかでいいナ」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
力強くジャックの手を握り、ルクラはこれ以上無いというほど嬉しそうに、満面の笑みを浮べて見せた……。

「そろそろ、また冒険頑張ってきます！」

「こうしてジャックさんと約束できたから……いつもより沢山頑張れそうです！」

「ジャックさんも、青リスさんも、頑張って下さい！　道中の無事を……お祈りします！」

「それでは、また！」

名残惜しそうに手を離すと、ルクラは丁寧なお辞儀を一つして、そして背を向けて駆け出した。……迷いは何も見えない。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「ずっしーん、ずっしーん！
…むう、なかなか強敵だな！起きる前に呪いが発動しちゃったら面白く無いじゃん！」

フェイテル「相変わらず、悪戯が好きね、シャルは。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「そっか…じゃあしっかり体出来てるよね。鍬とか、割と重いし。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…私はそんなに強くないよ（父さん母さんは強かったんだけどねー…と、苦笑しつつ）
故郷で飲まされたのがもっぱらウィスキーと薬草系のお酒だから、そういうのの方が慣れてるんだ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「（ジャックさんがリラックスして曲に浸っているのを見、満足しながら演奏し終える）…私が、一番最初に好きになった曲なんだ。気に入ってもらえたみたいで、嬉しいよ。」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「腕試し・・・。ここは恐ろしい敵も多いしもってこいなのかな・・・。」

マヤー「自主的なテスト・・・。ジャックさんは積極的だね・・・。私も常に目標持つようにしたほうがいいかな。今は宝玉探しが目標だけど。」

マヤー「宝玉といえば、奥のほうで見つかったって言う話を聞いたね・・・。しかもいくつもまとめて。見つかったらしい場所に向かいたいけど、今は別の道を行きたいから後になっちゃうかな・・・。」
マヤー「違う道にも残りの宝玉があるかもしれないしね。」

マヤー「闘技は5勝3敗となかなかの成績だったかな・・・。第二回大会は終わったけど、すぐに次の大会が始まるから準備しておかないと・・・。」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「堪能したようだな。」
フェイ「どうだった？触られた気分は。」
アーダル「男に触られたのは、お前の父親以外、初めてだ。
　　　　　　…どうもしないが。」
フェイ「つまんない反応だなぁ。」

フェイ「確かに、寒い時には困らないよー。」
アーダル「俺で暖を取るのはやめろと言うのに。」
フェイ「いーじゃん、ちょうど良い形してるしさ。
　　　　私みたいな美人と、一緒に寝れることに感謝しないさいよ？」

フェイ「馴れ初めかー。
　　　　元々、私の父さんと契約してたんだよね。」
フェイ「父さんが亡くなってから、私と契約したんだよね。
　　　　私が生まれる前から、一緒に居たって言うし…どのくらい前？」
アーダル「40年以上も前のことだ。
　　　　　　俺達の世界では、魔法を行使するには精霊のと契約が必要だ。
　　　　　　その都合で契約したのが、たまたま俺とあいつだったと言うことだ。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「ジャックさんは知識の運び手で、そこから何を選び学びとるかは故郷の方々次第…でしょうか？　何事も選択肢は多い方がいいでしょうね。」

ニニ「売れるのかしら…あ、でも珍しい物ですものね。あとは韮ですね！関連グッズがたくさんです！」

ニニ「…っていう人なんです、まだまだ語りきれないですけどー　きゃー！！」
ニニ「ロロッティは今も昔もすてきです。一緒にいればいるほど、また新しくすてきなところが見つかるんです！」
ニニ「でも、ジャックさんにだってそういう女性はいらっしゃるかも…？私は遠慮なく好き好きって言う方ですけれど、そうでない性格の方だっているんですし。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「えへへ。それは光栄です、けどちょっと照れくさいですね……」
頬を赤らめ照れる様に、蒼き鋼の娘はもじもじしていたが。
みゆき「ダンス、ですか？あの娘ってば、そんな事を。全くもう……こほん」
状況の確認が取れると『困ったモノです』と呟き、小さく咳払いをしてから。

みゆき「そうですね。躯の制御権限を一時あの娘に委譲する必要があります。
特に負荷が掛かるという訳でもないのですが、一時的に私の意識はダウンします。
まぁ私が寝ている時なども、勝手に出てきたりしますが……それはさておき」
『元が緊急用なので……』と、簡潔に己の事情を説明しつつ。
みゆき「どうします？切り替えた場合、今の私とは一時会話出来なくなります。
意識の共有も不完全なので、その間の事も私には知覚出来なくなりますが……」
捲し立てて、男性をじっと見上げる。最終的な決断を待っている様だ。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「最近割と当たりが多いから…使う機会がないのよね…」

レシル「むしろレクが…変なのばっかり食べさせられてる…」

レシル「いずれ私のも押し付けられるレク…可哀想ね…？」

レシル「…！　お菓子…」

レシル「沢山貰っても…すぐお菓子足りなくなる…不思議…」

レシル「新しい物を手に入れたら…すぐ使いたくならない…？」

レシル「これだけ上達したら…きっとお父様とお母様も…帰っていいって言ってくれる…」

レシル「ジャックも召喚できるみたい…でも自分で戦いたいのね…」

イヨ(658)からのメッセージ：
イヨ「お、おおおおぉおお―――――ッ！？（←貰った本を天に掲げて叫んでる
ジャック…ありがとう…本当に、本当にありがとう……ッ。
この恩は絶対忘れないぜ…！（感涙」

イヨ「…はっ！（←正気に戻った
あー・・・・・・・・・・・・・・・な、なーんちゃって！
ま、まあありがとな！暇なときにでも見てみるぜ！（←誤魔化してるつもり」

イヨ「そりゃ、ギャルのパンティよりはマシ…だとは思うんだが、俺にとっては切実ってか切ないってか…（ぐちぐち
あー！よし！うん！言うぞ！笑うなよ！絶対だぞ！」

イヨ「………………女性恐怖症を治したい…んだ…ッ……」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「おや、それはありがたい。しかしそれなら相当長くなるかもネ。コッチはやめる意志は今のトコないし」

クォ「二つも？ヘー。やるねェ、色男♪
で、アレなの？すこしは恋の予感とかあるの？」

クォ「んー。ソコも人間の体と余り変わらないヨ。毒は毒。毒の効き方の理由が少し人間と別プロセスな部分はあるけれども、人間と同じ程度に酔うし、酔い方も人間が酔うバリエーションから逸脱はしてないネ。
笑い上戸とか脱ぎ上戸とか泣き上戸とか感情が振れ幅がでかくなるヨ」

クォ「言葉の価値は重く。でも欲しい時にはさり気なくが理想だよネ。それができたらキミもイロオトコ、だ」

クォ「叶えやすい浪漫か……。叶う筈のないものが此の島ではひどく近い。嘘みたいにマナは豊富で、ありとあらゆる人がいて。神代の怪物すら身近に感じる。
今叶えれると思う浪漫のラインはいかほどカナ？」

クォ「……で、宝玉は見つかったみたいだネ。まぁ、ホントにまとめてあるとは……」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「私は自分もそうですが都市部に住んでいたので、そういった専業の方ともあまりお会いしませんでしたからね…。もちろん大変なことも多いのでしょうけど、素敵なお仕事と思います。」

アノミ「…コルクが途中で折れて苦労するのって皆さん経験するものなのでしょうか。」

アノミ「普通の生活ならばそうした不測の事態も起こらないのでしょうけれど、この島は普通ではありませんからね。遺跡内では決して油断はできません。」

アノミ「ええ、どうぞ。私もその方が気が楽ですから。（パンを手渡し）」

アノミ「ええと…では、いただきます。（フォークとナイフを手に、桃を一口）　…うわぁ、美味しいですねぇ！シロップも、桃も、私の世界ではこんなのきっとありません。」

アレフ(684)からのメッセージ：
アレフ「マァ、ないならナイで今のまま、それホド不自由するっていうワケじゃあないんだけどネ。」

アレフ「ケドうん、奇跡に願いたいくらいには。取り戻したいモノ…カナ？」

アレフ「アァ、その通り。僕を追ってるだろう彼ラに奪われたんダ。――それが何カ、は済まないケドまだ秘密とさせてもらうヨ。ソウ、秘密なんダ。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「それじゃ、ちょこっと撫でさせて頂きますねー♪
（嬉しそうに手を伸ばし、もふもふ）」

ルチル「普通のリスさんと変わらないですね。サイズは可愛いですけど…
（注・「この島内では」小さい為。普通に子供くらいのサイズですよねこの島のリス達…）」

ルチル「お茶もまだありますし、青リスさんも一緒に…
……と思ったんですけど、青リスさんは食事しなくてもいいんでしょうか」

****(716)からのメッセージ：
モモコ“成程。我もタコヤキを食する時に少し見た。タコは我と違い、眼の代わりに吸盤を持つのだな”

モモコ“墨で目くらましか。それを利用して危険から逃げるのだな”
モモコ“イカという生物は、墨は吐くのか？そして美味なるか？”

モモコ“……ふぃるむに焼き付ける？興味深いが、想像できぬもの。絵とは異なるか？”
モモコ“人の作りし機械なる道具は優れているが、奇怪なるもの”

モモコ“感謝を。汝らに知り合えたが故に、我の暗き道行きも光差すものとなった”

モモコ“我も汝らに見捨てられぬよう、練習に励まねばならぬな”

****(716)からのメッセージ：
ほんの一瞬、口元を歪めたが、
すぐに元に戻った。

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「ふっふっふ、根気と時間を同時に併せ持つやつなんか存在しないのだぜ」

さおりん「まさかそんなことしか娯楽が存在しない田舎ということ…だったら鯨の問題とか知らないだろうし」

ぷれ「女はみんな秘密持ってるのか。男はどうなんだ？秘密を持って漢になるのか？」

さおりん「勝てるかどうか分からない戦力を小出しして仲間を失うより一気に潰した方が利口だと思うんだけど。部下の昇進も上の人が消えてくれないとできなくない？」

はな(757)からのメッセージ：
はな「ふふ、そうですわね。ジャックさんの好きなものを作れて、それを美味しく食べていただければ、これに勝る喜びはないですもの！」

はな「それでは先ず、おにぎりに巻く海苔を用意しましょうか」
はな「さんかくおにぎりなら、持つところに四角く海苔を巻けばいいですから、細長い帯状に切っていただけますか？」
はな「その間に私は具材を用意しましょう。先ずは鮭から焼きましょうか」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「大抵初っ端であの雑草にいきあたるから、確かにこの島の入門者にはいいわね…可愛い幻想を抱いてきた子には、現実を突きつけるようでちょっぴり酷だけど！」

ビシュク「ふふふー、かわいいにゃんこよー♪地下二階以降にいけば見れるんじゃないかしらっ＞ツインテールキャット」

リオ「技は研鑽研究あってこそなので…この島の技は見所が多くて良き事です…」

ビシュク「楽しく会話するっていうのはとっても大事。話し続けるにも、会話の幅を持たせるにも、ね♪」

ビシュク「私の趣味は温泉に入る事と衣装作りかな。あとは人とお話することっ。」
リオ「某は…技の研鑽ですな。あとは…収集を少々。」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「折角生きてるんだしさぁ、世界を見る目はひろーく持ちたいじゃない？　なぁんてねっ」

レイナ「どーいたしまして？　この島での探検を何時まで続けられるかは判らないけどさ、先が見える限りは振り返り思い返すよりも進む事を考えたい――かな」

レイナ「くるりくるり、月と太陽が回る毎に人は溢れる泉の水の様に言葉を生んできたんじゃないかなあ、とかさ」

レイナ「貴方ならそれができる気がするよぅ、ジャック。たくさんのヒトに触れて、たくさんの声を集める貴方なら、さ」

レイナ「【輝いていたいから自分なりのやり方でってね、とへらりと笑った】」

レイナ「ま、まずは今、ここにある自分さ。それが今現在は一番大事、じゃないかしらね？」

レイナ「私の方からもありがとうのお返しを！　おかげさまで無事に切り抜けられましたよぅ〜」

レイナ「【そして、まだまだ遺跡は広がってるみたいね、次の目的地を考えるのも大変、と楽しげに声を弾ませた】」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「見かけ上は全くと言っていいほどに変化の見られない、否、見られないからこその怪奇であるな。」

亀「ヒトは目の前のものを疑ったとしても足元は疑おうとしない事が多い。故に騙される。」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「?　そんなに拒否してるっと事はそんなに危険な場所でしか手に入らない貴重な紙幣だったりするんですか？」

みっちー「クッキーですか了解しました。それでは150枚ほど焼いてきますね(ｲｿｲｿ」

鏡「面と向かってそういわれると恥ずかしいな……まぁ、その通り！守ってあげたいのさ。」

鏡「ハハハ…確かにそれがあれば守れるかもしれないけど……それに触れるのはやめておくよ……きっとジャックさんが手に入れたのもまた一つの選択だったんだと思うしね、その武器は貴方にこ相応しい…。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「見えませんわね。もう少し意地悪く言えば、貴方の表立った面しか知りませんもの。わたくしだって、裏で悪い魔女よろしく変な呪術や薬を作っているかもしれませんし？」

ロジーヌ「ただ、島にまだいる以上島内での前科は無いと思いますわ。わたくし個人の判断基準ではありませんけれど、見た目だけから無害だと信じるような年でもありませんわ。」

ロジーヌ「まぁ…あまり気にされないで。どうも生まれ育ちのせいか、すぐに人を信用するのは難しいですの。」

ロジーヌ「あら、貴方の情報でしたら随分広範囲な知識になりそうですわね。」

ロジーヌ「………気合いじゃないような顔も混じっていたのは気のせいかしら。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ざわ・・・
　　ざわ・・・（にこにこしながら見ている）」

フィス「うん、魔王であってるよ〜
簡単って、そりゃ居場所を隠してもないし隠れる必要もないじゃない？
大抵は魔王城とか山のてっぺんとかにわかり易く居るし・・・」

フィス「よろしくね、ジャック。せーむのお友達。
私の名前はフィスで間違いないの」

フィス「フルネームは　フィアヴェル＝リーンディース・ディブロズ。
災厄　覆うもの　鐘を鳴らす　悪魔たち　という意味、らしいわ。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「おあああっ！！ななななんだっ！！！手合わせかっ！！負けねーーぞ！【サッと身構え】」
ヴァル「…なぁんだ！冗談かぁ！びっくり…！！」

ヴァル「うがーーっ！！可愛い反応ってなんだよーっ【ほっぺをぷっくりさせながら】」
ヴァル「…あっ。兄ちゃん……。一応さ、兄ちゃん…見つかったんだけどさ…。」
ヴァル「…何て言うか、兄ちゃんなんだけど、兄ちゃんじゃなくてー…えーーっとその…」
ヴァル「ややっこしくて説明できなーーーいっ！【混乱している！】」

ヴァル「あっ、でも呼べばくるよっ？よ……」

ヌイ「…なんだ？呼んだか？【ヴァルガの背中にのしかかりながら】」

ヴァル「おもいっ…！し、まだ呼んでもないよーっ！！もーっ！【ジタバタ】」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「あはは、真偽はどうあれそう考えておいた方があたしも気は楽だしね。」

ドロシー「あー、それはありそう！遺跡内部の地形や罠なんか全部あぶり出す魔術もありそうだし！それじゃ公平なパーティーにはならないか。」

ドロシー「ええーずるいなぁ…遺跡内にアジトって、ずっと遺跡内に滞在してられるってコトだよね。あたし達は疲れが極限に達したらどうしても遺跡外に戻らなくちゃいけないのに。」

ドロシー「うんうん、今の本家の伯爵様とあたしの父さんも仲悪いように見えていいし、次期伯爵様もいい人だからねー。そこんトコ大丈夫そうでよかったよ。」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ジャック！聞いてくれ！妹が見つかったんだ！！」

こまねぇ「この島に来てほぼ1カ月！短いようで実際は1年にも思える長い月日だったと思う」

こまねぇ「が、その境遇を乗り越えやっと妹をみつけたのだが」

こまねぇ「あきらかこっちを敵視してます」

こまねぇ「思い当たる節がありすぎてこまるんだが……なんとか許してもらえるいい方法なんかないだろうか？」

こまねぇ「ジャックは女に謝ることはすごい上手そうだからな！」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ああ、なるほど！それは安心ですね！　ではそのサングラスはいつか星の形になるんですね…か、かっこいい！　星型になったらぜひ見せてくださいね！（ゆうしゃは目を輝かせている！」

ゆうしゃ「……私はいったい何を（以下略）」

ゆうしゃ「はい！　　でもこの島…何か変な魔力みたいなものが漂ってるらしいので…それが魔法使い様のお傷に響かないか心配です。」

ゆうしゃ「はい、この剣は魔法使い様の最高傑作だそうで…どこがどう最高傑作なのかはよくわからないんですが。とりあえず呼ぶと飛んでくる機能は便利です。」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ちてき……そう、それ（こくこく、と頷く」
ウズ「ずっと……ジシアン達は、変わらない、を……望んだ」

ウズ「じゃっく、は……変わらない、は……好き？」
ウズ「ウズは…………不満、だった……いいこと、なのか……わからない」

ウズ「……………（目を輝かせて、それっぽい動きを見ている」

ウズ「ん……それ、は……わかる。ウズも……周り、強い……多い。ウズは、まだまだ、ひよっ子……」
ウズ「頑張って、強く、なる……じゃっくも、一緒（にっこりと笑う」

ウズ「ん……がん、ばる（ぐにぐに、と相変わらず顔を揉んで」
ウズ「じゃっく、みたいなの、目指す」

ウズ「ん……ここ、もそう……だけ、ど……（ゆらゆらと、花が風に揺れている」
ウズ「ここ、から……出したりも、出来る（手を見せて」

ウズ「ん……ヒト、は……違う……？(首をかしげて」

藤九郎(1415)からのメッセージ：
藤九郎「またれよ。ワシの知っている美女を紹介してどうする。ワシの知らん美女を紹介せぃ。」

藤九郎「……それまで、ワシのカッコイイ素顔はお預けじゃ☆」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「そうじゃな・・・何と言えばいいのか解らんがご飯やお金辺りと思えばいいかのう」

トウマ「いやいや、島に来る前に貰った奴でのう･･･くれた奴は大分昔に死んでしまったわい」

トウマ「うむ、狐だからじゃろうなぁ・・・油揚げが好きなのは・・・しかし、従姉妹殿を始め狐は多いのう」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「闘技大会では、時折桁違いの探索者も出てくるからね。
まだ見ぬ強敵と遭遇するのが楽しみ…ジャックは強くなったとして、
その後はどうするつもりなんだ？」

カノ「…目的を遂げた後にどうするのかが、ふと気になってな。
何となく遠くに行ってしまいそうな気がしてね…気のせいだったなら、すまない
(頭を軽く垂れると、宝石も揺れて光を周囲を照らして)」

カノ「ふふ、そうか。ジャックに聞いて良かったよ…礼を言う。
太鼓判を押されたからには、自分も腹を括って髪を伸ばすことにしよう。
いつまでもウィッグ頼りというのも、何か嫌だしね」

カノ「青リスは…サンドジェリー、小象、ジャイアントタラバか。
ジャックは…ロングダックスフンド、毒蛾、レッドファルコンと。
二人の方が(個人的に)可愛いらしい気がするな…毒蛾はともかくとして
(どうにもそこが気になるようで)」

カノ「最近はチョコレート作りが楽しくなってきてね。
時期はとっくに過ぎてるというのに、可笑しなものだろう？
この島に来て趣味が増えるとは思わなかったな」

カノ「それもこれも、こうやって披露する相手がいるお陰と言う奴か。
今の所、青リスを連れたジャック像が最終目標だな。
故郷に錦を飾れるような出来栄え目指して、今日も品評会宜しく頼む
(そういうと、新たな包みを取り出して)」

(包みを剥してみると現れたのは［1d50：4］と［1d50：16］で)
1〜40までは割愛。41:ランドウォーム、42:一角獣、43:大鳥、44:大鳩、45:大蛇、46:毒蛇、47:毒百足、48:毒蠍、49:甲殻蚯蚓、50:殺人蜂
追記して頂き有難う御座います!(礼) 性懲りも無く更に付け加えてみました（待）

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「あ、はい。なんでしょ……うか……。
（姫輝の顔がだんだんと青くなっていく」

姫輝「……。」

姫輝「――。」

姫輝は　逃げ出した！

てるや「あ、ちょっと。姫輝様！？」

てるや「……えっと、すみません。で、ご用件は……ああ、『自由に雨を降らせる人』についてですか」

てるや「『自由に雨を降らせる人』……そうですね。例えば、こうでしょうか？」

照夜が小さく呟いたかと思うと、突然ジャックさんの頭上に雨雲が呼び出され、小雨だが降り始める。

てるや「初めまして、噂を聞きつけた方。俺は葛綺照夜といいます。えっと、今逃げていった方は葛綺姫輝というのですが……。（どうしたんだろう……姫輝様）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「そんな事は無いわ。人の心なんて、先の見えない濃霧のようなものよ。一生ものの勉強だって言っても差し支えは無いわ。……先の長い話ではあるけどね」

ティア「そうね。折角のバイト同士だもの、仲良くやってもらいたいものね。仕事は楽しく。お給金だけではなく、人の縁が広がっていくのも素敵な事だと思うの。こういう出会いは大事にしなさいよ、キミも」

ティア「そうねぇ、正直なところを言うと、私ジャック君の実力を少し侮っていたみたいね。うん、でもこういう人に見えない部分の努力が実を結ぶという事は、中々できるもんじゃないわ」

ティア「ま、日の食事くらいなら、ターップリ用意してあげるから。たんと食べていきなさいな！　……ところで、やっぱり大食いじゃな、い……？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（ジャックさんが飲むのを見ながら
あ、ミルク多めでしたか。ジャックさんも少し失敗で仲間ですね、ふふ」

ビス「でも、カルアミルクの場合、ミルクで割るから薄くなってしまってもまずくはならないのがいいですよね。」

ビス「うーん、作り直してもいいですけれど、その前にはこれを飲んじゃわないといけないですよね。
ジャックさんはなんとなくお酒強そうですけれど、私はそんなにお酒が強くないので、この一杯だけで酔ってしまいそうです。」

ビス「ですから、はい、今作ってあるこれを交換しちゃいましょう。ただ、私が作ったのは少し濃いめですからね。
気をつけてください、ふふー（自分のコップを差し出し」

ビス「・・・あ（何かに気がついたように
・・・ジャックさんが作ったの、本当にミルク多めです？」

ビス「もしかして、実はすごく濃く作ってあったりしないですよね？
・・・なんて、冗談です、ふふー」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「いやあ、恥ずかしい話だが私は完全にあのダンスパーティの趣旨を勘違いしていた！」

グリンダ「なので、ティズには悪いことをしたんだが…。」

グリンダ「でも、ダンスって男女で踊るものだろう？ティズは何故私を指名したのだろうか…？」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「信じてくれんのか・・・いや、結構珍しいんでな、そういう奴」

ラルグ「そりゃあ人造といっても人間だからなぁ。見てくれは変わらんさ」

ラルグ「ただ中身は違うぜ？筋肉やら臓器やら、随分いじられてる・・・らしい。直接確かめたことはないが、肺活量とか脚力とか自分でも化け物かと思う」

ラルグ「無茶な肉体改造してるから失敗も多かったっぽいが・・・そこは人造人間だ、いくらでも代わりが造れる・・・」

ラルグ「で、成功した一握りの中に俺がいたんだ。全く、運が良いのか悪いのか・・・」

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「陸上かいｚ……。
ど、どこのどいつだ、そんな素っ頓狂な呼び方したのは。」

リデル「あたしは『陸上海賊』なんてへんちくりんのじゃなくて、ちゃんとした真っ当な海ｚ」

リデル「ごめんタンマ。今のナシ。よく考えたら真っ当じゃなかった色々と。」

リデル「と、ともかく。あたしは陸上海賊とやらじゃないのは確かだよ。
海賊だってのは認めるけどね。船のない海賊。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「えっへへ〜、そんなに似てる〜？」
楽団員「まあ、そりゃあねぇ……」

楽団員「ふぅん……ファイン・ジャック、ねぇ」
楽団員「探求者ってところかな？」
楽団員「…………よろしく」

楽団員「一曲、か……うーん、どうしようか？」
楽団員「葬送行進曲とか、どうかしら？」
楽団員「だから、そういう縁起でもないのやめようよ。うーん、そうだな」
楽団員「ジャックさんは、どんな音楽がいいかな！」

楽団員「……演奏する流れになってるわね。まあいいわ、代わりに答えなさい。あなた、何で私達を捜していたのかしら？」
楽団員「もうちょっと穏便に聞こうよ……」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「あっ、勝ったらワガママを言うというお話でしたっけ。…どうしましょう、勝つ事ばかりで、全然考えていませんでした…。ええと……」

アン「あ、それじゃあ！ 今度、私の料理の味見をしてください。最近、勉強しているんです」

アン「なるほど…　私の持つ知識と姿の違うものも多いようですね。ううん、本当に不思議な島です。その、ええと、マナでしたっけ。何故この島にはそれがあるのでしょうね」

アン「まあ、ジャックさんたらお上手！ ふふ、本当に懐いてくれたら、ちょっと楽しいかもしれません。名前なんて、付けてあげたりして」

アン「ええ、それが良いと私も思います。そこに見えるのですから、ね」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「何を言うておる？某とておなごの心を研究して早十年。何を言えば拙いかくらい心得ておるわ！←判ってない」

ゲンザ「じゃから、某は男(おのこ)にしか注意致さぬのじゃ」

ゲンザ「ところで…ここだけの話じゃが、魅月殿と踊っていかがであった？いい匂いはしたか？乳は胸に押しつけられたのかっ！？」

しろこ(1055)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
ジャック「おいしいけど、パンくずは逆立ちしたってパンくず味だなぁ・・・」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイアンリーフ を装備！
防具に バトルシティアーマー を装備！
装飾に ブルーバックルMk-\x87U を装備！
自由に 赤染めの木瓜爪 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジャック(471)
　フェア(586)
　ユウ(1739)
３人揃ったので参加準備完了です！