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探索28日目

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Diary
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新暦百九十六年六月初節安息日


闇の中、炎が燃え立っていた。
焚き火やかがり火などではない、周り全てを取り囲み、焼き尽くしていくような…火事だ。
目の前には長いマントを羽織った人物が、両手にそれぞれ抜き身の長剣を携え、立っていた。
その腕がすうっと上がり、鷲の羽のように水平に広がると、
「……」
何かをつぶやいた。 声は聞こえない。 顔も見えない。
ただ、その瞬間、全身に鳥肌が立つのを感じた。 斬られる。 そう直感したそのとき

「ちぇー、何だよー…」

心底がっかりしたようなティムの声で、俺は目を覚ました。
がば、と身を起こすと、おおっ、とびっくりしたようにティムが、俺のすぐ横から飛びのいた。

「なあ、シジマは? どーだった、シジマ! 何か見たか!?」

何も、と答えると、そうかー、とティムは残念そうに肩を落とした。

「ほら、見なさい! だから言ったでしょ、『未来が見える粉』なんて絶対インチキだって!
 あーもう、やっぱり無駄遣いだったじゃない…」
「う、うるせーなぁ! 無駄遣い無駄遣いって、たかがメルララ(青銅貨)1枚じゃねーか!
 それにな、何も見なかったっていうけど、俺たち全員ちゃんと見ただろ!」
「何を?」
「未来が見えるっていう…『夢』をさ!」
「…なにそれ……ひょっとしていいこと言ったつもりなの!?」

そのまま言い合いをはじめるリーリルとティムに背を向け、立ち上がると
ノエルが部屋のすみっこのほうで、やはりこの間のバザーで手に入れた木のおもちゃ…
たしかケンダマと言ったか―――を練習しているのが目に入った。

「…受け止めるとき全身をぶれさせるから、かえって入らぬのでは?」

そうアドバイスしてやると、ノエルは頭をかき、

「でもやっぱほら、受け止めようとするとどうしてもさあ…」
「取っ手と玉は糸で繋がっているゆえ、あまり大仰に動かすと、かえって玉の落ちる位置が
 定まらなくなるのだ」
「うーん…」

やや考え込んでいたノエルだったが、ふとそばの壁を指差し、

「ねえ、あれってさ、グンベエおじさんの国の山、なんでしょう?」

と尋ねてきた。 そこには、俺がバザーで買った、山の絵と『根性』の文字が刺繍された
三角形の小さな旗布がかかっていた。

「うむ。 ひょっとしたらそれとは違うのかもしれんが、師匠に一度見せてもらった
 絵巻の絵にそっくりだったゆえな。 師匠の国の中で、一番高い山だと聞いた」

グンベエ…俺の槍の師匠は東方から流れてきた武芸者だ。 東方の国では領主に仕える騎士のような
仕事を勤めていたようだが、今はあちこちの国を旅しながら傭兵として身を立てているとのことだ。

「じゃあ、グンベエおじさんに見せたら懐かしがるね! だから買ったんでしょう?
 ひょっとして山の名前が『根性』っていうの?」
「いや、山の名前は『フジ』だと聞いた」
「『フジ』…」
「おとぎ話では、月から来た姫が、不老不死の薬(エリクサー)を山の火口に投げ入れたそうだ。
 ゆえに『不死の山』と名づけられたと」
「ふーん」

マジマジとその絵を眺めていたノエルだったが、やがて

「じゃあひょっとしたらさ、イニアの花もそこになら咲いているかもね!」

そう微笑み、またケンダマの練習に戻った。

「シジマがその旗をおみやげにするんだったら、ぼくもグランパたちにおみやげで…
 これを上手く出来るようになったとこ見せてあげるんだ! きっとびっくりするよ!」
「いや、まずこのおもちゃが何なのか知らなくては、びっくりしようもないと思うのだが。
 それに、やはり我々が持ち帰らねばならない本当のおみやげは…」
「イニアの花でしょ? 大丈夫だよ、ちゃんと手に入るって! だってぼく…」

そこまで口にして、ノエルは一瞬はっとしたような表情になり、小さく首を横に振った。

「…ぼく見たんだ。夢で、イニアの花が教会の庭に咲いてるところ!
 ティム兄の『粉』が本物なら、これって正夢ってことでしょう?」
「…ノエル、ちょっとそこに膝を立ててしゃがんでみろ」
「え?」

突然そんなことを言われて、ノエルは若干驚いた様子だったが、少しの間の後
素直に応じ、その場に座り込んだ。

「立ち上がる勢いで、こう、すくいあげるようにケンダマを振れ」
「こう…かな」

座ったまま手の動きだけを確かめるように何度か繰り返した後、ノエルは意を決して立ち上がった。
ふわり、とケンダマの玉が宙に舞い、取っ手の皿の部分にカッとぶつかって…落ちた。

「わあ! すごい! ねえ、お皿に乗った! ううん、落ちちゃったけど、一瞬乗ったよね!」
「…手の動きは少しでいいのだ」
「うん、ありがとう、ありがとうシジマ! これで練習してみる!」

何度も礼を述べるノエルに、

「おみやげ、ちゃんと持ち帰れるとよいな」

と声をかけると、任せて! と笑ってみせた。
少し起きるのが遅くなってしまったようだが、俺も朝稽古をはじめるとしようか。


本日の鍛錬
素振り二千本、走りこみ一区間周回分、基礎鍛錬二十本、水突百回也

卯の刻。起床し候。朝稽古軽くすませし後、朝餉。
巳の刻移動開始、未の刻昼餉。
酉の刻。時節柄か日落ちるが早く、すでに辺り暮れし候故、野宿の用意に入り候。
戌の刻。これより朝の分も夜稽古行いし後、就寝せり。

シジマ

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Message
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クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「(停止した車椅子を引っ張って腰掛けなおす)よいっ、しょっと。ふー、無事ご返却下さってありがとう」

クラッティ「この椅子を作った人も、便利だと言ってもらえれば嬉しいでしょう。ただこれを作るにもお金がかかりますからねえ…。
宝玉を集めた末にあるものが本当に財宝なら、この椅子がもう1つはできるんでしょうし、自動で料理を作る機械も誰かが作ってくれるのかもしれませんけど。
財宝なんて本当に転がってたら誰も苦労は…(あんまりにも夢のないことを言ったことに気付き、ぴたと停止)」

クラッティ「ゴホン! あ、ノエルさんはこの島にはお宝を探しに? それとも遊びに?」

クラッティ「しっかし機械の扱いはこんなに上手なのにお料理はできないなんて、天は二物を与えませんね(しみじみ)」

クラッティ「(リーリルさんの話を聞きながら、すごーく複雑そうな顔をし)
そ、その料理、あんまりひどいようなら…言ってあげた方が本人の、ため、かもしれませんよ」

サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「お役に立ててるようで何より〜。これから道中険しくなりそうだものね。」

サヤ「ふふっ、悪さをするような物は居ないから大丈夫よ?居たとしてもお姉さんが食べちゃうわーっ!
(ケラケラと笑いながらティム君の頭を撫で、ノエル君の言葉に頷く)」

サヤ「あー…、私…迷って到着しちゃった…んだけどねぇ(汗)つい最近自分の手元の招待状をチェックした所なのよね;
『宝玉』色々と噂や情報が出回っているみたいだけど、私も出来れば手に入れて見たいかなぁ…。」

サヤ「もう少ししたらきちんと手に居られるように動いてみようかしらねぇ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ニラ子(220)






JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「この投稿を見て うしろをふり向いた時 アリメグは 死ぬ」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「俺は投擲をやめるぞ! ジョジョーーーーッ!!
俺は投擲を忘却するッ!」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…ン(ぴく、と身じろぎ、2、3まぶたをひくつかせると、ゆっくり目を開き)」

ティカ「…すわ!(ばっと飛び起き)…ああ、なんかだいぶん眠ってしまっていたような気がする!」

ティカ「アッ(ぱさりと肩から落ちた毛布に気づき)…ふふ、どうりで、ぬくぬくした夢を見ていたはずだなあ。誰がかけてくれたんだろ?ありがとう!(薪をくべるアリステアに気がつき)アースも、火を見ていてくれたのね。ありがとう、ふふ」

ティカ「…(はた、と正面のティムを見つめ)ンッ、何もってるの?」

ティカ「(キョロキョロあたりを見回して)ふふ、ティカだけじゃなくて、ねむっちゃっているひとが多いいねえ。そしたら、また 少しずつ、いろんな話をしようか!」

”死影”の(118)からのメッセージ:
微かだが、どこからか歌声が聞こえる。 ゼロのいる場所からだ―――

『そっと口を噤んで 静かに微笑って』
『新しく もう一つ』
『心にかけた鍵を かけ直す』

     『何も入り込まないように』
     『何も出て来られないように』

     『全部閉じこめて』
     『安息の日々を楽しむの』

――――――♪

「――――――フフフッ。」

子守唄のような魔術的な響きを持った、優しい音色。 謡い終えたゼロは、不敵に微笑みを浮かべた

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(皆を起こさないように静かな声で)みんな寝て静かになったな。そこの悪戯小僧…ティムだったか?お前は疲れてないのか?」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「ひゃああ! やっぱ起き…え……き、気づかなかったのかな? まあいいや…
へへへ、じゃあティカだな、どんな顔にしてやろうかなあ…
やっぱ、まずは鼻の下にチョビ髭だな! こう紳士っぽく…(そーっと墨を顔に近づけ…)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「ティムちゃん、お姫様だなんて……かっこいいせりふが好きなのね……きゃっきゃっ」

platne「あっあっ…ナズさん…こんばんは。大声で呼んじゃったね……
 チョコのおかげで、お友達のわも広がったわ……チョコわ、だね!
 最初は重かったけど、もうずいぶん減っちゃった!」

platne「のこりは、ここのお菓子置き場において、みんなで食べる分にしようっと…
 ……いーい? うん!一緒に食べよう!」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(薺も姫と言ったティムに反応して)
「も」!??何ティムってばその歳でもうハーレム宣言!??驚くまでに言い度胸してるよねティムね。女の前で堂々と浮気宣言するとか吃驚通り過ぎて感動するわー。
じゃぁそんなティムにはもっと男前になるようにお姉さんが格好よくしてやるよ。(そういって墨を片手にニヤと笑った)」

恭平(698)からのメッセージ:
 目覚めてから、傭兵の行動は素早かった。
 周囲を見渡して、木から飛び降りる。祭りの後からしばらく、既に人々の姿は少ない。
 まだ、眠っているものの姿もあり、起こさないようにそっと楽師の起こした火に近づいた。
 森の中は温かいとはいえない。火の温もりに触れ、何か飲み物を探した。

キア(716)からのメッセージ:
キア「(点された火と甘い香りに惹かれるように)初めまして、少しばかりお邪魔させていただきますね。」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
とくに止めようとする素振りもみせずに、
ティムのようすをじっと見ている。




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ナズに撫でられながら「シシシ!いつもはおいら、このスガタなのさ。アシ、毛ぼうぼうでしょ!わはは(足をぶらつかせて)」

ビッケ「あっ、ルカごくろうさま!びんせんもふうとうも ずいぶんきれいになったねえ。おいら一人だったらなんどお日さんがのぼったか・・!ふふ、ルカありがとうね」

ビッケ「えへへ、ノエルもありがとう!(アメをほおばって)  ふふ!びんせん、みんなで作ってもたのしそうだねぇ。 そっか、みんなできたら お知らせかいてくばるといいのな!(目からウロコが出たみたいです)」

ビッケ「あとね、ここがかんせいしたらさ、みんなにわたしたいものが…ううん 何でもない!シシシ!(何やら企み顔!)」

シジマを見守りながら「じゃあさ、シジマがひといきつくトキにきゅうけいしようか!それまでにおいらもはしごを作ってしまおうっと。 ふふ、ルカはひとあし先にゆっくりね」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「・・・あら、ビッケお留守かしら?」

ルカ「おほ!ノエル、ありがとう!あめ!」

ルカ「郵便局のちらし作りか〜、いいねぇいいねぇ♪(れろれろ)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「えーと、ポストポスト…(少し足早にやってきた)
おや?ビッケ。フフフ、こんにちは。ところで、ポストはどこにあるのか知りませんか?」

クインス「手紙を出したかったのですけれど…(封筒を手に、キョロキョロと辺りを窺っている)」




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(リーリルと一緒に手を叩き)なんだか懐かしくてほっとする音だなあ。エンソウありがとうだぞ、ファル!」

ロジュ「おっ?よく来たな!(のれりんに手を振り)くだものも生ってるから、食べるのセンモンでもダイジョブだぞ。イッショにいろいろ探そう!」

ロジュ「ん?(アッシュに向かって茶目っ気のある瞬きを数回)そうだぞ。なんたって、虫はエイヨウいっぱいだからな!(おっかなびっくり虫を食べている数人をニコニコと眺め)…ふふふ、新しい食べ物を知るよろこびって、いいよな?」

ロジュ「そっか、火はあったほうがいいか?じゃあ、残しておくか…まろんぐあっせぇも煮てることだしな!」

   【森の外れの焚き火】が常設になった!

ロジュ「料理のうまいヤツも、いっぱい集まってきてるからなあ。“こっく”のうさきちだろ、けーきの作れるリアにシュネー、いろいろ知ってる神楽に姉御、ラフィー。あと…オニオン…も、か?(首をかしげて演奏中の彼を覗き込み)」

ロジュ「おお!?ヤマイモ、掘るのか。ノエル、シジマ、がんばれよ!期待してるからなっ(力いっぱいバシーンと二人の背中を叩き)」

ロジュ「マツタケさま?なんだかえらそうな名前のキノコだな!へえ、うまいのか…(しげしげと眺めて)」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「さいきん晴れてる日がつづいてるから、はっぱのお布団でおひるねも楽しそう…!しぜんのなかでのんびりするの、たのしいというか、何というか…。(まだもそもそと葉っぱを集めている)」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「(栗を煮ていた鍋に大量の砂糖をぶち込んだ。)フンフフンフフーン♪2回目の砂糖を入れましてー。(火加減の調節をしながら)」

Mr.オニオン「昨日砂糖ぶち込んで置いといた鍋に砂糖追加してるところだ。溶けろ溶けろ。」

Mr.オニオン「溶けたらまた一晩放置して、…この調子だと明日には完成するかにゃ。」

Mr.オニオン「…結局砂糖一袋くらいいるにゃぁ、このお菓子…。まぁ、栗は秋しか食べられにゃいし。もう秋も終わるしにゃぁ。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「なあ、栗ってさあ、こんなトゲトゲの塊だったか…? みんなが拾ってるから、ついでに
拾ってきたけどさあ…もっとこう、太ったドングリみたいなやつじゃ…
…あっ、俺も落ち葉にぼふんってのやる! 手伝うぜ!(ついでにあの猫で、もふもふしてやるぜ!)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「虫を試食をする方が沢山…何だかおもしろいですね、ふふふ。
こうやって森の新しい味覚を発見できる機会があるっていうのは楽しいものです。」

ビス「(ふと、森を見上げ)
最近、なんとなく島が寒くなってきている気がしますけれど、この森にも冬は来るのかな…
この森は、どこか普通の森と違う気がしますし、葉が全て散ってしまう…なんてことはないと良いのですけれど。」

ビス「…あ、林檎だ。テントに戻ったらアップルパイでも作ろうかな(いくつかもぎ取り
暖かいデザートがおいしい時期ですもんね。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「虫…リアさんまで…」

ミル「キレイなおとが…してましたね。 終わっちゃいましたけど。 ボクは虫より、音聞いてる方がいいです。」

コロ「味覚王!! なんか強そうだな! 松茸様…!! そんなにすげー奴ならもっと欲しいなーご飯が美味いぜー」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おいおい、俺も確定なのかよ?(汗) ってか、本当に食いやがった。 しかも、ラフィーやリアまで。
変に先入観を持った大人よりも、ガキの方が思考が柔軟って事か?」

アッシュ「―ええい、ままよッ!(こんがり焼けた虫を一撮みすると、口の中に放り込んだ。―微妙な顔つき)
…ん? 栗の味、か?
こりゃ、なかなかどうして、意外とイケるじゃねェか。」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「えっと・・・山芋山芋。掘るの手伝うよっ。」
(ガチャガチャと道具を持ってきた!)

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「流石に皆さん旅慣れてるのか虫でも大丈夫ですか。ふふ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ま、まつたけなんてあるの?それは良いなぁ……」

ラフィー「おー、森だと音がキレイに聞こえるね、パチパチパチ!>ファルさん」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『…落ち葉ベッド!ふふ、ごろごろしてる猫さん(?)かわいいなぁ、僕も隣にお邪魔していい?』>ブランさん

セキ(1354)からのメッセージ:
(皆が美味しそうに虫を食べている様を満足そうに見ている)

セキ「(ビスさんへ)ン…おイシいカ!そウカ、ヨかッタ。タべられルむしヲみワケるこトがデきれバ、シょくリョうニもなルだろウ (最後に少し、会釈に応える様に軽く頭を下げた)」

セキ「(ラフィーさんへ)ム、むシヲたベタことガあるノか。ウむ、えイヨうガあるカらな、おレタちもヨくたベルぞ」

セキ「(リアさんへ)(文字の浮き出る本を見るが、字がわからないので、食べている時の表情を見て)ム…?うマイか?まダたクさんアるかラ、たベタくナッたらイつでモタべるトいイゾ」

セキ「(虫を食べているのを眺めている人たちに向かって)…タべなイのカ?…ウまいゾ…?」




宿屋【FalseAcacia】


ABCD(92)からのメッセージ:
(子供達が菓子を選ぶ様子を楽しげに眺め、やがて花束を持ち直し)

ABCD「ナズナさんも遊びに来てね!部屋の借主は彼だけれど――…(翼の少年へと視線転じ) うん、孤児院でも同じ部屋だったんだ。僕も大概居ると思うから。夜に皆でお喋りしたりゲームとか出来ると楽しそうだよね。(シュウガクリョコウ?と一瞬首を傾げたが応じ)」

ABCD「(一頻話し終えた後、頷き) アンジェが手伝ってくれるなら心強いよ。――うん、花も活けなくちゃね。そんな時間も掛からないだろうし、それからご飯かな。あ、もし他に作る人が居るならちょっと時間をずらすよ。それか一緒に作るのでも楽しそうだけど…(取敢えずは片付けを、と一階の奥部屋へ入っていった)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「(子供たちに)僕も本で読んだんです。人の街で、では無くエルフの森にある書物でしたが…国の歴史という事は本当に連なりを持つ方なんですね。あの世界は本の中でのことだと思っていました。」

アンジェ「(女性客と連れにも笑顔を向けて)初めまして、アーティさんとお知り合いなんですね。僕は天使…とは少し違いますが、セレスチャルとエルフのハーフなんです。名前はアンジェライナと言います、よろしくお願いします。」

アンジェ「(最後に自分の同伴者に)…壁に穴はまずいような気もしますし、近い内に膠でも用意しておきますね。アーティさん、特に買い込むような荷物も無いですよね。それでは荷物を置いて整理してから、夕飯を作りましょうか。では一度失礼しますね、また後で。(一度荷物を置きに部屋へと入った)」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(そろり、と宿の扉を開けて)…こんにちは!宿の予約を、おねがいしたいのだけど…」

ティカ「わ!ニギヤカねえ。ふふ ティムたちに、薺も!(それから犬耳の青年と天使の少年に、にこりと笑って合掌、会釈し)」

ティカ「おばあさん!部屋の予約をお願いしたいのだけど…エートね、2階で、どこか日当たりのよい部屋があいてたら、そこへ!あとでもうひとり、女の子が来ると思うから、ふたりで。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「…じゃあ、このくじの順番だからね! 今日はシジマで、その次がぼく。次がリーリルで…」

ティム「アーサー? 犬の兄ちゃんアーサーだってさ! なあ、ボルデアのおっさん家の犬がたしか…
(リーリルに睨まれて)あ、すいません……っていうか、やっぱその尻尾、本物なんだな!
ちょっと触らせ(リーリルに睨まれて)…いや、本当すいません…」

リーリル「まあ、とにかく…アカお婆様も、アーサー様も、アンジェライナ様も、ナズナ様も、皆様、
どうぞよろしくお願いいたしますわね。 私たちのお部屋にもぜひ遊びに来てくださいませ!
そうだ、お近づきのしるしに皆様にクッキーを焼こうかしら! お婆様、こちらオーブンはどこに…」

ノエル「(リーリルの後ろでものすごい勢いで首を横に振っている)」

ティム「(その後ろでものすごい勢いで首を横に振っている)」

シジマ「(やはりものすごい勢いで首を横に振っている)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「(子供達が騒いでいるのを見て楽しそうに笑い)
と、料理の方ならわたしで良ければやりましょうか・・・?形さえ不恰好で良ければ作りなれていますので出来ますけれど・・・。ここの宿の皆さんの分もお作り致しますが・・・。それとも、食材確保担当にでも回りましょうか・・・?(他に出来る事があれば何でも仰って下さいな、と微笑んだ)」




ヴァルプルギスの夜


メル(1595)からのメッセージ:
メル「お餅とお酒!んふふふ最高だわ」

メル「雪が降ったら合言葉は「いざ、カマクラ!」ね!誰が一番早くできるか競争かしら。」

メル「んふふ〜カマクラお餅お餅…(よだれ」

メル「ん、あら?確かに魔女と悪魔のお祭りっぽくないかしら?」

メル「まぁ楽しいからいいわよね!なんか悪魔っぽい雪像とか横に作っておいてそれでオーケー!」

メル「あら、カマクラ作りの経験者がいらっしゃったわ!心強い。先生よろしくおねがいしまーす!」

メル「雪の夜ってとてもシンシンとして気持ち良いわね。お餅食べて雪合戦して騒いで、あとはじっと夜を感じるのも楽しそうだわ。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あははははっ、みょんには敵わないねぇ…! 炬燵に酒か、あたしも一緒させてもらわないとね」

ピンキーモモピーチ「って、『いざ、カマクラ』!?  ノエル、本当に博物誌にそう書いてあったのかい…? あたしの記憶と違うようだけど、覚え違いかねぇ…?」

ピンキーモモピーチ「ふふ、そういえばシルヴィアの言うように、雪は音を吸い込んじまうからね、またそれも面白そうさねぇ…! 寒いのはどうしようもないけど、さ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
ハムライ「……かまくら、人気なのじゃのう。」

シルヴィア「雪の家と聞くととても寒そうに感じますが、
風が吹きつけぬ故、外気よりは案外暖かいそうに御座いますね。」

シルヴィア「……中でゆったりしているときに、雪が崩れてしまうと大変なことになりそうで御座いますが……。」

モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「寒い雪の日は自然に人が火の回りに集まってくるからね。祭というには趣向が違うかも知れないけれども、団らんができて楽しいのではないかな。」




WANTED!!!


ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「うふふ、良いのですわよ、誰だって怖いもののひとつやふたつありますわ(くすくす)あら、なにか仰いましたか?ちょっと聞き取れなくて…(にこっ)>ティム様」

クェリ「ち、ちがうんだあれは不可抗力で!周囲にのせられてというか半ば強引に…ほ、本当だよ?俺がやりたくてやったわけじゃあない!(着たのは事実っぽい!)>ティム君」

クェリ「てかなんでツンデレ気味なの!?(笑)>ティム君」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「いや、あのその、道具をお使いになられたほうが負担が減るのではないかと思いましてですね?
けっしてカノエルのお姉さまの手で絞ったジュースが嫌とかそういうことではなくてその、
ええ、それはもう喜んでいただかせていただきますけども…(ガクガク)」

ティム「び、『美 女 の 生 絞 り』!?…そ、それだ! なんかしらないけど、絵面さえ
見なければ、いろんな夢の詰まったすごいサービスっぽいぜ! やっほう! なんかわくわくして来」

リーリル「……」

ティム「…待て、違うんだリーr」

雛菊(1524)からのメッセージ:
雛菊「ハハハ!カノエル殿の応援があれば一騎打ちで奴を討ち取れる気がするのう!討ち取ったら報告するけえ、待っていてつかあさい!>カノエル殿」

雛菊「ワシら兄弟三人揃えば怖いものはないからのう!剃髪か!なるほどそれは相手の不意をつけそうな戦法じゃな・・・!(真剣に考えた)>ティム殿」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 602 回復!
 SPが 71 回復!

走る草のクイック炒め を食べました。
シジマ「……(…思ったよりは……まあ…)」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具十字軍旗 を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由ぼろ布バンテージ を装備!




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通常戦開始!

ジャン・バティスト・シジマ・カルテット
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
闇狐





ノエル「……。 気をつけて、このキツネ…東方の、魔法を使うタイプのだ!」


闇狐「楽しませていただこう。」



子供たちの活力LV1
子供たちのMHPが427上昇!
子供たちのHPが332増加!
子供たちの防御LV2
子供たちのDFが上昇!
子供たちのMDFが上昇!
子供たちの物攻LV2
子供たちのATが上昇!
闇狐の魔攻LV2
闇狐のMATが上昇!
闇狐の回避LV2
闇狐のEVAが上昇!
闇狐のMEVAが上昇!

闇狐の幻覚LV2
子供たちのHITが低下!
子供たちのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち(460)3147 / 4194

446 / 446




[後]闇狐2477 / 2477

339 / 339






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち3147 / 4194

446 / 446




[前]闇狐2477 / 2477

339 / 339






闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが10回復!
闇狐の攻撃!
闇狐「今宵の月も美しいのぅ。」
ダークムーン!!1
闇狐のATが上昇!
闇狐のMATが上昇!
闇狐のSPDが上昇!


子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが94回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
ディバインストローク!!
闇狐は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
闇狐に953のダメージ!
闇狐の闇特性が低下!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち3241 / 4194

366 / 446




[前]闇狐1524 / 2477

289 / 339






闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが10回復!
闇狐の攻撃!
闇狐「いつまで耐えていられるかの。」
呪われし詞!!2
子供たちに233のダメージ!
子供たちは衰弱に抵抗!
闇狐の追加行動!
闇狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!3
闇狐のATが上昇!
闇狐のMATが上昇!
闇狐のSPDが上昇!


子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが94回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
闇狐に400のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち3102 / 4194

366 / 446




[前]闇狐1124 / 2477

129 / 339






闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが10回復!
闇狐の攻撃!
ティム「うおっ、こいつビーム出したぞ今!」
子供たちは攻撃を回避!
闇狐の追加行動!
闇狐「いつまで耐えていられるかの。」
呪われし詞!!2
子供たちは攻撃を回避!


子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが94回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
闇狐に351のダメージ!
子供たちの追加行動!
闇狐に259のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち3196 / 4194

376 / 446




[前]闇狐514 / 2477

19 / 339






闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが10回復!
闇狐の攻撃!
子供たちに155のダメージ!
闇狐の追加行動!
子供たちに156のダメージ!


子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが94回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
闇狐に340のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]子供たち2979 / 4194

376 / 446




[前]闇狐174 / 2477

29 / 339






闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが10回復!
闇狐の攻撃!
子供たちに153のダメージ!
闇狐の追加行動!
子供たちに156のダメージ!


子供たちの治癒LV1
子供たちのHPが94回復!
子供たちの平穏LV1
子供たちのSPが10回復!
子供たちの攻撃!
必殺技が発動!
リーリル「見えた…! 弱点はその胸の太陽のマークねっ!」
必殺技
リルリルにしてやんよ!!
闇狐は攻撃を回避!
ティム「や、やるじゃねーか!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
闇狐に1677のダメージ!
ティム「よっし、見たか! 今のが俺の新必殺技! …ええと…超、グレート! あの…クラッシュ! だっ!」
闇狐の闇特性が低下!


闇狐「やるではないか・・・」
闇狐が倒れた!





ノエル「……魔法を使う動物…かあ…。」


戦闘に勝利した!

PSを 200 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
子供たち(460)大蒜 を見つけました!


子供たち(460) の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 27 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )

黒炭のチョークノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 に合成しました!
黒曜石のメダイ青いロザリオ【v】 に合成しました!

亀の甲羅 から 鼈甲の櫛 という 防具 を作製実験しました。
 作製結果:鼈甲の櫛( 防具 / 80 / - / - / - )

L-13 に移動しました!
L-12 に移動しました!
L-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ジャン・バティスト・ノエル・カルテット

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

愉快犯マキシ(841)の声が届いた:
愉快犯マキシ「一口10PSであなたのキャラを罵ります

司先生(916)の声が届いた:
司先生「装飾の依頼を請け負っているよッ!あまった生産枠などと交換していただけると嬉しいッ!今回は2枠出せるはずだ」

マウリツィア(1246)の声が届いた:
マウリツィア「強制合成して欲しかったらアタイに伝言しな!」

クロ助(195)の声が届いた:
クロ助「付加受付中ですー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-11 / 森林LV1
通常戦が発生!

ジャン・バティスト・ノエル・カルテット
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
牙狼




Data  (第27回  第29回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-L11 * 森林LV1
HP 3767 / 4008

SP 446 / 458

持久 6 / 25

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 63 63 69 413 (2578)
PS762 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格294 魔力198
敏捷58 魅力58
器用253 天恵364
[ 修 得 技 能 ]
1LV18(熟練LV22
2音楽LV14 
3格闘LV18(熟練LV21
4命術LV15(熟練LV14
5光霊LV20 
6幻術LV5(熟練LV7
7合成LV30 
8防具LV13 
9強制合成LV3
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別男の子3人と女の子1人
年齢12〜8歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

てか、お気に入り枠が足りなすぎる…
今『Favorite』に表示されていない方への思いは
9番の空枠に全て詰め込んであるつもりです。

http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 90 / 活力LV1 / - / 武具
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 99 / 治癒LV1 / 防御LV2 / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 94 / 平穏LV1 / - / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] ---
[10] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 90 / 棘棘LV1 / 物攻LV2 / 自由
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[19] ---
[20] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[21] ---
[22] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ101 / 10格闘--
[55] スラスト100 / 11-
[62] ボロウライフ100 / 9---
[64] ディム100 / 8-
[70] レックリスチャージ401 / 6---
[77] 吸血501 / 5--
[79] ムーンサルト400 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 4格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[215] スラープ400 / 5---
[217] フォースアケイシア401 / 3---
[222] プリズンワルツ300 / 4--
[233] シャイニングスピア201 / 4--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[239] スピードスティール400 / 3-
[420] ダズルクロス601 / 3---
[425] カームソング500 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形851 / 4---
[442] インダゥメント500 / 3-
[474] 惑いの音色200 / 3--
[485] フラッシュ301 / 3---
[554] ウェイル600 / 3--
[557] エール500 / 3-
[631] エンチャント・ライト601 / 4--
[634] シャイニングボディ1001 / 3---
[694] アッパーカット500 / 4格闘--
[698] プランジ600 / 4--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[713] カウンター401 / 5---
[720] チャクラ800 / 3--
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[738] 黄金の左1001 / 3格闘-
[741] トランプル801 / 3--
[858] エナジーランス900 / 3---
[865] プレリュード50 / 3-
[876] ディバインストローク800 / 3--
[879] 梅松桜1301 / 3-
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1079] トワイライト800 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1501 / 3---
[1274] ライトマナ01 / 3--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 3格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 3--
[1356] インパルス800 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.449
ティカティカ
なつかしいカンジがする/T

[2] ENo.628
ロジュワルディ
前からずっと…ともだちだったような/T

[3] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
質実剛健/S

[4] ENo.1227
リコ・メルシェ
雲中白鶴/S

[5] ENo.175
ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル
しましまのねこさん/L

[6] ENo.495
茉莉
おどりこさん/L

[7] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[8] ENo.1156
アリステア・A・ガルド
遠くの国の聖歌/N

[9] ENo.---
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---

[10] ENo.2082
セバス=チャン
パラダイスへワンウェイドライブ

Community

[0] No.460
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[1] No.449
かがり火と花


[2] No.628
イプラリアの森


[3] No.745
宿屋【FalseAcacia】


[4] No.1627
WANTED!!!


[5] No.500
しまのポスト


[6] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[7] No.---
------

[8] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[9] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[PL] 聖歌隊の中の人



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink