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探索26日目

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Diary
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なだらかな草原がはるか先まで続いていた。
あの『地下二階』の砂地のような邪悪なまでの暑さはなく、春先のやわらかい日差しと穏やかな風が頬をくすぐっていく。
遺跡外の街から『波打ち際』という名の魔法陣へ俺たちは足を踏み出し、一路、南を目指し進んでいた。
ソロコミュの情報によれば、この先にベルクレアの駐屯兵がいるのだという。
とりあえず彼らに会い、事情を説明して、あわよくば小津さんに連絡をとってもらおう。
このときの俺はまだそんなことを考えていた。
マンチキンたちは何を思うのか、時折、険しい視線を周囲に走らせながら後ろをついて来ていたが、
そのうち、いつものごとく身を隠すように茂みの中を進み始め、ついに姿が見えなくなってしまった。
『ウィンキー』や、昨日話していた、あの西の魔法陣で見た白いコートの女性、『邪悪な』……
『邪悪な西の何とか』を警戒しているのだろうが、これではいざ、俺の身に何かあったとき頼りになるのだろうか。
いや、俺が連中に襲われたとしても、別段、彼らには俺を守る義務も何も無いのだけれど。
途中の木漏れ日の市で若干の取引をすませ、さらに進んだその先に、俺は小さな森が広がっているのを見た。
そして、その森の入り口に彼らがいた。

最初はちょうど、探索者と兵士の小競り合いの場面に出くわしたのかと思った。
黒い軍服を着て槍を持った男が三人、赤いドレスをまとった女性に、今にも掴みかからんばかりに詰め寄っている。
ひょっとして三つ子なのだろうか、男たちの顔立ちは驚くほど似通っており、髪の色だけが茶、金、青と自己主張をしていた。
一方、女性は、唇に指を当て、艶然と三人に余裕の笑みを振りまいている。
紫色の目、若干ウェーブのかかったピンク色の長い髪には青いメッシュが入っているようだ。 
恐る恐るその近くまで進み、そこでようやく事態の異常さに気づいた。
俺が遠目でその姿を認めてから、こうして顔立ちを確認できる程度の距離に近づくまで、
何か叫んでいるような兵士たちの口は半開きになったまま、一語も言葉が紡ぎ出されることはなく、
また、女性も微妙に身をくねらせ、一本立てた人差し指を唇に当てた不安定な姿勢のまま動くことはなかった。
これ、アレだ。 あいつらと同じじゃね?
俺は『地下二階』の魔法陣から見た、一時停止の状態で固まっていた二人の子供のことを思い出した。
しばし立ち止まってどうすべきか考えていた俺だったが、このまま悩んでいてもどうしようもない、という
至極真っ当な結論に思い至り、キックボードを引きながらゆるゆると彼らのもとへ歩を進めていった。
ある程度まで近づいたその時、四人がいっせいにカクン、と動き始めた。
まるで急に何かのスイッチが入ったようなそんな動きだった。

「……はぁ、カリム隊長は消えた。 ……ということですか」

兵士の一人が言うと、女が返す。

「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。 1番隊長さんが、前の遺跡の
 地下六階で見たって言ってたけどぉ……彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん」
「だったら隊長を探しましょうッ!!」
「探さないわよぉんっ……あと隊長、じゃなくて、元隊長、ね。 今は、わ・た・し」

まるでこちらを無視して会話を進めていく四人に、俺は恐る恐る声をかけてみた。

「あの、お取り込み中すいません」
「なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。 貴方はただの研究者じゃ……」

はい、シカト。
いや、何となくこうなる予感はしていた。 あきらめずにもう一度、今度は若干声を張り上げて話しかける。

「すいません、あの、ちょっと」
「あら。 ただの、だなんて……言ってくれるわね。 私は貴方より全然強いわよぉ?」

やはりこちらを見向きすることなく、女性は兵士たちに向かって艶かしいポーズをとってみせた。

「なんならぁ……三人がかりで私を襲ってみるぅ? べっつに私は構わないわよぉぅ? 三人程度じゃ私は楽しめないけどぉ」
「ッな! 何を言うのですかッ!!」

兵士たちが色めき立つ。
もはや数歩近づけば触れられるような距離に来ているのにも関わらず、まるでこちらのことは眼中に入っていない様子だった。
これもあの西を進んでいた時と同じだ。 何て言ったか、あの……神崎とエド。
つうかこれ、この間に脇すり抜けられるんじゃね?
そう思ってキックボードを引き回し、彼らの側を迂回するように歩き出したその時。

「あら可愛い照れちゃって。 ……でもそんな貴方に残念なお知らせ。 ……お客さんみたいよ」

女性が突然、真正面を指差した。

「……ッ! ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」

兵士たちが合わせていっせいにその方向に槍を構える。 が、そこにはすでに俺はいない。
一拍遅れ、兵士たちは今度は正しく数歩横の俺のほうへと一斉にかかとを鳴らして向き直った。
不自然なくらいきっちりとして統率の取れた動きだった。 同時に女性も体の向きを変え、その指の先に俺の姿をとらえる。

「あ、あの……」
「ここを通すことはできませんっ」

三人の兵士の声が綺麗にハモった。 ぎらりと槍の穂先が光る。
それが俺に向けて突きつけられていることにはあまり現実感を覚えなかったが、ただ恐ろしいと感じた。
あわててもう一度、今度はゆっくりと兵士たちを刺激しないように、

「いや、待ってください、俺はただ……」
「ここを通すことはできませんっ」

言いかけた途中で、再び兵士たちが甲高い声を上げた。

「仕方ないわねぇ……少しだけ手伝ってあげるわ」

女性が兵士たちの後ろに陣取る。 そうだ、彼女が『隊長』なのだと、さっき確かそんなことを話していたっけ。

「あの、すみません。 まずは話を聞いていただけますか、俺は日本の」
「ふふっ……可愛いコ」

今度もまた、俺の言葉は女の何の脈絡も無い台詞に遮られた。 それに反応したかのように兵士たちがまたいっせいに叫ぶ。

「ここを通すことはできませんっ」
「ふふっ……可愛いコ」
「ここを通すことはできませんっ」
「ふふっ……可愛いコ」
「ここを通すことはできませんっ」
「ふふっ……可愛いコ」

全く埒があかなかった。
戸惑いながら思わず一歩後ろに下がった瞬間、兵士たちがその動きに反応したのか、槍を構えなおした。
おわぁっ、とかうわぁっ、とかそんな叫びを上げながら、俺はとっさにその場から飛びのいた。
ぎりぎりのところを、三本の槍が交差し、かすめていく。
おいおいおいおい! シャレになんねーだろ、これ!
そう叫ぼうとしたそのとき、後ろの茂みをバキバキとかき分ける音がした。
岩だ。 最初はそう思った。
灰色の大きな塊が、のっそりと聳え立っていた。 それがぐん、と動くと、白い二本の牙と長い鼻が天に向かって突き上がった。 大地を震わすような雄叫び。
岩石だと思ったそれは象だった。 図鑑で見たそれよりは若干小さい気もするが、
まぎれもなく象の形をしたそれは猛烈な勢いでこちらに突進してくる。
えっ、何、何、何?
呆然と立ち尽くす俺の目の前で、瞬く間に三人の兵士たちがなぎ倒された。

「大変遅くなりました、ウィッチさま」

いつのまにか横に控えていたマンチキンが象を指差し告げた。

「ここからは彼もお供いたします」

鼻と牙を振り回し、大暴れしている象の横で、手が鎌のような形になった例のイタチが兵士たちに飛び掛る。
彼らはそれぞれ踏まれて折れたり曲がったりした槍を、未だこちらに向けて構えたポーズのまま、口々に何かを叫んでいた。
そのうちの一人が、象の足に踏まれ地面に転がった。
あっ。
俺が声を上げたその時には、彼は起き上がりこぼしのごとくまた反射的に立ち上がっていた。
その左足と右手は骨折したのだろうか、奇妙な方向に曲がっている。 それでも彼は表情を変えず、また口にした。
ここを通すことはできませんっ。
彼だけではない。 三人全て、呪文のようにずっと同じ言葉を唱え続けているのだった。
女もここからでは聞き取れないが、先ほどの台詞を繰り返しているのだろう。 その彼女の肩口をイタチの鎌が切り裂いていく。

「ちょ、ストップ! お前ら、ストップ!」

俺がそう叫ぶと、象とイタチは一斉に動きを止めた。
兵士たちと女の台詞はいつのまにか変わっていた。

「ぐあぁッ!! くそ……ッ」
「お洋服、汚したくないしね」
「ぐあぁッ!! くそ……ッ」
「お洋服、汚したくないしね」

しばらくそう口々に繰り返していた彼らだったが、女がやがて兵士たちに向き直り、彼らに手をかざした。

「あらあら……ダメねぇ14隊ちゃん」

言うが早いか、女の体がふわりと宙に浮き上がる。 いや、彼女だけではない。 兵士たちも一緒にそれぞれ宙に浮かんでいた。

「私の可愛い14隊ちゃん、もっとイイトコロに連れてってあげるわ。 ふふっ……」

そう言いながらも四人の体は上昇していき、やがて上空に黒い点となって消えていった。

「……おい、何だあれ……」

疲れ切った俺が、息も絶え絶えにそうマンチキンに問いかけると、マンチキンは俺をガラス玉のような瞳で一瞥し、頭を下げた。

「あれはウィンキーどもに支配されたギリキン。 『繰り返す者』でございます」
「くりかえ……」
「ご覧下さい」

そう言ってマンチキンが上を指差す。 先ほど飛び立った四人がゆっくりと上から降りてくるところだった。
静かに地面に降り立った彼らの、象に踏まれて折れ曲がった手足や、汚れた服はいつのまにか元通りに直っていたが、
ぎょろりと見開いたその目は白く裏返り、血管を浮き上がらせていた。
と、突然四人は声を合わせるように叫び始めた。

「きょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ」

巻き戻しだ。 唐突に俺はそう思った。 ビデオのように今までの台詞を巻き戻しているのだ。
こいつら、一体何なんだ。
空恐ろしいものを感じ、あわててその場を後にする直前、ふと消えた声に振り返ると、
四人は完璧に寸分たがわず最初に会ったときのままの状態に戻っていた。

そのまま森を抜け、少し進んだところに、俺は情報端末を見つけた。
そういや、ヤエが後でメッセージをくれるって言ってたっけ。 あいつメールとかマメに返さないと絶対怒りそうなタイプだよな。
メッセージの受信操作を行うと、果たして新着のメッセージが二件届いていた。
ただし、それはどちらもヤエからのものではなかった。 一通がシズカちゃん。 もう一通が警察。
……警察? いや、シズカちゃんがこうして個人メッセージをくれることも珍しいのだけど。
『緊急用件』という文字が赤く明滅している。 いつものハーシーくんからのパーティのお誘いとは何か違うようだ。
ひょっとしてセンセイ関連とか? 考えながらも俺は何気なくそのメールを開いた。




Message
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【つぶやき】

『…… 昨日未明の遺跡外における探索者傷害致死事件につきまして、貴殿に重要参考人として
 出頭を要請します。 つきましては明日○○時までに、遺跡外三番区の派出所まで ……』

 端末の前に人の姿はない。


ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「マナは影響を大なり小なり及ぼしますけれど、それが良いか悪いかは人によって違うみたいです…。同じパーティの方でも、今まで全く術系ができなかったのに使えるようになった方もいますし。」
ニニ「それに、翼が…あ、いえ、そういうのは私より仲間の方が詳しいと思いますけれど。」

ニニ「え!?でもでも、実験ならお知らせしてくださればいいのに…!」
ニニ「この島はたくさんの場所から少しずつ人が集まってますから、適切な結果が分かるくらい種族をまとめた方がよさそうな…うーん、でも遺跡外にずっといる作製士さんと、前例の無い戦いに次々挑んでいる冒険者さんって、成長の速さが違う気もします。…もちろん、戦いの経験があるからこそなんでしょうけれど、遺跡内のマナの力なのかしら。」

ニニ「あら、素敵!魔術師が多い国なんですね、私もいつか勉強しに行ってみたいです!きっと、独自の魔術なんかも開発されてるんでしょうし!」

ニニ「ロクガンは大陸の東果てにある国ですよ。いくつものクラン…氏族ですね。クランが争う戦国時代なんですって。もっと東には平和な島国もあって…」
ニニ「あら、ふふ タカシさんって『エメラルドの都』をご存知なんですか?…失礼ですけど、タカシさんみたいな年代の、それも男の方がご存知って意外でした。好きなんですか?」

ニニ「エメラルド・エンパイアは緑豊かなロクガンのあだ名なんです。あちらとは別物だと思いますよ。だって、ほら、『エメラルドの都』は島の中心にあるものですから。」
ニニ「そう言えばエメラルドに因んだ物って多いですよね、世界のどこかにはエメラルドの剣もあるそうですし。」

ニニ「ばんど?…あらら、でもお友達のご両親は後継ぎが欲しかったのでしょうか。難しいですよねー…。」
ニニ「後継ぎですかー…私、一人っ子ですし…うーん…。」

ニニ「あら、配達って私の国ではたいてい魔女がしてますよ。公共…国が郵便事業を行ってたんですね、それなら男の方が多いのもわかるような気が。」
。oO(とばす?)
ニニ「タカシさんも何かに騎乗して配達してたんですか?」

ニニ「?(何も言っていないのになぜ勝手に衣服を脱ぐのだろうと思ったり、もげろと不吉な言葉が聞こえた気がしていた)」
ニニ「ロロッティは思想家ではなくて研究者って言ってましたけど…。そちらの国はいけめんぱらだいす?なんですね?」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「色々がんばった……んだけど、やっぱり辛いと思う、ごめんなさ……い……。(ラッシーも一緒に渡してきた……。)」

お姉ちゃん「次は、ちゃんと作るから……ご、ごめんなさい……。(申し訳なさにおろおろしている……。)」

お姉ちゃん「うん、でも、やっぱり、食べてほしくて、食べ物なんだと思うから……かわいそう……。(早く消えるように、強くどうしようもない物体を握りつぶした……。)」

お姉ちゃん「……あ、だから、ごめんなさい……。(どうしようもない保存食に向かって頭を下げた……。)」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「ファミレスでバイト・・・なんか想像できるわ。」

ブリジット「レストランなんてあるの!?この島って意外となんでも揃ってるのね・・・。え、なにその漆黒の塊って・・・食べれるの?」

ブリジット「今時は男でも料理できるやつが増えてて、なんだかこっちは立場ないわ。いい主夫になれるんじゃない?」

ブリジット「甘いものねぇ。今度あたしにも作ってよ。(ブリの料理といわれると噴出し)ぶっ あ、あたしは料理なんか!・・・・で、できるけど・・・ロビンの方がうまくて立場がないってゆーか・・・。(もじもじ)」

ロビン「ねぇさんはぁ オムライス、上手ですよぉ(突然ほわほわ現れた。)」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「生物学…でいいのかしらね?この島で研究するにはもうひとつの学問になりそうだわ。
そうね、島学とかかしら?(くすっ」

鬼灯「ああ、そうね。決まってこういうのは奥の一番大変なところにお宝をおくものよね。
その可能性は高そうね。」

鬼灯「だいぶ年をとってるせいもあるんじゃないかしら?後はあの場所を離れにくい可能性もあるわね。
なんていうのかしら?世捨て人?に近い感じではあるのよね。」

鬼灯「案外、遺跡そのものが意思をもって……とかだったりするかもしれないわよ。(くすっ
まるでB級映画のようになるわね。」

鬼灯「韮か……、この島では簡単に入手できないのよね。
私の家に戻ればいくらでもその辺で売ってたのに…、変な感じよね。」

鬼灯「絶対ってことはないのかもしれないけど、基本的にほかの家の人の好みが和菓子だから、自然と私が食べるのもほとんど和菓子になってる感じね。
作るのはお願いできるならとてもうれしいし、蔓もきっと喜ぶとおもうわ。
でも…、あまり世話になるのも申し訳なく感じるのよね…。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ごはん、ぬいた...なかた?ですわ。たべる、ない、へいき。なれてる?ですわ。」

蔓「ん、んー。ん。おかし、なまえ、しらない、おおい?ですわ?おかし......おかし。ですわ?」

(なにか、おそらく知っている菓子を指折りに数えている......が2と3の間で止まっているようだ)

七折(1502)からのメッセージ:
七折「ほめないでよ、照れるわ。
確かに苦労した分は回収できたかなって思う、実用性は殆ど無いんだけれどねー
命の危険とはなかなかに大げさねぇ、まるで言葉で言い表せない何かに目をつけられたような言いかた」

七折「あらそう? それは失礼したわね。
この島意外と何でもあるものよね、流れ込んでくるのか、まぁ商人の人が露店で流通させてくれるからなんだろうけれど。
ファッション誌? えぇと表紙が服を自慢げに着ているならファッション誌……よね?」

七折「仕留める、というとなんか物騒だけれど。
こう親密なスキンシップを? 恥ずかしくない程度にだけれど
ん、何か聞こえた気がしたけれど……気のせいよね?
もう、メガネキャラにありがちね、お店では調子を悪くしないように気をつけて、行動によってはバッドエンドよ!」

七折「へぇ視察……国際問題、か
一角獣にのっていたっていうと本物っぽいわねぇ、マントももちろん……。
ってあれ、一角獣って女子にしか興味を示さないエロ馬だって聞いたんだけれど、聞き違いだったのかしら」

フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「えっと、アン・・・チョビ??グラタンに見えるけど、中に餡子がちょびっとはいってるのかな??」

フレッド「うん、おいしそーっ!作ってくれてアリガトねっ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ええ、そうですね・・・。食べられないものもありませんから、人と同じものを食べてます。
街なんかでは普通の動物と同じように扱われちゃうから、食べ物は別に買ってきて、私も一緒に馬小屋で泊まったりもしましたけど。」

スヴェルナ「まあ、見た目はこんなですものね。
でもこの子、肉が好き過ぎてこうなったんじゃないかと時々・・・。
(おもむろにシクヴァールの口をんがっとつかんで開かせました。)」

「・・・。」
(んもーやめてよねー、って視線ながらも口を開けました。
改めて、肉食獣のそれと比べても見劣りしない牙が並んで見えています。)

スヴェルナ「人の姿をしていた頃は、まあ・・・黙っていればそこそこ女の子には人気があったもんね。
でも割と乱暴というか、雑なところがあったから・・・。女の子に悪戯して、本気で嫌われたりとか。」

「・・・・・・。」
(地面に顔を伏せています。思い出したくない歴史のようです。)

スヴェルナ「ふふ・・・ありがとうございます。やっぱりタカシさんは優しいのですね。
・・・きっとその内、タカシさんも命を賭けてどうにかしたい事柄に出会うかもしれません。
もしその思いが本当ならば、きっと・・・身体は動くはずです。」

スヴェルナ「あら、とりあえず遺跡の中心に行くことが目的・・・なのですか?
だとすると、ひと手間かかるかも知れません。そこまで通じそうな道も、手がかりも、まだ見つかっていないようですから。」

スヴェルナ「っとっと、忘れるところでした。
時間のあるうちに、仕事を済ませておかないと!(と、合成に使う大きな布を取り出しました。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ザン(44) リリィ(148) ヤドカリ(195) 吼音(234)
アキ(428) タカシ(571) しずかちゃん(1284) かささぎ(1604)
ゆらゆら(1811) アン(2021) タエ(2257)




『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
PL「ごめんなさい、また後日に!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……そういえば例の『料理教室』、盛況なんだって? 料理、上達した?」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「そこそこ。そこだぜ。車をとめるんだぜ!オーケーオーケー・・・。」
なっちゃん「ってワケで、桜の生えてるトコに到着なんだぜ!?」
なっちゃん「花見の席じゃ相手が何者だとかなんだとかは抜きにしてバカ騒ぎするものって相場がきまってんだぜ。」
なっちゃん「堅苦しいのは抜きなんだぜ。ココに来たら否が応でも盛り上がって貰うんだぜ!」

なっちゃん「goldenDEERは、飲ませろ食わせろ歌わせろ!だって!?
....of course!!!

なっちゃん「吐くまで飲んで食って、声が出なくなるまで歌ってきゃいいさ。」
なっちゃん「ユーレイには、ユーレイみたいな顔すらさせてやんないんだぜ?
桜の木の下よりオレ達の曲のがキブンがいーもんだって教えてやるんだぜ。」

なっちゃん「BLUECHEESE☆PANDAは、客寄せ頼んだんだぜ!!!
We are DPH!!!!! 今日はセラフも円陣混じってきな!」

なっちゃん「解剖した魚は、捨てたら勿体無いだろつって食ってたんだけど、まあ家庭科っちゃ家庭科カモなんだぜ。
で、タカシはなんだ、家庭科得意だったクチなんだぜ!?」

なっちゃん「弁当!弁当!
一曲始める前に食ってっていい?」

なっちゃん「ん?ソラちゃんは何咽てたんだぜ・・・・?
うわ! 酒か!言ってるそばからしょうがねー子なんだぜ!」

なっちゃん「で、味はどうだったんだぜ?飲みっぷりはよかったが、飲める方だったりして。」

なっちゃん「スマも黒子も、今日は頼んだんだぜー!」
なっちゃん「スマ、オレ今日歌い終わったらがつんと飲もうと思うんだけど。」
なっちゃん「黒子は、パンツの裾、どうなったんだぜー?あの手縫いの。桜の。……おーーー!!いい感じなんだぜ!」

なっちゃん「ピヨ助は、ギター持って花見に来たんだぜ?
いいぜいいぜ。弾いてきな!あとで練習つきあってやるんだぜー。」

なっちゃん「そーだぜ!上手くなったらピヨ助もDPHだぜ!!!
上手くなるように叩き込まないとなんないんだぜ。ちゃんとついてくるんだぜー!」

なっちゃん「花見ってのは、まーなんだ。ようは花眺めながら、飯食ったり酒飲んだりして、わいわいやるってことなんだぜ。
まあ混ざってけばわかるんだぜ!>ブリジット」

なっちゃん「シズカちゃんは飯!!!! 何作ってたんだぜ!?飯!!!唐揚げが食いたい。・・・ってある!ほんとにあるんだぜー!」
なっちゃん「あ!あと桜っぽいパンツだが。黒子の手製なんだぜ?いいだろ。」

なっちゃん「さああそれじゃあ始めるんだぜ!
8(はち)はしっかり照らしとくんだぜ!?」

なっちゃん「We are DARKPINKHORSE!!!!

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「Σ 十神ぃぃぃ!? ……無茶しやがって、むい。」

むがみ「つか暫くボケっとしてる間に、随分見知った顔も増えたなー……かはは。
ナニヤラ演奏も流行ってるっつーか、ガッツリムードというか……さまもトライしてみっかね、ふに。
つってもギターは結構みんな挑んでるっぽいから……何にすっかねぇ、んー。」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「(いつの間にか2人も車に乗っていたようだ)
わ…、ここに来たばかりなのに一緒に行ってしまっていいんでしょうか?ともかく、ありがとうございます。わたしも久々に沢山はしゃいじゃいそう」

ルルド「そうだな…この島に来てからはゆっくりも出来なかった。花見か…酒は出るのだろうな?」

セラ「ルル、わたしたち未成年なんだからね」

セラ「>なっちゃん
は…恥ずかしい事言わないでくださいよ。おかげさまで、えぇ、仲良くやっています……と言っても、探索の日々ですから、夫婦…って感じではないですけれども」

ルルド「あ、ああ、すまない。カタいのは性分だろう……が、折角だ、俺もはしゃぐのもいいかもしれん」

セラ「>タカシさん
ええ、わたしもルルもこういう所は大好きですよ。特にルルはずっとファンだったんですって」

ルルド「…おい、あまり大声で言うのは止せ」

セラ「>ソラさん
わ、ありがとうございます……お通しと言うより、お酒みたいですね、これ。未成年ですけれど、頂いてもいいのかな?」

ルルド「セラ、飲まないなら俺が飲むぞ?」

セラ「>スマさん
はい、ここ最近はバタバタしていましたし、ゆっくりとお花を肴にお酒とか飲めたらなーって……あ、いえいえ何でもありませんよ」

ルルド「別に地元ではないのだから、堂々としていいと思うのだがな、俺は」

セラ「>しずかちゃん
お礼を言うのはこちらですよ。楽しい思い出を、本当にありがとうございます。一生の記念ですよ………って、またお祝いですか!?あまり人には言ってないのに、あうあう(あたふた)」

ルルド「…まぁ、めでたい事があったら祝うのは普通の事ではあるが、な」

フレグランス(218)からのメッセージ:
ステージカーがやって来た花見会場に元々居たのか後から来たのかわからない。
とにかくいつの間にか現れて大きな体をそわそわ揺らして覗き込んでいる

フレグランス「お花見?僕知ってるよ、お花見ってブレイコーなんでしょ、
花とか見ないで皆でお酒飲んで酔っ払うのがCOOLなんだよね。
僕もブレイコーしていいのかな、…で、ブレイコーってなんだろ、お酒の名前?(フンフンと匂いを嗅ぐ音が怪人のバイザーの奥で鳴っている)」

フレグランス「良い香りがする。何か良い香りがする。ぞくぞくするね。」

十神(405)からのメッセージ:
十神「・・・・・・ああ、俺…死ぬのかな馬刺しソーダで

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
(ガチャ)(開扉)
(バタン)
。oO(――。歌い手の集まりと聞いたが、妙な華やぎと色彩に満ち溢れていた 様な。……何の場なのだ、此処は。)
(もう一度開扉)

タカシ(571)からのメッセージ:
「『日本の底のところは変わらない』か…… なるほど、そんな気しますよね。
 ていうか外人さんたちも、妙に日本文化に造詣が深いような感じもありますけど……
 ……あ、それ……! …… ……無茶しやがって……」
 

「わかった。 ちょうど今遺跡外だからさ、お花見に間に合うかな? 材料仕入れてくるね!
 そら? ソラちゃん、っていうの? あ、ああ、丁寧にありがとう。 俺、タカ…… や、まあ、
 タカピでもいいか…… ソラちゃんは辛いの苦手なの? 今度じゃあ甘口のやつ作ってあげる。
      ……うん、甘口って言っても本当に甘い奴じゃないからね? ソーダカレー……タルト……?」

「あ、ああ、うん、ありがとうピーター…… ……ねえ、それさ……」
(……あ。 ああ、良かった……お酒には強いんだこの子…… でもいちおう……)
「いや……ゼリー好きなの? 酔わないやつ、今度作ってきてあげよっか、ソラちゃんのと一緒に」
 

「へえー、やっぱ尻尾がいっぱいあるんだ、カリスマ猫って…… ……なんか、尻尾が
 千手観音みたいになってるの想像しちゃったけど。 それやっぱ、後から生えてくるのかな?
 こう、長生きしたり、魔力が増えたりとかすると……昔話の『化け』……いや、『猫又』みたく」

「ま、まあいつでも胡散臭いとは言われますけどね、俺…… メガネのせいかな?
 そうですよ、シズカちゃんはそのぱっと見普通なとこが売りなんすから! いつまでも子供に
 懐かれるキャラであり続けてほしいと思ってます。 う、売れないで解散、って言い出したのは
      照明さんっすよ。 ……え……照明さん、晴れ女ってやつですか? 俺と……逆のスタンド……」
 

「え、ええー? いや、ゆらちゃんは十分戦艦級ですよ? そう……大きさとかじゃなくて、
 女の子の価値はハートの輝きだと思うから(キリッ) ま、まあ、それは音が小さい極端な
 例だからね……あんんまり大きすぎても耳おかしくなったりするけど…… まあ、ゆらちゃん
      なりの楽しみ方でいいと思うよ。 今、伝わったの……え、何、テレパシーみたいな奴で?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「十神さん>
ぉー…。
[酔っ払って倒れたのかな、と首をかしげ]
…。
[一度奥に引っ込むと、洗面器に水を汲み、タオルと一緒に持ってくる。そして]
えい。
[十神の顔に水をぶちまけた。が、ちょうど起き上がったところだったなら、水はかからなかっただろう。もし彼が水でぬれたなら、それをタオルでぬぐった]
…よし。
[うんうんと頷く。濡れタオルで冷やしてあげる、という考えは無かったらしい]」

ソラ「タカシさん>
んーん…。秋刀魚は好き。でも、秋刀魚のタルトは美味しくない。前に1回だけ食べた事がある。おいしくなかった。
タカピも食べるときは要注意だね?」

ソラ「ピーター>
ん、ほめられると幸せだね? 撫でられると、ふわってなる。
[ピーターの言葉にとても納得したのだろう、コクコクとしきりに頷いた]」

ソラ「はっちゃん>
? 食べる? お客さん、倒れちゃったからあまってるよ?
[馬刺しとソーダをズイ、とすすめた]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「よーっし、花見だな。
行くやつは車に乗り込め!!おう、楽器に傷をつけんなよ?」

Masterスマさん「ハッ、いい場所じゃねえか。花も満開…おっと。花見にゃビニールシートは必須だな。」

Masterスマさん「むがみ>なんだ、お前さん。その手の話が好きなのか?」

Masterスマさん「…ま、ユーレイだろうと何だろうと、DPHのConcertに聞き惚れるなら、No problem!!」

Masterスマさん「こいつらのことだ、気付きもしねえさ。」

Masterスマさん「あ!?それ飲んだのか、ソラちゃん…!」

Masterスマさん「……。しょうがねえな。ほらよ、ちょっと休憩してるといい。
(ぽん、とバナナを手渡しました。)」

Masterスマさん「っと、これまたCoolな姉さんだな…ブリジット?」

Masterスマさん「Yeah!!その衣装、似合ってるぜ。いいセンスをしてるじゃねえか。
ナッちゃんのほかに、着こなす奴がいるとはな。」

Masterスマさん「っと…おいおい、ひよこのお嬢ちゃん。」

Masterスマさん「ハハッ、キッシュ美味かったか?静ちゃんの料理なら、また一味違うんだが。
せっかくの花見だ、何か貰ってくるといいぜ。」

Masterスマさん「歌うと腹も減るだろ?」

Masterスマさん「お嬢ちゃんには、次はもう少し甘いデザートだな。」

Masterスマさん「好きなものはあるか?お嬢ちゃん。」

Masterスマさん「おう、静ちゃん。ひよこのお嬢ちゃんには、ちと早かったな。」

Masterスマさん「こいつを渡してやってくれねえか。
ピーチとオレンジの、花見風ノンアルコールカクテルゼリーさ。
(桜型のゼリーに、ピンクの花びらが添えてある)」

Masterスマさん「ハッ、面白い。面白いじゃねえか、ハチ!!!」

Masterスマさん名乗りの語呂がいいから採用。

Masterスマさん「……と、言いたいところだが。」

Masterスマさん忘れたくても、忘れられない程に魅せる?

Masterスマさん「でかい口叩くじゃねえか、よし。」

Masterスマさん「仕事っぷり、期待させて貰うぜ?ハチ。
花見ライブを綺麗に照らしてもらおうか。」

MasterスマさんDark Pink Horse Special HANAMI Live,Startだ!!

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「お花見ですけどライブですから、動きやすい服装にしてみました!
(どうみてもチャイナドレスだ)
これ、伸びるんですよ!たくさんジャンピングできます♪にゃーっ!!(加夜子はのりのりだ!!)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん
私もはいてるよ?(ニコッ)私にもなにかお勧めいただけないかな?
>しずかちゃん
微妙に昔ですよねw私、もともと日本におりまして。そこでレピッシュというバンドに出会いまして、はまってしまいまして…ライブにも行きましたわ…しゃにむに腕を振り上げてたあの頃が懐かしい…。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ターピー、『ピカタ』?ってどんなリョウリ?」
ヒヨコ「ぴよのイメージだと、なんかひかってるかんじする。」
ヒヨコ「ピカッ!て!」

ヒヨコ「コオリとバナナのくみあわせはツルツルどうしでキケンなのか…」
ヒヨコ「…? コオリにバナナで、クギ…うてる…??」
ヒヨコ「あ、バナナはクギみたいにコオリにつきささるてこと?
(さらにややこしい解釈をしたようだ)」

ヒヨコ「…ソラ、かおあかい!
(ツン、ツンと赤らんだ頬をつついた)」

ヒヨコ「あっ
(スマにカクテルのグラスを奪われる)」

ヒヨコ「…!(かわりに渡されたストロベリーソーダに目を輝かせる)」
ヒヨコ「イチゴ!あ、こっちのレモン、ヒヨコ? かわゆいねっ!」
ヒヨコ「ゴク、ゴク…」
ヒヨコ「えへへ、おいし!」

ヒヨコ「ヒヨコレモンもたべちゃおっと!」
ヒヨコ「っ!!」
ヒヨコ「…すっぴゃい」

ヒヨコ「あ、ちゃとらん、ちょーどいいとこにジュース!…ゴク、ゴク」
ヒヨコ「うんっ、んま! オニオンにいちゃん、ありがと!」
ヒヨコ「…このマシーンなに? 『バナナこなごなマシーン』?」

ヒヨコ「あっ、チョコレトベース!! シズすごい!まほうつかいみたい!」
ヒヨコ「ぴよ、ムシバできないよ!まいにち、みがいてるもん! ほら!
(に〜っと真っ白な歯を静に見せた)」

ヒヨコ「ぴよ、かおあかかった? アルコルのせいかなあ」
ヒヨコ「カクテルゼリがピンクいろだったから、ぴよのかおもピンクいろなったのかなあ?」

ヒヨコ「えへへ、ゆらチョコレトギタアありがとね! ぴよ、まいにちたべるよ!」
ヒヨコ「たべるたびに、ゆらをアガメルよ!」
ヒヨコ『アガメル』がなにかわかんないけど…

くろこ(1052)からのメッセージ:
>なっちゃんさん
くろこ「…夜桜もいいなあとは言いましたが。
夜桜模様まではともかく。
桜がぱあっと揺れて散るみたいになんだぜーのパンツのご注文は、一枚一枚黒子の手作業により完成しています…… よって」
(酒に浮かんだ花びらを見てちょっとだけ溜息をつきました。面覆いがふわり。)

くろこ「手が疲れた今日は、衣装屋一休憩にて、歌を拝聴なのです。いえ、おもてなしのお手伝いくらいはさせていただきますけれど。」

(ちょこんと木の下に座ってひっそりと桜を見上げています。)

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「もらったら着るに決まってるでしょ!ちょっとおしりがきついけど・・・・。まじっちゃってもいいの?まあ、audienceよりもentertainerのほうがあたしは好きなんだけどね」

ブリジット「>タカシ 着こなせてるように見えたならいいわ。じ、実はちょっとおしりがきつくて・・・く、あの子より尻がでかいのがなんだか悔しいわ。← わ、笑わないでよ?  あの二人ならどこか静かなところで花でも見てるんじゃない?」

ブリジット「>ソラ あらあら、あんた顔赤いけど大丈夫?これは飲みさし?ありがたくもらうとして、ここは色で注文できたりするのかしら?たとえばローズピンク色のカクテルとか。あたしの髪の色。」

ブリジット「>ヒヨコ あ、あんたヒヨコのちびちゃん。へぇ、DPHなるんだ、いいじゃない最高にカッコイイよ!ギターも似合ってる!んじゃあ、ちびちゃんがギターやったら、シズカの引退見計らってあたしがベースしてやろうかしら(冗談だけどねと笑いながら)」

ブリジット「>しずか あら、いたの?← ボーカルの子しか目に入ってこなかったわ、ふふ。← 違うって、どーゆー風に見えるのかしらね。あんたもはいてみる?もっと色味のある服とか着ればいいのに! あ、合わせるってまた急ね。ついていけたらいいけど」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  いぇー!DPH花見会場はコチラですかー!(テンションがいつもより高いようだ。)
今日も張り切ってモッシュッシュー!(いつも以上に変な踊りだっ!」

ちゃとらん「>ソラさん  …おおお??ソラさん酔ってるなー。これは桜カクテルだから飲んじゃダメだー。でも馬刺しソーダはありがたく食べるのなー。(タレのシュワシュワにビックリしながら食べている。気に入ったようだ。)…!!これうまいっ!うちでもやろーぜオニオン兄ちゃん!」
Mr.オニオン「た、確かにこれは旨いぜ…料理には著作権無いからにゃ。汚いがうちでも出させてもらうかにゃ。…しかしシュワッとするタレかぁ。新しいにゃぁ…。(タレだけをペロペロ舐めている。」

黒蔵君「>しずかちゃん  アレは憧れざるをえにゃいだろう!ファンキーかつ意味不明にゃ言動に突飛でクールかつロックにゃ行動!今回のお花見だってにゃっちゃんプレゼンツだろぅ?これは普通憧れるだろうぜー。もちろん、しずかちゃん。アンタの笑顔にもにゃ。(女を落とせないとわかって途端に親近感だそうだ。」

ちゃとらん「…なんか黒蔵君の笑顔が黒いのなー。色じゃなくて雰囲気がなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「うーっし、今日は無礼講だぜ?」
しずかちゃん「タカシの弁当はあるだろうが、おれからも追加でちちっとツマミくらいはな?」
しずかちゃん「[鶏からやらマッシュポテトやら大根サラダやら大皿にどーん]」

しずかちゃん「むがみ>あれ? ミナモトってなんかマズイ呼び名なのか?」
しずかちゃん「わかりゃなんでもいいかと思ってた!」
しずかちゃん「マーフィーの法則はなんか昔から言われてる「あるある」みたいなもんをまとめたモンだと思ってたけど違うんかな。」

しずかちゃん「十神>って十神ー!?
しずかちゃん「死ぬな、傷は浅いぞ!?」
しずかちゃん「多分

しずかちゃん「タカシ>分かる分かる。なんかな、慣れないと所持品の整理の仕方もってとこだよな。」
しずかちゃん「いま考えりゃおれも捨てずにもっとどうにか出来なかったかなぁとかさ。」

しずかちゃん「ソラちゃん>おいおいおい、転ぶぞ?」
しずかちゃん「あーあーあー、ふらふらになっちゃってまぁ。」
しずかちゃん「しょうがねえな。水飲むか?」

しずかちゃん「ピーター>え? これ、弾くの?」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「(ど、どうする。どうするおれ!? このベース弾けるのか?)」
しずかちゃん「(おおおおおお!?)」
しずかちゃん「キン

[弦部分を余計に凍らせたらしい]」

しずかちゃん「はち>へえ。そりゃ楽しみだな。」
しずかちゃん「今まで舞台効果スマさんに任せっきりだったからなぁ。」
しずかちゃん「きっともっと楽しくなるぜ。」

しずかちゃん「ゆら>なんか謝られてる!?」
しずかちゃん「面白かったと思うぜ?」
しずかちゃん「でもそんなベタベタにしたら大変そう……ん、ハンカチ使うか?」
しずかちゃん「そうそう、どっちを取るかってとこなんだよなー。なんか薄くコーティングすべきか。」

しずかちゃん「シャノン>認めさせるの!?」
しずかちゃん「あれか。なんか新しい知への戦い、みたいな……」
しずかちゃん「そういったらなんかカッコよく聞こえてきた!?」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「>タカシさん
流しの?うーん、どうだろう。ちょっと厳しそうね。まあ、他所は他所、わたしはわたし。」

はち「どこで何の仕事してたって、何か照らせるものはあるものよ。」
はち「わたしもこの島に来る時は、まさかこんな好物件にぶつかるとは思ってなかったし。」

はち「>なっちゃん
語呂っ!? 」

はち「……ううん、言わなくてもわかってるわ。わたしのソウルが届いたのよね! それじゃ、よろしくね。後悔はさせないわよ!」

はち「>スマさん
望むところッ!」

はち「こっちだって「見習い」なんて言葉に甘んじる気は光子ひとつ分だってないからね。」
はち「わたしの生き様は照らし道、曲がりもくじけもしやしないわ!」

はち「>静ちゃん
ええ、楽しみにしてて。わたしもDPHとならもっともっと先に行けそうな気がするわ。よろしくね!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「気持ち悪……」



シャノン「車っていうのは慣れが必要な乗り物のようですね……」


ゆら「前回の宣言通りお団子等を作って来ました。 こちらが初心者用の普通の団子で、こちらが超上級者用のロシアン団子です。 たくさんありますからどんどんどうぞ」
(赤白緑の三色団子と桜餅が入った重箱とピンクや紫といった毒々しい色をした団子が入った重箱を並べ)

シャノン「おや、おやおやおや。 衣装屋さんが飲んでるのって東方諸島のお酒ですか? いいなー、私も飲みたいなー」

シャノン「スマさん> え? え? え? そ、そんな歳に見えますか? やだ、もうマスターったら!」


シャノン「それじゃあ、お酒飲めない歳かもしれません!」


シャノン「えーと、お酒は30代からな文化圏とかそういうオチじゃないですよね?」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「ねー、ティズさん、ここどこー?」
ティズ「しっ!静かに!!
ティズ「ここはね、今をときめく人気バンド「DarkPinkHorse!!」の開催するお花見に行くためのトレーラーの中だよ」
ティズ「ほら、ビル君もあったことあるだろ、あの若ハゲ・・・しずかちゃんがやってるバントさ!」
ビルマー「かっちょいい・・・」

ティズ「・・・(そして、ソラちゃん含め、女性ファンもたくさんきているはず・・・)」
ティズ「さて、物色させてもら・・・」
ガタッ!!

ティズ「はっ!!!い、いえ!!なにもしてません!!なにもしてません!!!」
ティズ「ぼ、僕は・・・えっとファンなんです!!ファンなんです!!今もみんなの荷物を守ろうとして・・・こ、ここらへんで危ないやつらがいるそうなので!!!」
ティズ「ほ、ほら!!しずかちゃんとかソラちゃんにも話を聞いてください!!知らない人じゃないので!!」
ティズ「ぼ、僕はハーペスティズ門倉です、ティズって呼んでください!!・・・ほ、ほんとに怪しいやつじゃないですって!!」
ビルマー「僕はビルマーだよ!!よろしくね!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>あれ。タカシはやったことねえのか。」
しずかちゃん「タカシ>んー、環境かな。」
しずかちゃん「そんな難しくないぜ? 慣れたら。」

しずかちゃん「ブリジット>まだ、なのか。」
しずかちゃん「ま、そういうなら平気かね?」
しずかちゃん「ムク>ほい。零すなよー?」
しずかちゃん「なんてな。」
しずかちゃん「ふきんか何かあったがいいかな

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「『夢をあきらめない』って言われると、何だかすごい大きな目標に向かって
邁進してるみたいですよね…… 何かかっこいいんで、俺もそれ使わせてもらいます!
……というか、恋人がいても、そういう人って意外とモテたりすることありますよね?」
 

タカシ「あー、たしかに……海なら海、山なら山で楽しみ方いろいろありますよね……
っていうか、ひょっとしてシズカちゃん、国内旅行、趣味だったりします?
それともバンドのツアーとかで? 割合詳しいっすよね……」

タカシ「たしかにそうですね、たまたま業界の大物の目に止まって……とか、
そういうこともあるかもしれませんし! まあ、少しでも可能性があるなら、
そういうの狙っていくってのは、決して悪いことじゃないと思うっすよ、俺も」
 

タカシ「や、まあ、俺がコミュ運営してるわけじゃないんすけどね……でもこう……
わかるでしょ、何となく…… あー、婚活っていうとまあ確かにそんなイメージありますよね。
お見合いとかはそういうのってもっとユルかったんすかね? いや、違いわかんないですけど」

タカシ「し、シズカちゃんを、猫耳に……? さ、最近人気ですよね、猫耳って……それに
ムクちゃんともお揃いになりますしね。 でも……猫耳…… ……俺もバイト先でメイド服
着せられそうになったことがありますけど、そういうコアな需要ってあるものなんすね……」
 

タカシ「な、なるほど……勉強になります。 これからは一途に優しい俺を目指します(キリッ
ありがとうございます! ああいうレトロっつーか、モッズっぽいのってかっこいい……
あ、や、わ、わわ……は、はいっ、なっ、仲良し……こ、光栄です! (ギクシャクしながら)」

ムク(1065)からのメッセージ:
ロビン「花冠ですかぁ、よく作りますよぉ。 あとはレースを編んだりぃ お花のカチューシャ 作ったり うふふ。しずかさんも、一緒に お花柄になりましょうよぉ(ほわほわ)」

ロビン「わあ、 草笛懐かしいですねぇ。 ふふふシズカさんはぁ (喋りながらそこらの草花をつみ、ぐるぐる縛ったりさしたり・・・)お花や植物がよくにあいますよぉ(即席の花冠を彼の頭にポンとのせてしまう)」

ブリジット「花冠なんて、あたしが作るわけないでしょ。そんな可愛らしい女の子みたいな遊び・・・あんたじゃあるまいし・・・(煙をスパーっと吐きながら)」

ロビン「ふふふ、静さん そんなことないんですよぉ。ほら、ねぇさんの昔の写真とか・・・ttp://sweety.jp/kajumaru21064/FalseIsland2/photo.jpgねぇ? こっちの青い目の子がねーさんでぇ」

ブリジット「・・・・・!!! きっ(叫び声をおしころし。)  な、何持って来てんのよ!!」

アン(2021)からのメッセージ:
>シズカさん
アン「ええと、こういう葉っぱなら大丈夫ですか? これで、空気が抜けないように…」

アン「(ふしゅー!)」

アン「……やっぱり、難しいです」

アン「それじゃあ、私にとっての『普通』です! 定番のシロツメクサや、他の草花も色々咲く季節ですし、皆さんで一度作ってみるのも楽しいかもしれませんよ?」

>ブリジットさん
アン「まあ、ありがとうございます。ロビンさん。でも、ロビンさんも可愛らしい方ですよ。柔らかくて、暖かな感じがします」

アン「それじゃあ、ブリジットさんの浴衣も一緒に仕立てますね。ええと、派手でクールでスパイシー…格好良い路線って感じでしょうか。着た事がなくたって、ブリジットさんならなんでも着こなせると思います」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>イリスさん
とりあえずは大丈夫ですのでお召し上がりになってください。
ケーキの山……ですか。で出来るかなぁメニューに載せるにしても毎回時間がかかりそうで大変だっ
まぁでも、善処してみます。優秀な従業員諸君にも手伝ってもらって
メディーック! って多分大丈夫この発言が出ているころには救助されて……るといいなぁ」

七折「>>紫月さん
安定しないのよねぇ、きちんと暖かくなってくれば大丈夫かしら
暖かくなって直ぐ寒くなっちゃうとねどうにも。まぁ儚さにほれるって人もいるから正しい姿なのかもしれないけれど」

七折「>>タカシさん
ハッ、身体が勝手に、でも流れって大事よね流れって。ってことでどうよ!
草茶もYAMINABEも材料が絶賛逃走中でねぇ、捕まえにいくからちょっと提供に時間が……」

七折「>>アンリエッタさん
よさげな意見にはすぐさま動かざるを得ない。
とはいっても実際には資材とか技術とかで直ぐにってわけには行きそうにないのだけれど……
技術者さんはどこかにいないかしらね」

七折「>>フィーリさん
とりあえずは更衣室が安全よ、行為室っていうとなんか危ない感じがするけれど」

七折「さて、ちょっと安定しない気候が続いているけれど、だんだんと春になっているのかしらね、汗ばむ日が増えている気がするわ。
従業員の制服を水着にするとか言うアイディアが無きにしも非ずだけれど、得するのは店長だけということでなしになりました、皆離れて行っちゃいそうだしね、夏まで待つわ。
さてこの島の旬な食材は何かしらね、フレッシュゴーレムなんか捌けばそれなりに美味しいかなぁと思うのだけれど、失敗したら怖いわ」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ぃえーっ! 待ち遠しいぜーっ! >挑戦メニュー
    うひゃーっ、りんごのコンポート美味しーっ!
    添えられたバニラアイスが甘過ぎず、リンゴの旨味を引き立ててやがるぜっ!」

アト「なんと! 断ってからなら触ってもおっけー?!(ごくり」
アト「って、フィーはん、ワイのこの目は生まれつきなのにーっ!(泣」

紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
「形だけに拘るのもいけないですけど、看板はしっかりと思ってしまいますよね。いいのが出来上がるといいですね。どうしても慣れない時は、体の動きが鈍くなりますね。ポイントをきちんと理解して確実に体を動かすのが重要かもしれません。
芸術は何が悪くて何がいいかの判断が難しいです。音楽に関することならわかるんですけどね……」

>タカシさん
「普段の食生活は大事ですよ、もう一品を無くすだけで感じも違いますしね。夜のデザートはついつい食べたくなりますが注意ですね。食べただけ動けば一番いいんでしょうけど……」

>フィーさん
「落ち着いたなら更衣室に行きますよ。もう他の人の目は注意してくださいね。酔うのがわかっていれば今度は飲むときに注意してくださいね」

タカシ(571)からのメッセージ:
(『材料が逃げた』!? 今、厨房どうなってんの!?)
「え、えー……少々お待ち下さい…… 申し訳ありません、イリスさまに……アンリエッタさまは
 もうお慣れでしょうけど。 何かと騒がしい店ですが、これからもご贔屓頂ければ幸いです……」
 

「……コーヒー用の低脂肪クリームはまたいろいろと混ぜ物をするんでしょうかね?
 そ、そうですね……代用があるなら…… あ、あの……ちなみになんですけど、いちおう
 聞いてもいいですか……? 代用の宛てが何か……っていうか…… 誰かいるんですか……?」

「げ、幻聴……それはあまり世間一般でいう『素敵なレストラン』ではない気もしますけど……
 テレビで紹介された次の日から即売り切れとかありましたよね、当時は……今もあるんですかね?
 あ、ありがとうございます…… わ、わーい、俺、きのこ好きなんですよね、食べれるやつ……」
 

「客の側からすれば、そうやって各店切磋琢磨して競い合うほうが嬉しかったりとかしますよね。
 地域によって……まあ、田舎と都会で『外食』そのもののイメージが違ったりとかはあるのかも。
 あー、でも何でしょうね、そういう違和感的なものって、子供時代は余計気になりますよね。
      プールの底の塩素剤って何だかよくわからないけど拾いたくなりませんでした? 関係ないか」

「え、ええっ、『ケーキの山』ですか? ……かしこまりました、お客様の要望でもありますし……
 少々お待ちくださいね。 っていうかフィーリさんを『治せるような食品』ってどんなんだ……」
(厨房に引っ込んでいく)
 

(しばらくたって出てくると)
「……お待たせしました、桜とイチゴのモンブランになります。 ケーキの山ではありませんが、
 『山』のケーキということで…… いちおう、普通のものより大きめに作ってありますが。
      春ですので、イチゴを使ったクリームと桜餡を使って、二層構造にしてみました」

「……うーん、そうかもしれませんね。 まあ、俺は楽団の賑やかな感じも、ソロの技巧曲も
 どちらも好きですけれど。 日本舞踊ですか、なるほど…… でも、いずれにしろやはり
 ステージもしくはスペースがあったほうが良さそうですね。 ……幼馴染の方も何か芸を?」
 

「あ、フィーリさん、ここは大丈夫だから。 紫月先輩について休憩入ってね。
 ……先輩、今、ケーキ作るついでに冷蔵庫から(命からがら)氷取ってきましたんで、
 冷たい水飲ませてあげてください。 ……お酒は、ほんの少しでもダメな人っていますからね。
      まあ、しょうがないっすよ。 彼女もこの分じゃ、きっと初めての体験だったんだろうし……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「季節限定メニューではなかったようですね。しかもバニラアイス添え……! 私もお願いできますか、店長?」

アンリエッタ「ケーキの山にはあこがれてしまいますよね。想像しただけでこたえられないものがあります」

アンリエッタ「夏服の紫月さんも見てみたいものです。そう思っているのは私だけではないと思いますよ?」

アンリエッタ「タカシさん:私、ですか……そう言われると恐縮してしまいますね」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あ…、ご、ごめんなさい…。
大丈夫、です…、落ち着きました…。
(一応乱れた服を直す)」

フィー「お酒は…、気をつけます……、はい…。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「(>トヨ)
(店長かと尋ねられ)はいな。まぁそんなところね。ゆっくりして頂戴」

釈迦「幼い頃。そう。昔を思い出すのも思い出があるからなのよね。そんな理由で営せて頂いているわ」

釈迦「好みのようでよかったわ。近いうちに形にさせてもらうわね<きな粉」

トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「げ、げえ?なんじゃあこの犬…!お、おすわり!!おすわり!!しっとだうんっ!!」
トヨ「なんしょんな、シラガさん」
トヨ「このわんちゃんは、店主さんの相棒なんかなあ?」

シラガ「おおう!それそれ!いただきまーす!
(と言うと、体を細く縮め、小さなカップの中に顔を突っ込んだ)」

トヨ「わあ、ありがとう」
シラガ「水飴は白くなるまでねるねるねるね」
トヨ「…今練っちゃるけぇ、待て」

トヨ「>なぜる 謝らんでも…。元気そうな娘さんで、ええことじゃあ」
トヨ「……(こちらはこちらで、角を不思議そうに眺めている)」

シラガ「鯉のおばけ!!?
シラガ「ちげー!!わいは鯉でも、ましてやおばけでもねぇ!神様!か・み・さ・ま!」

トヨ「>タカシ むしろ、何でわしが怒っとるとか嫌っとると思よんじゃろうとすら…」
トヨ「確か、試合中に心配もしてくれたじゃろう?そねーな優しい人、好く理由はあっても、嫌う理由は無ぇ。それに、楽しかった」

トヨ「あ。改めまして、わしゃあ秋久 豊っていうんよ。えーと、秋に、久しいに、豊かって書くんじゃ。よろしくな、タカシ」

トヨ「うんにゃあ、わしゃモノが食えんのじゃ。駄菓子も見るだけになってしまうが、それはそれで楽しいけぇ」

シラガ「ぅんまぁ〜い!(すいすいっ、と、シラガの中にお菓子が吸い込まれていく)
え、わい?わいは神様じゃ。神様は御供えもんとか食べるじゃろ?じゃけぇ、食べれる(キリッ」

なぜる(328)からのメッセージ:
>釈迦さん
なぜる「あっ、いえ……気のせいだったみたいです、はい!」

なぜる「私が先生と呼んでいる方は、ですね。イナサさんとは別のお方なんですけれど、
えっと……私が生まれた時からしばらく一緒にいて下さって、
色々な生きる為の術とか、風を操る為の術とか、そういうことを教えて下さったお方ですっ」

なぜる「とってもお優しくて、大好きでした!
あのお方がいらっしゃらなければ、今の私もなかったと思います」

イナサ「ギャー!引きずるな!なめるな!
遊ぶっていうかこれは一方的な虐待だろ!!
なぜる、呑気に話してないでこのわんころなんとかしろー!
(ちりんちりん、と音が鳴っている)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、ありがとうございます。 いや、沙華さんくらいの年頃の方にも似合ってるって
言っていただけて嬉しいです。 ……ブリキのお菓子、ですか? ドロップみたいな感じの?
そう言われれば、煎餅みたいな固いお菓子って、あまり子供の頃食べた印象ないですねえ……」
 

タカシ「そうですね……勉強になります。 国も世界も最小単位は人ですから、そういうものが
たとえ世の中をすぐには変えられなくても、やっぱり大事にしていきたいですよね。
……あ、気にしないでください、間違われるのはしょっちゅうですし。 ああ、お金が……
     そうですよね。 でも帝国大学って東大ですよね? 沙華さん、頭良かったんですね」

タカシ「そうっすね、彼岸花、って言っちゃうとあんまよくない印象かもしんないっすけど……
でも花自体は綺麗ですよね、俺は好きですよ。 白いのもあるんですね、それは見た事ないなあ。
へぇー、刀の虎徹! かっこいいですね、お父さん、刀剣とかご趣味だったんですかね?
     でも、名前聞くとなんか強そうに見えますよね。 ……沙華さんのことしっかり守ってあげろよ」
 

タカシ「……お姉さんも小さい頃は駄菓子屋に? 神様と駄菓子屋ってあんまり想像つきません
けど、でも女の子は皆甘いものが大好きだって言いますしね。 あっ、きな粉、お好きですか?
どうぞご遠慮なく! ……でも、その……え、ご結婚、されてるんですか?……この、靄と?」

タカシ「あ、ああ、そうなんですか…… いや、まあ、確かにそうですけれど……
(ていうか、なぜるんにとって、俺って『ついてっちゃダメな人』レベルだったんだ……)
じゃ、じゃあ、こうしましょう、イナサ先輩にお菓子買っていいかどうか許可もらいましょう。
     ……いいっすかね、先輩? なぜるんにお菓子買ってあげても……別に連れ去ったりしませんから」




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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

『黄色の煉瓦』花柄の金平糖袋 に改名しました!

ビャクロ(783)からの生産行動を許可しました。
レン(404)からの生産行動を許可しました。
スヴェルナ(2082)からの生産行動を許可しました。
アン(2021)からの生産行動を許可しました。
お姉ちゃん(771)からの生産行動を許可しました。

トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました!
ディプライヴ に技回数を 2 振り分けました!
ホーリーサンシャイン に技回数を 3 振り分けました!
キュアオール に技回数を 2 振り分けました!
エナジーボム に技回数を 3 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 1 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました!
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
グランドミート に技回数を 1 振り分けました!
プリムローズウェイ に技回数を 1 振り分けました!
グラッジ に技回数を 2 振り分けました!
ゲイル に技回数を 2 振り分けました!
ブレッシングレイン に技回数を 1 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾ヴァニタス・ホワイト を装備!
自由花柄の金平糖袋 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力23 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

ブランシュ(440)から 5 PS 受け取りました。
ブランシュ「こんにちはにゃーん♪材料のお金、持ってきたにゃ!ありがとにゃー」

レン(404)50 PS 渡しました。
スヴェルナ(2082)89 PS 渡しました。
アルカン(2282)80 PS 渡しました。
お姉ちゃん(771)15 PS 渡しました。

お姉ちゃん(771)から 10 PS 受け取りました。
お姉ちゃん「えっと……10円払って15円もらって……5円?(ひのふのと数えている……。)」

タエ(2257)花柄の金平糖袋 を渡しました。
お姉ちゃん(771)丸石 を渡しました。
ブランシュ(440)丸石 を渡しました。
ブランシュ(440)丸石 を渡しました。

アルカン(2282)から 腐った枝 を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

レン(404)に、 ヴァニタス・ホワイトパッチワークジャケット に合成してもらいました!
レン「こんにちは、今日は合成の依頼有難う御座いますね。…要素よりマナを抽出、寄り代に再構築。さて出来栄えはどうかしら。」

タエ(2257)の所持する ここのびの装束花の骨のある枝 に合成しました!
お姉ちゃん(771)の所持する 焼いた簡単な保存食。鋭い牙 に合成し、 ロードナイト に変化させました!
スヴェルナ(2082)の所持する 簡単な保存食美味しい煉瓦 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

スヴェルナ(2082)に、 『黄色の煉瓦』の欠片呪符『小角』 に合成してもらいました!
スヴェルナ「ふふ、顔見知りの方から依頼があると、身が引き締まりますね・・・!
(手渡された2つのものを、刺繍入りの大きな布で包み、呪いの言葉を唱えた・・・)」

ビャクロ(783)に、 プニプニ枝 から unknown/my/dawn という 装飾 を作製してもらいました。(- 130 PS)
ビャクロ「プニプニ枝から、っと……依頼のモノ、持ってきたぜ。」

アン(2021)に、 めのう から モッズスーツ という 衣装 を作製してもらいました。(- 130 PS)
アン「こんにちは、タカシさん。今回もご注文ありがとうございます。こちらが今回のお品です…ええと、いかがでしょう? どこかきつかったりはしないですか?」

あきら☆りつ(72)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
ハーシー君(486)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
アン(2021)の所持する パンくず を料理し、 苺のブランマンジェ・桜ジュレ添え をつくりました。

お姉ちゃん(771)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 どうしようもない保存食。 を受け取りました。
お姉ちゃん「あ。(ぱさっと乾いた音を立てて七味唐辛子が入った……。)」

アン(2021)に、 パンくず を料理してもらい、 スフォリアテッラ を受け取りました。
アン「それで、こちらが…私の作ったお菓子、なんですが…。ええと、お口に合わなかったらごめんなさい。いつもはチーズを挟んだりするんですけれど、今回はカスタードにしました。パイみたいなお菓子なんですよ」

タエ(2257)の所持する おいしい草 を料理し、 遺跡にんじんのグラッセ をつくりました。

小象体格12 上昇しました。(-35CP)
マンティスウィーゼル体格10 上昇しました。(-26CP)
マンティスウィーゼル敏捷8 上昇しました。(-14CP)
マンティスウィーゼル器用10 上昇しました。(-22CP)

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 あきら☆りつ(72)と一致しました!
 ハーシー君(486)と一致しました!
あきら☆りつ(72) ハーシー君(486) とパーティを結成!
パーティ名: へ(^o^へ) へ(^o^へ) (∵)P

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!
小象親密5 増加!
小象CP34 増加!
マンティスウィーゼル親密5 増加!
マンティスウィーゼルCP50 増加!




声が聞こえる・・・

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「ふにゃー」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「〜ヽ(・w・)ノ(舞っている)」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「ぶるぶるぶるぶるぶる」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ!」

ナコ(980)の声が届いた:
碧「PM優先ではありますが、合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」

地味子(640)の声が届いた:
看板「木漏れ日にて装飾売っています。
その下に書き足してある。
あと付加も小さく売っています。

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えー、料理はいかがでしょうか!」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「全て世は事も無し。」

(481)の声が届いた:
「キチキチキチキチキチ……」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね!」

ぽちお(438)の声が届いた:
ぽちお「ねこさんなめなめしたい!」






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

へ(^o^へ) へ(^o^へ) (∵)P
ENo.72


ENo.486
おまわりさん

ENo.571
東藤 タカシ

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 2739 / 2822

SP 498 / 513

持久 27 / 27

PHP3092
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 84 62 77 265 (2422)
PS420 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格164 魔力334
敏捷50 魅力325
器用84 天恵196
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV18(熟練LV19
2気象LV14 
3LV20(熟練LV19
4命術LV18(熟練LV19
5隠密LV14 
6---  
7料理LV32 
8合成LV11 
9杖魔法LV15
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12活力付与LV5
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.72 神



ENo.486 おまわりさん

Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPKの方とのお取引は致しておりません。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

アイコンNo.12は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせて頂いております。


※闘技大会でのネタ募集中!※
晃(72)、ハーシー(486)、タカシ(571)に答えてほしい
疑問、質問のある方は、571宛てに伝言もしくはブログ内拍手を
お寄せ下さい。 採用されたものにつきましては次回更新時の
闘技大会の登場演出絵にて、それぞれ三人がお答えします。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 95 / 平穏LV2 / 治癒LV2 / 防具
[4] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 呪符『小角』
      ( 魔鏡 / 142 / 平穏LV2 / - / - )
[6] unknown/my/dawn
      ( 装飾 / 138 / ぷにぷに / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] スフォリアテッラ
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] どうしようもない保存食。
      ( 料理 / 105 / 平穏LV2 / - / - )
[12] 大根のミルクスープ
      ( 料理 / 32 / 治癒LV1 / - / - )
[13] モッズスーツ
      ( 衣装 / 128 / - / - / - )
[14] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 10--
[62] ボロウライフ100 / 10---
[66] チャーム100 / 11-
[247] エナジードレイン353 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[253] コールライトニング351 / 5--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン301 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[440] たんとあがれ702 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[699] パワートランス300 / 4-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[709] ネイチャーズリボルト601 / 4--
[890] エナジーボム1303 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[912] グランドミート901 / 3--
[1065] キュアオール1102 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1003 / 3--
[1074] ディプライヴ1202 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル302 / 3---
[1304] グラッジ302 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 3--
[1348] トリプルエイド903 / 3---
[1352] プリムローズウェイ801 / 3--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド900 / 3--

PetNo.1 小象


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族小象
HP 2345 / 2707

SP 215 / 245

PHP1257
CP54
親密60
体格362
魔力150
敏捷50
魅力50
器用150
天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2

若干小ぶりな象。
マンチキンがどこかから連れてきた。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 マンティスウィーゼル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族マンティスウィーゼル
HP 2842 / 3250

SP 357 / 400

PHP2240
CP89
親密70
体格279
魔力231
敏捷152
魅力139
器用232
天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1530
薔妃
どうぞお大事に

[2] ENo.911
TAG
「TAG突撃許可」!!!11!

[3] ENo.428
佐倉アキと包丁
アキくん

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[5] ENo.974
ブリティー・ピーター
なまえ、いっぱいそっくりだね

[6] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
『ぴょん』て

[7] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[8] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[9] ENo.2021
アンニエーゼ
ハイエンド・ナチュラルという1つの回答

[10] ENo.486
おまわりさん
ハンマーフライデー・ミンチ・マサクゥル

[11] ENo.72

すぐです、天の国

[12] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

[13] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
それでも戦え

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.974
ひよこべや


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[11] No.911
NANDEMO許可!


[12] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink