各種宣言を行なう >> |
探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「獣餌作製」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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なだらかな草原がはるか先まで続いていた。 あの『地下二階』の砂地のような邪悪なまでの暑さはなく、春先のやわらかい日差しと穏やかな風が頬をくすぐっていく。 遺跡外の街から『波打ち際』という名の魔法陣へ俺たちは足を踏み出し、一路、南を目指し進んでいた。 ソロコミュの情報によれば、この先にベルクレアの駐屯兵がいるのだという。 とりあえず彼らに会い、事情を説明して、あわよくば小津さんに連絡をとってもらおう。 このときの俺はまだそんなことを考えていた。 マンチキンたちは何を思うのか、時折、険しい視線を周囲に走らせながら後ろをついて来ていたが、 そのうち、いつものごとく身を隠すように茂みの中を進み始め、ついに姿が見えなくなってしまった。 『ウィンキー』や、昨日話していた、あの西の魔法陣で見た白いコートの女性、『邪悪な』…… 『邪悪な西の何とか』を警戒しているのだろうが、これではいざ、俺の身に何かあったとき頼りになるのだろうか。 いや、俺が連中に襲われたとしても、別段、彼らには俺を守る義務も何も無いのだけれど。 途中の木漏れ日の市で若干の取引をすませ、さらに進んだその先に、俺は小さな森が広がっているのを見た。 そして、その森の入り口に彼らがいた。 最初はちょうど、探索者と兵士の小競り合いの場面に出くわしたのかと思った。 黒い軍服を着て槍を持った男が三人、赤いドレスをまとった女性に、今にも掴みかからんばかりに詰め寄っている。 ひょっとして三つ子なのだろうか、男たちの顔立ちは驚くほど似通っており、髪の色だけが茶、金、青と自己主張をしていた。 一方、女性は、唇に指を当て、艶然と三人に余裕の笑みを振りまいている。 紫色の目、若干ウェーブのかかったピンク色の長い髪には青いメッシュが入っているようだ。 恐る恐るその近くまで進み、そこでようやく事態の異常さに気づいた。 俺が遠目でその姿を認めてから、こうして顔立ちを確認できる程度の距離に近づくまで、 何か叫んでいるような兵士たちの口は半開きになったまま、一語も言葉が紡ぎ出されることはなく、 また、女性も微妙に身をくねらせ、一本立てた人差し指を唇に当てた不安定な姿勢のまま動くことはなかった。 これ、アレだ。 あいつらと同じじゃね? 俺は『地下二階』の魔法陣から見た、一時停止の状態で固まっていた二人の子供のことを思い出した。 しばし立ち止まってどうすべきか考えていた俺だったが、このまま悩んでいてもどうしようもない、という 至極真っ当な結論に思い至り、キックボードを引きながらゆるゆると彼らのもとへ歩を進めていった。 ある程度まで近づいたその時、四人がいっせいにカクン、と動き始めた。 まるで急に何かのスイッチが入ったようなそんな動きだった。 「……はぁ、カリム隊長は消えた。 ……ということですか」 兵士の一人が言うと、女が返す。 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。 1番隊長さんが、前の遺跡の 地下六階で見たって言ってたけどぉ……彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ……あと隊長、じゃなくて、元隊長、ね。 今は、わ・た・し」 まるでこちらを無視して会話を進めていく四人に、俺は恐る恐る声をかけてみた。 「あの、お取り込み中すいません」 「なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。 貴方はただの研究者じゃ……」 はい、シカト。 いや、何となくこうなる予感はしていた。 あきらめずにもう一度、今度は若干声を張り上げて話しかける。 「すいません、あの、ちょっと」 「あら。 ただの、だなんて……言ってくれるわね。 私は貴方より全然強いわよぉ?」 やはりこちらを見向きすることなく、女性は兵士たちに向かって艶かしいポーズをとってみせた。 「なんならぁ……三人がかりで私を襲ってみるぅ? べっつに私は構わないわよぉぅ? 三人程度じゃ私は楽しめないけどぉ」 「ッな! 何を言うのですかッ!!」 兵士たちが色めき立つ。 もはや数歩近づけば触れられるような距離に来ているのにも関わらず、まるでこちらのことは眼中に入っていない様子だった。 これもあの西を進んでいた時と同じだ。 何て言ったか、あの……神崎とエド。 つうかこれ、この間に脇すり抜けられるんじゃね? そう思ってキックボードを引き回し、彼らの側を迂回するように歩き出したその時。 「あら可愛い照れちゃって。 ……でもそんな貴方に残念なお知らせ。 ……お客さんみたいよ」 女性が突然、真正面を指差した。 「……ッ! ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 兵士たちが合わせていっせいにその方向に槍を構える。 が、そこにはすでに俺はいない。 一拍遅れ、兵士たちは今度は正しく数歩横の俺のほうへと一斉にかかとを鳴らして向き直った。 不自然なくらいきっちりとして統率の取れた動きだった。 同時に女性も体の向きを変え、その指の先に俺の姿をとらえる。 「あ、あの……」 「ここを通すことはできませんっ」 三人の兵士の声が綺麗にハモった。 ぎらりと槍の穂先が光る。 それが俺に向けて突きつけられていることにはあまり現実感を覚えなかったが、ただ恐ろしいと感じた。 あわててもう一度、今度はゆっくりと兵士たちを刺激しないように、 「いや、待ってください、俺はただ……」 「ここを通すことはできませんっ」 言いかけた途中で、再び兵士たちが甲高い声を上げた。 「仕方ないわねぇ……少しだけ手伝ってあげるわ」 女性が兵士たちの後ろに陣取る。 そうだ、彼女が『隊長』なのだと、さっき確かそんなことを話していたっけ。 「あの、すみません。 まずは話を聞いていただけますか、俺は日本の」 「ふふっ……可愛いコ」 今度もまた、俺の言葉は女の何の脈絡も無い台詞に遮られた。 それに反応したかのように兵士たちがまたいっせいに叫ぶ。 「ここを通すことはできませんっ」 「ふふっ……可愛いコ」 「ここを通すことはできませんっ」 「ふふっ……可愛いコ」 「ここを通すことはできませんっ」 「ふふっ……可愛いコ」 全く埒があかなかった。 戸惑いながら思わず一歩後ろに下がった瞬間、兵士たちがその動きに反応したのか、槍を構えなおした。 おわぁっ、とかうわぁっ、とかそんな叫びを上げながら、俺はとっさにその場から飛びのいた。 ぎりぎりのところを、三本の槍が交差し、かすめていく。 おいおいおいおい! シャレになんねーだろ、これ! そう叫ぼうとしたそのとき、後ろの茂みをバキバキとかき分ける音がした。 岩だ。 最初はそう思った。 灰色の大きな塊が、のっそりと聳え立っていた。 それがぐん、と動くと、白い二本の牙と長い鼻が天に向かって突き上がった。 大地を震わすような雄叫び。 岩石だと思ったそれは象だった。 図鑑で見たそれよりは若干小さい気もするが、 まぎれもなく象の形をしたそれは猛烈な勢いでこちらに突進してくる。 えっ、何、何、何? 呆然と立ち尽くす俺の目の前で、瞬く間に三人の兵士たちがなぎ倒された。 「大変遅くなりました、ウィッチさま」 いつのまにか横に控えていたマンチキンが象を指差し告げた。 「ここからは彼もお供いたします」 鼻と牙を振り回し、大暴れしている象の横で、手が鎌のような形になった例のイタチが兵士たちに飛び掛る。 彼らはそれぞれ踏まれて折れたり曲がったりした槍を、未だこちらに向けて構えたポーズのまま、口々に何かを叫んでいた。 そのうちの一人が、象の足に踏まれ地面に転がった。 あっ。 俺が声を上げたその時には、彼は起き上がりこぼしのごとくまた反射的に立ち上がっていた。 その左足と右手は骨折したのだろうか、奇妙な方向に曲がっている。 それでも彼は表情を変えず、また口にした。 ここを通すことはできませんっ。 彼だけではない。 三人全て、呪文のようにずっと同じ言葉を唱え続けているのだった。 女もここからでは聞き取れないが、先ほどの台詞を繰り返しているのだろう。 その彼女の肩口をイタチの鎌が切り裂いていく。 「ちょ、ストップ! お前ら、ストップ!」 俺がそう叫ぶと、象とイタチは一斉に動きを止めた。 兵士たちと女の台詞はいつのまにか変わっていた。 「ぐあぁッ!! くそ……ッ」 「お洋服、汚したくないしね」 「ぐあぁッ!! くそ……ッ」 「お洋服、汚したくないしね」 しばらくそう口々に繰り返していた彼らだったが、女がやがて兵士たちに向き直り、彼らに手をかざした。 「あらあら……ダメねぇ14隊ちゃん」 言うが早いか、女の体がふわりと宙に浮き上がる。 いや、彼女だけではない。 兵士たちも一緒にそれぞれ宙に浮かんでいた。 「私の可愛い14隊ちゃん、もっとイイトコロに連れてってあげるわ。 ふふっ……」 そう言いながらも四人の体は上昇していき、やがて上空に黒い点となって消えていった。 「……おい、何だあれ……」 疲れ切った俺が、息も絶え絶えにそうマンチキンに問いかけると、マンチキンは俺をガラス玉のような瞳で一瞥し、頭を下げた。 「あれはウィンキーどもに支配されたギリキン。 『繰り返す者』でございます」 「くりかえ……」 「ご覧下さい」 そう言ってマンチキンが上を指差す。 先ほど飛び立った四人がゆっくりと上から降りてくるところだった。 静かに地面に降り立った彼らの、象に踏まれて折れ曲がった手足や、汚れた服はいつのまにか元通りに直っていたが、 ぎょろりと見開いたその目は白く裏返り、血管を浮き上がらせていた。 と、突然四人は声を合わせるように叫び始めた。 「きょろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ」 巻き戻しだ。 唐突に俺はそう思った。 ビデオのように今までの台詞を巻き戻しているのだ。 こいつら、一体何なんだ。 空恐ろしいものを感じ、あわててその場を後にする直前、ふと消えた声に振り返ると、 四人は完璧に寸分たがわず最初に会ったときのままの状態に戻っていた。 そのまま森を抜け、少し進んだところに、俺は情報端末を見つけた。 そういや、ヤエが後でメッセージをくれるって言ってたっけ。 あいつメールとかマメに返さないと絶対怒りそうなタイプだよな。 メッセージの受信操作を行うと、果たして新着のメッセージが二件届いていた。 ただし、それはどちらもヤエからのものではなかった。 一通がシズカちゃん。 もう一通が警察。 ……警察? いや、シズカちゃんがこうして個人メッセージをくれることも珍しいのだけど。 『緊急用件』という文字が赤く明滅している。 いつものハーシーくんからのパーティのお誘いとは何か違うようだ。 ひょっとしてセンセイ関連とか? 考えながらも俺は何気なくそのメールを開いた。
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![]() | Message |
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【つぶやき】![]() 出頭を要請します。 つきましては明日○○時までに、遺跡外三番区の派出所まで ……』
お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
ムク(1065)からのメッセージ:
鬼灯(1210)からのメッセージ:
蔓(1211)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
フレッド(1711)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: ![]()
タカシ(571)からのメッセージ:
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![]() | DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: ![]() ![]()
むがみ(36)からのメッセージ:
リリィ(148)からのメッセージ:
フレグランス(218)からのメッセージ:
十神(405)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
ソラ(760)からのメッセージ:
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
ムク(1065)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
はち(1758)からのメッセージ:
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ティズ(1860)からのメッセージ:
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![]() | NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | ひよこべや |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: ![]()
タカシ(571)からのメッセージ:
ムク(1065)からのメッセージ:
アン(2021)からのメッセージ:
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![]() | レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: ![]() とりあえずは大丈夫ですのでお召し上がりになってください。 ケーキの山……ですか。で出来るかなぁメニューに載せるにしても毎回時間がかかりそうで大変だっ まぁでも、善処してみます。優秀な従業員諸君にも手伝ってもらって メディーック! って多分大丈夫この発言が出ているころには救助されて……るといいなぁ」
イリス(228)からのメッセージ:
紫月(270)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
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![]() | 駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: ![]() (店長かと尋ねられ)はいな。まぁそんなところね。ゆっくりして頂戴」
トヨ(145)からのメッセージ:
なぜる(328)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
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![]() | Main |
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『黄色の煉瓦』 を 花柄の金平糖袋 に改名しました!
ビャクロ(783)からの生産行動を許可しました。
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魅力 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 天恵 が 16 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
ブランシュ(440)から 5 PS 受け取りました。
レン(404)に 50 PS 渡しました。
お姉ちゃん(771)から 10 PS 受け取りました。
タエ(2257)に 花柄の金平糖袋 を渡しました。
アルカン(2282)から 腐った枝 を受け取りました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
レン(404)に、 ヴァニタス・ホワイト を パッチワークジャケット に合成してもらいました!
タエ(2257)の所持する ここのびの装束 を 花の骨のある枝 に合成しました!
スヴェルナ(2082)に、 『黄色の煉瓦』の欠片 を 呪符『小角』 に合成してもらいました!
ビャクロ(783)に、 プニプニ枝 から unknown/my/dawn という 装飾 を作製してもらいました。(- 130 PS)
アン(2021)に、 めのう から モッズスーツ という 衣装 を作製してもらいました。(- 130 PS)
あきら☆りつ(72)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
お姉ちゃん(771)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 どうしようもない保存食。 を受け取りました。
アン(2021)に、 パンくず を料理してもらい、 スフォリアテッラ を受け取りました。
タエ(2257)の所持する おいしい草 を料理し、 遺跡にんじんのグラッセ をつくりました。
小象 の 体格 が 12 上昇しました。(-35CP) B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ゆう(128)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
まりもや(1706)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
ジョンソン(1077)の声が届いた:
ナコ(980)の声が届いた:
地味子(640)の声が届いた:
光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
ぽちお(438)の声が届いた:
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第25回 第27回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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ENo.72 神 ![]() ![]() ![]() ENo.486 おまわりさん |
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[PL] Ruggedo |
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