町屋(478)からのメッセージ:
「近頃は天気の話ばかりしていた気がするけど……やっと暖かくなりそうな気配だねぇ。 前に同じようなことを言ったら急に寒くなったけど、さすがにもう平気かな?」
「……遊和くんは災難だったと言うか……落とし穴に縁があるねぇ。 って、やだな、もう。ミッちゃんまで町屋をからかわないでねぇ。照れてしまうよ」
「へぇ……ということは、メリちゃんのお父さんも剣を振っていたのかな? ……聞いた話と違うとか、思ったほどじゃなくてがっかりすることってあるねぇ。 映画の宣伝に騙されたりとか……そういえば、メリちゃんは本を読んだりもするのかな?」
「おめでとうだねぇ、雑草ちゃん。ん……ラムネが飲みたいのかな?」 ペットボトルの蓋に少しだけラムネを注いでみた。 「このくらいでいいかな……しゅわしゅわするから、一気に飲んでびっくりしないでね」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/ic07.gif) 「あはは、ありがとうねぇシルバくん……って、そんなに怖いかなぁ? ちょっとショック。だけど、夏になったらあの格好で怪談をしてみるのも良さそうだなぁ」
「クイズゲームかぁ……機械は用意出来ないけど、そういう遊びもたまにはいいね。 シューティングゲームかぁ、町屋は駄目だな。すぐやられちゃうから。レタルちゃんは凄いねぇ」
「間違いの数なら町屋の方が断然多いから大丈夫だよジャックくん……自慢にもならないねぇ。 しりとりはちょっと欲を出しすぎちゃった感じかな? 目の付け所は良かったけど」
「れんたるって、確かミルちゃんのとこの集まりだよねぇ。あそこは賑やかでいいね。 そういえば、前のクリスマスでは可愛いリスのぬいぐるみを貰ったよ」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/i06.gif) 「動物のきぐるみでふと思ったんだけど、イルッちとかアレ剥けないのかね!」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/ic05.gif) 「わ」
「急に大きな声を出すとびっくりするよ、りんちゃん。何時も元気だねぇ。 しりとりは終わりが見えてくる頃かな。レッサーパンダ、上手く当てたものだねぇ」
「もう、上手いんだから。こんな野暮ったいの捕まえてよく言うよ。でも、悪い気はしないねぇ。 随分慣れている感じだけれど、イルさんは何時もこんな感じなのかな? だとしたら嫉妬されるのは町屋の方かもしれないね……他に声をかけられた子達から」
「そういえば遺跡の中にもお山があるねぇ。えんちゃんは行ってみたことあるかな?。 町屋はまだ遠くから眺めるだけで、実際に登ってみたことはないのだけれど」
「レンタル宣言は惜しかったなぁ、れいちゃん。四文字だったら当たっていたのにね。 あ、食べられる煉瓦は実際に拾ったことがあるよ。……怖くて口に出来なかったけどねぇ」
「あはは。冗談だよ、ディアナちゃん。大丈夫だから逃げないでねぇ。 そんなことをしたら可愛い顔が台無しだもの。髪にくっついたりしたら一大事になるし」
「童心に返るかぁ……ハルトさんの言うこと、解る気がするな。 町屋も、遊んでいるみんなを見ていると、混ざりたくてうずうずしてくるから」
「そして姐御さんとハルトさんは今日が一番の大勝負になりそうだねぇ。 ……町屋のアドバイスは役立たずだったけれど、実力は十分だと信じているよ姐御さん」
「はぁいポカポカ陽気よりもホットな愛され鬼火こと古銭はここですよシャノンねえさま!」 ころころ転がって自力で筐体の下から出てきた。 「あ、ついでに下の方でゆらっちの人形も確保してきたよ! もう無くしちゃ駄目なんだから!」
「緋蓮ちゃんの挙げるお菓子はどれもおしゃれなものばかりだねぇ。 駄菓子もいいけど、たまにはそういうお菓子にも挑戦してみようかな。紅茶とセットでね」
「みんな大好き……なのかな? 町屋はレモン牛乳って初耳だったよ。 苺牛乳は大好きだけど、有名なものなのかなぁ? 享ちゃんは飲んだことあるの?」
「動き回る植物と言えば、このお店にも雑草ちゃんが来てくれているね。 くふふ、本当に好きなのだねぇ。あかねちゃんの目で見た世界は、きっともっと素敵なのだろうねぇ」
「そんなことないよ……というか、みんなおだてすぎだよ、もう。 町屋から見たら、スヴェルナちゃんの方こそ好かれそうだと思うけれどなぁ。 黒くてつやつやした髪なんて男の人は大好きだろうし、笑った顔も涼やかで素敵だと思うのだよ」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/i06.gif) 「あ、羨ましい! シク坊ったら今のおしおきちょっと羨ましいよ!」
「れもんてぃー……そういえば、しりとりのルールを出したときの例題がそれだったねぇ。 や、何だかあっと言う間に時間が過ぎていくね」
「って、もう、あんまりえんちゃんを怖がらせちゃ駄目だよ、ペー助くん。 お肉屋さんの檻だなんて、そんなことしたらホラー映画になってしまうから」
「さ、それじゃあ今日も元気に遊んでいこうね。 今日のお題はれっさーぱんだのだ、ただよ」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「誰だ俺のすごろく運吸ってんの。 も、もう……いつ進めるんじゃあ……!頼む!進ませてくんせー! [1d6:5]」
遊和「しりとりも見事にすかしてばかりやね…次はた、だ…腹が減ったけぇ、「だしまきたまご」。」
遊和「反してベーゴマは順調やけぇ、うーんそろそろ10勝に届くとえぇんやがなー。 [5d5+2:16(1+2+4+4+3)] …今更ベーゴマの教科書読んでおこうかいね…上手くなるとえぇのう。(ベーゴマの教科書でCに+1)」
ちらっ。ちらっ。
遊和「……分かった、ガチャ2回分な。」
ミツバ「ヒャッフー!!!太っ腹!中年腹!! じゃあね、第1弾をまず1回! [1d25:16] そんで、第3弾で1回!遊和出たらいじめてやるね!! [1d25:22]」
遊和「おい可愛がれよ。」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……気合いって、便利な言葉だなー」
メリル「そんな感じで今日のベーゴマー![3d6+4] あと、すごろくっ![[1d6:3]]」
メリル「しりとりはー……」
メリル「たんちょうづるのむしやきわさびじょうゆふうみがーりっくぞえ」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「ま、また動きがあらへん!(ぐわっと頭抱えつつ)」
シルバ「き、気を取り直しつつお菓子をいただきます・・・(何故か敬語だ)」
そういって大きなチョコのスナック菓子を手に取った
シルバ「さて、しりとりは『れっさーぱんだ』・・・」
シルバ「あれ?デジャヴュ?」
シルバ「えー、と、ほな『たらいまわし』で。あかんー、全然冴えへんー(笑」
シルバ「さて、すごろくすごろく!32からやな。 [1d6:3] 勢い余ると青マスが・・・怖いな!」
シルバ「そしてやっと改造が出来るほど銭が溜まったので、『改造キットA』をください!『A』の数値を1伸ばすで!」
シルバ「改造は次回から〜ってことで、いけっ 銀月丸ー! [2d6+3:10(3+4)]」
シル(143)からのメッセージ:
レタル「ぶれーんばすたーはびっくりした。相撲……?」
レタル「えーと、今日はた、た……『たけしのちょうせんじょう』。 これしかない。」
レタル「すごろくは青マス……引かれるものがないもんね、と前向きに今日もふるー。[1d6:4] べーごまもそろそろ改造しないと……?[4d4+2:11(1+2+4+2)]」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おお、貼紙!これでもう間違えることは無いだろう、サンクス!」
ジャック「後、20SPを銭に変えることが出来ので改造キットAを購入し、Aの部分を+1させよう!」
ジャック「さて今回のしりとり!I will be back!つまり 『ターミネーター』だっ! 更にベーゴマにっ[3d4+7:18(4+4+3)]、双六だぁー![1d6:1]」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「そ、そろそろ勝ち目が出てきてもいいですよね……?というか10回も負けているの私だけじゃないですか…っ!こ、今度こそ負けませんよーっ!ていっ![5d6+4:16(5+2+1+2+2)]」
クロ「しりとりはちょっとおしかったですねー。れんたるせんげん、でしたら「ん」がついてしまいますので、これにしたのですけれど。では、次は何にしましょうかね……あ、そうだ季節柄ですし、 だんご とかどうでしょう?お花見にはつきものですよね!」
クロ「あとドグマティックパニッシュにつまっているのはロマンの塊です。…ってこの間誰かがいってました。最後にすごろくいっきますよー![1d6:5]」
りん(617)からのメッセージ:
りん「なんとなく、町屋さんの話を聞いているとハルトさんは自滅ネタを放って周囲の人に辱められるのが趣味。そう理解しました(何)」
りん「まぁ、そんな些細なことはおいといて(横に置く仕草) ダックスフンドはもう使ってしまいましたし、ダルメシアンだと終わってしまいますね。さて今回はどっしよっかなー……。」
りん「ん、前回の「だ」の時は団子やだるまが多かった感じかなー? そんなわけで、それを参考にしつつちょっと捻って【だるまおとし】で行きますー。」
りん「すごろくはやっと不運がさりました……(ふぅ)にしても、もう一番早い人は40と10差ですか……。SPも0ですし、ううん、微妙に進むより黄色を踏める様に願った方がいいのでしょうかね?(いいながらサイコロころりん)[1d6:5]」
りん「ベーゴマも、次勝ったら改造だーといいつつ連敗記録だけ伸びていっているような気がします。ううん、銭が溜まりませんーそろそろ勝利を![5d5+4:21(5+5+3+2+2)]」
りん「もし男になったときに、女子の口説き方、とかー……?(はて)<参考」
イル(667)からのメッセージ:
「……なに、冗談ですよ、冗談。遺跡外でエキュオスが出たなんて話は滅多に聞かないでしょう? 遺跡の中と外ではマナの濃さが全く違うようですし、 ここに“マナの塊”のような代物を持ち込まない限り、まず問題無いと思いますよ」
「……どうして、こう、綺麗に赤と黄色を避けていくんでしょうか……。 一応先頭集団に居るのが救いですが、ゴールまでにせめて1回は赤か黄色を踏みたいところです」 ダイスを放る。[1d6:5]
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「らむねは両方ありますものね〜。両方とも欲しいときは困っちゃうですね〜♪ ついんしゅーと! とか すかいらぶはりけーん! とか必殺技に出来そうですね〜♪」
えんちゃん「やっとべーごま勝てたです〜♪ 次も勝ちたいです〜。えい! [5d4+4:16(2+3+3+3+1)]」
えんちゃん「すごろくは何故か×10のますに止まりやすいです〜。どうせ緑なら7のますがよいのです〜♪ ではでいきま〜す[1d6:2]」
えんちゃん「それから、しりとりです〜。え〜と・・・え〜と・・・だ・・・だるまおとし〜!」
えんちゃん「>ぺー助さん 鳥かごに入って何をするですか〜? 大きさ的には入れると思うですけど・・・?(びくびく)」
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディアナ: 「あら、また“だ”なんですね…また、でしたっけ? ええと、じゃあ、やっぱり【だっくすふんど】」
シグ: 「割と強くなったか……」[6d4+4:18(4+1+1+4+2+2)]
「すごろくはちっとも黄マスにも止まらなければ、前も見えないな……一度振らせろ」 (妹からダイスを受け取り放り投げる)[1d6:1]
ディアナ: 「おなかが空きました……いちばん食いでのある駄菓子はどのものになりますでしょうか」
ハルト(1377)からのメッセージ:
「何故この様な歳になってから恥ずかしい思いを…自分が情けないであります」 「町屋殿が慣れても、自分はちっとも慣れないでありますよっ」
「え!姉御殿は変身するのでありますか!?」 古銭殿と姉御殿を交互に見てキョドっている。 「本日の対決でその姿が見られるのでありましょうか……」
「ビビっていても始まらないのであります!本日もまぐれでない所を… いざ、尋常に…勝負!」【[6d5+4:19(1+2+3+3+5+1)]】
「レモンの読みは惜しかったでありますか…1銭有難いであります!」 「今回は…うーん。普通しりとりのルールだと同じ言葉はダメでありますよね?」 「…賭けるであります【だんがいぜっぺき】!」
「すごろくは念じた通り奇数がきたでありますね! 先頭集団になんとか食らい付くでありますよ!」 「本日の狙い目は…2・3・4!てぃッ」【[1d6:6]】
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「おお、しりとりは順調だな。次はたぬきかな」
超清純派姉御「すごろくはマイナスのマスだったか。次はどうなるかな。それ![1d6:5]」
超清純派姉御「ベーゴマは連敗が続くがそろそろ流れを変えたいな。では行くぜ![5d6+4:18(6+2+1+2+3)]」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「むぅ、黄色マスに止まれませんねぇ……。 ここは慎重かつ大胆に【コマ:[4d3+4:12(2+2+2+2)]】【すごろく:[1d6+6:9]】」
ゆら「さて、しりとりは【だいせつざん】で」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…さすがに、当たらなかった。 次は、「たいやき」 最近は、中身が餡以外にも色々ある。…尻尾はカリカリなのが、いいよね。」
緋蓮「…マス目、間違って見てた。…このまま減らずに進めると、いいけど。[1d6:4]」
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ:
泡沫の享ちゃん「銭を使わずコツコツと…いつかは大金に!!」
泡沫の享ちゃん「まずはベーゴマそいっ[2d6+0:7(3+4)]」
泡沫の享ちゃん「お次はすごろく…ひいっ…行き先は青マスとか落とし穴ばかり…せめて何もありませんようにっ[1d6:3]」
泡沫の享ちゃん「最後はしりとり…そろそろ皆とかぶりそうな気がしなくもないっ!!『だいだらぼっち』」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>古銭さん そうねぇ、そんな事もあるかもしれないわね〜。 …そのフラグの立て方がわからないけれど。」
あかね「メダルが結構貯まってきたわね。 そろそろ足りるでしょうから、改造キットA(A+1)とカプセルを1つづつ頂けるかしら〜。」
あかね「それでは改造前の最後の一回し、ベーゴマ行ってみるわね〜。 ていっ![5d4+4:15(3+3+3+1+1)]」
あかね「しりとりはうまくばらけたみたいね〜、やはりメジャーな単語に「ん」が付いてしまうせいかしら。 そして、次のお題は「だ」ね。それじゃあ「だんご」、今日は王道に行ってみるわね。」
あかね「最後は双六、うまく黄色マスに止まれたみたいね♪ 交換の方は、ガチャガチャ×3でお願いできるかしら〜。 そして、今日は1,5,6と狙えるマスが多いわね〜。上手く止まれるといいのだけど[1d6:4]」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふふ、黄色ますにとまれると、これはこれで嬉しいものですね! 折角ですから――うん、すごろく用の点数(SP)20点をいただきますね。」
スヴェルナ「さてさて、この調子で今日のすごろくも・・・それっ![1d6:6]」
スヴェルナ「しりとり・・・今回はだ、ですね。 これはなんだか、答えが目の前にあるような。「だがし」でひとつ。 でも何でだ、が付くのかな。お菓子はお菓子でいいと思うけど・・・。」
スヴェルナ「コマもそろそろ手直ししないと辛いかな・・・。でも、やれるだけやってみましょうか、――それっ![3d5+4:11(2+4+1)]」
スヴェルナ「・・・ちなみにしりとりですが、イルさんのような方を指してだておとこ、というらしいので、それで行こうかとも思ったのですが・・・からかう意味合いにも取れそうなので、無しにしました。(と、こっそりつぶやいたりしています)」
>古銭さん (涙目になりながら、「ねえちゃんにも、おしえてください」と地面に書き綴って懇願しています<無限の愛とかそんなの)
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「あれ、行ったそばからまた”だ、た”ですね しかし考えてみれば町屋さんが最初に提示した際に”前他の人が提示した単語のは無し”ってルールは無かったような まあ危険な事はせず、……[だんぼーる]で」
ぺー助「さらりとベーゴマ[4d6+4:20(6+3+6+1)]と双六[1d6+0:2]」
ぺー助「小銭さんは半端ではなくカッコイイ。そして偉大だ。誰も小銭さんに足を向けて寝れないどころか、偉大なのが当たり前すぎて誰も小銭さんの偉大さを口にしない、気にした素振りを見せない程。その心は空よりを広く、その愛情は大地よりも暖かい。小銭最高! 小銭究極! 小銭無双!……これで三倍くらいかな」
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