えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「おんせん、お花見、やってま〜す♪ 今日はお花見に合わせて、らんだむ湯も桜湯となってま〜す。水着着用で混浴も使えるのですよ〜♪ 皆さん楽しんでいってくださいね〜」
えんちゃん「露天風呂やじゃぐじーでもお花見できるですから、どうぞですよ〜♪」
えんちゃん「お隣のENo.925のかやこさんのこみゅではお食事処も兼ねてくれてますです〜。お花見のお弁当やお食事も持ってきてくださってます〜♪ ありがとうございますなのです」
えんちゃん「お風呂上がりに浴衣で行けるのでどうぞです〜 それからお風呂上がりに使えるアイテムも取りそろえてます〜♪」
えんちゃん「じゃあじゃあ、先に明日のらんだむ湯決めちゃうですよ〜 明日のらんだむ湯は[1d9:2]番のお風呂です〜。こみゅ説明で確認してみてくださいです〜」
えんちゃん「それから、ひのき風呂の建設状況ですよ〜 今のところ、66/94となりました〜。70ぱーせんとまできたですよ〜♪」
えんちゃん「ご協力ありがとうございますなのです〜。もうちょっとで完成するので、お花見の合間にでもお手伝いいただけると嬉しいです〜 1d6で出た目の分だけ建設が進むのです〜」
えんちゃん「ではでは、私も工事しちゃいます〜! えい![1d6:5]」
えんちゃん「屋台も繁盛してます〜。かやこさんのお弁当も美味しそうです〜♪ お花見皆さん楽しんでますか〜」
えんちゃん「>あずさん みたらし団子、たこ焼き、たこらいすですね〜♪」
えんちゃん「どうぞなのです〜 たこらいすは、たこじゃないからたこ焼きさんとたこ被りしてないので大丈夫ですよ〜」
えんちゃん「温泉まで持って行きますね〜(てとてとてと〜) 飲み物は大丈夫ですか?」
えんちゃん「>わかばさん ひとっ砂浴びると気持ち良いのですか〜? それから、適当にお好きなお料理摘んでくださいなのです〜。焼きそばなんてどうですか〜? 鳥さんでも食べられると思うですよ〜」
(隣を見て負けられない気になったのか) .。oO(やるです!)[1d6:2]
えんちゃん「>りひとさん、なはとさん そうなのです〜じゃぐじー完成したのです〜♪ ひのき風呂ももう少しで完成なのです〜。お手伝いありがとうございますです〜♪」
えんちゃん「りひとさんはおめんで、なはとさんは型抜きですね〜」
(えんは手に黄色いお顔に赤いほっぺで「ぴか〜」と言い出しそうなお面と自分自身を模した型抜きを持ってきて2人に手渡した)
えんちゃん「おふたりともお料理がなかったですから、らむねとべびーかすてらをおまけで持ってきたですよ〜。どうぞなのです〜♪」
えんちゃん「>小春さん お手伝いありがとうございますなのです〜。働いたあとのお風呂は良いですよね〜。それに目に鮮やかな桜も癒やしてくれますよね〜♪」
えんちゃん「小春さんは、みたらし団子にたこ焼きに甘酒ですね〜。あずさんと同じようならいんなっぷですけど、甘酒があるから飲み物さんも大丈夫ですね〜♪」
えんちゃん「>しあさん 砂風呂は美容には良いと聞きますよ〜。たくさん汗かいてしんちんたいしゃも出来るといいますよ〜」
えんちゃん「は〜い、お花見です〜。お酒もありますよ〜。色々な種類のお酒があるですからお好きなお酒を飲んでくださいね〜♪」
えんちゃん「そうですか、分からなくても良いのですか〜。てへへ」
えんちゃん「>あーくさん 忙しいのに、お手伝いありがとうございますなのです〜。」
えんちゃん「お礼に屋台のいか焼きをどうぞなのです〜。麦茶も飲むですか〜?」
えんちゃん「らいさんは今日はどうされたですか〜? お家でお留守番ですか?」
えんちゃん「>かやこさん おべんと徹夜で作って下さったですか〜! ありがとうございますなのです〜〜」
えんちゃん「(重箱の中身を1つ1つ覗き込んでいる)筍おこわ美味しそうです〜〜♪ 大豆とひじきも美味しそう〜〜」
えんちゃん「煮物〜♪ 煮物〜♪ 豚さんの角煮が美味しいの〜♪ ほっぺが落ちちゃうの〜♪」
.。oO(お弁当が美味しいせいで舞い上がっている模様)
えんちゃん「かやこさんも屋台のお料理や飲み物とって下さいね〜 何でか砂風呂になっちゃったのですよ〜。えへへ」
えんちゃん「>りりぃずさん は〜いです。そういうりりぃずさんのために今日は水着着用の混浴にしてみたですよ〜(悪気は全くない模様)」
えんちゃん「そうですよ〜、桜の花が満開なのです〜♪ みたらし団子ですね〜。今日一番人気なのですよ。特製なので美味しいと嬉しいです〜」
えんちゃん「>くろさん あ、いらっしゃいなのです〜 はらら泥だらけさんですね、大丈夫ですか?」
えんちゃん「まずはお湯で泥を落とした方が良いですね〜。お風呂で綺麗綺麗にしてくださいです〜」
えんちゃん「くろさんは、お好み焼きとあゆの塩焼きにじゃがばたーですね。炭水化物と動物性たんぱく質とお野菜でちょうど良い組み合わせですね〜♪」
えんちゃん「わぁ、筍ありがとうございますです〜。すごく良い筍みたいですから、あくを抜いてお刺身にしてみますね〜♪ 皆さんでかやこさんの筍おこわと一緒に食べてみて下さいです〜」
えんちゃん「>てるやさん、姫輝さん は〜い、お花見やってますよ〜♪ 温泉と合わせて楽しんでいって欲しいです〜」
えんちゃん「ひのき風呂のお手伝いありがとうなのです え〜とたこ焼きとおめんですね〜♪」
えんちゃん「たこ焼きさんは大ぶりのたこが入ってるですよ〜。もし入ってなかったら交換するので言って下さいね〜」
(そう言いながら、たこ焼きと左のおでこに赤いりぼんをしている白ねこのお面を手渡した「はろ〜」とかはきっと言わないねこさんです)
えんちゃん「>びすさん たくさん温まって、だらだら汗かいた後はさっぱりしゃわーで流すと良いのです〜」
えんちゃん「びすさんはふらんくふるとですね〜。どうぞなのです〜。大きいですよ〜? けちゃっぷとからしはお好みでどうぞなのです〜」
えんちゃん「>しゃるさん お手伝いありがとうなのです〜 ゆっくり花見風呂を堪能して下さいですよ〜」
えんちゃん「屋台のお料理とかやこさんのお弁当にお飲み物で楽しんで下さいね〜♪ 屋台のお料理はたい焼きと玉こんにゃくに型抜きですね〜♪」
(持ってきた型抜きは白鳥の図柄の型抜きでした)
えんちゃん「>てぃずさん 砂の中にず〜と入ってると息できなくなっちゃうですよ〜?」
えんちゃん「びるまーさんは良い子さんですから、美味しい物を食べたら一緒にお花見するですよね〜? たいらーめんにあゆの塩焼きと型抜きですね〜♪ たいらーめんはかやこさん直伝なのですよ〜」
(持ってこられた型抜きははぶを模した物のようだ)
えんちゃん「>ぺるそなさん わぁ、いらっしゃいです〜。お手伝いありがとうなのです〜♪」
えんちゃん「はやや。ぺるそなさんはたこ焼きが大好きさんなのですね。たこ焼き2つにりんご飴ですね〜 たこ焼き1つはおでんに変えてみますか?」
えんちゃん「>かなめさん かなめさん、かなめさん、甲羅を背負ってたらまっさーじ効かないですよ〜?」
えんちゃん「大判焼きですね〜。お飲み物でお酒もどうですか〜? お酒お好きでしたよね〜」
えんちゃん「>りぼん屋さん は〜い、わたあめと花見団子ですね〜」
えんちゃん「花見団子はあのぴんくと白と草色のお団子ですね〜。作ってみたですよ〜。一緒にお茶もどうぞです〜」
えんちゃん「>由美さん それであってますよ〜。って、はらら、みたらし団子に沖縄そばが2つになっちゃったですね〜」
えんちゃん「1つはよーよー水風船に変えるですか? 飲み物もたくさんありますから、お好きな飲み物を持ってお風呂に入って下さいね〜。汗だくだくさんですから」
えんちゃん「>ふぃーさん お好み焼きにみたらし団子と桜餅ですね〜♪ 桜餅は甘くて美味しいのです〜」
えんちゃん「砂風呂の中で寝ちゃだめだめさんですよ〜? 汗だらだらで脱水しちゃうです〜」
えんちゃん「はれれ、砂場遊びですか〜。だったら大丈夫ですね〜。大きなお城作るですか〜?」
.。oO(暖かい陽気の下、綺麗に咲いた桜を見ながらの宴会は進みます 桜ももうしばらくは散らずにいてくれそうです わいわいがやがやちゃぽちゃぽお花見温泉宴会は続きます)
.。oO(たくさんの方が来て下さっているのです〜。皆さんありがとうございますなのです〜。これからも頑張るのです〜)
アズ(42)からのメッセージ:
みたらし団子、たこ焼き、タコライスをちょいちょい抓みながら湯に使っている アズ「食べ物を多く取りすぎてしまったな、タコライスなら余裕があるから食べ物が必要なら取り分けよう」
自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「さ、さすがに、この深さでおぼれはしねぇよ………………な、なぁ?(隣の鳥をちら目)」
ワカバ「よーし、今日も手伝うぜっ!せーのっ。[1d6:2]」
ワカバ「なんか……俺、風呂入りにきてんだか、手伝いにきてんだかわかんねーな。」
ワカバ「……てか、腹減ったな。近くになんかあるよーだし、たまには変わったもん食うのもわるかねぇか。 えーっと、これ[1d25:14]と、これ[1d25:20]と、これ[1d25:4]頼む。」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「へえ、型抜きってこういう遊びなんですね…はじめてやった。(割と楽しいらしい、画鋲ぷすぷす。)」
リヒト「へー、アタシはそんな辛気臭い遊びやだなー。(頭には日曜朝8時くらいにやってそうなヒーローもののお面がちゃっかりついている)」
ナハト「あ、うん…リヒトはダメだろうね、こんなの…。」
リヒト「ナハトが遊んでる間にアタシはヒノキ風呂のお手伝いでもするわね。[1d6:5]」
リヒト「さ〜て、桜湯堪能してこよ〜♪」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「こんにちは〜。加夜子さんに誘われて覗きにきました〜……って昨日も他所で言った気がするけど、私ってどっちに入ったらいいんだろう…… と、とりあえず水着は持参してますがっ!(白スク水ひらひら)」
フェリア「屋台もあるんだ…… せっかくだから、俺はこの赤の屋台を……じゃなかった。 ここ[1d25:5]と、ここ[1d25:21]と、ここ[1d25:25]にしよっと。何が出るかな…♪」
夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ:
夜翔る妖しの風・シア「う〜ん、桜を見ながら桜湯なんて、とっても風流ねぇ〜♪ (湯に浮かべたお盆から手酌で)Sakeが進むわぁ♪」
夜翔る妖しの風・シア「で、出店が出てるのね… ちょっとふらふらっと[1d25:22]」
夜翔る妖しの風・シア「そういえば、屋台と言えば焼き鳥よねぇ?(チラッとえんちゃんを盗み見る)」
トランクイロ(651)からのメッセージ:
(温泉……作業中?) へりにとまって作業を見ている。
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「えんちゃん> ん。 [こくりと頷きながら、とりあえず作業の手を進める[1d6:3]] よし…。 [作業を終えると水着にきがえ、湯船へ] ぉー…お花見風呂…桃色の雪…。 [舞う花びらを見つめながらぽそりと呟く] …。 [掌にお湯をすくうと、そこに花びらが舞い落ちてくると、もう一度桜の木に目を戻した] …♪」
ソラ「ティズさん> みんなでお風呂…楽しいね? んー…ネンガンジョウジュ? …嬉しい? [彼にとってこの状況はどうなのだろうかと首を傾げつつ]」
アーク(906)からのメッセージ:
アーク「では、早速ですがお手伝いから[1d6:6]」
ライ「わぁ・・・桜湯ってすごくきれいですね! 泳いだりはできなさそうですけれども」
アーク「ライオス様、人が少なくてもお風呂で泳ぐのは宜しくありませんよ… さあ、湯治にしましょう。」
―――小一時間後――― ライ「えんちゃんさま、お花見は温泉で暖まってから、おいしくて楽しい事をたくさんする催しなのですね! こんな催しなら、年中あれば良いですのに。」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「うぃ〜、ひっく!(加夜子は花見酒で酔っ払っているようだ!) きゃー!今日は桜湯なのねー!!いい匂い!それじゃあさっそく!!」
血濡れのカヤコ「えーい!!(じゃっぱーん!)
ごーん!!」
血濡れのカヤコ「ぷかぁ…」
キルミィ(1353)からのメッセージ:
婆「まだ完成してない温泉があったんだね。…キルミィ。」
キルミィ「掘ルゾー!!ガガガガガ!! [1d6:6]」
婆「(おや、珍しく素直だね。石油とかマグマとか掘り当てなきゃ良いけどね…。)」
婆「いい香りだね。後で何枚か桜の葉っぱを譲ってもらえないかい?塩漬けにして来年のさくらもち用に。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「お好み焼きにー鮎の塩焼きにーじゃがばたー!どれも美味しそうだね…お好み焼きとじゃがバターは携帯に困るから、早めに食べちゃお…(もっすもっす)」
(水着に着替え、鮎が濡れないように体を洗い)
クロ「カヤコさんのおこわと煮物もいただいて……(鮎をかじり)」
クロ「……食べながらお風呂に浸かるのは良くないかな…?(煮卵を頬張り桜湯にはいるのをためらい)」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日は花湯ですね、春らしくて、心がほんわかします・・・ ・・・そういえば、檜風呂はできたのでしょうか・・・」
シャル(1653)からのメッセージ:
シャル「ふう、いいお湯でした。夜になったら夜桜を見にもう一度入りますか」
シャル「小腹が空いたので屋台でも回ることにしましょう。 たい焼きと玉こんにゃくと……せっかくだから何か遊ぶ屋台も回りたいですね」
シャル「とはいえ、目が見えなくてもできるのとなると…… ん、型抜きぐらいなら手探りでできそうですね」
シャル「お花見も楽しんだことですし、二度風呂の前に建設のお手伝いをしておきましょう[1d6:6]」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「やばい!!今日は桜湯だから見られる!!しかしここまで来たらもう少しだ!!いくぞビル君!!男湯と女湯の間の柵を削り散らせ!!!」
ビルマー「ほふほふほふ」
ティズ「ああああ、僕の持ってきたの食べてる場合じゃないよ!!!作業作業!!」
ペルソナ(1900)からのメッセージ:
ペルソナ「注文結果は…<7、7、16」
老賢人「7:たこ焼き、7:たこ焼き、16:りんごあめ じゃのう」
ペルソナ「たこ焼きまみれです。関西弁で喋るべきでしょうか。なんでやねん」
太母「本場の人に怒られるで」
イリス(2070)からのメッセージ:
イリス「> 新規常設風呂建設〜 折角の機会ですから、私も一肌脱ぎましょう。[1d6:4]」
イリス「[1d25:16][1d25:2][1d25:16] では、折角ですので私はこの三品を頂戴しますね。」
イリス「それでは、私もゆっくり浸かって疲れを癒す事にしましょう…」
(そう言ってイリスは今迄身に付けてた服飾類を全て脱ぎ、代わりに湯浴み着一枚のみを身に纏った)
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「わたくしの注文は『みたらし団子』に『沖縄そば』2杯だったみたいですわね。おいしかったですけれども、食べきるのが大変でしたわ〜。さて今回は何を頼みましょうかしら? [1d25:20] [1d25:14] [1d25:18]」
スク水魔法使い・由美「さて、温泉開発の進み具合はどうなってますかしら? 『新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜』[1d6:5]」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「お好み焼き、みたらし団子、桜餅…、美味しいです……。」
フィー「>えんちゃんさ こんにゃく、温かいのかな、入った事無いから分からない。」
フィー「そして、ヒノキぶろのお手伝い……[1d6:5]」
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