血濡れのカヤコ「今日のお土産は、お好み焼きです！！まだお花見引きずってますよ！！
加夜子はお好み焼きを自分で焼くのはあまり好きではありません。
あれは！！プロが！！焼いてこそうまいものだからです！！（腕を振り上げながら）」

血濡れのカヤコ「というわけで、そこらへんにいたプロを捕まえて、”焼きそば入りお好み焼き”を作ってもらいました♪自販機さんには、お好み焼きに合うビールと冷たいサイダーやお茶を仕込んでもらいました！！みなさんよかったら食べてくださいね♪」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
わあ！自販機さんもはいてないんですね！！いやこれではいてたらちょっとシュールかもしれませんがっ！！
…えーと、ココをこすったら、鳥さんが出てきます？出てきます？？（こすこすこすこす）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
わー！ねこさんですー！！ソラさん、このねこさんはお名前をクウさんというのですか？かわいいですねー！！綺麗な毛色です！！
このネコさん、お好み焼きは食べますかね…？？（一口あげようと試みながら）」

血濡れのカヤコ「＞えんたん！
！！？？えんちゃんはぱくちーが平気なヒトなんですね！？加夜子はパクチー食べてピーしたヒトなので、実はダメだったり…ああ！獣の嗅覚にその草はヤメテー！！ヤメテー！！（逃げ回っている）
しかしこの鳥さんは、どれだけ食べさせたらフォアグラになりますかね？？（きらきらした目で鳥さんをみながら）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
むにゃむにゃ…ウィンドレインちゃんは暖かいですね…ぎゅう。眠れないですか？じゃあ子守唄を…
ねーんねーんころーりーよーお子ーローりぃぃぃぃよおおおおおおお（なんだか力強くなってきているぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
ズボンなんですか？半ズボンなんですか？おズボンではいてないのは、こう、やわらかいものが見えそうで見えないかんじがとってもステキィッぶふうううううう！！（加夜子は鼻血を噴出した！！）
…えっと、クロさんはスカートも似合いそうですよ？男の娘っていうんですかね？そんな感じで！（加夜子はものすごい笑顔だ！）
タイラーメンて不思議で、お酢とか入れる方もいらっしゃるようですよ♪私は一味をもっさり乗せたら、口から火を吹きそうでした、キャ★（やりすぎ）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ダンボールのお洋服でお風邪を引かなくてなによりでした（にっこり）
リースさん、これで温まってくださいな。お好きですか？お酒（にっこり）
（加夜子がだしたものは、熱々のお好み焼きと、なみなみと注がれたビールの大ジョッキだ！）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
前回は酔っ払っていたみたいでお名前を言い間違ってしまい、ごめんなさいね…（しゅーん）お詫びに、リプルさんへの特製お好み焼き作ってきましたよ！どうぞー！！
（リプルさんの目の前には、あからさまに鳥の足のようなものがつき出たお好み焼きと、大ジョッキのビールが並べられている！！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
大丈夫ですよ！由美さんもお子さんをご出産されれば、はれて牛さんの仲間入りです！水霊使いがおっぱい使うなんて、すごいですー！！由美さんには決まった殿方がいらっしゃるんですか？
（加夜子は目をきらきらさせている！）由美さん、自販機にはお酒もありますよう〜♪どうですか？温泉上がりにビールなど？？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ようし！私も一緒に自販機さんをこすこすしますね！！ぼんたん飴でてこーい！！（こすこすこすこすこす）
あ、そうか！お洋服は苦しいんですよね。じゃあ、マントとかどうですか？お花柄の♪」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「と、いうわけで、次回のえんちゃんの温泉（926）で、お花見やってます！なんだか砂風呂が大盛況の温泉ですが、お花見しながら一杯どうですか？
加夜子はお弁当つくりましたので、よろしければ食べに来てくださいね♪」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　こすこすこす…………がこんっがこんっがこんっ

　　　（こーひー牛乳と、ぜんざいと、ぼんたん飴と、ワカバが、次々とでてきた！）

ワカバ「って、ぉぃッ！？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「は、はじめまして……！
はいてない、いいなぁとは思うけれど、私の場合ははかないと、その、いろいろと面倒で……しっぽ的にはない方が楽なんだけど……」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「えっと、スク水で女湯・・・。だってどこからのぞかかれるかわかんないし・・・。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん…水輝もこっち、来られると良いね？
混浴…でも、コンヨクは水着きなきゃダメっていってた。
［言って、何か思いついたのか手を打って］
水着の上から服着たら、パンツ履かなくてもいいかな？
［言って、学校指定の水着をどこからか引っ張り出し］
…でも、パンツよりもっとめんどくさそう…。
［問題はそこらしい］」

ソラ「フィーさん＆カヤコさん＞
む？
［出るの？　という視線をカヤコに送りつつ］
牛乳、自給自足できるのはすごいね？
［『牛』乳ではない気もする］
…やっぱり、大きいと出るのかな…人間の男の人が大きい方が好きなのは、牛乳飲めるからかな？
自分で牛乳出せたら、お菓子作りも材料集め楽そうだね？
［言いつつ、自分の胸をぎゅっとしてみたり。やっぱり出ない］」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「むしろそれが狙いよー？直接見せずとも艶は誇示できるという好例ね♪色々想像も出来るし（によによ）」
ビシュク「あん、カヤコちゃんのえっちー。どんなのを想像してたのー♪」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
お腹痛いのぽふぽふなのです〜。お大事になのですよ〜」
えんちゃん「たこ焼き美味しそうです〜・・・でもでも、甘い物が好きなので・・・くりーむの大判焼きをいただきます〜♪
あむあむ、うまうま〜」
えんちゃん「なるほどです〜♪
いかさんやたこさんは美味しいですものね〜♪
たこ焼き・・・」
えんちゃん「きゅきゅい〜〜！（ちょっと熱くなって来たらしい）」

えんちゃん「＞自販機さん
こーひー牛乳ーこーひー牛乳ー（こすこすこすとこすっている）」
えんちゃん「はれ、恥ずかしいですか？
いつもより赤い気がします〜」
えんちゃん「＞そらさん
そらさんも遊びますか〜？
（こちょこちょと猫じゃらしでほっぺをくすぐっている）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
美味しいのは混ぜるのありなのですね〜。よかったです〜♪」
えんちゃん「混ぜて美味しい組み合わせは・・・りんごぱいとばにらあいすとか美味しいのです〜♪」

えんちゃん「＞りーすさん
はっ！　もしかして、これが噂に聞く「中の人は居ないよ、居ないったら居ないんだよ」魔法ですか！？」
えんちゃん「知らないうちにかかっているとは怖い魔法です〜」
えんちゃん「＞由美さん
由美さんはすごいのです〜。物知りさんです〜！
（しれっと出された結論を素直に受け止めている）」
えんちゃん「そうなると、水霊使いで魔法使いさんはいつ何時もはいてないのですね〜
（もっと酷い結論が出された）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞カヤコさん
クロ「救急！花見！？…いいことも悪いことも…おつかれさまです…。」
クロ「あ…え？えと…が、頑張ります…。その…カヤコさん、着物だと、ほりにくくありませんか…？（ざくざくタケノコ掘り）」

＞燕さん
クロ「土で汚れるだろうから…よらせていただきますね…。でも、筍食べながらタケノコ掘り…なんか、筍に申し訳なくなるなぁ…（もぐもぐざくざく）」

クロ「にしても、濡れス…ってなんだろう…（ざくざく）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「そろそろはいてないが30人越えか・・・まぁ人によっては自分のキャラ全部はいてない場合もあるから人数ではそれを凌駕しているかもな・・・」
ティズ「ティズさん、たまにはくけどね」

りーす(1907)からのメッセージ：
.。oO(やっと落ち着いた…かな…)
りーす「濡れｓ…は…
まずは白とかそういう色の下着を選んだ方がいい、という言い伝えを聞いたことがあります…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「大判焼きいただきますわ〜。あたたかくておいしいですわね。うふふ★」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
越中ふんどしありがとうございます〜。早速……あれ、これはセパレートタイプのボトムス(下半身部分)だけですわね。トップス(上半身部分)はないんですの？　トップスがないと泳ぐとき邪魔でしょうがないんですのよ〜」

スク水魔法使い・由美「＞自動販売機さん
よく冷えたジュースいただきますわ〜。うふっ、とってもおいしいですわ。やはりMAXコーヒーはすばらしいですわね〜。甘すぎて別に飲み物が欲しくなるのはが困りますけれども。グレープフルーツジュースはありませんかしら？」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
ロールキャベツいただきますわ〜。やわらかくてコンソメがたっぷりしみてておいしいですわね」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「大判焼は、やっぱり餡子が美味しいと思うのです……。」
フィー「＞カヤコさん
カヤコさん、お餅じゃなく、飴です…。
ぼんたん飴、美味しいですよ…？」
フィー「＞えんちゃんさん
はいー、お風呂とても気持ちがいいです……（ほこほこ」
フィー「＞リースさん
罰ゲーム……？　どんなの？？」

えんちゃん「あとあと、ひのき風呂建設状況です〜
今のところ47/94でちょうど半分まで来ました〜♪
引き続き1d6でのご協力お願いしますなのです〜！」
えんちゃん「ではではお花見始める前に、工事しちゃいましょう〜。えいえい
［1d6：3］」

.。oO（桜の古木は見事に開花し、薄紅色の花弁は今を盛りと満開になっています。周囲の若木も白から濃い赤と色とりどりの花を咲かせています）
えんちゃん「というわけで、お花見始めましょう〜♪」
えんちゃん「皆さんご自由に飲み物やお食事を取ってくださいなのです〜
それにしても桜綺麗に咲いてくれてるです〜♪」
えんちゃん「それから、明日のらんだむ湯はお花見に合わせて桜湯にしますね〜♪」
えんちゃん「水着着用可にして、混浴風呂も用意しちゃいますよ〜。そうしたらみんなで楽しくお花見温泉出来ちゃいます♪
恥ずかしい人も大丈夫さんです〜」

えんちゃん「＞あずさん
は〜い、じゃぐじー完成したのですよ〜♪
どうぞ使っていって下さいなのです〜」
えんちゃん「きっと、花見湯で目も心も体も癒されてはふ〜ってなっちゃいますよ〜♪」
えんちゃん「＞そるさん
はいなのです〜。かやこさんが開いて下さっているです〜♪
見ていって下さいなのです〜」
えんちゃん「こーひー牛乳飲んだことないのですか？
珍しくないですか？　お風呂上がりにはこーひー牛乳はばんこく共通語だと思ってたです〜」

えんちゃん「＞わかばさん
そうなのですよ〜。砂の中に入るのが砂風呂なのです〜。でもでもわかばさんの場合は砂浴びの方が良いかもですね〜」
えんちゃん「だいぶして溺れないようにして下さいね〜。泡ぶくぶくさんですから〜」
（わかばさんが入ったのを見て、続いてじゃぐじーにだいぶ）
えんちゃん「＞小春さん
そうなのです〜。あれはきっとじゃぐじーが完成するよ〜というさいころさんのお告げだったのですよ〜」
えんちゃん「ん〜と、この薬湯は花粉症にも効き目があるみたいです〜♪#+#/12/わかったです〜！
混浴にして水着着用にすれば恥ずかしくないというあいでぃあですね〜。早速採用させて貰うです〜♪#+#/2/ひのき風呂の建設お手伝いありがとうございますなのです〜」

えんちゃん「＞みら君さん
お花見と温泉で癒されちゃって下さいなのです〜」
えんちゃん「お手伝いありがとうございますなのです。お花見用のお料理や飲み物もありますので、楽しんで下さいなのです〜」
えんちゃん「＞しあさん
じゃぐじー、これからは毎日使えるですよ〜♪
露天風呂やらんだむ湯と合わせて楽しんで下さいね〜」
えんちゃん「お手伝いありがとうなのです〜。お花見も楽しんでいって下さいなのです〜」

えんちゃん「＞そらさん
いらっしゃいなのです〜♪
お手伝いありがとうございますなのです〜。いいところにいらっしゃったです〜」
えんちゃん「ちょうどお花見の準備をしてたのです〜。お風呂に浸かりながらお花見しちゃうのです〜。そらさんも楽しんでいって下さいなのです〜」
えんちゃん「＞らいさん、あーくさん
お手伝いありがとうございますなのです〜
あーくさん、こちらこそお世話になっていますのです〜」
えんちゃん「ひのき風呂建設は、今始めたところですよ〜
お花見もやってますから、まずはお花見を楽しんで下さいなのです〜♪
らいさんもお手伝いありがとうございますなのですよ〜」

えんちゃん「＞かやこさん
あ〜、鼻の良いかやこさんには匂いがきついですか〜、もうちょっと良い匂いの薬湯を今度探しておくのです〜。でもでも黒い方が身体に良いみたいですよ〜？」
えんちゃん「お花見の出店とお弁当ありがとうございますなのです〜。私も手伝うのでよろしくお願いしますです〜」
えんちゃん「にゃ！？　や、やきとりさんは・・・あぅあぅはぅぅぅ」
えんちゃん「ぶ、豚の角煮は美味しそうなのです〜・・・
で、でもでも煮玉子さんは・・・ぁぅぅぅぅ」
えんちゃん「お弁当、美味しそうな物が沢山並んでるですね〜♪
目移りしちゃうです〜。筍おこわ凄く気になるです〜」

えんちゃん「＞さらさん
こんにちは〜、いらっしゃいませなのです〜♪
ここには露天風呂にらんだむ風呂、じゃぐじーもありますから色々楽しんでいって下さいね〜」
えんちゃん「今はちょうどじゃぐじー完成記念のお花見をやっているところなのです〜。さらさんも温泉に浸かりながらのお花見、楽しんでいって下さいなのです〜」
えんちゃん「＞りぼるさん
大丈夫なのですよ〜、ちょうどじゃぐじーができたので試してみて下さいね〜」
えんちゃん「お花見は、ちょうどいい具合に桜の古木が生えていたのです〜♪
桜湯と合わせてやっちゃうのです〜」
えんちゃん「りぼるさんも何か作って下さいますか？
嬉しいのです〜♪
それからお団子はちゃんとありますから大丈夫ですよ、きるみぃさん」

えんちゃん「＞びすさん
ありがとうございますなのです〜。ちょうど上手い具合にじゃぐじーも入れるようになったので、もう入ってくださって大丈夫ですよ〜」
えんちゃん「温泉に浸かりながらのんびり桜を見るのも、みんなでわいわい楽しくお花見するのも、色々できちゃうですよ〜♪
楽しんでいってくださいなのです〜」
えんちゃん「＞しゃるさん
は〜いできました〜
ありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「両方試して見ちゃってくださいです〜♪
それから、お花見も沢山出店出したりしますのでお好きに利用してくださいなのです〜♪」

えんちゃん「＞てぃずさん
大丈夫です〜。ちゃんと身体に良いお薬ですよ〜♪」
えんちゃん「大丈夫ですか？
何か心配事でもあるですか？（どきどき）」
えんちゃん「びるまーさん、お手伝いありがとうなのです〜。これからお花見やるので、びるまーさんも色々お料理試してみてくださいね〜」
えんちゃん「＞ぺるそなさん
えへへ、ありがとうございますのです〜。皆さんのおかげなのです〜」
えんちゃん「薬湯は身体に良いですから、まったりだらりではふ〜ってなっちゃいますよね〜♪」

えんちゃん「＞りぷるさん
ぬいぐるみさんも大丈夫です〜。一緒に入浴しちゃってくださいです〜」
えんちゃん「湯どうふそふとくりーむできたのですね〜♪
頂きますなのです〜。あ〜ん
・・・甘さ控えめで、ほんのり豆腐味がするです〜。美味しいです〜♪」
えんちゃん「お花見やりますよ〜♪
さくら島というのはどういう物なのでしょう？
さくらの花びらで上を飾った島なのでしょうか？　ほぇぇ」
えんちゃん「＞ふぃーさん
あわわわゎゎゎ〜なのです♪」
えんちゃん「こんにゃくに入るお風呂なのですか〜！
ふぃーさんの大きさなら、こんにゃくに入ることも可能なのでしょうね・・・。なるほどです〜。暖かいのかなぁ？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「［1d25：7］ ほう、食べ物が出るのか、では…」

アズ「［1d25：2］　なるほど、これは美味しそうだ。もう一つつまみも貰えるかな？」
アズ「あとひとつか、ではコレを食べながらゆっくり湯に浸かるとしよう（ぬくぬく ［1d25：23］」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「あ゛〜……このぶくぶくがたまらんな。
　砂風呂で、ひとっ砂浴びて、羽繕いしてっと………」

ワカバ「よしっ身だしなみ完了。さて、手伝うぜっ。あらよっと！［1d6：5］」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「ちょっと来ない間にジャグジー完成してたのね、おめでとう〜♪どんどん使わせてもらっちゃうわ！　」

リヒト「お花見屋台？何か楽しそうなことしてるわね。せっかくだから何か買おうかな？えーっと…コレ！［1d25：18］」
ナハト「じゃあボクも……これにしようかな。［1d25：9］」

ナハト「お花見は屋台を見おわった後にゆっくり湯船でさせていただきますね。では…ひのき風呂のお手伝いを。［1d6：1］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「まずは檜風呂の設置のお手伝いをして…っと。［1d6：2］」
　
　
　
小春「出来たばかりのジャグジーを堪能……ひゃー、労働の後のお風呂はたまんないわねえ！　加えてこの桜！　見事ねえ！　さてさて、出店から持ってきたこれの出番よね…［1d25：8］　［1d25：2］　［1d25：7］」
　
　
小春「今日のお風呂は砂風呂ね！　あとでじっくり蒸されて来ようっと」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「砂風呂ねぇ…
美容にはよさそうだけど、アタシはマッサージチェアにすわって」
夜翔る妖しの風・シア「って、お花見なのっ？
ジャパニーズSakeはあるのかしら？
あれ、結構美味しいのよねぇ♪」
夜翔る妖しの風・シア「＞えんちゃん
いいのよ、わからなくて…
悩みは少ない方が幸せよ？」

アーク(906)からのメッセージ：
アーク「少々立て込んでいますが檜風呂建設のお手伝いはさせて戴きます。［1d6：2］」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「もくもくもくもくもく…で、できたー！！完成ですよー！！お花見弁当っ！！
久しぶりに徹夜しちゃったわ♪」

血濡れのカヤコ「今回は季節ものを入れたかったので、筍のおこわ作ってみましたよ♪こっちのおこわは少しわさびを刻んで入れてみました、こっちは大豆とヒジキですよ〜
（と言いながら、次々と重箱を積み上げる加夜子）」

血濡れのカヤコ「おかずは焼き物類は屋台があるので、煮物にしてみましたよ♪筑前煮と、最近こってる豚の角煮です♪煮卵も付いてますよ〜！味がしみしみです！」

血濡れのカヤコ「さて、ひとっぷろ浴びちゃいますか！…って、今日も砂風呂かい！！どんだけ砂風呂好きやねん！！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「うん・・・混浴は・・・今まで経験がなかったから・・・ちょっと心の準備が・・・。　だから今は普通のほうで・・・（恥ずかしそうに普通の露天風呂へ）」

リリィズ「そういえば・・・今は・・・桜の花が満開・・・なんだね・・・。
じゃあ、花見では定番の・・・みたらし団子を注文しよう・・・かな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ご、ごめんください……お風呂、いただいてもいいですか？（泥まみれ）」

クロ「ここらは桜もまだまだ元気なんだね…せっかくだから、なにか買おうかな。［1d25：1］［1d25：5］［1d25：22］」

クロ「あと、お代のかわりと言ってはなんですけど…（筍を燕さんにわたし）」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「ああ、お花見もやっているようですね。」
姫輝「ホントだね〜、でも先に温泉入ってくるー♪」

てるや「さて……では姫輝様もいなくなった事ですし、ひのき風呂の建設を手伝いますね。［1d6：1］」
てるや「さて、働いた後は……何か食べ物を貰うかな。とりあえずたこ焼きと……ランダムでいいか［1d25：18］しかし、こういう所のたこ焼きってタコ無しだったりするのかな……。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（砂風呂から出てきて顔を扇ぎながら
ふー、暖まりました・・・やっぱり砂風呂は芯まで暖まるからいいですね・・・」

ビス「あ、そうそう、今日からはジャグジー完成記念のお花見でしたよね。
体も暖まりましたし、早速屋台にお邪魔してみるとしましょう〜

・・・わ、色々並んでますね・・・どれにしようか迷ってしまいますけれど・・・ここにしようっ　［1d25：21］」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「今回はお花見ですねー。楽しいお花見の前に一仕事終えておきましょう［1d6：1］」
シャル「さて……せっかくですから、まずは花見風呂を堪能しましょう。桜の花びらが湯船に浮かんでいるのがいいですね」
シャル「お風呂から上がったら……ここらへんの屋台を回ろうかな［1d25：9］［1d25：19］［1d25：14］」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「今日は砂風呂・・・！よし、砂の中に紛れて女湯にしのびこめばばれないんじゃ！いくぞビル君！」
ゴン！
ティズ「あたりまえだけど・・・柵が・・・。いや！ビル君！齧って穴をあけてくれ！！」
ビルマー「わかったよ！まかせて！でもおなかすいた、力がでない！」
ティズ「よし、わかった！！お願いだ！食べ物を頼むよ！［1d25：4］［1d25：5］［1d25：9］」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「手が空きました。ひのき風呂、お手伝いします。［1d6：1］」

ペルソナ「お花見です。注文します。［1d25：7］［1d25：7］［1d25：16］」

カナメ(2030)からのメッセージ：
カナメ「（甲羅を背負いながらマッサージ機を利用して『効かないなぁ』と思いつつ、おなかが空いたので花を見ながら［1d25：24］を食べる事にした）」

リボン屋(2128)からのメッセージ：
リボン屋「おはなみ！おはなみ！わたあめとはなみだんご食べたいのよー！（*｀▽´*）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「さいころって振り方がよくわからなくて……これでいいんですの？　えいっ！
『お花見屋台の品物』 ［1d25：2］ ［1d25：25］ ［1d25：25］」

スク水魔法使い・由美「『新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜』 ［1d6：5］
今回の日替わりお風呂は『９．砂風呂（どっしゃどっしゃ〜）』ですわね。暑くて飲み物がいっぱい欲しくなりそうですわ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「屋台でお買い物………。
［1d25：12］、［1d25：1］、［1d25：2］」
フィー「温かい砂場……、面白い…。
（屋台の食べ物持って砂場遊びを始めた！）」

七折「＞＞紫月さん
うん、これもやっぱりきちんとしないと危ないことだから、今度誰かに書いてもらうとするわ。
そのあたりが経験ってところよね、何度かやればなれてくると思うのだけれど、身に着けるにはやっぱり時間が必要で……
芸術は多分見えない何かがわからないと駄目だと思うのよね、判らないけれど。
センスのある人なら芸術に長けているのかしら……お客様の中でいらっしゃいませんかー
コンポートはあたしが出しておいたわ、メニューに戻さないとね」

七折「＞＞タカシさん
あぁなるほどね、某コーヒー店が低脂肪に変えてくれたりするけれど、やっぱり根本的には……ってところか。
んーそうそう代用があるならね、それで何とかしのぐのが筋って物でしょう？
業界人によればね、ご褒美的な。
幻聴の聞こえる素敵なレストラン、ナンシー
主婦は弱いわよねぇ、いやべつに主婦限定ってわけじゃないのだけれどね。
タカシさんはツッコミの資質があるわねぇ、いろいろネタも広いし。
そのうちきのこスープをプレゼントしよう。
各店しのぎを削っていて、外からは楽しいのだけれど。地域によって平均のレベルが変わったりもするし、飲食店は本当に難しい
妙な感じがするのかしらね、泡の出る入浴剤が毒と思って嫌がった子供もいたけれど、違うか
コンポートはダッシュで採ってきてお出ししたわ。ルート確保したから、メニューに復帰できるわ」

七折「＞＞リプルさん
か、甘味系は男性?のお二人に任せているから、山でも何でも作ってもらって！
でも、お菓子の家とかその類で罠があるかもしれないから注意が必要ね」

七折「＞＞フィーリさん
あわわわわ……し、紫月さん。介抱してもらえるかしら?
今、治せるような食品を作ってみるから！
男性陣は近づいちゃだめよ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「はう〜っ、りんごのコンポートは期間限定だったかーっ！
　　　　これは失礼しましたっ！
　　　　しかし・・・食べられないと思うと余計に欲しくなっちゃう・・・あう〜っ」
イリス「ごくり・・・ボクもリプルさんと一緒にケーキの山をせいはしたいよーっ！
　　　　メニューに！　ぜひメニューにっ！」

アト「アカン、フィーはんが倒れたでっ！　直ぐに救援をっ、救護班はまだかっ？！
　　　（乱れた服から必死で目を逸らして）はやくっ、ワイの理性が残ってるうちにーっ！」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「寒い日が続いていたのでずっと冬服だったんですが、流石に辛くなってきました。この暖かくなる季節は苦手なんですよね……」

＞七折さん
「た、たしかに木の近くだと気になるかもしれませんね……。最近は咲くのも散るのも早いので困りものですよね」

＞タカシさん
「ソロで活動してる人は、一つの楽器で全てを表現しないといけないですからね。これは中々大変なことだと思います。そうですねぇ場所を考えると、激しい動きは避けたほうが良さそうですねぇ。日本舞踊っぽく優しく動くというくらいでしょうか？」

＞フィーさん
「そ、そんなところで倒れちゃダメですから！（さっと服装の乱れを直す）とりあえず更衣室で休むのです！もうどうしてこうなったんですか……」

タカシ(571)からのメッセージ：
「店長はなんでそこに反応したんですか！？
　……え、やっぱ、今度は、土木工事する流れなの、これ……？」
　
　
「え、い、いいんですか、イリスさま……？　いや、まあ私もまだ見たことないメニューなので
　個人的にちょっと興味はあるのですけれど……　店長、YAMINABEと草茶、オーダーです。
　あ、ライタご満足頂けたでしょうか……？　ご希望ございましたらこうしてお作りできますので」

「紫苑先輩に叱られるから、って……　い、いや、まあ、でもそうですね。
　一日三食のフォーマットを崩すと、かえって間食とかしてしまいがちになるらしいですし。
　夜に取る炭水化物の量を気をつけるようにするだけでも結構違うらしいですけど……
　　　　　　まあダイエットのことは同じ女性の店長か、スイーツ専門の紫苑先輩のほうが詳しそうですね」
　
「あ、ありがとうございます、マルセルさま……　少し買いかぶり気味の評価ですけれど。
　俺は逆に一人っ子だったので、アンリエッタさまみたいな『お姉さん』とかに憧れますけど」

「じゃ、氷取ってくるけど……　下着？　この状況で下着を脱ぐことに何の効果が！？
　あっ！　ふぃ、フィーリさん！？　だから休んでろって……メディック！　メディーック！
　え、えー、失礼しました！　ただいま大変お見苦しい状態となっておりますので……
　　　　　　し、紫月先輩か、リプルさん、とっ、とりあえず、その、服を直してあげて下さい……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「いきなり増築ですか？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞アトさん
えと…、その…、目が、怖い…です…。」
フィー「＞リプルさん
……ぁ、脱ぐんですか…？　はい、脱ぎます……。
……そうだ、ここじゃダメなんだ…、どこいけば…。」

アルカン(2282)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 529 回復！
　SPが 60 回復！

パンくず を食べました。
フィー「う…、もそもそ…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クレシェンテ を装備！
防具に ジュエルローブ を装備！
装飾に ペイルホワイト を装備！
自由に プラチナリング を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヤソスケ(1585)
　アルカン(2282)
　フィー(2295)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！