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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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ああ、酷く乾燥している。 どこまでも続きそうな荒野の真ん中で、アイナは物憂げに呟いた。 別に大気や大地が乾いてると言っているわけではない。いや、確かに物凄く荒涼としてるし、冬だから（異世界だけど）空気がカサカサしてるけど。とはいえ、それはもう慣れた。一か月ほどそんな調子だし。これから先も延々とこんな感じだと聞いた時は流石に気が滅入りそうになったけど、それも今は昔。今では慣れ切ってしまった。これから先もこの味気ない、辛いだけの道のりが続こうと、もはや何も感じない。いまさら土が乾いてて埃っぽいなぁとか、空気が乾燥していて肌が荒れちゃうなぁなんて思わないのだ。 話がずれた。 詰まるところ、心の話だ。自分の心はひどく乾いてしまったのだ。 ほらこんな風に。 心の中で呟きながら、打ち落とした鳥の頭からくちばしをもぎ取っとる。 何も感じない。 倫理的にはひどい事を行っても何も感じない自分の心を自嘲する。 昔なら死者から何かを奪い取る事にそれなりの憐憫を感じていた。 でも今では何も感じる事無く、ほとんど事務的な動きで敵から戦利品を分捕っている。 殺したり奪ったりする行為をいまさら悪い事だとは思わないし、それに対して心が動かない事はこの世界でなら利口な事だと思う。こんな世界で暮らしていたら、そういった事に心は動揺しなくなっていくのも当然かもしれないとも思う。 それでも自分は変わってしまったのだと悲しく思う自分がいる。殺伐としたこの世界に平然と慣れてしまった自分をおかしいのかもしれない。特に生き物を殺した後に何の気負いもなく人と笑い合うなんて、元の世界だったら頭がおかしいといわれても文句は言えないだろう。 そう、ただ何も感じなくなるわけではなく、それとは別に笑っていられる事が一番怖い。 この島に来る前は覚悟をしていた。殺す事を殺される事を。それを冷徹に受け止められる様に。 だけど実際にこの島で過ごして見た結果はどうだ？ 冷徹になり切れず心のどこかで疑問を抱き、かといって生殺与奪を躊躇いなく行いつつ、迷いの心を生み出している。だけど、一度戦闘が終われば、誰かと笑い合う。 今の自分はひどくあやふやだ。だからこそこの島から帰った後もこの心が続きそうで怖かった。 そんな心を持ったまま元の世界に帰って、自分が周囲に受け入れてもらえるかどうか。それが本当に怖かった。 こんな事を考えるのはきっと疲れているからだろう。ここのところ延々と殺風景な所を歩き続けてきたし、ほとんど休む間もなかった。 そう疲れているのだ。少し休めばたちまちの内に、こんな疑問を抱かなくなるに違いない。 今必要なのは心と体の休息。寝れば体の方は元気になるだろうけど、心の方はそうもいかない。 荒んだ心を癒すには、例えば楽しいものや綺麗なものを見るのがいいだろう。 見るだけで嬉しくなれる様な素晴らしいものを見ればきっとこの荒んだ心も少しは柔らかくなってくれるはずだ。 そうだ、そうしよう。 今日は休息日にしよう。久々に心を解いて思いっきり休んでみよう。 そう、遺跡の事とか、戦う事とか、宝玉の事とか、何にも気にする事無く、たた心の赴くままに楽しんでみよう。 そうと決まれば善は急げだ。 進行方向から顔を背け、何か面白いものはないかと辺りを散策に── 行く前に、少しだけ気になって袋の中にある食料を確認する。 まだ大丈夫。うん、大丈夫なはずだ。聞いていた魔方陣までの距離を考えれば十二分にお釣りがくる。例え情報に多少の間違いがあったとしても辿りつけるだろう。 ……あ── そこで、はたと気づいてアイナは頭を抱える。 違うだろ、私！ それではいけないのだ。今日は何にも気にする事無く、楽しむと決めたのだから。 今後の食糧なんか気にしていてはいけないのだ。そんなのは楽しんだ後に考えればいい。食料ならいくらでも集められるし（周囲は砂と床ばかりで食料が集まらない事など気にしてはいけない）、別に食料が尽きたとしても遺跡の外にはいつだって出られる。少しだけ進行が遅くなるだけで大した痛手にはならないのだ。……ならないはず。ならないよね。ならないといいなぁ。 迷った挙句、道中で食べられそうな物を見つけたら採集していこうと心に決める。別に何も間違ってはいない。お腹が減ったら心が荒んでしまうから、心を癒すという目的を考えれば何も間違ってはいない。それに、おいしい物を食べたら嬉しくなるし。何も問題はないのだ。 自分の心に言い訳を重ねてから、アイナはようやく散策へと出かけた。 砂と床に囲まれてると言っても、例外は存在する。この遺跡は相当の広さを誇る空間だし、あまり常識の通じない場所だ。例えば荒れ果てた砂地の中に唐突に綺麗な花畑が広がっていても何もおかしくはない。いや、本当はおかしいんだけど。 大地から生まれたという事もあってアイナは自然が好きだ。ただしなんでもいいわけではない。アイナは自然の声が聞こえるという能力を持っている。だから自然の話す言葉も重要だ。例えば今みたいに荒れ果てた荒野だと、何も聞こえなかったり、聞こえたとしてもギスギスした内容だったりして、あまり癒されない。精神構造が人間のそれに近いアイナにとってそういうのはよろしくない。一番良いのは人間が言うところの豊かな自然がベストだ。 その中でアイナが探すのは植物。植物はただでさえ見ていると癒されるし、緑は目にいいし、空気が綺麗になるし、マイナスイオンが出るしで良い事尽くめなのだ。 それに、植物の話は落ち着いているので癒される。例えば水の言葉を下手に集中して聞こうとすると、怒涛の様な情報量に思わず眩暈を感じてしまう。その点植物なら、例え森のように沢山あったとしても、適度な情報量で抑えられている。何故かは知らないけど。大体、この自然の声が聞こえるという能力自体、自分でもよく分かっていないし。 ちょっとした問題として、この島に来たばかりであんまりこの島の自然と仲良くないのだけれど、多分大丈夫。何がと言われても分からないけど、とにかく仲良くなれるだろう。自然の言葉はいつもこちら側に一方通行だけど。 ちょっとポジティブになってきただろうか？ 少しは元気が出てきたのだろうか？ まだ何も見てないけど。今だってまだ荒野の真ん中で── 「──ん？」 気が付くと──辺りは森に囲まれていた。 「……なぜ？」 後ろを振り向いても先ほど歩いていた荒野は見当たらない。ただただ深い森が広がっている。 訳が分からない。まさに一瞬。ほんの数秒前は荒野に囲まれていたというのに、今では緑豊かな森に囲まれている。 一つ思い当たる事があるとすれば、 「遺跡の魔方陣？」 まさに魔方陣で瞬時に移動する感覚に似ていた。しかし、足下に魔方陣らしきものはない。 不思議というよりは、ひどく不気味な感覚にふらつきかけた時、 がさり、 と音が鳴った。 敵か？ 呆けていた自分を叱咤しつつ、警戒しながら後ろを振り向くと、そこには一人の男が立っていた。 なぜか体操着を着て。 その男はこちらを一瞥した後、興味を失ったように目をはずしてどこかへと駆け去っていった。 「……なんだったんだ？」 とにかく立ち止まっていても埒が明かない。アイナは迷った末に、男が出てきた茂みの奥へと歩を進めた。 歓声が沸いていた。 茂みを掻き分け進んだ先でアイナは巨大な声に立ち止まる。 眼前に森を切り開いて作られた空間が広がっていた。その空間が熱気に沸いていた。 何人いるだろう。正確には数えられないが、かなりの数だ。何が行われているのか。人垣に阻まれ、その向こうにある事象の正体は見極められない。 アイナは数瞬迷ってから、何が行われているのかを見極める為に人垣の中へと身を滑り込ませた。 人垣を掻き分けて進んだ結果、開けた視界に二つの人影が映った。 丁度片方の影が張られたテープに身を躍らせるところだった。 歓声が倍加する。耳鳴りが起こるほどの奔流が人影に向かって浴びせかけられた。 沸き立つ人混みの中でアイナはゆっくりと辺りに視線を巡らせた。 黄土色の校舎を背景に、白線を引かれたグラウンド。その周りを縄で囲っていて、グラウンドを囲う様に観客が並んでいる。そして真ん中では、体操着を着た競技者が己の力を競い合っていた。 「……運動会？」 それは、まさに運動会。周りの観客をよく見ると、ビニールシートを敷いたり、お弁当を食べたり、カメラを構えたりしていて、ちらほらと体操着を着ている人も目についた。まさしく学校の運動会と言った感じだ。 アイナは更に周囲を睥睨し、確信する。 間違いない。確かに運動会だ。それは分かる。だけど、なぜ運動会をやっているのか。それが全く分からない。 アイナは手近な場所にいた観客になぜ運動会が行われているのか聞いてみた。 すると単純な答えが返ってきた。 「そりゃあ、秋だからだろ？」 なるほど。確かに。運動会は秋にやるものだ。今は秋だから運動会をやってもおかしくはない。 って違うだろ！ 一瞬叫びそうになったが、必死に堪える。 例えば受験やその他の行事を考慮して夏場に行ったりする学校もある。けれど、そういうのは一部だし、そういった受験を意識する中学校や高校になると、運動会ではなく体育祭という名前に移行するところが多い。そういうわけで、一般的なイメージとして運動会は秋にやるものだろう。 でもそう言う事が言いたいわけではない。聞きたかったのはなぜこの島で運動会が行われているのかという事。まあ、さっきのはこちらが言葉足らずだったのが悪かった。 もう一度、今度は少し言葉を加えて聞いてみた。 そして、返ってきたのはやはり単純な答えだった。 「誰かが企画したからだろ？」 うーむ、どうやらまたもしっかりと伝わらなかったらしい。こちらの聞きたい事を聞くにはどういう風に聞けばいいのかを思案する。 考えがまとまる前に、観客のほうが先に口を開いた。 「まあ、あんまり難しく考えない方がいいぞ。世の中ってのは楽しんだもん勝ちだからな」 「…………」 こちらが返答に迷っていると、観客は本来の役目に戻ってグラウンドに向かって声援を送り始めた。 アイナはその横で今の言葉を考える。 確かにそうだろう。色々と難しく考えてもしょうがないし、悩んで落ち込んでしまうなら、割り切った方がいいに決まってる。でも── 色々とうだうだと考えた挙句、結局ここに来る前に思い悩んでいた考え事に戻ってしまった。どうやらまだまだ疲れているらしい。 どつぼにはまってはいけないと、アイナはそこで思考を打ち切った。 そうだ。とにかく今は運動会を楽しもう。楽しむものを探していたらタイミングよく運動会なんていう楽しげなイベントがやっていたわけだし。 アイナはその場から一歩下がって、観客達に目を向けた。 観客は大まかに二つに分かれている。積極的に応援を行っている者。仲間と話したり、ご飯を食べたり、ぼーっとしながら、とりあえず観戦している者。 アイナは後者になる事を選んだ。 近場の空いていた場所に腰を下ろし、のんびりと運動会を見つめる。 とりあえず、今日は色々と忘れてここで楽しもう。 どうせ帰り道も分からないし。
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| Message |
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platne(490)からのメッセージ： 布 （ひょっこり現れました）「え、えへへ……っ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 愛らぶエロス |
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：  白翼の歌姫ユーリ「きんた…？？しゃぶる……？？おいしそうで興奮する？？」
メリル(22)からのメッセージ：
ハーヌ(66)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
獣兵衛(228)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
パミス(567)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
ケイロン(1069)からのメッセージ：
シルヴィア(1131)からのメッセージ：
スズメ(1145)からのメッセージ：
マウリツィア(1246)からのメッセージ：
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
ルヴィ(1713)からのメッセージ：
コルツ(1902)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
マリー(1958)からのメッセージ：
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「で、出る……」
ハーヌ「やっぱり今回も簡易だ …次回からまた皆の話に加わりたいな…orz」
エレニア「…ねークマ、金太郎飴って叫んだのになんで偽島倫理機構に消されたわけ？機構が無能なのかクマには叫ぶと全てを検閲対象にさせる魔力が宿ってるのか…。何か、両方な気がしてきた、うん。」
エレニア「…ハーヌさん、やっぱり騙されてたわけですか。もうホント、ホモイトさんに師事するの止めたらどうです？教えを請ってもヨゴレ具合だけが上がって他のパラメータは低いままな気がするんですけど。それともそれとも、まかり間違ってホモイトさんに惚れたから師事してるとか？」
エレニア「バースランさん、やっぱりそれはぬまさんと比和さんをお客にできれば凄いと思いますですよ、ええ。」
獣兵衛「ああっ、毎度の事ながら今回も鶏競争な感じだよっ！（がじがじがじ）」
王子「＞パミスさん＜どこへ連れて行って〜
ゲルニオ「いけません、王子！王座をそんな事に使うのは許しませんよ！！」
ゲルニオ「＜反応
ゲルニオ「＞ファーちゃま
ゲルニオ「…なので、取りあえずは、重箱のお弁当で我慢して下さい…。」
パミス「＞コルツさん
パミス「＞ぴょんたさん
パミス「＞ファーさん
パミス「＞マリーさん
尾田君「ちょ…三根崎、何言ってんのー！？おま、こんな公衆の面前で、破廉恥だーー！！！！」
尾田君「ていうかゲルニオ君にしても三根崎にしても何で俺とハーヌたんをそういう仲にしようとしてんの！？まったく訳わからんよぉぉ！？」
淡雪「エレニア！僕は、その、あれだぞ、ウマに蹴られてしまうような、そういう間柄の人は、今はいないぞ！！何か誤解してるだろ！！！/2/んー…シシトーさんへの答は、…比和あたり、じゃないか？ほら、お嬢様だし、色っぽいし。」
幼な妻クロウ「(今更アイコンミスなんて言えないんだけど)そ、そうだよーー！だから、成長が止まらなかったら、私今頃ぼっきゅっぼーーーーーーん！なんだよ！？＞ユーリちゃん」
幼な妻クロウ「え？エロスを感じるもの？」
幼な妻クロウ「むっずかしい質問なの…。あのね、旦那さんがね、えろすだと思うんだ…変な答えでごめんね？」
ケイロン「＞ハーヌさん
シルヴィア「少しいきすぎた発言が過ぎたかと感じ、正座して反省しておりました。しょぼん。」
はむ子「（ハーヌさんと尾田君のやりとりの一部始終を眺め、ぼそっと呟く）
ハムライ「有難う仕る、ケイロン殿……この苦労、分かって下さるか（ほろり）」
スズメ「クマヘッドさん＞ぁ、もちろんクマさんも忘れないですよっ、今日あたり上級者用鞭が上がってくる予定ですので、こちらも楽しみにしておいてくださいね♪（にっこり）
スズメ「エレニアさん＞片っ端から脱がされていくわけですね、エレニアさんがっ！ 制覇した頃には脱がされスキルがとんでもないことになってそうです、うん…ん？ ということは、エレニアさんにお相手していただければ脱衣（奪取）技術が得られるということでしょか…ふむー…（何やら思案） っぶ！！ お、大きな声で目隠しと鎖を『ご希望』ですか、さすがですね、私だって言われっぱなしで負けやしませんの心意気ですよ！？ こほん…、それはともかくとしまして、エレニアさんの包帯縛りもセクシーですよっ、私、炎上攻撃とかチャレンジしたくなりましたです、はい！」
スズメ「ゲルニオさん＞そんな、拷問だなんて、優しくだきゅだきゅしてさしあげますのに…（うーん） 普通のやり方で恥ずかしくない方法ですか…、…普通に抱擁、普通に膝枕…こういうのって、普通な方法のが恥ずかしかったりしないでしょか？（照れ）」
スズメ「マリーさん＞ほ、本能…！ どういう経緯でマリーさんの身にそれらが宿られたのでしょうかっ、ううん…自著伝でも出されませんか、男性女性遍歴も赤裸々〜な感じで、表紙は赤い林檎です。どでしょ？
マウリツィア「やっぱりお金を落としてくれそうな客じゃねーの？＞エロライオン」
[獣兵衛の言葉に首を傾げて]
[パミスに笑んで]
ルヴィ「胸は強調されたものの――最初から無いものネ…。 か、悲しくなんかないわよ！？」
コルツ「＞レイルさん
コルツ「＞ゲルニオさん
ぴょんた「エロニアさん＞流石はエロニアさんだ、クマへさんに美しき野獣じゃなくて僧衣を勧めるだなんて・・・いや韓国ドラマの方ですよ。私が言っている美しき野獣は。
ファーちゃま「わーい！ くまへちゃんありがちょう！ （むぎゅー）
ファーちゃま「まんりがちゃめ（卍固め）はなち（なし）れちゅか？ なら、わちゃくちがちちぇあげまちゅ！」
ファーちゃま「がーん！ （がくり）
マリー「あら？ クマヘちゃんの振りはてっきりコレ（ＪＪ）だと思ってたワ、てへ★ | Main |
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ｄ(755)からの生産行動を許可しました。
わらび餅 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 アイナ「さあて、始めようか」霜月「肩慣らしとか試してぇコトがあるから付き合って貰うゼ？」霜月の祝福LV2 霜月に祝福を追加！ 霜月の加速LV2 霜月のSPDが上昇！ 霜月の攻撃LV2 霜月のATが上昇！ 霜月のMATが上昇！ 霜月の命中LV2 霜月のHITが上昇！ 霜月のMHITが上昇！ アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇！ アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇！ アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加！ アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇！ アイナのMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
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霜月は祝福されている！ 霜月の攻撃！ クリティカルアップ！！ 霜月のCRIが上昇！ 霜月のMCRIが上昇！ クリティカルアップ！！ 霜月のCRIが上昇！ 霜月のMCRIが上昇！ イベイションアップ！！ 霜月のEVAが上昇！ 霜月のMEVAが上昇！ 霜月が次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ 霜月が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ イベイションアップ！！ 霜月のEVAが上昇！ 霜月のMEVAが上昇！ 霜月が次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ 霜月が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ 電光石火！！ 霜月のSPDが上昇！ 霜月のWAITが減少！ 電光石火！！ 霜月のSPDが上昇！ 霜月のWAITが減少！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ グランドマナ！！ アイナのSPが19増加！ アイナ「これで少しは強化されるかな？」グレイスフルガーデン！！ アイナの地特性が上昇！ アイナの地耐性が上昇！ アイナの 魅了 耐性が上昇！ グランドマナ！！ アイナのSPが68増加！ ヘルスフード！！ アイナのMHPが475上昇！ アイナのHPが468増加！ アイナのDFが上昇！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ いたいのいたいの飛んでけ〜！！ 霜月のHPを123奪取！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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霜月は祝福されている！ 霜月の攻撃！ ハルシネイション！！ クリティカル！ クリティカル！ アイナに196のダメージ！ アイナは混乱に抵抗！ アイナのHITが低下！ アイナのEVAが低下！ 霜月の追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ アイナに279のダメージ！
霜月のHPが136減少！ 霜月「大事なトコがガラ空きだぜ？」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ アイナに219のダメージ！
霜月のHPが136減少！ 霜月「大事なトコがガラ空きだぜ？」クリティカル！ クリティカル！ アイナに190のダメージ！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ アイナ「手早く攻める」デスペリットスマッシュ！！ アイナのHPが473減少！ 霜月は攻撃を回避！ 霜月に479のダメージ！ 鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加！ 霜月に489のダメージ！ 鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加！
アイナのHPが155減少！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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霜月は麻痺している！ 霜月は祝福されている！ 霜月の攻撃！ ハルシネイション！！ 霜月「大事なトコがガラ空きだぜ？」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ アイナに221のダメージ！ アイナは混乱に抵抗！ アイナのHITが低下！ アイナのEVAが低下！ 霜月の追加行動！ アイナ「甘い」アイナは攻撃を回避！ （霜月の麻痺の効果が消失） アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ 必殺技が発動！ ダブルエッジ 霜月に237のダメージ！ 鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加！ 霜月に222のダメージ！ アイナの追加行動！ エナジーウィップ！！ 霜月に210のダメージ！ アイナのHPが196回復！ Additional Effect !! アイナのDFが上昇！ （アイナの祝福の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
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霜月は麻痺している！ 霜月は祝福されている！ 霜月の攻撃！ アイナは攻撃を回避！ 霜月の追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ アイナに188のダメージ！
アイナに凍結を追加！
霜月のHPが136減少！ （霜月の麻痺の効果が消失） アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが85回復！ アイナは凍結している！ アイナの攻撃！ エナジーウィップ！！ 霜月に194のダメージ！ 鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加！ アイナのHPが196回復！ Additional Effect !! アイナのDFが上昇！ アイナの追加行動！ エナジーウィップ！！ 霜月に189のダメージ！ 鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加！ アイナのHPが196回復！ Additional Effect !! アイナのDFが上昇！ （アイナの凍結の効果が消失） 霜月「クッ！致命傷じゃねぇが･･･これじゃあな。」霜月が倒れた！ |
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アイナ「ふむ、参考になった。ありがとう」 戦闘に勝利した！ |
* * *
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通常戦開始！
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アイナ「強敵……しかし、こちらに余裕はない。これは厳しい戦いになりそうだ」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」アイナの加速LV1 アイナのSPDが上昇！ アイナの物攻LV2 アイナのATが上昇！ アイナの祝福LV1 アイナに祝福を追加！ アイナの命中LV1 アイナのHITが上昇！ アイナのMHITが上昇！ 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇！ 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇！ 第14隊兵士AのMDFが上昇！ 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇！ 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇！ 第14隊兵士BのMDFが上昇！ 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇！ 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇！ 第14隊兵士CのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが75回復！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが75回復！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ 必殺技が発動！ グランドスラッシャー！！ 第14隊兵士Aに1154のダメージ！ アイナ「起き上がらないでくれよ？」第14隊兵士Aの地耐性が低下！ 第14隊兵士Cに681のダメージ！ 第14隊兵士Cの地耐性が低下！ 第14隊兵士Bに673のダメージ！ 第14隊兵士Bの地耐性が低下！ クリティカル！ クリティカル！ 第14隊兵士Aに1061のダメージ！ 第14隊兵士Aの地耐性が低下！ 第14隊兵士Cの攻撃！ 第14隊兵士C「だぁぁっ！」スラスト！！1 クリティカル！ アイナに93のダメージ！ 第14隊兵士Bの攻撃！ クリティカル！ アイナに86のダメージ！ 第14隊兵士Aの攻撃！ 第14隊兵士A「だぁぁっ！」スラスト！！1 アイナは攻撃を回避！ 第14隊兵士A「ぐあぁッ！！」第14隊兵士Aが倒れた！ 第14隊兵士B「くそ・・・ッ」第14隊兵士C「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイナの治癒LV1 アイナのHPが75回復！ アイナの治癒LV1 アイナのHPが75回復！ アイナは祝福されている！ アイナの攻撃！ フラッグ！！ 第14隊兵士Cに363のダメージ！ アイナ「起き上がらないでくれよ？」第14隊兵士Bに354のダメージ！ アイナ「起き上がらないでくれよ？」アイナの追加行動！ フラッグ！！ 第14隊兵士Cに353のダメージ！ 鞭攻撃により第14隊兵士Cに 麻痺 を追加！ 第14隊兵士Bに352のダメージ！ 第14隊兵士Bの攻撃！ アイナは攻撃を回避！ 第14隊兵士Cは麻痺している！ 第14隊兵士Cの攻撃！ 第14隊兵士C「だぁぁっ！」スラスト！！1 アイナに88のダメージ！ （第14隊兵士Cの麻痺の効果が消失） 第14隊兵士C「ぐあぁッ！！」第14隊兵士Cが倒れた！ 第14隊兵士B「ぐあぁッ！！」第14隊兵士Bが倒れた！ |
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アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」 戦闘に勝利した！ PSを 210 獲得！ 能力CPを 9 獲得！ 戦闘CPを 9 獲得！ 生産CPを 4 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ アイナ(38)は 丸石 を入手！ アイナ(38)は おにく20 を入手！ アイナ(38)は 丸石 を入手！ エリア内を探索・・・ アイナ(38)は ヘッドルーツ を見つけました！ アイナ(38)の グランドスラッシャー の最大が１増加！ アイナ(38)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 25 → 26 ） |
* * *
 兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」 壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー？」 嫌な笑顔を浮かべる。 「それじゃ、僕はこの辺で♪」 カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。
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訓練により 敏捷 が 20 上昇しました！(能力CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 24 上昇しました！(能力CP - 28 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 15 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 17 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 )
ｄ(755)の所持する おにく20 を おにく50 に合成し、 赤い枝 に変化させました！
ｄ(755)に、 魔法樹の欠片 から 怪達の鞭 という 鞭 を作製してもらいました。（- 100 PS）
B-8 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| Next Duel |
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B1F B-4 / 床
【パーティのデュエル行動】* アイナ(38) ： 誰かに練習試合を申し込む アイナ(38)の行動が選択されました！
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
| Next Battle |
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B1F B-4 / 床
通常戦が発生！
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| Data (第23回 第25回) |
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| ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.1070
[2] ENo.490
[3] ENo.42
[4] ENo.613
[5] ENo.1617
[6] ENo.662
[7] ENo.1754
[8] ENo.107
[1] No.255| [PL] 水中兎行 |
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