ルーリ「私は猫が好きですけど、ハムスターも可愛いですよね。」

カエデ「なっ　誰が食べるかンなもん！」

ルーリ「まぁ私はちょっと訳ありで…島に来たって言うか、いつの間にかいたというか、連れて来られたというか…。」

ルーリ「まぁちょっと気になる事もあるので島の探索をしています。」

ルーリ「カエデはメーコ(黒いローブ姿の子を見て)がお世話になったみたいで。…研究もかねて私について着てます。」

ルーリ「メーコはなんていうのかな…お友達って事で。」

(目を逸らした)

ルーナ「私はペットで。」

メーコ「そうね。」

ルーナ「そこはフォローしろよ。」

ルーリ「あの子も島で見かけてから一緒に同行してるんですよ。元はハムスターなんですが…。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
悠希「いや、判るけれどそんな事されても困るし」

瑞穂「本気で謝るんなら土下座じゃないの？」

悠希「はぁ…まぁ良いけどね
でも、今後ふざけるつもりなら遠慮なく見切るからね」

瑞穂「けど本当にこの島には色んな人が居るね、あたしが見た所男の人だけどおっぱいあるし…」

シル(143)からのメッセージ：
シル「さて、今この辺に……？」

！（シルフィ　は　なにかをみつけた！）

シル「…………さて、今日もいい日だ帰って寝よう…（そそくさ/待）」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「？？（急に頬を赤くした門倉を見て、戸惑っている）」

トヨ「ほいじゃあ、お言葉に甘えて、門倉って呼ぶわ…ああ、呼び易ぃ…（ほろり」
トヨ「…ん？門倉って名前なん？苗字なん？」

トヨ「ビルダーと門倉、じゃな。ビルダー…かわええなあ（ぐりぐりと頭を撫でてやる」

トヨ「トヨっぺ？」
トヨ「はは、面白ぇ呼び方じゃなあ。トヨっぺ、な」

トヨ「すごく寒い…？北国の人なん？雪は、地方によりゃ1メートルだか積もると聞いたことはあるが、わしゃそねーな雪は見たこともねぇ」
トヨ「北国の人にとっちゃあ、雪は厄介なモンでしかねぇって聞いたけど、わしはその、雪はちょっと好き…」

トヨ「そうは言われても、気持ちが悪ぃもんははけん！（キッパリ」
トヨ「のぅわっ！！？　いきなし何するん！！びびったが！！」

トヨ「シラガさん、色々と変なこと言うけど、あんま気にせんでな」
シラガ「違うもん！わい、変なこと言っとらんもん！！」

シラガ「ヒマワリの種食べんし、わいはトヨから離れる気もねぇぞ！！
うちの嫁に手を出したらタダじゃおかんけぇな」
トヨ「もうやだこのひと」

シラガ「それともなんじゃあ。わいが一緒に居ると、不都合な何かがあるんか」
トヨ「………」
トヨ「あ、美女」
シラガ「え、どこどこ！！？（ばびゅーん！！」
トヨ「……。…美女探しに行ったけぇ、当分帰ってこんよ！」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「えっ、えぇ…よろしくお願いしますね。畜生のビルマー君…ビルマー君は、げっ歯類のハムスターか何かでしょうか？」

ユーリィー「って、いきなり、だれなん？ですか…まずは、自分から種族とか名乗れーーー（マジックミサイル）」

ユーリィー「えーっと…いいですか、ティズさんの卑猥な伝言とかは伝えなくてもよいのですよ？」

ユーリィー「そんな、おんにゃのこを作ろうとか言ってたら、畜生として見られて、攻撃魔法やら技が雨あられのように飛んできますからね？（にっこり」

ユーリィー「っと、あぁ、子どもを作る意味をあんまりわかってないようですね…小さい子どもがお父さんやお母さんにねだるような感じでしょうか。微笑ましい限りですねー…って、本当はわかってるでしょう？（ニッコリ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「おお、ビルマー君というのですかー　可愛いですね　こんにちはビルマー君、よろしくお願いするですよ〜」
しあ「ローニーさんの口の悪いのは、しあも認めるところなのですが…ちょっと理解不能な会話が続いてるんで、良くわからないんですが…そんなにひどいんですかねぇ?」

しあ「うう…実りきるというか、実ってすらいないですよ…そんなの見て楽しいのかな?楽しいのかな?」
しあ「ちょっとしあも手が動かなくなりましたよ…なんか恥ずかしくて死にそうです　なんのコンディション最悪かもです」

アトラ(336)からのメッセージ：
アトラ「こちらこそご依頼感謝致します…。目的地が違ったようですが、途中の地点でお会いできて良かったです」

アトラ「この島だと武器や防具は日々強化していかなければならないようですしね。先日作った槍が少しでも長くお力になれるよう願っています」

アトラ「（ビルマーさんをじっと見つめて）……ネズミさん、でしょうか？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ビルマーはお友達なの…レクと同じね…（こくこく）」

レシル「そうかしら…ペットの扱いって…どういうの…？」

レシル「ティズ…血だらけよ…どうかしたの…」

レシル「ビルマー…グロ画像注意…」

レシル「お風呂…」

レシル「…　ないんじゃないかしら…？」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼何故踏んだし／
ぷれ「ダイオキシン危ないのか！だれだビニール袋不完全燃焼させてるのは！…俺だ！さっき焼きイモ焼いてたんだ！」

ぷれ「俺はオコジョのぷれりゅーどだ！ここを通りたければ肉を渡すのだぜ！ｷｼｬｰ」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「種…？
［手渡された種を不思議そうに見つめ、首をかしげる］
埋めればいい…？
［種といえば埋める物、と思っているようだ］」

ソラ「ぉー…オトナ…。
［どうやら、オトナ、と言われた事はあまりない様子で、なにやら少し嬉しそうだ］
……ん、お風呂、いいよ？　…えんちゃんの温泉、みんなで？
［ふと、某所で知り合った知人が温泉をしているのを思い出した］」

あお(785)からのメッセージ：
あお「ついに意識レベルが低下するほど症状が進行してますのね……！　ああ、どなたかお医者さまはいらっしゃらないんですの！？　私などでは手に負えませんわっ！！」

あお「あら、お返しだなんて殊勝な心がけですわね。　少しは紳士に近づいたということですの？」

あお「おいしそうなクッキーですわね。　ありがとうございます。　紅茶を実家から持ってこなかったのは失敗でしたかしら……。　おいしい草を加工しても厳しいですわよねぇ」

あお「そんなに心配なさらなくとも、人様からいただいたものを小動物に与えるなんてしませんわ。　まぁとにかく１ついただいて……みま……？」

あお「か、体が震える？　なんですのこの悪寒は……。　体が何かを訴えているかのようですわ……」

あお「もうしわけありませんけれど、クッキーは少し休憩してからいただくことにしますわ……まったく何がどうなっていますの？」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「ティズさん、あの、ビルマー君が血だらけですよう！？」

メイベル(1002)からのメッセージ：
メイベル「ひぃぃ！ティズさん近づきすぎですから！それに見れば分かります！ティズさん女の人でしょー！？」

メイベル「だってそんな立派な胸してますし！・・・私とは大違い・・・ってうわああぁん！」

メイベル「もう・・・会うなりすぐ子供を作ってみないか、なんて言われたから・・・本当にびっくりしたんですよ！からかうなんてひどいです・・・」

完全にティズのことを女だということにしてしまっている。
ここはそのまま女だと思わせておこうか？それとも・・・

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「へ〜、ビルマーさんですか。こちらこそよろしくなんですー」

小石ちゃん「・・・って、流石に甲冑部分以外じゃ爪とかは研げないんですー」

小石ちゃん「え？アリですよ。というか、むしろトレンドなんですー」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「はっ！ど、どこからともなく背後の人のこえがっ！？（キョロ」

アレル「わっ、あ、明るくなった・・・何だったんだろう今の・・・い、いや！そんなことはどうでもいいや！結局状況は変わってないしっ！！ひ〜（じたじた」

アレル「は、はちみつってなんですかっ！？・・・い、いや、食べ物でしょ？食べ物だよね？僕的にこの状況で物を食べようっていう考えはあんまり思いつかないっていうか、え、使う！？使うって、食べるのと同義だっけ？違うよねっ！？」

アレル「そして命ごい！？
（はっ、ま、まさか、蜂蜜をつかって拷問！？拷問するのかな！？それなら背後の人間が介入してきた理由も納得できる！だってあの人僕が他人にいじられるのが大の好物だし！きっとそうだ！蜂蜜を使ってどう拷問するのかとかわかんないけどきっとそうだ！）」

アレル「や、あの、い、痛くしないで・・・・」

アレル「とかいったらそっちの思うつぼだよね！！絶対ひどくする！てかひどくなる！なんかもう予想できちゃう！」

アレル「ううう逃げなくちゃ、逃げなくっちゃー！（ばたばたばたばた）」

ゴキーン！！！

アレルノ　　ヒダリアシニ　ナニカガ　クリーンヒット　シタ！

アレル「へっ？・・・・な、なんか、今当たった・・・？
（はっ！こ、こころなしか腰を掴まれている力が弱い気がする！今だ！）」

アレルは全力でティズから距離を取った！

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
ちらっと見て、小声で呟く。
アルフィナ「この島、本当に女性の人多いね……」

アルフィナ「こんにちは。
私はしがない裁縫士のアルフィナって言うんだけど、貴方のお名前聞いても良いかな？」
無防備に近寄って手をさしのべた。無警戒だ。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……シリアにも、確認した。…何か、嫁とか婿とか、誤解だった、みたい？…謝罪、すべき？」

フィー「…ビルマー。…よろしく。…私は、キュアベリー・ミル・フィーユ。…長いから、好きに呼ぶといいと、思う。」

フィー「嫁より、婿より、…チョコが、良かった。もう、無い。残念。……がっかり。」

フィー「…って！…甘いの、作ってくれる？…ん、待つ。全然、待つ。…まぎらわしいラベルは、剥がしたほうが、いいと思う。…材料、間違えたら甘くなくなる。…甘くないと、がっかり。……また、泣く事に、なる。」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「（おお、眼が合った）いや僕は…って、うん、踊りに誘ったのではなくってだね、
って、お嬢さんでないということは男なのかい？随分女性的な外見であるようだけれど。」
メディ「Σなっ、…。　（周囲を見）　…そういう君も一人じゃないか。」
メディ「傍から見れば連れにも見えようし、よくある風景ということで。試しに踊ってみるかい？」
メディ「ちなみに１人で黙々とご飯を食べられる、そんな寂しいすごし方も出来る男だよ僕は！」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「ビ、ビルマーさん！よ、よろしくね！ね！」

グリンダ「マングース界のナイスバディはどのようなものか知らないが、それは良い響きだなあ…！」

グリンダ「ああ、失礼した。私はたまに動物的な感的な何かで、悪の臭いをかぎ分けるのだが…。」

グリンダ「ここには紳士とビルマーさんしか居ないから、きっと気のせいだな。」

グリンダ「ん…？」

グリンダ「ビルマーさんの様子がおかしい…！邪悪な意思？まさか…」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「か、確認って何するの…？」

ジュジュ「え、う、だめだよぅ　ダメー！！！　」

　ドカーン！！！
　　（大きな爆発が起きたようだ）

ジュジュ「うー、小さいの使ってもだめだもん！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あら、そっちのマングース？ちゃんを驚かせてしまったようね。
ゴメンね、別に取って食べやしないから」
りーす「それに良く見たらあなたも女の子？なのかしら。
ちょっと興味が湧いてきたわ」

りーす「ダンボールねぇ…私は無くても構わないんだけど、ね。
でもこの娘に迷惑かけちゃうから程々にしておきましょう」
りーす「ちなみにさっきの言葉のイミはね、私が抵抗したらあなたでも無傷ではすまない、ということ。
…と言っても、それくらいで退く気はなさそうね」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「あら、ありがとう、眠くなる成分は入ってないけど、体が熱くなる成分でも入ってるのかしら、ありがとう、ありがたく貰うわ」

エレトリア「でも、こういうのは一緒に食べるからおいしいのよね、だから・・私の唇ごと・・た・べ・て(唇にクッキー咥えて誘惑」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「縛られていると言えば、なにやら縄のあとのようなものがあるわね？何かしら…これ？」
リーゼ「うふふ、素直なコは好きよ、じゃぁ…外側からだんだんとほぐして…中心のほうへ♪」

すずらん(2073)からのメッセージ：
すずらん「ええ、ええ。私がいた田舎じゃあそんな人いたら、確実に吊るし上…ゴホンゴホン」

すずらん「とにかくっ、事務的に変質者の処理が出来るほど私はまだできてません！（殴」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ソイツは遠慮してるんじゃなくて嫌がられていると思うんだゼ…＜足を舐めて綺麗にする
ヤルんならもっとノーマルな…みんなに喜ばれる事を考えた方がイーんじゃナイか？　」

ちきん「見た目が美麗でも、異種族（モンスター）は人間同士と違って文化どころか価値観や習性が違う事が多いからナ…いかにお前の方がオーケーでも、頭から囓られたり、糸で縛られて背中に卵を産み付けられたり、一生逆立ちで過ごす呪いをかけられたりしても知らんゾ？　＜愛情があればＯＫ」

ザン「＞ポポロ　　男に戻ったら意味ねえし！　そんなこと言わずに女の子の間に頼むぜ…！ 」
ザン「＞ショウ　　……(すんごい醒めた目で見ている…)」
ザン「＞萌子　ご、誤魔化しなんてしちゃいねえよ？　ほ、ほらそれよりこれをだな…(新しく手に入れたお酒の栓を空けて勧めてみる）」
ザン「…あれ、スカートめくりは健全なスポーツだって爺ちゃんが(ダーン。何かに撃たれたようだ）」

ザン「…(血を流しながら)なんかアドニスがすっごい敵に見えてきたんだが気のせいだよな！な！　(ハンカチ噛締めて)　く、お、俺も……」

ザン「＞アーダル　破れたストッキングの破壊力は凄ぇよな……ま、これ以上言うと逮捕されちまうけどよ！てか光になってね？まあいいけどよ。で、フェイちゃんの水着はまだか。」
ザン「＞メリジェーナ　実際の年齢が何歳だろうがえろすを感じられればそれはOKだ！(ｷﾘｯ　　ということでそのおねーちゃん紹介してくれるといいな、うんうん。」

ザン「＞カヤコ　　…マンガ肉は、なんか違うと思うぜ。うん。ほくろくらいにしおいて、後は網タイツだとかガーターベルトがいいと思うぜ！　あ、あと足元のタヌキは蹴飛ばしておくといい。動物権限を濫用しやがってチクショウ…(羨ましいだけだ！)」

ザン「＞レティちゃん　おー、流石カファロわかってるじゃねえか。長いスカートのふんわりはいいよな！ふとももっつうかおみあしって感じだがよ。それを恥ずかしがっておさえる女の子の表情がなんとも…」
ザン「まあダシか肉かの選択を迫られているカファロにや見えねぇ未来かもしれねえがな。なんまんだ。ってレティちゃん、ズボンはいけねえと思うぜズボンはぁぁぁ！」

ザン「＞リィズ　この際おかーちゃんも連れてきたらいいんじゃねえかな、うん。大人の魅力ってやつを教えてもらわねえといけねえし。」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　美人さんはどんな表情でも絵になるってことタヌ〜。不機嫌な顔も可愛いタヌ〜。」

たぬき「＞カヤコ　背中に飛びついて、うなじにスリスリスリ〜」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「長めのスカートに、風の悪戯とな？
ふくらはぎですら興奮を隠し切れぬと言うのに、もしも、ふとももまで届いたのなら――――
それは、ミニスカートのパンモロなど、足元にも及ばぬ価値を持つ！（ｸﾜｯ！」
萌子「インコの焼き鳥の次は、人面犬の犬鍋だな……（じと目」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「フフ、俺は色々と敗北した敗者なのさ…。」
アーダル「だが不屈の精神で這い上がるのも、また俺である。」
フェイ「…。」
アーダル「そんな這い上がらなくていいって顔しないで下さい。
　　　　　　傷ついちゃうよ。」

アーダル「なに？ストッキングを破くだと？
　　　　　　おいおい、それは紳士協定に反する行為だぜ？
　　　　　　だが何を隠そう、俺はストッキング破りの達人なんだｚ」
　
フェイ「レティさん、火扱うなら私得意だけど？」
フェイ「え？焼き鳥？
　　　　気が引けるけど…やれと言うなら…。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「本格的に春になってきたねぇ」

メリジェーナ「スカートの子が増えるかもしれないし暖かい季節だしホントいいよねぇ…。」

メリジェーナ「ただし花粉！お前はダメだ！」

メリジェーナ「＞＞レティ　火霊持ちだけど焼き鳥が食えるって聞いて。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「既出だったら申し訳ございません！質問があります！！
ストッキングが破けちゃったふとももってせくしーですか！？せくしーなんですかね！？木の枝にピッと引っ掛けちゃってびーっていっちゃってきゃー！いやーん！ってなっちゃったふとももです！（なんだか擬音だらけでよくわからない）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オッケェイ！　今すぐ飛び込んでやらぁ！！」
「そっちは火じゃなくて、萌子さんのふとももじゃないのよバカインコー！！」

「ダシってつまり汗だぜ！？　八時間も煮込まれたら溶けちまうよ！
　……どっかに、ペットのダシラーメンでパワーアップするヤツとかいたな」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「タイツのおかげでスカートの中をちらりと見られるくらいならまだいいですけど、じっくり見られるのはやはり嫌ですね。ショーツのラインを見られるのが嫌なので、少し暖かくなってきたこの時期は直穿きが多いですが」
リィズ「あ、うちのパーティメンバーの子が火霊持ちなので、火力には困りませんよ。携帯バーナーもちゃんとありますしね。子供の火遊びに注意するために、しっかり見張ってないといけませんが」

　　　★★★
　 ★★★★★
★★★★★★★

■レティさん
ウルティス「緑のウニ…！」
ウルティス「って、それも結構いたそうです！」
ウルティス「あら…？シャルさん、画像がつきましたね。おめでとうございます」

■セイガさん
ウルティス「★★★
　　 　　　　　★★★」
ウルティス「あとそんな変身しません！！」

■ファンファンさん
ウルティス「★」
ウルティス「このコミュが腐海に沈んでしまったら困ります…というかその場合島全体が沈没しそうで困ります…」

■シメジーノさん
ウルティス「と、とりあえず余ってしまった★をどうぞ…」　　≡★★★★★
ウルティス「極端に太いのは困ります、はい…」

■アルスさん
ウルティス「そしてこれが人生を変える☆です」
ウルティス「☆が回れば時は流れ、人は変わり宇宙はより美しくなるのです―」

■スズメさん
ウルティス「★★★」

■リリィズさん、シズルさん
ウルティス「私は…」
ウルティス「でも私はその当時其処にはいなかったから…」
ウルティス「でも、シリルという名前の女性を知っている方が確かに居ます、貴方は…何かお覚えではないのでしょうか？」

■フィリィさん
ウルティス「そ、そんなことしたらsakujoされてしまいます！＞リアルな造詣」
ウルティス「わ、私は…」
ウルティス「だめです！もっと別の人のほうがいいです！」

■リリィズさん
ウルティス「いろいろ難しいですね…臨機応変な対応が求められているとおもいます…」
ウルティス「新たに得られる情報に常に注意を向けなければなりません」

■由美さん
ウルティス「！？」
ウルティス「いったいどうしてそんな話に！？そんな趣味はないです！」

レティ(82)からのメッセージ：
シャル「く……発言変更忘れてたじゃないの。」

レティ「……ん？？（レティはシャルを気にせずこんぺいとうを食べていた」

しあん(169)からのメッセージ：
マオ「管理人さんが箱入りコンペイトウになってました、これってシテオクですか？」
しあん「シテオク度☆です」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「わーいコンペイトウ食べちゃえー。」
セイガ「……これは、青色1号（ごくり」

セイガ「このあほ毛、動くぞ……（目で追いながら」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞フィリィ
（ライカ犬という単語に反応しつつ）乳に手足がついたのを想像してみてほしい…それがゆっさゆっさ揺れながらあるく姿もだ…
我には　直視　できない」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ；)こんぺいとう　それは食べると見せかけて　椅子にトラップとしてしかけると、尻に刺さって痛いという恐ろしいアイテム…」

シメジーノ「＞真澄嬢　
(ﾟДﾟ；)なにやらさらっと一つ不名誉なものがまざっていたような。　
っていうか
腐海の原因ってワシの胞子だったのか。　
なんたること。ワシある意味世紀末覇者？」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢　
(　ﾟДﾟ）やはりマスコット的に考えるならおっぱい。それは間違ってない。　…ゆえにあれですな、誰が一番微乳　もとい美乳かをコンテストでもして競うといいよ！　
こう、一組ずつに分かれてワシに押し付けあって、どちらがよりよい感触かで勝敗を（ry」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)って、ワシの存在がすでにモザイク扱いと申したか！このイケメンキノコのワシが猥褻物陳列罪略すとわいちん罪などと！」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)などといいながら続々と食される我が同胞に全キノコが泣いた！　まぁ実際の所シメジとなめたけは人とチンパンジーというか　ねこみみ少女(天然系巨乳)とエルフ娘(ツンツン系金髪ロング並乳)くらいは種族が違うわけですが　まぁそこはいい。」

シメジーノ「(；ﾟДﾟ)ええい、どいつもこいつもワシをバイオハザードとか腐海とか　世界は核の炎に包まれた　とか（※最後のは言ってない）　春にだってヒラタケとか美味しいキノコが茂るんじゃよ！？」

彩音「’’）…まｔ　…　まつたけ？　　…まつたけはまだはやせるかわかりません…がんばってやはせるようになりたいとおもいます　　（ぐっ　’’）ｂ」

シメジーノ「(ﾉ▽｀)あああ、やはり先代神様とおなじく　実際はそうじゃない（らしい）のに確実にキノコ神としての階段を。」

シメジーノ「＞リィズ嬢
( ﾟДﾟ)ワシの体重ですか。そういえばあんまし気にしたことございませんでしたな。今のプロフだとちょっと湿気を吸ってでかくなっておりますが　実際は彩音お嬢の頭にのっかれるくらいのかんじですので。エリンギ８本ぶんくらいとおかんがえください（何」

シメジーノ「(*´▽｀)おっきいのがコンプレックスとは、うむ、出来ておる喃。　
しかも２つで2000グラム超越とは。よし、萌えるのでワシの手作りシメジーノシールをあげましょう。シール10枚でワシの嫁の権利がもれなく贈呈されます。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「★投擲は一人じゃなかった、よかったです、うん。
…しかしてちょっとしたキノコ集会所のような雰囲気ですね。ですか？（煮込まれたり何だったりな匂いに鼻すんすん）
…（ぐぅ）
…ぅ？（聞いたことある名前に、くるっとな・シズルさん、じー…）ぅ？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「由美さんよろしくお願いします。金平糖は甘くておいしいですよね、大きなものは投げられるって話ですけど。けど今回は時間がないので、シメジ焼きでも食べながらのんびりお休みです。うちも新しい絵はいつになるのやら。PLの落書き程度なのが困りものですが」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「あら、こんなところにこんぺいとうが。ちょっといただきますわね。甘くておいしいですわ〜」

由美はこんぺいとうを堪能し、ついでに水分をたっぷり摂った。

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
あら、こんなところに丁度良く煮えていそうでおいしそうなきのこ鍋が。いただいてよろしいかしら？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんだかフィーさんに非道いことゆわれた気がしました。

しかしですよ。
最初からとか既にキャッキャフフフしているリアじゅ……げふんげふん。
もとい、恋愛マイスターな方々ならばこのコミュに入らず勝手に自家発で……げふんげふん。

いけませんね、今日はどうも本音がちらっと垣間見えてしまう」

真澄「＞十神さん
お花見ですか。いいですね。桜は……一番好きな花なので。これにお団子が付いてくれば完全無欠です。

＞ジャックさん
いえいえそんな。淑女のたしなみです。……しかしジャックさんを食べると豆の味……（エンドウマメのスナック菓子を想像した！）

＞みゆきさん
カオス慣れとは――これがヒロイン気質ですか……。

＞フィーさん
私は“LAT.43°”でしょうか。そんな経験まったくありませんがー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「もう4月か・・・進展する人がそろそろ出てきてもおかしくない季節だね。
(お茶を飲んでくつろぎつつ)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「うう、すみません……って、お花見ですか？」
へにゃり──と柔らかみが増した微笑みを浮かべ、問い質すメカメイド。興味半分、不安半分の様だ。
＞ジャック様
みゆき「はい、それでは遠慮無く頂かせてもらいますね」
クッキーを胸に抱いて、金属質のパーツがにこりと微笑んだ。心なしか、表情はより多彩になっている。
＞エルフィ様
みゆき「ええ、メイドです。その様に、創造主(Creator)より教育されておりますので……」
スカートの両端を摘み、蒼き鋼の娘がくるりと時計回りに一回転した。

＞フィー様
みゆき「好きなだけじゃダメ、というのはまだ分かりませんが……
何やら深遠なテーマですね。私がそう言う感情を抱く日も、来るのでしょうか？」
例示として出された単語の一つに、蒼き鋼の娘は興味を惹かれている。
みゆき「って、私がヒロインッ！？そ、そう仰いましても……もっと素敵な方は、やっぱり居ると思いますよ？」
そして評価を聞くと、頬を紅くして首を振る。女性としては、まだ自信に欠けている様だ。

＞あや様
みゆき「──私の予想を超えた意見で、少しばかり吃驚しました。
でも確かに“心”のないモノと聞かれると、限定された存在しか出ないのも確かです。
そこで……あや様。この集まりに限定した上で“心”はどういうモノとお思いですか？」
女性の解答に感服するメカメイドは、ここぞとばかりに質問を出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「十神＞
値段、じゃなくていい。物質量的な意味でいい。30倍返しすると、きっといい事、ある？　…っ、花見、素敵。行く。…団子、団子。」
フィー「ジャック＞
緑もやしの味って、…どんなの。甘くないことだけは、確か？……じゃあ、そんな沢山のチョコ、食べれない私はどうしたらいい。泣けばいいのか。…ドSめ。」
フィー「みゆき＞
…立派な、根性。……全然、そういう気持ちは、…私、湧きあがらない。やっぱり、見た目から入るの、大事？」

フィー「＞エルフィ
…世界は、広い、から。…色んな需要が、ある。供給してあげるのも、大事な役目？…あ、でも、他の人にも、フラグ、立てたい人？」
フィー「クロ＞
…それ！その、トラウマな感じ。…さあ、赤裸々に、語れ。聞く。話せ。（わくわく）」
フィー「ティズ＞
チョコくれないから、好感度は、現時点で、……マイナス8チョコぐらい。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞十神さん
クロ「お花見したいね…ば、場所取りとかしなくていいのかな？」

＞みゆきさん
クロ「あ…ありがとう…、お…お陰さまでだいぶなれてきたよ…（ぎこちなくひきつった微笑を返し）」

＞フィーさん
クロ「フィーさんにはそういう話はないのかな…？…萌えの世界、怖い…ヒロイン志望じゃないから…気を付けるね…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

血濡れのカヤコ「というわけで、加夜子はまた花見に行ってまいりました！やっぱり目当てはタイラーメンです！
今回は美味しいたこ焼きやさんと、大判焼きの屋台を見つけたので、また行ったら買うつもりです！
たこ焼きはね、やわらかくてとろっとろなんですよ！大判焼きは、冷めても皮がやわらかくって、おいしいんです！ああ思い出しただけでもよだれが…！！」

血濡れのカヤコ「ので、今日はたこ焼きと大判焼きを持ってきました！どっちも柔らかくてとろとろですよ〜♪
大判焼きは、小倉、クリームの二種類です！地味でしょｗ」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
こすこすこすこすこすこすこすこすこす（加夜子は必死で自販機をこすっている！）
でてこないかな？はやく鳥さんがごろんごろん！ってでてこないかな？な？？」

血濡れのカヤコ「＞ロシェたん！
む、剥いてる！？＜漢字を読み間違った加夜子
ああごめんなさいねロシェさん、いらっしゃいませ！最近ははいてるはいてないよりも食事とか雑談が多くなってきた気がしますよ♪
ロシェさんもココで裸になって、一緒に温泉入りに行きませんか？ほら、みんなはいてないです♪（にっこり）
ところでロシェさんは、えーと…どちらのお風呂に入るんでスカ？？」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ああ、無理に脱がせようとしたらダメですよ？どうしても脱がなきゃならないような状況にすればよいのです♪…そうですね、たとえば、一緒に混浴にはいるとか♪
今度、水輝さんも誘ってこちらにいらしてくださいな？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
ぽろりは髪の毛で、はいてないのはバンソーコー…はむしろ隠し切れないというか、余計にいやらしくないですか！？うううううっ！（加夜子は鼻を押さえた！血がたれている！）
…えーと、その、ビシュクさんがよろしければですが、今度一緒に…ぶふううううううううううう！！（加夜子はまた血を噴出したようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
美味しそうっていうのはね、蛸さんとか烏賊さんのようなもんすたーさんがたくさん出てきたからよ♪
あら、鳥さん、湯加減いかが？？（にっこり）
（加夜子はそう言いながら、どんどん薪をくべて火力をUPさせている！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
戦闘中にこけないなんて、エルミーヌちゃんは優秀な子ですね！メリュさんの教育の賜物ですね、普段はどんな教育をなされてるんですか？？あめとむちですか？（にっこり）
（加夜子の手には飴と鞭がにぎられている！なんだか確実に勘違いをしているようだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
筍！？どこに筍が！？（加夜子は目の色が変わった！）
あ！あった！私の寝床の裏の竹林ー！！クロさん、掘るの手伝ってくださいな！たくさん掘れたら、クロさんのお好きな筍料理を作りますからっ！ハイ！（加夜子はクロにシャベルをぐいと手渡した！）」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん！
え〜と、二人ともはいてないのは前からですよね？それ罰じゃなくむしろ普通ですよ！（さわやかな笑顔で）
ティズさんとビルマーくんには、罰としてこれをはきなさい！（加夜子は真っ赤な六尺ふんどしを二人に手渡した！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
あのダンボール姿は衝撃的でした…！風邪をひかれなくて何よりです！
もう、無理しちゃだめですよ！？（ぎゅっとりーすの手を握った加夜子の瞳は、なぜか期待に満ちてきらきらと輝いていた）」

血濡れのカヤコ「＞ルプルさん！
温泉から上がった後にフライドポテト、いいですね！それを食べながら牛乳やお酒とかどうですか？いい自販機が入ったので飲めますよ？（といって自販機さんを指差す）
そういえば、プルさんはお酒が飲めるお年なんでしょうか？」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
あ！由美さん由美さんいいところに！！先ほどふんどしを調べていてわかったことが有るんですが、越中ふんどしは水着なんですって！
というわけで、由美さんにプレゼントです！今度はいてみてくださいね！（にっこり）（加夜子は邪気のない笑顔だ！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
フィーさん、私あの、ぼんたん餅を調べたんですが、どうしてもわからなくて…。もしかしてぼた餅ですか？それとも別のものですか？？
すいません、勉強不足で…（加夜子は耳が倒れてへすんへすんしている）」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（自販機は、擦られてもじもじしている！！かもしれない）

　　　（自販機は、はいていない！！）

　　　がこんっがこんっがこんっ

　　　（よく冷えたジュースを吐き出している。）

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
好き…というか、ある意味では…自分が猫？
［言いながらしゅるりと腕のリボンを解くと、中に放る。と、リボンがダークブルーの猫へと変化し、地面に着地した］
…クウ…分身…みたいなもの。
［分身みたいなものらしいその猫は、クウという名前のようだ］」

ソラ「えんちゃん＞
［取り出された猫じゃらしに、ぴくりと反応する。と、先ほど出現させた猫がトテトテと猫じゃらしの元へ。尻尾をゆらゆらさせ、じゃらしを見つめる］
…。
［そして、本体もじゃらしを凝視している。…遊びたいのだろうか？　そのうち、ゆらゆらとしていたソレに、猫が猫パンチを繰り出し、空はどことなくそれを羨ましそうに見ていたとか］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
ぽんぽん痛いの治ってです〜（はぅぅ）」
えんちゃん「たいらーめん、気になるる〜です。ん〜と、ん〜と、とっぴんぐはなんぷらーとぱくちーにするです〜♪
（ずるずるずる〜）美味しいです〜！」
えんちゃん「草もちの作り方覚えたいです〜。教えてくださいなのです〜♪」
えんちゃん「.。oO濡れす・・・？　す・・・す・・・すなふき○ん・・・何ですな○ふきんが？？）」
えんちゃん「今日のお料理は、ろーるきゃべつを作ってみたです〜。よければどうぞなのです〜♪」

えんちゃん「＞自販機さん
自販機さんはこすると出てくるのですか！
じゃあじゃあ、こーひー牛乳が欲しいです〜（こすこす」
えんちゃん「＞ろしぇさん
気にしちゃだめなのですか？
でもでも、はいてないとすーすーしちゃいますよ？」
えんちゃん「＞めりゅさん
そうなのですね〜、かくれんぼさんだったのですね〜。今度は私と一緒にかくれんぼしますか、えるみーぬさん？」
えんちゃん「＞くろさん
温泉はお隣で開いているのですよ〜。よかった今度入りに来て下さいね〜♪（たけのこをもっと差し出しながら）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
温泉来て下さってありがとうなのです〜。楽しんでいただけるように色々なお風呂をご用意しますね〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「カヤコさんだめなのだ！まだ寒いから風邪を引いてしまうのだ！」

ウィンドレインちゃん「これでは気になって眠れないのだ、困ったのだ」

ウィンドレインちゃん「おいしいのは大歓迎なのだ！どんどん混ぜて構わないと思うのだ！＞えんちゃんさん
おすすめの組み合わせがあったら教えて欲しいのだ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「カヤコさんお大事に…。ぼ、僕は、穿いてなくても、スカートじゃないから…いろいろと安全…だよ？」
クロ「タイラーメンって初めて聞くけど…トッピングに砂糖…？温泉大好きです！食べたらいってみようかな…。」

＞自販機さん
クロ「（ぜんざいぜんざい…おいしいぜんざい）こすこすこすこすこすｋ」

＞リプルさん
クロ「よろしくおねがいします……ぽ、ぽいんと！？いったいなんの？」

りーす(1907)からのメッセージ：
(毛布とかクロークとかトレンチコートとかに包まりながら)
＞カヤコさん
りーす「ダメですよ、凄い恥ずかしかったんですから！もうやりませんから！」
＞えんちゃんさん
りーす「なにやらわたしの知らないところで何かあって、そのとばっちりを受けた…ということしかわからないんです…」
＞リプルさん、フィーさん
りーす「もはやぱんつでもなんでもないようなのばっかりですけど…
あ、ちょっと想像したらどう見ても罰ゲームみたいなのしか浮かんできませんでした…」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「はかなければどうということはない。」

リプル「りーすさんおつかれさまです。とってもがんぷくでした。

すると次は……濡れスの実演ですね！むちな私達にごきょうじゅをおねがいします！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「タイラーメンおいしいですわ〜。唐辛子が効いててちょっと辛いですけれども、それがまた新陳代謝を活発にしてくれてデトックスにいいですわね」

由美は水をたっぷり飲みつつタイラーメンを堪能した。

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
うしさんだなんて、そんな、褒めすぎですわ〜。わたくしはうしさんみたいにミルクなんて出せませんし……。あら、カヤコさんは出せるんですのね。凄いですわ〜。ちなみにじゃがいもは肉じゃがにするのがいいと思いますわ。色々素敵なお料理に出来る素材ですから迷いますけれども」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
話を総合すると、水霊使いが基本的に穿かない、魔法使いは緊急時に穿かないということですわね」

由美は、しれっと間違った結論を出した！

スク水魔法使い・由美「さて、今日は何を自動販売機で買いましょう？　わたくしはやはり冷たいジュースやコーヒーがいいですわね」

スク水魔法使い・由美「そして今回も対集団メッセを使うことになりましたわ。まだまだ余裕ありますけれども、この先どうなることでしょうか」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「ぼんたん飴でてこーーい（自動販売機をコスコス）」
フィー「＞カヤコさん
……カヤコさんお乳出るんですか…！？」
フィー「ポピーのお花の柄ですか…。素敵かも……。
でも、あまり締め付けるお洋服とか苦手なの…。お腹苦しくなっちゃって…。」

えんちゃん「常設風呂ぷろじぇくとは、続いてひのき風呂を建設するのです〜。
ご協力お願いしますです〜♪」
えんちゃん「ちなみに今度の建設はちょっと慎重な作業も必要なので1d6のさいころで建設して下さいなのです〜」
えんちゃん「あとあと、じゃぐじー建設は138/120という結果になってますです〜（ふぃーさんにはぷらす10じゃなくて5しています〜）♪
21余った分も半分はひのき風呂建設の進展にも繋がっています〜♪」
えんちゃん「今度のひのき風呂は、建設結果が合わせて94を超えたら完成なのです〜！
現時点での進み具合は12/94です〜」
えんちゃん「ひのき風呂建設やりますね〜。とんとんかんかん
［1d6：2］！」

えんちゃん「お花見、お花見〜♪
美味しいお料理と飲み物嬉しいの♪
みんなでわいわいた楽しむの〜♪」
えんちゃん「というわけで、じゃぐじー完成記念で
お花見やります〜♪」
えんちゃん「25、26回更新と連続で開催しちゃいます。お食事処からは、かやこさん特製のお花見お弁当を届けて貰うです〜♪」
えんちゃん「飲み物も用意しますし、屋台もやってます♪　おひとり3品までご注文いただけるです〜♪
さいころを振ってらんだむでも、直接注文でも大丈夫です〜」
えんちゃん「もちろん、自由にお料理や飲み物、宴会の出し物やあいてむを持ち込んで下さいなのです〜♪」

えんちゃん「ああそうです、お花見会場は、温泉内でも温泉外の休憩所でもお隣のお食事処でも大丈夫です♪」
えんちゃん「ほら、すぐ外に大きな桜の木が見えてるですよ〜。ね〜♪
周りにも、小さめの桜の木や菜の花がもうすぐ見頃を迎えそうなのですよ〜♪」
.。oO（詳しくはこみゅ説明をみてくださいです〜♪）
（屋台の出し物も書いてあるのです〜）

えんちゃん「＞そるさん
ひのき風呂建設ご協力ありがとうなのです〜
じゃぐじーも出来ましたので、疲れを癒してくださいね〜」
えんちゃん「はいです。今日でよもぎ湯は終了なのです〜
古傷大丈夫ですか？　今日も薬湯にしたので痛いの痛いの飛んでいってくださいなのです〜」
えんちゃん「身体の大きさですか〜！
身体が大きい方がお酒強いのですね〜。分かったのです〜、お風呂ではあまり飲まないようにするです〜♪」
えんちゃん「＞わかばさん
すごいです〜！　全力投球で疲れたのじゃないですかわかばさん。お風呂楽しんでくださいね〜」
えんちゃん「きゅい〜（す、すごい本気です〜。負けられないのです〜）
きゅい！［1d6：1］」

えんちゃん「＞小春さん
はれ、混浴お好きじゃなかったですか？
（でもでも堂々と入ってるですね〜♪）」
えんちゃん「お手伝いありがとうございますなのです〜。おかげさまでじゃぐじーできました〜♪
続いてひのき風呂も作りますです〜」
えんちゃん「＞しあさん
ふぇぇ？　な、何か言ったですか〜？！
さ、さいころさんなのですよ〜」
えんちゃん「はやや、頭を抱えちゃってどうしちゃったですか？
あたま凄い痛い痛いですか？（凄いの意味が分かっていません）」

えんちゃん「＞かやこさん
砂風呂は、暖かい砂の上に寝そべって上から砂をかけて身体の中からぽっかぽかになるお風呂です〜。お湯の代わりに砂なのです〜♪」
えんちゃん「岩風呂は温泉の浴槽や周りを岩で囲んだお風呂ですね〜。岩盤浴というのもありますね。これは暖かい岩の上に寝そべってぬくぬくになるお風呂みたいです〜
ってかやこさん何やってるですか〜？！」
えんちゃん「きゅい？！（びくびくびく）
.。oO（そ、それは砂風呂じゃなくて地獄温泉！　＞＜）」
えんちゃん「りりぃずさん
そうですよ〜。気持ちよければいいのです。ぬくぬくになって下さいね〜」
えんちゃん「混浴恥ずかしいですか？
でしたら普通の露天風呂もあるですから、そちらにも入れるですよ〜？」

えんちゃん「＞姫輝さん、てるやさん
いらっしゃいませなのです〜♪
露天風呂やらんだむ風呂、それに今回お手伝い下さって完成したじゃぐじー風呂等色々ありますから、ゆっくり楽しんでいってくださいなのです〜♪」
えんちゃん「おふたりはご兄妹なのですか？
仲良しさんで良いです〜♪」
えんちゃん「それから、少しくらい賑やかにしても大丈夫ですよ〜。楽しい方も多いですから〜」
えんちゃん「＞びすさん
お花見のあいでぃあいただいちゃったです〜♪
みんなでお風呂に入りながらお花見しちゃいましょうです〜♪」
えんちゃん「そうなのですよ、ちょうどよもぎ湯は最後だったのです〜。やっぱり色々季節の物を楽しみたいですよね〜
じゃぐじーできましたです〜。ご協力ありがとうございますなのです♪」

えんちゃん「＞しゃるさん
そうなのです〜よもぎ湯だけじゃなくて露天風呂もあるですから、色々試してみてくださいなのです〜♪」
えんちゃん「じゃぐじー完成しましたよ〜♪
お手伝いありがとうございますなのです〜（ふかぶか）」
えんちゃん「＞てぃずさん
わぁ、どうしちゃったですか〜
この前は忙しかったのですね〜」
えんちゃん「でもでも、びるまーさんのご協力もあってとうとうじゃぐじーできましたし、次は入ってくださいね〜
びるまーさんもきれいきれいしましょうね〜♪」

えんちゃん「＞りぷるさん
葉っぱを集めてもばすたおるにはならいですよ〜
ちゃんとばすたおるありますから、拭いてくださいです〜」
えんちゃん「とうとうじゃぐじーできました！
ありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「ふぇ、これをおでこに貼るですか？（前が分かっていません）
湯豆腐にそふとくりーむのとっぴんぐは面白そうですね〜。どんな味になるのかなぁ？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
昨日はまだよもぎ湯でした〜。次からは4月なので桜湯です〜」
えんちゃん「ふぃーさんがお手伝いしてくださって、とうとうじゃぐじーできました〜♪
ありがとうございますなのです〜（ぺこりん）」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ほう、ジャグジーが完成したのか。おめでとう、これにつかりながら季節の花でも見られたら、より疲れが取れそうだな」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「おや、食事どころができたのか
どんなものをおいてあるのか覗いてみるとしようか
とりあえず、その前にコーヒー牛乳をいただこう
こういうものは飲んだことが無いのでためしにな」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「砂風呂って、砂の中に入るのか。まぁ、砂ありゃ、砂浴びはできるから別にどっちだっていいけどよ。」

ワカバ「よし、完成したようだな。一番乗りっと。（じゃぐじーの中心にだいぶ）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ジャグジーかぶりかと思ったけど、薬湯だったのね。花粉症に効くといいのだけど…」
　
　
小春「そろそろお花見のシーズンよね…お風呂に入りながら眺めるのもいいけど…水着があれば簡単よね」
　
　
小春「ひのき風呂ならあたしも入りたいから手伝うわね。［1d6：5］

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「いい湯だわん〜いやされるのわん！癒されたところで建設てつだうのですわん！［1d10：3］」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「今日はジャグジーね…
やっぱり、この泡が気持ちいいわよねぇ〜♪」
夜翔る妖しの風・シア「で、建設のお手伝いでもしましょうか…
どうかなっ？［1d10：1］」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…あそびにきた。
［きょろきょろと辺りを見回している］
…？　…お手伝い？
［とりあえず、何か手伝うべきかと適当に手伝い始めた［1d10：8］］」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「うぅ、建設のお手伝いがろくにできないままに完成となりました。」
アーク「白鳥燕様ですね、ライオス様がいつもお世話になっております（深々礼）」
ライ「私だって、運び物のお手伝いくらいはするのです。
　　　完成したので今日はジャグジー祭になるのでしょうか？　ぶくぶくしていて気持ちよさそうですね」
アーク「準備万端ですね…　檜風呂の建設はいつ頃始まるのでしょう（ぐっ」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「あら、今日は薬湯ですか…って、黒っ！？それにこの匂い！？（加夜子は一歩弾いた！）
ちょっと獣の鼻にはきついですね…しかし薬ならば、日ごろの不摂生もありますし、我慢我慢ですね…くうううう！！」

血濡れのカヤコ「お花見ですか？そうですね、なら私は出店やりましょうか？といってもお金はいただきませんよ？完全無料の出店です♪」

血濡れのカヤコ「やきとりとか、豚の角煮（煮玉子つき）とかの、お酒が進みそうな出店出しますね♪
どなたか熱燗とか出していただけるとうれしいわ（にっこり）
…って、ちょうどいいところに自販機さんがいらっしゃるじゃない！！熱燗お願いしますね！！」

血濡れのカヤコ「そうそう、お花見には”加夜子特製お花見弁当”を作ってきますね♪
中身は手軽に食べられるように、ラップでまいた手まり寿司とか、ちょっとお酢でしめた感じのものにする予定です。
あとは筑前煮とか、この季節なら筍のおこわとかもいいかもしれませんね♪そういう屋台で買えなそうなものを作ってきますね！」

ゆうな(1336)からのメッセージ：
サラ「こんにちはー。わーいお風呂だ！（ぶくぶくぶごふがｇ・・・）えゃぁ・・、［1d10：5］」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「すまないね、しばらく空けてる間に温泉が完成しているとは。またしばらく、厄介になるよ。よろしくね。」

婆「花見…難しいねぇ、桜の木は切って持ってくるって訳にはいかないからね…。」

婆「みんなで桜の花びらを集めて来て、温泉に浮かべてみるのはどうかねぇ。」

キルミィ「ダンゴ！ダンゴ・タベルゾー！」

婆「ふむ…確かに何かしら料理があると嬉しいね。何か作ろうかね…団子以外で。」

キルミィ「ウガー！！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ジャグジーの完成、おめでとうございます。
入れるのはまた、次回以降になりそうですけれど、楽しみですねー」

ビス「（薬湯に入りながら
・・・あ、そういえば、お花見イベントをやるとお聞きしましたよ。
温泉に浸かりながら桜をのんびり見るというのもいいですけれど、イベントで賑やかに見るのも楽しそうですねー」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「お、ジャグジー完成しましたね。おめでとうございます」
シャル「せっかくだし、今回はジャグジーと薬湯の両方に入ろうかな……。
次回のお花見も楽しみです」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ふぁー、薬湯かぁ・・・。なんていうか・・・薬っていうとキモ薬品を想像してしまって、ちょっと・・・」
ティズ「・・・（なんか体に影響でないよな・・・）」
お手伝いは今日も僕がするね！！［1d10：8］

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「じゃぐじー完成おめでとうございます。あっぱれ」
ペルソナ「そして薬湯でまったりです。だらり」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「きょうは薬湯…おくすり湯！
ところでぬいぐるみも入浴OKでしょうか…さいきんぐあいがわるいみたいで…。」

リプル「じゃぐじー建立式ですね。ぱんぱかぱん！みなさんお疲れさまです。

試作の湯どうフトクリームをでっちあげたのでぜひどうぞ。」

リプル「かぜのうわさでもうすぐおはな見と聞きました。
りぷる、あまりいい案は思いつかなかったです……。
じゃぐじー掘った土で温泉のど真ん中にさくら島をつくるのはどうでしょう。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「じゃぐじー風呂……。
あわわゎゎゎゎ………。」
フィー「それじゃあ、小さいお手伝いを…［1d10：2］
こんにゃく風呂…、こんにゃくに入る…。」
フィー「＞ビスさん
はい…、はじめまして…。温泉です…。」

クルーエル「脱がすだけよね」

影「どっちもしねぇよ！？」

クルーエル「ドリル。いい言葉を教えてあげる。ハードルは上がれば上がるほど、潜りやすくなるのよ」

影「不正を推奨するんじゃない」

クルーエル「はいてない食事処？　心躍る響きね。詳しく聞きたいわ」

影「聞かなくていい。あまり一般的でないことは請け合いだ」

クルーエル「はかせないカフェ……そういえば似たようなものが童話にあったわね。注文の多い料理店、だったかしら」

影「客人はこの後、スタッフが美味しくいただきました」

クルーエル「何故か幼女にドストライクよ、犬」

影「もっと無垢な目で見てくれるのなら靡きもしようが……」

クルーエル「性的な意味で？」

影「お前はもうダメだな。色々と」

クルーエル「そしていらっしゃい、猫。我々の信念を理解してくれるのなら、種族性別年齢を問うつもりはないわ。仲良くしましょう」

影（なんでこのコミュ地味に人数増やしていってんだ……）

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「はいてないわんことはかせないおばけがお休みするとなんだかぽっかり胸に穴が開いた気がします。これが…恋……じゃなくてぱんつ？」

セイガ「ハードル天使とか綺麗な女性の100メートルハードルの選手みたいです。」
セイガ「私より速く跳ぶ人はいない！ただし鈍足！みたいな！」

セイガ「僕は自分で脱いだことが無いので脱ぎ方がわかりません。エレトリアさんが脱ぐからティアさんも脱ぐ。これですね！」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「今回辺りはかせない喫茶店コミュになっていても」

泥人形「おかしくないかもね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「そこの金髪ウェーブはどうして最終的に矛先を私に帰結させるのかしら！？　しまいにゃこのコミュの趣旨に乗っ取って穿かせた後脱がすわよ！？」

ティア「ここまで言っておいて、それが思う壺だと気付いたわ。よく頑張った私。よく気付いた私。セーフ。ギリギリセーフ。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ティアさんそんな事いってはきつづけるなんてごんごどうだんです！
とおりませんよ！
ことわるのをことわる！」

リプル「はカフェいってみたいですね。ぱんつはことごとくにゅうてんきょひですね。
でもわたしたちなら滞りなく入店できますでしょうか。」

ミナ「後こんなメッセージが届いてたよ「チキレ敗北ｍ９」だってさ。なんのことだろー？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「今週から兎になった我の活躍をご期待下さい何か股間に棒がついた気がしますが普段どおりです。
コミュ名が酷いけど我がターゲットになることは永遠にないだろうしゴロゴロしていよう（ごろごろ）」

犬？猫？兎？ライカ「＞かどくら
ちげーよ！ぜんぜんちげーよ！臭くないし！お風呂とかはいってるし。そんなことよりかどくらのが臭そうだし。イカとか、栗の花とか。そんなにおいしそうだし！」

犬？猫？兎？ライカ「ふう…うｎありがとう（ヒマワリの殻を受け取りながら）…キャラ変わりすぎだよね、ビルマー君…」

犬？猫？兎？ライカ「＞七折
うっふん（セクシーポーズな兎）
我をふつーに考えると大変だけどこのコミュに限って言えば大丈夫なんじゃないカナ！？少なくとも変態ばっかだと思うから問題ないとおもうな！」

犬？猫？兎？ライカ「＞エレトリア
やだ…我これから体中舐められたり触られたり嗅がれたりしちゃうんだ…一人ドキドキする我。」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「あれ…えーと…（眼を擦る）　あの…どうして、こうなりました…？既成事実って何なんですか…あの、私何もしていませんよ…？」

ヘレッタ「規制事実…あ、それなら…大丈夫です…最近は血とか残酷シーンに規制はつきものですから…」

ヘレッタ「ティズさんの女性にはあってはならない部分とかを…切っちゃえば良いですよね…？＞規制事実」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「…………」

風楽「そうですよね、小動物は結構人の頭を見抜いてるって……言う……よね……」

風楽「ちょっと冷たい滝に打たれて脳みそ洗って来ますッッッ！！
（ティズ君の反応はいいとしてビルマー君が相当ショックだったらしい）」

風楽「もごもごごー！！（訳：とめないでー！！）　（口ふさがれ / シンさんの手にだばだば血の涙をこぼし）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「胸に挟まろうとするなら首がもげるくらいキツいポーズになるけどいいのかしら？（ぐいぐい）」

フィス「女豹ねぇ・・・悪くないわ。ならあなたは可愛い仔ウサギちゃん？」

フィス「「”この人エロイんだな”っていうオーラ」だなんて失礼ね。私のプロフ絵は節度を守っているわよ。」

フィス「シンさん＞
ほら、そこに鏡があるでしょう？どうぞご覧なさい。そこに居るのも変態だから・・・」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「＞＞ティズさん
苛めてっていう前フリにしか見えないわ……多分今回は被虐の嵐っ！
いや、縛るといってもこれはあくまで防衛のための縛り、攻めっけがあるわけじゃないの！　でも可愛いから泣かせたい」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「縄が締まっていいわ・・・つまり、あれね、こうティズくんと一緒に縛られれば両方攻め受けとなって・・・なるのかしら？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「シンさん＞
……今問題発言が聞こえた気がするゼ？　＜ティズだけじゃなくてみんな変態」
ちきん「トリあえず…だ……自分が完璧なロリコンで、ティズと双璧の変態で、絶壁の信奉者だからって、潔癖の俺達まで仲間にしようとしないで欲しいゼ。」

シロ「『あと、今回はベスト・カップルの発表会じゃ。これは、と思うたカップルに一票を投じてくれぃ』」
シロ「『見事、カップルになれた者にはトロフィーが授与されるからの』」

解説「ところ代わって、こちらは験座側」

ゲンザ「ふふ。年甲斐もなく踊りすぎて…腰が痛いわ！」
ゲンザ「おお、そうそう。ベストカップルのぅ。誰にすべきかの…」
ゲンザ「なぁんての。実は某は既に決めてあるのよ！」

ゲンザ「某は「ユナス＆アーネ」カップルに一票を投じる！（しゅぱん）」

ゲンザ「ユナス殿の細やかな心遣い、アーネ殿の初な反応。まことに良いものを見せて貰った！（満足げ）」

ゲンザ「さて。それでは、某の身も空いたことじゃし、他の子とも踊るとするかの」
ゲンザ「愛瑠殿っ、飲み過ぎにござる！…ううむ、体を冷やすかもしれんでな。きゃんぷふぁいやぁの方に連れていこうかな」
ゲンザ「って、じゃっくー！離れろー！！」
ゲンザ「おお、シャリカ殿も来ておったか。良ければ、向こうの方で皆が騒いでおるで、某と行かぬかな？」
ゲンザ「ふぁむ殿も愉しんでおられるようじゃ。やはり火に笛は合うのぅ」

ゲンザ「う゛ぁる殿…そのうち良いこともあろう。さぁ、呑め！（酒を勧める）」
ゲンザ「めでぃ殿は生まれながらの誑しじゃな！けしからん！」
ゲンザ「ゆらゆら殿、口上大変良かったでござるよ！」

解説「こうして、全員返信するつもりが出社時間チキレに敗北した背後のせいで中途半端になったのであった。やべぇよ、時間」

ポポロ(123)からのメッセージ：
らんだむ「ポポロさん、ポポロさん、見て見て、キャンプファイアーむー　楽しそうむー」

ポポロ「そんなの見ればわかる！」

らんだむ「ポポロさんは踊らないむー？」

ポポロ「そんなことよりも、まずは元の姿に戻ることが先決だ！」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「ふぅ、踊りも終わった事だし・・酒はどこだ？（第一声がこれ？）」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞雷鼓さん
ええ。そうね。人との交わりも悪くは無い、そう――本当に楽しいものね。…クス。気にかけてくれてありがとう」

魅月「＞ジャックさん
踊りのお相手ありがとう。とても――楽しかったわ。また機会があればお相手…お願いできるかしら？」

魅月「それはそうと、投票しないといけないのよね。皆に…といきたい所だけど…そうね…(魅月は静かにヤヨイさんとメディさんに投票した)」

魅月「――ふぅ。(宴も終わり、静かな場所へ魅月は移動した。夜空の月をみていると、外が騒がし。どうやらキャンプファイヤーを始めたようだ。興味がわいたので其方に歩を進める事にした。)」

魅月「(――キャンプファイヤーの炎、流れる音楽、賑やかな声を聞きながら――)…懐かしいわね。フフ。そういえば昔はよくやったものね。――さて…と。」

魅月「(辺りを眺める。色んな人がいる――賑やかなのは元々余り得意な方ではないが、どうにも懐かしい想いに駆られ誰か誘ってみようかという気分にさせられる。――そんな時、視野に中心にいる１人の少女の姿を見つけた。)」

魅月「――あの子は――…丁度良いわ。踊りを終えて少し疲れているでしょうけど、このタイミングを放っておくのはもったいないわよね。」

魅月「(クスリと微笑み、魅月は少女に手を差し出した)…良ければ今度は私と相手してもらえるかしら？クス。折角の機会だもの。精一杯楽しまないとね。さぁ――踊りましょう？楽しくね――クロユキヤヨイさん？
(Eno.403　ヤヨイさんに続く予定)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
める「全く、この子ってばお酒とジュースの違いも分からないのね……潰れちゃったんならいいわ、これからは私のターン。ご飯をいただきます」

める「みんな良い踊りしてました。身長差カップルがたくさんいたみたいなきがするんだけれどっ。
一番雰囲気よかったのヤヨイさんとメディさんかも？」

（めるがのんびりお食事していると、外から何かが聞こえてきます。ダンスミュージックのようです）

愛瑠「（むくり）うにゃ……何か聞こえるー……まだボクのターンはしゅうりょうしていないぜー……
れっすだんす！」
める「ちょっと愛瑠、大丈夫なの？私あなたが飲んだ物でかなりキてるんだけど？」
愛瑠「のんだのはじゅーすなのにゃー、もんだいないのにゃー。」
（どうやら表でみんな集まってダンスをするようなので、当然、駆けていきました）

愛瑠「（手の開いたヤヨイちゃんに駆けて行く）ちみっこどうしおどろうなのー。」
（愛瑠は元気に、それこそ普通に踊り始めました。しかしステップを踏んでいるうちにぐるぐる回転が増えていきます。）
愛瑠「にゃははは、ヤヨイちゃん浮いてるー！」
（実況）「おおっと、コレは大技、ジャイアントスイングだー！」
（解説）「今日の彼女は何かが違いますね、普段はやらないことをやっています」
愛瑠「えびばりだーんすなう！」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
【後夜祭】
南海荘の外にて周囲を照らす、燃え上がる炎の彩り。
薪組みから昇る火の粉、そして流れるフォークソングの調べは、
どこか懐かしい雰囲気を醸し出しながら人々を踊りにいざないます

「でーきたっ♪
　にひ。楽団の皆さんもお付き合いありがとーです
　最後までよろしくお願いしますねっ？」

軽く手を振ってくれる応えてくれる楽団の皆さんにその場の雰囲気作りをお任せし、
ヤヨイは集まり始めた人の間を縫い、色んな人とお喋りや踊りをして回ります

【ゲンザさん】
「あ、お疲れ様なのですよ〜
　今回のイベントとっても楽しかったです。
　一ファンとして次回も期待してますねっ」

【雷鼓さん】
「あははっ　お互い傍観とお酒でスルーしようとしたのにねー
　思いっきりダンスを楽しんじゃいましたね！
　こーゆー雰囲気も悪くない、そう実感したですよー！」

【ポポロさん】
「ふふっ誘われ待ちなら引く手数多だったでしょうにねー
　ともあれダンスに誘っていただきありがとーですっ
　にひひ。その素敵なダンスならベストカップルに選ばれたでしょうにねぇ？」

【愛瑠さん】
ヤヨイは愛瑠に振り回されるようにグルグル回ります
しかしそれが楽しいと言わんばかりの笑顔で、その瞳はキラキラと輝くのでした
既に時は後夜祭。多少の無茶も周囲は笑って受け入れてくれます

「ほわー！ねぇね、もう一回！」



動き回る愛瑠に酔いが回ってダウンするまでの間、
二人は歓声を上げてイベントを楽しんだのでした

【魅月さん】
誘われたダンスを踊り終えたヤヨイに声が掛けられる
『良ければ今度は私と相手してもらえるかしら？』

（むぅ。私から誘おうと思ってたのに、先を越されちゃった…）



「…なんて、ね。
　うん！おどろ？魅月さんっ」


差し出された手を取り、火の近くへと走り出す
照れた横顔を見られる前に、炎の赤に溶け込ませるために。
子供らしくはしゃぐヤヨイのダンスを、魅月は微笑みながらフォローする
とても仲の良い姉妹のように、2人の影が重なり揺れていた

【ヒュペさん】
「おや？こんな可愛らしい女性を放っておくとは、
　なんて物の価値が判らない男共なんだろうね。
　お嬢さん、よければ一曲踊りませんか？」

「くすっ様になってましたか？
　折角のダンスパーティですし思いっきり楽しんじゃいましょうよっ」

【ユナスさん】【アーネさん】
「お二人ともお疲れ様っ　ふふ、踊るって楽しいですよね
　素敵な男性も多いですし、ね♪（並ぶ二人をからかうように」

【ファムさん】
ダンスの前に挨拶と約束を交わしていた二人
『私はヤヨイですよー。後でダンスよろしくね、ファムちゃん！』

ふわりと浮かぶ小さな少女とクルクル回る小さな少女
踊るというよりじゃれ合うように、笑い声が木霊します

【ヴァルさん】
「うわわ！ヴァルガさんのお立ち台、すごくきれーでしたー！
　びっぷたいぐう、っていうんですよねぇ！」
少女の目は他意なく純粋に、尊敬の瞳をして見つめています

「ヴァルガさんとも踊ってみたいですけれど、おなかが空いてるのかなっ？
　良ければ後でまたお会いしましょう。ダンスは大歓迎なのです！」

【メディさん】
ヤヨイはすっかり懐いたようで、突拍子の無い事を言ってはメディを困らせます
楽しい時間の中、話は後夜祭の事へ
『メディさんメディさん！もっと踊ってみませんかっ　最後の機会ですし、ねっ？』

【ヒメさん】
「にひ。ダンスはオ・タ・ノ・シ・ミだったようですねぃ？」


「ふふっ　冗談ですよ！こういうのもたまには良いものですね〜
　良ければもう一曲どうですかっ？館の外で色々やってるの！
　もし踊るのでしたらぜひ呼んでくださいね！」

【ゆらさん】
「あなたのことば、しっかり私の胸に届きました。
　うん！最後の最後まで踊って踊って、楽しんで楽しんじゃいましょう！」

『約束、忘れてないですよねっ？』
言葉ではなく笑顔でそう問いかける
忘れてても無理やり踊るオーラが出ています
だって、今日は踊るのにもってこいの日なのだから！

【セキさん】
「ふふっ　舌は大丈夫ですか？」


「私はセキさんとルクラさんのダンス、最後に拝見しました。
　とても和やかな気持ちになれる、ステキな踊りだったと思います
　純粋にそう思いましたので、ベストカップルに一票投じておきますねっ」

『・・・じー』　ヤヨイは先程踊ってみたいと言われた事を思い出し、
誘われるのを期待に満ちた目で見ている！

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→セキさん
「……終わっちゃいましたね」
「……とても……とても楽しかったです！　えっと……セキさん！」
満面の笑みでぺこりと頭を下げて、それから緊張しっぱなしのセキにやんわりと苦笑してみせるルクラ。
「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ！　それに私だって……」
「……な、名前聞き忘れてたり上手く踊れなかったりでご迷惑をかけっぱなしで……」

「もっと美味く踊れた気がするんですけれど……でも、もう終わっちゃいましたしね」
「ジュースでも飲みに行きましょうか！　お菓子もあるそうですし――」
「あれ？」
ふとルクラは館の外に眼をやった。なにやら、第二段のイベントが始まっているようだ……
「……セキさん、外に行ってみましょう？　なんだか、また楽しい踊りが始まりそうですよ！」

ジュースやお菓子は何時でも飲めるし食べられる、けれど皆と踊るのはもしかするともうないのかもしれない。……そう思うと身体は勝手に動いていた。そしてルクラは、新たなイベントの主催者が自分の知っている人物だったことに笑みをうかべる。
「ヤヨイさんっ！」
「もう一回踊りをするみたいですね！　……よかったら、わたしも参加させてください！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（しばらく寄り添いあった後）
おっと・・・そろそろ、終了の時刻みたいですね。（少し名残惜しそうに）」

ジャック「＞魅月さんへ
踊りに付き合ってくれて、有難うございました。
また機会がありましたら、またよろしくお願いしますね。
＞ピュペさん
（競合した相手と観客として、赤いドレスを纏い踊る姿に拍手した。）
＞みゆき？さん
（っと、あの赤髪の女性はどこかな？出来れば外のフォークダンスに誘いたいけども・・・）
まぁ、それはさて置いて外でのフォークダンスも楽しまなければ勿体無い！参加するといたしましょう。」

ジャック「あ、そうそう投票先は・・・一票も入らないのは回避したいし・・・
自分のところに投票と。ダンスイベントお疲れ様でした！」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
（みんなが楽しく踊ってるステージの端っこ。体育座りで落ち込んでるアイドルが一人。）

ヒュペ「なんだろう、この超絶な敗北感。これなら一人で演奏してれば良かったぜ…。グスッ…。ドレスも用意したのに…。」

ヒュペ「・・・あん？なんか歌声が聞こえるな。キャンプファイヤーか。（ゆっくりと立ち上がると、まるで光に吸い寄せられる虫のように外へと向かっていった。）」

（外ではキャンプファイヤーでみんな楽しそうにフォークダンスを踊っていた。ヒュペはその輪に入らず、離れた場所に座り、笛を取り出した。）

ヒュペ「・・・・なんちゅうか、俺はあの輪に入れねー。いや、入れる心境じょねーから、ここで笛を吹かせてもらうよ。」

(フォークソングに混じって響く笛の音。どこか寂しげなその響きは、炎と活気に包まれて、星が瞬く夜空へと響き渡るのであった。)

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき？「ん……投票箱？ああ、ベストカップル賞ね。よーし、投票しましょ」
赫き鋼の娘は頬を桜色に染め、のんびりカルアミルクを傾けていた。
みゆき？「そうね。草平さんとヒメさんに一票いれとこうかしら……情熱的だったわよ」
達筆で記名すると、少女は躊躇することなく用紙を投函する。

みゆき？「ふぃー、そろそろ還……ん？フォークダンス、屋外でもやってるのね」
宴も酣というところで引き揚げようとした娘は、その賑やかな様子に気づき。
みゆき？「シンデレラ気分を味わってないもの、もうちょっと位いいわよね……。
ねぇあなた、これからキャンプファイアーでしょ。一丁あたしも混ぜてもらえるー？」
準備をしていたであろう少女に声を掛けて、ほろ酔い加減のまま輪の内へと飛び込む。少々寂しかった様だ。

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「はい、ジュース。(待っていたアーネに手渡す)」
ユナス「オレもダンス踊るの久しぶりだったんだけど…エスコート、出来てたかな？(照れくさそうに笑う)」

ユナス「初め、会場に来たときはどうしようかと思ってたけど、思い切って誘ってよかった。」
ユナス「本当、すごく楽しかったよ。一緒に踊ってくれてありがとう。」

ユナス「このイベントが終わっても、またおしゃべりしよう！」

パーティーが終わり―――ふと屋敷の外が賑やかなことに気付いた。館の外にキャンプファイヤーが焚かれ、フォークダンスの曲が流れている。

投票
【ゲンザ・雷鼓ペア】

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「あ、その･･･、ありがとうね。暖かかったわ、すごく･･･。(ユナスさんから借りていたマントを返した)」

アーネ「ジュースまで持ってきてもらっちゃって･･･、本当にありがとうね。
」

アーネ「外が少し騒がしいわね･･･、何かやってるのかしら？
(窓からチラリと外を眺めた)」

アーネ「わぁ･･･、綺麗ね。キャンプファイヤーかしら？」

アーネ「ダンスパーティーはもう終わっちゃうのかぁ･･･。
(少し寂しそうな顔をした後に、満足げに笑った)」

アーネ「えっ、ベストカップル投票？
こんなものまで用意してたのね･･･、誰に入れようかしら」

アーネ「そうね、ゲンザさんと雷鼓さんのカップルに一票いれるわ」

アーネ「ユナスさんと踊ってたから見れてなかったけど、猫耳付けて楽しそうだったし」

ファム(947)からのメッセージ：
（いつのまにかへんないきものが楽器に翻弄されている）
ファム「みんなのおどりが素敵でタマラナイでもっさぁ☆　とりあえずいっぴょーは主催者さんのネコニャンに入れておくです。美人のネコニャンダンスは、とても必見だと思うんだぜ（・ω・）b

ファム「さて、ちょっと疲れたので、たき火のちかくでごろごろしてます、もっさぁ☆　……フォークダンスっていいよね、いいよね！　
願わくば、ここでもみんなの素敵踊りとかが見られますように！！（・ω・*」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
キャンプファイヤーの炎につられ、ふらふらと出てきたようだ。人が集まっているのをみて野次馬根性が働いたのか近づいていく。

ヒナ「あらら、まだおわってなかったんだ。」
笑みを浮かべながら、輪の中に入ろうとする。

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「…ちょっとシロさん何気にひでぇ！電飾追加とか…！追加とか…！」
ヴァル「しっかし皆楽しそうだな…！俺の出番は終わった…！めーっしめーっし♪」
ヴァル「…………！？！？えーっと…ティズ…さんだっけ…？」
ヴァル「…とりあえず落ち着けよ…。グリンダさんが見てるぞ…。あとそのビルマー君？……うまそ…げっふん。」

ヴァル「…キャンプファイヤーかぁ…。ちょっとそっちにも顔だしてみっかなっ！」
ヴァル「肉っ！！！肉やこうぜ！！にくっ！！【ダダダダダッ！！！】」

ゆうな(1336)からのメッセージ：
アディリー「ああん、間に合わなかったわね・・お金持ちとカップルになれたかもしれないのに・・ううっ・・。」

サラ「ちょ、ちょっと、アディ姉、本音駄々もれてるよ！？　とにかく、よろしくお願いします〜。」

草平(1412)からのメッセージ：
＞ヒメさん
草平「せんべいどこにしまっちゃったんですか、ヒメさん…
ん？胸元、見せてるんでしたか。それではじっくり見ないと逆に失礼か…」

草平「……　　…　　　（じっ）」

草平「バチが当たりますね。幸せすぎて…　（鼻血が出そうだったから目を逸らした。しかし脳内●REC済み）」

＜最後のリフトがバッチリ決まり、曲が終わった＞
草平「足…覚悟したけど踏まれなかった」

草平「（ハッキリお言いなさいと言われ）とても…お綺麗です。

ごっほごっほ…（咳を出すフリをして誤魔化した）
〜〜〜…。
容赦なくいたｂ…！？パーティー終わったら…改めて、覚悟しておきます、光栄です。」

草平「さて…何か飲みますか？　（ヒメさんアルコールは呑めるのか？年齢的に）」

草平「ああ。セキがいる。お前も踊ったの？あとで話聞かせてくれ…」

草平「ゲンザさんも相変わらずだし…
あ、一票だっけ…みなさんそれぞれ、すげー楽しそうだしお似合いだったけど、今回はヤヨイ＆メディさんのペアに一票だな。メディさんのあれは素…？だとしたら危険過ぎる…」

ハユニ(1429)からのメッセージ：
←壁の花どころかプランターの土ぐらいにひっそりしていたが、ご飯だけ食べに来た。

ハユニ「（ヴァルさんを目で追いつつ）　（すげえ…独りでパーフェクトに踊りきってる…）」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「ヤヨイさん、お相手をどうもありがとう、また機会があったらお誘いしてもいいかな？」

（キャンプファイヤーの準備へ赴く少女を見送り、軽く手を振ったところで青年の気力は尽きた、椅子に崩れ落ちた）

メディ「燃え尽きたぜ、真っ白な灰によ…、ばりに燃え尽きたよ。
キャンプファイヤーをやっているみたいだけれど。
ちょっと疲れたから僕はお酒でも飲んで眺めていようかな。」
メディ「そういえば投票するのだっけ？では【草平＆ヒメ】組に一票。熱い草平君の踊りは感動的ですらあったよ。」
（そしてグラス片手に窓辺に寄るとキャンプファイヤーの喧騒を楽しげに眺めて）

ヒメ(1737)からのメッセージ：
音楽が鳴りやみ暫しの歓談。　すれば簡単にお礼を述べて珍しくササッと草平さんから離れ…ダッシュで疾走する姫雪があったとか。

ヒメ「やだもう調子狂うわ。本当何なの今日は。　何なのあの御仁は…抱き上げるとか反則じゃなくて？（ぶつぶつ。）」

ヒメ「あら、ベストカップルに一票？　そうねえ…（きょろきょろと周囲を見回しの。）」

ヒメ「…少し迷ったのだけど、ヤヨイとメディの所に投じさせていただくわ。　　あの子は…嗚呼、セキとルクラっていうの？あの子達も可愛らしかったのだけど　っていうかお持ち帰りしていい？あの子達（サラッと聞いた）」

いよいよ宴も酣、ふとキャンプファイアーと人影を見つけた。　その影が先刻投票したうちの一人であるという事に続いて気付く。
いってみるか
決まれば足早に。

ヒメ「ヤーヨイ。　何一人でやってますの。　わたくしも混ぜなさいなッ。　…と、そうねこういうダンスならこれは邪魔だわ
（ビリビリビリ！スカートを破り短く仕込んで）」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
oO（む…？ティズが本気の目を…）

oO（まさか、コウノトリダンスは口実！いつかの手合わせの口約束を今ここで果たそうというのか！）

グリンダ「ティズよ！その心意気や良し！！周囲の皆様にはご迷惑をおかけしますがスルーの方向でお願いする！」

グリンダ「そうだ、コウノトリなんかに頼っていられない！ここからは死のダンスを躍らせてやる！！」

※ここからは見せられないよ！（ティズ氏の流血的な意味で）

グリンダ「くくく、私の首を持ち帰るだと！？出来るものならやってみるがいい！」

〜私たちの戦いははじまったばかりだ！〜

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
微かに聞こえてくる音に反応し、窓の外を覗けば赤い灯りが



ゆら「ああ、踊る場所は用意されていたんですね」



館を出て、キャンプファイヤーを囲む輪の中へと加わり



ベントラー、ベントラーと、唱えながら踊り出し。

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「ティズさんティズさん！！起きて！起きてよ！！」
ティズ「あ、あれ？・・・あぁ、そうだった・・・グリンダさんと踊ってて・・・そのままにゃんにゃんしようとしたらよくわからないダンス的な動きで腕を振り回してるグリンダさんにふっとばされて・・・」
ティズ「ほ、ほりゃ！！！も、もう一度僕とのこづく・・・、いや！コウノトリダンスを！！」
ティズ「ふぇ？ベストカップル？そりゃあ僕だろう・・・と言いたいけど・・・」
ティズ「んまー、草平さんとヒメさんかね。持って帰るかと思ったわ、このお盛んどもめ！！！」

ティズ「んぁ・・・この音楽は・・・」
ビルマー「ティズさん、あっちでフォークダンスやってるみたいだよ！？」
ティズ「ああ、うん・・・行って来ていいよ、僕ちょい休憩、ってか動けん。グリンダさん力ヤヴァイ」
ビルマー「わかったよ！行ってくるね！！」
フォークダンスの最中様々な人の肩に小動物が入れ替わり立ち代り乗っていた！！

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「もう終わりか……寂しいなあ。ルクラちゃん……可愛かった……（思い出をかみ締めている
ベストカップル？うー……難しいなあ……草平先輩とヒメさん、かなあ！見てるこっちが赤くなってきちゃって、ひゅーひゅー！！」

セキ「ん？なんか外が明るい……キャンプファイヤーでフォークダンスか、いいなあ！
ルクラちゃん、よければもう一曲、ご一緒、しま、せんかｹﾞｼ！！（舌を噛んだ」

（今夜はセキにとって、人生で一番楽しい夜になりました☆）

ラッド(1499)に連れてってもらいました！

突撃 に技回数を 3 振り分けました！
ガッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ぶっ殺す に技回数を 2 振り分けました！
フォーペニィワン に技回数を 2 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 3 振り分けました！
ギロチン に技回数を 2 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 2 振り分けました！
糧になれ に技回数を 2 振り分けました！
菊花斬り に技回数を 3 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 3 振り分けました！
あられ切り に技回数を 3 振り分けました！

たこやき を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 花槍”向日葵” を装備！
防具に 見えない亀甲縛り を装備！
装飾に マングース柄の裸ネクタイ（引っぱる用） を装備！
自由に 遅効性の媚毒 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヘレッタ(596)
　カノりん(1601)
　ティズ(1860)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！