クルーエル「脱がすだけよね」

影「どっちもしねぇよ！？」

クルーエル「ドリル。いい言葉を教えてあげる。ハードルは上がれば上がるほど、潜りやすくなるのよ」

影「不正を推奨するんじゃない」

クルーエル「はいてない食事処？　心躍る響きね。詳しく聞きたいわ」

影「聞かなくていい。あまり一般的でないことは請け合いだ」

クルーエル「はかせないカフェ……そういえば似たようなものが童話にあったわね。注文の多い料理店、だったかしら」

影「客人はこの後、スタッフが美味しくいただきました」

クルーエル「何故か幼女にドストライクよ、犬」

影「もっと無垢な目で見てくれるのなら靡きもしようが……」

クルーエル「性的な意味で？」

影「お前はもうダメだな。色々と」

クルーエル「そしていらっしゃい、猫。我々の信念を理解してくれるのなら、種族性別年齢を問うつもりはないわ。仲良くしましょう」

影（なんでこのコミュ地味に人数増やしていってんだ……）

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「はいてないわんことはかせないおばけがお休みするとなんだかぽっかり胸に穴が開いた気がします。これが…恋……じゃなくてぱんつ？」

セイガ「ハードル天使とか綺麗な女性の100メートルハードルの選手みたいです。」
セイガ「私より速く跳ぶ人はいない！ただし鈍足！みたいな！」

セイガ「僕は自分で脱いだことが無いので脱ぎ方がわかりません。エレトリアさんが脱ぐからティアさんも脱ぐ。これですね！」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「今回辺りはかせない喫茶店コミュになっていても」

泥人形「おかしくないかもね」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「そこの金髪ウェーブはどうして最終的に矛先を私に帰結させるのかしら！？　しまいにゃこのコミュの趣旨に乗っ取って穿かせた後脱がすわよ！？」

ティア「ここまで言っておいて、それが思う壺だと気付いたわ。よく頑張った私。よく気付いた私。セーフ。ギリギリセーフ。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ティアさんそんな事いってはきつづけるなんてごんごどうだんです！
とおりませんよ！
ことわるのをことわる！」

リプル「はカフェいってみたいですね。ぱんつはことごとくにゅうてんきょひですね。
でもわたしたちなら滞りなく入店できますでしょうか。」