血濡れのカヤコ(925)「がぶがぶがぶがぶがぶ…」

血濡れのカヤコ(925)「…へすんへすん（加夜子は寝ぼけて泣いているようだ）」

えんちゃん(926)「はやや。すかーとすごいです〜
でもでも、羽根だけだからすけすけになっちゃってますですよ、大丈夫なのですか〜？」

(926).。oO（抜けたじゃなくて、抜いたじゃないのかな・・・）

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「………。
こいつ、舐めたら絶対変な声出s」
ミツバ「＼そこらめぇええ！出りゅううう出ちゃいまひゅううう！／」
遊和「……そいつん口塞いでやってくんせー。」

遊和「相方さん？……って、あの子か……おと…いや女…？いや男か。
カヤコの恋人さんかい？」

遊和「…え、あっすまん悪ぃ事聞いちまった！」
遊和「そか…そんならまた、我が子が欲しゅうなんのも分かるのう。
まずは良い旦那探しからやな。カヤコは悪ぃ男に引っ掛かりやすそうで心配じゃあ。」

　！？
　……
遊和「…め、めりる怒って無ぇよな。嫉妬で。」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「うぉあ！　狐の耳が生えてる！？」

ミハエル「そりゃこの島だったらそういう人くらいいるさ。やぁ。ボクはミハエルっていうんだ。よろしくね、カヤコ」

フェル「恐るべし順応性だなオイ。ともあれ初めまして。俺はフェルヴァニール。2人共家名で登録しているがそれぞれ名前で呼んでくれた方が気が楽でいい。長ったらしいからフェルとでも、よろしくな、加夜子さん」

フェル「仲が良いかは微妙だが友人みたいなもんだよ」

ミハエル「カヤコにもいるんじゃない？　一緒に旅してる友達とかさ」

フェル「俺は武者修行みたいなもんだよ。妹と別行動でね……うーん、やっぱりちょっと心配」

ミハエル「ボクは妹がこっちきたから連れ戻しに、が一番近いかな。カヤコはどうしてここに来たんだい？」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「初めまして、加夜子さんですね、よろしくお願いします。」

氷風の魔女レイリス「えんちゃんのお知り合いの方でしたか、いつもお世話になっております。」

氷風の魔女レイリス「お茶ならすぐにでもご用意できますよ。未経験でも御気軽にどうぞ。桜餅、美味しいですよね。」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「ん、こんにちは。カヤコか。東方の名だな。」

リリ「まじないか。ん、いいぞ。お前の持つ品にまじないをかけるか、既にかかったわたしの商品から選ぶかだな。
どんなものがいいんだ？厄避け、狩りの助け、道の標、身体の回復……色々と出来る。何か自由に言ってみてくれていい。」

リリ「そうは言ってもわたしも精進中の身だから、絶対と言える程の効果は期待するな。
あくまで本人の行動を前提にそれを補助するものだ。」

リリ「目的か……一つは商会の仕事。宝玉自体はさして必要としていない。
もう一つは……ごく個人的な探し物、だな。人も確かに予想よりずっと多いし、見つかるといいんだがな。」

リリ「見た事もない品や人は多いから勉強にはなるな。学ぶのは良いことだと長老も言っていた。
それが楽しいということか？わたしにはそういうものがよく分からなくてな。」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ふに？　……おー、こりゃ随分なイロメカな姉ちゃんだな！こっちこそ初めましてだ、以後宜しくしとくんな。」

むがみ「ほへ、血の匂いねー……　そういやボチボチ始まるんだったかな、んー。
なんてジョークは置いといて。　えらく鼻の利く姉ちゃんだな、うに。」

むがみ「殺戮なー……んー。ぶっちゃけると特になんも無いんだよなー。
や、何とも思わないワケじゃないんだけどな。身近っつーか、自覚したときから当たり前にさまん中にアリ過ぎてて、トクベツ格別な感情が無いってダケで。」

むがみ「というよりは、色々あり過ぎてマヒってるだけかもしんねえんだけど。
ヤコの姉ちゃんは快楽か、そりゃまた何でよ？　（既に馴れ馴れしく、略称になっている）」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「ほほー、妖狐かい。まさか玖条姐と同じんに出会うとはなあ…話にゃこの島にも居るって聞いてたけど。
全然かまわへんぞ、むしろ話すンは大歓迎やっ」

ミヅチ「わてはカマイタチや。この島にいるんとはちょいとちゃうけどね。
単体のカマイタチやのーて、三位一体の方やね。わけあって今は気ままな独りやけどねー」

ミヅチ「はっは、優しげなんを装ってるかも知れんぞ？
褒めても何もでぇへんで、せいぜいでるんはお世辞程度なもんや−」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「こん、にちは。。」

まゆみ「加夜子さん、ですか。私のことは、どうぞ好きに呼んでください。。」

まゆみ「あと、その、韮キットは、人から頼まれたたりとかで、持ってるだけで、、」

まゆみ「別に、韮が特別好きとか、そーいうわけでは…」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「……あや？　私ですか？」

ルカ「あー、どうも、お姉ちゃんや瑞穂がお世話になってます。」

ルカ「あー、そです、ベルナお姉ちゃんで、瑞穂が妹です、私が上から2番目。」

ルカ「あはは、そんなことないですよー、確かに色々ありますけど、まぁそれも慣れっこですし。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ははは、そんなに有名になってたか、と言うかうちのコミュに今いるよな普通に。」

ガイ「って、一時抜けてたのか、まあ、別に気にすることもないと思うぜー。」

ガイ「って、草餅か……酒のつまみにはよさそうだな、わざわざすまんなっ。」

ガイ「……んー、もらうだけってのもなんだな、何か食いたいもんでもあるか？」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「大丈夫だよ、加夜子さんは絶対に死なない、加夜子さんが危ない時はあたしが守るから
家族って言うのは命を賭してでも守る物だから」

瑞穂「ってうわわっ（慌てて抱き止め）」

瑞穂「加夜子さん！加夜子さん、大丈夫！？」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「ははは、噂は聞いているよ、艶っぽい方がいるとね。
うちらのミヅチをあまり誑かしてくれるなよ？」

ガルフ「アル・ジャズィーラの単語は知っているかね？　
アラビア半島・地域。砂漠と山岳、自然が厳く美しいところさ。
頭のはイマーマ。ターバンと言った方が聞き覚えあるかな」

ガルフ「こいつは帽子が集めが趣味だからハッターという。不思議な梟だ」
ハッター「ホー！　（胸を張っておじぎした）」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「ああどうも、初めまして……んー、僕とこの子は血縁関係だけど、それ以外はクラスメートだよ。ちなみに僕は教師です」

ルルド「サバイバル実習は…まぁ、名前の通りサバイバルをしてそれをレポートして提出するものだな。この島の場合だと、宝玉とかを集めれば…好成績になるだろう」

アッシュ「おや、これは……ありがとう。ありがたく頂戴します。
っとと、一応この集団の代表は…」

セラ「実はわたし、なんです。招待状を頂いたのがわたしでしたからね。
カヤコさん、と仰るのですね。よろしくお願いします」

ルーク「俺様もよろしくなー！名前は……アッシュ知ってるってこたぁ俺たちも知ってるのかね？」

エリス「ま、でも一応。ここのリーダーがセラ、眼鏡がルルド、そこの馬鹿みたいなのがルークで、アタシがエリスです。よろしくネ」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「すぅ〜〜〜〜〜……………↑」

ワカバ「ちげぇぇぇえええ！　俺はただの鳥！これは、ただの自販機！！
　俺は、これとは何の関係もねぇぇっっっ！！」

ワカバ「俺が住んでるのは、この辺りの森だよ。自販機の中になんか入れねーし、入りたくもねぇよ。」

ワカバ「だいたい縄で縛られた俺が出てきたとして、誰が得するっていうんだよ………。」

ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「ははは、待ってくれ。
そんなに一度に質問されても困ってしまうよ」

ウーゴ「支度を手伝ってくれるのは嬉しいが、その爪では傷が増えてしまいそうでいけないね。
髪については……ノーコメントだ」

ウーゴ「そのことまで噂になっているとは。私も有名になったということかな？
ああ、君の手料理ならぜひ」

ウーゴ「ところで、カヤコ。
服が濡れているようじゃないか。そのままでは風邪をひいてしまうよ。
私の上着を貸そう。これを着ていなさい」

狐面の忍者キツネ(185)からのメッセージ：
狐面の忍者キツネ「おう、カヤコさんかい。以前から、よくみかけていたよ。わざわざ遊びに来てくれてありがとうな！」

狐面の忍者キツネ「し、しかし…近場で見るとその…おおきくてめのやりばに…い、いや…美人過ぎてドキドキするな」

狐面の忍者キツネ「ああ、お稲荷さんは好物だぜ、以前はちゃんといただけなくてすまなかったな…
（ひょいひょいと口に運んで、もぐもぐと食べる）
うまい！」

狐面の忍者キツネ「俺なんかでよければ、またお茶の相手にでもなってくれるかい？　今度の月夜の晩にでも、うまい桜餅でも酔いしておくよ」

狐面の忍者キツネ「このマフラーは俺のトレードマークさ。これだけは奮発して、教室の絹で作って貰ったんだよ。
しかし、さすが女の子だな、服装のチェックは厳しいぜ…（苦笑しつつも、うれしそうだ）」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「一緒にお花見して、ラーメン食べるタヌ〜。」

たぬき「大丈夫タヌよ。これからも2匹で楽しい思い出を沢山作るタヌよ〜。(スリスリモフモフ)」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
紅時雨「そうなんどす。ウチも昔は尻尾も耳も白かったんどす。」

紅時雨「姉さんは何も悪い事言うてはりまへん、大丈夫どすえ。（にこ）」

紅時雨「そうやなぁ…理由は、姉さんのお召し物と同じ…という事どす。いくら元が白うても、血に染まってしもたら赤うなりますえ。血はな…なかなか取れへんのどす。」

紅時雨「あらぁ、姉さんまで気にしてくれてはるんやね、リヒトちゃんとナハトちゃんのこと。おおきに。でもやっぱり二人の問題やさかい…見てるだけしかできひんのは、姉さんもウチも同じどす。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「アァン！？」

十神「っと、すまねえ。突然話しかけられッからつい、な。」

十神「カヤコさん・・・だっけか。なんかもう、しっちゃってるみたいだけど俺は十神。
よろしくー・・っと。」

十神「・・・眼つきで困ったことはねェなぁ…今のところ。”眼”で困りはするが。」

十神「・・・やっぱ女性陣はかわいい物好きだねえ。」

十神「こっちのラッコはマベロードっつって、友達よりは同業者だな。」

マベロード「きゅー（どうぞよろしくー。）」←看板

十神「・・・ところでカヤコさん・・・は・・・俺に眼つきを聞いたけど・・
その・・・耳・・・は・・・？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「・・・！？（胸元が凄い美人に話しかけられ、驚いたようだ。）　」

ジャック「(こ、これはアレか？逆ナンってやつか！？　いやいや、落ち着け落ち着け・・・。)」

ジャック「(なんとか落ち着いた後)ええ、その呼び方で構いませんよ、カヤコさん。
（サポーターの青リスを肩に乗せ、ささっと相手の名前を忘れずにメモした。）」

ジャック「ええまぁ、いろんな人から話を聞かせてもらってます。（少し赤面しながら。）
俺のことですか？構いませんよ。その代わりにこちらもカヤコさんのことを聞かせてもらいますね。」

ジャック「結婚ですか？いいえ、俺はまだ独身ですよ。（両手をひらひらと見せる。指輪が無いのをアピールしているようだ。）
余力があれば嫁さんというか、彼女が欲しいものですね・・・（少し遠い目）」

ジャック「そういうカヤコさんは、既婚者ですので？
カヤコさん程の美人なら、誰もほうっておかないと思いますし。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「え？あ、こんにちは。加夜子様……ですね？はい、私が舞鶴みゆきです」
『みゆきで構いませんよ』と、蒼き鋼の娘は恭しく一礼してから。
みゆき「ええ、魔導式絡繰人形(ソーサルオートマトン)──魔術と機械を併用したロボットです」
己の鋼の耳を、指で弾いてみせた。甲高い金属音が、周囲に響く。
みゆき「驚かれる方もたまにいますが……私はロボットですけど、消化器官とエネルギー
変換システムを体内に完備しています。加夜子様の草餅も、問題なく摂食できますよ」
そして『特技と趣味が料理な位です』と大きな胸を張った。小さな自慢の様だ。

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「おや、お客さん？」

クォ「……ふむ、カヤコさんね。ヨロシクー。ボクは……って名前は知ってるのか。誰かに聞いたの？」

クォ「ン？模様？ああ、コレは――」

腿に絡みつく黒が、剥がれ、足元の影に混ざる。そして影が泡立ち、うねり、厚みを持ち……。
それは、2本の巨大な黒い蛇となり鎌首をもたげた

クォ「……ボクの尻尾♪」

フィー(898)からのメッセージ：
フィー「あ、どうもー加夜子さんこんにちは。ファイですよろしくー」

フィー「一応は人間のつもりでは居ますよ？ただ、若干人外な能力を持ってるだけで……それを人間と言うのか若干不明だけど」

フィー「何処から……と申されても、私も詳しくは存じていないのです。恐らくこの島のある世界以外のどこか、と言うことぐらいしか……これも正確なのかも不明なのですが」

フィー「まあ、姿形それに性格や口調。喋る度にコロコロ変わるんじゃァ、混乱するのも仕方がないな」

フィー「そうですね……とりあえず今のところ見せている姿は全部本来の私の姿では無いのですが、それでも宜しければお付き合いいただければ幸いです」

テス(909)からのメッセージ：
テス「初めまして〜こちらこそよろしく〜テスでOKだよ！そしてこっちは・・・」

フｧーリン「ファーリンだよ。よろしくね〜。風の精霊やってるよ〜！」

テス「何でそんな職業みたいな言い方を・・・」

テス「そ、そういえば何でハイがついてるのかしら・・・」

フｧーリン「自分の種族なのにそれはひどい・・・しょうがない。解説するね。」

フｧーリン「いわゆるハイエルフには２パターンあって「いわゆる貴族階級のエルフ」と「より精霊に近いエルフ」の２種類がいるわ。」

フｧーリン「後者の境目はなかなか難しいけど・・・精霊界にいけちゃう人たちのことだね〜まあ、貴族階級の人たちもいける人たちがほとんどだけど」

テス「へえ、そんなちがいが・・・」

フｧーリン「…」

テス「草餅！ありがとう〜甘いものは大好きだよ！」

テス「（もぐもぐ…）加夜子さんはこういう甘いものが好きなんですか？自分で作ったりとか！？いいなあ〜！」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「ええ、どうも初めまして加夜子さん。
私のことは「アーネ」と呼んでくださってもいいですよ。私の方が年下ですし。(にっこりとほほ笑んだ)」

アーネ「えっ、あっ･･･、そんな情熱的なんて言われたのは初めてです･･･。
(恥ずかしそうに胸元を隠しつつ)普段こんな服を着ないものだから、一目が気になって仕方ないんですよ」

アーネ「出身ですか？」

アーネ「(ｽｯっと北だろう方向を指さし)――出身はここから北の方にある小さな町ですね。
大陸のずっと端っこの方で自分で言うのもなんですが、森の多い田舎ですね」

アーネ「とは言っても、招待状を持って歩いてたらこの島に着いてしまって･･･。
私の故郷でも見ないモノばかりだから、自分がどう来たのかよく分かってなくて自信がないんですけど」

アーネ「そういう加夜子さんはどこ出身なんですか？
綺麗な黒髪ですし･･･、東方の方ですか？」

ナコ(980)からのメッセージ：
カンナ「あー！！発見っ！！今日のラッキーパーソンさんだ！！」

カンナ「あのね、今日のみずがめ座のラッキーパーソンは『けもの耳の日本女性』だったの。
だからお姉さん、握手してっ！！」

カンナ「何のラッキーパーソンか？えーとね、偽島新聞。
カンナ、中身とか読めないけど占いだけは見るんだっ。」

カンナ「あと『ピンクのリボン』を持っていたら最高なんだけどなぁ。ラックーグッズも揃うや。」

カンナ「お姉さんは、占いとか信じる人？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「これは御丁寧に。カヤコ様・・ですね、お初にお目にかかります。（スカートの裾を持ち、深く礼）
ご覧の通り、メイドにございます。私共にとっては、作業着のようなものなので・・そのように褒められると気恥ずかしく思います。」

ファータ「お申し出、ありがとうございます。この島には、坊ちゃんに付き従って訪れたのですが・・
先の、暴走によってはぐれてしまいまして・・遺跡の中、外含めてお探ししているのです。」

ファータ「カヤコ様こそ、私でお役に立てることがありましたら遠慮なさらず仰って下さい。
こうしてお話をさせて頂くことも、何かの縁であると・・そう思いますし。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「よう。今回はありがとな、すげえ助かった。」
しずかちゃん「武器枠も見つかったみたいで何よりだ。」
しずかちゃん「役に立てなくて悪かったけど。」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「…すまないね。この前貰ったおはぎとガラス玉のお礼がひどく遅れてしまったね。ありがとうよ。」

婆「おはぎはやっぱり手作りに限るね。なかなか美味しかったよ。半分くらいキルミィが食べたけどね。ほらキルミィ、お前もお礼を言いな。」

キルミィ「ヤダゾー！」

婆「そうかい、じゃあこのガラス玉はカヤコに返しておこうかねぇ…。」

キルミィ「ガーッ！ヤダゾー！ヤダゾー！！グギギ…アﾞ…リガ…ドゥ…」

婆「はい、良く出来ました。まったく、最初から素直になってくれればいいんだけどねぇ…。」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「ふむ、これはわざわざ尋ねられてくるとは。
確かに、ヴィルヘルム＝インフラブラックとは我が身の名だ。
もっとも、今のこの姿では……ヴィルヘルミナと名乗っているがね。
あまり大仰な名前は、この姿に釣り合わぬと言われてね」

ヴィルヘルミナ「この姿も仮初のものだよ。元来は黒き甲冑の姿を取っている。
もっとも今は甲冑の修復作業中だ。故にこの姿での活動となる」

ヴィルヘルミナ「……以前の障害で、甲冑での活動を阻害されてな。
余儀無くこの肉体に入る事になったのが切欠……というところかな。
しかし、嬢の事も少し知りたいものだが。一つ名乗られんかね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あぇ？は、はいよろしく……じゃなくてその…胸元をもっと閉じた方が…」

クロ「僕は大丈夫です……って、血！？あの、カヤコさんこそお怪我とかされてるんじゃないんですか！？」

クロ「食事…ですあ？カヤコさんお腹すいてるのに、ご一緒して大丈夫なのかな？好物は…かつおだよ。」

クロ「あ…ありがとうございます！カヤコさんのしっぽも真っ白で綺麗だよ。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「・・・初め、まして。加夜子、ね。・・・よろし、く。」

シュノーン「（女性と、と言われ、少し頬を赤くする）」
シュノーン「・・・一応、男・・・なんだけど。時々、ね。」

シュノーン「加夜子・・・も、綺麗だと、思うけど・・・。
（仄かな血の匂いを嗅ぎ取り、眩しそうに瞬きをした）」

シュノーン「おや・・・（加夜子の手を覗き込む。不思議な魅力の、ほたる石・・・）」
シュノーン「・・・いいの？（小さく首をかしげる）」

氷狂神(1755)からのメッセージ：
氷狂神「あぁ、これはどうもかやこさん。確かに僕は神様だけど、何か用かな？」

氷狂神「ん・・・そんなに畏まる必要は無いよ。神と言っても人の願いから創られた神、大して長い時間生きたわけじゃない。貴女の方が長く生きてるかも知れないね？」

氷狂神「へぇ、草餅か・・・こういうのは久しぶりかな。ありがとう　（・・・なんでもじもじしてるんだろうか）」

氷狂神「妖怪をどう思うか・・・か。そうだね、人を襲ったりしない限りは特に嫌ったりはしないかな？」

氷狂神「まぁそもそもあまり妖と関わったことは無くてね・・・印象があまり、というのもあるかな」

レティ(1803)からのメッセージ：
「どっちがボケでツッコミだろ？」

「そりゃもちろん、カファロがボケよね」

「なんだと、レティがボケに決まってんじゃん」

「なによこのボケインコ！」

「ボケエルフー！」

「んー、島に来てから変わった事……
　そうね、今までの旅以上に誰かと協力して、ってコトが増えたわね。
　基本、ひとり旅だったから……」

「ま、俺様が毎日癒してやってるからレティはホームシックにかからないですむのさ。
　レティの故郷には、電話もお金を振り込んでくれるパパも居ないだろ？」

「貴方、私をいくつだと思ってるのよ……」

「おう、ラブリーだろうこのほっぺ！
　これは、男の情熱で紅く色づいているのさ！」

「なにをわけのわからないことを」

「うおっあぶねーっ！　ていうかウホッ、いい乳」

「こぼれちゃう！　こぼれちゃうよ！！　ちくせう！」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
もぐちゃん「いただきまーす！」

「うまい！うまい！」

エヴァン「私はみずみずしいフルーツ系のお菓子とか、歯ざわりのいいナッツ系のお菓子が好きです〜。もちもちしたのも好きかなぁ。あと、チョコもケーキもおはぎも・・。あ、こんな事言ったら、ただの食いしんぼうに見られちゃう・・。」

「もぐちゃんより？くいしんぼ？げふぅーごちそうさま！」

エヴァン「あー！私まだ一口ももらってないのにっ！」

エヴァン「ええと、同時に話しかけてたみたいなので、次回は私がお返事しますから、カヤコさん待っててくださいっ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「あれから噂で聞いたところによりますと、なんでも宝玉を揃えると過去を変えられるらしいとか？　もしそれが本当だとして、過去を変えたら今のわたくし達はどうなってしまうのでしょうね？」

スク水魔法使い・由美「ともあれ、そんな凄い力を持ったものでしたら、みなさんが血眼になって探すのも分かりますわ〜」

血濡れのカヤコ「というわけで、加夜子はまた花見に行ってまいりました！やっぱり目当てはタイラーメンです！
今回は美味しいたこ焼きやさんと、大判焼きの屋台を見つけたので、また行ったら買うつもりです！
たこ焼きはね、やわらかくてとろっとろなんですよ！大判焼きは、冷めても皮がやわらかくって、おいしいんです！ああ思い出しただけでもよだれが…！！」

血濡れのカヤコ「ので、今日はたこ焼きと大判焼きを持ってきました！どっちも柔らかくてとろとろですよ〜♪
大判焼きは、小倉、クリームの二種類です！地味でしょｗ」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
こすこすこすこすこすこすこすこすこす（加夜子は必死で自販機をこすっている！）
でてこないかな？はやく鳥さんがごろんごろん！ってでてこないかな？な？？」

血濡れのカヤコ「＞ロシェたん！
む、剥いてる！？＜漢字を読み間違った加夜子
ああごめんなさいねロシェさん、いらっしゃいませ！最近ははいてるはいてないよりも食事とか雑談が多くなってきた気がしますよ♪
ロシェさんもココで裸になって、一緒に温泉入りに行きませんか？ほら、みんなはいてないです♪（にっこり）
ところでロシェさんは、えーと…どちらのお風呂に入るんでスカ？？」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ああ、無理に脱がせようとしたらダメですよ？どうしても脱がなきゃならないような状況にすればよいのです♪…そうですね、たとえば、一緒に混浴にはいるとか♪
今度、水輝さんも誘ってこちらにいらしてくださいな？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
ぽろりは髪の毛で、はいてないのはバンソーコー…はむしろ隠し切れないというか、余計にいやらしくないですか！？うううううっ！（加夜子は鼻を押さえた！血がたれている！）
…えーと、その、ビシュクさんがよろしければですが、今度一緒に…ぶふううううううううううう！！（加夜子はまた血を噴出したようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
美味しそうっていうのはね、蛸さんとか烏賊さんのようなもんすたーさんがたくさん出てきたからよ♪
あら、鳥さん、湯加減いかが？？（にっこり）
（加夜子はそう言いながら、どんどん薪をくべて火力をUPさせている！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
戦闘中にこけないなんて、エルミーヌちゃんは優秀な子ですね！メリュさんの教育の賜物ですね、普段はどんな教育をなされてるんですか？？あめとむちですか？（にっこり）
（加夜子の手には飴と鞭がにぎられている！なんだか確実に勘違いをしているようだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
筍！？どこに筍が！？（加夜子は目の色が変わった！）
あ！あった！私の寝床の裏の竹林ー！！クロさん、掘るの手伝ってくださいな！たくさん掘れたら、クロさんのお好きな筍料理を作りますからっ！ハイ！（加夜子はクロにシャベルをぐいと手渡した！）」

血濡れのカヤコ「＞ティズさん！
え〜と、二人ともはいてないのは前からですよね？それ罰じゃなくむしろ普通ですよ！（さわやかな笑顔で）
ティズさんとビルマーくんには、罰としてこれをはきなさい！（加夜子は真っ赤な六尺ふんどしを二人に手渡した！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
あのダンボール姿は衝撃的でした…！風邪をひかれなくて何よりです！
もう、無理しちゃだめですよ！？（ぎゅっとりーすの手を握った加夜子の瞳は、なぜか期待に満ちてきらきらと輝いていた）」

血濡れのカヤコ「＞ルプルさん！
温泉から上がった後にフライドポテト、いいですね！それを食べながら牛乳やお酒とかどうですか？いい自販機が入ったので飲めますよ？（といって自販機さんを指差す）
そういえば、プルさんはお酒が飲めるお年なんでしょうか？」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
あ！由美さん由美さんいいところに！！先ほどふんどしを調べていてわかったことが有るんですが、越中ふんどしは水着なんですって！
というわけで、由美さんにプレゼントです！今度はいてみてくださいね！（にっこり）（加夜子は邪気のない笑顔だ！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
フィーさん、私あの、ぼんたん餅を調べたんですが、どうしてもわからなくて…。もしかしてぼた餅ですか？それとも別のものですか？？
すいません、勉強不足で…（加夜子は耳が倒れてへすんへすんしている）」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（自販機は、擦られてもじもじしている！！かもしれない）

　　　（自販機は、はいていない！！）

　　　がこんっがこんっがこんっ

　　　（よく冷えたジュースを吐き出している。）

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
好き…というか、ある意味では…自分が猫？
［言いながらしゅるりと腕のリボンを解くと、中に放る。と、リボンがダークブルーの猫へと変化し、地面に着地した］
…クウ…分身…みたいなもの。
［分身みたいなものらしいその猫は、クウという名前のようだ］」

ソラ「えんちゃん＞
［取り出された猫じゃらしに、ぴくりと反応する。と、先ほど出現させた猫がトテトテと猫じゃらしの元へ。尻尾をゆらゆらさせ、じゃらしを見つめる］
…。
［そして、本体もじゃらしを凝視している。…遊びたいのだろうか？　そのうち、ゆらゆらとしていたソレに、猫が猫パンチを繰り出し、空はどことなくそれを羨ましそうに見ていたとか］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
ぽんぽん痛いの治ってです〜（はぅぅ）」
えんちゃん「たいらーめん、気になるる〜です。ん〜と、ん〜と、とっぴんぐはなんぷらーとぱくちーにするです〜♪
（ずるずるずる〜）美味しいです〜！」
えんちゃん「草もちの作り方覚えたいです〜。教えてくださいなのです〜♪」
えんちゃん「.。oO濡れす・・・？　す・・・す・・・すなふき○ん・・・何ですな○ふきんが？？）」
えんちゃん「今日のお料理は、ろーるきゃべつを作ってみたです〜。よければどうぞなのです〜♪」

えんちゃん「＞自販機さん
自販機さんはこすると出てくるのですか！
じゃあじゃあ、こーひー牛乳が欲しいです〜（こすこす」
えんちゃん「＞ろしぇさん
気にしちゃだめなのですか？
でもでも、はいてないとすーすーしちゃいますよ？」
えんちゃん「＞めりゅさん
そうなのですね〜、かくれんぼさんだったのですね〜。今度は私と一緒にかくれんぼしますか、えるみーぬさん？」
えんちゃん「＞くろさん
温泉はお隣で開いているのですよ〜。よかった今度入りに来て下さいね〜♪（たけのこをもっと差し出しながら）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
温泉来て下さってありがとうなのです〜。楽しんでいただけるように色々なお風呂をご用意しますね〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「カヤコさんだめなのだ！まだ寒いから風邪を引いてしまうのだ！」

ウィンドレインちゃん「これでは気になって眠れないのだ、困ったのだ」

ウィンドレインちゃん「おいしいのは大歓迎なのだ！どんどん混ぜて構わないと思うのだ！＞えんちゃんさん
おすすめの組み合わせがあったら教えて欲しいのだ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「カヤコさんお大事に…。ぼ、僕は、穿いてなくても、スカートじゃないから…いろいろと安全…だよ？」
クロ「タイラーメンって初めて聞くけど…トッピングに砂糖…？温泉大好きです！食べたらいってみようかな…。」

＞自販機さん
クロ「（ぜんざいぜんざい…おいしいぜんざい）こすこすこすこすこすｋ」

＞リプルさん
クロ「よろしくおねがいします……ぽ、ぽいんと！？いったいなんの？」

りーす(1907)からのメッセージ：
(毛布とかクロークとかトレンチコートとかに包まりながら)
＞カヤコさん
りーす「ダメですよ、凄い恥ずかしかったんですから！もうやりませんから！」
＞えんちゃんさん
りーす「なにやらわたしの知らないところで何かあって、そのとばっちりを受けた…ということしかわからないんです…」
＞リプルさん、フィーさん
りーす「もはやぱんつでもなんでもないようなのばっかりですけど…
あ、ちょっと想像したらどう見ても罰ゲームみたいなのしか浮かんできませんでした…」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「はかなければどうということはない。」

リプル「りーすさんおつかれさまです。とってもがんぷくでした。

すると次は……濡れスの実演ですね！むちな私達にごきょうじゅをおねがいします！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「タイラーメンおいしいですわ〜。唐辛子が効いててちょっと辛いですけれども、それがまた新陳代謝を活発にしてくれてデトックスにいいですわね」

由美は水をたっぷり飲みつつタイラーメンを堪能した。

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
うしさんだなんて、そんな、褒めすぎですわ〜。わたくしはうしさんみたいにミルクなんて出せませんし……。あら、カヤコさんは出せるんですのね。凄いですわ〜。ちなみにじゃがいもは肉じゃがにするのがいいと思いますわ。色々素敵なお料理に出来る素材ですから迷いますけれども」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
話を総合すると、水霊使いが基本的に穿かない、魔法使いは緊急時に穿かないということですわね」

由美は、しれっと間違った結論を出した！

スク水魔法使い・由美「さて、今日は何を自動販売機で買いましょう？　わたくしはやはり冷たいジュースやコーヒーがいいですわね」

スク水魔法使い・由美「そして今回も対集団メッセを使うことになりましたわ。まだまだ余裕ありますけれども、この先どうなることでしょうか」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「ぼんたん飴でてこーーい（自動販売機をコスコス）」
フィー「＞カヤコさん
……カヤコさんお乳出るんですか…！？」
フィー「ポピーのお花の柄ですか…。素敵かも……。
でも、あまり締め付けるお洋服とか苦手なの…。お腹苦しくなっちゃって…。」

えんちゃん「常設風呂ぷろじぇくとは、続いてひのき風呂を建設するのです〜。
ご協力お願いしますです〜♪」
えんちゃん「ちなみに今度の建設はちょっと慎重な作業も必要なので1d6のさいころで建設して下さいなのです〜」
えんちゃん「あとあと、じゃぐじー建設は138/120という結果になってますです〜（ふぃーさんにはぷらす10じゃなくて5しています〜）♪
21余った分も半分はひのき風呂建設の進展にも繋がっています〜♪」
えんちゃん「今度のひのき風呂は、建設結果が合わせて94を超えたら完成なのです〜！
現時点での進み具合は12/94です〜」
えんちゃん「ひのき風呂建設やりますね〜。とんとんかんかん
［1d6：2］！」

えんちゃん「お花見、お花見〜♪
美味しいお料理と飲み物嬉しいの♪
みんなでわいわいた楽しむの〜♪」
えんちゃん「というわけで、じゃぐじー完成記念で
お花見やります〜♪」
えんちゃん「25、26回更新と連続で開催しちゃいます。お食事処からは、かやこさん特製のお花見お弁当を届けて貰うです〜♪」
えんちゃん「飲み物も用意しますし、屋台もやってます♪　おひとり3品までご注文いただけるです〜♪
さいころを振ってらんだむでも、直接注文でも大丈夫です〜」
えんちゃん「もちろん、自由にお料理や飲み物、宴会の出し物やあいてむを持ち込んで下さいなのです〜♪」

えんちゃん「ああそうです、お花見会場は、温泉内でも温泉外の休憩所でもお隣のお食事処でも大丈夫です♪」
えんちゃん「ほら、すぐ外に大きな桜の木が見えてるですよ〜。ね〜♪
周りにも、小さめの桜の木や菜の花がもうすぐ見頃を迎えそうなのですよ〜♪」
.。oO（詳しくはこみゅ説明をみてくださいです〜♪）
（屋台の出し物も書いてあるのです〜）

えんちゃん「＞そるさん
ひのき風呂建設ご協力ありがとうなのです〜
じゃぐじーも出来ましたので、疲れを癒してくださいね〜」
えんちゃん「はいです。今日でよもぎ湯は終了なのです〜
古傷大丈夫ですか？　今日も薬湯にしたので痛いの痛いの飛んでいってくださいなのです〜」
えんちゃん「身体の大きさですか〜！
身体が大きい方がお酒強いのですね〜。分かったのです〜、お風呂ではあまり飲まないようにするです〜♪」
えんちゃん「＞わかばさん
すごいです〜！　全力投球で疲れたのじゃないですかわかばさん。お風呂楽しんでくださいね〜」
えんちゃん「きゅい〜（す、すごい本気です〜。負けられないのです〜）
きゅい！［1d6：1］」

えんちゃん「＞小春さん
はれ、混浴お好きじゃなかったですか？
（でもでも堂々と入ってるですね〜♪）」
えんちゃん「お手伝いありがとうございますなのです〜。おかげさまでじゃぐじーできました〜♪
続いてひのき風呂も作りますです〜」
えんちゃん「＞しあさん
ふぇぇ？　な、何か言ったですか〜？！
さ、さいころさんなのですよ〜」
えんちゃん「はやや、頭を抱えちゃってどうしちゃったですか？
あたま凄い痛い痛いですか？（凄いの意味が分かっていません）」

えんちゃん「＞かやこさん
砂風呂は、暖かい砂の上に寝そべって上から砂をかけて身体の中からぽっかぽかになるお風呂です〜。お湯の代わりに砂なのです〜♪」
えんちゃん「岩風呂は温泉の浴槽や周りを岩で囲んだお風呂ですね〜。岩盤浴というのもありますね。これは暖かい岩の上に寝そべってぬくぬくになるお風呂みたいです〜
ってかやこさん何やってるですか〜？！」
えんちゃん「きゅい？！（びくびくびく）
.。oO（そ、それは砂風呂じゃなくて地獄温泉！　＞＜）」
えんちゃん「りりぃずさん
そうですよ〜。気持ちよければいいのです。ぬくぬくになって下さいね〜」
えんちゃん「混浴恥ずかしいですか？
でしたら普通の露天風呂もあるですから、そちらにも入れるですよ〜？」

えんちゃん「＞姫輝さん、てるやさん
いらっしゃいませなのです〜♪
露天風呂やらんだむ風呂、それに今回お手伝い下さって完成したじゃぐじー風呂等色々ありますから、ゆっくり楽しんでいってくださいなのです〜♪」
えんちゃん「おふたりはご兄妹なのですか？
仲良しさんで良いです〜♪」
えんちゃん「それから、少しくらい賑やかにしても大丈夫ですよ〜。楽しい方も多いですから〜」
えんちゃん「＞びすさん
お花見のあいでぃあいただいちゃったです〜♪
みんなでお風呂に入りながらお花見しちゃいましょうです〜♪」
えんちゃん「そうなのですよ、ちょうどよもぎ湯は最後だったのです〜。やっぱり色々季節の物を楽しみたいですよね〜
じゃぐじーできましたです〜。ご協力ありがとうございますなのです♪」

えんちゃん「＞しゃるさん
そうなのです〜よもぎ湯だけじゃなくて露天風呂もあるですから、色々試してみてくださいなのです〜♪」
えんちゃん「じゃぐじー完成しましたよ〜♪
お手伝いありがとうございますなのです〜（ふかぶか）」
えんちゃん「＞てぃずさん
わぁ、どうしちゃったですか〜
この前は忙しかったのですね〜」
えんちゃん「でもでも、びるまーさんのご協力もあってとうとうじゃぐじーできましたし、次は入ってくださいね〜
びるまーさんもきれいきれいしましょうね〜♪」

えんちゃん「＞りぷるさん
葉っぱを集めてもばすたおるにはならいですよ〜
ちゃんとばすたおるありますから、拭いてくださいです〜」
えんちゃん「とうとうじゃぐじーできました！
ありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「ふぇ、これをおでこに貼るですか？（前が分かっていません）
湯豆腐にそふとくりーむのとっぴんぐは面白そうですね〜。どんな味になるのかなぁ？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
昨日はまだよもぎ湯でした〜。次からは4月なので桜湯です〜」
えんちゃん「ふぃーさんがお手伝いしてくださって、とうとうじゃぐじーできました〜♪
ありがとうございますなのです〜（ぺこりん）」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ほう、ジャグジーが完成したのか。おめでとう、これにつかりながら季節の花でも見られたら、より疲れが取れそうだな」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「おや、食事どころができたのか
どんなものをおいてあるのか覗いてみるとしようか
とりあえず、その前にコーヒー牛乳をいただこう
こういうものは飲んだことが無いのでためしにな」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「砂風呂って、砂の中に入るのか。まぁ、砂ありゃ、砂浴びはできるから別にどっちだっていいけどよ。」

ワカバ「よし、完成したようだな。一番乗りっと。（じゃぐじーの中心にだいぶ）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ジャグジーかぶりかと思ったけど、薬湯だったのね。花粉症に効くといいのだけど…」
　
　
小春「そろそろお花見のシーズンよね…お風呂に入りながら眺めるのもいいけど…水着があれば簡単よね」
　
　
小春「ひのき風呂ならあたしも入りたいから手伝うわね。［1d6：5］

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「いい湯だわん〜いやされるのわん！癒されたところで建設てつだうのですわん！［1d10：3］」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「今日はジャグジーね…
やっぱり、この泡が気持ちいいわよねぇ〜♪」
夜翔る妖しの風・シア「で、建設のお手伝いでもしましょうか…
どうかなっ？［1d10：1］」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…あそびにきた。
［きょろきょろと辺りを見回している］
…？　…お手伝い？
［とりあえず、何か手伝うべきかと適当に手伝い始めた［1d10：8］］」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「うぅ、建設のお手伝いがろくにできないままに完成となりました。」
アーク「白鳥燕様ですね、ライオス様がいつもお世話になっております（深々礼）」
ライ「私だって、運び物のお手伝いくらいはするのです。
　　　完成したので今日はジャグジー祭になるのでしょうか？　ぶくぶくしていて気持ちよさそうですね」
アーク「準備万端ですね…　檜風呂の建設はいつ頃始まるのでしょう（ぐっ」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「あら、今日は薬湯ですか…って、黒っ！？それにこの匂い！？（加夜子は一歩弾いた！）
ちょっと獣の鼻にはきついですね…しかし薬ならば、日ごろの不摂生もありますし、我慢我慢ですね…くうううう！！」

血濡れのカヤコ「お花見ですか？そうですね、なら私は出店やりましょうか？といってもお金はいただきませんよ？完全無料の出店です♪」

血濡れのカヤコ「やきとりとか、豚の角煮（煮玉子つき）とかの、お酒が進みそうな出店出しますね♪
どなたか熱燗とか出していただけるとうれしいわ（にっこり）
…って、ちょうどいいところに自販機さんがいらっしゃるじゃない！！熱燗お願いしますね！！」

血濡れのカヤコ「そうそう、お花見には”加夜子特製お花見弁当”を作ってきますね♪
中身は手軽に食べられるように、ラップでまいた手まり寿司とか、ちょっとお酢でしめた感じのものにする予定です。
あとは筑前煮とか、この季節なら筍のおこわとかもいいかもしれませんね♪そういう屋台で買えなそうなものを作ってきますね！」

ゆうな(1336)からのメッセージ：
サラ「こんにちはー。わーいお風呂だ！（ぶくぶくぶごふがｇ・・・）えゃぁ・・、［1d10：5］」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「すまないね、しばらく空けてる間に温泉が完成しているとは。またしばらく、厄介になるよ。よろしくね。」

婆「花見…難しいねぇ、桜の木は切って持ってくるって訳にはいかないからね…。」

婆「みんなで桜の花びらを集めて来て、温泉に浮かべてみるのはどうかねぇ。」

キルミィ「ダンゴ！ダンゴ・タベルゾー！」

婆「ふむ…確かに何かしら料理があると嬉しいね。何か作ろうかね…団子以外で。」

キルミィ「ウガー！！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ジャグジーの完成、おめでとうございます。
入れるのはまた、次回以降になりそうですけれど、楽しみですねー」

ビス「（薬湯に入りながら
・・・あ、そういえば、お花見イベントをやるとお聞きしましたよ。
温泉に浸かりながら桜をのんびり見るというのもいいですけれど、イベントで賑やかに見るのも楽しそうですねー」

シャル(1653)からのメッセージ：
シャル「お、ジャグジー完成しましたね。おめでとうございます」
シャル「せっかくだし、今回はジャグジーと薬湯の両方に入ろうかな……。
次回のお花見も楽しみです」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ふぁー、薬湯かぁ・・・。なんていうか・・・薬っていうとキモ薬品を想像してしまって、ちょっと・・・」
ティズ「・・・（なんか体に影響でないよな・・・）」
お手伝いは今日も僕がするね！！［1d10：8］

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「じゃぐじー完成おめでとうございます。あっぱれ」
ペルソナ「そして薬湯でまったりです。だらり」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「きょうは薬湯…おくすり湯！
ところでぬいぐるみも入浴OKでしょうか…さいきんぐあいがわるいみたいで…。」

リプル「じゃぐじー建立式ですね。ぱんぱかぱん！みなさんお疲れさまです。

試作の湯どうフトクリームをでっちあげたのでぜひどうぞ。」

リプル「かぜのうわさでもうすぐおはな見と聞きました。
りぷる、あまりいい案は思いつかなかったです……。
じゃぐじー掘った土で温泉のど真ん中にさくら島をつくるのはどうでしょう。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「じゃぐじー風呂……。
あわわゎゎゎゎ………。」
フィー「それじゃあ、小さいお手伝いを…［1d10：2］
こんにゃく風呂…、こんにゃくに入る…。」
フィー「＞ビスさん
はい…、はじめまして…。温泉です…。」

ブランシュ(440)からの生産行動を許可しました。
るな(230)からの生産行動を許可しました。
『猫屋』エリングフォルト(520)からの生産行動を許可しました。
Masterスマさん(763)からの生産行動を許可しました。

噛みつき に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 5 振り分けました！
ワイルドダンサー に技回数を 3 振り分けました！
ダンスマカブル に技回数を 3 振り分けました！
オーバーベア に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングウィザード に技回数を 3 振り分けました！
ショータイム に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
光刃 に技回数を 2 振り分けました！

えんちゃん(926)に どうしようもない物体 を渡しました。

パンくず を食べました。
血濡れのカヤコ「だから料理したものが食べたいと…しくしくしく」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 血濡れの長爪「腐龍」 を装備！
防具に 血濡れの長襦袢「黒耀」 を装備！
装飾に 血濡れのかんざし「輝闇」 を装備！
自由に どうしようもない斧 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　冷蔵公爵(687)
　血濡れのカヤコ(925)
　えんちゃん(926)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ブランシュ(440)に 10 PS 渡しました。
Masterスマさん(763)に 20 PS 渡しました。
レク(608)に 5 PS 渡しました。

レク(608)から 木瓜 を受け取りました。
レク「注文の品なのだ。確かに届けたのだ、うむ♪」

ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

セブン(690)の所持する Metallic Star を ドラムスティック：神秘 に合成しました！
なっちゃん(897)の所持する ベルト『HBS』 を いいパンツ『鬼ｓPANTS』 に合成しました！
Masterスマさん(763)の所持する Final Rainbow を DPHオリジナルピンバッチ に合成しました！

シャドウバックラー を シルバーピアス に強制合成しようとしましたが失敗しました。

るな(230)に、 魔法石の欠片 から 血濡れの鉈「月光」 という 斧 を作製してもらいました。（- 100 PS）
るな「つきよのさんげきー、ってかんじかにゃ？」

ブランシュ(440)に、 どうしようもない物体 から 血濡れの長襦袢「白耀」 という 衣装 を作製してもらいました。（- 10 PS）
ブランシュ「加夜子さん、ご依頼ありがとにゃあ♪…でも新品なのにすでに汚れてていいのかにゃ…」

Masterスマさん(763)に、 どうしようもない物体 から ぴ〜ひゃらら♪と楽しい草笛 という 楽器 を作製してもらいました。（- 10 PS）
Masterスマさん「ご依頼感謝するぜ、Lady.　ほう、草笛か…なあに、楽器なら任せとけ。ここを、こう……。
そら、これでどうだ？高音がPointだな。楽しげに響いてるだろ？」

『猫屋』エリングフォルト(520)に、 平石 から 血濡れの動像「滑羅」 という 動像 を作製してもらいました。（- 78 PS）

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　えんちゃん(926)と一致しました！
えんちゃん(926) とパーティを結成！
パーティ名： もふもふふわふわこんび

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 40 増加！
戦闘CP が 38 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 24 増加！
NP が 1 増加！