ファナ(323)「闘技大会は皆さんの強さに押されがちですが。」
ファナ(323)「私達はチカラの重複によるペナルティが大きいPTですから、
　　　　しょうがないのかもしれません。」

ファナ(323)「はい、頑張って強くなりましょう。一勝はしたいところですね！」

ファナ(323)「準備ができたら魔法陣の前で待っていますね。」

(323)ファナ「…その前に。」（今日の分のむぎゅ。）

アルニー(870)「ふ〜、帰ってきたね〜。一息つけるのって、やっぱりい〜なぁ〜♪」

アルニー(870)「へーたいさん、会わなかったね〜…どっか行っちゃってたのかな〜？」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「いえ…小さくて可愛い方が好きですから―」

ウルティス「あ、これは…」

ウルティス「幻影みたいな状態なので触れる事は…」

ウルティス「簡単に言えば周辺の目に見えないものを具現化させるためのアンテナみたいなものなんですよ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「えっへん。お陰さまで、最近はアト無しでも不自由なく
　　　　お裁縫出来るようになってきましたっ！
　　　　“慣れ”ってスゴいねーっ」
アト「ソレはソレで何や寂しいな・・・」

アト「（激しくむぎゅされながら）何を言いますか！　ファナはんはご利益満点やでーっ！
　　　こんなに魅力的なのにーっ！　もっと自分に自信を持ってー！
　　　（アトのノドはゴロゴロと鳴りっぱなしだ！）」

イリス「登場絵、使ってくれてありがとうなのですっ！
　　　　中の人も、久々にぬいぐるみ以外の絵が描けて楽しかったと喜んでるみたいです」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふふふ、どうやらお互い気にはなっていたようですね」
九郎「ここのところ妖猫種の方と縁がありましたので、一声掛けさせて頂いた次第です」

九郎「うーん、そんなに男っぽいでしょうか？　私の名前。
実はこの名前は仮の物なんです。本名だとこの世界の基準で発音が難しくて……」

九郎「私は見た目通りの女です！　踊り子ではありませんから、芸名というわけでもありませんよ。
私の舞いは単なる趣味です。厚着していては舞いの華が薄れちゃいますからね」

ぽん太(556)からのメッセージ：
ぽん太「わん！？」

ぽん太「・・・ファナが泣いてしまって驚いている。」

ぽん太「・・・元気にして欲しいのか顔をなめてきた。」

ぽん太「・・・ファナがとりだしたペンの匂いをかいでいる。」

ぽん太「・・・ペンを口でくわえてみたが・・・どうしたらいいかわからないみたいだ・・・」

ぽん太「ジー（ファナのほうを悲しそうに見ている。」

ぽん太「・・・どうしたらいいか困ってるみたいだ・・・・」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「なんと…ファナさんも過去に大変な思いをしていたんですね。似たもの同志かもしれません」
りしあ「今現在私が置かれている状況自体が天国のようなものなので…基本的にけものびとは奴隷みたいなものですよ確かに一度はおしまいを覚悟したこともありますが。今私が穏やかでいられるのはご主人様たちのお陰です」

りしあ「確かに一度はおしまいを覚悟したこともありますが。今私が穏やかでいられるのはご主人様たちのお陰です」

りしあ「ということは今は痛い思いをせずに仕えれているのですね。良かったです」

りしあ「確かにもし自分から話しかけるなら耳付きの方のほうが安心はしますね。ましてや島に着たばかりで右も左も分からない状態ならなおさらですよね」

りしあ「小さい子が居ると話しにくいお願い事、ですか？う〜ん…」
るみゃ「にぅ、るみゃがるみゃなの。ほたるはおかあさんなの」

蛍「そうそう、色々とリセットされたお陰で新しい発見とか知り合いとか出来たしね〜」
蛍「ってちょっ、その目はこわい、れれれ、冷静に〜」

はな(757)からのメッセージ：
はな「きゃっ！？」

はな「ふぁ、ファナさん…私の帽子…？」
はな「あはは、私も撫でていただけるんですか。ありがとう♪」

はな「に、似合いますか？　ネコミミ」
はな「まあ、機会があればその時は付けてみましょうか」

はな「そうなんですか？　確かに少ない気もしますが…」
はな「どちらかと言えば、『特定の髪色が多い』ということがない、とも言えそうです」
はな「せっかくですから、黒髪同士仲良くしましょうね♪」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おー。仲良しなのは認めるなー。黒蔵君いるから戦えてるんだしなっ。」

黒蔵君「そーだぜ、次郎？俺がいにゃいとお前は素手で戦う羽目ににゃっていたのだ！もっと俺に感謝しろお前。」

Mr.オニオン「…言ってるかにゃぁ…？あ、今も言ってるんだよにゃ多分…。…ってファナしゃん酔ったにゃ？そういうときはコレ、オニオンスペシャル！（水、レモン汁、タバスコのカクテルだっ！）ささ、ぐいぐいーっとどーぞ。」

ちゃとらん「俺お酒呑めないからマタタビの里は無理ー！…ファナなー、そんなによっかかってくるともふもふするぞぉ？もふもふー！」
黒蔵君「ああっ！いいにゃぁ次郎！俺もしたい…だがハンマーである俺には不可能…！ああ、こんにゃ自分がいじらしい！！！（目から血涙！」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「あ、そうなんだ。日よけ用って、そんなに日差しが強いところだったんだ？日焼けは女性にとっては大敵だもんね。噂だと難病にかかるかもしれないって聞いたよ？
・・・・」

アレル「・・・ありがたく着ておこう（もさもさ」

アレル「あ、ごめんね・・・。記憶があいまいって、なにかあったの？
この島は崩壊したことがあるってのは前々から噂で聞いてたけど、それがヒトの身体にも影響を及ぼしてるってこと？
だとしたら、怖いね・・・。妹さんが実際に存在していたのかどうかも、怪しいってことでしょう？
記憶の混乱のせいで、事実とは違うのかもしれないし」

アレル「あ、ごごごごめんね、そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど！でも、妹さん、この島に一緒にいた記憶があるなら、どこかで元気でいてくれるといいよね」

アレル「あ、ピンクなんだ・・・・（汗
女の子がピンクなら、妹さんもファナさんみたいにすごくかわいいんだろうね！」

アレル「ううんでも、こんなかっこうをした弟とか兄とか・・・いやじゃないかなあ・・・？
僕だったらちょっと引くかな・・・」

アレル「き、気にするなといわれてもなあ・・・。というより、平気うんぬんじゃないんだよ〜。
危険だってわかっているところに、むざむざファナさんを押しこみたくないんだ。
あ〜よかった、ＰＬ用のアイコンがなくて。今頃嬉々として首突っ込んでくるだろうし」

アレル「ああっ、それこそＰＬが喜びそうなネタ・・・・！」
ＰＬ「入れということね！これはアレルの顔を使って入って来いというフラグなわけですね！！（ﾊｧﾊｧ」

アレル「ぎゃー！でたー！」

ＰＬ「んふふふふふ、ファナさん、でしたっけ？うちのアレルにこんな素敵なリードをありがとうっｗｗ」

PLはにっこりとほほ笑みながらリードを受け取り、そのままファナの両手を握った！

ＰＬ「でもね、うちのアレルにこれを持たせてあなたをこき使うっていう奴隷主人体験はそれはそれで楽しいっていうか萌えｒ・・・・ゲフンゲフン。
とにかく、それよりも私は、むしろ首輪をアレルにつけて、リードをあなたに持ってもらいたいわっ！」

ＰＬ「この子は私が言うのもなんだけど、いじられる天性的な何かを思っていると思うの！そう思わない？
それをファナさんにも実体験で感じてほしいというわけなのよ！つまりアレルが奴隷となってみて、ファナさんの過去の体験をかる〜く味わってみるというわけ！」

アレル「はうっ！？い、いつのまに僕の首にこんな首輪がっ！？」

ＰＬ「そりゃもう、創造主は私ですからｗｗｗ」

アレル「ちょ、とれないし・・・・っ！」

見ると、いつの間にかアレルの首には黒皮の首輪が巻かれており、そこから引かれている一本の太めのチェーンが、ＰＬの手にしっかりと握られていた！
ＰＬはそれを、ファナのリードとともにそっと彼女の手に握らせる！

PL「さあ！遠慮はいらないわ！ファナさん、思いっきりどうぞ！思いっきり！」

アレル「ちょ、らめぇ〜〜〜〜〜〜〜っ！」

さあ、あなたはどうする？

こんなんでほんとすみませんbyショタ好き

ウィンベル(1435)からのメッセージ：
ウィンベル「おお・・・・確かに着ぐるみのままじゃとすごいもふもふじゃ・・・さわり心地がすごく良いのぅ・・・。」

ウィンベル「ずっとこうしてたいくらいじゃな…！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ありがとう、おねーさん…。じゃあ、おねーさんがすすめてくれたこれをいただくね。（今つけている銀の刺繍の入った黒い首輪をなで）」

クロ「わ…訪問販売っていってもその…悪い意味じゃなくて、なんかいっぱい持ち歩いてるみたいだから…」

クロ「おねーさんは……優しそうだったし、僕もあの時は友達もいなかったし…だから平気だったんだよ。」

クロ「でも、おねーさんがそう言ってくれると、僕にもすこしは勇気があるのかなと思えるよ。」
（赤面しうつむき）

クロ「あ、うん…おねーさんが気にしなくてもいいよ…。墨の味も耳をちぎられた時の痛さも、たまに夢に見たりするから忘れられないんだ。」

クロ「でも…おねーさんの前で泣いたら、おねーさんの迷惑にならないかな…？自分ばっかり弱いところ見せてる僕が悪いんだけど…。」
クロ「お…おねーさんもつらい事や泣きたい事があったときは誰かの前で泣いたりするのかな…？」

クロ「…僕もその…カップチョコもらって嬉しかったから…ね？僕、料理は苦手だからそんなのしか作れなかったけど…」

（むぎゅーっとされ）

ゼペット(1704)からのメッセージ：
ゼペット「ま、思い出ならこれから作っていけばいいさ、って何かキザなセリフだな、スマン」

ゼペット「うーん、どうも俺には遠い星の話だぜ…とりあえず、ミミズにすら追い返されるようじゃまだまだって所か…」

ゼペット「回復付与…か…調達する必要があるな…木漏れ日とかで…(メモを取りながら)」

ゼペット「ああ、コイツは綺麗なんてモンじゃない、大した事のないポンコツだよ」

マリオン「初メマシテ、うちノ大シタ事ノナイぼんくらますたーがオ世話ニナッテイマス…」

マリオン「撫デ…？え、エエ、ドウゾ御自由ニ…」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「んあー、おとこだよ、んまぁー、顔を含めて体もちょっち自分で弄ってるからねぇー。でもこの島って、かわいい男の子も多いよね・・・何度騙されたことか」
ティズ「胸は・・・こう体の脂肪をうまいこと集めて・・・きゅ、ってね。僕の国ではそういう技術が発達してるから、それを原点に僕なりに我流でだよ。構造というか、見た目からも女性のそれとはほぼ違いはないはずさ」

ティズ「んぁ？なんかよく聞こえなかったけど・・・てか・・・あれ！ファナさんもしかして年上ですか？」

ティズ「いやぁ、別に女性でも男性でもいいじゃない・・・ほら、もっと近くで話そうよ（ジリジリ」

ビルマー「とられた」
ティズ「はっ！ビル君！いつのまに！！」
ビルマー「食べる？僕のこと食べるの？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「あはは、私のも多分ドン引きものです。
　　　　　目玉みたいな模様もありますし。」

らすぬこ「そうですね、なんだかんだ言って故郷は良いところでした。
　　　　　ホームシックになっちゃったり」

らすぬこ「割り切れるのは周りがそういう環境だったというのもあります。
　　　　　種族の存在そのものが刺青があることを認めてくれてますから。」

らすぬこ「とは言え、村を出たばかりは流石に世界が違いすぎて後ろ向きになっていました」

らすぬこ「動きやすくインナーは変えてきましたが、マントを取るのは勇気がいりましたね。」

らすぬこ「食い破られてようやく・・ま、無くてもいっかと思えたという
　　　　　何とも参考にならないオチつきです。」

らすぬこ「何なら私が今のファナさんを全力で認めます。
　　　　　もっとも、私がするまでもなくファナさんは愛されてるみたいですよ？
　　　　　ほら。皆がいます。私もいます。」

らすぬこ「着物！あの何だか高くて着るのが難しいけど上品な佇まいの着物！」

らすぬこ「わぁ、見てみたいし着てみたい。」

らすぬこ「靴は機能面重視で良いと思いますが、
　　　　　ロングブーツなどはワンピースと相性よくてオススメですよ。」

らすぬこ「他にファナさんに似合いそうなのは・・」
らすぬこ「うん、カーディガン羽織るだけでもお洒落がぐっと楽しくなると思いますよ。」

らすぬこ「あぁ、『今の私』は散々化け物って言われた事や、他のものとちょっと変わった模様の刺青へのコンプレックスやら・・ちょっと色々と混ざってしまってますね。」

らすぬこ「子供って時に酷く素直に残酷なこと口にしますからね。」

らすぬこ「まぁーそんな事もありましたが、今はすごい幸せだからそれでいいのです。」

ファナ「素材は私も今探しているところです。…もちろん戦闘用のです。
　　　　付与の為の良い素材は見つかったのですが、肝心なメインの素材がどうしても見つからなくて。」

ファナ「身を守るものでもありますから、あまり妥協はしたくないんですよね…。」

ファナ「普段用に使える素材なら溢れているのですれど…。
　　　　出来れば良い職人さんにお願いしたいというのも出てきます。」

ファナ「高望みしたらきりがありませんね。」

ぽん太(556)からのメッセージ：
ぽん太「・・・らすねこの選んだ首輪を嬉しそうに見ている。」

ぽん太「・・・らすねこが優しく撫でると気持ちよさそうにしている。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「あら、こちら似合ってましたか？それなら良かったです。
　　　　　大きいのも落ち着くものですね。またお借りします。」

らすぬこ「や、だって。ぽん太さんが可愛いんですもの。」
らすぬこ「あ、スカーフとかも似合いそう！」

らすぬこ「んー・・・夏場はどうしようかしら。
　　　　　今でも結構涼しい格好してる気がしますが。首元ですよね。」
らすぬこ「今までは夏でもこれだったのですが、せっかくですし、何か考えときます。」

らすぬこ「大きいのは軽さなどを重視して検討していきたいですね。」

おにく20 を食べました。
ファナ「焼いただけでも普通に美味しいものです。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アンバーティアー を装備！
防具に 紅い首輪 を装備！
装飾に 調停の精霊球 を装備！
自由に プリズムグリーン を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファナ(323)
　しづ(657)
　アルニー(870)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 リバース を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 28 → 29 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

白の精霊球 を解放してあげました。

碧の精霊球 の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)
碧の精霊球 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。
頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

ランドウォーム をペットにしました！

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アルニー(870)と一致しました！
アルニー(870) とパーティを結成！
パーティ名： ねことねこ　格差社会

【成長】
能力CP が 40 増加！
戦闘CP が 38 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 24 増加！
NP が 1 増加！
碧の精霊球 の 親密 が 6 増加！
碧の精霊球 の CP が 35 増加！
ランドウォーム の 親密 が 6 増加！
ランドウォーム の CP が 28 増加！

レイ(991)の声が届いた：
レイ「ＰＴメンバー優先しますが、防具（LV30)作製無料にて承ります。ご用命は伝言にて、お願いします。」

レイシー(955)の声が届いた：
レイシー「舐めてると魔法陣でも結構削られるよね……」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ　誰かボクの持ち物でなんか強い武器とか防具とか作ってくんないかなぁ〜」

メリジェーナ(672)の声が届いた：
メリジェーナ「某所にて付加枠を開放してみるよ！　近くにいる人よっといで！」

ファナ(323)の声が届いた：
　――ファナが友達になって欲しそうにそちらを見ている。

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成できますよー」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「準備万端、どんどんいきましょー！」

みっきー(1756)の声が届いた：
みっきー「勝った？負けた？どっち？」