キル(90)からのメッセージ：
キル「オヤ、こちらではハジメマシテ。ナコ・エルメス、ソの名前でヨカったかな？
　　　 ボクはキルリア、キルリア＝F＝スーサイド、ヨロシク――ネ？」

キル「ウィスプの大量召喚はソコマデ辛くない、ナコも光と召喚少し知る、だけで可能。
　　　 モットモ使う場面間違える、タダ攻撃でキナいだけ、ソレは危険」

「うにゃん？」

くんくんくん。
鼻を鳴らしてナコちゃんを見上げています……。

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「あ、えと、うん、ありがと……（角をすりすり、と」

クロニカ「ん、ナコ、ね、ありがと（ぎゅっと握ったり」

クロニカ「大丈夫？、顔赤いけど」

クロニカ「あ、なんか、ごめん……でも可愛いからもーちょっと（でも気に入ったのか、にぎにぎと」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「ありゃりゃ。ごめんね、脅かしすぎたかな」
キキ「やー、反応がかわいいなぁ。つい、いじめたくなるタイプだね」
キキ「･･･（ナコの頭なでなで」

ララ「･･･なんかよからぬことをボソボソ言ってたような気がするわ」

キキ「ん？特に何も言ってないよー。ナコってば可愛いから、つい。（なでなで」

キキ「うーん。まぁ、大変といえば大変だけど･･･里を出たおかげで、ララとも会えたしね」
キキ「何より、旅は楽しいんだ。今まで出会った、私の血を気にしない人達。私の愛する、いろんな種類の精霊達。まだみない世界、美味しい食べ物！世界にはロマンがいっぱいだよっ！」

ララ「キキの同族の中で、あなたに近しいのは悪魔かしら。キキには悪魔の血も流れてるのよ」

キキ「あと吸血鬼もかなー。」
キキ「私たちは血液。サキュバスは精力。吸うものに多少の違いはあるけど、ね。」

ララ「･･･他のサキュバスに、会ったことはないの？」
ララ「うーん、そうね･･･私たちも、そんなに多くのサキュバスと会ったわけではないけれど･･･」
ララ「食事は主に、人の精なんでしょう？私の知ってるサキュバスはみんな美人で、嘘みたいにグラマーだったわよ」
ララ「･･･そういえばナコって、食事はどうしてるのかしら。ちゃんと食べてる？」

キキ「まぁ、この島はおいしい草やパンくずからでも、なんでも作れちゃうからね。大丈夫なんじゃない？」

ララ「･･･そういうものなの？」

キキ「･･･願い？」
キキ「うーん、その願いがどんなものかは知らないけど･･･じゃあ、宝玉狙いなのかな。」
キキ「この遺跡、のどかに見えて･･･今はベルクレアの正規軍が来てるみたいだからね。気をつけて！」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「こんにちは。　私の方こそ、お相手頂きまして誠にありがとうございます。」

ライ「なんとか半分くらい勝利したいところですね。
　　　私も半人前なものですから、お役に立てずに終わったりして悲しいです。
　　　次は、がんばりますね！」

ライ「ああ、あの二人は私が仕方なく面倒を見てるのです。」
駿斗「どうもはじめまして、ミマサカです（ぺこん）　行きずりのはずが何でか大所帯になってますね。
　　　確かに世話にゃなりましたが……」
馬壁「ありゃライ坊がマサカの腕折ったんじゃねかったけ？
　　　あ、俺はまかべ　まるく　だぜ！」

駿斗「こちらこそ見て頂いてありがとうございます、で。
　　　拙ねぇモンですが、気になったモンをメモに残す癖があるンですよ。」

ライ「ついでというと酷いですが、私の身の回りの世話をする者も故郷から来たのですよ、アークと言います。」
アーク「はじめまして、ライオス様の身の回りのお世話を担当いたします、アルクスと申します。　どうぞよしなに・・・（深々と礼」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「こんな島に女の子一人でうろついていて大丈夫なのかな？って思ってさ。
普通の人間ではないようだけど、まぁ気になったというわけ」

アルフィナ「ナコ…ナコちゃんって呼んで良いかな？と、それはともかく。
ぱっと見て、魔族なんだろうとは思ったんだけど、どんな魔族か判らなくてね。それが違和感。
夢魔とか一瞬連想しちゃったけどあの種族は大概派手な格好だから違うだろうし」

アルフィナ「え、服？うわ、外にこぼれてた？恥ずかしいな、売り出せない練習品を詰め込んでただけだから。
大丈夫、今回上手く行っていれば服のリサイクルに成功しているはずだから！
…そのうち売り物を作ってみたいんだけどね。今は無理、かな…」
苦笑いしながら遠い目をした。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…同性相手に、…なぜ、照れる。そういう、属性の、人？」

フィー「…人、違う。じゃあ、年齢詐称系の確率、高い。…ジャンル、ロリババァ、とかいうやつ。」

フィー「女の子、着飾るのは、大事。……びしゅく？…って人は、よく、…解ってる。チョコ、2個レベル。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あぁ、ホワイトデーのはその…気にしないで…。」
クロ「ホワイトデーに返すあても、もらうあてもなかったから、何もしないのももったいないとおもって、話しかけた人から選んだだけで…」
クロ「き、急に渡されたら驚くよね？ご、ごめんね！」

クロ「おかしくないよ。ナコさんが優しい子だってのがよくわかるし、素敵だと思うよ。」
クロ「…僕は泣いてばかりだから、ナコさんの好きな笑顔はあまり見せれないと思うけど。」

クロ「願いがなにかは言いたくなければ言わなくていいけれど…叶うといいね。僕はただの迷子だから、そういう目標があるのは羨ましいな。」

クロ「さきゅ………え？サキュバスっていうと………えーと…その…あのさきゅばす？（いろいろと考えたのか真っ赤に）」
クロ「ご、ごめん、たしかに可愛らしいけど、イメージとはだいぶ違ったから…」
クロ「えっと…でも、ナコさんはいいサキュバスだろうし、怖くはないよ。」

クロ「お…驚いたりしてごめんね？サキュバスでも、ナコさんはナコさんだし…まだ仲良くしてくれればうれしいけど…（手を差し出し握手を求め）」

クロ「克服できたらいいな…。克服したら、虐められなくなるかな？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「んあ？君はナコちゃん？なのかな？」
ビルマー「フー！！！フー！！！」
必死に威嚇をしている、野生の本能が危険をつげているようだ
ティズ「ん？どうしたいんだいビル君？・・・ああ、気にしないでくれ、それより・・・その感じのナコちゃんもなかなかに魅力的だ。それに人間大事なのは心より、見た目・・・ん、ちがうな、なんだろう、まぁあれだ、おんにゃのこならいいよ」
ティズ「責任・・・か、そうだなぁ、なかなかに男性にとって重い言葉ではあるが・・・、僕は世の中に溢れている有象無象のやつらとは違う、しっかりと責任を取ろう」
ティズ「うん、そうだにゃあ！！じゃあ君と暖かな家庭を作ることを約束しよう！！！ああ、そうだ！暖かな家庭には、子供が必要だね！！それじゃあまずは一人目をつくってみようかにゃぁあ！！！！！」

＞ロックさん
アリッサ「なるほどー、闘技の1回戦でぎりぎりで負けたのでなんとなく判ります」

＞ジェミさん
アリッサ「頑張って調べてみてください、一応お勧めはfi_petで、昔のと今のを比べると結構見えてくるかもしれませんｗ」

＞るーさん
アリッサ「そろそろ2F砂地でも目撃されてるから上げても維持余裕かも知れませんね・・・応援してます」

＞みっきーさん
アリッサ「プチサマナーリターンおめでとうございます」
アリッサ「私はとりあえず逃げてないみたいなので3匹で行こうと思ってますｗ」

＞リィズさん
アリッサ「逃亡続出なんですか、私も3匹にしたし気を付けないと・・・」
アリッサ「見て回った感じだと500ぐらい有ったらとりあえずはだいじょぶな気がしますけど」
アリッサ「強さも上がってるからすぐダメになりますよねぇ難しいです」

アリッサ「と言うわけでこっそりとうちのPTもサンドラさんに・・・」
アリッサ「勝てると良いな」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「＞アリッサ
CP効率的は平均的に上げるのが一番じゃな！　枠も余ってるうちにやっておくのがよさそうなのじゃ。
なんとか維持できたのじゃ！　魅力もあげたからこれからビシバシ訓練してやるのじゃ！
付加がいっぱいついてて逃げるかと思ったんじゃが、どうやら合成獣が維持しやすいってのは本当のようじゃのう。
3枠目おめでとうじゃ！　わらわも３枠目を目指すとするのじゃ！」

へびさん「＞ナハト
サンドラをペットにしたかったのじゃ。痛めつけてくれたお返しにこき使ってやりたかったんじゃがのう。
マンティスウィーゼルの攻撃外れまくりなのじゃ。いまのところは壁じゃのう。」

へびさん「＞ロック
わはは、フレッシュゴーレムはだめなのじゃー！　なにせねんがんのフレッシュゴーレムじゃからのう！」

へびさん「『。』にも意味があったようでよかったのじゃ。どのような意味は気になるところじゃが、しょうがないのう。」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「クリムゾンウィング。あー、実は僕達も正反対の位置なるです。むしろ、一生行かない場所って気もしてたりするです（ぉ＞アリッサさん」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「いいのか！？わかった！できるようになったら合成獣を依頼するな！・・・えっと、その時は伝言板でいいのだろうか？ｗ＞アリッサさん」

ジェミ「・・・それにしても合成獣のできるのが読んでさっぱりだった・・・レベルって一体・・・？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「３匹目、うらやましいだおー…るーは他の技能の安定があるから、２４はもうちょっと先になりそうだおー？　ようやく下の階にたどりつきはじめたので、早いうちに枠確保したいだおっ。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「上位技能がいろいろ取れるようになると、本当に悩みます。私もいくつかに絞った方がよかったのかなぁ、と、いまさらながらに。使える技の種類は多いものの、使える種類と回数には制限がありますし……」
リィズ「ペット３体ですか。うちも魅惑をあと少し訓練すれば届きそうですが、今の２体を維持できるか怪しい状況です。３匹目はもう少し余裕が出てからになりそうですね。合成してもらって新しいのを、という手もあるみたいですが、依頼するのはなかなか大変そうです」
リィズ「家はいちおうそれなりに大きいですけど、お母さんが人脈を生かして事業に成功したってだけなんですよね。私から見れば、なんであれで成功するのかって思うことがよくありますけど。でもいわゆるお嬢様扱いされるってことは、あまりありませんけどね」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「今日はお泊り・・・」
アリッサ「出来る・・・よね？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「（何か妙に青ざめた人居るな、腹壊してんのかあれ…うへぇ……カワイソ。）」
カマクラ「むっ？」
カマクラ「え、あー…まじで？薬膳とかじゃなくても全然作るよそんな、任せてよ、うん…！な、何が好き？（たべたいときいて　かまくらは　てんしょんが　あがっている！）」

カマクラ「お、るーだ。おーっす、他の二人も。」
カマクラ「……それにしてもチェスやんのくしゃみ、あれ、みょーに可愛いな。（ソーセージもぎゅもぎゅ。）」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「…こんな場所があったんですね」
カラン、と小さくドアが開き、ひょっこりと顔を出す

ナコ「とりあえず…こそこそ………」

十神(405)からのメッセージ：
十神「んー・・・目当ての人間はいそうにない。か。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ここでもよろしくなのだ！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「それにしても広いお店だおー……あ、ちゅちぇ様とはむっち発見だお！突撃だおー！＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
シリア「待てっ、走るとぶつかるだろ！？　あー……。」

るー「はっ……！？もふもふの気配がするだお……！（きょろきょろ）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「なんか凄く爽やかな高笑いが聞こえた気がしたけど、何だったのかしら。不思議ねぇ。空耳？」

ティア「ん？　あら？　それはそうと……そっちの遠くのキミ、もしかしてセージ君？　セージ君じゃないの！　なんだぁ、キミも迷い込んできたのねぇ」

ビス(1647)からのメッセージ：
宿の賑やかさに目を細めている

チェス(1760)からのメッセージ：
注目を浴び、どうやらウケたと勘違いしている様子。
チェス「アーッハッハッハッハッ！　今日も俺様は抜群に決まってるなッ！（ｷﾒｯ！」

ガイ＞
「って、あっれぇ・・・？」
カマクラ＆リーチャ＆ビス＞
笑ってる様子を見て満足気にどや顔をしている。
「フフ・・・俺様ってばユーモアにも長けているだろ・・・？（ﾄﾞﾔｯ」

ビシュク「＞レイリスちゃん …そうなると…ほんとに寝る直前とかに歯磨きしないといけなさそーねっ。毎回は無理でも眠る前、起きた直後、お昼に、くらいかしらーっ。」

ビシュク「＞さゆちゃん あうんあうん、相変わらずさゆちゃんってばクールさん…いいじゃないのー、大きい温泉なんだから、泳いでもーっ（よよよ）」
ビシュク「そうね、折角出たのだしゆっくり温泉に浸かってみたらどうかしら。今はまだ整地してないから、出来るのは足湯くらいだけどねっ。」
ビシュク「…あ、それと試作品は是非私に食べさせてくれるとありがたいなーって…」
ビシュク「…過去に、一度封印された事があったみたいで、ね。それで上手く妖力を行使できないみたいなの。」

ビシュク「…そ、その格好も可愛いわ、さゆちゃん…さゆちゃんのらぶりーさにおねーさんの理性が暴走してるのっ（ごろんごろん）」
ビシュク「というわけで、幸せのおすそわけ。さゆちゃん用の着物を用意してみたから、是非着てみてね♪」
ビシュク「そ、そ、そ。みんなで、ね。…あ、男女は分けるわよー？一緒に入るには、水着を用意しなきゃ、かしらね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん こっちこそよろしくなのよー♪…てい（ぽわん）」
ビシュク「歓迎の狐式もふもふなのよー（足元でぐるぐるぐる。２Ｍ近いきつねが回る。）」

ビシュク「＞まゆみん …そ、それが目の色が変わってる、って言わないかしら…かしらーっ。な、なんかまゆみんが前の島より格段にお金の亡者さんになってる気がするのよ！？！確かにそういう商売あるけれどもっ！？」

ビシュク「＞あんずちゃん みんなのおかげで発掘出来たわーっ、ありがとねっ♪（あんずちゃんたかいたかーい）」
ビシュク「そのためにはまず男湯女湯の仕切りを設けなきゃね。混浴なら水着かしらー。」
ビシュク「…普段温和なぶん、怒った時の怒オーラが凄まじそうね、白蓮ちゃん…」
ビシュク「…誰かいるのかしらーっっ、白状しちゃいなさいっあんずちゃんっ（によによ）」
ビシュク「うん、そろそろ危険だから一度止めておいたわー。これでひとまずは安心なはずねっ。」

ビシュク「＞ガイくん 卑怯な真似はしないしねっ。闘技や練習試合で当たったら、正面からガチでよろしくねっ☆」
ビシュク「…あー、えっと。ガイくん？直接本人に聞いたりは…しなかったの、かな？」

ビシュク「＞ちーちゃん …発掘オーバー気味だけど、若い子が汗水流して働いてる姿はいいものね！（」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃんにはめいっぱい可愛いふりふりのお洋服が似合いそうね〜。今回飾る、さゆちゃんの服装みたいな。」
ビシュク「これはまたワイルドな燻製ねっ、カンガルーの燻製を想わせるわ　　じゃあ、一口いただくわねっ（ひょいぱく・もぐもぐ）」
ビシュク「そうねぇ、ノルンくんには男女のお湯の仕切りを作ってもらおうかしら。材料としての丸太はいくらでもあるから、どんどん使っちゃってねっ。」
ビシュク「もう数回もしない内に完成させるつもりだから、ゆっくりしていってね。今なら水着を着けて泳ぐのは出来るし、足湯ならいつでも出来るわね。」

ビシュク「＞マイスちゃん 温泉自体は無料だけど、色々商売道具を持ってくる事なら止めないわよー。マイスちゃんも是非はいっていくといいんじゃないかしら？（くす）」
ビシュク「硫黄泉はいかにも温泉に入ってるっていう気になるわねっ。今ここの温泉も成分調査中よーっ。」
ビシュク「外湯巡りとか、考えるだけで心地よくなっちゃうわねー…♪徐々に拡張していきたいものだわっ。」

ビシュク「＞イージスくん おつかれありがとっ。まぁ、皆のおかげなんだけどね♪」
ビシュク「ネタでやったのに、最初に「ぬげ」で犯人が見つかっちゃった時の（゜Д゜）なきもちは今でも忘れられないわー（」
ビシュク「作るもの全てがハンドメイドだものね、この島は。手産業の方が魂が篭っている気がするし、この島の気風が好きだわ（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ岩盤採掘専門の斧を作ってみる、とか？イージス君の斧作製の腕前なら出来そうだけどっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん ナコちゃん、転びやすいのね…ドジっ子系サキュバス…ありねっ（きらり）」
ビシュク「ナコちゃんも手伝ってくれたから、ね。こっちこそ、ありがとっ（まふもふ）」
ビシュク「ちゃんで呼ばれるなんて…新鮮だわー♪」
ビシュク「ふふふ…もふもふには慣れてないようねっ、初々しいわーっ（狐姿でナコちゃんの足元をくるーん。）」

ビシュク「＞九郎ちゃん おおー、詳しい温泉解説ありがとねっ♪…見たところ無色透明で無味無臭だけど…島の温泉だから、絶対単純泉、ともいい切れないのが悩みどころねぇ。美肌効果とかあるといいんだけどっ」
ビシュク「ええ、御気軽に正面から訪ねてきてちょうだいね。あぶらげパフェ…それは私のみならず、ここのお狐さんに進呈して欲しいものねっ。」
ビシュク「ふふ、九郎ちゃんもなかなかのスタイルだったわよー？先行きが楽しみね。」
ビシュク「和室のい草の香りはすごい癒されるわよねぇ…温泉も掘れたし、温泉後にまったりするには最適な空間かも？」

ビシュク「＞エグゼちゃん・ジャックくん 気持ちはありがたいけどしっかりがっつりもう掘れてるから大丈夫よーっっ。採掘ありがとねっっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん あと半月…花粉症は長くてもあと半月くらいの辛抱よっ、耐えて、小春ちゃん…！！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…あったか…（手でお湯をちゃぷちゃぷしている）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「温泉出てますねぇ・・・」
アリッサ「いつ頃入れるのかな？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅに衣装作ってもらっちゃうっ！楽しみだにゃぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「温泉……俺よりも入って欲しい人がいるんだが、まあ、まだいないからなあ。」

ガイ「宝玉集め終わっても、まだここが残っているといいんだが……。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、沸いたの、あんずちゃん一緒に入ろ♪／抱き」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「(タオル片手に、牛乳を魔法瓶に。
中には氷とシロップが入っている。俗に言うアイスミルク形式である。
マイスはタオルを体に巻いてドアを開けた。)」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「えぇっと、私もお手伝いしないと……」
と言いつつも、何をすればいいのかわからずおろおろ

みゆき様＞
ナコ「あ、はい。是非お願いします」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉と言えばやはりこれ、温泉たまごに温泉まんぢう！
饅頭は持参ですが、温泉たまごはこれから作らせていただいてよろしいですか？
勿論皆さんにもタマゴをお配りしますけど……ダメ？」

九郎「硫黄泉のにおいは確かに温泉に入っている、という感じがもっとも強いですね。
さて、後ほど私も溜まった疲れを洗い流させていただきましょうか」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと、温泉が発掘は出来ていたのか良かった良かった。
（でもこの天○突破ドリルが使えなかったのはちょっと寂しい。）
とりあえず温泉整備が楽しみだね（もう脱いで温泉に入りたそうな勢いで。）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「や、やってらんないわ…もう春だってーのに寒い日が続くし、暖かくなったらなったで花粉が飛ぶし…ぶえーっくしょい！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「やったぁ！温泉や！」
少女A「遺跡外に戻ってきたことやし、しっかり浸からさせて貰いまんな。」
かぽーーーん。

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、私も一風呂浴びさせていただきましょう……」
蒼き鋼の娘が、タオルと浴衣を手に、掘り当てられた温泉へ向かう。
＞ビシュク様
みゆき「金属材料として再利用するのは骨かもしれませんが、何とかして
これの使い道を模索したいですね……置物では、勿体ないですから」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って床の間にある岩石を撫でた。
みゆき「あ、はい。是非摘んで下さい……それと、楽しみにしていますけど、無理はしないで下さいね？」
そして狐娘を気遣う発言をしていたが、別人格の話になると表情が強張り。

みゆき「ええ、本来は緊急時専用の筈……ですが、時折緊急でもないのに出てくるんです」
溜息をついて、紙切れを差し出す。ダンスパーティのチケットの様だ。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「夏場にも使えるおこた、すごいです〜！
でもでも、おこたの中はすすじじいのですね。何となく不思議な感じなのですね〜」
えんちゃん「温泉出たですね〜。入るのです〜♪」
えんちゃん「びしゅくさんもふにふになのです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあのう・・・其の上、上司はどこに行ったか解らんしのう・・・」

トウマ「ふむ、気に入ったら何よりじゃ」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「うんうんっ、アタシは楽しいことは全力でやる主義なのさっ。酒の銘柄の選定とかは任せとくれっ。あ、牛乳はフルーツ味も入れてくれると嬉しいね？」

イガ流忍術真伝サン「ううっ、姉様には敵いませぬな……ま、まぁ、その修行はもう少し先にっ。今はまだ、島の探索に集中しなければいけませぬしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、きっちり分けておくなら安心ですなっ。拙者も、覗き対策に凶悪な罠でも作っておくことにいたしますっ」

イガ流忍術真伝サン「かかかか身体をですと！？　負けていたらどうなっていたことやらっ。拙者と一緒にいるうちはそんな無茶はしないでくだされっ」

ナズナ「負けるつもりがなかったから大勝負に出たのさ。……まぁちょっと冷汗はかいたけどね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あぇ？そうだったんですか？すこししか手伝いしてないけどいいのかな…？」

クロ「じゃぁすこし、こたつでのんびりしていこうかな…温泉は、もう入れるのかな？（和室でくつろぎながら）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そういえばしばらく温泉入ってなかったなぁ…まったり浸かるとしますね」

.oO（でも出来れば女の子と入りたいなぁ…）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉が溢れたら、あとりえ妖狐堂が、おんせん妖狐堂になっちゃいますね・・・
・・・あとりえおんせん妖狐堂・・・？」

ビス「花粉症には色々な対策があるみたいですね。
蜜柑の皮とか・・・びしゅくさんも色々やってらっしゃるのでしょうか・・・」

カームソング に技回数を 2 振り分けました！
いろいろ貢ぎなさい に技回数を 2 振り分けました！
ブラックフェイバー に技回数を 2 振り分けました！
タリスマン に技回数を 2 振り分けました！
チャーム に技回数を 1 振り分けました！
ウィンク に技回数を 1 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 2 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 2 振り分けました！
カリスマ に技回数を 1 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！
アンシーリーコート に技回数を 2 振り分けました！
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 ココロノアリカ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

防具に 【胸元のブローチ】アオキツバサ を装備！
装飾に 石製勾玉 を装備！
自由に 【片耳のイヤリング】　アオイウミ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キル(90)
　ナコ(297)
　ライ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ウルティス(81)から 60 PS 受け取りました。

エリィ(229)に 10 PS 渡しました。
no name(仮)(545)に 20 PS 渡しました。
ザン(44)に 100 PS 渡しました。
シャクナゲ(472)に 25 PS 渡しました。
吼音(234)に 100 PS 渡しました。

萌子(529)から 60 PS 受け取りました。
犬畜生「ウチの萌子が世話になるな。お嬢ちゃん。
コイツで飯でも食ってくれや」

みどり(634)から 100 PS 受け取りました。
みどり「大事に使ってね」

ゲティ(2252)から 60 PS 受け取りました。
ゲティ「装飾作成引き受けて頂きありがとうなのじゃ、これが代金なのじゃ」

ザン(44)から 腐った枝 を受け取りました。
ザン「おう、取引ありがとよ。懐がピューピュー寒くてよ、助かったぜ。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

シャクナゲ(472)に、 赤い枝 を 蟹の殻 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました！

とーこ(64)に、 殺人蜂 を 牙蜥蜴 に合成してもらいました！

猫娘 体格158 敏捷103 器用109 魔力83 魅力71 反撃LV1 ぷにぷに 奪攻LV1 平穏LV2 集中LV1 【後継技】マルチポイズン

とーこ「ご依頼ありがとう御座います。
此方でよろしかったでしょうか？」

ウルティス(81)の所持する 木瓜 から エメラルドグラス という 装飾 を作製しました。
萌子(529)の所持する 青い宝石 から ピュアハートのカチューシャ という 装飾 を作製しました。
ゲティ(2252)の所持する 青い宝石 から へいおん！ という 装飾 を作製しました。

エリィ(229)に、 気持ち悪い薬品 から 【指輪】アカイロノケシキ という 邪石 を作製してもらいました。（- 10 PS）

no name(仮)(545)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 抹茶マカロン を受け取りました。

no name(仮)(545)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ショコラけーき を受け取りました。

猫娘 の 敏捷 が 7 上昇しました。(-10CP)

ビッグキャメル をペットにしました！

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第297パーティ

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！
ビッグキャメル の 親密 が 4 増加！
ビッグキャメル の CP が 22 増加！
猫娘 の 親密 が 4 増加！
猫娘 の CP が 25 増加！

お姉ちゃん(771)の声が届いた：
お姉ちゃん「……誰か、泣いてる……。(夢うつつに聞いている……。)」

リュシ(647)の声が届いた：
リュシ「むりょーでそーしょくわくをかいほーちゅー」

タカシ(571)の声が届いた：
タカシ「えー、料理ー……　料理いかがっすかー！」

シンクレア(562)の声が届いた：
ごみを拾っている。

ネイ(122)の声が届いた：
ネイ「まずはここで休んでと…。」

ザン(44)の声が届いた：
ザン「人狩りはいねえよな…？」

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」