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探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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今回はお休みです。今回も?




Message
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レーレ(40)からのメッセージ:
カボたん「クカカ、ソレハ良カッタ。鉄壁ノスカートデスカラドンナ運動モ思ウガママデスヨ。
ダンスパーティ、楽シンデキテ下サイマセ?」

カボたん「……」

カボたん「肩車デ宜シケレバ、騎乗可能デゴザイマスガ?致シマスカ?(目線を合わせるようにしゃがみ)」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「そ れ も ダ メ!!
トヨ「というか、落ちんようにせえ!!」

トヨ「…何で、ちと残念にしょんの…着てかったん?」

シラガ「いやいやいやわいは純粋に女の子が好きなのであって男に興味はああああ!!!誰得うううう!!!」

トヨ「さっきので合っとるんじゃが…。…わしゃあ、それ初めて見るんじゃけど。どこの宗教なんよ、そりゃあ…」

シラガ「なんじゃあ、おめぇら、姉妹じゃねぇんか?仲が良さそうじゃけぇ、てっきりそうじゃと思っとったんじゃけど 違った?」

シラガ「警察怖くて痴漢が務まるか!!
トヨ「はあ?
シラガ「………やっぱり、おまわりさんは怖いよね☆裁かれる前に捌かれそう…

トヨ「?何がええん。細ぇばあじゃあ、倒れるじゃろう」

トヨ「それこそ、迷子にならんようにしいよ。おめぇ、目を離した隙に居らんよーなりそうじゃ…」

トヨ「?いいやあ、羨ましゅう思うこたーあるが、欲求は無ぇなあ。何で?」

シラガ「な…なにいっ!!きゃあーーーーっっ☆(ゆらの体を受け、バッ!と大きく散る)」
シラガ「慌てるな、シラガは急には止まれない…!

町屋(478)からのメッセージ:
「ええっ、そんなに若々しいのに歳の話はタブーなの!?
もしかしてシャノンおねえさまったら見た目に反してかなり長生きするタイプの人!?
それなら大丈夫、オイラも超長生きだから悠久の愛を一緒に育んでいけると思うのねー!」

「だからそんな物騒なことを言うのはやめてー。永久の旦那を傷つけないでー。
でもちょっとしたオシオキならむしろオイラされてみたいと思ったよ、うふふ☆」


「え、シャノンちゃんがお酒……?」


 

「いいねぇ。カフェバーみたいな感じで、夜の駄菓子屋営業というのも楽しそうだなぁ。
シャノンさんは、どんなお酒が好きなのかなぁ? 今度探してみるよ」

「通過しても何も嬉しくないフラグ通過したねシャノンおねえさま。
ていうか、ゆらっちは大変だ! そんな成長止まってるなんて堂々と言っちゃあ!
さぁ悪いのに捕まる前にオイラが保護しますよー、大丈夫、何も変なことしないからー!」

(1410)からのメッセージ:
D「ああ、すまないな。すっかりりすにしてやられた。」

D「慣れているのか…。
どちらかと言えば骨折癖が付きそうな気がするが…。」

D「随分と丈夫な体をしているんだな。両親に感謝した方がいい。」

D「酷い味というか、界面活性剤の味しかしないな。大した物ではありませんが、どうぞ?」

D「…ゆら、だったか?君はマシュマロだけでもどうだ?」

白夜(1893)からのメッセージ:
白夜「始まって大分経ってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします…!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



風の噂 ニラバスター編


しあ(193)からのメッセージ:
しあ「はっ、更新の早かった前回の更新 各所でチキンレーサーによる事故が多発したみたいですねー この流れでチキンコミュに人があふれたりして?」
しあ「ゆらゆらさんとジャックさんにもレーサー疑惑が浮上していますw」
しあ「しかし、14×4…56人ですか、掛け算で数えるような人数に毎回よくメッセ送ってますね 尊敬するのです」

しあ「いえ、リカエルさんと今後の追加メンバーでMMRを立ち上げようという話ですがー あんまよくないかなぁ まぁ、ニラバスターの人数増やしても問題なさそうですけどー」
しあ「さてと、遺跡外では出来合いの動像が100PSでも即効で売切れるとか人気ですねー サンドラ突破用と認知されてる?」
しあ「B4じゃ、造られ×3+1とか… ソロだと造られは1体なのかな? でもサニーさんの実力いかんでは前期の造られはソロで突破って定石が崩れるかもしれないですかね?」

リカエル(106)からのメッセージ:
リカエル「Q 緑色のピッチピチスーツ着用は義務?」

リカエル「A いえいえ、そんなことはありません(詐欺師の笑み)」

リカエル「そんなやりとりがあったとかなかったとか」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「犬マユゲさんとこやカリア通信で俺のシャワーシーンが捕捉されていて
思わず吹きました、グッジョブ!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「あらあら、ジャックさんセクシー」



シャノン「さて、先日はチキンレーサーが叫喚地獄だったようで。 あちこちから悲鳴が聞こえてきたとの報告がありました」


ゆら「そろそろ、エイプリルフールですね」



シャノン「偽島の名にふさわしく、嘘だらけの島になってしまうのでしょうか」




突撃依頼大歓迎


ウル(450)からのメッセージ:
ウル「周りに人は居たけど、防具依頼はなかったぬ!」




【枝垂れ柳と蛙】亭


サラ(421)からのメッセージ:
サラ「いつでもお待ちしておりますですよ〜。日曜日に木漏れ日さんにだすのです!」

サラ「それ以外は、早いもの順? みたいなです〜」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「腕利きの鞭職人がいると噂に聞いてお邪魔したぜ。人狩りに鞭を盗まれちまってなあ。今手元にある鞭は借り物だから自分の鞭を作り直してえ( ´ー`)y―┛~~」

超清純派姉御「仲間から緊急送品でシルバーピアスが送られてきて巨大な骨と合成してる手はずだ。できあがる巨大丸太から鞭作製をお願いしたい。もしよかったら今回の継続で強い鞭を作ってもらえないだろうか?」

超清純派姉御「ENo.1549 ティアリス=エルシュニア の所持する
ItemNo.7 巨大な骨 から 鞭 を作製、
装備名は Sturm und Drang だッ!
みたいな感じで1つ頼まれてくれると助かるぜ( ´ー`)y―┛~~」

じん(1600)からのメッセージ:
じん「こんにちわー。
腕のいい職人さんがお店を開いたって聞いてご挨拶にきましたー。
そろそろ鞭を新しくしようと思っていましたので、その際にはよろしくお願いしますー。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(ふらふらとようやく戻ってきて)
ゆら「おいしい水下さい……」

クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「お邪魔するわね。
腕の良い作製士さんを探していたらここに行くよう言われたのだけれど、こちらであっているかしら。」

クロエ「来たばかりで不躾かもしれないけれど、可能であれば鞭の加工を一件お願いしたいわ。
よい素材を仕入れられたものだから、腕の良い方に頼みたいの。」




島のお肉屋さん


アキ(428)からのメッセージ:
(都合により縮小営業…)

>ロストさん
アキ「最初なのでサービスですよ。それに、闘技大会に混ぜてもらったお礼もかねて」

アキ「ええ、ひとつと言わず。さ、手を出して。
(ロストさんの手のひらに、5粒ほど金平糖を転がす)」

>キッドさん
アキ「おや、人相手ですか、お気をつけて…」

>ディアンさん
アキ「あは、ピートさんとキッドさんの関係はなんだか面白いなあ。えぇ、何かあったらディアンさんを呼ばせて頂きます」

アキ「ではこちら、ヒレステーキと豚レバーです。ヒレは衣をつければカツにもぴったりですよ。
ええ、なんでも大丈夫です。お菓子好きなので、大事に食べます」

>シンクレアさん
アキ「あっ……泥棒?通報しますよ!」

>フィスさん
アキ「はい、牛肉コロッケ8個です。それから、おまけでもう一個。全部で9個です」

>テオさん
アキ「ぼんじりですか?ぼくもあれは好きですね、プリプリしてて。
バーベキューの季節には沢山用意しておきますよ。今も少しあるので、気が向いたらご注文ください」

>きりかさん
アキ「たしか、サクサクこりこりなんでしたっけ。白子とは確かに違いそうです。
しかし、男のぼくからすると、ちょっとムズムズします…」

アキ「喜んで下さったようで嬉しいです…
って、こんなに沢山良いんですか?わァ、和風の味付け嬉しいなあ、ありがとうございます!なんかエビで鯛を釣った気分です」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「そっか、さすがに海産物は扱わないか。申し訳ない。
肉じゃが?えっと、確か…腕に自信のある人でないとなかなか作れないって聞いたような…よし、これはぜひいただかないと」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「昨日は失礼しました。その分も込みで今回潜ってとれた分の獲物をまとめて置いておくよ」(どさ)

はな(757)からのメッセージ:
はな「こんにちは、お久しぶりですわ」
はな「そろそろお花見の季節になりますわね。それで、鶏の手羽中を1kg程欲しいのですがご用意いただけるかしら?」
はな「お代は…、こちらのシュトーレンというお菓子でいかがかしら。日持ちしますのでお好きなときに召し上がってくださいな」

はな「あら、肉じゃがなんてあるのですね! それではこちらもいただけるかしら。4人分…いえ、5人分程あれば足りるかしら?」
はな「お代が食べ物ばかりで申し訳ないのですが、こちらの中華まんなんてどうでしょう? 餡子、豚肉、カレー、ピザとありますわ」

捕虜:フィス(1021)からのメッセージ:
捕虜:フィス「わあ、ありがとう!鹿刺食べられると思ってなかった!嬉しい!」

ぬーい「(受け取ったのを見て袋をしまい直し) やはりお肉屋さんだけあって、どのお肉も料理もおいしそうですね。
「お肉100」なるものはすぐに合成されてしまうので、肉原型も肉料理も久しぶりです。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「鞄の中なんもないや・・・・・・ん〜。どうしよっかな〜・・・・・(後頭を掻いてソレに手が触れ
あ、そうだ。(パチパチとつけていたバレッタを2つ外すとそれを差し出し」

ルフィナ「これでどうだろう?飾りがセレスタイトって鉱石で出来てるから対価にはなると思うけど・・・・・」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「対価・・・対価・・・うーん・・・」

テオ「お、そうだ(ぶちぶちと尻尾の毛を抜く)」

テオ「こいつでどうだ?虎の毛だぞー、強さ20素材だぞー(ウソ)」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「あははは、ついうっかり間違えちゃいました……。 他人のプライバシーが満載なので、あまり人目に触れさせるのはどうかと思いまして」

シャノン「ああ、そうそう。 変わり串というのが、美味しいと聞いたので、二本貰えますか?」


ゆら「あと、特製肉じゃがを」



(小さな手作りのひよこのぬぐるみを差し出し)
ゆら「お代はこれで」




町屋商店


町屋(478)からのメッセージ:
「……やだなぁ。何だか最近ミスが増えてしまっているよ、みんなごめんねぇ。
まずは昨日出し忘れていたお人形、ジャックくんとミルちゃんの分だね」
 http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m***.gif (***をEnoに変えてください)

「そして古銭ちゃんがスヴェルナちゃんと話しているとき、町屋の声真似をしていたようだね。
……古銭ちゃんには、カプセルの上から霧吹きをかける罰を与えておいたから」

「さて……相変わらず暑くなったり寒くなったり、桜の蕾も驚いていそうだけれど、
みんなは今日も元気かなぁ? 最近は同じようなことばかり尋ねている気がするね。
暦の上ではもう春なのだから、これから暖かくなっていくといいのだけれど」

「おっぱい兄ちゃん、パンツの次はタイツと来たか! 無謀の挑むその意気やよし!
ちなみにタイツは黒派? 白派? それともアダルトに豹柄なんてのもいいのかなぁ!」

「はぁいメリメリメー! 歯が真っ白でいい感じ、思わず唇が疼いちゃうね!
オイラの唇がどこかとか、そういう野暮なことは聞くなよ、聞いちゃいけないよ!」

「や、キルくんはお久し振り。しりとりのお題、解りにくくなっていてごめんねぇ。
雑草ちゃんは、気温の変化で疲れたりしていないかなぁ? 人間も植物も大変だよね」

「感謝の気持ちだなんて、もったいなく思っちゃうなぁ。
町屋はみんなが楽しくしているのを見ているだけで嬉しいのだから。
だから、シルバくんが風邪も引かず、元気にしていてくれたら十分なのだよ。体には気をつけてね」

「ぴっちゃんぴっちゃん言っちゃ駄目ぇ! 水っぽい言葉を聞くとオイラがー!
なーんて驚かせてみたりする茶目っ気たっぷりな鬼火、レタルおねえさまのハートにドン!」

「クロちゃんは本当に運が良かったねぇ。二回連続の黄色マス、本当におめでとう。
先に換金しておいたから青マスも回避出来たし……ここにきて運が回ってきたかな?」

「パンツが三人だっていいじゃない! むしろみんなもっとパンツを愛すべきだね!
そして犬ワードで攻めた努力が報われておめでとうりんちゃん! 祝いのキスはいかがー」

「……えと、確かに駄菓子屋は、あまり儲からない商いだけれどねぇ。
りんちゃんは、はっきり言うねぇ。町屋もちょっと、先のことを考えてしまったよ……」

「最近はミスが増えているけれど……うん、そう思ってもらえるように頑張らなくちゃ。
お菓子は逃げたりしないからね、イルさん。来たときに気になるものを選ぶといいよ」

「姐御さんは強いからねぇ。でも大丈夫、えんちゃんだって負けていないと思うよ。
勝負は時の運とも言うから、気楽に回してみるといいのじゃないかなぁ?」

「わ、れいちゃんのコマは随分可愛くなったものだねぇ。個性が出ていていいなぁ。
あ、折り紙とかビーズとかも倉庫にあるから、もし必要だったら言ってちょうだいね」

「駄菓子の包みには、そういう隠されたお遊びが多いのだよ。
スイくんも、今度からは捨てる前に確認してみるといいねぇ。いいことがあるかもしれないよ」

「…………」
 微妙な笑顔で古銭とのやり取りを見ている。
「赤い顔で言っても説得力がないなぁ、ハルトさん。昨日はおめでとうだったけれどね」

「姐御さんのコマ、もうすぐ台から飛び出ちゃいそうなほど回っていたねぇ。
確かにコマも強いのだろうけれど、やっぱり回し方が違っているのかなぁ」

「はぁい、初めてのお客さんだね、いらっしゃい。お名前を教えてくれるかなぁ?
(自分を指差し)こっちが町屋、この店の店長だよ。よければ仲良くしてねぇ」

「あと一人パンツがいたら……でも、ダックスフンドも頑張ったよ。
長い文字で当たるのなんて初めてじゃないかなぁ? 享ちゃんも負けていられないね」

「ごめんねぇ、リンちゃん。表の貼紙を直すの、すっかり忘れていたよ。
近頃ちょっと忙しくしているから、解らないことがあれば得点票も見てみてね」

「言ったそばから引き分けってある意味すごいね、あかねおねえさま!
つまりこれって今日は勝つぞーとか言っちゃえば大勝利なんてフラグなんじゃない!」

「作るのは好きだから、手間だなんてことはないよ、スヴェルナちゃん。
それじゃあお言葉に甘えて作らせてもらおうかなぁ。出来たら持ってくるね」

「おぅ何でぃ、フルーツポンチでも作ろうってぇの──ふむふむ、なるほどね!
実にいいチョイスだシク坊! 豊かさに憧れつつも一点の慎みを求める男心!
何だかオイラ、お前とは仲良くやっていけそうな気がしたね。オイラは全部好きだけど」

「そりゃあ可愛い猫の人形とかなら抱いてもらいやすいかもしれない!
しかしあるがままの形で攻めてこそ心の充足を得られるというものよ、ペーちゃん!
そして上手く犬の流れを読んだね、昨日は見事だったよ。オイラが褒めてつかわそう」

「さ、今日のしりとり、お題は──
だっくすふんどど、とだよ」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「………俺、すごろく運が向いてなくね?」
ミツバ気のせいだよ。
さぁ今日のすごろくだよー!がらがらーん! [1d6:4

遊和「えーとしりとりな……ど…「どうしようもないぶったい」!…こりゃあちーと長過ぎたかい?」
遊和「お、銭も大分貯まったのう!もうちーとコマを強化しようかい。(強化キットAで、Bを+1)
改造前に、今日も勝っておきたい! [5d4+2:18(3+4+3+2+4)]

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ドグマティックパニッシュ
メリル「そんなわけで今日はしりとりからっ、ど、といえばこれしかないよね。流石のメリルも今日ばかりは食べ物以外を選びます!」
メリル「そしてベーゴマと[[3d6+2:14(2+5+5)]]すごろく![[1d6:5]」
メリル「……あ、あはははは……お、おしゃれはもうしばらくはいいかなあ、疲れちゃうしー……」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「ひゃっほう!やった!ベーゴマ初勝利や!」
シルバ「銭もろたけど、改造キットAまでのんびり溜めるんや〜。楽しみっ」

シルバ「(残っていたあられを食べつつ)しりとりは残念やったなー・・・。まあしゃーないやんな。
     次のお題は『だっくすふんど』の『と』か『ど』やな。
     オイラは『どーなっつ』や!」

シルバ「ちょ、ちょっと湿気とる・・・。
     そういや、雨降ると寒いのが嫌って言う人おるけど、オイラの場合毛が張り付いて嫌やわー・・・。」

シルバ「しとしとのまま歩き回ったら周囲に迷惑やしな。」

シルバ「んーと、すごろくはーっと・・・あれ、1?全然進んでへんし!」
シルバ「ま、まあしゃーないか。ほな次は2が出たらええんかな。
     黄色のマスは出来るだけ止まりつつ、前にガンガン行きたい!」

シルバ「ほいっと! [1d6:6

シルバ「さて、ベーゴマベーゴマ。この調子で勝ち続けたい!いくでっ!! [2d6+1:11(4+6)]

シルバ「なにはともあれ、忙しいといろいろ疎かになってまうし、余裕できへんやんな。最近身を持って痛感したわー・・・
     町屋さんも無理せえへんように、体大事にしてや!」

シル(143)からのメッセージ:
レタル「パズルなボブルとファイナルなファイト……なにか、ものすごーく古いタイトルをきいたような気がする?(とりあえずコインいっこいれる。)
みんなでやれるのだと……うーん。クイズとか大型筐体……はおけそうにないし。」

レタル「前回が酷かったぶん今回はへいわなしりとり……だっくすふんどはかわいいと思うの。
ど、ど……とでもいいのかな?『とらんすふぉーまーこんぼいのなぞ』。」

レタル「とうほうけんぶんろく、と悩んだのはないしょ。
すごろくは……今回は何もなかった。残念、とうっ。[1d6:6

レタル「で、えーと。べーごま、前回は引き分け……?(やっと見方がわかったような)
今回はどうだろう…[4d4+2:10(1+3+1+3)]

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「チキレに大失敗してしまったが・・・今日も頑張るぜ!えーとしりとりは「だんご」で!!
そしてベーゴマ[3d4+4:10(1+2+3)] スゴロクだっ![1d6:1

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「むー。だいぶベーゴマは負けがこんできましたねー……。しかし、今日からは新たに改造したこのベーゴマで!今度こそ!勝ちますからねー![4d6+4:12(1+1+1+5)]

クロ「さて、気を取り直してしりとりですね。ど、とですか……うーん、難しいですよね……えー、っと……じゃあ、ドアラにしますね!なんか青い大きな動くぬいぐるみさんだって聞きましたー!1回この目で見て見たいです!」

クロ「ふふふ…中途半端に余っているこの銭で、第1弾のガチャを1回引くのですよ……あの桃色の可愛いちびちゃんを、この手に!いきますよー、それ! [1d25:22
この勢いで、すごろくも振ってしまいますよー![1d6:3

りん(617)からのメッセージ:
りん「はっガチャで自分が1番違いでした。惜しい。いや自分のガチャを自分で持っているというのもなんかナルシストっぽいので、これでよかったのか……のかな?(クロさんのガチャいじりつつ)」

りん「そしてしりとりは犬ネタにご協力感謝でしたー! 丁度ロングダックスフンドと遭遇する時期だけに、探索が状況を後押ししてくれてたようですね。言われるまで気付きませんでしたけど!」

りん「調子に乗って今回もー! と思いましたけど、そこそこ知名度がありそうな種類だとドーベルマ「ン」で終わってしまう罠でした……(がく) なので正式名称の【どーべるまん・ぴんしゃー】で。うわすごい無理げだっ」

りん「ついでに団子って答えも多かったので、今日のお菓子はきびだんごでもー。もう桜も2分くらい咲き始めてますけど、花より団子、ですね(もぐもぐ)」

りん「はっファイナルファイトはなんだか懐かしい。市長で頭突き二発入れてパイルドライバーがとても好きでした。格闘ゲームはパワー!」

りん「さて、それはそれとしてベーゴマです。[5d5+2:9(1+2+1+1+2)]次に勝ったらもう1階改造して、そうすればトップに挑んでも平気になるかなー?」

りん「どっちもそこそこ悪くはないのですけど、一押しが足りない感じ。どうせイベントに止まれないのなら、このまますごろくはゴール目指して一直線ですね![1d6:1

イル(667)からのメッセージ:
「ああ、それは面白そうですね!
 他の文化のくだけた衣装も興味深いですし、企画してみても良いのではないでしょうか」

「ですが、こういった仕事の場ではなく……そうですね、
 仕事の後か休日に、二人きりで、ゆっくりと見せて頂けるのならば、
 これに勝る喜びは無いと言っても過言ではないのですが」


「……よし、なんとか持ち直せたようですね」

「とはいえ、また紫マスがありますし、少し嫌な予感がするのですが……」
ダイスを放る。[1d6:6

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えへへ、町屋さんありがとうなのです〜♪」
えんちゃん「でもでも、やっぱり町屋さんのお洋服姿可愛いです〜♪」
えんちゃん「しりとりは外れちゃったです〜。次は当てたいです〜。と、と、と・・・「とり」+小にんげん-小-!」
えんちゃん「こまはなかなか勝てないです〜。でもでもいくですよ〜! えい!!
[5d4+4:14(2+3+1+3+1)]

えんちゃん「なかなかすごろくも先頭の方に追いつかないです〜。ころころ〜[1d6:1

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
すごろく ころんころんころん……【5つもどる】
「………………」

しょんぼりした様子でさいころを振り直しました。[1d6:6

[5d5+2:18(3+3+4+3+3)]
「どんどんよく回るようになってきたよ。たのしー」

「しりとりは【どーなつ】にするね!」

Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui
「う〜ん、しりとりって難しいね。なかなか合わないや。」

「よし、今日も頑張って行こー!」
[5d3+1:10(1+1+3+2+2)]

「しりとりー、どー…どー… どーなっつ 」

「すごろくー、 [1d6:5
 そういや、前回黄マスだったんだよねー。ご褒美コマの改造に使って良い?【改造キットAでB+1】」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
シグ:
「随分来てなかった気がするが……1日だけだったか、どうだったかね」

ディアナ:
(いつのまに食べたか、ふぅ、とフーセンガムを器用に膨らませている)
(ぶどう味らしい)

「改造後は初だな……言いようが足りずに手間をかけたな、店主」
(構えて――)[6d3+4:15(3+2+1+1+1+3)]

(すごろく用のダイスを1つ投げた)[1d6:2

(ディアナを見て)「しりとりはいいのか。
――俺が考えよう。『どーなつ』だな」

ハルト(1377)からのメッセージ:
「え……ちょ、ち、ちッ!違います町屋殿!決してそんな…!
ぼ、僕は純粋にしりとりを!あぁ、そんな“この人は…”みたいな目は勘弁願いたいでありますっ」

「(こほん)それにしても“ダックスフンド”が通るとは思いもしなかったでありますね…」
「ならば本日も狙うでありますよ…【どうしようもないぶったい】

「コマは地道に改造の成果が出ているでありますね…
さぁ、本日は自分も姉御殿に挑むであります!いざ、尋常に!」
[5d5+4:17(1+2+4+2+4)]

「お、すごろくはワープでありますか…振り出しに戻る、とかでなくて良かったでありますよ」
「気合を込めてダイスを振るであります…っ」【[1d6:4

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「しりとりは今日は『ど』からかな?ではどりる

超清純派姉御「すごろくは赤いマスか。なかなか順調だな。では続けてそれっ[1d6:4

超清純派姉御「ではベーゴマは今日も勝ちを狙ってみよう!それっ![5d6+2:13(4+2+1+2+2)]

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「見つかりませんね……」
(古銭さんを筐体の下へ転がし)


シャノン「さて、前日は参加し損ねてしまいましたのでばんばん行きましょう 【コマ [4d3+4:11(1+1+3+2)]】 【すごろく [1d6:2】」

ゆら「しりとりは……【どぐらまぐら】で」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…お菓子の他にも、幾つかゲームが、ある?
…すごろく。さいころ一つ、転がすだけでいいのかな?[1d6:1

緋蓮「…しりとりの頭は、「と、ど」
…ん、今日のお茶請けに持ってきてた「ドーナツ」かな」

緋蓮「…もぐもぐ」

享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「何の店長!!漢は黙って初志貫徹!けど、心遣いありがとです。!」

享ちゃん「ってわけで、コマを回す!!重たくても回す!![2d6+0:11(6+5)]

享ちゃん「しりとりは…「ど」かな。では、『ドドリア』で。きっと仲間はいるはず!!」

享ちゃん「すごろく…1か5が出ればポイントゲット…[1d6:5

リン(1959)からのメッセージ:
リン「いつもチキレなので、しばらく眺めるだけにするのです。」

あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「小さい頃の思い出、それも食べ物を美味しくする調味料になるのかもしれないわね〜。
何かいわれのある…旬のもの以外でも、そのような理由が考えられるのね。
その辺りを調べてみるのも面白そうね〜、町屋さん、良いヒントをありがとう。」

あかね「大丈夫なら良かったわ〜。古銭さん、回答ありがとう。
ベッドで2人きり…それも面白そうだけれど、まずは飾り付けが楽しめる環境作りから、ね。」

あかね「あらあら、あんな事を言っていたら本当に引き分けたわね〜。
本当に平坦な戦跡になってきたけれど、とりあえずベーゴマ行ってみるわ。
ていっ![5d4:8(2+1+3+1+1)]

あかね「しりとりでダックスフンドを出した方、おめでとう。7文字で被るって凄いわね〜。
そして、次は「ど」ね。それじゃあ…「どうしようもないぶったい」。ど…って、難しいわねぇ。」

あかね「そして、双六の方は…実に亀の歩みねぇ、私。
ここで穴に落ちないよう、注意したい所だけれど…[1d6:2

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(町屋さんに隠れて古銭さんが喋ってることに気付かず、ガチ凹みしているようです)
(すごろくが二連続落とし穴でこっちも凹み中のようです。小さくて四角い桜色の餅飴をちまちまちまちま食べています。)

スヴェルナ「――よしっ、少し調子が戻りました。いつまでもへこんでいると前に進めませんよね!」
スヴェルナ「しりとり、だんだん難しくなってるような・・・。他の人が何を言うかも読まれそうですね。
今回はど、か。「どらやき」・・・とか? そんな名前のお菓子があるとか。」

スヴェルナ「すごろくは、今度こそ先に・・・それっ![1d6:3

(ようやく起き上がって、すでに巻かれていた姉のコマを奪ってやけっぱちで回しました ――[3d5+4:12(3+4+1)]!)

(2109)からのメッセージ:
藤「と、床j・・・・・・・・・いえ、なんでもありません。
  やはり日常的に身に着けていると自然と上達するものなのでしょうか。」

藤「ちょっとずつ独楽にも自信が出てきましたよ。[5d3+4:14(2+3+2+1+2)]
  しりとりは…ここのところ確実で来ていたのでとれてませんけど「トワイライト」
  すごろく、逆転するのは難しそうですがいけるところまで。[1d6:3

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「また黄に止まったか。SP10を10銭に交換してもらいます
そして手持ちからの10銭と合わせてベーゴマ改造セットAを貰いますね ―20銭
銭を溜める気が無いからこういう時に改造するしかない」

ぺー助「では今日のベーゴマ[3d6+2:12(4+3+3)]双六[1d6:6
ぺー助「そしてベーゴマを改造してA値を+1する
改造方法は、……摩擦を変化させる特殊コーティング?
3d6+2⇒4d6+2」

ぺー助「しりとりは、[どーなっつ]
ガチャガチャで当った白鳥燕さんを見て、背景鳥籠を一瞬想像した
ちょっとヤバイ雰囲気がするけど」




爆発するする詐欺


セリン(563)からのメッセージ:
ニカッ

セリン「栗鼠はとんでもないものを盗んでいきました。あなたのメッセです。」

セリン「メッセ爆発したり赤文字出たりした人もいるようですね。記録的なチキレタイム不足です。来年の受験に出るから語呂合わせで記憶しましょう!」
セリン「えーと3月24日だから、えーと。」
 
セリン「ミケ付与?

セリン「隔週とか夢のまた夢っすね。週2になるんじゃね?なっちゃえばいいんじゃね?」

セリン「アフロエアバック説だと!?」
セリン「なんてこった!我々はとんだ勘違いをしていたようだ!」

セリン「ばよえーん!ばよえーん!ばよえーん!ばよえーん!」

セリン「二挺マーゴ?ニチョニチョマーゴ?」

セリン「ピートさん!お美事、お美事にござります!爆発とともにキャラ崩壊ですかそうですか!ねぇ今どんな気持ち?

セリン「JKF(Japan KARIKEIZOKU Federation)がなければ即死でしたね。加入してない人は今すぐどうぞ。」

セリン「湾曲してる内側が前……だよね?あれ?」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「隅田川のごとく爆散しちまいだ、にぎぎ。
……セリンがしたり顔してそーでヤだなー、うにゅりあ。」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「チキレ大好きな僕にぴったりのコミュがあったので引き寄せられましたよろしくね。」

クガツ「とりあえず、『年度末死んでて継続ギリギリ』『毎日が送別会だからメッセ返せない』『8時2分に締め切るんじゃねぇ栗鼠』。は、この時期の鉄板言い訳だね。それなりにおすすめだよ。」

ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「やばい、あと1時間きった!!!」

ろっぱさん「と、思ったけど今回特に詐欺ることねぇや」

小春(508)からのメッセージ:
小春「前回は鬼の短さだったチキレタイムのおかげで、爆発しちゃった人も多いんじゃないかしら! 逆に言うと、爆発しなかったあたしらは・・・(FBIの某倉庫にファイリングされてしまったようだ)」

(678)からのメッセージ:

    只<ゆっくりした結果がこれだよ!

「まさに一網打尽じゃ。栗鼠も策士よのう」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「まさかのチキレ時間。
あれはおにちくすぎます(静かに泣いている)」

アーネ「前回はかなりの人数が爆発したみたいね・・・。
私も今回に前回分のメッセを送ったから、もうヘトヘトよ」

アーネ「とりあえず、前回のピートさんのプロフ絵大判は右クリ保存しといたわ」

アーネ「まっ・・・、自分のノートパソコンが爆発したのでデータ残ってないんだけどね。(現在、修理のため手元にない)
データ残ってるといいなぁ・・・」

G子(920)からのメッセージ:
G子「わははー、まけてたまるかのまきー!ただいま19:57!!」

G子「もーすぐしゅーごーかかっちゃうねー。とゆーか、ぜんかいがやばすぎたんじゃーないかなー?」

G子「なんかなんてもーそーでした!」

G子「まーごは、ぶらっくでーでおかえしするからいーのだ!」

ピート(1067)からのメッセージ:
 <完爆、か・・・ふっ・・・どうやらお前もここに来ちまったみたいだな相棒?

 <ここは俺に任せて先に行けよ・・・
    完爆の日記は曝せなかったが、ペナルティのプロフ絵ならここにある・・・

 <・・・最後に、アーネちゃんにこのホワイトデーの韮チョコと・・・
    ”傷薬欲しかった”と、伝えてくれ・・・

 

ピート「20:51なう。メッセと闘技を少々。・・・てかチキレしないと俺はだめなのか。そうなのか・・・!OTL」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
「前回は色々な所から、爆発音が聞こえてきましたね」



「え? 私ですか? もちろん色々爆発してました! 最近全然詐欺じゃないですね!」


「あ、やめてニラサマやめて生き血を啜らないで……」

アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「セリンさんの通常戦闘の必殺技、絵の凄まじさに反比例するようにすかってる辺り、もー美味し過ぎて嫉妬!」

アフロ「槌と斧はあったらないよネー・・・・・・当ればスカっとするんだケド」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
(今日の那智のパンツは、メロンサイダー色やリボン○ポリ色、那智の髪の毛の色やポーションのような色が混ざり合ったようなマーブル模様だ!)
([0] 下着『Psychedelic』( 下着 / 0 / 遊び心Lv1 / 強気Lv1 / 防具の下 )を装備している。
那智は受け取った拡声器で歌い始めた!)

なっちゃん「70のルートで君を追い詰める。あと37手でチェックさ♪
なっちゃん「君のココロ《ハート》まであとちょっと 捕まえてみせるさ ねえ

なっちゃん「―――――…………THANK YOU!!!
なっちゃん「このズボンが欲しいならッ!いくらでも持っていくがいいんだぜ!
拡声器の礼なんだぜ」

なっちゃん「そうそう、ホワイトデーはしずかちゃんの日で、…あー?ハーシーくん?
あーあーあーあー。
…。悪かったんだぜ☆」

なっちゃん「ストライプジラフいいだろ!ピーター?とかいうんだっけ?なかなか話がわかるんだぜー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ピンクチェリーか、いいねー。花見ムードにぴったんこカンカンだな、ぷへ。
桜の下でガッツリ飲めや歌えやもやりてえなー、なんか桜っぽい曲とかねーかな?」

むがみ「>しずかちゃん
なはは、わりとなー。硬派バリリなもんばっかだと胃にキリッと来すぎるしな、ファンシー&ラブリーも入れてこそさ。
あ、そういや前言ってたミナモトだが……しずかっつったら名字はミナモトって相場が決まってるのさ、マーフィーの法則でな。オーケイ?」

十神(405)からのメッセージ:
十神「おお、日本人だ。これで知ってる日本人は2人目だっけか。
よろしくな。十神だ。」

十神「>ソラさん
・・・あえて其の馬刺しソーダを注文するぜ。」

十神「>しずかちゃん ハハッ。ノリが大事だろこういうのは!
シズカ・・でいいのか?」

十神「(馬刺しソーダ・・・大丈夫かな…正○丸用意しとこう)」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、どーぞ、なっちゃん。 のど飴の代わりになるかわかんないっすけど、いちおう
 柑橘系のも作って来たんで…… 飴は少し道具要りますけど簡単っすよ。 理科の実験とかで
 やりませんでした? 砂糖を煮詰めて…… ってか、脱いじゃうんだ!? いや、それは
      いいけど……いいのかな? 何で上まで!? え、大丈夫なの、これ……いちおう車内だし?」
 

「つか、わりとみんなに飴喜んでもらえてよかったっす……
 店員さん、やっぱり甘いもの好きなんだね、良かった…… (敵に回さないためにもここは
 餌付けしておこう……) イチゴのタルトかあ、今旬だもんね。 わかった、作ってくるよ」

「や、あの、ピーター・パンとかあるじゃん……あ、でも、素敵な名前だと思うよ!
 元気な感じっていうか…… た、『タ』も『ピ』も……そうだね、『カ』だけが無いのが
 残念だけど…… もう、じゃあ、むしろ俺の名前『ターピー』って呼んでくれていいよ……」
 

「はい! どーぞ、ブリジットさん! (……あれ、俺なんか舎弟っぽいぞ……)
 へー、ああ、でもそういうのあるのかもしんないっすね。 同じ猫でもチャトランくんは
 平気そうだけど…… いや、ムクちゃんは猫かどうかわかんないっすけどね。 じゃ、後で
      そっち行って適当に遊んであげといてもいいっすか、俺? 一人じゃつまんないでしょうし」

「あー、チャトランくんも飴好き? マタタビ飴とか作ってくれば良かったかな……
 ね、猫又大吟醸!? 気になる…… でも、猫が酒盛りする昔話ってわりと聞いたこと
 ある気がするし、伝説の隠れた名酒みたいのあるのかもしんないなあ……でも、そういうの
      一度飲んでみたいけど、飲んだら猫の国から二度と戻れなくなるとかありそうっすよね……」
 

「あー、最初はみんな進む方向同じでしたからね。 そういやなっちゃんのシャウトとか
 シズカちゃんが『パンくずうめー』って言ってるのとか、俺んとこにも聞こえてましたよ。
 声かけてもらえればちょっとした料理くらい、いつでもしてあげれたんすけどね……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
…。
[パンツ一丁になるんじゃなくて、別のズボンをはけばよかったんじゃ…と思っているようだ]」

ソラ「タカシさん>
イチゴタルト…すき…。
でも、甘いものなら…結構好き。食べるとふわ…ってなる。しあわせだね?
[そう話す口調はどこか楽しそうだ]
んー? たかぴ? はなにが好き?
[さっきピーターがたかぴ、と呼んでるのを見て覚えたらしい]」

ソラ「セラフさん>
ん…。
[スマさんの言葉にこくりと頷き、配膳]
おまたせー。えーと…でりしゃすごーるでんふぃっしゅ?です。
[名前的には惜しかった。が、魚には見えない]」

ソラ「ヒヨコさん>

[それだ!とばかりに手をぽんとたたいた]
…バナナ、おいしいだけじゃなくてスケートもできるのか…ユウシュウだね?」

ソラ「ブリジットさん>
ん…なっちゃん、脱いだ…はい、ズボン。
[本当に持ってきたようだ]
御代は…いくらだろう…こういうときは、なっちゃんとカカクコーショー?するといいかもね?
[ちらりとメニューをみるが、さすがにメニューにはなっちゃんのズボンの値段は書かれていない]」

ソラ「しずかちゃん>
ん、やめておく…危ない。
…でも、時々すごく踏みたくなる。魔のゆーわくだね?
[同意を求めるような目で見つめつつ]
あと、ピーター言ってた。靴代わりに履けば、スケートっぽくなるかも…。
[とても試してみたそうな顔でバナナを見つめている]」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよも『はびき』したい! かっこい!」
ヒヨコ「…! うんっ、ぴよもガッキかりる!」
ヒヨコ「んー…んー…」
ヒヨコ「こっちのギタアかりてよい?」

ヒヨコ「…
(タカシに手を振り返す)

ヒヨコ「もご
(タカシからもらった飴を口にいれた)

ヒヨコ「ソラ、うーうーじょうず!」
ヒヨコ「あ、そうか。ぴよのきこえるオト、ちっちゃなったら、ほかのひと、もっとおっきいこえ、ださなきゃだね…!」
ヒヨコ「『おこられる』と『しかられる』ちがう?…」
ヒヨコ「そっか、しかられるは、ぴよのことかんがえてたんだ…うん、わかった! ぴよしかられるの、ちゃんときくぞ!」

ヒヨコ「シズのベースも、でっかいチョコだったらよいのに…」
ヒヨコ「ぴよ、チョコレトもおだんごもだいすき! 『あまい』は、うまい!」

ヒヨコ「スマ、キッシュ…? おっきーね!はじめてみた!」
ヒヨコ「もぐもぐ…
(大きなキッシュの切れ端をひとつ、口に運んだ)

ヒヨコ「うまいっ!」
ヒヨコ「あ、スマこっちなに…? かくてるゼリ? ぴよも飲むー
(カクテルをゼリーごと一気に流し込んだ!)

ヒヨコ「…うまいっ!!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  んんんん??なんか色々違う気がするけど混乱しててよくわかんなくなった!後任せたオニオン兄ちゃん!」

Mr.オニオン「はいはい…。つまり、虎次郎は俺の師匠でもあるマスターチャトラン…あぁ、名前が同じだからややこしいんだが。つまり彼に拾われてな。それで育てられたんだ。これはただそれだけの話。俺は兄貴と呼ばれちゃいるが、血にゃんてひとつも繋がってにゃいしにゃ。…だが、確かにカリスマはやばかったにゃ、マスターチャトラン。俺も虎次郎もあのくらい貫禄が出てくると一人前にゃんだろうが。」
ちゃとらん「おおお!俺が大苦戦してたのに一言で説明するなんてオニオン兄ちゃんはさすがだなぁ。すごいなぁすごいなぁ。」
(黒蔵君はいまだにスリープモードだっ!)

ちゃとらん「>ヒヨコさん  おー、俺ちゃとにゃんじゃなくてちゃとらんなー。バナナはピーターが食べるといいんだなー。俺は今飴なめてるから。気持ちだけもらっとくなー。(ペロッとしたを出してタカシさんからもらった飴を見せた。」

ちゃとらん「>ブリジットさん  おおお!!着たい着たい!…あー、でも似合わないからいーや。親戚じゃないのにピンクなのは一緒なのなー。不思議だなぁ。へー、音楽好きなのかっ!俺も音楽すきだぞー。ブリジット姉ちゃんも一緒にモッシュッシューするかぁ?(動きは完全にヒゲダンスだっ!」

ちゃとらん「ところでなっちゃんが脱いでるけど、今日はそういう日なのかぁ?俺あんまり脱ぐの好きくないのなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「アホかーーーっ!? せめて下を着ろ!!」
しずかちゃん「ったくしょうがねえなぁ。」
しずかちゃん「セブン、頼むぜ?」

しずかちゃん「タカシ>テメーそのツラ……なんかムカつく……!」
しずかちゃん「あれなぁ。キャンディだっていってたよ。しかももとは、セブン宛。」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「いい。何も言うな。」

しずかちゃん「いやぁ、なんか調教して大丈夫なようにするんじゃない……? 多分。」
しずかちゃん「どうしろってんだよ!?」
しずかちゃん「ベース型のチョコか……ちっさいのならともかくでっかいの作んなきゃダメか?」
しずかちゃん「……喜びそうではあるな。」
しずかちゃん「子守は慣れてるってーか、うーん。那智の世話もあんまし変わんねえし……

しずかちゃん「ちゃとらん>んー、ちっとクサかったか?」
しずかちゃん「ま、楽しんでくれるなら何よりだぜ!」
しずかちゃん「黒蔵くん>おっそろしいこと言うなよ!?」
しずかちゃん「スルースキルを身につけろってことか? うーん。 」
しずかちゃん「ま、ツッコミに困ったら黒蔵くんも手伝ってくれたりするんだろ?」

はち(1758)からのメッセージ:
>静ちゃん
絶対追いつくから、それまでに売れないで解散とかしてないでね。
そうそう舞台効果も派手だったのよね。スマさんってマスターか。あの人の服装も派手だったなあ。

>なっちゃん
き、きゃあああああああああああああああああ。 な、なに脱いで、なに脱いじゃってるの!!(直射ピンスポを浴びせた)

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ピーターさん>(ギターを象ったチョコを出し)
ゆら「昨日はこれを用意していたため、これませんでした」


シャノン「持ってるところが溶けてべちょべちょになってる……」


ゆら「タカシさん>ええ、胸です。 どうですか? はい、楽しくないわけがないですよ、なんと言っても音が大きいですから。 島には来てませんが、島の外で見守っているそうです」

シャノン「しずかちゃん>いえいえ、違いますよ。 学会で発表です!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『うむ。大体ばらけたようじゃの。奇跡的に!』」

シロ「『主に、前回の行動結果はここに纏めておる。前回はりんくが間違っておった。すまぬっ!』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=4&user=minmote」

シロ「『さて、それでは、会場のど真ん中にあたる場所にお立ち台を設置しよう。(ずりずり…)
不運にもたった一人で踊ることになった御仁もおるでな。目立つように電飾も追加じゃ。さぁ、踊れ。遠く離れたところからそっと見ててやるから』(←誰かに向かって囁いています)」

シロ「『おお、それと自棄酒コースの方々には各種お酒が揃っておるぞ。さぁ、ご注文を寄越すがいい。お持ち帰りされんように気をつけろ?』」

シロ「『とまぁ、全員に変身する予定であったが、現在時刻が19:56となっておる。…無理じゃな。(諦めた)

さて、験座の方はどうなっておるかな?』」

ナレーション「場面は移って、こちらは験座&雷鼓のカップルがいるところ」

ゲンザ「は?某と踊っていただけるのか!?…ま、まぁ、やはりそーなるであろーな。それがとーぜんであろーな」
シロ「『目が泳いでおるぞ、験座』」
ゲンザ「そ、それでは、某と向かい合わせになって…うむうむ。踊りに関しては某の動きを真似てくれれば良い」
ゲンザ「なぁに、雷鼓殿であれば造作もなく踊れるようになろうて!」

ゲンザ「では、みゅーじっくすたーとじゃ!らいじんぐ・はーと、お願いっ、じゃ」
らいじんぐ・はーとLeave it. (あいよー)」
らいじんぐ・はーとThis is pushed. (ポチっとな!)


※以後、曲が流れ始めますが、歌詞は表示されません。何故ならJASRA○にはビタ一文払いたく(略」

ゲンザ「そうそう、こう、手で招くように「くいくいっ」とな。うむっ。(〜♪)」
ゲンザ「次は反対じゃ、ここは顔を洗うような仕種をするのじゃ!(〜♪)」
ゲンザ「腕を組むようにして、そう、くるん…と、回る…と。(〜♪)」
ゲンザ「で、次に臥せるようにして…ここじゃっ!(くわっ)

ゲンザ「ここで尻を高々と振り上げ、左右にくねらせる事が肝要ッ!(ふふりふりっ♪)
ゲンザ「で、回転しながらしなやかに立ち上がり、決めのぽおず!(〜♪)」
ゲンザ「おお、初めて踊るとは思えぬ腰の動き。この四郎兵衛、感服仕った!」
らいじんぐ・はーとNext, it advances. (二曲目いくで〜)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「チッ。こんな体になってしまったからゲンザ君に競り負けたか……」

ポポロ「オレは元の体に戻るぞー、JOJO−!

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「(験座の手を取ったまま)折角の機会だからてめぇの用意した近頃流行りのおかしな踊りってのを踊るのも壱興だってぇ言ってるだけだ」

雷鼓「てめぇがまともな踊り用意してやがったらぽぽろと踊ってただろうよ」

雷鼓「それにしてもどうせ踊るならもっとひっ付ける踊りの方が良かったんじゃねぇか?女の身体と抱き合ういい機会だったろうによ?」

雷鼓「手招きと一緒に笑顔も忘れねぇでな?(笑顔でくいくい)んでもって反対だ(笑顔で顔を洗うようにくいくい) (〜♪)」

雷鼓「腕を組むようにしてここでくるんと(腕をくるくると回し) (〜♪)」

雷鼓「腕を回しながらここで臥せていって・・ここだな!(臥せて行くとスリットから白い脚があらわになる) (〜♪)」

雷鼓「ここの腰振りは猫のようにしなやかにだな!(開いたドレスのすそも踊りの合わせてひらひらと舞い尾も生きているかのように舞い踊る) (〜♪)」

雷鼓「さぁてそろそろ仕上げだ、しくじるんじゃねぇぜ?(曲に合わせて回転しながらしなやかに伸びあがり決めのポーズを取る) (〜♪)」

雷鼓「これでも人だった時にゃあそういう習いもしてたからな、それよりもあたしに見惚れて続きをしくじるんじゃねぇぞ?」

雷鼓「悪ぃなぽぽろ、亜爾然丁踊りは前に何度か踊った事があってな、どうせ踊るならまだやったことがねぇのがいいってんで今回は験座の方を選ばせてもらったぜ、この後の酒ならいくらでも付き合うからそれで許してくれや♪」

雷鼓「よう、魅月、楽しんでるか?人とふれあうってのも辛い事ばかりじゃねぇって思いだしたか?まあお互いに楽しもうぜ♪」

雷鼓「愛瑠だったか?悪ぃなぶち壊しちまって、なんなら今からでもあたしと変わるか?そうすりゃあたしもすぐに酒にあり付けるんだが?」

雷鼓「よう、やよい、部外者決め込んでた割にしっかり楽しんでるじゃねぇか?もっともあたしが言えた義理じゃねぇけどな」

雷鼓「流石はお貴族様ってか、踊りに誘うのはお手のもんだぁな、部外者決め込んでたやよいを引っ張り出すたぁやるじゃねぇか♪」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「それじゃ、簡単なダンスを一緒に舞いましょうか…
クス。(微笑んで)
こうして男の人と踊るのは久しぶり…」

魅月「(音楽の流れる音を静かに瞑目して聴き…)
それじゃ、音楽にあわせて…
ほら、遠慮しないで、もっと腰に手を廻して…?
そう…良い感じね(クスっと微笑)」

魅月「後は、音楽に合わせて体を一緒に動かすだけ…
ほら――エスコートお願いできるかしら…
そう…そうよ…フフ、簡単な踊りならといいながら中々上手じゃない…」

魅月「(音楽に合わせてジャックさんと2人で舞いながら――)
…良いわ、この感覚…昔を思い出して…
(つぅっと、一筋の涙が眼より零れ落ちる)
…あら…?…いえ、なんでもないの、気にしないで…」

魅月「…良かったら、もっと寄り添って踊っても良いかしら?
…もう少し…貴方を感じてみたくなったの…
(そっと身を寄せようとしながら微笑みかけて――)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
愛瑠「(つかれたのでのんびりとテーブルでダンス見ながらお菓子食べてる)」

愛瑠「れも、ひろりておろってるひろろか、ろにんららあまりろか、いろいろかおすにゃー」

愛瑠「(愛瑠の前には三角のグラスが数個転がっている)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆



壁際でキョロキョロと踊る相手を探している少女に、一人の青年が声をかける
最初は誘われた事に驚いた表情をしつつも、飛び跳ねるように喜ぶ少女
差し出された手を取り、楽しげにダンスホールの中央へとリードされていく



「わっ、とっと。(ぼふっ」



「ふふっ 抱きとめてくださって、ありがとうございます」



「(抱き付きながら)
 クスっ 踊るの苦手なんじゃなかったんですか?
 私の目には、とても余裕のある感じに見えますけれど」

【私の名前は】
「・・・あ、始めにお名前をお聞きしましたけれど、
 実は私、最初から知っていたのですよ。参加者リストを見て。」

【どうしてそんな事を?】
「えぇっ?だって、その方がロマンチックじゃありません?
 名も知らぬ男女がダンスを通じて知り合うのですよ?」


他愛ない言葉を交わしながら、流れる音楽に身を委ねる
ヤヨイはメディから踊りのリードを受け、それに対してフォローを返していく
ダンスに慣れてくるにつれ、会話面でもメディの方からリードして貰える
ヤヨイは多様な話題を楽しみながら、楽しげにフォローを返していく――


【誰かを探していたの?】
「えっ?そんな風に見えてましたか・・・?」

「・・・・あぁ。ええ、実はそうなんデスよ。
 一緒に踊ろうって、先に約束していた人が居るのデス。
 クスクス。そんな私を攫っていくだなんて、メディさんは悪い人ですねぇ」

「(困ってる様子を見て笑いに耐えながら)
 ・・・ぷふっ あははっ ごめんなさい」


「嘘ですよ、嘘! 私にはメディさんだけです。
 誘って貰えて良かったです。
 見てるだけより踊った方が、ずっと面白いって判りましたし」

「(曲が終わりそうなのに気付き)
 あら、もう終わりなのですねー
 ここからは”メディさんの番”ですね」

「私が一歩”リード”した形になりましたから、
 後の”フォロー”はお任せしちゃいますねっ
 ふふっ 楽しく踊り終わる事を願ってマスよ〜」

・・・・時間は少し巻き戻り、ヤヨイが名前を尋ねる所から再開する
『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は?』
→→→【とにかくモテ隊っ!メディ(1628)からのメッセージ】へと続く

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
さて、ダンス開始となったルクラとセキ。踊りっぷりは……。
「あっ、っとっ、わっ」
.oO(あ、あれぇ……?)

身体は覚えているのにどうにも上手く踊れない。……その原因は開きすぎた身長差だということは、恐らくルクラも気づけないだろう。
.oO(な、なんでぇ……)
上手くセキがリードしてくれるかどうかで、踊りの出来具合は決まる!

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(少しだけ悪いことをしちゃったかなと、二人に心の中で詫びつつ。)
はい、一緒にやりましょう。魅月さん。(二人で踊る場所に向かう)」

ジャック「遠慮せずにもっと腰に手を廻す・・・これぐらい、かな?
(魅月さんが一緒に踊ってくれるんだから、下手なところは見せられない。頑張らないと!)」

ジャック「ええ、ここからは俺がエスコートしますね。
上手ですか?それは良かった――(ホッとした。)」

ジャック「(音楽に合わせて2人で舞っていると、魅月さんから一筋の涙)
(気にしないでと言われ)でも・・・無理だけはしないでくださいね?」

ジャック「――ええ、勿論、構いませんよ。どうぞ、魅月さん――
(涙を吹き飛ばせるようにと笑顔で、微笑みに応えるように、こちらからも身を寄せる)」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・ふむ。やっぱり断られたか。まぁ、予想の範疇だぜ。
ってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇなってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇな。」

ヒュペ「って、あんたも男装なのかよ?!え?今は女体化してるだけ?あぁ・・・そうか・・・。まぁ、なんだ。お互いスーツじゃあれだよな・・・。
(どこからか真っ白い布を取り出し、自分の身体を包んだ。)」

ヒュペ「(ばばっという謎の音と共に、白い布がヒュペの体から解かれる!すると、赤いドレスをまとったヒュペが現われた!!)
こっちの方がアンタも踊りやすいだろ!んじゃ、さくっと踊っちまおうゼ!」

ヒュペ「先に言うけど、アイドルにここまでさせたんだ。転んだりしてみっともない姿見せたらただじゃおかねぇーからな! んじゃ、お手を拝借っとね!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「うわちゃ、王子様は売約済か……ま、こればっかりはしょうがないわね」
赫き鋼の娘は目論見が外れた所為か、ちょっと悔しそうに溜息をついた。

みゆき?「ま……元々遅刻だし、いいわ。精一杯楽しんでらっしゃい、お二人さん?」
しかし立ち直りも早いのかウインクして、出来上がったカップルを言祝いだ。

みゆき?「それじゃこの躯をアルコールに慣らすべく、カルアミルクでも作って呑もうかしらね♪」
そして山と積まれたアルコールから、カクテルを造って飲み始めた。ヤケ酒代わりの様だ。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(数秒動きが止まる) ――あ、お、オレも誰かと踊ったことはないから上手くエスコートできるかわからないけど、よろしくお願いします!」
ユナス「(一呼吸するとアーネの手を優しく取り)お互いダンスなんて不慣れなんだ、ゆっくり踊ろう。(他のペアが踊る中、空いたスペースへと手を引き導く)」

ユナス「(ゆったりとしたワルツのテンポで踊りながら、ふとアーネの顔を見て) あはは、なかなか顔の熱りが落ち着かないかな?」
ユナス「―――え、オレも?自分では落ち着いてるつもりなのになぁ(苦笑い)」

ユナス「(流れていた曲が緩やかに止まる)なんとか踊り終えたね、遺跡にいる時より緊張したよ。」
ユナス「そうだ、その…」
ユナス「オレの誘いを選んでくれてありがとう、すごく嬉しかったしダンスも楽しかったよ!」
ユナス「疲れてない?テーブルに戻って休憩しようか。(近くに空いていたテーブルを手のひらで差し)あそこで待ってて、ジュースもらってくるよ。」

ユナス「―――あ。(着ていたマントを外し、アーネの肩にかける)俺の着ていたもので悪いけど、冷えてくるだろうからそれを羽織ってたほうがいいよ。」

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「何やら邪な気配や初々しい様子やら、本当に飽きそうにないですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ:
-恥ずかしそうにユナスさんの手を取り、おぼつかない足取りでダンスを踊るアーネ-

アーネ「その・・・」

アーネ「・・・誘っておいてそんなに赤くならないでよ、私まで緊張しっぱなしじゃない・・・」

-アーネは緊張しているせいか、あまり喋ることが出来ずに踊り続けた-

アーネ「・・・ふふっ♪」

-けれども、楽しげに踊り続けた-

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「いろんなところで、いろんなひとがペアになったみたいですねっ!それぞれのひとたちのおどりタイム、とてもたのしそうですてきでっす!
うん、きてよかった!!(にこにこ見つつ、くるくると笛を吹き鳴らした)」

【ヒュペさん】
ファム「ギターですかっ! おお、なんかとてもかっこいいのですっ!
おどりもいいですけれど、えんそうするのもたのしいですよっ、ね?」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「はるひだんすは ひとりで おどる リスクから みんな あんぱいを ねらったんだよ。たぶん。ほんきで ねらってるとか じゃなくて!」

ヒナ「おどりに しゅーちゅー しなくちゃね。そんなふくって いうけど アレルちゃんは かわいいから にあってるよ!っと、わ・・・!」
(慣れない純白のパーティドレスの裾にけつまづき、バランスを崩した。)

ヒナ「あうー・・・。だいじょーぶ?アレルちゃん?けがは なぁい?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「・・・んあっ?・・・ああ!良いって。気にスンナ。楽しんできてな?アーネちゃん。」
ヴァル「ユナスも、ほら頑張っていってこいって!【背中を押しながら】

ヴァル「さってと・・・俺はどうするかねぇ・・・。」
ヴァル「うんっ!?【右向いてばっ!左向いてバッ!】

ヴァル「・・・あれっ。もしかして俺、独りっ!?」
ヴァル「・・・独りで踊れってか!!・・・弱ったな・・・。・・・しゃーねぇかぁ。」

oO(二人用のダンスなんだがな・・・あれ・・・まぁちっといじるか。)
ヴァル「さ・・・ってと。」

・・・ステップ、ステップ。人波を上手くすり抜け、軽やかな動きで。靴のヒールが鳴る、カツカツカツと。羽が舞う、ふわふわふわと。踊る。オドル。

oO(・・・腹減ったな。)

草平(1412)からのメッセージ:
>ヒメさん
草平「はい。あの、アナタです。
(ヒメさんの顔を、初めて正面から見据えて言った)

草平「おせんべいを美味しそうに召し上がってるアナタ、ヒメさんです…。」

(誤魔化す様な咳をしたり、言い直したりしているヒメさんの様子を見て可笑しそうに吹きだした)

(照れくさそうにはにかみながら)


草平「初対面で『胸元がセクシー』とか…『目が離せない、いや、いっときも目を離すもんか』
…などと、不躾な事を言ってしまってスミマセン…
あ、ここまでハッキリ言ってなかったですね
ちゃんとした作法はわからないんすけど、素晴らしいものは素晴らしいと褒めるのが俺の流儀でして。」

草平「あ、いえ、露出…も勿論素晴らしいですが、それだけじゃなく…。」

(言いかけた言葉が、自分らしくないような気がしてぐっと飲み込んだ)

草平「では。」


(差し出された手を、タンゴを踊るポジションでしっかりと握り)

草平「あの。その握り方は…ダンスの心得がおありのようですね。」

(たどたどしいが、ヒメさんの無駄の無い動きに合わせながらステップを踏む。
幼い頃習った動作を少しずつ思い出していくにつれ動きも心なしか滑らかになっていく

2人の距離は近づき、離れ…また近づく)

草平心の声「(なんだ…?すげぇいい匂いが    する)」

草平「ヒメさん…とてもお上手です…
こういう場は慣れてらっしゃるんですか?

ダンスパーティーでもなければ…
リードされっぱなしかもしれません…

(近づくたびに小さいやり取りを交わす。
賑わいの中、幾度か相手の声を聞くために、息がかかるくらいの距離まで接近して)

草平「でも今日だけは」

(ムーディーだった曲調が情熱的なものに変わる)

草平「――俺に体を預けてくださいますか?

(言いながらありったけの勇気を奮い起こしてそっと腰に手を回した)

草平「失礼します」

草平心の声「(ええぇぇい!!!今晩の俺は俺じゃない!)」


(回した手に少し力を加えると、ヒメさんの体がふわりと浮かぶ。
そして遠心力でくるりと回る)



草平「ん…!?軽いんですね」

メディ(1628)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆


「何やらけん制されてしまったような雰囲気を感じる、誘った身としてはがんばらねばならないね。」



「ふふフォークダンスならば少々覚えがあるからエスコートできるんだよね、
身長だってこの位の差があったほうが良いという話を…聞いたことがあるかもしれないし。」


戸惑う様子の少女ヤヨイへ、おどけた言葉を重ねていく。

「約束した人がいるのです」の発言に眉を寄せ一見して解るほどうろたえ始めるも、
からかわれたのだと解り、そして返されるヤヨイの笑顔と預けられた小さな手にどこか安堵の混じった笑みを浮かべ。


「ああ安心したよ、可愛らしい女性と踊った方が楽しいもの、どこぞの男とフォークダンスよりかはね。
僕はメディアール、貴方がお楽しみいただけるように全力を尽くしますよ、ヤヨイさん。」


そして差し出された少女の手を恭しく取りダンスホールへ、
慣れていないという言葉を示すかのようにバランスを崩すヤヨイを抱きとめて
言葉を交わしながら踊り始める、ヤヨイの飲み込みのよさに助けられながら楽しい時間が過ぎていく。


「おっと、良かった。慣れているように見えるだけさ、本当に踊るのは得意ではないんだよ。
それでもかしこまった踊りよりも祭りで踊る曲の方が少しは得意というだけ。」


「僕も君を誘ってよかった、壁の花の時よりも数倍生き生きした素敵な笑顔だもの。
…残念だけれどそろそろ曲も終わりか。ありがとうヤヨイさんとても楽しかったよ。」


曲の終わりに小さくリフトからフィニッシュへ、
最後に一礼とともにヤヨイの指先へと軽く口付けて、手を離す。

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「ぶ  ちょっ おせんべいのはなしはどうでもいいでしょ!(さっとせんべいをしまった! 懐的なところだ! うっかり食べかけなのでちょっとべたべたする)」

ヒメ「嗚呼、其処は別に気にしないで頂戴。いつものことだし。 そもそも見せてるし。(臆面なくいってのけた!) …なんですの。言いたい事はハッキリお言いなさいな。 まあいいわ。(言いたいだけ言うと そっと手をとり)」

ヒメ「ダンスの経験? ええ、昔一寸。 といっても独学よ。見て覚えたから行儀の良いものではないわ。 複雑なステップ3回につき1回は足踏むから覚悟なさい。」

心の声「(懐かしいわねえ…昔の経験が今生きてくるって。 あー 皮肉。)」

ヒメ「(草平さんに合わせてステップを踏みつつスカートを揺らし。)
 ふふ。 姫雪をナメんじゃありませんわよ? 今日は貴方に譲るけれど、パーティが終わったら容赦なくいt… ん?」

ヒメ「 ひあっ!?  (持ち上げられた!)」

ヒメ「ちょっ  ま、え、    かる    …――〜!!!!?」

ヒメ「… な、何なの… この負けた感は…」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「さて、ではコウノトリダンスとやらを見事に踊りあげてやろうではないか!」

グリンダ「………」

グリンダ「oO(で、コウノトリダンスとはなんだ…?詳細を私は知らん!)」

グリンダ「…!」
oO(このティズの笑顔、これは全てを熟知しているに違いない)」

グリンダ「oO(い、今更知らんなどとは言えんぞ…!!)」

グリンダ「oO(これは、知ったかぶりするしかない)」

グリンダ「※とりあえずエエ笑顔を保ちながらキレのある凄い速さで手足をブンブン振り回している。近寄ったら危険」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ファムさんにゆらりと近づき。



ゆら「こんばんは。 すみませんが、一曲お願い出来ますか?」



ゆら「みんなが手を繋いで踊れるような、そんな明るい曲を」



小さく一礼して、ダンスフロアへ向かい。
小さく息を吸い込み、一拍。

「さあ、手を取りましょう。 さあ、踊りましょう。 断られたとか、誘われなかったとか、そんなことは忘れて楽しみましょう。 自棄酒も良いですが、今日は踊るのにもってこいの日です」

慣れない行為に声を裏返らせつつ、会場に一人でいる者達全員に届くようにしっかりと言葉を発し。

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「キ、キシー!!」
ビルマーは威嚇している!!

ティズ「や、いや、踊るの僕だからね!!!あくまで僕とのダンスだからね!!僕と子供をつく・・・僕とのコウノトリダンスだっての忘れないでね!!!」
ビルマー「ティズさん、食べられないよう頑張ってね」
ティズ「いや、でもオーケーしてくれるとは・・・本当に嬉しいよ・・・」

ティズ「ああ!!!実に素晴らしい!!さぁはじめようじゃない!!僕達の荒ぶるコウノトリダンスをみせつけて・・・ん?」
ティズ「おや・・・そこにいるのはヴァルさんでしたっけ?そんな会場の端っこで座ってどうしたんですか?まさか・・・」
ビルマー「ねーねー、ティズさん、なんでこのおにーさん一人でいるの?おねーさんとおにーさんが一緒にダンスする場所じゃないのー?」
ティズ「ぶはっ!言っちゃだめだよ、ビル君。かわいそうだろう?別に一人でいることに罪はないんだ、人間誰しも最初は一人・・・まぁ僕は時と場所と場合を選ぶけどね。ビル君あまり見ちゃだめだよ、これから楽しいダンスをするんだ、欝がうつったら困るだろ?あれ、欝がうつるってうまくねww?」
ティズ「ねぇねぇ今どんな気持ち!?ダンスパーティだからって気合を入れて着替えてきたら、女性から振られるってどんな気持ちwwwwどんな気持ちww!?」

ティズ「さて、それじゃあ敗者は置いておいて・・・、僕達はダンスを始めようグリンダさん」
ティズ「・・・(む、むぅ、しかしコウノトリダンスってどうしよう。僕としては今ここで普通に子作りをはじめてもいいんだけど・・・なんかいろいろまずいきがするし)」
ティズ「じゃ、じゃあまずは見よう見真似で周りと同じように踊ろうか」
ティズ「それじゃあ・・・お嬢さん。お手をどうぞ」

ティズ「えっと、こう、体を密着させて・・・」
ティズ「・・・(あぁ!!!グリンダさんの体温が感じるよぉ!!!今二人は一つになってる!!!伝わってくるよ!!!グリンダさんの気持ちも!!『うん、いいよ、ティズ・・・このまま抱いて』って)」
ティズ「・・・(あたたかい、やわらかい、いいにおい!!!ひゃああ、あ!ダンス踊らないと、うん・・・いや、もういいや・・・思うがままグリンダさんを味わおう・・・クンカクンカ)」
ティズ「あ、はい、素敵なダンスですね・・・(どんなダンスを踊っているか覚えていないがきっとグリンダさんが語ってくれるだろう、今日の素敵な思い出を・・・。僕は今のうちに、腰に手をあてたり、お尻触ったり、胸に触れたり、思う存分体を・・・)」
ティズ「・・・だめだ!!もう、グリンダさん持ち帰る!!おい、主催者、いいよな!いや、いい!もう、ここでいい!!コウノトリなんかにたよってらんないよぉ!」

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「(おお……なんて柔らかい手なんだ!……)
ありがとう!ありがとうルクラちゃん!こちらこそよろしく……!!

(懐かしい曲が流れてきた)

セキ「よし、この曲で踊ろう!改めて、よろしくな、ルクラちゃん!」

セキはルクラのステップに見とれている!
(この気持ちはいったい……緊張!?そういえば俺、女の子と手つないだり喋ったりって
家族以外ではまともにしたことない!!)

セキ「あっ、あれっ?どうしたの、ルクラちゃん?(ルクラの戸惑った様子に気付き)
えっ、俺名前言ってなかった!?ごめん、あんまりきっきききききみが可愛くてきっきききき緊張しちゃってアブシ!!(舌を噛んだ)

セキ「ああああの俺、俺はセキってんだ!女の子とOPPAIが大好きダバシ!!(舌を噛んだ)
ごごごごめん変なこと言っちゃって!今、俺すごく楽しいし嬉しい!ルクラちゃんありがとう…!」

音楽がやみ、楽しい時間も終わりを告げる
セキ「終わっちゃったか……せっかくだし、向こうでジュースでも一緒にどブシ!(舌を噛んだ)




Main
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追加アイコンを 4 増やしました!

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具木製携帯のアンテナ を装備!
防具マジカルスカート を装備!
装飾ブルートルマリンストラップ を装備!
自由星砂ストラップ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ゆらゆら(1811)
 白夜(1893)
 ペルソナ(1900)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B2F T-2 / 床
通常戦開始!

ゆらゆらとたゆたう
ENo.1811
由良木 ゆら

V S
遺跡に棲む者
偽天使





偽天使「見よ!この私の神々しいヘブンをッ!!」



ゆらゆらの命中LV1
ゆらゆらのHITが上昇!
ゆらゆらのMHITが上昇!
ゆらゆらの防御LV2
ゆらゆらのDFが上昇!
ゆらゆらのMDFが上昇!
ゆらゆらの体力LV3
ゆらゆらのMSPが160上昇!SPが115増加!
ゆらゆらの加速LV3
ゆらゆらのSPDが上昇!
偽天使の加速LV2
偽天使のSPDが上昇!
偽天使の蒼護法LV2
偽天使の 凍結 耐性が上昇!
偽天使の 睡眠 耐性が上昇!
偽天使の 衰弱 耐性が上昇!
偽天使の紅護法LV2
偽天使の 炎上 耐性が上昇!
偽天使の 混乱 耐性が上昇!
偽天使の 魅了 耐性が上昇!
偽天使の魔攻LV2
偽天使のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ゆらゆら(1811)1197 / 2596

238 / 509

3862




[後]偽天使4252 / 4252

587 / 587

3661




[HP]1197/2596 [SP]238/509 

ゆらゆらの行動!
ヘイトリッド!!
ゆらゆらのATが上昇!
ゆらゆらのMATが上昇!
ゆらゆらのCRIが上昇!
ゆらゆらのMCRIが上昇!
ヘイトリッド!!
ゆらゆらのATが上昇!
ゆらゆらのMATが上昇!
ゆらゆらのCRIが上昇!
ゆらゆらのMCRIが上昇!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら1197 / 2596

78 / 509

3862




[前]偽天使4252 / 4252

587 / 587

3661




[HP]4252/4252 [SP]587/587 

偽天使の行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらは攻撃を回避!
偽天使「ぬぅぅ!?」
ゆらゆらに118のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに525のダメージ!
ゆらゆらのMEVAが低下!




ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]554/2596 [SP]98/509  麻痺[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に156のダメージ!
クリティカル!
偽天使に162のダメージ!
鞭により偽天使に 麻痺 を(1)追加!

ゆらゆらの追加行動!
触手!!
クリティカル!
偽天使に152のダメージ!
以毒制毒により偽天使に自身の 麻痺 を(1)伝染!
偽天使に145のダメージ!
鞭により偽天使に 麻痺 を(1)追加!
偽天使に146のダメージ!
偽天使は衰弱に抵抗!
偽天使に衰弱を(1)追加!
偽天使は衰弱に抵抗!
偽天使は衰弱に抵抗!
偽天使は衰弱に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら554 / 2596

58 / 509

3862




[前]偽天使3491 / 4252

512 / 587

3661




[HP]3491/4252 [SP]512/587  麻痺[3] 衰弱[1]

偽天使の行動!
通常攻撃!
ゆらゆらに237のダメージ!

偽天使の追加行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらに101のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!
ゆらゆらに106のダメージ!
ゆらゆらは麻痺に抵抗!

偽天使の追加行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらに104のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!
ゆらゆらに100のダメージ!
偽天使「さぁ!我が抱擁で召されよッ!!」
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[3→1] 衰弱[1→0]



ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]-94/2596 [SP]78/509  麻痺[3]

ゆらゆらの行動!
必殺技が発動!
触手!!
偽天使に171のダメージ!
偽天使は攻撃を回避!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に160のダメージ!
偽天使に154のダメージ!
鞭により偽天使に 麻痺 を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[3→1]



 天恵によりゆらゆらに追加HP872が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら778 / 2596

38 / 509

2990




[前]偽天使3006 / 4252

452 / 587

3661




[HP]3006/4252 [SP]452/587  麻痺[2]

偽天使の行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらは攻撃を回避!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに527のダメージ!
ゆらゆらのMEVAが低下!


[深度減少] 麻痺[2→0]



ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]251/2596 [SP]58/509  麻痺[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
クリティカル!
クリティカル!
偽天使に165のダメージ!
偽天使は攻撃を回避!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
偽天使は攻撃を回避!
偽天使は攻撃を回避!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
クリティカル!
クリティカル!
偽天使に167のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
偽天使に163のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら251 / 2596

28 / 509

2990




[前]偽天使2511 / 4252

362 / 587

3661




[HP]2511/4252 [SP]362/587 

偽天使の行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらに119のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!
ゆらゆらに119のダメージ!
ゆらゆらは麻痺に抵抗!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに514のダメージ!
偽天使「さぁ!我が抱擁で召されよッ!!」
ゆらゆらのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
通常攻撃!
ゆらゆらに284のダメージ!

偽天使はゆらゆらを魅了した!(1)

偽天使「崇めたいのなら崇めるが良いッ!!」





ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]-785/2596 [SP]48/509  麻痺[1] 魅了[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
偽天使は攻撃を回避!
偽天使は攻撃を回避!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
偽天使に128のダメージ!
ゆらゆらの貫通LV2
偽天使のHPが128減少!
クリティカル!
偽天使に137のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



 天恵によりゆらゆらに追加HP1563が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら778 / 2596

28 / 509

1427




[前]偽天使2118 / 4252

287 / 587

3661




[HP]2118/4252 [SP]287/587 

偽天使の行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらは攻撃を回避!

偽天使の追加行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
クリティカル!
ゆらゆらに123のダメージ!
ゆらゆらは麻痺に抵抗!
ゆらゆらに119のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!




ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]536/2596 [SP]48/509  麻痺[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
偽天使「ふ・・・」
偽天使は攻撃を回避!
偽天使に153のダメージ!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に164のダメージ!
鞭により偽天使に 麻痺 を(1)追加!
偽天使「ふ・・・」
偽天使は攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら536 / 2596

28 / 509

1427




[前]偽天使1801 / 4252

212 / 587

3661




[HP]1801/4252 [SP]212/587  麻痺[1]

偽天使の行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに509のダメージ!
ゆらゆらのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに533のダメージ!
偽天使「さぁ!我が抱擁で召されよッ!!」
ゆらゆらのMEVAが低下!

偽天使の追加行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらに112のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!
ゆらゆらに115のダメージ!
ゆらゆらに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[1→0]



ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]-733/2596 [SP]48/509  麻痺[2]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
偽天使は攻撃を回避!
クリティカル!
偽天使に156のダメージ!
ゆらゆらの貫通LV2
偽天使のHPが128減少!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
偽天使は攻撃を回避!
クリティカル!
偽天使に160のダメージ!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
偽天使は攻撃を回避!
クリティカル!
偽天使に157のダメージ!


[深度減少] 麻痺[2→0]



 天恵によりゆらゆらに追加HP1427が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら694 / 2596

18 / 509

0




[前]偽天使1200 / 4252

92 / 587

3661




[HP]1200/4252 [SP]92/587 

偽天使の行動!
偽天使「ふふふ・・・我がヘブンに中てられたか!?」
リストレイン!!1
ゆらゆらは攻撃を回避!
ゆらゆらに117のダメージ!
ゆらゆらは麻痺に抵抗!

偽天使の追加行動!
偽天使「我がヘブン、触れるもの皆傷つけるッ!!」
ヴィシャスライト!!2
ゆらゆらに523のダメージ!
ゆらゆらのMEVAが低下!

偽天使はゆらゆらを魅了した!(1)

偽天使「崇めたいのなら崇めるが良いッ!!」





ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]54/2596 [SP]38/509  魅了[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
クリティカル!
クリティカル!
偽天使に140のダメージ!
ゆらゆらの貫通LV2
偽天使のHPが128減少!
クリティカル!
偽天使に134のダメージ!
鞭により偽天使に 麻痺 を(1)追加!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に135のダメージ!
ゆらゆらの貫通LV2
偽天使のHPが128減少!
偽天使に128のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ゆらゆら54 / 2596

18 / 509

0




[前]偽天使407 / 4252

17 / 587

3661




[HP]407/4252 [SP]17/587  麻痺[1]

偽天使の行動!
通常攻撃!
ゆらゆらに279のダメージ!
偽天使「さぁ!我が抱擁で召されよッ!!」

偽天使の追加行動!
通常攻撃!
ゆらゆらに291のダメージ!

偽天使の追加行動!
通常攻撃!
ゆらゆらに279のダメージ!

偽天使はゆらゆらを魅了した!(1)

偽天使「崇めたいのなら崇めるが良いッ!!」



[深度減少] 麻痺[1→0]



ゆらゆらの平穏LV2
ゆらゆらのSPが20回復!
[HP]-795/2596 [SP]38/509  魅了[1]

ゆらゆらの行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に132のダメージ!
偽天使に131のダメージ!

ゆらゆらの追加行動!
フラッグ!!
クリティカル!
偽天使に135のダメージ!
偽天使は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



(遙か遠くへ吹っ飛ばされた)
(もちろん顔面から着地した)
ゆらゆらが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]偽天使9 / 4252

17 / 587

3661





偽天使「素晴らしい!輝かしい勝利だッ!!」


戦闘に敗北した・・・

ゆらゆら(1811)ヘイトリッド の最大が1増加!
ゆらゆら(1811) の熟練LVが増加!( 2324
ゆらゆら(1811)呪術 の熟練LVが増加!( 2223



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 以毒制毒 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 以毒制毒 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )

スラッシュウェイブ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2728

U-2 に移動しました!
V-2 に移動しました!
W-2 に移動しました!
X-2 に移動しました!
Y-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ゆらゆらとたゆたう

体調最悪!
持久が0になりました・・・

パーティ内持久枯渇!
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ゆらゆら(1811)誰かに練習試合を申し込む
ゆらゆら(1811)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

ゆらゆらとたゆたう
ENo.1811
由良木 ゆら

V S
ジプシー・キャラバン
ENo.1881
エラン・サラサーテ




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1811 由良木 ゆら
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2726 / 2726

SP 354 / 354

持久 28 / 28

PHP3897
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 62 72 32 240 (1985)
PS499 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格163 魔力50
敏捷336 魅力50
器用65 天恵364
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV24
2毒物LV21 
3呪術LV15(熟練LV23
4闇霊LV8 
5医学LV1 
6---  
7料理LV22 
8合成LV17 
9以毒制毒LV12
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ゆらゆら
種族電波受信機能付きヒューマン
性別
年齢18
守護幸星メディルサーカス
問い:どうしてここに?

『最初はウサギを追いかけていたんです、ええ白ウサギを。ウサギはどんぐりを追いかけていました、そして私は大きなおむすびに追いかけられていました。その先には小さな池があり、先ずどんぐりが池に落ち、そのどんぐりを足場に池を飛び越えたウサギは、怒り猛るどんぐりに毛を毟られ艶めかしい肢体を好奇の目に晒されることとなりました。そんな猥雑なる光景を尻目に、私はおむすびに潰されていました。さながら、おむすびの具のようになりながら転がり続けていくと、急に世界が闇に包まれたのです。穴。そう、穴に落ちていました。長い長い穴を抜けるとそこは雪国でした。黄色い太陽が眩しく(中略)そんな夢を見ました。夢から覚めるといつのまにかこの島にたどり着いていたと、つまりはそういうわけです。ひょっとしたら、この現状が夢で夢の方が(以下略)』

由良木ゆら観察日記−接触篇−より

以上が彼女との初めての会話の記録である。
会話というか、一方的に語られたと言うべきか。
天恵という名の思いつきと気まぐれで行動する、この奇矯な生物の生態を理解する為に、今後も観察記録を残していくこととする。
以下に彼女の特徴を記す。

身の丈は152cm(計測済み)、髪の色は青。
肌は透き通るように白く、やや病的。
大きいサイズの服を好み、気まぐれに大きなリボンで髪を飾る。
言動は日常生活に支障をきたす程度に不可解、友人と呼べるものはおそらく居ない模様。
人が多い場所を恐れるようだ。
島に来る前はケーキを良く作っていたらしい、フルーツ系が好み
(New)胸元の宝石は時々光る、そして音が鳴る。




■Favoriteについて
日記の下の方にスペースがあったので、その日すれ違った機会があれば観察してみたい人物をメモっておこう。第一印象を添えて(叫んでいる人を中心に、毎回変わります。全部埋まってなかったらチキレ敗北の証)

■サブキャラについて
シャノン・ソシュール
女 自称20歳前後 白衣に眼鏡。
幼少の頃より動物の生態を観察し、学者を志していたが、とある一つの問いかけにより道を踏み外す。
動物と人を区分けできない。観察の為なら多少の危険は厭わない。
観察に関しては積極的に対象に干渉し反応を引き出すスタイル。
世が世ならストーカー扱いされてもおかしくない。

※プロフィール画像+アイコン0番、4番はNO.211 ユイさんPL様に描いて頂きました。有り難う御座います!


※突撃とか交流とか大歓迎です、お気軽に!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 木製携帯のアンテナ
      ( 鞭 / 89 / 命中LV1 / 貫通LV2 / 武具
[2] テッペキスカート
      ( 防具 / 25 / 命中LV0 / 命中LV1 / - )
[3] 猫目石
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4] 肉壁スカート
      ( 防具 / 28 / 回避LV1 / - / - )
[5] ---
[6] ブルートルマリンストラップ
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 体力LV3 / 装飾
[7] ---
[8] マジカルスカート
      ( 衣装 / 73 / 防御LV2 / ぷにぷに / 防具
[9]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] 禍々しい韮のようなもの
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[13] ---
[14]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] 星砂ストラップ
      ( 装飾 / 52 / 加速LV3 / - / 自由
[16] ---
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 12-
[63] カース100 / 10---
[279] 触手300 / 6--
[289] ヴァイパー450 / 5--
[297] ダークウィップ200 / 3--
[299] ツインヘッドファング850 / 3-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[454] 毒液150 / 6---
[462] サイレントクロス300 / 3---
[464] 呪印750 / 3--
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[582] 毒鱗粉300 / 3---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[639] 闇鍋800 / 3--
[700] クイックビート500 / 5-
[706] ブロードカース500 / 4--
[922] ヘイトリッド800 / 5--
[932] ポイズンテイル900 / 3--
[1097] デッドリィブレイク800 / 4---
[1288] ヴェノムフィールド1000 / 2---
[1343] ストーアウォーム1300 / 4--
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1565] トリックレイク1000 / 3--
[1740] ロヴィアタル1200 / 4--
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )
[7] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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