ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あはは〜たまにやりすぎると足りなくなるかな〜。私も使いこなせてないや(笑)>パミスさん」
ユーリ「あれ、結婚したら余計に晒せなくなりそうな予感……>ハーヌさん」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ハハハ! 今回ちょっとメッセがヤバイ量だからコミュメッセやs……ぴょんた、アナタ……アナタまたこんな時に無茶振りを!?」
三「『良かったんですかホイホイついてきてしまって、私はエロフだってかまわないで(キャラを)食べてしまう兎なんですよ』 『こんなこと初めてだけどいいんです……俺……ぴょんたさんみたいな人好きですから……』 『うれしいこと言ってくれるじゃないですか、それじゃあとことんチキレさせてやりますよ』
って謝れええぇ! このネタの為にくそみそテクニックで検索して台詞チェックした俺に謝れぴょんたあああああぁ!!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「エロスとは関係ないが、ハロウィンというものが近いので、私はコンビニで一足先に飴を買って味見をした。尾田君のきんた」
レイル「へっくし!」
ハーヌ「をしゃぶってみたが、なかなか美味かったぞ!(ぐっ」
レイル「はいエロス自重ー」
ハーヌ「…エロヘッド、お前その顔で実は凄く深いバックストーリーが…!?聞きたいような聞きたくないような…いや、聞きたいんだけど何だか怖い!でも聞きたい!! って、エロヘッド酷い!じ、じゃあお前なんか!お前は!ええと、…そう!お前は犬に手を出してそのまま服を全部食い千切られれば良いんだ!!」
ハーヌ「馬鹿 エロニア何を言ってる!遊和殿がお兄ちゃんしていると言うのなら、私はお母さんをしている!私の勝ちだ!」
ハーヌ「諦めろゲルニオ お前に楽園の設立は無理だ だがお前の言葉には重みがあるな…>実際に被害にあってみろ パミスはあれだな、王子がいい所に案内してくれる筈だ」
ハーヌ「ちょ オダギリ!み、身の程を知rごほん! あ、あー…ありがとう、貰っておく(名刺受け取り) それにしても出会いの場か…確かに楽しそうだな 色んな話が聞けそうだ」
レイル「ちょま ぴょんたさん 貴方 無茶振りしすぎですよ!!1 あまりのカオスに想像が追い付きません!!1 あ あ そんな事してる間にマリーさんに背後を取られ…アッー らめぇえええ!」
ハーヌ「もうほんとすみません」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そーねー熊、アンタの言う通りかも。『ギャー犬に噛まれた狂犬病になるー!?』って騒いでホモイトさんに『それ位で狂犬病になったりましませんよ』とかもっと悲惨な話を喰らって泡吹く所までは想像できるわ。 …それとマジで駄目っぽいから話すのは止めといてあげる、仕方ない。」
エレニア「…ハーヌさん、確認の為に伺っておきますがホモイトさんに『恋バナは恋するバナナの略ですよ、その様な事も知らないのですか』とかわけのわからない嘘を吹き込まれてたりしませんよね…? そしてハーヌさんが既婚って…無理な事は言わない方がいいですよ?」
エレニア「まあ仕方ないですね、エロニオさんがどうしても自称攻めってのを譲らないのでしたらそれでもいいでしょう。まあエロニオさんは可愛かったら相手の性別なんて気にしない人ですしね。そんな人に受けも攻めも些細な問題でしかありませんし。 あ、そうだそうだ、その楽園がきっちり崩壊するようにリンゴの木と蛇をセットで送りつけておきますね。」
エレニア「あー、私も足りない事が多いのですよパミスさん。集団メッセの枠は全部使い切るのが常ですし。それなので足りないのでしたらフェバ枠を適度に増やせば良いと思うのですよ。そうすれば対集団メッセ枠も増加しますので、ええ。」
エレニア「淡雪さんはそうでしたね、こんな人前では見せないですよねー。ちゃんと吹雪さんって相手がいらっしゃるのですし。そういえば尾田君は人に踏まれると快感感じる変態だったんだよね、踏まれ屋やってるし。」
エレニア「うん頑張ってクロウさん。そんな事できるのなんてきっと20代のうちだけなのですよ、ええ。まだギリギリセーフなんですし、エロスを頑張ってくださいなのですよ。」
エレニア「アルクさんアルクさん、奥義の真髄ってのは熊とかホモイトさんとかエロニオさんとかマリーさんみたいに男だろうと女だろうと気にしない方々を言うのですよ、ええ。あ、流石にこの方々はアルクさんの目に毒なので凝視せずに視線があったら伏せがちに視線を外すと良いと思いますよー無駄に大ダメージ受けますんで。」
エレニア「…ぴょんた、あんたやっぱり背中にチャックあるんじゃない。でもベンチのイスに座りながら背中のチャックを下ろすって結構難易度高いんじゃないの?…中の女の子はそんなに体柔らかいのかな。 え、私みたいな格好?…中の女の子がバニーガールになるんだ?兎尽くしね、アンタ。」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「もうすぐ50人〜。オイラも記念に何か…やっていいのだろうか…」
獣兵衛「>シェリオールさん-BR-絵が書ける人はすごいです。オイラ、ソンケーしてるよ。綺麗な絵だと、なおさらっ-BR--BR->ハムライくん-BR-そうだねー。オイラも二の腕見てるだけでシアワセになれるよ。何でかしらん?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「不覚にも、ぴょんたさんの語りに耳を傾けてしまった……べ、べつに、聞き耳立ててたわけじゃ…ないんだからね!!」
ゲルニオ「>ファーちゃま …うぅ……純粋だ…汚れてない…(ホロリ) ……良し来た、おじちゃんが美味しい物沢山御馳走してあげようね。 金なら有るから多少高くても良いし、…何ならオードブルからデザートまで手料理を振る舞っても良い。(真顔)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ぴょんた、そなたのその理論から考えるに、ヒルも鶏肉の味がするという結論になるであるが……?まて、そなた、我の方が勝ったのに何故我が脱がねばならぬ!ぴょんたが脱げばよかろう!……と思えば、2回戦で「脱がす!」をやられていたであるな。くくっ、公約どおり、脱いだ、ということであるか?」
風夜「ファーちゃま、献血は血を抜く行為であると聞いたが?我から血を抜こうなどと笑止千万よ。我を食べられると思うな。食べるのであれば和三盆の味がするクマヘッドにでもしておくがよいぞ」
風夜「スズメ……我が耳には聞こえたぞ。そなた、それはつまり、ちを吸う鬼ではなくて、ちちを吸う鬼とでも言いたげであるな?」
風夜「なれば、パミスも血を吸えば宜しかろう、さすればそなたも……む、精霊は成長するのであろうか?」
淡雪(604)からのメッセージ:
(マリーさんの後ろから尾田君がゲッソリして出てきた)
ホスト・オダギリ(尾田君)「記憶が…記憶がないんです…キャッチされたところからぷっつりと、そりゃもうぷっつりと…」
ホスト・オダギリ(尾田君)「誰かァァァァ!俺の記憶を返して!俺マリー姉さんに何されたの!?ああああ!!!」
淡雪oO(…ホントに何があったんだ…)
淡雪「ハーヌさん> (ぎくり)だだ、大丈夫だ!かかっている医者がいる!というか何だその顔は!目が輝いてるぞ!?大丈夫だから忘れろ!忘れてくれ!!!何期待してる!! あとウサギさんを食う話しはすんな!」
淡雪「エレニア嬢> ちょちょちょちょちょっと待ったアアアアアア!!!エレ、何、ふ…吹雪が何で僕のホクロの位置を全部把握してるとか!!!ねえよ!どんな関係だと思ってんだぁぁ!(だが顔は真っ赤だ!)」
ホスト・オダギリ(尾田君)「ゲルニオ氏> そこの従者ァァ!俺にふるなー!アンタもばっちり受け体質だっつの!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ユーリさん (ガーーーーーーーン!?)な、なにもしなくても大きいのは……うん、たぶん、止まっちゃったんだよ、成長、アハハハハ……」
幼な妻クロウ「>シルヴィアさん ううん、あれぐらいストレートのほうが分かりやすい…かも!…で、でも、あまり変な事だといいにくい…かな?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ゲルニオ氏 ……余程辛い目に遭ったのだね。俺は浅学の身だが、男が受ける立場と言うのは其れ程に辛い物なのか。 一度知って見る必要は有るやも知れんな……。」
ケイロン「>パミスさん すると、竜の落とし子の世界には攻め受けとは又別の猥語が在るのやも知れんな。」
ケイロン「>マウリツィアさん ……そうか、何も無いなら良いのだがね。(ハンカチを引っ込め)」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「パミス様。NP消費行動の「お気に入り/コミュニティ枠」で枠を増やすと、 増やした倍の数だけ対集団メッセ枠も増えるので御座いますわ。 ……もう既に知っていらっしゃったら、お節介を御許し下さい。」
はむ子「>ゲルニオさん おこたえ ありがとうございました(ぺこり)
……計画通り 次は誰を マリーさんの餌食に ふふ」
シルヴィア「尾田様がハーヌ様を誘ってらっしゃる……! これは新展開の予感、に御座いましょうか…!(どきわく)」
キョウ「尾田君、頑張って下さい(ぽん、と肩に手を置き)。くじけるな、君ならまだ頑張れる。 …なに、ハジメテをミニスカレザーに奪われたことなど些細なことさ……(目を逸らしつつ)」
シルヴィア「嗚呼、ケイロン様素敵……。そのように言われてしまってはわたくし、頑張らざるをえませんね。 ええ、ケイロン様をも唸らせるほどの【筋】を目指して!」
キョウ「筋肉目指して頑張りマッスル(盛)」
はむ子「うるさいだまれ。」
シルヴィア「そんなことを仰って、もうコルツ様ったら。 本当は、ただこき使われているだけでも幸せなので御座いましょう?うふふ。」
シルヴィア「……ふぁ、ファーちゃまがコルツ様のおにくを頬張rガッ(刀の柄で殴られたような音)」
ハムライ「(追いつめられた表情で)はぁッ、はぁッ…… 誰かが、誰かが止めねばならんのだ……!」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「くまさん>(くまさんとぴょんたさん劇場をどきどき見てた)…はっ、見入ってました。むむ、私のリサーチが足りないでしょか、鞭で叩かれるのお好きな方ー…(指差された尾田君、じーー)でもでも、とりあえずくまさんには精一杯の鞭を差し上げますね!(イイ笑顔) 尾田君>…ハジメテさんなのです、それでいてあぶのーまる思考とはなかなか突き抜けてらっしゃるのですね、イヤイヤされてる尾田さんにはこんな格言をプレゼント。「イヤよイヤよも好きの内」、これです。…まぁ、稀に、イヤなもんはイヤでイヤなんですーということもありますけども、稀なことですから、微笑ましく応援してますね!」
スズメ「ハーヌさん>私なりの優しさー、…わかりました、がんばってみます!(元気付けられた!) ゲルニオさん>そんなわけでー…、む? 癒し系の才能ありそうでしょか…、やろうと思えばやれないこともありません、優しく癒してさしあげるのも方法論としては持ち合わせているのですけども…、あ、甘えていただけますか? ただし、赤ちゃん言葉でーですけども…(小声でつけたし)」
スズメ「エレニアさん>エレニアさんは、ぬがされじょうず、じょうず! えへへーです。 …ごめんなさいです、真似っこだったら許してもらえるかと思いました、なので校舎裏連れてかれる間なく釘バットとか、ヤーなのです…(謝るの早い) 危険な単語は、お外ではこういう人に気をつけなさいーと教わったのですよ、でもでも「見た目は控えめ、中身は痛烈、その名もー」とかいう注意は受けなかったのでした、ううん、世界は広いのです、はい!」
スズメ「パミスさん>やっぱり、南国植物さんは艶かしいのですね、至極納得です(うんうん) パミスさんは〜…暑いところというより、暖かそうなところっぽい雰囲気があるのですが、どうでしょう? 好みー…、…ぁゎ、あ、ある意味、現実的ですね!? そっか、好意は絡む方向で発揮されるのかー…(呆然とした)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[うーん、と考えて]……誰でもハケを持っているというのはなかなかないことだと思うよ、ハーヌお嬢さん。 可愛らしいのだから、白いドレスなど、似合いそうだと思うのだけれどもね。 ……うん、それにしてもゲルニオ氏は愛されているね……。」
シェオール「[パミスに笑んで]こちらではお久しぶりかな? ふふ、高位かどうかはご想像にお任せすることにしよう。 メッセージ枠か、そうだね、足りないこともあるよ。きっと賑やかだからだね。 喜ばしいことではあるのだけれど。」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「>パミスさん ややっ、かわいいお嬢さん、ありがとう!‥‥‥‥えっ、果実のひとつやふたつって、おにいさん食べる方じゃないんだ‥‥!?こ、この栄養剤、すごい情緒あふれる匂いするけど‥‥飲むといいことある?」
コルツ「>ファーちゃま (スネげしげし蹴られた)ああっここでもナマイキとか言われた!!痛い痛い!!俺だってお肉ほしいもん!おにいさんだってまだまだ育つもん!!どこがとか言わないけどエロス的に!?」
コルツ「>ゲルニオさん (たまらなく親近感を感じている視線)」
コルツ「しかし甘酸っぱいと言えば、ハーヌちゃんの甘酸っぱさはなかなかこのご時世において珍しいものがあるよね‥‥幼児のファーちゃまよりずっとピュアーな感じ?勉強って何で勉強してるのかおにいさんとっても気になるんだ!」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ハーヌさん>ウサギが森林系での貴重なタンパク源って・・タンパク源って・・まさかハーヌさんは私を食料だと思っていたんですか!?」
ぴょんた「パミスさん>貴方までウサギが美味しいだなんて・・・しかもやわらかくて美味しいって妙に具体的な。まさかパミスさんもウサギを食べたことって・・あれ?植物・・ってウサギは木の栄養とかになりませんから! ウサギが植物に寄生されて徐々に吸われて・・ひぃぃなんというなぶり殺し。 ポケモン的に言うと毎ターン1/8ずつ吸い取られます。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「くまへちゃんは生がおいちいんれちゅね(めもめも)。おちえちぇくれちぇ(教えてくれて)ありがちょう!」
ファーちゃま「ちんきょうり(新境地)がみちゅかりまちちゃら(見つかりましたら)、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんをまっちゃき(真っ先)にちょうちゃい(招待)ちまちゅね☆」
ファーちゃま「この柄、呪われちゃうんれちゅか?」
謎の行商人「このブランケットは幸運を呼ぶという縁起物の熊と兎の絵があしらわれている業物だよ! 今なら超特価の1000PS! 買った買ったー!」
ファーちゃま「っちぇ言われちぇ、おこるかい(お小遣い)はちゃいちぇ(はたいて)買いまちちゃのに……だまちゃれちゃ(騙された)んれちゅね、わちゃくち(がくり)」
ファーちゃま「ぱみちゅ(パミス)ちゃん、レモンありがちょう! ん? 実がなるっちぇこちょは、ちんきょうり(新境地)についちゃら、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんを埋めないちょいけないのかちら?」
ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くん、おちえちぇくれるんれちゅね☆」
(サブミッション技を教えてもらえると思っているので、遠慮なく胸に飛び込むお子ちゃま)
ファーちゃま「ちぇ(手)始めに『卍固め』あちゃりから、ごちろう(ご指導)お願いちまちゅ!」
ファーちゃま「おお、あるくちゃんはるんちょうに(順調に)えろちゅちゅきる(エロススキル)をあげちぇきちぇまちゅ! わちゃくちも負けちぇいられまちぇんわね!」 (キモピーから貰った文献を必死に漁り始めた!)
ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。ひちゅようなものらけ(必要なものだけ)を拾いあちゅめる(集める)んれちゅね。がんばりまちゅ!」
ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはものちり(物知り)れちゅね。いちゃらきかちゃ(頂き方)にも色々あるんれちゅね(めもめも)」
ファーちゃま「ちょれから、ちょうぎちゃいかい(闘技大会)れ勝っちゃら、肉球ぷにぷにちちぇもいいれちゅか?」
ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、ごめんなちゃい。ちょれ以上はわちゃくちもよく分かんないんれちゅ……」
ファーちゃま「ちゃいはーふ、くわちいんらから(詳しいんだから)、オカマちょ、ニューハーフの違いをおちえちぇ(教えて)あげなちゃい!」
マリー(1958)からのメッセージ:
>クマヘちゃん マリー(YES! YES! YES! ”OH MY GOD”)
ムチムチムチムチ(中略)ムチムチムチィ!!
マリー「やれやれネ」
マリー「失礼ネ、レイルさんてば。そんな、アタシの視線の何処がどう変だっていうのヨ!!」 マリーの目は濁り切っている!! マリー「にしてもハーヌちゃん、それは間違いヨ。見られてこそ勝ち、見られれば見られるほど女性っていうのは綺麗になるンだからネ?」
マリー「素敵な悲鳴じゃない、エレニアちゃん★ やっぱりエルフって素質あるのカシラ…え? エロフ?」
マリー「ゲルニオさんてば、美人だなんてもうやぁねぇ★(ぱたぱた) アタシが攻めでイイなら、受けてみるのはイカガ?」
マリー「ありがとパミスちゃん、そうよネ、黒のレザーには独特の魅力があると思うワ。パミスちゃんだって似合うワヨォ、そうネ〜…まずはブレス辺りから入ってみたらどう?」
マリー「クロウちゃん…だいじょぶよ、人の好みは千差万別(フォローになってないよ)。 それはそれとして、クロウちゃんはアレよ。男物のYシャツ1枚だけってゆーのはどうカシラ? あ、Tシャツでもイイわよ★」
マリー「あぁッ、ゴメンねスズメちゃんもう息荒げないからー?!(ほろり) ファーの言う事はあんまり当てにし過ぎると痛い目見るワヨー、なんせ某ムッツリ中年が…」
ガツーンッ!!
マリー「あ痛ッ?!(脛を抑えてうずくまる)」
マリー「その微笑が罪ですワ、シェオールさま…!!(とうとう様を付け出した) えぇそうですワネ、此処はとても素敵な…すて、き……な?(こくびかしげ)」
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