キャプテンキッド「久しぶりの顔出しでも頑張ってる君らは十分頑張ってる。ていうか顔出す度に髭発言頑張る君らは十分どうかしてる」

キャプテンキッド「んー。なーんか俺もフィーも帰ってきたっぽいから、ちょっくら余興で遊んでやるか。ヒゲマニアっ子と。単なる暇つぶしだからネタとかなんでもねーからな。フーンな程度。適当に答えてみろ。笑点とかすんなよー」

キャプテンキッド「『問：今、あなたの目の前に大層立派なカイゼル髭があります。さて、その髭は何色でしょう？』（1.白/2.黒/3.灰色/4.赤/5.だいだい/6.黄/7.緑/8.青/9.紫）さぁ。こん中でどーれ」

キャプテンキッド「ベル＞ひぃふぅみぃ…約2年と9ヶ月。狂乱に笑ってる場合じゃNeeeeee！！！＜10000日 　俺、ベルに抹殺される日が近いんじゃないかと小一時間。何その断末魔。そんなデート券見えないよ！見えないよ俺！（アウトオブ眼中）」

キャプテンキッド「フィー＞待ちに待った時が来たのだ…。多くの英霊が無駄死にでなかったことの証の為に（元ネタ）いや、英霊いねぇよ！死んでもいねぇ！自ツッコミ！よく戻ってきたな。フィー。はいはい、敬礼敬礼（敬礼）」

キャプテンキッド「フィー＞ご機嫌よりご気分が宜しくないってとこだな。妻子に関する問題にデート券は廃止するものだと俺、思うんだ（懲役というか奴隷だもん。コレ）ジーク・ｊ…髭！」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
――――ヤギ髭を練成しようとしている

堕ちたる者ベル「大丈夫だ、この場の者が確保してくれるので逃走の心配は無いそして容疑者改め被告改め犯人が何を突っ込もうと気にはしない！さて私は何回改めたでしょう」