ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「背後霊のおなかがきゅるきゅるしてる昨今、みんなどうお過ごしかしらーっっ。そんなわけで今回は若干収縮してお届けするわー!前回は温泉見つけるの失敗しちゃったけど、私くじけないっ!あと前回のメッセ返し予告はスルーして欲しいのよー!」
ビシュク「ナコちゃんの発掘は『1』として換算しておくから安心してね!というわけで本日の温泉脈はー …ここーっっ!([1d6:1]らへん。)」
ビシュク「一応発掘も![1d6:6]」
ビシュク「みんなのおかげで一日に一回は温泉脈を探せるようになってきたわーっ。ありがとねっ。というわけで今日はアルスちゃんからっ。ただ新しく来ている人がいるから、そっちへの挨拶もねっ。」
ビシュク「>アルスちゃん 今の所は温泉脈を探せる段階だけど、見つけられそうな気配むんむんで嬉しいわよー♪」
ビシュク「この島は温泉脈が豊富みたいね。えんちゃんも見つけたって言ってたしっ。」
ビシュク「発掘協力ありがとね、助かるわ〜(もふもふ)」
ビシュク「>みゆきちゃん 岩盤がやーらかかったり、固かったりすることがあるわねぇ。この島は地質といい、ほんとに変なトコねぇ。(かつーんかつーん)」
ビシュク「それじゃー私は辛味噌挽肉まんじゅうをいただくわねーっ。寒い時に辛いものって身体がほくほくしていいわよねっ。」
ビシュク「いつ温泉が見つかるか分からないから、掘ってくれるとありがたいわねっ。反応は多いんだけど、なかなか源泉に当たらなくって!」
ビシュク「…紅い髪の子ね。すごい積極的だったわよ?(なでなで)」
ビシュク「もー少しで見つかりそうね。あとは運次第かしら〜。」
ビシュク「思いつきだけど、結構しっくりくると思っているわよー♪(きらり)>万能文化〜」
ビシュク「>シアちゃん お手伝いありがとうねー♪お礼のもふもふーっ(まふっ)」
ビシュク「…なんか一瞬聞こえたけど♪ほらほら、おねーさんに素直に話しちゃいなさいなー?(まふまふもふ。)」
ビシュク「>あれふにゃー あらあらあらあら…風邪気味みたいね…んしょ、っと。(アレフの頭にひんやりした氷枕を乗せて、更に掛け布団を増やす。ぽふ、ぽふ。)」
ビシュク「>えんちゃん お手伝い毎回ありがとっ。月が変わったのにおこたから離れられない日が続くわよねぇ…。」
ビシュク「こたつむりますたー…正にそう呼ぶに相応しい順応度ね!おこたで寝てても風邪を引く気配は全く見受けられないし!」
ビシュク「今掘ってる辺りでも温泉の反応が強まってるし、もう少しだと思うわー!」
ビシュク「ん、ん、ん。食べちゃいたいくらいもちもちだけど…じゃあ、ぷにぷにしちゃうのよー♪(指先でつんつくぷにぷにーっ)」
ビシュク「>ユキちゃん 前回は見つけるの失敗しちゃったけどっ見つかるまでがっつり探そうとしてるのよーっ!」
ビシュク「皆のおかげで毎回温泉脈は探せそうだし…ありがとねっ。」
ビシュク「そして、肖像画を描いてもらったのねー。活発なユキちゃんの様子がしっかり描かれてて、素敵だわー♪」
ビシュク「>ウズちゃん うん、掘ると出るのは間違ってないわね。火山が近いとマグマを熱源とする温泉なんだけど…この島の温泉は、さほど掘っていなくても熱源があるみたいだから、火霊が暖めてくれてる水源が温泉になって地下を巡っているのかもしれないわね。」
ビシュク「>従兄弟殿 あらあら、それじゃあ信仰心が集まる時が力を取り戻せるチャンスかもしれないわね…縁日や祝日辺りかな?…あとは、従兄弟殿が神社を立てて、信仰心を集めるとかどうかしら?」
ビシュク「掘れば当たるような温泉事情だから適当でもいいのよーっ。でも力を失ったら申し訳ないから、ほどほどにねっ従兄弟殿!」
リオ「>サン殿・ナズナ殿 ギルド所属時代から優秀ではありましたぞ、ナズナ殿は。…ただ…本気を出すときは、往々にして娯楽や博打の時ではありましたが。」
ビシュク「へーふーほーん♪…じゃあ、これから学んじゃうのもアリじゃないかしらー?(によによ)」
リオ「…む、それもそうですな。某も参加致しましょう…ほっっ…(拳を地に叩きつけ、破壊する。[1d6:3]) 複数人数で掘るのならば、ビシュク殿は一向に構わない様子。大丈夫ではないでしょうか。」
ビシュク「>シンくん こ の ろ り こ ん め☆でもなんか想像通りの返事で安心したかもしれないのよ!(?!」
ビシュク「そっちの観察はしちゃ駄目なのよー!?!!う、うっかりは…しないんだからーっ!!」
ビシュク「>ビスきゅん ナイスアイデアよっびすきゅんーっ♪それじゃあ妖狐堂のこたつも拡張が必要かしら…人がすっごく増えてきたみたいだしっ。」
ビシュク「び、びすきゅんの動きが段違いに…これも護符の効果なのかしらーっ!?そしてびすきゅん、その貼り方はキョンシーチックねっ。」
ビシュク「早速従兄弟殿から、踊り子の衣装をもらえたわー♪セクシーでとってもお気に入りなのーっ。もふもふーっ(なでられなでられ)」
ビシュク「>新しく来た人達へっ」
ビシュク「>ガイくん いらっしゃーい、噂はかねがねなのよっ。今期はミリーちゃんがいなくて寂しそうだけど…その一念を通し抜くみたいねっ素敵だわー♪大したおもてなしは出来ないけど、ゆっくりしていってねっ!」
ビシュク「>ノルンくん あら、立派な御坊様っ。いらっしゃいませなのよーっ。孤児院を経営しているみたいねぇ、私の作で良かったら子供たちへの衣装や小物も作れるから、お気軽にねっ。あと、般若湯は如何かしら?各種取り揃えてるから、ゆっくりしていってねっ。」
ビシュク「>ナコちゃん 来店して早速の労働、ご苦労様でありがとうなのよーっっ!でも働きすぎはいけないから、おこたでまったりするといいと思うのーっ。」
ビシュク「作った衣装、大事に着てくれてるみたいね、ありがたいわ(くす)…ナコちゃんがよければ、妖狐堂の履歴に追加しようかしら?ともあれ、ゆっくりしていってねっ!」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「炬燵の上にチョコフォンデュをセット・・これで完璧。」
氷風の魔女レイリス「食後にすぐ歯磨って難しいんですよね、大体ほとんどいつも食後なので・・。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「そ、なんだ…おんせんはあたたかくていい…おっきいし。」
さゆ「んー…?(ぽっきーを咥えたまま首かしげ)」
さゆ「んっ…たしかにあたたかい…けど。」
さゆ「おりょうり…かさまにつくってあげたらよろこぶかな…。」
さゆ「ふぅん…とくにいしきしてないから…よくわからない…。」
さゆ「(羽毛布団と猫のように戯れている)」
さゆ「んー…たしかにやすくてもしあわせなら…それでいい。」
さゆ「すきんしっぷ…いろいろとあるん、だね…。」
さゆ「なかなか…うまくいなかい、ね[1d6:1]」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「ご丁寧にありがとうございます、嵋祝様」
アリッサ「ゆっくりさせていただきますね・・・。」
o0O(こ、こんな感じで良いのかな・・・(どきどき)
まゆみ(75)からのメッセージ:
まゆみ「熱もガスも防げるなんて、便利な護符ね。。」
・・・・
まゆみ「売ればお金になりそうね」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「きっくー…クッキーじゃないの?きっくされたほうがいいのかなそれともっ」
あんず「いちおー今回もほりほりーっ。[1d6:1]くらいがんばろっかなっ」
あんず「えー、あたしはびしゅむぅにもふもふしてもらいたいもん。いつか好きな人ができたら、そのひとにももふもふしてもらうけどっ」
あんず「うん、おかーさん普段は優しいんだけど、怒ると怖いんだよー。なんていうか、こう、すっごい怖いのっ」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「ふーむ……温泉発掘は任せろー(バリバリバリ」
ガイ「まあそれはそうと、ここのコミュ長さんが娘息子に非常に難しい名前をつけてくれたと聞いて……息子の方は練習試合でなんか変な使い魔ぽいのが代理だったけど冗談抜きで読みづらいんだが……。」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「えぇ?!そこなんですか!>どこかが揺れる」
千歳「でも。頭つきで揚がってる海老フライは頭食べられるのかな?」
ステラ「ですね。少しずついろんな味のチョコは見ただけでも楽しいですし。」
千歳「むしろすでにソウルシスターだと思います(キリッ [1d6:2]」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「初めまして、温泉掘っているのか、温泉は良いのう及ばずながら拙者もお手伝いいたします 力いっぱい大地を殴る [1d6:5]」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「だってビシュクさんは策士って感じがしますし……」
ミドリ「脈は当たらなかったっすね。変なところに当たって地震でもおきてなきゃいいですが」
ミドリ「ま、気にせず今日も掘り進むっすー。ディグダグ![1d6:2]」
クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「ああ、そういえば、まあとりあえず、掘っておくわね……全くびーねえらしい無茶っぷり[1d6:4]」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「まあ、あれは予想できたら逆にすげえよ……」
イージス「ある分には嬉しいが依存しきって堕落しちゃまずい、って事だな。 自分ですべき事と頼るべき事の区別はしっかりしたいもんだ、っと。」
イージス「んでもって今回も採掘支援、っと……」
イージス「キリサケ![1d6:5]」
ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「はぅ!?……は、弾かれてしまいました(涙目」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「こんにちは。何やら大勢の方がいらっしゃいますね……温泉発掘ですか?」
九郎「……私が水を差すのもいけませんね。クッキーとスコーンをたくさん持ってきたので、疲れた方は遠慮なくどうぞ」
九郎「さて、衣装合わせをするとのことでしたが、一体どこに行けばいいのやら……」
九郎「とりあえずのところは、あちらの小屋に向かってみることにしましょうか」
小春(508)からのメッセージ:
小春「踊り子衣装…結局際どいことには変わりないのね…。ま、似合ってるからいいんだけど…こういうの、度胸がないと着こなせないわよね…」
小春「実はあたし、秋の小春日和に生まれたから小春って名前だったりするのよ。だから、春とはあんまり関係がなかったりして。でも、悪い気はしないわね…もちろんびしゅくさんにも、いい出会いが…もう訪れてるか(ぉ」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「今回は……別の鉱脈だったみたいですね。レアメタルでも出ればいいのですけど、どうでしょうか」 蒼き鋼の娘は、出てきた岩石に光を照射して、何か調べている様だ。
>ナコ様 みゆき「それでは折れてしまいますよ。何でしたら、この “馬上槍式魔導削岩機”を使いますか?今の成功率は1/[1d6:2]ですが……」 金属質のパーツを纏ったメイドが、螺旋の槍を地面に突き立てている。
>あんず様 みゆき「たっぷりありますよ、掘削作業でお疲れでしょう?是非摘んでいって下さい」 メカメイドが、保温用の蒸籠から大きな饅頭を一つ差し出す。
シア(626)からのメッセージ:
シア「あんたみたいな大人がいるからぁ〜っ!」
シア「えっ、何か電波を受信したみたいね…」
シア「なんか、何時の間にやら感動の親子の対面になってるわねぇ」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「あやや、温泉脈はずれでしたね〜><」
えんちゃん「気を取り直して掘るですよ〜 こ〜ん![1d6:3]」
えんちゃん「私のやっている温泉でも新しいお風呂建設中なのです〜。どちらが早くできるか競争さんです〜♪」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ・・・そろそろ掘れておるといいんじゃが・・・」
トウマ「まあ、一応じゃな・・・[1d6:3] これでどうかのう?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「温泉掘りのアルバイトがあると聞いてきたんだけど…ここでいいのかな?[1d6:3]」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉は出たのかなー また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく[1d6:2]」
ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」
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