バジル(973)からのメッセージ：
バジル「あったかい日とつめたい日、交互に混じると、身体も洗濯物もびっくりしてしまうな。」

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「……いや、どちらかといえば冬の寒空の下、水で洗濯してる君等の根性がすごいよ？」
オウル「黒髪の兄さんも、そんなに遠慮せずに使っていいよ。そっちの犬耳？の子もね」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「すこーし暖かくなってきたかなとおもったら、雨あめさんですね…（空を見上げながら）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クロニカ様
みゆき「ああもう、こんなに酔ってしまわれて……」
蒼き鋼の娘が、いそいそと片付けをしたり甘酒を用意する。
＞ビシュク様
みゆき「カルアミルク、ですか？確か材料がこちらに……。
基本的に使うのは、コーヒー・リキュールと冷たい牛乳、でしたよね？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、品名を言われてレシピ通りに材料を出す。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…へべれけ時間妖精が出来上がっちゃってるわ…もう、はしたないんだからーっ。」

ビシュク「＞レイリスちゃん 売れ残りのチョコはたくさんあるから、どんどんどうぞなのよーっ。あとチョコまんとか、チョコフォンデュとかっ。」
ビシュク「あちゃ〜…レイリスちゃんの歯は結構重症なのね…歯の根元や歯茎を丁寧に１０分以上しっかり磨いたり、食後にすぐ磨くといいみたいだから、色々試してみるといいんじゃないかしらっ。」

ビシュク「＞さゆちゃん ええ、温泉よ〜。えんちゃんに聞いたんだけど温泉脈がこの島には多いみたいなの。手伝ってくれてありがとっ…ああ、ぽっきーはむはむしてる…ッ（ほわわん）」
ビシュク「…おててが冷たい時は、こうして、ね。（小さな手を握って、ぎゅ。）」
ビシュク「さゆちゃんもお料理作ってみるかな…こゆりんに作ってあげる練習とか、いいんじゃないかしら？」
ビシュク「魔法を行使する時とかに自然にマナを集めているかもしれないわね。気付いていないだけで。」

ビシュク「…はふー…うもーぶとんにもふもふしてるさゆちゃん、可愛いなぁ…（でれーん）」
ビシュク「ふふふ、安上がりに幸せになれるほうがいいじゃなーい♪」
ビシュク「変と言われてもこれもスキンシップなのよーっ！」

ビシュク「＞アリッサちゃん あらあらまあまあ、いらっしゃい♪（もふっ）」
ビシュク「こっちでは初めましてね、アリッサちゃん。私がお洋服や小物を作ってるアトリエ、妖狐堂よ〜。」
ビシュク「…最も最近はちょっと手が遅れてけど…が、がんばるっ。ゆっくりしていってね！」

ビシュク「＞まゆみん アドバイスで皆に護符を配ったわ！かなり強力なやつだから、これで安心ッ。」
ビシュク「…え、影響は少ないとは、思うけど…そこまでこたつむりになってると、流石に保証できないかしらーっ。護符、いるっ？？」

ビシュク「＞あんずちゃん どんどん手伝っちゃっていいのよーっありがとねっっ。」
ビシュク「そしてチョコチップキック―もいただきますなのよー。あんずちゃんは家庭的ねぇ（かりぽり）」
ビシュク「そうそう、地道に、ね♪そうすれば必ず見つかると思うわ。」
ビシュク「…ん〜、それじゃあこれからも頑張ってわがまましちゃう（くす）」

ビシュク「まったくもう、いたずらにゃんこさんめー（耳もふもふ、ぺふぺふ）」
ビシュク「ふふ、私じゃなくても、いつか素敵な人が見つかったら…その人にもふもふしてもらえばいいんじゃないかしら？」
ビシュク「あんずちゃんの趣味ならふりふり…と。丁度魔法少○を狙ってるみたいだから、それに合わせたりするのも楽しそうねぇ。」
ビシュク「…白蓮ちゃんは怒らせると怖そうだものねぇ…くわばらくわばら、なのよーっ。」

ビシュク「＞はーくん ぅわん…ぅう〜…こ、これはうっかりじゃなくて…単純に、運なのよぅっ（くすん）」
ビシュク「手伝ってくれてありがとね、はーくんっ。今回温泉脈探しするわよー♪（もふ）」

ビシュク「………」
ビシュク「…かつーんするたびに、ぷるーんするわね。さすがステラちゃん（何（」
ビシュク「尻尾の殻付きは美味しいわよねー、ぱりっぱり。頭はやっぱりみんな取っちゃうわよねぇ。」
ビシュク「…おなかが減る話題ねぇ。おつまみにもあうし、殻は色々使えるわね♪
チョコばかりも食べられないけど、色んなチョコを少しずつ、っていうのも素敵ねっ」
ビシュク「まぁ思いっきりもふぎゅーってされるのも好きなんだけどね（くす）…ちーちゃんとはソウルシスターの絆を結べるくらい、話しが合いそうな気がするわーッ。」

ビシュク「＞マイスちゃん ををを、ごりごり削っていってるのよーっ、お見事ね♪…山？喫茶マウンテンかしらー？（」
ビシュク「あ、適当にどうぞなのよー。…ちょっと数が多いかもしれないけれどっ（本棚の持ち主の雑学っぷりがよく分かる内容だ。漫画から小説、哲学書…医学書まで入っている。）」

ビシュク「＞こよみん・ミドリちゃん ぉおお、さすが天元突破なドリルねっ、おかげさまで今回温泉調査が出来るわよーっ♪」
ビシュク「もー、妙な事なんて企んでないわよー。こよみんったら失礼ねっ。」
ビシュク「…順調に掘り進んでいるわねー！」

ビシュク「＞イージスくん ｼﾞｮｲﾔｰｯｯﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁｯ目押しミスらない削岩作業ありがとうなのよ！」
ビシュク「いきなり島が無くなっちゃったものねぇ・・・あれは予想できなかったわー。」
ビシュク「じっくり慣れていってね！　楽は発明の父、とはよくいったものねー。」
ビシュク「楽に慣れすぎると辛い部分もあるけど。車とかねっ。」

ビシュク「＞エグゼちゃん 忙しいと、ほんとにどうしようもないくらい返事出来なくなっちゃうわよねぇ…うん、余裕が出来るまで、ここでまったりしていくといいわ。がんばれるようになったら、ねっっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん 流石に今は着替えているわよーっっ。従兄弟殿が持ってきてくれた踊り子衣装なの、似合うかしらー♪」
ビシュク「今丁度温泉が近くにあるかどうか調査中ねっ。小春ちゃんも協力感謝感謝ーっっ。」
ビシュク「丁度今の時期からもう少し経ってからが小春ちゃんの季節、といったところかしら？春は出会いの季節、皆にも小春ちゃんにも、良い出会いがありますように、ねっ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「む゛ー…ほりすぎ…［1d6：6］」

まゆみ(75)からのメッセージ：
　Zzz

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「さーて、今回で温泉は掘れたのかにゃ？いちおーまだちょっとだけ作業するね［1d6：5］」

あんず「あ、お饅頭いいにゃーっ！あんまんあたしにちょうだいー＞みゆきさん」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「温泉、掘ろうと思ったのですけど、ちょっと疲れたので、こたつでのんびり……掘ってる光景を眺めていようかと……」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「今日もかんかん〜［1d6：4］」

くー(201)からのメッセージ：
くー「（むー、とびしゅむーに抱きついて胸に顔うずめてぐりぐりしつつ）……おかーさんみたいだから、肉まんでもいい」

くー「ボクも温泉好きだからお手伝いするねー（術で地面爆破しようしたり）［1d6：2］」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「…そろそろダイスを振るタイミングねー。
うまくほれますかしら？ねぇ？
(マイスは鼻歌を歌いながら、本をあさっている)
その間に【［1d6：1］】m掘り進んでいたようだ。」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「 嵋祝ちゃんのた〜めにえ〜んやこ〜ら♪（子供用のスコップでザクザク　1d3」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「･･･（熱い視線で地面を見つめている！）」［1d6：3］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「温泉を掘るのは危険だけど、その辺はびしゅくさんの仙人ぱぅあーで何とかなるんじゃない？（ぇ」
　
　
　
＞ステラさん
小春「『ずつきはちゃんと乾かないから生臭くなっちゃう』…？　え、え？　血が乾かないから…？　『しっぽあたり』……ああ、エビ！？（ぉ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞びしゅーむはん
少女A「温泉！とうとうきたんやね！」
少女A「なんか違うとこでも温泉掘るって言うてた気がするで。」
少女A「OK，ホンなら作業に取り掛かるで。」
少女A「って、実は作業はいってるらしいねんけどな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もう一息ですね……足りなければ、私も掘ります。
今回の成功率は１／［1d6：3］ですが、必要でしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、巨大な馬上槍型の削岩機を構え待機している。
＞ビシュク様
みゆき「モードチェンジ……それ、紅い髪の私ではありませんか？」
思い当たる節があるのか、蒼き鋼の娘は青ざめて問いかける。
みゆき「そ、それはともかく。お気に召していただけたなら幸いです、温泉はあと一息みたいですね」
嫌な予感を振り払おうと、咳払いをしてから話題を変え。
みゆき「アレンジ、ですか……興味はあります。にしても“万能文化狐娘”ですか」
文字通りの“キャッチコピー”に、楽しそうに笑った。

シア(626)からのメッセージ：
シア「もふもふより、えｒｙ
なっ、なんでもないわよっ？」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「（引き続き布団に寝ている）……へくちっ！　ごほごほっ…。　…Ｚｚｚ.......うーん…（くしゃみをし、少し咳をしたが、そのまま寝ていた）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「！　まゆみさんはこたつむりますたーさんなのですね〜！」
えんちゃん「えへへ。あいす〜あいす♪　あいすは美味しいのです〜♪」
えんちゃん「そうなのです〜、温泉脈は必ずあるはずなのですよ〜」
えんちゃん「私のほっぺがもっちりですか？　美味しいって食べちゃだめだめさんですよ〜（はぅぅ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ワシは一応神主じゃからのう・・・ちと其の手の力を回復せねば元に戻れ無さそうじゃ」

トウマ「術は・・・適当にうったからのう・・・また出せるといいんじゃが　［1d6：4］」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「い、いやいやいや！　拙者はそういう方向の修行はとんと積んでおりませんのでっ！　遠慮いたしますっ！」

ナズナ「忍法：露天風呂クラッシャー！［1d6：5］ふぅ、あ〜、疲れた。リオちゃんも掘れば早いんじゃないの？　そのパワーなら…おっと（何かを察したようだ」

サン「しかし今更ながら、我々が2人で掘っておるのも、ルール的には微妙な気もしますなっ［1d6：5］」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私の目当てですか？　さゆりさんとかれいりすさんとかあんずさんとｋ…げふげふ」

シン「びしゅくさんがいつまでうっかりしていないで居られるか観察してますね！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい、護符だー（額に貼り）それじゃあ私もがんばりますね、ざくざく［1d6：6］」

ビス「びしゅくさんの衣装は貰った衣装だったんですね・・・今の衣装もお似合いですけども、他の衣装もまた貰ったりできるとよいですね、もふもふー、なでなでー」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔獣の爪牙 を装備！
防具に 赤いマフラー を装備！