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探索17日目

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Diary
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「それで、どうしますか? 対立はしていますが、本当の敵は彼等ではなくキルギルスです。不本位な対立なのは誰の目からも明らかですが」
 実際にヴァイス達についた兵士と言うのはあまり多くなかった。権力と言う面にしても、そこまでキルギルスに対して同情を払う必要は無いと考える者が多かったからだ。
 特に内乱の場合、負けた側は厳罰を食らう。それに加え降格の可能性も十分にあり、支持率は勝てないとヴァイスは分かっていた筈だ。
 そこまで理解していながら、エイジはヴァイスについていった。幼い頃からの親友を、見捨てる事が出来ないからである。
「それだけどね。少し不審に思うべき点があるんだ」
「不審、ですか?」
 首を傾げるエイジにそう、とヴァイスは頷く。
「第一に時期が怪しすぎる。リュクティスとキルギルスの国力差を考えればこの時期に攻め込んで来る事自体が不自然極まりないんだ」
 ごく当然の事の様に言ったヴァイスに、エイジは少し思案顔になり検討を始める。
「……確かに、少々不自然ですね。勝算があると思っての事だとは思えない。まるで……」
「まるで、キルギルスを潰してくれ、そう言っている様な気がしてならないんだ」
 エイジの結論を引き継ぎ、ヴァイスは更に推論を立てて行く。
「リュクティスの“切り札”が無い今、確実に『狙われやすい』国家になってしまったのは認めようか。しかし。それでは全然足りていないんだ。そもそもリュクティスは切り札を差し置いて尚、ド・レートとキルギルスを合わせた位ではまだリュクティスが勝つ。そりゃ、クルー・セフィスまできたらお手上げだけどね。あそことは協定によって戦争は起こさないとなっている」
「……確かに、クルー・セフィスとリュクティスは同じ位の国力ですが……続けて下さい」
「ド・レートを動かすのは実に容易いんだ。商売だからね。でも戦争にまでなれば厳しい筈なんだ。純粋に商売をして命をかけるなら、そんな事は出来ない」
 となると、
「本当の黒幕と言うのがいるならキルギルスやド・レート、いや、大陸自体が既にどうでも良い物と考えていて、尚且つキルギルスと縁の強い者。そこまで分からせておいて影さえ掴ませないのが流石なんだけどね」
「黒幕がそこまで分かっていても核心をつけないのなら余り意味は無いでしょう?」
 訝しむエイジにヴァイスは頷く。
「そう。だからこそ、それを暴く必要がある。速攻で終わらせる反面、それが内乱の狙いでもある」
 立ち上がり、会議用の部屋らしい部屋にエイジを誘うヴァイス。エイジがそれにしたがうと、その部屋にあった机には世界地図とチェスを彷彿させる駒が乗っていた。
「多分黒幕は既にリュクティス内に潜入していると思う。それは人狼ゲームみたいなものかもしれないね。それこそ、誰が狼だか分からせない様に巧妙に隠れてる」
 駒の一つをリュクティスの中心――ロドリクスへ。
 更に同じ場所に二つ置いて行く。
「あちらで警戒すべき、と言うかあちらと正面からやる場合に考慮しなければならないのは『トロイツァー中将を敵に回さない』立ち回りなんだよね。勝つ手段が全くないとかそんな事は全然無いのだけど、しかし被害が多すぎるし、そんなのを払う程の内乱でもない」
 今度は四つの駒を何西端――ロードリットへ置いて。
「以上から恐らく本格的に踏み出すのは俺達だけになると思う。目的としては『トロイツァー中将に会わずに俺達が名前も知らない大将を押さえる事』になる。チェスのゲームでは最強のクイーンを取る事が目的じゃないのと一緒だね。とにかくも速攻で押さえ付けて国を一つにしてからが勝負だと思ってる。それまでは部下に相当な負担を与える事になるけど……戦争と言うもののシステム的に我慢してもらうしかないかなとも割り切っている」
「……」
 ヴァイスが駒を動かす。今度は新しい駒を、ロードリットより南西に一つ。そこから垂直方向に一つずつ、ロードリットを囲む様に。
「最終的な敵はあくまでキルギルスである事を忘れてはならない。本当に戦うべきを間違えては俺達が共倒れして掠め取るって目的を助長する事になるからね。だから、一瞬で決める必要がある。どこにも損傷を出さないで、と言うのはまだ出来ないだろうけど被害はなるべく押さえて事を終わらせる」
 ロードリットに置かれた駒の四つを最短のルートでロドリクスに置く。
「こう行くと確実にトロイツァー中将に見つかるから、もっと他の手でいく事になると思う。でも、最終的には勝たないとね」
 ヴァイスは屈託の無い笑顔をエイジに向けて、再び地図に目を落とす。
「くだらない事は、さっさと終わらせないとね。その上で、何処にも被害を出したくない」
 そう言うヴァイスを眺め、エイジは過去を思い出す。
 理想を追い求めすぎては己の身を滅ぼす結果になると、誰よりも理解しているつもりだったが、それを指摘する事はついに出来なかった。
 それはきっと過去の自分を否定したかったから。
 守れなかったものへ対する贖罪のつもりかもしれない。そうエイジは結論つけると自嘲的な笑みを浮かべてヴァイスの作戦の詳細を聞く事にした。


―――――


 円卓闘技場の中央で寝転がる人が二人。
 見てみればどちらも同じ様な姿をしている。新雪の様な銀髪に真紅の瞳、白い肌と言いその顔立ちはそっくりで、例えるなら『現在の自分と二、三年後のその人』もしくは『現在の自分と二、三年前のその人』がいる様な、そんな奇妙な状態だった。
 お互いに切り傷の様なものが目立つ。軍服らしきその服もズタズタで最早原形をとどめていない。二人とも息遣いは激しく、倒れる側には三本の刀――その内一本は野太刀と呼べる程大きな刀であり、二本は二刀様に柄を少々短くしてあるもの――が転がっている。不思議と刀には血はついていないようで、よく見ると切り傷からすら血は流れていない。
 戦闘の後にしてはやや不思議な光景の中で、片方が口を開く。
「……しっかし。よくもまぁここまでやったよなぁ。お互い」
 先に口を開いたのは二、三年程歳が上に見える青年であった。苦笑して闘技場を指差す。寝転がったままだから分かりにくいが、若い方もなんとなく察した様だ。
 一方の闘技場はと言うと、かなり見るも無残な姿を晒していた。
 何故か所々斬られた様に抉られていて、更に爆砕した後等も目立つ。
「……大半はテメェだろうが。フェルヴァニール」
 ハハッ、と。しかし乾いた笑いを一つ。その指摘が正しかったのか、フェルヴァニールと呼ばれた青年は苦笑をもう一つする。
「お前が持っている力の一部を開放してみせたからな。要するに、お前はこんな力『も』持っているんだ。どうだ? 怖くなったか? クロファニエル・ロドリクス」
 その物言いに、クロファニエルも苦笑で返す。
「まさか。そんなわけないだろう?」
 ほう、と呟いたフェルヴァニールの声が聞こえたのか聞こえなかったのか。そのままクロファニエルは続ける。
「どんな力だって俺自身。俺がすべき事はそれを恐れる事だけじゃないよ――勿論、強い力には恐れを持っているのが一番いいのだけどね――。俺がやるべきはそれを完璧に使いこなして、さっさと中将になって、約束を果たす事」
「約束?」
 聞き返したフェルヴァニールは本当に分からないらしく、珍しく口調から不思議そうに尋ねる。クロファニエルは寝転がったまま、空を見上げて答える。
「俺が中将になったら、ディディは軍を辞めるって話があるんだ」
「へぇ、なんでまた」
「お前も会った事あるから分かるだろうけど。あいつ軍に対する忠誠心とかそう言うの全部演技でやってるんだ。それが危険だからってわけじゃなあけど、いい加減負担が大きい」
「確かに“紫暗の忌み子”に取って、この大陸は辛いよなぁ。他に何人いるんだろうな?」
「隠している人もいるらしいから一概には言えないけど、それでもディディと、それより前にキルギルスで発見例があるらしいよ。まぁ置いといて。あの島みたいに、ディディが本来の力を使えない……いや『本来のディディウス・グラーフ・クラリウス』でいられる場所ってきっとあると思うんだ。だから……」
「ディディウスには、そう言った場所で暮らして欲しい、か? 確かに、あいつに取って故郷であるリュクティスはどこまでもきついものだ。特に家族との縁もなくしてしまっている。近付く者もいない」
 フェルヴァニールの指摘に、クロファニエルは自分の事であるかの様に表現を暗くさせる。
「そう。最終的にはあいつが決める事だけど、この国はあいつに取っては辛すぎる場所なんだ。生まれてからずっと、嫌な思い出しかない」
「普通ならそれを乗り切らせるがな」
「そうする義務があいつにあるかと考えると、微妙なんだよね。だから、最終的なはあいつ任せだよ。当然だけど軍での貢献度とかは明らかにディディの方が上だしね」
「なるほどな。では、あいつの話は終わりだ。俺達の話だが……」

 ふぅ。と溜め息を一つつき、
「ま、ギリギリだが合格って事にしてやるよ。仮にも俺とここまでやりあったんだからな」
「……なんだそりゃ」
 思わず苦笑してしまうクロファニエルに淡々とフェルヴァニールは続ける。
「で、そうしたら決めちまおうか。俺はお前と同化する覚悟は出来ているから、後はお前次第だ」
 フェルヴァニールは何でも無い事の様に続ける。

「さぁ、元に戻るか、やめておくか。それはお前次第だ。さぁ、どうする? クロファニエル・ロドリクス?」




Message
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【パーティメッセージ】

ディディ(100)「ま、余裕でしょう。この程度」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「ん〜、同年代のお友達って言える人はいなかったかな。神殿にいる人って、若くても20歳前ぐらいの人だからね。」

アリエス「ちまちま戻ってきたりで、大変そうだけど、やっぱりこの島がすきなんだねロドさんって(あはは、と笑って)」

アリエス「想ってくれてる人が女の人とは限らないよ。ディディ君の場合は、ロドさんがすごい心配しそうじゃない。そうでもなかったりするのかな?」

アリエス「安心した、って何かあった? ぼくが寝てばっかりだと思ってたりだったりとかかな?(そういって笑う)」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「若いときから限界がーとか言ってちゃダメだよー、ここはばしっと俺はどこまでも強くなるっとか言わないと」

紗月「宝玉を守ってる人もだけどその前に床を通るのが心配だよー、こないだは森でやられちゃったし、でも今度はしっかり勝たないとねっ」

紗月「えっとね、敬語じゃないほうが話しやすいってことはないんだけど……なんて言うのかな、その方が嬉しいと思うんだよっ、ディディウスくんはそう思わないかな?」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ぇぅ、ちょっとやってみたいとは思うのよ……、でもね(少し恥ずかしそうにしながら」

マリア「私水って苦手……なのよ、触るのあんまり好きじゃなくて……。できるかな……。」

マリア「線引き……なのかな、区別なのよ。 どっちも大事、かけがえないぐらい。 」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「んー……我侭を言うのは得意だけど、あまりリーダーって気質じゃないと思うんだがな。 ま、声を張り上げる役目くらいにはなってみるよ。」

ノイバー「へへ、その考え方やっぱり士官のソレだな。ちょっと懐かしいね……。 ともあれ、わりと長丁場だ。士気の低下だけは避けたいね。」

ノイバー「そうそう、いつの間にか優さんとよろしくやってるみたいだし……。 いつの間にって感じだった! 」

ノイバー「へへっ、もうちょっと楽に……ってもディディのそれは性分なんだろうな、きっと。 そう言えば、こっちに赴いたのは任務とは別に何か目的でもあったりしたの?」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「…た、確かにそれ無茶だね…」

エルク「人の事考えすぎるって事なのかなぁ?何か自分より他人優先してる感じ…僕も人の事言えないけど」

エルク「僕と話してた時も責任感とかが凄くあるような感じだったしね」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ディディさん、結構お馬鹿ねぇ。」

エレニア「えっとね、よく考えて欲しいんだけどさー?」

エレニア「私が、表立って捕まる様な事すると思う?」

エレニア「やるのは精々ディディさんが事故に遭ってもおかしくない状況作るってだけなのですよ。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「んー、病弱でひきこもりで中性っぽい容姿の人ならやることは一つでしょ。」

エレニア「あ、お望みならディディさんの部屋から大量のフリフリが発見される位やってもいいけどー?」

瀬羅「捏造ではありませんか。」

エレニア「んー、捏造でも世間に出回れば真実は嘘で塗りつぶされるわよ?」

エレニア「えっと、まさかそんな趣味ってどんな趣味かなー?」

沙羅「ニアちゃんがフリフリが好きか〜とか?」

エレニア「嫌いじゃないけど別に好きでもないかなー、フリフリは。」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「離れるときは、多分私は森に帰るときだからな。おそらく、ああいうある程度の文明があることが前提の技能は私が身につけても仕方がない。」

ミィニィ「貧乏だったからな。壊したのは3度ほどだが、備品は貴重だと言われた。」

ミィニィ「そうだな。対戦方式のおかげで一番当たる可能性が高いのは一回戦目だけど。」

ミィニィ「その後はお互いの勝敗に左右されるから、わざと全敗でもしないと遭遇するのは難しいかも。」

ミィニィ「今、色々探してる。もうひとつの島で色々情報が明かされたみたいだから、それによってどう変わるかわからないけど。」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そういえば、最近はいくつかの魔術、だいぶコツをつかんだ気がする。 上手く極められればそれらは即時無詠唱も可能になると思うわ。」

シリル「そういったサーキットは、自身の限界をちゃんと知った上で使えば、とても大きな結果を得られることは確かね。 アタシもそっち方面のものを学んでいこうっと。」

シリル「(話を聞き、表情が少し戻った)・・・うん。 そういった過ちを二度と繰り返さずに、正しく使えるようにすること・・・。 あの子も見守ってくれてるし、頑張っていかないと・・・(元の表情に戻り、穏やかに笑う)」

シリル「(目を伏せている様子を見て)ううん、気にしなくていいよ。 アタシは大丈夫。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「へぇ、こっちにきてすぐに……意外だなぁ、零の事だから始めのうちはただ酒飲みに行ってるだけだと思ったんだけど。」

「……だからお前は俺をなんだと思ってる。」

「あはは。 ……闘技大会でも一緒に戦ってたりしてるからなんとなく感じてるんだけど、零とウマが合うって事は……魔術師、なのかな?」

「ふむ、今回の闘技で俺が使ってる術式といえば、瑞希用の結界くらいだが……それだけでも感知できるとはなかなか、だな。」

「まぁ、時間くらいは工面するさ。こっちの都合も一旦片がついたところだし……そろそろ、時間的余裕も出来てきそうだからな。」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「おう♪ 楽しみだぜ、キノコに鮭に…いろいろあうやつあるもんなー」

玖条「えー、公的なんてよそよそしすぎるじゃねえか。そんなんアタシが嫌だ。
ディディの親父はそんなにやる気ねえのかよ。やる気叩き込んでやろーか?(悪戯めいた笑みを向けつつ」

玖条「そーだな。ディディももうちっと肩の力抜いてもいいいんじゃねーか?」

玖条「精神的、なー……アタシみてえに女らしさの欠片もないのでも駄目か?」

玖条「無関心なー…そんな面もあったのか。いろいろ気にしすぎるやつって雰囲気あったけどな。」

玖条「慣れすぎの方か。そういうやついいじゃねえか、大切だぜ?」

玖条「んー、でも。慣れておいてそんはねえと思うけどよ?(近づくのをやめ、おかしそうに笑う」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「ううむ…。つまりディディさんは寂しそうに見えるだけで全然寂しくはないという事ですか…。で、でもでもやっぱり一人より皆といる方がきっと楽しいのですよ。」

歩く天災ナツキ「ではお互いに都合が良い時間で。場所は…酒場外などでどうでしょうか?」

歩く天災ナツキ「なるほど。客観的事実がそうである以上ディディさんは常にロドさんより上である為に油断はしませんし、修練も怠らないと。それならば大丈夫ですね。」

歩く天災ナツキ「なんといいますか、この島に来てから何かに力を抑えられているのですよ。今は本来の半分にも満たない力でしか振るえないという意味で不便極まりないという事なのですよ。」

歩く天災ナツキ「もっとも私以外のほかの冒険者さんも同じような印象を持っているみたいですけどね。」

歩く天災ナツキ「なるほど…。過去の事で女性に近づく事を躊躇っておられる訳ですか…。でも過去をいつまでも引きずるのはあまり良い事ではないのですよ。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「んー。やっぱりディディはんは可愛らしいどすなぁ。(すりすり)」

吹雪「このまま添い寝とか一緒にお風呂とかどないどすやろか?(すりすり)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……。(黙って話を神妙な顔で聞き)……そう、君も、なの。」

藤花「その……言いにくい事を聞いちゃったね。ごめんなさい……それと、ちょっと昔話に付き合って欲しい。」

藤花「私の母も……私が生まれる時に具合が悪くて、結局、そのまま亡くなっちゃってさ……。」

藤花「まぁ、物心付いたときから、母親がいないのは自分のせいだって、何となく周りの様子で察してたわけで……。」

藤花「ディディ君よりは良かったのか、悪かったのか、私は……家族には恵まれた、みたいでね。兄さんも、父さんも普通に接していてくれたけど。」

藤花「そんな家族が……おかしくなったのも、みんなみんな……。(昏い瞳は何処も見ていない様に虚ろ)」

藤花「そんな中で、いつか私は私に……結論を出した。」

藤花「私は――望めば、望みの代わりに……それ以上の物を失うんだって、ね。」

アラト(630)からのメッセージ:
アラト「ひゃふん、ガタガタ震えたりお祈りなら準備できてただよぅ…でも、じゃくにくきょーしょくでラクダさんたちが踏み台だよぅ、ラクダさんごめんちゃい…」

アリシア「ディディ君みたいな立派な心がけ、アラトにもあればいいのだけれどねぇ…どうにも気弱すぎで。
でも、君ももう少し力を抜いて進んでみるのも、いいものかも知れないわよ?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「これがこの子なりのコミュニケーションの取り方なのよ?」

みう「Σ嘘だよ!?」

みう「うー…」

みう「……ボクのコト嫌い?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

病人(8) セレナ(93) (135) たつみ(189)
淡雪(604) はらぺこのロック(1447) 仔淡(1757)




突撃メッセ委員会

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もっと絵が上手くなりたい

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うっかりさん同盟


クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「とかなんとか言ってたらまた技名うっかり・・・くはぁ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「うう、うっかり偽島で初チキレ敗北しちゃった。」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「あんまりメッセージやりとりしないのに、すでに何度も誤爆を…」

ピエ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエ「やっと やっと ピエロにペット 大きく 高く 活躍させよう 最初の一投 見事に披露 だけど うっかり そのまま 就寝」

みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぎゃおー! (通訳:うっかり ひっさつわざ はずした!)」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「うっかりは遺跡の中ではねえ。闘技場なら腐るほどだ!!」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「今回は……うっかりしてないよね?多分。」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「今回はうっかりはねぇよな?思いもよらねぇうっかりがあったなんざ洒落にもならねぇからな」

ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「我ながら駄目な時にうっかりが発動する・・・」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「またうっかり眠りすぎた……いいかげんなんとかしなければ」




レンタル宣言

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〜店長不信任案!?〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「フラッシュの続報です! ゆのらじ2回のフラッシュの作製の目処が立ちそうです!」

ユノ「MP3だけでも先に聞きたいんだけどさ! という方でMSNメッセンジャーに繋いでいる人」

ムゥ太「128Mくらいのノンカット版(コミケ配布)のでよければ転送します。伝言にてご連絡ください」

ユノ「宣伝もソコソコに。久々に日記を書く時間を取ったわね!」

ムゥ太「いや、次回にとか、自爆じゃないか?」

ユノ「は、背水の陣よ!」

ムゥ太「そのまま水に落ちないようにな……」

ムゥ太「まあ、今日は「店長への苦情」がたくさん来ることだし?」

ユノ「い、意外とメッセージがこないかも?」

ムゥ美「ないな」

ムゥ太「ないね」

ユノ「いいわよ! あとで見てないよまったく!」

ユノ「次回のお題! 『新学期の季節です!』と題しまして、『学園モノになったらとしたらアナタは何処で何をやってるの?』とか?」

ムゥ太「……学園て前期にさぁ」

ユノ「はいはい。飼育小屋の中にいるキャラは喋らない!」

ムゥ太「飼育小屋!?」

ユノ「ゴメン。家畜だったわ」

ムゥ太「食 う な っ !」

ユノ「ちなみにあたしはやっぱり〜」

ムゥ美「用務員のおばさんの役だな?」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「鳳仙花さん…色々ご愁傷様なのです(’’>お金」

フレア「夏ばてはしっかり3食取る事ですね、これだけで結構違うはず…」

ウィス「(今日(締切日)の食事は?)」

フレア「まだ1食…夕飯はこれから食べるよ(..」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「最近色々と忙しそうな店長さんですが、日記が無いのはやっぱり寂しいですと無理を言ってみる」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「店長に苦情?何…だろう、特に思いつきませんけど。何か有ったかな―― 店舗破損はある意味名物でもあるし…。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「店長への苦情……なぁ……」

ナナセ「熊ヘッドの触手を店内にいれんようにしろ、とか言っておこうかな?」

ナナセ「もう、涼しなってきたからなぁ……。夏バテ対策は、もういらへんかもしれんな」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「…誰が腹黒いのですか。 ちょっと店長さん以下3名、そこに正座してください」

店長さんに寄せられた苦情『店長が不真面目すぎる』『店長に誠意が見られない』『店長があまり店に居ない』『店長が可愛くない』『コーヒーを頼んだらMAXコーヒーが出てきた』

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「……とりあえず、三名くらいから抗議来なかったかね? ギロチンにかけてやったほうが、まだマシにも見えたからな。」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「寄せられた苦情というよりは・・・あれか、苦情を言えと」

星牙「・・・苦情はないけど存在感が少しなー 鳳仙花さんに新スキルが加わった今、さらに危うく!?」

める(858)からのメッセージ:
める「『よしのにあまり客が入ってないような気がします。あとオレンジジュース下さい』 」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「え〜っと、店長。最近謎生物をヤカンでしばくのは構わへんけど、吹っ飛んだ謎生物がめり込んだ壁や床の修理費、かさんできておるようなんやけど・・・」

(1569)からのメッセージ:
凛「御金次第…確かに、女子校生人妻幼女ありますって感じやしねっ。」

紬「それは絶対に違う…」

紬「寄せられた苦情というわけで。」

凛「鳳仙花さんが無理難題に乗ってくれないとか?」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(蝉より暑苦しい植物がいるって聞きました)>お題」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(昆虫に勝つとはさぞかし立派な植物なのでしょう。見習いたい物ですねっ。)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「店長への苦情か〜♪体k(何者かによって闇に葬られました」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「巨大な氷と扇風機用意して」

イエヒサ「はいはい、ドラマのパクリだろ・・・・・」

イエヒサ「しかも、背後は、予告でしかそれ知らないもんな」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「多数意見だと思うけど……早く編集してください」




文章が好きなんです、下手だけど

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下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「新投票、『このサブキャラになら○○されてもいい!』とか」

みう「○○に入る言葉、なーんだ?」

みう「と、まぁ そんな風に色々な投票増えると楽しいね」

みう「それよりもどんどんとメインキャラがコミュに増えてるのはどうなんだろう…」

みう「メインとしてよりサブキャラの方が向いてるってコト??」

みう「あ、もう一つサブキャラ投票系の思いついた…」

みう「『空気キャラ!』」

みう「今日もサブキャラの悲痛な嘆きでコミュはにぎわってます」

みう「ん?にぎわらない方が幸せ?」

みう「ところで雪花ちゃんは何をしてるのかな?サブキャラの仲間入りしたいの?」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「そういえばウィスも紅茶で主役(メインキャラ)張ってたんだよねぇ…他にもそういう人多そうだなぁ…」

病人(8)からのメッセージ:
 
  「 メイン空気……

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「く、空気じゃないっ! 私は断じて空気じゃないはずだわー!? それにしてもエレニアさんったら、四天王とか地味に良いポジションじゃない、脇っぽいけど……ん? なんか一人足りないわね」

メリル「ほえ? そういえばメリルはー……め、メリルっ!?」

瑞奈「んなぁっ!? プロフ絵0番アイコン話の中心全部かっ攫った!? こ、これは……」

メリル「げ、下克上されてるんだよー!?」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「堕島は終わりですけれど…あちらでメインを張っていたサブの方々はこれで出番が終わりかしら?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「サブキャラ投票が終わると盛り上がりが沈静化するな……まぁ、それも仕方がないか。」

「メイン追い出されたとか、キャラ薄いとかは正直な話、努力が足りないだけだと思うぞ?」

「うわ、自信ありげにぶっちゃけちゃったよ……」

「……ま、俺には頑張れとしか言えんがな。」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「空気というか風と水の精霊なんだけどね
   誰に見られてなくても僕は僕なのさ」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「サブキャラが一時居なくなるともう帰って来ないって偉い人が言ってた気がするんだが」

グレイス「あれ、俺死亡フラグ?」

ヴォックス「……無茶しやがって…?」




昼寝部


仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「氷を補充したのに、急に涼しくなっちゃいましたね……」

仔淡「でも、過ごしやすくなってお昼寝が気軽に出来るのはとても嬉しいですね」

仔淡「うぅ……ナナセさんは優しい方です。 ありがとうございますー……」

仔淡「でもせっかくなので、部長はもう暫く猛省という名のお昼寝をしてます……(まるまる)」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「この前まで、めっちゃ暑かったからなぁ。急に冷え込んできた印象あるけど、まだ30度近い気温なんよね……」

ナナセ「昼寝部の制服(パジャマ)でも、考えてみるとか楽しいかもしれへんなぁ……」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「流石に少し涼しくなったな…。みんな、腹出して寝ないようにな?(ヘソ出してる人が言うセリフじゃないような)」

ヒュペ「んじゃ、美容と健康のために寝るぜ!お休み!」

ヒュペ「・・・・・・・・・んぎゅ。(寝付いた瞬間何かに踏まれる)」

クロン(188)からのメッセージ:
(眼を擦り擦り)
「…抱き枕、欲しい。」

(クロンは周りを見回した!    …見回した!!)

セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「園芸かー。何が育つんだろー。やっぱり、食べるものー?(興味深そうに眺めている」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・`;)もう駄目ぉ…暑くて暑くて…でも眠いぉ…」

こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「新しい氷〜ありがとうございます〜。多分これが最後のひんやりですね〜」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
(部室を猫の背に乗って探検中。部長の園芸を発見)
ふれあ「…きっと、歩行雑草を育ててる。抜いたら顔がでてくる。怖いからそっとしとく」

ふれあ「ふれあ「セスナ、食べてすぐ寝ると太る。…遅かった。もう寝ちゃった」

エア(1868)からのメッセージ:
ちりん、ちりんとやや季節からずれた音が響く…




Main
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リュクティス郷土料理セット:ランチ を食べました。
ディディ「ま、楽勝でしょう」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具踊人・月詠 を装備!
防具謳人ver.β を装備!
装飾奏人【v】 を装備!
自由踊人 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 ディディ(100)
 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

ミンミンゼミのなく頃に
ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス

V S
伝説のビーバー
ビーバーさん





ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」


ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」



ビーバーさんの物攻LV1
ビーバーさんのATが上昇!
ビーバーさんの物防LV1
ビーバーさんのDFが上昇!
ビーバーさんの緑護法LV1
ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇!
ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇!
ディディの命中LV1
ディディのHITが上昇!
ディディのMHITが上昇!
ディディの物攻LV2
ディディのATが上昇!
ディディの物防LV2
ディディのDFが上昇!
ディディの祝福LV1
ディディに祝福を追加!
ディディの体力LV1
ディディのMSPが57上昇!
ディディのSPが50増加!
ディディの追風LV1
ディディのWAITが減少!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ディディ2653 / 2834

246 / 326




[前]ビーバーさん1468 / 1468

164 / 164






ディディは祝福されている!
ディディの攻撃!
ディディ「まずは軽く……」
仮初の活力!!
ディディのMHPが1334上昇!
ディディのHPが1261増加!
ディディに 自滅LV2 を付加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ディディ3914 / 4168

176 / 326




[前]ビーバーさん1468 / 1468

164 / 164






ディディの治癒LV1
ディディのHPが93回復!
ディディの平穏LV1
ディディのSPが10回復!
ディディの治癒LV1
ディディのHPが93回復!
ディディの自滅LV2
ディディのHPが123減少!
ディディは祝福されている!
ディディの攻撃!
ディディ「さぁ、切り裂けっ!」
ソウルシェイブ!!
ビーバーさんに763のダメージ!
ビーバーさんのSPが18減少!


ビーバーさんの治癒LV1
ビーバーさんのHPが39回復!
ビーバーさんの平穏LV1
ビーバーさんのSPが10回復!
ビーバーさんの攻撃!
ディディは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ディディ3977 / 4168

151 / 326




[前]ビーバーさん744 / 1468

156 / 164






ディディの治癒LV1
ディディのHPが93回復!
ディディの平穏LV1
ディディのSPが10回復!
ディディの治癒LV1
ディディのHPが93回復!
ディディは祝福されている!
ディディの攻撃!
ディディ「もう一回……」
ブラッディブレイド!!
ビーバーさんに638のダメージ!
ディディのHPが319回復!
ディディの追加行動!
必殺技が発動!
ディディ「さぁ……呑み込めっ」
組曲:大喰らいの巨人
ビーバーさんに713のダメージ!
ディディ「……あっけない」
ディディのHPが356回復!


ビーバーさんの治癒LV1
ビーバーさんのHPが39回復!
ビーバーさんの平穏LV1
ビーバーさんのSPが10回復!
ビーバーさんの攻撃!
ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」
齧りまくり!!2
ディディは攻撃を回避!
ディディに62のダメージ!
ディディに猛毒を追加!
ディディに58のダメージ!
ディディに猛毒を追加!
ディディに61のダメージ!
ディディは猛毒に抵抗!
ディディは攻撃を回避!
ディディは攻撃を回避!
ディディに59のダメージ!
ディディは猛毒に抵抗!


ビーバーさんの戦闘離脱前効果!
ビーバーさんの復活LV1
ビーバーさんのHPが417回復!
ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅!


ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」
ビーバーさんが倒れた!





ディディ「やれやれ……この程度だった、か」


戦闘に勝利した!

能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ディディ(100)鋭い爪 を入手!


エリア内を探索・・・
ディディ(100)蟹の殻 を見つけました!


ディディ(100)命術 の熟練LVが増加!( 1415
ディディ(100)幻術 の熟練LVが増加!( 1314



*          *          *




ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。

同時にビーバーの姿も消えた・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

から テスト6 という 防具 を作製実験しました。
 作製結果:テスト6( 防具 / 56 / 防御LV1 / - / - )

から テスト8 という 防具 を作製実験しました。
 作製結果:テスト8( 防具 / 64 / 魔防LV1 / - / - )

魔法樹の欠片 から テスト10 という 防具 を作製実験しました。
 作製結果:テスト10( 防具 / 73 / - / - / - )

質素な保存食 を料理し、 キルギルス郷土料理 をつくりました。
ディディ「結構辛味が強めのもの…」

ルーチェ(136)の所持する 質素な保存食 を料理し、 キルギルス郷土料理 をつくりました。
カジャ(1027)の所持する 質素な保存食 を料理し、 キルギルス郷土料理 をつくりました。

F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆
F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アラト(630)と一致しました!
アラト(630) とパーティを結成!
パーティ名: ミンミンゼミのなく頃に

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

街灯紳士(770)の声が届いた:
街灯紳士「付加Lv16(訓練で18予定)の枠あるのでお気軽に」

四太クン(899)の声が届いた:
四太クン「とりあえず、武器作製、枠余ってたらするんだな……。気軽にどぞ。」

添花(1325)の声が届いた:
添花「武器をお作りするよ。宜しければ言伝を。」

アナスタシア(1327)の声が届いた:
アナスタシア「Lv.23付加受け付けてまーす。伝言どぉぞ♪」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

渡辺あゆと(13)の声が届いた:
渡辺あゆと「成長間違えたかもぉ…」

アイナ(38)の声が届いた:
アイナ「変態狩りだ」

ティル坊(78)の声が届いた:
ティル坊「次は変態だな。」

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「ん〜・・・次は何処に行こうかな〜?」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「もう何でもいいや∈(・ω・)∋」

風森るしあ(124)の声が届いた:
風森るしあ「今日もサシ勝負!」

(135)の声が届いた:
優「次から次へと、なんだか濃い人ばかりで」

ルーチェ(136)の声が届いた:
ルーチェ「ビーバーさん倒せたかな〜 付加枠と合成枠は余ってたら地底湖さんのほうにだしてるよ〜」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
「今回の移動、悩ましいなぁ……」

セレナイト(253)の声が届いた:
セレナイト「さて、ちと充電だな。」

矜持(296)の声が届いた:
矜持「変態に一人で会う勇気も実力もねえし…どうすっか」

グリック(368)の声が届いた:
グリック「付加(LV15↑)してくれる方、いませんか〜?」

テオ & スイ(384)の声が届いた:
テオ「料理します。手数料無料。希望者は伝言してくれ。」

マスク女(403)の声が届いた:
マスク女「別に変態相手にヘタレてるわけじゃないぞ!その証拠にホラ敵+2!!

そこ、志望フラグ言うな

『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
『自制』の紅葉「付加Lv17〜18で良ければ請け負うわよ。ま、あるなら伝言ちょうだい。3枠埋まってるってことはないだろうから。」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「…連戦…ですが、負けるわけにはいきませんね…」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「みど〜りな〜すき〜しべ〜…♪」

アレックス(584)の声が届いた:
アレックス「合流できてる?元気ハツラツぅ?」

レナ(611)の声が届いた:
レナ「魔石製作しますよ〜。地底湖にて募集します♪」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!

ミンミンゼミのなく頃に
ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス

ENo.630
アラトロン

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントタラバ

ビッグキャメル




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス
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Character Data
場所B1F-F16 * 砂地
HP 2834 / 3024

SP 225 / 274

持久 17 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 50 32 23 154 (1154)
PS307 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格360 魔力50
敏捷129 魅力50
器用145 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV18
2水霊LV8 
3命術LV10(熟練LV15
4幻術LV12(熟練LV14
5---  
6---  
7料理LV15 
8防具LV17 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.630 アラトロン



Character Profile

愛称ディディ
種族人間
性別
年齢14
守護魔王エリエスヴィエラ
【ディディウス・グラーフ・クラリウス】

 リュクティスと言う国の軍所属で階級は少佐。

 14歳で155cm38kgと小柄で華奢。若干女性的な顔立ち。鮮やかな金髪に、その国では不吉とされる、紫暗眼

 元々体が強い方でもないため多分人生の半分以上闘病生活だったが、10歳の時から不思議と病気にならなくなり、少しずつ体を動かすようになる。とは言っても運動能力は無いため、魔法兵、参謀として訓練してきたが、今回の任務は最低限の体力等をつける訓練も兼ねている為、実家から【踊人】と【謳人】と【奏人】を持ち出しての参加

 冷静沈着だが、実際は人見知りが激しい。敬語を使っているときは警戒している証拠。本当に信頼できる相手で無い限り、感情を昂ぶらせたりはしない上隙を見せようとしない。今までの暮らしからの処世術らしい

 また極度に、女性に対して苦手意識があります。半径1〜2メートル位置いてあげましょう。それ以上近付くと、会話が成立しなくなります(離れていれば普通に話します)
 例外:親子連れ(どちらも特に意識しなくなります)
    年下か、精神的にお子様な方(意識しません)
    イマイチ女性と認識していない人(男装は見破れません)
    また、本当にそう見える女装も見破れません
    慣れてくると大丈夫みたい。敬語使っていない人は本当に普通に接する事が出来そうです

 たまにうさぎのきぐるみっぽい、身長50cm位の何かになったりする。自分から望んでそうなった時と感情が理性に勝った時とで状態が違う様で、前者の場合は喋れるし記憶もあるが、後者の場合喋れないし記憶も無く、しかも性格も非常に甘えん坊さんになる
 それを本人に指摘しても何も有益な事は言ってくれない

【クロファニエル・ロドリクス】

 ディディウスと同じ軍所属で階級は大尉。前期偽島の直後に国に帰る予定だったがちょっとした事から帰らず、そのままディディウスの代理として参加していていたが、国に帰っています(ほぼ反応無し)

 15歳(と二ヶ月)、166cm、48kgと微妙に成長している模様。新雪にも似た銀髪に真紅の瞳。ディディウスとは対照的に初対面の相手でも話せる分、遠慮を知らない節がある。簡単に言えば、馬鹿

 今回の代理参戦はディディウスの持つ【踊人】【謳人】の調整も兼ねている為、前衛としての能力はほぼ全て封じている。また、何らかの事情か、魔法の素質はそれよりも前に封じられている様だが本人は理解していない

【フェルヴァニール・ロドリクス】
 年齢不詳。172cm58kg。クロファニエルの四割位で構成されている。リュクティス国軍少佐
 クロファニエルに良く似た風貌、声。いずれも成長した【可能性】の様な物である。クロファニエルよりちょっと傲慢で、挑戦的な人物
 ディディウスの手伝いとして、クロファニエルに代わってこちらに来ている。たまに顔を出すかもしれない程度の気まぐれな存在


※突撃メッセ等交流は常時歓迎です。リアル事情もあるため、返事が遅くなる可能性もありますが、よければ構ってあげてください

 ディディウス・グラーフ・クラリウスのプロフ絵はamatoさんにアイコンはさちこさまに、クロファニエル・ロドリクスのプロフ絵は有柄莉衣さんに、またアイコン9〜11、ファルニル・L・ロードリットはそらうみ透矢さんに描いていただいています。この場をお借りしてお礼申し上げます

色々詳細はブログに載せるかも?

 お気に入りはディディ視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 踊人
      ( 剣 / 47 / 体力LV1 / 追風LV1 / 自由
[2] 謳人
      ( 防具 / 45 / 体力LV1 / 回避LV1 / - )
[3] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[5] 奏人【v】
      ( 装飾 / 47 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[6]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] 謳人ver.β
      ( 防具 / 70 / 物防LV2 / 治癒LV1 / 防具
[9] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[11] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 踊人・月詠
      ( 剣 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[13]
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[14] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 謳人:子機
      ( 剣 / 28 / 物攻LV1 / - / - )
[16] キルギルス郷土料理
      ( 料理 / 32 / 治癒LV1 / - / - )
[17] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[20] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[21] サラダっぽい
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[22] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[23] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 10--
[62] ボロウライフ100 / 9---
[64] ディム101 / 9-
[148] ブラッディブレイド503 / 5--
[150] ソウルシェイブ353 / 5---
[163] ブルーハーツ350 / 3-
[170] 公孫樹斬り700 / 3-
[172] ブレス100 / 3--
[420] ダズルクロス600 / 5---
[433] ホーリーウォーター250 / 3--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[442] インダゥメント500 / 3-
[482] ミスト250 / 3---
[489] いただきます600 / 3--
[491] 魅惑の身体400 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[613] バブルウォール501 / 3---
[696] スパイラルエッジ601 / 4--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[791] ヴァイタルピレッジ1102 / 3---
[793] 猪鹿蝶1302 / 3---
[1063] 仮初の活力702 / 3-
[1339] ブレィヴェリス1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 夏の星空( B1F / O7 )
[7] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.39
ノイバー・V・バルクホルン
耳が……

[2] ENo.35
月代 雪花
なんか、見てて心配

[3] ENo.605
焔 吹雪
目下最大の天敵

[4] ENo.136
ルーチェ・シリマナイト
お世話になる人

[5] ENo.1027
カジャ・ウェクエル
頼れる弓の人

[6] ENo.630
アラトロン
……犬?

[7] ENo.135
美月 優
あの馬鹿がお世話になっています

[8] ENo.1
アリエス=マークフェルド
こっちに着てから初めて話した人

[9] ENo.604
佐藤 淡雪
こんなお兄さんがいたら良かったのになぁ

Community

[0] No.100
早速存続が危うい。いきあたりばったり。


[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[4] No.419
〜店長不信任案!?〜喫茶店よしの


[5] No.1757
昼寝部


[6] No.95
うっかりさん同盟


[7] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[8] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[PL] 奈月



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink