各種宣言を行なう >> |
探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
日記は書かれていません。
|
Message |
|
アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「じゃあみうちゃん、で(にこ、っと笑って) こののほうが言いやすいし、このほうがいい感じがするし。」
アリエス「見た目がやっぱり大きいのかな〜(苦笑して) 変わった、って言うほど変わってないけど、変わってないっていうには不自然、ぐらいな感じなのかな、ぼく。 みうちゃんが2週間しかたってない、っていうのも結構大きな要因なのかな。」
アリエス「自分じゃよくわかんないや(あはは…と苦笑して)。
アリエス「掛けても、割っても0…だしね。 プラスでもマイナスでもないから、すごくぴったり、なのはわかるかも。」
アリエス「でも、それをちょっと傾かせてみたいな〜って思うけどね(ふふ、と笑って)」
アリエス「名前をくれる、ってすごい大きいことだよね。」
アリエス「ぼくも、名前をくれたお父さんとお母さんには感謝してるよ(す――と上のほうを向いて)」
アリエス「何もしなくても、すごい影響を与えられるってすごいよね。ぼくのおじいちゃんもそんな感じだった…かな。好きにやりなさい、って感じだったけど。」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「プラチナちゃんはもっと違う花火を知ってるってことなのかなぁ」
紗月「静かなところかぁ、どこだろう……酒場の辺りはいつも賑やかだし、釣り場とかは静かなんだけどなぁ」
紗月「うん、悩んでてもしょうがないからまずは静かなところを探してみるよっ、いくつか見つけて回ってればどこかで会えるかも」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「みうちゃんも一人二人産んでみると良いよ。いつも一緒に居る女の子と(無茶」
マリア「引っ張るのは別に悪いことをしてるからじゃないのよ。そこに引っ張りたいものがあるから引っ張るのよ(真顔」
マリア「ぐいっと(そしてまた引っ張るモーション」
マリア「よかったのよー……。考える時間とか、何かする余裕とか、できた気がするから。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「も、もこすけ……」
三「HAHAHA! お父さんと申したかっ、イイヨ! 超イイヨ! 幾らでも呼んでむしろパパでもいいわよウフフ!」
メリル「…………なんだか失敗な気がするねー」
三「どういう意味かしらそれ!?」
メリル「ほえぇーっ!? め、メリルがハムスターっぽい……え、えぇっ!?」
メリル「ああ……確かに、たまにハムスターっぽくご飯食べたりするよね、メリル……」
メリル「うぐっ……あ、あれはえーっと、急いでご飯を食べるときとか仕方なくー……(目逸らし」
瑞奈「コッチ見んな!? わ、私にだってわからないって、止まってない! 止まってないー!」
メリル「……でも、いつかきっとメリルがなんとかしてくれるって、少し信じてるかな……勿論、その前に自分でなんとかするかもしれないけどね」
メリル「ほ、ほえぇ、信用されてるんだかされてないんだかー……」
メリル「んぇ……でも、最近思うようになったんだ……きっと身体とか、生い立ちとかは二の次なんだろうなって」
メリル「この島を見てると皆幸せそうだし、きっと誰にだって幸せになれる道があるんだろうな、とか……ちょっと思う」
メリル「ほえ? 酒場の新メニュー? わわっ、そんなの出来たんだ、それは食べに行かなきゃだよーっ」
メリル「……この流れを考えると、なんだか危険なメニューの気配がするけど……えっと、どんなメニューなの?」
瑞奈「ってそこー! ち、小さい小さい言うんじゃないわーっ! 大体、えーっと……やっぱり! みうさんアナタ私より1cm小さいじゃない情報提供エロフだけどーっ!? え、これもしかしてデータ古い? メリルの身長前の島の時だし……ま、まさかっ、伸びてる!?」
アリシア「まあ、成長に関しては医学でなんとかできる事では……できる部分もあるにはありますが、自然に任せるのが一番ですし」
アリシア「メリルならまだしも、メリルや瑞奈が相手ですと匙を投げるしか無いですね」
瑞奈「私を頭数に入れるんじゃない!?」
メリル「んぇ、まあ……メリルがまだまだ伸びてるし、私は自分の身体を手に入れてから悩めばいいかな?」
三「幼いとすっぱり言い放っちゃったね! ふふ、いいかねレディ、人は外見では無いのさ、内面の美しさが大事なのだよ?」
三「十五歳なら全然大丈夫ー! ってあれぇ気付けばアタクシの目の前に銃口がバッチリ! もしかしてプチにゃんってNGワードでしたかぁー!?」
メリル「みうさんは仲間ー」
メリル「……仲間ー」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ああ、うん……勘と雰囲気と、匂いかな?そこらへん全部ひっくるめて。 当たってるかは五分って所だったけどね。」
ノイバー「へぇ、セミロングで……80cm? えええ!?……や〜だなあ冗談でしょ? 幾ら努力してもあの大平原にどんな地殻変動が起こればそこまで大きくなるんだっ。あと10年は経たないと75の大台に乗るかどうかも怪しいし……。確かに同年代のぺったんずの中では一番あったかなと思うけどね、でもそれって、そこで成長限界ってことも考えられるしさ。どう考えてもあと3cmが限度じゃないかなあ…(またまたご冗談を、とばかりに手をぱたぱたさせながら、みうの素晴らしいまでのぺったん振りを称える言の葉が延々と紡がれる)」
。o0(まあ、まさか本人は聞いてないよねー。周囲に気配を感じないし……)
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「…あれ?みうさんもう戦ってるって訳じゃないのか…」
エルク「…プラチナさん?(首傾げた」
エルク「アリア泣かせるのは勘弁だなぁ…けどそう簡単に判る事でもなさそうなんだよね」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「それなんで前回の分送るねー。」
エレニア「酷い話よねー、ピコ単位に小さいみうと私のが同じ扱いだなんて。」
エレニア「え、気のせいじゃない?」
エレニア「むしろー?みうがえっちだから人が脱いだ時しか反応しない&記憶に残らないだけだったりして?」
エレニア「プチちゃんも気をつけてねー?みうに何されるかわかんないわよ、うん。」
エレニア「私がはいてるかどうか?」
エレニア「その辺はご想像にお任せするから。」
エレニア「ふふり。」
沙羅「あぅ、みうちゃんとでなく、みうちゃんでなのですか〜?」
瀬羅「確かにいい玩具かもしれませんわね。」
エレニア「あれかな、みうで遊ぶって順番に指でみうの体を突付いていってアホ毛が飛び出た方が負けとか?」
エレニア「やだなー、みう、そんなわけないじゃない。」
エレニア「私がそんな風に足が付く証拠品残すと思う?」
エレニア「このランドセルは前に頼まれて付加したやつの試作品。」
エレニア「リコーダー吹くと衝撃波起きたり、爆発とともに主人公が乗ったクルマが建物から飛び出して来てぶつかっても衝撃を殺せる特殊ランドセルよ。」
エレニア「ぴったりでしょ?」
瀬羅「だってみう、貴方のは実際に小さいではないですか。」
沙羅「えっと…私はこの中では一番かな〜?」
エレニア「…脱いだらもっとスゴイは黙ってなさい。」
エレニア「え、どうしてプチちゃんを信じるか?」
エレニア「みうが、オチ担当だからカナ。」
エレニア「ふふり。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……みう教とかでいいんじゃないかな、それ」
クリス「……っ(名前を呼ばれて、泣き笑いのような表情を見せる)」
クリス「両方、か……両方……」
クリス「ダメじゃ、ないよ……其の答え自体はダメじゃないんだ、きっと」
クリス「ただ、『選べない』って選択肢は……きっとその子にとって、重いから」
クリス「大好きだからこそ、そんな重石を抱えさせたくないんだ……あたしたちは、みうのコトが大好きだから」
クリス「……」
クリス「大好きだから、重荷になるの……一人と二人、変わらず接すること、できる?」
クリス「全部話して、それでも、両方って言ってくれるのなら、あたしは……」
クリス「……あたしは嬉しいかな、突飛な話だもん……あたしもまとまってから、喋らないと」
クリス「……あは、お別れの言葉みたい、かぁ……そうかもね、そうかも」
クリス「……どうだろうね、どうだろ……みうは、あたしが居なくなったらどう思う?」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「次があって、次の結果が出て……それでも叉どちらかが納得しなければ再びってことになるんでしょうかね、それも面白いかもしれないと勝手に思いますが、まぁ全ては次をこなしてからですね、それまでお互いの旅路に幸運を」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「あ、でも痛んじゃうのは確かにもったいないねー」
こさめ「みうちゃんぐらい長くて綺麗な髪ってなかなかないから」
こさめ「みうちゃん……前にもあんなのつけてたの?」
こさめ「ちっちゃいことを……(ちらっとプラチナのほうを見た)」
こさめ「……ちっちゃいもんね、うん」
こさめ「それって本当は気にしてるってことだよねー(くすくす)」
こさめ「決着って、練習試合ぐらいにしときなよー?」
こさめ「なんか本気で戦ったらやばそうなもの持ってるし」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「まあ、大ゲンカってケンカはしないよね?」
ラフィー「同属嫌悪?ボクとラピスが?」
ラフィー「まったく逆だもんねぇ、うまく行くはずがないと思うんだけど……あれ、同属嫌悪ってことは同じだと仲が悪いんだっけ?」
ラピス「価値観の違いってヤツかしら」
ラフィー「ま、違うからこそ助かることも、あるけどね」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「この喋りは家族の中ではウチだけやねぇ、らいむにもそんうちにゃ感染しそうやけどね(笑)」
みかん「(みうはんの触覚(マテ)をじーっと見詰めてから)・・・うん、似たようなもんやよ?(笑)」
みかん「きっとみうはんの触覚(だからマテ)は500メートル先からでも楽々と判別できるやろねぇ(明らかにからかってる感じで)」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「家庭よりも戦い・・・かあ
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…ならば、それ以上は何も言うまい…君が、そう決めたならば、な。」
ヴォックス「僕は…滅びへと進む。一度滅んだにも関わらず、な。分かっている未来へと、ただ進む。」
ヴォックス「…願う事ならば、滅びなど無い方が、有り難いのだがな。」
ヴォックス「だからこそ、願っておこう。…同胞の無事を、な」
リンドブルグ「あんだ、お前等…随分と物騒な話してやがんなぁ?」
リンドブルグ「久しぶりとハジメマシテ、か。…あぁ、グレイスは出張中なんでこうして出向いてきたんだが。俺はリンドブルグ=ガルンディードだ。」
リンドブルグ「運命、か。面倒な言葉でしかないな。どう足掻いても、それは逃れられん。全ては決まっている…」
リンドブルグ「…ま、それはごく一部の人間だけにだがな。決まっていない奴も居る事は事実さ。だから、そいつらは自由に生きりゃ良い…」
リンドブルグ「ま、実際は極一部の奴以外なんざ運命なんて分からんのだがね?」
リンドブルグ「希望が欲しけりゃ、望めば良い。それだけの簡単な事だとは思わんか?」
リンドブルグ「…ま、話の仔細を聞いてない俺がどうこう言うのも変だろうがな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
GTF |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「新投票、『このサブキャラになら○○されてもいい!』とか」
みう「○○に入る言葉、なーんだ?」
みう「と、まぁ そんな風に色々な投票増えると楽しいね」
みう「それよりもどんどんとメインキャラがコミュに増えてるのはどうなんだろう…」
みう「メインとしてよりサブキャラの方が向いてるってコト??」
みう「あ、もう一つサブキャラ投票系の思いついた…」
みう「『空気キャラ!』」
みう「今日もサブキャラの悲痛な嘆きでコミュはにぎわってます」
みう「ん?にぎわらない方が幸せ?」
みう「ところで雪花ちゃんは何をしてるのかな?サブキャラの仲間入りしたいの?」
フレア(6)からのメッセージ:
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえ? そういえばメリルはー……め、メリルっ!?」
瑞奈「んなぁっ!? プロフ絵0番アイコン話の中心全部かっ攫った!? こ、これは……」
メリル「げ、下克上されてるんだよー!?」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「メイン追い出されたとか、キャラ薄いとかは正直な話、努力が足りないだけだと思うぞ?」
「うわ、自信ありげにぶっちゃけちゃったよ……」
「……ま、俺には頑張れとしか言えんがな。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「あれ、俺死亡フラグ?」
ヴォックス「……無茶しやがって…?」
|
なぜなに迷子部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
竜胆(426)からの生産行動を許可しました。 JJ(271)からの生産行動を許可しました。 眠り姫(1953)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
デュエル戦開始!
|
プラチナ「たとえ、相手が誰だろうと手加減はしない…」 プラチナの命中LV1 プラチナのHITが上昇! プラチナのMHITが上昇! プラチナの物攻LV2 プラチナのATが上昇! プラチナの回避LV2 プラチナのEVAが上昇! プラチナのMEVAが上昇! カムエルの回避LV0 カムエルのEVAが上昇! カムエルのMEVAが上昇! カムエルの体力LV0 カムエルのMSPが6上昇! カムエルのSPが6増加! |
非接触フェイズ
|
プラチナの攻撃! プラチナ「…目標確認」 シャープエイム!! プラチナのHITが上昇! プラチナのCRIが上昇! プラチナ「あとはただ打ち倒すだけ…」 シャープエイム!! プラチナのHITが上昇! プラチナのCRIが上昇! プラチナの攻撃! プラチナ「行くわッ!」 乱れ撃ち!! カムエルに125のダメージ! クリティカル! カムエルに142のダメージ! クリティカル! カムエルに142のダメージ! カムエルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! カムエルに195のダメージ! カムエルは攻撃を回避! プラチナ「……!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! プラチナ「捌ききれるかしら?」 マインドドライブ!! カムエルに192のダメージ! カムエルは混乱に抵抗! カムエルに192のダメージ! プラチナ「…何か別れの言葉はいるかしら?」 カムエルは混乱に抵抗! カムエルに190のダメージ!
カムエルに凍結を追加! カムエルは凍結している! カムエルは混乱によりSPに11のダメージ! カムエルの攻撃! プラチナに89のダメージ! (カムエルの凍結の効果が消失) (カムエルの混乱の効果が消失) カムエルが倒れた! プラチナは反撃行動の機会を逃した・・・ |
プラチナ「…さよなら わたしの方が強かった、それだけよ」 戦闘に勝利した! |
|
通常戦開始!
|
プラチナ「変な顔ね、あなた…」 ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 プラチナの命中LV1 プラチナのHITが上昇! プラチナのMHITが上昇! プラチナの物攻LV2 プラチナのATが上昇! プラチナの回避LV2 プラチナのEVAが上昇! プラチナのMEVAが上昇! ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが687上昇! ビッグキャメルのHPが687増加! ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
プラチナの攻撃! プラチナ「邪魔な動物ね…」 マジックアロー!! ビッグキャメルに425のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! プラチナ「近寄ってくる前に削りきるか…」 マジックアロー!! クリティカル! ビッグキャメルに489のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが84上昇! ビッグキャメルのHPが63増加! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! プラチナ「もう一撃…」 ホーミングミサイル!! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルに447のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! プラチナに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! ビッグキャメルに166のダメージ! プラチナの追加行動! 必殺技が発動! プラチナ「さぁ、これで止めよ」 悪夢が喰らい尽くす夜 クリティカル! ビッグキャメルに484のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 プラチナに魅了を追加! プラチナは混乱に抵抗! プラチナは睡眠に抵抗! ビッグキャメルの追加行動! プラチナ「……狙いが甘いのよ」 プラチナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナは魅了に耐えている! プラチナの攻撃! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! ビッグキャメルに171のダメージ! (プラチナの魅了の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! プラチナに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! ビッグキャメルは攻撃を回避! プラチナの追加行動! ビッグキャメルに160のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 プラチナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! ビッグキャメルに163のダメージ!
ビッグキャメルは凍結に抵抗! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 プラチナに118のダメージ! ビッグキャメルの追加行動! プラチナは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
プラチナの治癒LV1 プラチナのHPが52回復! プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが16回復! プラチナの攻撃! ビッグキャメルに166のダメージ! プラチナ「…さよなら、自らの力が及ばなかったコトを恨むのね」 プラチナの追加行動! ビッグキャメルに174のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 プラチナに魅了を追加! プラチナに混乱を追加! プラチナに睡眠を追加! ビッグキャメル「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルが倒れた! |
プラチナ「この程度じゃ腕試しにもならない…」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ プラチナ(673)は 白砂 を見つけました! プラチナ(673)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) プラチナ(673)の 魔術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
|
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
技 ウーンズ を修得しました!
竜胆(426)に どうしようもない物体 を渡しました。
竜胆(426)に、 木瓜 から 血塗られた逆十字 という 暗器 を作製してもらいました。(- 30 PS)
JJ(271)に、 巻貝 を消費して 白雪のエピタフ に効果付加し、 混乱LV1 を付加してもらいました。
眠り姫(1953)に、 白石 を消費して みうのお守り に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
E-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
熱血冒険家セリュー(690)の声が届いた: 熱血冒険家セリュー「Lv5以上の付加枠を1枠募集中だ。かわりに俺の武器作成や合成枠で良かったら使ってくれ。」
ティエラ(734)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
エティ(775)の声が届いた:
とうね(997)の声が届いた:
アオバ(1022)の声が届いた:
フィア(1127)の声が届いた:
ユウ(1398)の声が届いた:
リゼ(1728)の声が届いた:
傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた:
”乗務員”クルート(1865)の声が届いた:
エア(1868)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
小悪魔天使な2人(558)の声が届いた:
レイブン(627)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F F-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* プラチナ(673) : デュエルを仕掛ける プラチナ(673)の行動が選択されました!
|
「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
|
Next Battle |
|
B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
|
Data (第16回 第18回) |
|
ENo.673 プラチナ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 七海未羽 |
|