クロウ「――そこに、おぬしがいてのぉ。ついつい、声をかけてしもうた。
　　　　 わしゃあ、性格上――
　　　　 気になる者がおると、つい話したくて、仕方がのぅてなあ…」
クロウ「――そうじゃ、おぬしさえよければじゃが。
　　　　 わしの話し相手にでもなってはくれぬものかのぉ？
　　　　 ――おぬしに興味があるんじゃ。」

（ クロウと名乗った男は…ニィ、と笑いながら、
　相変わらずゆらゆらと尾を揺らして、様子を見ている。)

＞Mis.萌子
「ワタクシこう見えても、そう言う生業で生きている者ですから見れば判りますわ
素養が無いわけでは無いと思いますけれど、如何せん経験が足りなさすぎますわ」

＞Mr.紅マグロ

「ちっちゃいと感度が良いって言うし、触り心地だって全然違うでしょ？
大きいと吸い付くような触り心地だし、小さいと弾くような触り心地だし
ちゃんと違いを楽しまなきゃ」

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「＞アンさん
　　　　おう、ヘタレなんて卒業しちゃる！　今こそ萌子さんを見直させる時や！
　　　　具体的にどうすればヘタレって治るんかのう？」
アト「・・・ひょっとして不治の病？」

ミック「＞萌子さん
　　　　はーい！　舐めます！　足のウラ舐めます！　つーか舐めさせてーっ！！」
アト「↑この男が捕まるのも時間の問題やろな・・・」

ミック「（・・・はっ！　俺が気を失っている間にどういう奇跡が起こったのかは知らんが・・・
　　　　　萌子しゃんが・・・俺にあの伝説の膝枕をしてくれようとしている・・・っ！！）」
ミック「（ごくり。このまま気を失ったフリをしていれば・・・確実に萌子しゃんの膝枕が・・・
　　　　　うおぉおおっ！　俺はやるぜ！　何が起きても気を失ったフリを続けるぜーっ！！！）」
　ミックの体温が急上昇した！　気を失ったフリをしているのがモロバレだ！！

萌子(1600)からのメッセージ：
【ミックと同じ匂い （アン】
「同じじゃない！
童貞と、処女じゃあ、価値が全然違うんだっ！」

【不発弾 （アン】
「――てか。女の不発弾ってなんだろ？
ＳＩＯ、吹きそうで吹かないみたいな感じかな！　かな♪」

【どの辺を磨く （ミック】
「そんなニヤケ顔で、アタシにナニ言わせたいんだバカッ！
研磨クリーナーで、ナニをピカピカ☆にしてやろかっ！」

【モギに来い （紅マグロ】
「うっさいエロ猫！　その手に乗るか！
モギに行ったら罠にハメられて、トゲトゲぬこちんハメられる展開が目に浮かぶわっ！」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「欲望に忠実って言うのは、悪い事じゃないと思うんだよねー
　　　　　寝なきゃ疲れはとれないし、食べなきゃお腹は減っちゃうでしょ？
　　　　　やりたい事を殺って何が悪いって言うのさ？」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ それでも ひんにゅう よりは きょにゅうだぜ！」

かさね（年齢的に大丈夫なのか？って思ったけど、それ言っちゃったらここの人達が大半……）

かさね（考えない事にしよう……）

かさね「自分でスカートをたくし上げって、実際に乗ってくれる人は一握りだろー。肉食に理解があるか、相当飢えてる人じゃないとドン引きされそうだ」

かさね「枯れてなければ老若男女なんでも来ぉい！か。いっそ清々しくていいな。私も相手してくれるなら、基本的には相手は誰でもいいんだけど」

かさね「贅沢を言うなら、やっぱりイケメンの方がいいかなー、なんちゃって」

かさね「あと問題なのが、飢えてる度合いの駆け引き？ってやつ？あんまりこっちから男性を求めるスタンスを取ると、色々損したりするよね。求める度合いと経験に反比例して安く見られていくし」

かさね「求める度合いに関しては全くその通りだと思う。しかし経験値はある意味価値にもなりえると思うんだが、どうだ？この考え自体が非常に娼婦的なのは自覚してるとこだが」

あるるん(1058)からのメッセージ：
あるるん「えーっとね、私はおじ様が大好きよ！　ぎゅって抱きしめて貰いたいわ！」
あるるん「でもね、でもね、お兄様やお姉様、同じくらいの歳の子、私より年下の子……みんな好き！」
あるるん「可愛い子なんか特に好きよ？　苛めたくなっちゃうもの、うふふ……」

萌子(1600)からのメッセージ：
「マジでっ？！
把握できないぐらい付き合った人がいるなんて！
やっぱ、カッコイイ女の子は、二人三人同時なんて当たり前なのかな……？」

「そりゃあ、キモチイイの嫌いな女の子なんていないよね♪」



「そのスタンスは、どっちかと言えば損してるんじゃない？
安い女って見られると、安い男しか寄ってこないって何かで読んだんだ。
あと、老若は問題にしようよ？　異常性欲の爺ちゃんなんてエロ想像だけで十分だよ！」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「Summon Beafを覚えました！これで肉食系に恥じない勢いで肉を集められます！」
カメリア「あっ、私のおにくになってくれる人はいつでも募集中ですよ。」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「この身体の状態で入っても良いのかな……まあ、良いや。
　　　　　入ってから考えよう。
　　　　　肉食だよー草食動物食べるよーガオー」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞あるるん
「ううん違ってはないと思う。おいしいわよね、お肉」
＞萌子
「随分はっちゃけてるお嬢ちゃんね…。
　でも最近の男の人は割とフェロモンたっぷりよりも、
　可愛くて元気なのが好きって子が多いみたいよ？」

「そうよね、男の人少ないわよね。いや人間も少ないんだけど。
　こう競争率高いんじゃ肉食な女の子が増えても仕方ない…かしら」
「年上は理想だけど、アタシは面食いだからカオが良ければ大体誰でも…ね」

腹パンタローネ帝国兵「ヒェーッ！こいつは見上げた忠誠心だ！いいともお前が俺たちの腹パンに耐えられたらお姫様を解放してやろう　ﾊﾟﾆｯ！」

たぬ騎士「ふぐぅっ！　こ、こんなもの苦しいだけだ！」

腹パンタローネ帝国兵「へへへ、腹を殴っているんだから当然だろう。だがいつまでそんな反抗的な目でいられるかな　ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ」

たぬ騎士「こ、こんな腹パンなんかで…！げぼろえええぇ」

腹パンタローネ帝国兵「けけけ、口ではなんと言おうと上の口は正直だな！もうこんなにゲロを吐き出しておるわ！」

たぬ騎士「ち、違う…それはゲロなどでは…///　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(横隔膜がけいれんする音）だ…だが約束だ…姫様を解放してもらおうか！」

腹パンタローネ帝国兵「くくく、いいだろう。おい、連れてこい」

リヨナ姫「ひゃああ、しゅごいのぉ！腹パン最高なのおぉ！///」

たぬ騎士「姫…様…？」

たぬ騎士「貴様ぁ〜。約束が違うぞ！」

腹パンタローネ帝国兵「はてな。なんのことかな。こいつがお前の敬愛した姫様だよ！おい、お前のために尽くした臣下の忠誠心に報いてやれ！」

リヨナ姫「ねえ、たぬ騎士ぃ…　わたしの腹パンすごいんだよぉ…///　ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！」

たぬ騎士「ひ、姫様…おやめくださ…///　ああっ！苦しい！」

腹パンタローネ帝国兵「わはは。姫に腹パンされてとうとう堕ちよったわ！」

腹パンタローネ「ややっ、しまった。栗鼠倫だ」

青丹「ものどもひけい！」

こっかりさん(669)からのメッセージ：
こっかりさん「腹パン、食ザー、近親相姦ー！（白）ジャム、バター（犬）、チーズ（垢）、（淫）乱乱乱ー！」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「＼はらぱん！／　えずいてる女の子とか大好きだよ……もっと腹パン流行れ！」

朱の少女しかぴぃ(3170)からのメッセージ：
「腹パン。って、なんなんだろうね。」
寂しそうに呟く少女の顔には薄っすらと涙が浮かんでいた。
「えへへ、なんでもない。今のナシ！」
何かに別れを告げる用に、はっきりと彼女は僕の目を見て言った。
空は、戦争なんて嘘のような青空だった。

かさね(167)からのメッセージ：
かさね「ところでちょっと気になってたんだけど、この中で染めてる人の割合ってどれくらい？」

かさね「まさか私だけ仲間はずれだなんて事は……」

あるるん(1058)からのメッセージ：
あるるん「ああ、わかるわ！　可愛い子ってどうしても苛めたくなっちゃう！」＞カメリア(2191)
あるるん「でも、すぐに壊しちゃうのは勿体無いと思うわ？　だって壊しちゃったらおしまいだもの！」
あるるん「可愛い子は、長ぁく、長ぁく、ね？　うふふ……」

レイギア(1099)からのメッセージ：
レイギア「ふふふ…レギちゃんのはくりょくにタジタジのようだね小娘共…。まあレギちゃんメス犬にはきょーみないからさー。ごひろうはできないねー」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「ピンクは淫乱、大宇宙の定説だってエロい人が言ってたよ」

ジーク(2842)からのメッセージ：
ドロシー「1人見たら30人いるって…まぁ、ヒトって薄い理性を引っぺがしたら、欲望に忠実なものよのう」

ドロシー「勝つか負けるか、壊れるか壊されるかで言ったら…　
　　　…私は傍観者でありたいものじゃな」

朱の少女しかぴぃ(3170)からのメッセージ：
しかぴぃ（おいおい、ピンク増えすぎだろ……）

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
――どこからともなく、とことこと。
　小さな兎のぬいぐるみを抱えた、
　　これまた小さな兎の亜人の少女が歩いてきた。

モニカ「………あれ？
　　　　 あれ、あれ、ここ、……どこ？」


少女はきょとんとした顔で、きょろきょろと周囲を見回している…。

クロウ(1312)からのメッセージ：

――リン、と――高い鈴の音が響いた…
　鈴の音がした方向から、猫の耳と尻尾を持つ少年が姿を現した。
　　…キョロキョロと忙しなく周囲を見回している。
クロウ「――…あれ、何だ――ここ？
　　　　　 オレ――…何してたんだっけ…？」

　…猫の少年はどうやら迷い込んできたらしい。
　　相変わらず――状況を把握しようとしているのか、周囲を観察している。

のんびり休憩しました！
　HPが 253 回復！
　SPが 29 回復！
　すべての技回数が 1 回復！
　持久が 2 回復！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 無銘刀 を装備！
防具に ボロボロのTシャツ を装備！

罠術 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

MAP3 K3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 泥まみれ男一人

【成長】
能力CP が 29 増加！
戦闘CP が 27 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 15 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！