No.312 腹パン

青丹(312)からのメッセージ：

たぬ騎士「やめろ！姫様に手を出すな！やるなら私に腹パンをしろ！」

腹パンタローネ帝国兵「ヒェーッ！こいつは見上げた忠誠心だ！いいともお前が俺たちの腹パンに耐えられたらお姫様を解放してやろう　ﾊﾟﾆｯ！」

たぬ騎士「ふぐぅっ！　こ、こんなもの苦しいだけだ！」

腹パンタローネ帝国兵「へへへ、腹を殴っているんだから当然だろう。だがいつまでそんな反抗的な目でいられるかな　ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｺﾞｯ」

たぬ騎士「こ、こんな腹パンなんかで…！げぼろえええぇ」

腹パンタローネ帝国兵「けけけ、口ではなんと言おうと上の口は正直だな！もうこんなにゲロを吐き出しておるわ！」

たぬ騎士「ち、違う…それはゲロなどでは…///　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(横隔膜がけいれんする音）だ…だが約束だ…姫様を解放してもらおうか！」

腹パンタローネ帝国兵「くくく、いいだろう。おい、連れてこい」

リヨナ姫「ひゃああ、しゅごいのぉ！腹パン最高なのおぉ！///」

たぬ騎士「姫…様…？」

たぬ騎士「貴様ぁ〜。約束が違うぞ！」

腹パンタローネ帝国兵「はてな。なんのことかな。こいつがお前の敬愛した姫様だよ！おい、お前のために尽くした臣下の忠誠心に報いてやれ！」

リヨナ姫「ねえ、たぬ騎士ぃ…　わたしの腹パンすごいんだよぉ…///　ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！」

たぬ騎士「ひ、姫様…おやめくださ…///　ああっ！苦しい！」

腹パンタローネ帝国兵「わはは。姫に腹パンされてとうとう堕ちよったわ！」

腹パンタローネ「ややっ、しまった。栗鼠倫だ」

青丹「ものどもひけい！」

こっかりさん(669)からのメッセージ：
こっかりさん「腹パン、食ザー、近親相姦ー！（白）ジャム、バター（犬）、チーズ（垢）、（淫）乱乱乱ー！」

殺人狂(2602)からのメッセージ：
殺人狂「＼はらぱん！／　えずいてる女の子とか大好きだよ……もっと腹パン流行れ！」

朱の少女しかぴぃ(3170)からのメッセージ：
「腹パン。って、なんなんだろうね。」
寂しそうに呟く少女の顔には薄っすらと涙が浮かんでいた。
「えへへ、なんでもない。今のナシ！」
何かに別れを告げる用に、はっきりと彼女は僕の目を見て言った。
空は、戦争なんて嘘のような青空だった。